JPH11306911A - 全方向検知形の線状スイッチ - Google Patents
全方向検知形の線状スイッチInfo
- Publication number
- JPH11306911A JPH11306911A JP10906598A JP10906598A JPH11306911A JP H11306911 A JPH11306911 A JP H11306911A JP 10906598 A JP10906598 A JP 10906598A JP 10906598 A JP10906598 A JP 10906598A JP H11306911 A JPH11306911 A JP H11306911A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- shaped gap
- switch
- wiring
- putting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/14—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for operation by a part of the human body other than the hand, e.g. by foot
- H01H3/141—Cushion or mat switches
- H01H3/142—Cushion or mat switches of the elongated strip type
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は構造単純な全方向検知形の線状スイッ
チを新規に提供することを目的とするものである。 【構成】本発明は中空円形の断面をもって長尺に成形さ
れる絶縁外皮内の全長にV形間隙を挟んで大小に2分割
した2本の導電ゴムを押出成形し、該2本の導電ゴムの
前記V形間隙の一側外端部を挟む近接した位置に導電ワ
イヤを相対挿通したことを特徴とする全方向検知形の線
状スイッチにある。
チを新規に提供することを目的とするものである。 【構成】本発明は中空円形の断面をもって長尺に成形さ
れる絶縁外皮内の全長にV形間隙を挟んで大小に2分割
した2本の導電ゴムを押出成形し、該2本の導電ゴムの
前記V形間隙の一側外端部を挟む近接した位置に導電ワ
イヤを相対挿通したことを特徴とする全方向検知形の線
状スイッチにある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は全方向検知形の線状ス
イッチ、詳しくは蛇行等を含む曲折配線と捻転配線を可
能とし、且つ全周面を押しスイッチ面とする全方向検知
形のスイッチに関するものである。
イッチ、詳しくは蛇行等を含む曲折配線と捻転配線を可
能とし、且つ全周面を押しスイッチ面とする全方向検知
形のスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチとしては本願出願人の
出願に係る実開平7−7033号、実開平7−7035
号公報がある。前者はコード内の上部と下部に接点用の
平編線を挿通した2本の導電ゴムを相対挿着し、後者は
コード内の下部左右に接点線挿通の導電ゴムを相対挿着
している。
出願に係る実開平7−7033号、実開平7−7035
号公報がある。前者はコード内の上部と下部に接点用の
平編線を挿通した2本の導電ゴムを相対挿着し、後者は
コード内の下部左右に接点線挿通の導電ゴムを相対挿着
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コード
内の上部と下部に平編線を 挿通したコードスイッチは
左右方向には曲折することができるが、上下方向には導
電ゴムとりわけ平編線が障害して曲折配線をすることが
できないという課題があり、同様にしてコード内の左右
に接点線挿通の導電ゴムを相対挿着したコードスイッチ
は左右方向への曲折配線が困難であるという課題があっ
た。しかもいずれのコードスイッチも上面の限られた範
囲に押しスイッチ面が限定されているという課題があっ
た。
内の上部と下部に平編線を 挿通したコードスイッチは
左右方向には曲折することができるが、上下方向には導
電ゴムとりわけ平編線が障害して曲折配線をすることが
できないという課題があり、同様にしてコード内の左右
に接点線挿通の導電ゴムを相対挿着したコードスイッチ
は左右方向への曲折配線が困難であるという課題があっ
た。しかもいずれのコードスイッチも上面の限られた範
囲に押しスイッチ面が限定されているという課題があっ
た。
【0004】また近時介護用ロボット等の発達によっ
て、例えばロボットの腕や手に沿って曲折,捻転配線す
るなど人間の腕や手の筋に近い配線と検知機能が要求さ
れており、従来の特定方向への配線と限られた範囲の検
知機能では不充分であって、全方向への曲折配線と全周
面を押しスイッチ面にして、配線と検知が限定されない
全方向形が必要となる。このため一定の曲げ例えば20
mmR程度にて蛇行,曲折配線しても不検知状態を維持
し、しかも全周面のどの点でも軽く押すと検知通電する
という構造が望まれている。
て、例えばロボットの腕や手に沿って曲折,捻転配線す
るなど人間の腕や手の筋に近い配線と検知機能が要求さ
れており、従来の特定方向への配線と限られた範囲の検
知機能では不充分であって、全方向への曲折配線と全周
面を押しスイッチ面にして、配線と検知が限定されない
全方向形が必要となる。このため一定の曲げ例えば20
mmR程度にて蛇行,曲折配線しても不検知状態を維持
し、しかも全周面のどの点でも軽く押すと検知通電する
という構造が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は中空円形の断面
をもって長尺に成形される絶縁外皮内の全長にV形間隙
を挟んで大小に2分割した2本の導電ゴムを押出成形
し、該2本の導電ゴムの前記V形間隙の一側外端部を挟
む近接した位置に導電ワイヤを相対挿通して形成して、
かかる課題を解決するようにしたのである。
をもって長尺に成形される絶縁外皮内の全長にV形間隙
を挟んで大小に2分割した2本の導電ゴムを押出成形
し、該2本の導電ゴムの前記V形間隙の一側外端部を挟
む近接した位置に導電ワイヤを相対挿通して形成して、
