JP2001126583A - 薄型マットスイッチ - Google Patents

薄型マットスイッチ

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JP2001126583A
JP2001126583A JP30300799A JP30300799A JP2001126583A JP 2001126583 A JP2001126583 A JP 2001126583A JP 30300799 A JP30300799 A JP 30300799A JP 30300799 A JP30300799 A JP 30300799A JP 2001126583 A JP2001126583 A JP 2001126583A
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JP
Japan
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lower electrode
upper electrode
mat switch
electrode
switch
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JP30300799A
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Inventor
Hiroshi Yamamoto
博史 山本
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Tokyo Sensor Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sensor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、全体の厚さの薄型化及びスイッチ動
作の安定を図ることができる薄型マットスイッチを提供
する。 【解決手段】本発明の薄型マットスイッチは、面状の絶
縁外被に覆われるとともに、多数の抜穴部を設けた面状
の上電極2、下電極3を対向配置し、外力の作用により
前記上電極2、下電極3間を接触させてスイッチ動作を
行う薄型マットスイッチ1であって、前記上電極2、下
電極3のいずれか一方又は双方に、上電極2、下電極3
間の接触作動距離を上電極2、下電極3の間隔よりも小
さくする突部9を突設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄型マットスイッ
チに関し、詳しくは、厚さの薄型化及び重量の軽量化を
図った薄型マットスイッチに関するものである。
【従来の技術】従来のこの種のマットスイッチの概要を
図10乃至図15を参照して説明する。図10に示すマ
ットスイッチ30は、絶縁外被35に覆われるとともに
図13に示すように上電極31、下電極32を絶縁体3
6、穴部37を介在しつつ上下に対向配置した線状のス
イッチ部38を所要数間隔を隔てて列設し、導体34を
用いてこれらを直列接続し、全体として矩形状の平面を
呈するように構成している。しかし、このマットスイッ
チ30の場合、スイッチ部38を多数並べて一定の平面
を構成するための作業に多大な時間を要していた。ま
た、線状のスイッチ部38を内蔵しているために、外観
上、マットスイッチ表面を平滑に保つために絶縁外被3
5を薄くすることができず、マットスイッチ全体の厚さ
も薄くすることができないという問題があった。図11
に示すマットスイッチ40は、絶縁外被45に覆われる
とともに線状で上電極、下電極からなるスイッチ部41
を屈曲状態に配置して、全体として矩形状の平面を呈す
るように構成している。しかし、このマットスイッチ4
0の場合にも、スイッチ部41を屈曲として一定の平面
を構成するための作業に多大な時間を要していた。ま
た、線状のスイッチ部41を用いているので、図15に
示すように、屈曲したスイッチ部41間に隙間が生じ、
絶縁外被45に凹凸ができ易いので、絶縁外被45を薄
くすることができず、マットスイッチ全体の厚さも薄く
することができないという問題があった。図12に示す
マットスイッチ50は、絶縁外被55a、55bの内部
に、穴53付きのスポンジゴム54を配置し、一対の電
線51、52が外力により穴53の領域で接触させるこ
とでスイッチ動作を行うようにしたものである。しか
し、このマットスイッチ50においては、スイッチオン
時に一対の電線51、52を接触させ安定なオン状態を
得るために、絶縁外被55a、55bの厚さを薄くする
ことができず、マットスイッチ全体の厚さも薄くするこ
とができないという問題があった。なお、図13は従来
のマットスイッチに内蔵されている線状のスイッチの概
略断面斜視図を示すものであり、図14は従来のマット
スイッチの作動状態を示す部分拡大断面図である。図1
4中の符号Fは、前記穴部37の領域で上電極31、下
電極32に対して加わる局所的な力を示すものである。
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来に
おけるマットスイッチの場合、特にマットスイッチ全体
