JP2001128904A - 吸込口体及び電気掃除機 - Google Patents

吸込口体及び電気掃除機

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JP2001128904A
JP2001128904A JP31649899A JP31649899A JP2001128904A JP 2001128904 A JP2001128904 A JP 2001128904A JP 31649899 A JP31649899 A JP 31649899A JP 31649899 A JP31649899 A JP 31649899A JP 2001128904 A JP2001128904 A JP 2001128904A
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suction
opening
air intake
outside air
intake opening
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JP31649899A
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Akira Torisawa
陽 鳥澤
Junji Naito
順司 内藤
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】吸込風路からの負圧を被清掃面側に向けること
ができ、外気取入開口からも被清掃面上の塵埃を吸い込
むことができる吸込口体及び電気掃除機を提供する。 【解決手段】本体21の底面31に吸込開口23を有す
る吸込室24が設けられ、吸込室24に吸込風路が連通
され、吸込室24に回転清掃体25が回転可能に設けら
れ、本体21の正面側で且つ吸込開口23よりも上方に
位置すると共に本体21の正面側に向って下向きの外気
取入風路28を有する外気取入開口27が吸込室24に
連通され、吸込風路に発生した負圧によって吸込開口2
3から塵埃を吸い込むと同時に外気取入開口27から吸
い込んだ外気を回転清掃体25に吹き付けることによっ
て回転清掃体25を回転させ、外気取入開口27から吸
い込んだ外気には被清掃面Y上の塵埃が同時に吸い込ま
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動送風機によ
って吸込される空気を塵埃吸引用と回転清掃体駆動用と
に利用する吸込口体並びに吸込口体を接続した電気掃除
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機の吸込口体には、図4
に示すように、本体1の底面1aに吸込開口2を有する
吸込室3と、吸込室3に連通した吸込風路4と、吸込室
3に回転可能に設けられる回転清掃体5と、吸込室3に
連通する吸込孔6とを備え、図示を略する電気掃除機本
体の電動送風機の駆動に伴って負圧吸引ホース並びに吸
引管を経由して吸込風路4に発生した負圧によって吸込
開口2から塵埃を吸い込むと同時に吸込孔6から吸い込
んだ外気を回転清掃体5に吹き付けることによって回転
清掃体5を回転させて被清掃面Y上の塵埃を吸込室3内
に掻き込むように構成したものが知られている。
【0003】吸込孔6は回転清掃体5を回転させるため
に本体1の正面壁1bの上方寄りに形成されており、吸
い込んだ外気を回転清掃体5の上部に吹き付けることに
よって回転清掃体5を所定方向(図示時計回り方向)に
回転させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな吸込口体にあっては、吸込孔6は回転清掃体5を単
に回転させているだけであり、吸込風路4からの負圧の
有効利用を図ってはいなかった。
【0005】また、吸込開口2は本体1の正面壁1bか
ら距離L分だけ離れた位置に形成されていることから、
室内の被清掃面Yと立壁面Kとによって形成されるコー
ナー部分の塵埃を吸い込むことが困難で、このようなコ
ーナー部分の清掃は、本体1を取り外して延長管や鶴口
(共に図示せず)による清掃を余儀なくされ、これらの
着脱作業を含めて清掃作業に時間を要するばかりでなく
面倒であるという問題も生じていた。
