JP2001130520A - ラベル付き容器の作成方法および該方法に用いる後付けラベル - Google Patents

ラベル付き容器の作成方法および該方法に用いる後付けラベル

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JP2001130520A
JP2001130520A JP31147399A JP31147399A JP2001130520A JP 2001130520 A JP2001130520 A JP 2001130520A JP 31147399 A JP31147399 A JP 31147399A JP 31147399 A JP31147399 A JP 31147399A JP 2001130520 A JP2001130520 A JP 2001130520A
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label
container
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bottle
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博 野瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペットボルト等の容器を有効に利用する。 【解決手段】 ペットボトルの再利用や異業種の宣伝広
告媒体として用いるもので、透明な熱収縮性のフィルム
からなる筒形状の後付けラベルをパーソナル・ラベルあ
るいは宣伝広告用ラベルとして用意し、ペットボトルの
胴部に上記後付けラベルを被せた後に、所要温度の温水
に浸けて、あるいは温風や蒸気を吹き付けて、後付けラ
ベルをボトルの胴部に密着させて取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベル付き容器作
成方法および該方法に用いる後付けラベルに関するもの
であり、特に、ペットボトルの再利用や異業種の宣伝広
告媒体とする等、多角的な利用を図るものである。
【0002】
【従来の技術】近時、飲料水の容器として、PET(ポ
リエチレンテレフタレート)製の容器からなるペットボ
トルが急増している。これは、ペットボトルでは飲み口
の蓋をネジ締めで開閉出来るため、一旦、飲み口をあけ
た後も蓋を締めると飲料水がこぼれず、よって、携帯可
能であり、かつ、飲みたい時に飲みたいだけ飲める手軽
さがあることによる。また、製造者側にとっても、ペッ
トボトルは樹脂成形であるため、従来の飲料水用の金属
缶がガラス瓶と異なり、容器の胴部や底部に凹凸を設け
て独自のデザインを付与することが容易にできると共
に、容器に表示する商品名や製造者記号は、熱収縮性フ
ィルムからなるラベルに印刷を施しておき、このラベル
を胴部に被せて加熱すれば、ラベルが熱収縮して容器表
面に密着し、よって、簡単に所要の表示が行える利点が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ペット
ボトルは使用者側および製造者側のいずれにおいても、
従来の缶や瓶と比較して利点があるため急増している
が、それに伴い、廃棄量も多くなり、廃棄処理の問題が
発生している。即ち、樹脂成形品であるため、焼却処理
するには焼却温度を非常に高くする必要があり、廃ガス
が高温となってダイオキシンが発生しやすくなり、ま
た、埋め立て処理を行うと環境ホルモンの問題が発生す
る。このように、ペットボトルの廃棄処理には高コスト
がかかる上に、廃棄量の増加は環境上で大きな問題とな
り、再利用が課題となっている。
【0004】本発明は、上記した問題に鑑みてなされた
もので、第1にペットボトルの再利用を図ることを課題
としている。第2に、この使用量の多いペットボトルの
高利用化を図ることにより廃棄対策費をコストに組み込
めるようにすることを第2の課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の課題を解決す
るため、本発明は、使用後に廃棄される樹脂製ボトル、
金属缶、 ガラス瓶からなる容器を再利用して、ラベル付
き容器とするもので、透明な熱収縮性のフィルムからな
る筒形状の後付けラベルをパーソナル・ラベルとして用
意し、上記容器の胴部に上記後付けラベルを被せた後
