JP2001124615A - 液面レベルセンサ - Google Patents

液面レベルセンサ

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JP2001124615A
JP2001124615A JP30582399A JP30582399A JP2001124615A JP 2001124615 A JP2001124615 A JP 2001124615A JP 30582399 A JP30582399 A JP 30582399A JP 30582399 A JP30582399 A JP 30582399A JP 2001124615 A JP2001124615 A JP 2001124615A
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JP
Japan
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arm
liquid level
stopper
float
level sensor
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Pending
Application number
JP30582399A
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English (en)
Inventor
Shinichi Tamura
真一 田村
Takashi Asami
誉志 浅見
Masaki Hirota
真佐樹 広田
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一種類のセンサでアーム振れ角範囲のバリ
エーションに対応することを可能とする。 【解決手段】一端にフロートを備え、他端が回転支持部
に上下回転自在に支持され、液面上下に伴うフロートの
上下に応じて上下回転するフロートアーム3と、フロー
トアーム3の上下回転の範囲を、特定の液量に応じて規
定するストッパ40とを備えた液面レベルセンサにおい
て、回転支持部を、センサフレーム21に上下回転自在
に支持されフロートアーム3を支持可能なアームホルダ
19とし、フロートアーム3の他端に、長さ設定が選択
的に可変のストッパ係合部23を設け、ストッパ40
は、ストッパ係合部23の長さに応じて規定範囲が異な
る複数段に形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液面の位置を検出
するための液面レベルセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液面レベルセンサとしては、例え
ば図8(a)、(b)に示すようなものがある。この図
8(a)は、液面レベルセンサの取り付け状態を示す断
面図であり、図8(b)は、(a)のb−b線矢視における
拡大断面図である。図8のように、液面レベルセンサS
は、例えば、燃料タンク1内の燃料の液面を検出するも
ので、フロートアーム3とストッパ5とを備えている。
【0003】前記フロートアーム3は、アーム本体7の
一端にフロート9を備え、他端11が回転支持部13に
回転自在に支持されている。従って、フロートアーム3
は、液面上下に伴うフロート9の上下に応じて上下回転
するようになっている。前記ストッパ5は、上下のスト
ッパ部5a、5bからなり、フロートアーム3の上下回
転の範囲を特定の液量、例えば燃料満タン(F点)、燃
料空(E点)に応じて規定している。なお、15はコン
タクト、17は抵抗板である。
【0004】そして、フロートアーム3が、ストッパ部
5a、5b間で動作することにより、液面レベルを正確
に検出することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、燃料タンク
1の上下高さは、単一のものではなく、図9の(a)、
(b)、(c)のように複数種存在し、(a)から(b)、
(c)へとタンク1の深さが増すごとにフロートアーム
3の振れ角が上下に広がっている。つまり、タンク深さ
が異なるごとに、ストッパ部5a、5bの位置を変更す
る必要があり、そのつど、液面レベルセンサSの仕様を
変更しなければならず、生産性が低下し、コストアップ
の原因となっていた。
【0006】本発明は、フロートアームの振れ角を変更
することのできる液面レベルセンサの提供を課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一端
にフロートを備え、他端が回転支持部に上下回転自在に
支持され、液面上下に伴うフロートの上下に応じて上下
回転するフロートアームと、前記フロートアームの上下
回転の範囲を、特定の液量に応じて規定するストッパと
を備えた液面レベルセンサにおいて、前記回転支持部
を、センサフレームに上下回転自在に支持され前記フロ
ートアームを支持可能なアームホルダとし、前記フロー
トアームの他端に、長さ設定が選択的に可変のストッパ
係合部を設け、前記ストッパは、前記ストッパ係合部の
長さに応じて規定範囲が異なる複数段に形成したことを
特徴とする。
【0008】この液面レベルセンサでは、フロートアー
ムの他端に設けた長さ設定が選択的に可変なストッパ係
合部の長さに応じてストッパは規定範囲が異なるため、
アーム振れ角範囲のバリエーションを必要とする液面セ
ンサにおいて、いずれの振れ角範囲にも一種類のセンサ
で対応することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の液
