JP2001122156A - フロントエンドパネル - Google Patents

フロントエンドパネル

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JP2001122156A
JP2001122156A JP30147299A JP30147299A JP2001122156A JP 2001122156 A JP2001122156 A JP 2001122156A JP 30147299 A JP30147299 A JP 30147299A JP 30147299 A JP30147299 A JP 30147299A JP 2001122156 A JP2001122156 A JP 2001122156A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上方側梁部材の曲げ剛性が大きく低下するこ
とを防止しつつ、フロントエンドパネルの上下方向寸法
を小さくする。 【解決手段】 上方側梁部材410の断面形状を、縦壁
部430から連なって車両前後方向に延出する第1壁部
411、及び第1壁部411から連なって下方側に延出
する第2壁部412からなる略L字状とするとともに、
上方側梁部材410(第1壁部材411)と縦壁部43
0との連結部位にヒンジ部413を形成する。これによ
り、上方側梁部材410の曲げ剛性が大きく低下するこ
とを防止しつつ、フロントエンドパネル400の上下方
向寸法を小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくともラジエ
ータを含み、車両前端側に配設される車両前端部品が組
み付けられる樹脂製のフロントエンドパネルに関するも
のであり、一般乗用車に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】フロントエンドパネルとして、例えば特
開平10−329756号公報に記載の発明では、上方
側に位置して車両幅方向に延びる上方側梁部材(アッパ
メンバー)、下方側に位置して車両幅方向に延びる下方
側梁部材(ロアメンバー)、及び両梁部材を連結する支
柱部材(ピラー)からなる矩形状の枠体を採用してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報の
フロントエンドパネルでは、上方側梁部材の曲げ剛性
(断二次モーメント)を高くするために、その断面形状
を車両後方側が開口したコの字形状としている。このた
め、上記公報に記載のフロントエンドパネルでは、上下
方向寸法が大きくなってしまうという問題が発生する。
【0004】因みに、フロントエンドパネルの上下方向
寸法が大きくなると、ボンネット高さ高くなってしまう
ので、ボンネット高さを低くするには、小型のラジエー
タを新たに開発する必要があり、車両の製造原価上昇を
招いてしまう。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、上方側梁部材の
曲げ剛性が大きく低下することを防止しつつ、フロント
エンドパネルの上下方向寸法を小さくすることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、上方側に位
置して車両幅方向に延びる上方側梁部材(410)、下
方側に位置して車両幅方向に延びる下方側梁部材(42
0)、両梁部材(410、420)を連結するとともに
上下方向に拡がる連結部材(430、431、432)
を一体形成し、上方側梁部材(410)の断面形状は、
連結部材(430、431、432)から連なって車両
前後方向に延出する第1壁部(411)、及び第1壁部
(411)から連なって下方側に延出する第2壁部(4
12)を有して略L字状となっていることを特徴とす
る。
【0007】これにより、車両後方側が開口したコの字
状断面を有する従来のフロントエンドパネルに比べて、
上方側梁部材(410)の上下方向寸法を小さくするこ
とができる。
【0008】ところで、L字状断面とコの字状断面とで
は、図心からの距離が大きい部位に比較的多くの部材が
存在するコの字状断面(従来の技術に係るフロントエン
ドパネル)の方が、断面二次モーメント(曲げ剛性)を
大きくすることが可能であるが、下方側に延出する第2
壁部(412)の延出長さ及び肉厚を適切に選定すれ
ば、L字状の断面形状であってもコの字状断面と同等の
断面二次モーメント(曲げ剛性)を得ることができる。
【0009】しかも、第2壁部(412)は下方側に向
けて延出しているので、第2壁部(412)の延出長さ
が大きなっても、フロントエンドパネルの上下方向寸法
が大きくなると言った問題は発生しない。
【0010】したがって、本発明によれば、上方側梁部
材(410)の曲げ剛性が大きく低下することを防止し
つつ、フロントエンドパネル(400)の上下方向寸法
