JP2001130190A - 筆記具ホルダー - Google Patents

筆記具ホルダー

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JP2001130190A
JP2001130190A JP31501999A JP31501999A JP2001130190A JP 2001130190 A JP2001130190 A JP 2001130190A JP 31501999 A JP31501999 A JP 31501999A JP 31501999 A JP31501999 A JP 31501999A JP 2001130190 A JP2001130190 A JP 2001130190A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筆記具の装着位置を選択的に変えることがで
き、ノート等の被着体の持ち運びや収納に際して筆記具
の存在が邪魔になることのない筆記具ホルダーを提供す
ること。 【解決手段】 被着体となるノート10の端部に着脱自
在に設けられた筆記具ホルダー10であって、ノート1
0を挟み込んでこれに装着される一対の挟持板15と、
これら挟持板15の端部を相互に連結する連結板16
と、一方の挟持板15から連結板16を回って他方の挟
持板15に掛け回された帯状部材17とを備える。筆記
具Pは、帯状部材17と挟持板15との間、帯状部材1
7と連結板16との間に挿入された状態で帯状部材17
の締付力によって保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は筆記具ホルダーに係
り、更に詳しくは、ノート、ファイル或いはバインダー
等の端部領域に筆記具を一体的に保持することのできる
筆記具ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ノート、ファイル或いはバイ
ンダー等を被着体として、当該被着体の端部に筆記具を
一体的に保持可能とする筆記具ホルダーが知られてい
る。この筆記具ホルダーとしては、例えば、図6及び図
7に示されるタイプのものが存在する。同筆記具ホルダ
ー50は、ノート51の端部に着脱自在となっており、
当該ノート51を挟み込み可能な一対の挟持板53,5
3と、これら挟持板53の端部間に連なる連結板54
と、一方の挟持板53の外面側に閉ループ状に設けられ
た保持帯55とにより構成されている。
【0003】前記筆記具ホルダー50によれば、保持帯
55に筆記具Pを挿入することによって、当該筆記具P
をノート51に一体的に保持することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
筆記具ホルダー50にあっては、筆記具Pの一部がノー
ト51の端部位置から大きく突出してしまい、ノート5
1の持ち運びに際して突出した領域が邪魔になるという
不都合がある。また、ノート51を書棚等に立て掛ける
場合には、筆記具Pが書棚の背面側にぶつかってしま
い、ノート51の前端側が書棚から大きく突出してしま
うという不都合がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、筆記具の装着位置
を選択的に変えることができ、ノート等の被着体の持ち
運びや収納に際して筆記具の存在が邪魔になることのな
い筆記具ホルダーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ノート、ファイル或いはバインダー等を
被着体として当該被着体の端部に着脱自在に設けられた
筆記具ホルダーであって、前記被着体を挟み込む一対の
挟持部材と、これら挟持部材間に位置して当該挟持部材
を相互に連結する連結部材と、一方の挟持部材から前記
連結部材に掛け回された保持部材とを備え、前記保持部
材と挟持部材との間、及び保持部材と連結部材との間に
筆記具を挿入した状態で当該筆記具を保持可能に設け、
という構成を採っている。このような構成とすれば、連
結部材の外面側に筆記具を保持したときに、当該筆記具
の軸線方向が被着体の端縁延出方向に一致する位置をと
ることになる。従って、従来のように筆記具の軸線が被
着体の端縁に対して直交する方向に大きく突出すること
がなくなり、筆記具を一体に保持した状態で被着体を持
ち運びする場合でも、筆記具が邪魔になるという不都合
を解消することができる。しかも、この状態では、筆記
具が被着体の面内に位置しないため、書棚に収納する際
の不都合も解消される。また、筆記具を挟持部材と保持
部材との間に保持したときは、筆記具が被着体の面内に
位置することとなる。従って、この場合には、被着体の
端部よりも外側に筆記具がはみ出ることがないため、被
着体をかばん等に収納して持ち運ぶ場合に有利となる。
【0007】本発明において、前記保持部材は、一方の
挟持部材から前記連結部材を回って他方の挟持部材に掛
け回されるように構成することが好ましい。このような
構成とすれば、連結部材の外側に保持した筆記具を挟持
部材側に移動する際に、表裏何れかの挟持部材に移動す
ればよいことになる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における前記挟持部材及び