【0006】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、吸込風路からの負圧の有効利用を図ることがで
きる吸込口体を提供することを目的とする。
【0007】また、コーナー部分の清掃を迅速且つ容易
に行うことができる吸込口体を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、本体の底面に吸込開口を有する
吸込室と、前記吸込室に連通した吸込風路と、前記吸込
室に回転可能に設けられた回転清掃体と、前記吸込室に
連通する吸込孔とを備え、前記吸込風路に発生した負圧
によって前記吸込開口から塵埃を吸い込むと同時に前記
吸込孔から吸い込んだ外気を前記回転清掃体に吹き付け
ることによって前記回転清掃体を回転させる吸込口体で
あって、前記吸込孔は、その外気取入開口が前記本体の
正面側で且つ前記吸込開口よりも上方に設けられると共
にその外気取入風路が前記本体の正面側に向って下向き
に設けられていることを要旨とする。
【0009】これにより、吸込風路からの負圧を被清掃
面側に向けることができ、外気取入口からも塵埃を吸い
込むことができる。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、前記外気
取入開口は前記吸込開口よりも前方に位置しており、前
記外気取入開口の上端は下端よりも前方に位置している
ことを要旨とする。
【0011】これにより、外気取入開口が室内の立壁に
よって塞がれることなく、しかも、吸込開口よりも前方
の塵埃を吸い込むことができ、コーナー部分の塵埃の吸
い込みも可能となる。
【0012】さらに、請求項3に記載の発明は、電気掃
除機に請求項1又は請求項2に記載の吸込口体を接続し
たことを要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる電気掃除
機の吸込口体の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】図3において、10は掃除機本体11と吸
込口体20とを蛇腹状の吸込ホース12,手元操作管1
3,伸縮可能な延長管14の順(掃除機本体11側か
ら)で着脱可能に接続した電気掃除機である。
【0015】この掃除機本体11内には、袋状の集塵フ
ィルタ15を交換可能に設けた集塵室16と、この集塵
室16を負圧にする電動送風機17とが設けられてい
る。
【0016】手元操作管13の把手部18には電動送風
機17のオンオフ操作等を行うスイッチ部19が設けら
れている。また、手元操作管13には延長管14が着脱
可能に接続され、その延長管14の先端部に上述した吸
込口体20が着脱可能に接続されている。
【0017】吸込口体20は、本体21と、延長管14
に着脱自在に接続されると共に本体21の後部に上下方
向に回動可能に設けられた接続管22とを備えている。
【0018】本体21内には、図1に示すように、底面
に吸込開口23を有する吸込室24が形成されている。
この吸込室24には回転清掃体25が回転自在に設けら
れている。回転清掃体25は複数のブレード(詳細構造
省略)を軸部の外周面に螺旋状若しくは放射状に有して
いる。本体21は、下ケース30と、下ケース30に取
り付けられた上ケース40と、下ケース30と上ケース
40とで挟持されたバンパ50と、下ケース30と上ケ
ース40とで挟み込まれた風路管60と、この風路管6
0の外周に回動自在に取り付けられた回転管70と、こ
の回転管70に図示しないネジにより固定された断面略
U字形のカバー80等を有している。
【0019】接続管22は、その一端の上部に設けた軸
部26が回転管70の後部上方に枢支され、この軸部2
6を中心にして接続管22が前後方向(図1では左右方
向)に回動可能となっている。
【0020】下ケース30は、底面31に開放した吸込
開口23の前後に、吸込開口23に沿って立ち上げられ
た前隔壁32並びに後隔壁33とを一体に形成してい
る。そして、下ケース30と、その前後隔壁32,33
と、上ケース40と、上ケース40に形成された隔壁4
1と、本体21の一部を構成するバンパ50とによって
吸込室24が区画形成されている。なお、下ケース30
の後隔壁33と上ケース40の隔壁41とは風路管60
の左右に位置した図1の奥行き方向で互いに突き合わさ
れている。
【0021】下ケース30の前端の両側には前隔壁32