を小さくすることができる。延いては、小型のラジエー
タを新たに開発することなく、ボンネット高さを低くす
ることが可能となり、車両の製造原価上昇を防止でき
る。
【0011】請求項2に記載の発明では、第1壁部(4
11)は、第1壁部(411)を連結部材(430、4
31、432)に対して揺動可能とするヒンジ部(41
3)を介して連結部材(430、431、432)と連
なっていることを特徴とする。
【0012】これにより、ラジエータ(100)等の車
両前端部品をフロントエンドパネルに組み付ける場合又
は取り外す場合においては、上方側梁部材(410)を
開閉することにより、車両前端部品を容易に着脱するこ
とができる。したがって、ラジエータ(100)等の車
両前端部品の組み付け性及び整備性を向上させることが
できる。
【0013】請求項3に記載の発明では、上方側梁部材
(410)の内側には、車両幅方向に延びる補強壁(4
14)が形成されていることを特徴とする。
【0014】これにより、上方側梁部材410(第1壁
部材411)の曲げ剛性をさらに高めることができる。
【0015】ところで、従来の技術のごとく、上方側梁
部材をコの字状断面とすると、樹脂成形用金型の構造
上、上方側梁部材の内側に補強壁(414)を形成する
ことが難しい。
【0016】これに対して、本発明のごとく、上方側梁
部材(410)をL字状断面とするとともに、仮に、第
1壁部(411)が縦壁部430と略平行となるように
して成形した後、ヒンジ部(413)にて上方側梁部材
(40)を揺動させて(折り曲げて)第2壁部材(41
2)が下方側に向くようにすれば、補強壁(414)を
容易に形成することができる。したがって、フロントエ
ンドパネルの製造原価低減を図りつつ、フロントエンド
パネル(上方側梁部材(410))の曲げ剛性を向上さ
せることが可能となる。
【0017】なお、請求項4に記載の発明のごとく、補
強壁(414)にワイヤ部品(415)を係止する係止
手段(416)を形成してもよい。
【0018】また、請求項5に記載の発明のごとく、連
結部材(430、431、432)は、両梁部材(41
0、420)を連結する柱状の第1、2支柱部(43
1、432)、並びに両梁部材(410、420)及び
両支柱部(431、432)を連結する壁状の縦壁部
(430)を有して構成し、縦壁部(430)にて送風
機(300)を支持するようにしてもよい。
【0019】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0020】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1は本実施形
態に係るフロントエンドパネルを用いた車両前端部の分
解斜視図であり、100はラジエータであり、200は
コンデンサであり、300は送風用ファン301及び電
動モータ302からなる送風機である。
【0021】因みに、ラジエータ100は、冷却水が流
通する複数本のラジエータチューブ111からなるラジ
エータコア110、及びラジエータチューブ111の長
手方向両端側に配設されて各ラジエータチューブ111
に連通するラジエータタンク120等から構成された周
知のマルチフロー型の熱交換器であり、コンデンサ20
もラジエータ100と同様に、冷媒が流通する複数本の
コンデンサチューブ211からなるコンデンサコア21
0、及びコンデンサチューブ211の長手方向両端側に
配設されて各コンデンサチューブ211に連通するコン
デンサタンク220等から構成された周知のマルチフロ
ー型の熱交換器である。
【0022】400は、ラジエータ100、コンデンサ
200及び送風機300等の車両前端部品が組み付け固
定される樹脂製のフロントエンドパネル(以下、パネル
と略す。)である。
【0023】そして、パネル400は、上方側に位置し
て車両幅方向(水平方向)に延びる上方側梁部材(アッ
パメンバー)410、下方側に位置して車両幅方向に延
びる下方側梁部材(ロアメンバー)420、上下方向に
延びて両梁部材410、420を連結する柱状の第1、
2支柱部(ピラー)431、432、両梁部材410、
420及び両支柱部431、432を連結して上下水平
(上下左右)方向に拡がる壁状の縦壁部430、及び第
1、2支柱部431、432の上端側から車両側面側に
延びてパネル400を車両ボディ600固定するための
ブラケット部440が樹脂にて一体形成されたものであ
る。
【0024】なお、縦壁部430は、ラジエータ100
及びコンデンサ200に冷却風を送風する電動式の送風
機300を支持するとともに、ラジエータ100を覆う
ようにして送風機がラジエータ100より空気流れ後方
側から空気を吸入することを防止するシュラウド(支持
部材)を兼ねている。また、第1、2支柱部431、4
32、及び縦壁部430は、共に両梁部材410、42
0を連結するものであるので、これらを総称して連結部
材と呼ぶ。
【0025】ところで、上方側梁部材410の断面形状