の厚さの薄型化に問題があり、一定の面積を持った平面
を構成することも煩雑であり、更に、スイッチ動作の安
定性の点でも不十分であった。本発明は、上記事情に鑑
みてなされたものであり、全体の厚さの薄型化及びスイ
ッチ動作の安定を図ることができ、一定の面積を持った
平面状態の構成とすることも容易である薄型マットスイ
ッチを提供するものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載に係る発明
は、面状の絶縁外被に覆われた面状の上電極、下電極を
対向配置し、外力の作用により前記上電極、下電極間を
接触させてスイッチ動作を行う薄型マットスイッチであ
って、前記上電極、下電極の対向領域に、上電極、下電
極間の接触作動距離を上電極、下電極の間隔よりも小さ
くする作動距離補完導体部を設けたことを特徴とするも
のである。この発明によれば、前記上電極、下電極の対
向領域に設けた作動距離補完導体部により、スイッチ動
作の際の接触作動距離を上電極、下電極の間隔よりも小
さいものとしているので、上電極、下電極との接触感度
が高まりスイッチ動作の安定化を図ることができ、ま
た、面状の上電極、下電極の絶縁外被側は各々平坦に保
たれるので、絶縁外被を厚くする必要がなく全体の厚さ
の薄型化を図ることができ、且つ、平面状態の構成とす
ることも容易となる。請求項2記載に係る発明は、面状
の絶縁外被に覆われると共に、多数の抜穴部を設けた面
状の上電極、下電極を対向配置し、外力の作用により前
記上電極、下電極間を接触させてスイッチ動作を行う薄
型マットスイッチであって、前記上電極、下電極の対向
領域に前記上電極、下電極間の接触作動距離を上電極、
下電極の間隔よりも小さくする作動距離補完導体部を設
けたことを特徴とするものである。この発明によれば、
前記請求項1記載の発明の作用を発揮するとともに、上
電極、下電極に多数の抜穴部を設けているので、全体重
量の軽量化をも図ることが可能となる。請求項3記載に
係る発明は、面状の絶縁外被に覆われると共に、多数の
抜穴部を設けた面状の上電極、下電極を対向配置し、外
力の作用により前記上電極、下電極間を接触させてスイ
ッチ動作を行う薄型マットスイッチであって、前記上電
極、下電極のいずれか一方又は双方に、上電極、下電極
間の接触作動距離を上電極、下電極の間隔よりも小さく
する作動距離補完導体部を突設したことを特徴とするも
のである。この発明によれば、請求項2記載の発明と同
様、全体重量の軽量化を図ることができ、また、前記作
動距離補完導体部の突設により、請求項1記載の発明と
同様、上電極、下電極との接触感度が高まりスイッチ動
作の安定化を図ることができ、更に、面状の上電極、下
電極の絶縁外被側は各々平坦に保たれるので、絶縁外被
を厚くする必要がなく全体の厚さの薄型化を図ることが
でき、且つ、平面状態の構成とすることも容易となる。
請求項4記載に係る発明は、面状の絶縁外被に覆われる
と共に、多数の抜穴部を設けた面状の上電極、下電極を
対向配置し、外力の作用により前記上電極、下電極間を
接触させてスイッチ動作を行う薄型マットスイッチであ
って、前記上電極、下電極の対向領域内に、前記上電
極、下電極間の接触作動距離を上電極、下電極の間隔よ
りも小さくする作動距離補完導体部を配置したことを特
徴とするものである。この発明によれば、請求項2記載
の発明と同様、全体重量の軽量化を図ることができ、ま
た、前記上電極、下電極の対向領域内に配置した前記作
動距離補完導体部により、請求項1記載の発明と同様、
上電極、下電極との接触感度が高まりスイッチ動作の安
定化を図ることができ、更に、面状の上電極、下電極の
絶縁外被側は各々平坦に保たれるので、絶縁外被を厚く
する必要がなく全体の厚さの薄型化を図ることができ、
且つ、平面状態の構成とすることも容易となる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態の薄
型マットスイッチを図1乃至図5を参照して説明する。
図1は本実施の形態の薄型マットスイッチの分解斜視
図、図2は本実施の形態の薄型マットスイッチの部分拡
大断面図、図3は本実施の形態の薄型マットスイッチに
おける上電極の部分拡大図を示すものである。図1、図
2に示す本実施の形態の薄型マットスイッチ1は、面状
に形成した絶縁外被8により外周が覆われるとともに、
図3に示すように軽量化と柔軟性強化のためにの多数の
抜穴部2aを設けた面状の上電極2と、下電極3とをス
イッチ動作領域を構成する穴部5を設けた絶縁体7を介
在しつつ間隔dをもって対向配置し、前記絶縁体7の多
数の各穴部5に臨む位置に、これら上電極2、下電極3
間の接触作動距離sを前記間隔dよりも小さく(s<
d)する作動距離補完導体部である多数の例えば半球状
の突部9を前記上電極2裏面(下面)に突設することに
より構成している。この薄型マットスイッチ1の上電極
2、下電極3としては、金属薄板、導電性織物、電線
束、金属帯等を交叉させたもの、絶縁シートに金属箔を
付着したもの等を挙げることができる。また、本実施の
形態の薄型マットスイッチ1の寸法例を挙げると、絶縁
外被8の厚さは0.5mm×2、上電極2、下電極3の