の上端から前方に斜め下向きとされ且つ図2に示すよう
に、左右方向に延びた一対の傾斜面34,34が形成さ
れている。各傾斜面34の前後方向の長さ、即ち、斜面
の長さは下ケース30の肉厚よりも長く設定されてい
る。また、左右の傾斜面34,34の間には中空の筒状
壁35が設けられている。
【0022】バンパ50は、本体21の前側を保護する
ように左右方向に延びた前ガード部51と、この前ガー
ド部51の両端から後方に延びて本体21の側部を保護
する側ガード部52,52とを有している。
【0023】前ガード部51は、上ケース40の前端に
沿って左右方向に延び且つ前方に向けて下方に傾斜した
帯状に形成されていると共に上ケース40の前側の一部
を構成している。この前ガード部51の前端51aは下
ケース40の前端40aよりも前方に突出しており、前
ガード部51の下面51bは傾斜面34よりもやや水平
に前方に向けて下方に傾斜している。また、前ガード部
51の下面51bの中央部には脚部53が形成されてい
る。この脚部53は下ケース30の筒状壁35の上面に
接合されている。さらに、前ガード部51の下面51b
の左右両側にも脚部54,54が形成され、この脚部5
4,54が下ケース30の前壁部30Aの上面に接合さ
れている。
【0024】したがって、本体21の前後方向に長さを
有する傾斜面34,筒状壁35,脚部53,下面51b
によって、前端51aよりも本体21の後方に位置しか
つ本体21の先端に形成された外気取入開口27と連通
された外気取入風路28が形成されている。この外気取
入風路28は、上述した傾斜面34並びに下面51bに
よって前方に向けて下方に傾斜されるとともに前後方向
の長さが下ケース30や上ケース40の肉厚よりも十分
に長くなっている。さらに、外気取入風路28は外気取
入開口27の高さよりも吸込室24側の開口高さが小さ
くなって絞られた状態となっている。また、外気取入風
路28は回転清掃体25の上側に向けられて、図示しな
いブレードに外気を当てるように形成されている。な
お、外気取入開口27と外気取入風路28とによって外
気を回転清掃体25のブレードに当てるための吸込孔が
構成されている。
【0025】風路管60は、吸込室24に臨むとともに
左右方向にラッパ状に広がった案内部61とこの案内部
61の後部に断面が円形の管路部62とを有している。
この管路部62の外周に回転管70の先端部70aが回
動自在に嵌合されている。そして、風路管60と回転管
70及びカバー80を介して吸込室24と接続管22と
が連通している。また、回転管70に取り付けたカバー
80と接続管22との間には、軸部26と同軸の回動軸
29aで回動するシャッタ29が設けられている。この
シャッタ29は、接続管22を起立させた際にカバー8
0の後端と接続管22の先端との間に形成される隙間を
閉成する。また、接続管22を転倒させた際にはシヤッ
タ29が回動してカバー80内に入り込むと共に接続管
22の前端開口22aが回転管70の風路を閉塞しない
ようになっている。
【0026】次に、上記のように構成される吸込口体2
0および電気掃除機の動作について説明する。
【0027】手元操作部17Aの強弱スイッチS2また
は自動スイッチS3を操作すると、電動送風機11が駆
動されて集塵室12が負圧になり、吸込ホース12,手
元操作管13,延長管14,接続管22,回転管70及
び風路管60を介して吸込室24が負圧となる。この負
圧により、本体21の吸込開口23から外気とともに塵
埃が吸引され、この塵埃及び外気が吸込室24,風路管
60,回転管70,接続管22および延長管14等を介
して本体10の集塵室12へと吸引され、塵埃が集塵フ
ィルタ13に集塵される。
【0028】他方、吸込室24の負圧により外気取入開
口27から外気が吸気され、この外気が外気取入風路2
8を経由して回転清掃体25の上側に位置しているブレ
ードに吹き付ける。これにより、回転清掃体25が図1
の時計回り方向に回転して被清掃面Yの塵埃を掻き上げ
ていく。
【0029】この際、外気取入開口27は吸込開口23
より上方に位置しているので、被清掃面Yが絨毯であっ
た場合のように、吸込口体20に全体的な沈み込みが発
生しても、絨毯によって外気取入開口27が塞がれるこ
とが防止される。
【0030】また、外気取入開口27は吸込開口23よ
