JP2001130048A - 発光装置およびそれを用いた露光装置、記録装置 - Google Patents
発光装置およびそれを用いた露光装置、記録装置Info
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- JP2001130048A JP2001130048A JP31651499A JP31651499A JP2001130048A JP 2001130048 A JP2001130048 A JP 2001130048A JP 31651499 A JP31651499 A JP 31651499A JP 31651499 A JP31651499 A JP 31651499A JP 2001130048 A JP2001130048 A JP 2001130048A
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- emitting element
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Abstract
(57)【要約】
高密度な実装が可能で装置の小型化を実現できると共
に、高密度な発光素子の駆動を実現する発光装置を提供
する。 【課題】 【解決手段】 有機EL方式の発光素子駆動回路を、有
機EL発光素子を形成する基板101上にチップオンガ
ラス106を用いて実装したことを特徴とする。
に、高密度な発光素子の駆動を実現する発光装置を提供
する。 【課題】 【解決手段】 有機EL方式の発光素子駆動回路を、有
機EL発光素子を形成する基板101上にチップオンガ
ラス106を用いて実装したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有機EL発光素子
を用いた発光装置、これを用いた露光装置、さらにはこ
の露光装置を用いた電子写真方式の記録装置に関するも
のである。
を用いた発光装置、これを用いた露光装置、さらにはこ
の露光装置を用いた電子写真方式の記録装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、発光素子と駆動回路の接続はボン
ディングワイヤー、フレキシブルプリントケーブル等に
より接続されている。
ディングワイヤー、フレキシブルプリントケーブル等に
より接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の発光素子と
駆動回路の接続方法では、高密度な実装、小型化が不可
能であり、高精細な発光装置の小型化ができなかった。
また、かかる発光装置を用いた露光装置や記録装置の小
型化にも限界があった。
駆動回路の接続方法では、高密度な実装、小型化が不可
能であり、高精細な発光装置の小型化ができなかった。
また、かかる発光装置を用いた露光装置や記録装置の小
型化にも限界があった。
【0004】本発明の目的は、より高密度な発光素子の
駆動を可能にし、発光装置、露光装置さらには記録装置
の小型化を実現することにある。
駆動を可能にし、発光装置、露光装置さらには記録装置
の小型化を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成すべく
成された本発明は、有機EL方式の発光素子駆動回路
を、有機EL発光素子を形成する同一基板上にCOG
(チップオンガラス)を用いて実装したことを特徴とす
る発光装置に関し、また該発光装置を用いた露光装置、
さらには該露光装置を用いた電子写真方式の記録装置に
関する。
成された本発明は、有機EL方式の発光素子駆動回路
を、有機EL発光素子を形成する同一基板上にCOG
(チップオンガラス)を用いて実装したことを特徴とす
る発光装置に関し、また該発光装置を用いた露光装置、
さらには該露光装置を用いた電子写真方式の記録装置に
関する。
【0006】本発明の発光装置によれば、従来のボンデ
ィングワイヤー、フレキシブルプリントケーブル等によ
る発光素子と駆動回路との接続に比較して、高密度な実
装が可能となり装置の小型化が実現されると共に、高密
度な発光素子の駆動を可能にする。
ィングワイヤー、フレキシブルプリントケーブル等によ
る発光素子と駆動回路との接続に比較して、高密度な実
装が可能となり装置の小型化が実現されると共に、高密
度な発光素子の駆動を可能にする。
【0007】
【発明の実施の形態】図7に本発明の発光装置に用いら
れる有機EL発光素子を示す。101はガラス基板、1
02は透明陽極、103はホール輸送層、104はエレ
クトロン輸送層、105は陰極、701は駆動用電源で
ある。
れる有機EL発光素子を示す。101はガラス基板、1
02は透明陽極、103はホール輸送層、104はエレ
クトロン輸送層、105は陰極、701は駆動用電源で
ある。
【0008】上記構成において、透明陽極102と陰極
105間に最適な電圧を印加することにより良好な発光
が行え、ガラス基板101上の透明陽極102側に光量
が得られ、電子写真プロセス等の画像情報の露光手段に
供することができる。
105間に最適な電圧を印加することにより良好な発光
が行え、ガラス基板101上の透明陽極102側に光量
が得られ、電子写真プロセス等の画像情報の露光手段に
供することができる。
【0009】本発明の発光装置の発光素子駆動回路は、
発光素子を形成している基板上に実装されるが、発光素
子陽極パターン上もしくは発光素子陰極パターン上に実
装することが特に好ましい。これにより、装置全体の更
なる小型化が実現され、特に発光素子駆動回路を発光素
子陰極パターン上に実装した場合には、比較的大きい熱
容量を持つ発光素子駆動回路を内蔵したCOGによる吸
収、発散により発光素子アレイの発熱防止を図ることも
できる。
発光素子を形成している基板上に実装されるが、発光素
子陽極パターン上もしくは発光素子陰極パターン上に実
装することが特に好ましい。これにより、装置全体の更
なる小型化が実現され、特に発光素子駆動回路を発光素
子陰極パターン上に実装した場合には、比較的大きい熱
容量を持つ発光素子駆動回路を内蔵したCOGによる吸
収、発散により発光素子アレイの発熱防止を図ることも
できる。
【0010】本発明の露光装置は、上記本発明の発光装
置に適宜のスリットやレンズアレイを組み合わせること
により構成され、かかる露光装置は電子写真方式の記録
装置に応用することができるものである。
置に適宜のスリットやレンズアレイを組み合わせること
により構成され、かかる露光装置は電子写真方式の記録
装置に応用することができるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0012】(実施例1)図1〜図4は本発明の第1実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【0013】図1は本発明の有機EL素子を用いた発光