面レベルセンサであって、前記アームホルダは、円盤形
状のホルダ本体の一側に突設され前記フロートアームの
ストッパ係合部を挿通する挿通口を備えた突部及びホル
ダ本体の前面に設けられ前記フロートアームを狭持する
狭持部とよりなることを特徴とする。
【0010】この液面レベルセンサでは、フロートアー
ムのストッパ係合部をアームホルダの挿通口に挿通さ
せ、狭持部にフロートアームを狭持させることによっ
て、フロートアームがアームホルダに支持され、振れ角
範囲が正確に規定される。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の液
面レベルセンサであって、前記ストッパは、前記センサ
フレームに設けられて前記突部の回転軌跡内と前記挿通
口から突出するストッパ係合部の回転軌跡内とに配置さ
れアームホルダの上下回転を複数範囲に規定することを
特徴とする。
【0012】この液面レベルセンサでは、ストッパ係合
部が突部から突出しないときは、ストッパがアームホル
ダの突部を介してストッパ係合部の上下回転の範囲を規
定し、突出するときにはアーム係合部の上下回転の範囲
を直接規定する。これにより、アームホルダの上下回転
が複数範囲に規定される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1から図5は本発明の一実施形
態に係り、図1は要部の分解斜視図、図2は要部の正面
図、図3は要部の側面図、図4は要部の底面図、図5は
図2のV−V線矢視断面図である。尚、図8で説明した
構成と対応する構成部分には同符号を付して説明し、ま
た、重複した説明は省略する。
【0014】本発明の本実施形態では、回転支持部を、
センサフレーム21に上下回転自在に支持したアームホ
ルダ19とし、フロートアーム3を支持可能となってい
る。前記フロートアーム3の他端であるアーム本体7の
他端は、ほぼ直角に折り曲げられ、ストッパ係合部23
が構成されている。このストッパ係合部23は、後述す
るように、その長さ設定が選択的に可変となっている。
【0015】前記アームホルダ19には、円盤状のホル
ダ本体19aの一側に突部25が突設されている。突部
25には、挿通口25aが貫通して設けられている。ホ
ルダ本体19aの前面には、アームホルダ3のアーム本
体7を狭持する爪状の狭持部27、29が設けられてい
る。狭持部27、29には、狭持溝27a、29aがそ
れぞれ設けられている。前記狭持溝27a、29aは、
アーム本体7の径よりも若干狭く形成され、アーム本体
7を押し込めたとき、これを弾性的に狭持する。ホルダ
本体19aには、中心部分に取付穴31が貫通形成され
ている。
【0016】前記センサフレーム21には、前記円盤状
のホルダ本体19を回転可能に嵌め込む凹部33が設け
られ、その中心部に取付軸35が突設されている。取付
軸35の先端側には、止め輪37を係合させる溝39が
形成されている。
【0017】そして、ホルダ本体19aの取付穴31を
センサフレーム21の取付軸35に嵌め込み、ホルダ本
体19aがセンサフレーム21に回転自在に支持されて
いる。このホルダ本体19aの抜け止めは、溝39に止
め輪37を係合させることによる。
【0018】前記センサフレーム21の一側には、スト
ッパ40が複数段に形成されている。すなわち、本実施
形態において、ストッパ40は、3段に形成され、それ
ぞれストッパ面41a、41b、43a、43b、45a、
45bが形成されている。ストッパ面41a、41bは、
規定範囲が最も大きく最上段に配置され、前記アームホ
ルダ19の突部25の回転軌跡内に配置されている。ス
トッパ面43a、43bは、次に規定範囲が広く、前記
ストッパ係合部23が突部25から突出して、この段ま
で突出した場合に、その回転軌跡内に配置されている。
ストッパ面45a、45bは、最も規定範囲が狭く、最
下段に配置され、前記ストッパ係合部23が前記突部2
5からこの段まで突出した場合に、その回転軌跡内に配
置されている。
【0019】従って、それぞれのストッパ面41a、4
1b、43a、43b、45a、45bによって、スト
ッパ係合部23の長さに応じて、規定範囲を複数とし、
アームホルダ19の上下回転を複数範囲で選択し、規定
することができる。
【0020】図6は、前記フロートアーム3の具体的な
構成例を示したもので、アーム本体7の他端に長さ調整
部7aを有している。この長さ調整部7aを長さ調整し
ながら紙面直角方向へ折り曲げることによって、前記ス
トッパ係合部23を形成し、その長さ設定が選択的に可
変となるものである。
【0021】そして、図1から図5では、ストッパ係合
部23が突部25から突出して、中断のストッパ面43
a、43b間に対応している。
【0022】従って、液面上下に応じたフロート9上下
により、アーム本体7を介してアームホルダ19に回転
力が伝えられ、アームホルダ19が取付軸35を中心に
回転する。この回転の範囲はストッパ面43a、43b
によって規定される。
【0023】即ち、ストッパ係合部(もしくはアームホ
ルダ19)がストッパ面43a、43b間で動作するこ
とにより、液面位置をE点、F点間で正確に検出するこ
とができる。
【0024】この場合、図5のようにストッパ係合部2
3の突部25からの突出量をa、ストッパ面43a、4
3bの高さをbとすると、a<0の場合はアームホルダ
19の突部25がストッパ面41a、41bに当たり、
深いタンクに応じたE点、F点間でフロートアーム3の
上下回転を規定することができる。
【0025】又、アーム係合部23の突部25からの突