り前方に位置し、外気取入風路28は下向きに傾斜して
いることから、外気取入風路28が吸気する空気ととも
に吸込開口23よりも前方の被清掃面Y上の塵埃を吸い
込むことができる。
【0031】従って、外気取入風路28の上壁であるバ
ンパ50の前端51aを立壁Kに当接させることによ
り、被清掃面Yとで形成される壁際(コーナー部)の塵
埃を効率よく吸引することができる。この際、バンパ5
0の前端51aが下ケース40よりも前方に突出してい
ることにより、壁やその他の家具等を傷付けてしまうこ
とが防止されるばかりでなく、外気取入開口27が立壁
Kに塞がれることも防止される。
【0032】ところで、外気取入風路28は下ケース3
0とバンパ50とによって形成したものであるから、外
気取入風路28の前後方向の長さを十分に確保すること
ができ、その長さは上ケース40や下ケース30の肉厚
よりも十分に長くなっているので、回転清掃体25に吹
き付ける空気を十分に整流して方向付けをすることがで
きる。このため、回転清掃体25は効率よく回転させる
ことができる。
【0033】また、外気取入開口27は下ケース30と
バンパ50とで形成したものであるから、成形金型にス
ライド構成を設けずに外気取入風路28を形成すること
ができ、その成形金型の構造は簡単なものとなる。
【0034】また、上記実施の形態では、外気取入風路
28を下ケース30とバンパ50とで形成したが、下ケ
ース30と上ケース40とで形成してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
吸込口体及び電気掃除機にあっては、吸込孔は、その外
気取入開口が本体の正面側で且つ吸込開口よりも上方に
設けられると共にその外気取入風路が本体の正面側に向
って下向きに設けられていることにより、吸込風路から
の負圧を被清掃面側に向けることができ、外気取入開口
からも被清掃面上の塵埃を吸い込むことができる。
【0036】また、請求項2に記載の発明は、外気取入
開口は吸込開口よりも前方に位置しており、外気取入開
口はその上端が下端よりも前方に位置していることによ
り、外気取入開口が室内の立壁によって塞がれることな
く、しかも、吸込開口よりも前方の被清掃面上の塵埃を
吸い込むことができ、コーナー部分の塵埃の吸い込みも
可能となる。
【0037】さらに、請求項3に記載の発明は、電気掃
除機に請求項1又は請求項2に記載の吸込口体を接続し
たことにより、汎用性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係わる吸込口体を示
し、要部の縦断面図である。
【図2】同じく、(A)は吸込口体の平面図、(B)は
吸込口体の正面図である。
【図3】同じく、電気掃除機の概観斜視図である。
【図4】従来の吸込口体縦断面図である。
【符号の説明】
10…電気掃除機 20…吸込口体 21…本体 23…吸込開口 24…吸込室 25…回転清掃体 27…外気取入開口(吸込孔) 28…外気取入風路(吸込孔) 31…底面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の底面に吸込開口を有する吸込室と、
    前記吸込室に連通した吸込風路と、前記吸込室に回転可
    能に設けられた回転清掃体と、前記吸込室に連通する吸
    込孔とを備え、前記吸込風路に発生した負圧によって前
    記吸込開口から塵埃を吸い込むと同時に前記吸込孔から
    吸い込んだ外気を前記回転清掃体に吹き付けることによ
    って前記回転清掃体を回転させる吸込口体であって、 前記吸込孔は、その外気取入開口が前記本体の正面側で
    且つ前記吸込開口よりも上方に設けられると共にその外
    気取入風路が前記本体の正面側に向って下向きに設けら
    れていることを特徴とする吸込口体。
  2. 【請求項2】前記外気取入開口は前記吸込開口よりも前
    方に位置しており、前記外気取入開口はその上端が下端
    よりも前方に位置していることを特徴とする請求項1に
    記載の吸込口体。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載の吸込口体を
    接続したことを特徴とする電気掃除機。
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