かかる課題を解決するようにしたのである。
【0006】
【発明の実施の形態】押出成形機を用いて直径5mm程
度の中空円形断面を有すゴム等の絶縁外皮と該絶縁外皮
内の全長にV形間隙を挟んで大小に2分割した導電ゴム
を挿着し、且つV形間隙の一側外端を挟んだ可及的に接
近した位置の導電ゴム内に導電ワイヤを相対挿通してな
る線状スイッチを押出成形する。
度の中空円形断面を有すゴム等の絶縁外皮と該絶縁外皮
内の全長にV形間隙を挟んで大小に2分割した導電ゴム
を挿着し、且つV形間隙の一側外端を挟んだ可及的に接
近した位置の導電ゴム内に導電ワイヤを相対挿通してな
る線状スイッチを押出成形する。
【0007】このようにして成形される線状スイッチは
V形間隙の存在と、導電ワイヤが至近距離を挟んで相対
挿通することにより、大小の導電ゴムを離間させたま
ま、上下左右の全方向に容易に曲折配線することがで
き、しかも周面のどの部分を押しても押された部分のV
形間隙が潰れて接触する大小の導電ゴムを介して導電ワ
イヤ間が通電してスイッチをON作動する全方向検知形
の線状スイッチとなる。
V形間隙の存在と、導電ワイヤが至近距離を挟んで相対
挿通することにより、大小の導電ゴムを離間させたま
ま、上下左右の全方向に容易に曲折配線することがで
き、しかも周面のどの部分を押しても押された部分のV
形間隙が潰れて接触する大小の導電ゴムを介して導電ワ
イヤ間が通電してスイッチをON作動する全方向検知形
の線状スイッチとなる。
【0008】
【実施例】図1乃至図3は第1実施例を示すもので、V
形間隙1の中間の内外角部間の幅長aを絶縁外皮2の厚
さの3倍弱とし、V形間隙1の両側部の幅長bを内外角
部間の幅長aのほぼ半分にしてa≒2bとする。
形間隙1の中間の内外角部間の幅長aを絶縁外皮2の厚
さの3倍弱とし、V形間隙1の両側部の幅長bを内外角
部間の幅長aのほぼ半分にしてa≒2bとする。
【0009】導電ワイヤ3a,3bはV形間隙1の一側
外端を挟んだ至近距離の導電ゴム4a,4b内に相対挿
通するようにする。
外端を挟んだ至近距離の導電ゴム4a,4b内に相対挿
通するようにする。
【0010】第1実施例の線状スイッチ5はV形間隙1
の内外角部間の幅長aと両側の間隙幅長bをa≒2bと
することにより、押圧方向に対するストロークが平均化
して、周面は全方向が一定圧の押しにて等しく導電ゴム
4a,4b間を接触させる全方向検知形となり、且つ導
電ワイヤ3a,3bが至近距離にて相対挿通することに
より、上下,左右のいずれにも20mmR程度の小さな
曲率をもって曲折配線し得るものとなる。
の内外角部間の幅長aと両側の間隙幅長bをa≒2bと
することにより、押圧方向に対するストロークが平均化
して、周面は全方向が一定圧の押しにて等しく導電ゴム
4a,4b間を接触させる全方向検知形となり、且つ導
電ワイヤ3a,3bが至近距離にて相対挿通することに
より、上下,左右のいずれにも20mmR程度の小さな
曲率をもって曲折配線し得るものとなる。
【0011】図5は第2実施例であって、V形間隙1の
中心内角cを前例より広角にして、小さい方の導電ゴム
4bの面積を前例より大きくするとともに、V形間隙1
の両側1a,1bを漸次外端に向けて先狭にするととも
に外端の間隙が折曲回転によっても保持されるように絶
縁外皮2の内面に設ける突出部2a,2bを嵌入させて
なる。この例ではV形間隙1の両側の外端が狭くなる分
導電ワイヤ3a,3bがさらに接近して挿通されること
となるため、曲折配線がさらに促進されることとなる。
中心内角cを前例より広角にして、小さい方の導電ゴム
4bの面積を前例より大きくするとともに、V形間隙1
の両側1a,1bを漸次外端に向けて先狭にするととも
に外端の間隙が折曲回転によっても保持されるように絶
縁外皮2の内面に設ける突出部2a,2bを嵌入させて
なる。この例ではV形間隙1の両側の外端が狭くなる分
導電ワイヤ3a,3bがさらに接近して挿通されること
となるため、曲折配線がさらに促進されることとなる。
【0012】図6,図7は第3実施例で、V形間隙1の
中心内角cを第2例より狭角にして、矢印d方向からの
押圧変形時に小さい方の導電ゴム4bが下方に逃げにく
くなって大小の導電ゴム4a,4bの接触面積が大きく
なる。つまり接触抵抗が小となる。
中心内角cを第2例より狭角にして、矢印d方向からの
押圧変形時に小さい方の導電ゴム4bが下方に逃げにく
くなって大小の導電ゴム4a,4bの接触面積が大きく
なる。つまり接触抵抗が小となる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のようにして、絶縁外皮内
にV形間隙を挟んで大小に2分割した2本の導電ゴムを
充填挿着し、且つV形間隙の一端を挟んだ至近位置の導
電ゴム内に導電ワイヤを相対挿通して線状スイッチとし
たので、導電ゴムを離間させた状態にて上下左右の全方
向に捻転を含んで曲折配線をすることができるととも
に、全周面が押圧によって等しく導電ゴム間を接触させ
てスイッチをONする全方向検知形の線状スイッチを提
供する効果を生ずる。
にV形間隙を挟んで大小に2分割した2本の導電ゴムを
充填挿着し、且つV形間隙の一端を挟んだ至近位置の導
電ゴム内に導電ワイヤを相対挿通して線状スイッチとし
たので、導電ゴムを離間させた状態にて上下左右の全方
向に捻転を含んで曲折配線をすることができるととも
に、全周面が押圧によって等しく導電ゴム間を接触させ
てスイッチをONする全方向検知形の線状スイッチを提
供する効果を生ずる。
【0014】絶縁外皮の内面に設ける突出部をV形間隙
の外端部分に接面嵌入することにより、V形間隙の両側
を外端に向けて漸次狭小にしても間隙が保持されるよう
にして、導電ワイヤ間をさらに近接して線状スイッチの
全方向への曲折配線をさらに馴じみよくするという効果
を生ずる。
の外端部分に接面嵌入することにより、V形間隙の両側
を外端に向けて漸次狭小にしても間隙が保持されるよう
にして、導電ワイヤ間をさらに近接して線状スイッチの
全方向への曲折配線をさらに馴じみよくするという効果
を生ずる。
【図1】 第1実施例の拡大断面図である。
【図2】 同、(a)は横方向への曲折、(b)は縦方向へ
の曲折状態を示し、ある程度の曲折圧が生じてもV形間
隙が存置して導電ゴム間が接触せず、導電ワイヤ間に通
電が生じないことを示すものである。