出長さがa>bの場合は、アーム係合部23がストッパ面
45a、45bに当たり、浅いタンクのE点、F点間で
フロートアーム3の上下回転の範囲を規定することがで
きる。
【0026】つまり、図6で示した長さ調整部7aの長
さを選択した折り曲げ調整によって、アーム係合部23
の長さを変えることにより、複数のタンク深さに対応し
たフロートアーム3の振れ角範囲の変更に一種類のセン
サSで対応する事ができ、生産性が向上し、コスト的に
も極めて有利となる。
【0027】図7は、アームの回転角度の検出の例を示
したもので、磁気的手段を用いている。即ち、アームホ
ルダ19のホルダ本体19aに磁石47が設けられてい
る。センサフレーム21には、ホールICが設けられて
いる。アームホルダ19の回転に伴う磁石47の回転角
度に対し、ホールIC49の磁界強度が比例するように
着磁を行うことで、センサSの出力に直線性を得ること
ができる。51はターミナルである。センサSの出力は
補正することにより、いずれの振れ角範囲で動作させて
もE点、F点(燃料満タン:F点、燃料空:E点)から
の出力は同一の値となり、一種類のセンサSで全ての振
れ角バリエーションに対応することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明では、フロートアームの
他端に設けた長さ設定が選択的に可変なストッパ係合部
の長さに応じてストッパは規定範囲が異なるため、アー
ム振れ角範囲のバリエーションを必要とする液面センサ
において、いずれの振れ角範囲にも一種類のセンサで対
応することができ、生産性が向上し、コスト的に有利と
なる。
【0029】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、フロートアームのストッパ係合部をアームホ
ルダの挿通口に挿通させ、狭持部にフロートアームを狭
持させることによって、フロートアームをアームホルダ
に確実に支持することができ、振れ角範囲を正確に規定
することができる。
【0030】請求項3の発明では、請求項2の発明の効
果に加え、ストッパ係合部が突部から突出しないとき
は、ストッパがアームホルダの突部を介してストッパ係
合部の上下回転の範囲を規定し、突出するときにはアー
ム係合部の上下回転の範囲を直接規定することによっ
て、アームホルダの上下回転を複数範囲に正確に規定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る要部の分解斜視図で
ある。
【図2】一実施形態に係り、要部の正面図である。
【図3】一実施形態に係り、要部の側面図である。
【図4】一実施形態に係り、要部の底面図である。
【図5】一実施形態に係り、図2のV−V線矢視断面図
である。
【図6】フロートアームの具体例を示す全体図である。
【図7】回転角度の検出を説明する要部の断面図であ
る。
【図8】従来例に係る液面レベルセンサの取り付け状態
を示し、(a)は断面図、(b)は(a)のb−b線矢
視断面図である。
【図9】センサの取り付けを示し、(a)は浅いタンクに
取り付けた状態の断面図、(b)は中程度の深さのタンク
に取り付けた状態の断面図、(c)は深いタンクに取り
付けた状態の断面図である。
【符号の説明】
3 フロートアーム 19 アームホルダ 19a ホルダ本体 21 センサフレーム 23 ストッパ係合部 25 突部 25a 挿通口 27、29 狭持部 40 ストッパ
フロントページの続き (72)発明者 広田 真佐樹 静岡県島田市横井1−7−1 矢崎計器株 式会社内 Fターム(参考) 2F013 AA10 BC04 CB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にフロートを備え、他端が回転支持
    部に上下回転自在に支持され、液面上下に伴うフロート
    の上下に応じて上下回転するフロートアームと、 前記フロートアームの上下回転の範囲を、特定の液量に
    応じて規定するストッパとを備えた液面レベルセンサに
    おいて、 前記回転支持部を、センサフレームに上下回転自在に支
    持され前記フロートアームを支持可能なアームホルダと
    し、 前記フロートアームの他端に、長さ設定が選択的に可変
    のストッパ係合部を設け、 前記ストッパは、前記ストッパ係合部の長さに応じて前
    記規定範囲が異なる複数段に形成したことを特徴とする
    液面レベルセンサ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の液面レベルセンサであっ
    て、 前記アームホルダは、円盤形状のホルダ本体の一側に突
    設され前記フロートアームのストッパ係合部を挿通する
    挿通口を備えた突部及びホルダ本体の前面に設けられ前
    記フロートアームを狭持する狭持部とよりなることを特
    徴とする液面レベルセンサ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の液面レベルセンサであっ
    て、 前記ストッパは、前記センサフレームに設けられて前記
    突部の回転軌跡内と前記挿通口から突出するストッパ係
    合部の回転軌跡内とに配置され、前記アームホルダの上
    下回転を複数範囲に規定することを特徴とする液面レベ
    ルセンサ。
JP30582399A 1999-10-27 1999-10-27 液面レベルセンサ Pending JP2001124615A (ja)

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