に、所要温度の温水に浸けて、あるいは温風や蒸気を吹
き付けて、上記後付けラベルを容器の胴部に密着させて
取り付けるラベル付き容器の作成方法を提供している。
【0006】また、上記第2の課題を解決するために、
製造者ラベルが取り付けられている未使用の樹脂製ボト
ル、 金属缶、 ガラス瓶からなる容器を用いて、ラベル付
き容器とするもので、透明な熱収縮性のフィルムからな
る筒形状の後付けラベルを宣伝広告用ラベルとして用意
し、上記容器の胴部の空き領域に、上記後付けラベルを
被せた後に、所要温度の温水に浸けて、あるいは温風や
蒸気を吹き付けて密着させ、製造者ラベルと共に後付け
ラベルを取り付けるラベル付き容器の作成方法を提供し
ている。
【0007】上記容器は主として急増しているペットボ
トルを対象としているが、スチール缶、ガラス瓶等も廃
棄対象となるため、第1の発明に記載したように、ラベ
ル付き容器として再利用化を図れば、ゴミ対策として有
効であり、資源の有効利用を図ることができる。即ち、
飲料水用のペットボトル等では、飲んだ後に空きとなっ
たボトルを廃棄するのではなく、利用者が、自分で選ん
だパーソナル・ラベルを取り付けることにより、自分固
有のペットボトルとして簡単に再利用することができ
る。例えば、パーソナル・ラベルとして、予め子供の好
きなキャラクターやデザインを表示したものを多数用意
しておくと、子供は自分の好きなパーソナル・ラベルを
選択し、それをペットボトルに取り付けることにより、
自分だけのペットボトルとすることができる。よって、
他のペットボトルと区別できて間違えることはなく、例
えば、飲料水容器とした場合に、自分用の飲料水を間違
いなく選択することができる。また、ペットボトルは元
々携帯に便利であるため、水筒の代わりに用いると、何
回も利用することができる。なお、飲料用容器に限定さ
れず、利用者が他の用途に利用しえることは言うまでも
ない。このように、廃棄されるペットボトルをパーソナ
ルのペットボトルとして再生すると、ペットボトルの廃
棄量の低減に寄与することができる。
【0008】また、廃棄される容器の再利用のみに限定
されず、上記第2の発明に記載したように、製造者ラベ
ルが取り付けられている未使用の容器を用いて、後付け
ラベルを宣伝広告用ラベルとして用意し、該後付けラベ
ルを貼り付けることにより、企業広告媒体用の容器とす
ることができる。このように、ボトラー(飲料メーカ
ー)が、その販売容器に他社の広告を取り付けることに
より、ゴミ問題対策費をコストに組み込むことができ、
お互いに利益を享受することができる。即ち、ボトラ
ー、広告提供会社はもとよりゴミ対策が確実になされる
ことにより国民全体も利益を受けることができる。
【0009】具体的には、イベント開催時にペットボト
ルの飲料水を販売あるいは無料頒布する場合、ペットボ
トルの表面には商品表示や製造者表示がなされた既製ラ
ベルが取り付けられているが、この製造者ラベルと共
に、イベント表示やイベント参加企業の表示等を付した
後付けラベルをペットボトルに取り付けると、イベント
や参加企業の宣伝をペットボトルを用いて簡単かつ有効
に行うことができる。
【0010】上記ペットボトルに取り付ける後付けラベ
ルは、透明な熱収縮性のフィルムからなる筒形状で、対
象とする容器の直径に応じて予め大きさが設定される。
この熱収縮性のフィルムの裏面または/および表面に予
め、図形や文字等からなるキャラクター等のデザインが
表示された印刷を付している。このように、多様なデザ
インを付した後付けラベルを多種類提供しておくと、ユ
ーザーは好みのラベルを購入して、容器に取り付けて、
パーソナルの容器とすることができる。
【0011】また、後付けラベルのフィルムの表面は、
ペンで図形や文字が後書き可能としていると共に、デジ
タル・カメラやパソコンからの写真や図形の印字を可能
としている。よって、ラベルの表面に自分の名前や、好
きな模様等を描いて、あるいは、パソコンより写真等を
取り込んでより独自性のある自分の容器とすることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1に示すペットボトル1は飲料水
用のもので、既に飲料水が飲まれて空となったものであ
る。該ペットボトル1は周知の通り、PET(ポリエチ
レンテレフタレート)を成形加工して形成されたもの
で、底部1a、筒状の胴部1b、胴部1bの上部の絞り
部分1cの上端から突出した口部1dを備え、口部1d