厚さは0.15mm×2、絶縁体7の厚さは0.7mm
とすることができ、従って、全厚2.0mmとすること
ができる。本実施の形態の薄型マットスイッチ1によれ
ば、上電極2に多数の抜穴部2aを設けているので、上
電極2、更には全体重量の軽量化が図れる。また、前記
半球状の突部9の突設により、上電極2、下電極3間を
接触させる接触作動距離sが前記間隔dより小さくな
り、これにより、上電極2、下電極3との接触感度が高
まり、また、絶縁体7の穴部5の穴径を小さくすること
もできこの薄型マットスイッチ1のスイッチ動作の安定
化、確実化を図ることができる。即ち、図4に示すよう
に、絶縁体7の穴部5の穴径が小さいので、突部9が穴
部5内の大部分の領域を占めることになり、上電極2が
穴部5に入り込んで戻り不良になるという事態を回避で
きる。具体的には、例えば、図5に示すような絶縁体7
の穴部5の穴径が大きいために、上電極2が垂れ下がっ
てしまい、上電極2に外力が作用しない状態でも導通状
態になってしまうというような不都合がなくなる。更
に、面状の上電極2、下電極3の絶縁外被8側は各々平
坦に保たれることから、絶縁外被8を厚くする必要がな
く、全体の厚さの薄型化を図り、且つ、全体として所定
の面積をもった平面状態の構成とすることも容易とな
る。なお、半球状の突部9は、上電極2に設ける他、下
電極3に設けたり、上電極2と、下電極3との双方に対
向配置に設ける構成とすることもできる。次に、図6乃
至図9を参照して本発明の実施の形態の薄型マットスイ
ッチ1の3種の他例について説明する。図6に示す実施
の形態の薄型マットスイッチ1Aは、面状に形成された
絶縁外被8と、導電性織物により面状に形成された上電
極12と、導電性織物により面状に形成された下電極1
3と、スイッチ動作領域を構成する穴部15を設けた絶
縁体17と、上電極12に織り込まれるとともに下端側
を穴部15に臨ませ、下電極13との接触作動距離をs
とした導体環18とを具備している。このような薄型マ
ットスイッチ1Aによっても、図1、図2に示す薄型マ
ットスイッチ1の場合と同様な作用効果を発揮させるこ
とができる。図7に示す実施の形態の薄型マットスイッ
チ1Bは、面状に形成された絶縁外被8と、上電極21
と、下電極22と、スイッチ動作領域を構成する穴部2
3aを設けた絶縁体23と、穴部23aの領域で上電極
21、下電極22から対向配置に突設した突部24a及
び24bとを有しているハトメ25により各絶縁外被8
に固着されている。図8は本発明の実施の形態の薄型マ
ットスイッチの別の他例、即ち、上電極21、下電極2
2を電線により形成した薄型マットスイッチ1Dの例を
示す概略平面図である。図8中の符号25はハトメを示
し、符号8は絶縁外被を示すものである。このような薄
型マットスイッチ1B、1Dによっても、図1、図2に
示す薄型マットスイッチ1の場合と同様な作用効果を発
揮させることができる。図9に示す実施の形態の薄型マ
ットスイッチ1Cは、面状に形成された絶縁外被8と、
電線により形成された上電極21と、電線により形成さ
れた下電極22と、スイッチ動作領域を構成する穴部2
3aを設けた絶縁体23と、穴部23aの領域内に上電
極21、下電極22のいずれか又は双方に非接触の状態
で配置した楕円球状の導電体26とを有している。この
ような薄型マットスイッチ1Cによっても、図1、図2
に示す薄型マットスイッチ1の場合と同様な作用効果を
発揮させることができる。以上説明した本実施の形態の
薄型マットスイッチ1乃至1Dによれば、薄型に構成で
きるので、通常のマットの下に入れて、美観を損ねない
ような使い方が可能となる。また、薄型マットスイッチ
1乃至1Dによれば、床上に置いて走行、歩行の障害が
少ない使い方が可能であり、安価に製造できる薄型マッ
トスイッチを提供することができる。
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、上電極、
下電極との接触感度が高まりスイッチ動作の安定化を図
ることができ、また、面状の上電極、下電極の絶縁外被
側は各々平坦に保たれるので、絶縁外被を厚くする必要
がなく全体の厚さの薄型化を図り、且つ、平面状態の構
成とすることも容易な薄型マットスイッチを提供するこ
とができる。請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果を奏するとともに全体重量の軽量化をも
図ることが可能な薄型マットスイッチを提供することが
できる。請求項3記載の発明によれば、全体重量の軽量
化、スイッチ動作の安定化、全体の厚さの薄型化を図る
ことが可能な薄型マットスイッチを提供することができ
る。請求項4記載の発明によれば、上電極、下電極の対
向領域内に作動距離補完導体部を配置した構成で、全体
重量の軽量化、スイッチ動作の安定化、全体の厚さの薄
型化を図ることが可能な薄型マットスイッチを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の薄型マットスイッチの分
解斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の薄型マットスイッチの概