は、図2に示すように、縦壁部430から連なって車両
搭載状態においては車両前後方向に延出する第1壁部4
11、及び第1壁部411から連なって車両搭載状態に
おいては下方側に延出する第2壁部412を有して略L
字状に形成されている。
【0026】そして、第1壁部411は、第1壁部41
1を縦壁部430(連結部材)に対して揺動可能とする
肉厚の薄いヒンジ部(薄肉部)413を介して縦壁部4
30と連なっており、一方、第2壁部412は、第1壁
部411に対して揺動することがないように(両壁部4
11、412の角度が維持されるように)十分な剛性が
与えられているとともに、ボンネット(エンジンフー
ド)を固定するフードロック413が装着されている。
【0027】なお、上方側梁部材410)は、樹脂成形
完了直後(ラジエータ100等を組み付ける前)におい
ては、図2の2点鎖線で示すように、第1壁部411が
略鉛直となるように開いた状態となっており、ラジエー
タ100及びコンデンサ200を組み付けた後に、ラジ
エータ100及びコンデンサ200の上端側を覆うよう
にヒンジ部413を中心に揺動させる(折り曲げる)こ
とにより、第1壁部411が車両前後方向に平行とな
り、かつ、第2壁部材412が下方側に向いた閉じた状
態となる。
【0028】因みに、上方側梁部材410が閉じた状態
においては、ボルト等の締結手段により第1、2壁部4
11、412は、ブラケット440及び第1、2支柱部
431、432に固定される。
【0029】ところで、図1中、500は車両前面側の
緩衝部材をなす金属製のバンパーリーンフォース(以
下、バンパーと略す。)であり、510は樹脂製のバン
パーカバーである。そして、バンパー500及びパネル
400は、車両側方側のボディ(サイドメンバー)60
0にボルト等の締結手段にて固定される。
【0030】次に、本実施形態の特徴を述べる。
【0031】上方側梁部材410の断面形状は、縦壁部
430から連なって車両前後方向に延出する第1壁部4
11、及び第1壁部411から連なって下方側に延出す
る第2壁部412を有して略L字状に形成されているの
で、車両後方側が開口したコの字状断面を有する従来の
フロントエンドパネルに比べて、上方側梁部材410
(パネル400)の上下方向寸法を小さくすることがで
きる。
【0032】ところで、L字状断面とコの字状断面とで
は、図心からの距離が大きい部位に比較的多くの部材が
存在するコの字状断面(従来の技術に係るフロントエン
ドパネル)の方が、断面二次モーメント(曲げ剛性)を
大きくすることが可能であるが、下方側に延出する第2
壁部412の延出長さL(図2参照)及び肉厚を適切に
選定すれば、L字状の断面形状であってもコの字状断面
と同等の断面二次モーメント(曲げ剛性)を得ることが
できる。
【0033】しかも、第2壁部412は下方側に向けて
延出しているので、延出長さLが大きなっても、パネル
400の上下方向寸法が大きくなると言った問題は発生
しない。
【0034】したがって、本実施形態によれば、上方側
梁部材410の曲げ剛性が大きく低下することを防止し
つつ、パネル400の上下方向寸法を小さくすることが
できる。延いては、小型のラジエータを新たに開発する
ことなく、ボンネット高さを低くすることが可能とな
り、車両の製造原価上昇を防止できる。
【0035】また、上方側梁部材410(第1壁部材4
11)が縦壁部430に対して揺動することができるの
で、ラジエータ100やコンデンサ200をパネル40
0に組み付ける場合又は取り外す場合においては、上方
側梁部材410(第1壁部材411)を開閉することに
より、ラジエータ100やコンデンサ200を容易に着
脱することができる。したがって、ラジエータ100や
コンデンサ200の組み付け性及び整備性を向上させる
ことができる。
【0036】(第2実施形態)本実施形態は、図3に示
すように、上方側梁部材410(第1壁部材411)の
内側に、車両幅方向に延びる2本の補強壁(補強リブ)
414を上方側梁部材410(第1壁部材411)に一
体形成するとともに、補強壁414の先端側にフードロ
ック413の開閉作動を行うボンネットレリーズワイヤ
等のワイヤ部品415を係止する断面三角状の係止突起
(係止手段)416を設けたものである。
【0037】なお、上方側梁部材410の内側とは、ラ
ジエータ100等の車両前端部品に面する側を言うもの
であり、ワイヤ部品415としては、配線ケーブル等の
ハーネスも含まれるものである。
【0038】これにより、上方側梁部材410(第1壁
部材411)の曲げ剛性を高めつつ、ワイヤ類415を
上方側梁部材410内に収納することができる。
【0039】また、従来の技術のごとく、上方側梁部材
410をコの字状断面とすると、樹脂成形用金型の構造
上、上方側梁部材410の内側に補強壁414を形成す
ることが難しい。これに対して、本実施形態のごとく、
上方側梁部材410をL字状断面とするとともに、樹脂