の外周面にはネジ1eが刻設されており、蓋2をネジ締
めで取り付けて、口部1aを開閉するものである。
【0013】上記胴部1bは、略円筒状あるいは略四角
形状等があり、かつ、凹凸模様が付されている場合もあ
る。本発明が対象とするペットボトルは、その胴部1b
の形状がいずれの形状であってもよいが、本実施形態で
は、単純な円筒形状としている。また、上記ペットボト
ル1の胴部1bには、商品名、製造者等を表示した既存
のラベル2が取り付けられており、このラベル2は付着
したままでも良いし、ラベル2を取り除いた状態として
も良い。
【0014】上記空きとなって廃棄されるペットボトル
1の再利用を図るため、本出願人より提供される後付け
ラベル3をパーソナル・ラベルとしてユーザーが購入し
て、ペットボトル1の胴部1bに取り付けるようにして
いる。
【0015】上記後付けラベル3は、図2に示すよう
に、帯状の透明な熱収縮性のフィルム5の両端の両端を
重ね合わせ、接着材で固着して円筒形状とされている。
このパーソナル・ラベル3の直径は対象とするペットボ
トルの胴部1bの直径よりも大きくして、胴部1bの外
周を囲むことができるようにしている。
【0016】上記フィルム5はスチレン系樹脂、ポリエ
ステル系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等から
なる厚さ10〜100μm程度の公知の熱収縮性フィル
ムからなり、熱収縮率は70℃〜100℃で20%〜8
0%程度としている。また、フィルム5の表面5aはペ
ン等で文字、図形等を記載でき、記載された文字、図形
等は消えない性状を持たせている。また、パソコン等か
ら写真や図形の印字も可能としている。
【0017】上記フィルム5の裏面5bには印刷層6を
形成している。この印刷層6はスクリーン印刷、グラビ
ア印刷、オフセット印刷、フレキソ印刷等のいずれの方
法によって形成してもよい。印刷層6での表示は、キャ
ラクター・デザインをはじめ、動物、植物、風景、人物
等のデザインを施したものを多種類を用意しており、ユ
ーザーが選択できるようにしている。なお、印刷層6は
必ずしも設ける必要はなく、透明フィルム5のみから形
成し、ユーザーがフィルム5の表面全体に文字、模様を
描くようにしておいてもよい。
【0018】ペットボトル1への後付けラベル3の取り
付けは、ユーザー自身で行い、図1に示すように、既存
のラベル2を取り除いた部分に後付けラベル3を被せ
る。なお、既存のラベル2を取り付けた状態のままで、
既存のラベル2の表面に後付けラベル3を被せてもよ
い。
【0019】後付けラベル3を胴部1bに巻き付けた後
に、70℃〜100℃の温水に浸し、あるいは、ドライ
ヤーで温風や蒸気を吹き付けて後付けラベル3の熱収縮
性のフィルム5を収縮させて、胴部1bの外周面に密着
させて取り付ける。其の際、胴部1bに凹凸形状があっ
てもフィルム5は印刷層6に表示されたデザインに歪み
を発生させることなく凹凸形状に沿って密着させること
ができる。
【0020】このように、後付けラベル3を使用済のペ
ットボトル1に取り付けることにより、パーソナル・ブ
ランドのペットボトル10として再生することができ
る。
【0021】図3に示すラベルを後付けしたペットボト
ル10’は、飲料水が充填されて販売される未使用のペ
ットボトル1’に企業広告用の後付けラベル3を取り付
けており、ペットボトル1’を広告媒体として利用して
いるものである。即ち、ペットボトル1’の胴部1b’
の上段には既存のラベル2が取り付けられており、空き
領域の胴部1b’の下段に宣伝広告用の後付けラベル3
を取り付けている。
【0022】上記後付けラベル3は第1実施形態と同一
の熱収縮性フイルムより形成しており、その裏面の印刷
層6には、例えば、「○○見本市 出展 ××会社」等
の表示を施し、イベントと出展企業の広告を行うように
している。なお、印刷層はフィルムの表面側に設けても
良いことは言うまでもない。
【0023】なお、上記実施形態ではペットボトルに後
付けラベルを取り付けているが、ペットボトルに限ら
ず、他の樹脂製容器、スチール缶やアルミ缶等の金属
缶、ガラス瓶等からなる用に対しても後付けラベルを被
せて、熱をかけるだけで、容器胴部にラベルを取り付け
ることができ、廃棄容器の再利用あるいは未使用容器を
異業種の企業広告宣伝媒体として利用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、使用済みの空きとなったペットボルト等の容