アレイと駆動回路を有する発光装置を示す図で、101
はガラス基板、102は透明陽極、103はホール輸送
層、104はエレクトロン輸送層、105は陰極、10
6は発光素子駆動回路を内蔵したチップオンガラス、1
07は駆動回路チップ106と透明陽極102との接続
部を示す。図2は図1の実装状態を上面より示した図で
あり、図3は駆動回路チップ106に内蔵された駆動等
価回路で、301は駆動する発光体、302、303は
TETを示す。
アレイと駆動回路を有する発光装置を示す図で、101
はガラス基板、102は透明陽極、103はホール輸送
層、104はエレクトロン輸送層、105は陰極、10
6は発光素子駆動回路を内蔵したチップオンガラス、1
07は駆動回路チップ106と透明陽極102との接続
部を示す。図2は図1の実装状態を上面より示した図で
あり、図3は駆動回路チップ106に内蔵された駆動等
価回路で、301は駆動する発光体、302、303は
TETを示す。
【0014】図4は上記発光装置を具備する露光装置を
用いた記録装置を示す図で、401a〜401dは現像
手段、402a〜402dは帯電手段、403a〜40
3dはロッドレンズアレイ、404a〜404dは転写
手段、405は用紙搬送手段、406a、406bは用
紙給紙手段、407は記録用紙、408a〜408dは
露光装置、410a〜410dは感光ドラムを示す。
用いた記録装置を示す図で、401a〜401dは現像
手段、402a〜402dは帯電手段、403a〜40
3dはロッドレンズアレイ、404a〜404dは転写
手段、405は用紙搬送手段、406a、406bは用
紙給紙手段、407は記録用紙、408a〜408dは
露光装置、410a〜410dは感光ドラムを示す。
【0015】上記構成にて説明すると、あらかじめ製造
されている有機EL発光体の透明陽極102の端部に駆
動回路を内蔵しているチップオンガラス106を107
で示す接続部によりハンダ等で接続する。このチップ1
06からは、印字データ入力用や、電源ライン等(不図
示)が接続され記録装置コントロール手段(不図示)に
より必要な画像データが入力される。これにより発光素
子はデータに基づき発光する。この露光用の光は、図4
に示す電子写真方式の記録装置の感光体410a〜41
0dに露光し、現像、転写等の各プロセスを経て記録が
完了する。
されている有機EL発光体の透明陽極102の端部に駆
動回路を内蔵しているチップオンガラス106を107
で示す接続部によりハンダ等で接続する。このチップ1
06からは、印字データ入力用や、電源ライン等(不図
示)が接続され記録装置コントロール手段(不図示)に
より必要な画像データが入力される。これにより発光素
子はデータに基づき発光する。この露光用の光は、図4
に示す電子写真方式の記録装置の感光体410a〜41
0dに露光し、現像、転写等の各プロセスを経て記録が
完了する。
【0016】本実施例では、露光装置として説明した
が、同様な手段を用い、2次元に発光部を配置すること
により、高精細な発光を要求される表示装置(ディスプ
レイ等)装置でも実現可能なことは明らかである。
が、同様な手段を用い、2次元に発光部を配置すること
により、高精細な発光を要求される表示装置(ディスプ
レイ等)装置でも実現可能なことは明らかである。
【0017】(実施例2)図5は本発明の第2実施例を
示す図である。
示す図である。
【0018】発光素子駆動回路を内蔵したチップ106
を陽極102の上に実装することにより、より一層、発
光装置、露光装置、記録装置全体が小型化となる。具体
的な動作等は第1実施例と同様であるため省略する。
を陽極102の上に実装することにより、より一層、発
光装置、露光装置、記録装置全体が小型化となる。具体
的な動作等は第1実施例と同様であるため省略する。
【0019】(実施例3)図6は本発明の第3実施例を
示す図である。
示す図である。
【0020】発光素子駆動回路を内蔵したチップ106
を陰極105の上に実装する。通常、この陰極はアルミ
等の金属で形成されているため、発光素子の発熱により
温度が上昇する。この熱を比較的大きい熱容量を持つ駆
動回路を内蔵したチップ106により吸収、発散するこ
とにより発光アレイの発熱を防止する効果もある。当
然、第2実施例に示した場合より一層露光装置の小型化
に寄与する。具体的な動作等は第1実施例と同様である
ため省略する。
を陰極105の上に実装する。通常、この陰極はアルミ
等の金属で形成されているため、発光素子の発熱により
温度が上昇する。この熱を比較的大きい熱容量を持つ駆
動回路を内蔵したチップ106により吸収、発散するこ
とにより発光アレイの発熱を防止する効果もある。当
然、第2実施例に示した場合より一層露光装置の小型化
に寄与する。具体的な動作等は第1実施例と同様である
ため省略する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下の効果を奏する。 (1)ボンディングワイヤー、フレキシブルプリントケ
ーブル等による発光素子と駆動回路との接続に比較し
て、より高密度な実装が可能となり装置の小型化が実現
されると共に、より高密度な発光素子の駆動が可能にな
る。 (2)露光装置および記録装置全体の小型化も可能とな
る。 (3)特に発光素子駆動回路を発光素子陰極パターン上
に実装した場合には、発光素子アレイの発熱防止を図る
こともできる。
下の効果を奏する。 (1)ボンディングワイヤー、フレキシブルプリントケ
ーブル等による発光素子と駆動回路との接続に比較し
て、より高密度な実装が可能となり装置の小型化が実現
されると共に、より高密度な発光素子の駆動が可能にな
る。 (2)露光装置および記録装置全体の小型化も可能とな
る。 (3)特に発光素子駆動回路を発光素子陰極パターン上
に実装した場合には、発光素子アレイの発熱防止を図る
こともできる。
【図1】本発明の第一実施例に係る発光装置を模式的に
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本発明の第一実施例に係る発光装置を模式的に
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】本発明の発光装置の駆動チップの等価回路図で
ある。
ある。
【図4】本発明の電子写真方式の記録装置を模式的に示
す図である。
す図である。
【図5】本発明の第二実施例に係る発光装置を模式的に
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】本発明の第三実施例に係る発光装置を模式的に