略断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の上電極の部分拡大図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態の薄型マットスイッチの作
動説明図である。
【図5】薄型マットスイッチの穴部が大きすぎる場合の
支障を説明するための説明図である。
【図6】本発明の実施の形態の薄型マットスイッチの他
例を示す概略断面図である。
【図7】本発明の実施の形態の薄型マットスイッチの別
の他例を示す概略断面図である。
【図8】本発明の実施の形態の薄型マットスイッチの別
の他例を示す概略平面図である。
【図9】本発明の実施の形態の薄型マットスイッチの更
に他の例を示す断面図である。
【図10】従来のマットスイッチの一例を示す概略平面
図である。
【図11】従来のマットスイッチの別の例を示す概略平
面図である。
【図12】従来のマットスイッチの更に別の例を示す概
略断面図である。
【図13】従来のマットスイッチに内蔵されている線状
のスイッチの概略断面斜視図である。
【図14】従来のマットスイッチの作動状態を示す部分
拡大断面図である。
【図15】従来の線状のスイッチ部を有するマットスイ
ッチの部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 薄型マットスイッチ 1A 薄型マットスイッチ 1B 薄型マットスイッチ 1C 薄型マットスイッチ 1D 薄型マットスイッチ 2 上電極 2a 抜穴部 3 下電極 5 穴部 7 絶縁体 8 絶縁外被 9 突部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】面状の絶縁外被に覆われた面状の上電極、
    下電極を対向配置し、外力の作用により前記上電極、下
    電極間を接触させてスイッチ動作を行う薄型マットスイ
    ッチであって、 前記上電極、下電極の対向領域に、上電極、下電極間の
    接触作動距離を上電極、下電極の間隔よりも小さくする
    作動距離補完導体部を設けたことを特徴とする薄型マッ
    トスイッチ。
  2. 【請求項2】面状の絶縁外被に覆われるとともに、多数
    の抜穴部を設けた面状の上電極、下電極を対向配置し、
    外力の作用により前記上電極、下電極間を接触させてス
    イッチ動作を行う薄型マットスイッチであって、 前記上電極、下電極の対向領域に、上電極、下電極間の
    接触作動距離を上電極、下電極の間隔よりも小さくする
    作動距離補完導体部を設けたことを特徴とする薄型マッ
    トスイッチ。
  3. 【請求項3】面状の絶縁外被に覆われるとともに、多数
    の抜穴部を設けた面状の上電極、下電極を対向配置し、
    外力の作用により前記上電極、下電極間を接触させてス
    イッチ動作を行う薄型マットスイッチであって、 前記上電極、下電極のいずれか一方又は双方に、上電
    極、下電極間の接触作動距離を上電極、下電極の間隔よ
    りも小さくする作動距離補完導体部を突設したことを特
    徴とする薄型マットスイッチ。
  4. 【請求項4】面状の絶縁外被に覆われるとともに、多数
    の抜穴部を設けた面状の上電極、下電極を対向配置し、
    外力の作用により前記上電極、下電極間を接触させてス
    イッチ動作を行う薄型マットスイッチであって、 前記上電極、下電極の対向領域内に、前記上電極、下電
    極間の接触作動距離を上電極、下電極の間隔よりも小さ
    くする作動距離補完導体部を配置したことを特徴とする
    薄型マットスイッチ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1699064A1 (fr) * 2005-03-03 2006-09-06 Gouillardon, Gaudry Interrupteur plan et détecteur de présence d'un corps pesant ou d'un individu intégrant un tel interrupteur

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1699064A1 (fr) * 2005-03-03 2006-09-06 Gouillardon, Gaudry Interrupteur plan et détecteur de présence d'un corps pesant ou d'un individu intégrant un tel interrupteur
FR2882853A1 (fr) * 2005-03-03 2006-09-08 Gouillardon Gaudry Soc Par Act Interrupteur plan et detecteur de presence d'un corps pesant ou d'un individu integrant un tel interrupteur

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