器を再利用して、ユーザーが自分専用の独自のパーソナ
ルな後付けラベルを容器に取り付けることにより、ラベ
ル付き容器として再生することができる。特に、ペット
ボルトは、その口部を蓋によりネジ締めで開閉できるた
め、簡易な水筒あるいは保存容器として何回も重宝に利
用することができる。よって、飲料水が飲んだ後に廃棄
されていたペットボルトを有効に再利用することでき、
その分、ペットボルトの廃棄量が抑制され、ゴミ問題対
策にも貢献することができる。
【0025】さらに、販売される飲料水用ペットボルト
等の容器に対して、既存の製造者ラベルと共に、空き領
域に、企業名の宣伝や新製品の宣伝用の後付けラベルを
取り付けると、宣伝活動を容器を通して広範囲に行うこ
とができ、容器の高度利用を図ることができる。特に、
この場合には、ボトラー、広告ラベルを取り付ける企業
の双方にとってメリットがあり、この広告コストを容器
の廃棄対策費用に組み込めば、廃棄対策が迅速かつ有効
になされ、国民全体にとってもプラスとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を示す図面である。
【図2】 (A)はパーソナル・ラベルの概略斜視図、
(B)は一部拡大断面図である。
【図3】 第2実施形態を示す概略図である。
【符号の説明】
1,1’ ペットボルト 1b、1b’ 胴部 2 既存の製造者ラベル 3 後付けラベル 5 熱収縮性フイルム 6 印刷層 10、10’ 後付けラベルを取り付けたペットボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用後に廃棄される樹脂製ボトル、 金属
    缶、 ガラス瓶からなる容器を再利用して、ラベル付き容
    器とするもので、 透明な熱収縮性のフィルムからなる筒形状の後付けラベ
    ルをパーソナル・ラベルとして用意し、 上記容器の胴部に上記後付けラベルを被せた後に、所要
    温度の温水に浸けて、あるいは温風や蒸気を吹き付け
    て、上記後付けラベルを容器の胴部に密着させて取り付
    けるラベル付き容器の作成方法。
  2. 【請求項2】 製造者ラベルが取り付けられている未使
    用の樹脂製ボトル、金属缶、 ガラス瓶からなる容器を用
    いて、ラベル付き容器とするもので、 透明な熱収縮性のフィルムからなる筒形状の後付けラベ
    ルを宣伝広告用ラベルとして用意し、 上記容器の胴部の空き領域に、上記後付けラベルを被せ
    た後に、所要温度の温水に浸けて、あるいは温風や蒸気
    を吹き付けて密着させ、 製造者ラベルと共に後付けラベルを取り付けるラベル付
    き容器の作成方法。
  3. 【請求項3】 上記容器はペットボトルからなる請求項
    1または請求項2に記載のラベル付き容器の作成方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載の容器に取り付けられる後付けラベルで、 上記フィルムの裏面または/および表面に予め図形や文
    字が表示された印刷がなされている後付けラベル。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項3に記載の容器に取
    り付けられる後付けラベルで、 上記フィルムの表面は、ペンで図形や文字が後書き可能
    としていると共に、デジタル・カメラやパソコンからの
    写真や図形の印字を可能としている後付けラベル。
JP31147399A 1999-11-01 1999-11-01 ラベル付き容器の作成方法および該方法に用いる後付けラベル Pending JP2001130520A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019023099A (ja) * 2017-07-24 2019-02-14 大阪シーリング印刷株式会社 包装セット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019023099A (ja) * 2017-07-24 2019-02-14 大阪シーリング印刷株式会社 包装セット

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030708