連結部材の少なくとも一方の外面側は、筆記具の外周形
状に倣って凹む曲面形状に設けることが好ましい。この
ように構成すれば、挟持部材と保持部材との間、或い
は、連結部材と保持部材との間に筆記具を保持したとき
に、当該筆記具が曲面部分に収まるようになり、筆記具
の軸線位置を安定的に保った保持が可能となる。
【0009】また、前記挟持部材の内側には、前記被着
体への装着時のガイド片が設けられる、という構成も採
用することができる。この構成では、一対の挟持部材が
相互に接近する方向に弾性付与されて挟持力を発生する
タイプとした場合に、被着体に無理なく筆記具ホルダー
を装着することができる。
【0010】更に、前記保持部材は伸縮可能な帯状部材
により構成するとよい。このような構成とすれば、筆記
具の軸部分に対してある程度の広がりを持った面で保持
できるようになり、筆記具の安定した保持を実現するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0012】図1には、本実施例に係る筆記具ホルダー
がノートに適用された概略斜視図が示され、図2には、
筆記具ホルダーの拡大斜視図が示されている。これらの
図において、被着体としてのノート10の自由端側端部
に筆記具ホルダー11が装着され、この筆記具ホルダー
11に筆記具Pが保持されている。
【0013】前記筆記具ホルダー11は、図3にも示さ
れるように、ノート10の端部を挟み込む一対の挟持部
材としての挟持板15,15と、これら挟持板15の端
部間に連なる連結部材としての連結板16と、一方の挟
持板15から連結板16を回って他方の挟持板15に掛
け回された保持部材としての帯状部材17とを備えて構
成されている。ここで、挟持板15及び連結板16は、
一枚の金属板をプレス成形することによって一体成形品
として形成されている。
【0014】挟持板15及び連結板16は、市販されて
いるダブルクリップの本体部と略同様の構成となってい
る。すなわち、各挟持板15の反連結板側端部は相互に
接近若しくは接触する程度の位置を初期位置とし、これ
らを強制的に開いたときに生ずる復帰力がノート10を
挟み付ける力として作用するようになっている。また、
前記反連結側端部は、断面略円形となるように板金加工
される軸受部19が図3中紙面直交方向に沿って二箇所
に配置されており、この軸受部19に軸20が挿通され
ている。各挟持板15における二箇所の軸受部19間に
は、帯状部材17の端部保持片21が挟持板15に連な
って形成されており、この端部保持片21と挟持板15
との間に帯状部材17の各端部を挟むようにして当該帯
状部材17の端部が固定されている。なお、本実施例で
は、帯状部材17はゴム製のバンドが採用され、この帯
状部材17は、筆記具Pを挟み込んだときに、弛みなく
筆記具Pの外周面に若干の締付力を付与する程度の長さ
に設けられている。
【0015】前記挟持板15及び連結板16の内面側に
は、これらに略密着したガイド片22が配置され、当該
ガイド片22の端部は挟持板15の図3中左端部よりも
外側に延びる摘み片部22A,22Aを備えて形成され
ている。ガイド片22は、一方が他方よりも短かく設け
られており、当該短い摘み片部22Aは、長い摘み片部
22Aに対して次第に離間する方向に傾斜した形状に設
けられ、これにより、筆記具ホルダー11をノート10
の端部に装着する際の差し込み用の案内が容易且つスム
ースに行えるようになっている。
【0016】前記連結板16は、図3に示されるよう
に、筆記具Pの外周面に倣う形状となるように、中央部
が内側に凹むように湾曲した曲面形状に設けられ、この
連結板16と帯状部材17との間に筆記具Pを保持した
ときに、連結板16の外面に筆記具Pが密着でき、これ
により、筆記具Pの安定した保持が行えるようになって
いる。
【0017】前記筆記具Pは、図4に示されるように、
挟持板15の外面側に位置して当該挟持板15と帯状部
材17との間に保持することも可能に設けられている。
この場合、図1中矢印R方向に筆記具Pを回転させるこ
とによって当該筆記具Pの保持位置を変更することがで
きる他、初めから、挟持板15と帯状部材17との間に
筆記具Pを差し込んで配置することができる。
【0018】従って、このような実施例によれば、挟持
板15若しくは連結板16の外面側に筆記具Pを保持し
た状態では、当該筆記具Pがノート10の面内又は端縁
延出方向に沿って位置することとなり、従来のように、
筆記具Pが端縁の延出方向と直交する方向に大きく突出
することがなくなり、ノート10の持ち運び等に際して
筆記具Pが邪魔になるという不都合を解消することがで
きる。
【0019】また、挟持部材及び連結部材として、それ
ぞれ板状の挟持板15及び連結板16を採用したから、
ノート10に対する装着状態を安定的に保つことが可能
となりばかりでなく、筆記具Pに面接触して当該筆記具
Pの保持も安定化させることができる。
【0020】なお、本発明における筆記具ホルダー11
は、図示構成例に限定されるものでなく、筆記具Pの保
持姿勢を実施例と同様に保つことができれば、形状等を
適宜変更することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