成形工程時においては、第1壁部411が縦壁部430
と略平行となるようにすれば、補強壁414を容易に形
成することができる。
【0040】したがって、パネル400の製造原価低減
を図りつつ、パネル400(上方側梁部材410)の曲
げ剛性を向上させることができる。
【0041】(第3実施形態)第1、2実施形態では、
連結部材の一部をなす縦壁部430がシュラウドを兼ね
たが、本実施形態は、図4に示すように、縦壁部430
にヒンジ部413のみを残し、シュラウド(図示せず)
を別体としたものである。なお、シュラウドは、パネル
400にボルト等の締結手段又は溶着により組み付けら
れる。
【0042】(その他の実施形態)上述の実施形態で
は、ヒンジ部413を設けたが、ヒンジ部413を廃止
しても本発明を実施することができる。
【0043】また、上述の実施形態では、肉厚を薄くす
ることによりヒンジ部413を形成したが、その他の手
段によりヒンジ部413を形成してもよい。
【0044】また、第2実施形態では、係止突起416
を補強壁414に形成したが、係止突起416を補強壁
414と独立して設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るパネルを用いた車
両前端部の分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係るパネルの断面図で
ある。
【図3】本発明の第2実施形態に係るパネルの上方側梁
部の断面図である。
【図4】本発明の第3実施形態に係るパネルを用いた車
両前端部の分解斜視図である。
【符号の説明】
400…フロントエンドパネル、410…上方側梁部
材、411…第1壁部、412…第2壁部、413…ヒ
ンジ部、420…下方側梁部材、430…縦壁部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともラジエータ(100)を含
    み、車両前端側に配設される車両前端部品が組み付けら
    れる樹脂製のフロントエンドパネルであって、 上方側に位置して車両幅方向に延びる上方側梁部材(4
    10)、下方側に位置して車両幅方向に延びる下方側梁
    部材(420)、前記両梁部材(410、420)を連
    結する連結部材(430、431、432)を一体形成
    し、 前記上方側梁部材(410)の断面形状は、前記連結部
    材(430、431、432)から連なって車両前後方
    向に延出する第1壁部(411)、及び前記第1壁部
    (411)から連なって下方側に延出する第2壁部(4
    12)を有して略L字状となっていることを特徴とする
    フロントエンドパネル。
  2. 【請求項2】 前記第1壁部(411)は、前記第1壁
    部(411)を前記連結部材(430、431、43
    2)に対して揺動可能とするヒンジ部(413)を介し
    て前記連結部材(430、431、432)と連なって
    いることを特徴とする請求項1に記載のフロントエンド
    パネル。
  3. 【請求項3】 前記上方側梁部材(410)の内側に
    は、車両幅方向に延びる補強壁(414)が形成されて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロント
    エンドパネル。
  4. 【請求項4】 前記補強壁(414)には、線状のワイ
    ヤ部品(415)を係止する係止手段(416)が形成
    されていることを特徴とする請求項3に記載のフロント
    エンドパネル。
  5. 【請求項5】 前記連結部材(430、431、43
    2)は、両梁部材(410、420)を連結する柱状の
    第1、2支柱部(431、432)、並びに両梁部材
    (410、420)及び両支柱部(431、432)を
    連結する壁状の縦壁部(430)を有して構成されてお
    り、 さらに、前記縦壁部(430)は、前記ラジエータ(1
    00)に冷却風を送風する送風機(300)を支持する
    支持部材を兼ねていることを特徴とする請求項1ないし
    4のいずれか1つに記載のフロントエンドパネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003011847A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Unipres Corp ラジエータコアサポート
US7640966B2 (en) * 2003-12-09 2010-01-05 Denso Corporation Heat exchanger and cooling module having the same

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