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】有機EL発光素子の発光原理を示す図である。
101 ガラス基板 102 透明陽極 103 ホール輸送層 104 エレクトロン輸送層 105 陰極 106 発光体駆動回路を内蔵したチップ 107 発光素子と駆動回路の接続部 301 発光体 302、303 TFT 401a、401b、401c、401d 現像手段 402a、402b、402c、402d 帯電手段 403a、403b、403c、403d ロッドレン
ズアレイ 404a、404b、404c、404d 転写手段 405 用紙搬送手段 406a、406b 用紙給紙手段 407 記録用紙 408a、408b、408c、408d 露光装置 410a、410b、410c、410d 感光ドラム 701 駆動用電源
ズアレイ 404a、404b、404c、404d 転写手段 405 用紙搬送手段 406a、406b 用紙給紙手段 407 記録用紙 408a、408b、408c、408d 露光装置 410a、410b、410c、410d 感光ドラム 701 駆動用電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05B 33/14
Claims (5)
- 【請求項1】 有機EL方式の発光素子駆動回路を、有
機EL発光素子を形成する同一基板上にチップオンガラ
スを用いて実装したことを特徴とする発光装置。 - 【請求項2】 発光素子駆動回路を発光素子陽極パター
ン上に実装したことを特徴とする請求項1に記載の発光
装置。 - 【請求項3】 発光素子駆動回路を発光素子陰極パター
ン上に実装したことを特徴とする請求項1に記載の発光
装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3に記載の発光装置を用いた
ことを特徴とする露光装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の露光装置を用いたこと
を特徴とする電子写真方式の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31651499A JP2001130048A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | 発光装置およびそれを用いた露光装置、記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31651499A JP2001130048A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | 発光装置およびそれを用いた露光装置、記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001130048A true JP2001130048A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18077966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31651499A Withdrawn JP2001130048A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | 発光装置およびそれを用いた露光装置、記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001130048A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006244888A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、その製造方法、画像印刷装置および画像読み取り装置 |
JP2006253538A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Seiko Epson Corp | 発光装置、画像形成装置および電子機器 |
WO2008083671A1 (de) * | 2007-01-11 | 2008-07-17 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronische vorrichtung und verfahren zur herstellung einer optoelektronischen vorrichtung |
US7541619B2 (en) | 2004-09-29 | 2009-06-02 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device, image forming apparatus, and image reader |
-
1999
- 1999-11-08 JP JP31651499A patent/JP2001130048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7541619B2 (en) | 2004-09-29 | 2009-06-02 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device, image forming apparatus, and image reader |
JP2006244888A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、その製造方法、画像印刷装置および画像読み取り装置 |
JP2006253538A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Seiko Epson Corp | 発光装置、画像形成装置および電子機器 |
JP4581759B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2010-11-17 | セイコーエプソン株式会社 | 発光装置、画像形成装置および電子機器 |
WO2008083671A1 (de) * | 2007-01-11 | 2008-07-17 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronische vorrichtung und verfahren zur herstellung einer optoelektronischen vorrichtung |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070109 |