保持部材を、一方の挟持部材から連結部材、又は当該連
結部材を回って他方の挟持部材に掛け回し、保持部材と
挟持部材との間、及び保持部材と連結部材との間に筆記
具を保持可能に設けたから、連結部材の外面側に筆記具
を保持したときに、当該筆記具の軸線方向が被着体の端
縁延出方向に一致する位置をとることになり、従来のよ
うに筆記具の軸線が被着体の端縁に対して直交する方向
に突出することがなくなり、筆記具を一体に保持した状
態で被着体を持ち運びする場合でも、筆記具が邪魔にな
るという不都合を解消することができる。また、この状
態では、筆記具が被着体の面内に位置しないため、厚み
を増さない状態となり、書棚に収納する際の不都合も解
消される。更に、筆記具を挟持部材と保持部材との間に
保持したときは、筆記具が被着体の面内に位置して当該
被着体の外縁側に筆記具がはみ出ることがなくなり、被
着体をかばん等に収納して持ち運ぶ場合に有利となる。
【0022】また、挟持部材又は連結部材の外面側が筆
記具の外周形状に倣って凹む曲面形状に設けられている
ため、挟持部材と保持部材との間、又は連結部材と保持
部材との間に筆記具を保持したときに、当該筆記具が曲
面部分に収まるようになり、筆記具の軸線位置を安定的
に保った保持が可能となる。
【0023】更に、挟持部材の内側に、被着体への装着
時のガイド片を設けた構成では、一対の挟持部材が相互
に接近する方向に弾性付与されて挟持力を発生するタイ
プとしたときに、被着体に無理なく筆記具ホルダーを装
着することができる。
【0024】また、保持部材を伸縮可能な帯状部材によ
り構成したから、筆記具の軸部分に対してある程度の広
がりを持った面で締付力を付与しつつ保持できるように
なり、筆記具の安定した保持を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る筆記具ホルダーの使用状態を示す
概略斜視図。
【図2】前記筆記具ホルダーの拡大斜視図。
【図3】図1のA−A線に沿う概略拡大断面図。
【図4】筆記具の保持位置を代えた使用状態を示す概略
斜視図。
【図5】図4のB−B線に沿う概略拡大断面図。
【図6】従来の筆記具ホルダーの使用状態を示す概略斜
視図。
【図7】図6のC−C線に沿う概略断面図。
【符号の説明】
10 ノート(被着体) 11 筆記具ホルダー 15 挟持板(挟持部材) 16 連結板(連結部材) 17 帯状部材(保持部材) 22 ガイド片 P 筆記具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノート、ファイル或いはバインダー等を
    被着体として当該被着体の端部に着脱自在に設けられた
    筆記具ホルダーであって、 前記被着体を挟み込む一対の挟持部材と、これら挟持部
    材間に位置して当該挟持部材を相互に連結する連結部材
    と、一方の挟持部材から前記連結部材に掛け回された保
    持部材とを備え、 前記保持部材と挟持部材との間、及び保持部材と連結部
    材との間に筆記具を挿入した状態で当該筆記具を保持可
    能に設けたことを特徴とする筆記具ホルダー。
  2. 【請求項2】 ノート、ファイル或いはバインダー等を
    被着体として当該被着体の端部に着脱自在に設けられた
    筆記具ホルダーであって、 前記被着体を挟み込む一対の挟持部材と、これら挟持部
    材間に位置して当該挟持部材を相互に連結する連結部材
    と、一方の挟持部材から前記連結部材を回って他方の挟
    持部材に掛け回された保持部材とを備え、 前記保持部材と挟持部材との間、及び保持部材と連結部
    材との間に筆記具を挿入した状態で当該筆記具を保持可
    能に設けたことを特徴とする筆記具ホルダー。
  3. 【請求項3】 前記挟持部材及び連結部材の少なくとも
    一方の外面側は、筆記具の外周形状に倣って凹む曲面形
    状に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記
    載の筆記具ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記挟持部材の内側には、前記被着体へ
    の装着時のガイド片が設けられていることを特徴とする
    請求項1,2又は3記載の筆記具ホルダー。
  5. 【請求項5】 前記保持部材は伸縮可能な帯状部材によ
    り構成されていることを特徴とする請求項1,2,3又
    は4記載の筆記具ホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003016071A1 (en) * 2001-08-20 2003-02-27 Thomas Bell Penlatch notebook
JP5215499B1 (ja) * 2012-10-05 2013-06-19 等 川上 ダブルクリップ
JP2023552229A (ja) * 2020-12-17 2023-12-14 キム,チョンギ ダブルクリップ用ノンスリップ組立体

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