の曲折状態を示し、ある程度の曲折圧が生じてもV形間
隙が存置して導電ゴム間が接触せず、導電ワイヤ間に通
電が生じないことを示すものである。
【図3】 どの方向から押しても導電ゴムの接触を介し
て導電ワイヤ間が通電してスイッチON刷ることを示す
説明図である。
て導電ワイヤ間が通電してスイッチON刷ることを示す
説明図である。
【図4】 (a)(b)は曲折配線の例を示す図である。
【図5】 第2実施例を示す拡大断面図である。
【図6】 第3実施例を示す拡大断面図である。
【図7】 同、d方向からの押圧によりスイッチONし
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
1はV形間隙 2は絶縁外皮 3a,3bは導電ワイヤ 4a,4bは大小の導電ゴム 5は線状スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 忠光 東京都大田区平和島6丁目1番1号 株式 会社信明産業内
Claims (4)
- 【請求項1】 中空円形の断面をもって長尺に成形され
る絶縁外皮内の全長にV形間隙を挟んで大小に2分割し
た2本の導電ゴムを押出成形し、該2本の導電ゴムの前
記V形間隙の一側外端部を挟む近接した位置に導電ワイ
ヤを相対挿通したことを特徴とする全方向検知形の線状
スイッチ。 - 【請求項2】 V形間隙は幅広の中間部を挟んで漸次先
狭にて形成する請求項1記載のスイッチ。 - 【請求項3】 V形間隙は中間のV形角を拡大または狭
小する請求項1または2記載のスイッチ。 - 【請求項4】 絶縁外皮の内面に突出部を設け、該突出
部をV形間隙の外端部に接面嵌入する請求項1乃至3の
いずれかに記載のスイッチ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10906598A JPH11306911A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 全方向検知形の線状スイッチ |
EP99300850A EP0935268A3 (en) | 1998-02-09 | 1999-02-04 | Omnidirectional response cable switch |
US09/247,014 US6107580A (en) | 1998-02-09 | 1999-02-09 | Omnidirectional response cable switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10906598A JPH11306911A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 全方向検知形の線状スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11306911A true JPH11306911A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14500717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10906598A Pending JPH11306911A (ja) | 1998-02-09 | 1998-04-20 | 全方向検知形の線状スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11306911A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001266701A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Bridgestone Corp | 感圧スイッチ |
JP2016097810A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 西川ゴム工業株式会社 | センサー付きプロテクター |
JP2017033790A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 日立金属株式会社 | 感圧センサ及び感圧センサの製造方法 |
US12110723B2 (en) | 2021-04-07 | 2024-10-08 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Protector with sensor |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10906598A patent/JPH11306911A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001266701A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Bridgestone Corp | 感圧スイッチ |
JP2016097810A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 西川ゴム工業株式会社 | センサー付きプロテクター |
JP2017033790A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 日立金属株式会社 | 感圧センサ及び感圧センサの製造方法 |
US12110723B2 (en) | 2021-04-07 | 2024-10-08 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Protector with sensor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050331 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070921 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071002 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |