JP2001122108A - 有軌道台車システム - Google Patents
有軌道台車システムInfo
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Abstract
ール2に非接触給電用のケーブルを設け、有軌道台車4
のピックアップコイルユニット18へ給電する。前後一
対のガイドローラユニット16,17を、台車4の底面
に水平回動自在に取り付けてレール2でガイドし、ユニ
ット16,17よりで前後方向中央部に駆動輪12を設
けて床面上を走行させ、反対側の側部の前後に一対の従
動車輪20,21を設ける。 【効果】 コンパクトで曲率半径の小さなガイドレール
2を用いることができる。
Description
台車システムでの台車の構造などに関する。
レールをクリーンルームの床下に設置し、あるいは天井
から吊り下げて、有軌道台車を走行させる。しかしなが
らこのようにすると、レールの設置が容易ではなく、設
置後のレイアウトの変更も容易ではない。
のある非接触給電用のガイドレールを用いて、有軌道台
車を走行させることにある(請求項1〜3)。請求項2
の発明での追加の課題は、有軌道台車の構造をさらにシ
ンプルにすることにある。請求項3の発明での追加の課
題は、複数の物品を同時に搬送でき、かつレールのいず
れの側の方向にも物品を移載できるようにすることにあ
る。
接触給電用のガイドレールを床面上に設置し、有軌道台
車の底部の一側の前後に、水平回動などによりカーブ走
行自在なガイドローラユニットを設けてガイドレールで
ガイドし、ガイドローラユニットよりも底部の幅方向の
中央よりでかつ前後方向の中心付近に駆動輪を設け、反
対側の側部の少なくとも前後付近に水平回動自在な従動
車輪を設ける。
のケーブルを設け、かつ前後のガイドローラユニット間
の適宜の位置、例えばガイドローラユニット間の中央部
に、ケーブルから給電を受けるためのピックアップコイ
ルユニットを設ける。
き台を設けると共に、台車の少なくとも左右及び仮置き
台に物品を移載自在な移載装置を搭載する。
ルを床下や天井の下部などに設置するのではなく、床面
上に設置するので、有軌道台車システムの導入やレイア
ウトの変更が容易である。さらに例えば前後一対のガイ
ドローラユニットで台車をガイドレールによりガイド
し、しかもガイドローラユニットは水平回動などにより
カーブ走行自在にする。そして駆動輪で床面上を走行
し、水平回動自在な従動輪を他方の側部の前後に配置す
る。駆動輪や従動輪が床面上を走行するため、ガイドレ
ールをコンパクトにでき、床面上に設けて人や手押し車
などとの干渉が少なく、ガイドレールにカーブを設ける
ことができるので、適宜のレイアウトを用いることがで
きる。
ブルをガイドレールに設けて一体化できるので、非接触
給電が容易になり、しかも台車ではガイドローラユニッ
ト間にピックアップコイルユニットを設けるだけでよ
い。
物品を移載でき、かつ仮置き台を設けるので、複数の物
品を同時に搬送できる。これらのため、有軌道台車の運
用が自在になる。
レール2上の有軌道台車4を模式的に示すと、有軌道台
車4は台車本体6上に移載装置8を搭載したもので、移
載装置8には例えば昇降、回転、伸縮(台車4からの進
退)の3つの自由度を設けて、全方向に対して物品を移
載し、物品のかつ姿勢を転換できるようにするのが好ま
しい。
で、物品の仮置き台10を1〜複数台設け、同時に複数
の物品を搬送する際に仮置き台10に物品を載置して走
行できるようにする。このことは、複数物品をステーシ
ョン間で一括して搬送する際や、搬送すべき物品のある
ステーションに有軌道台車4が順次停止しながら同時に
複数個の物品を搬送する際に有効である。11は前後の
カバーで、走行時の風などに物品が接触して汚染される
ことを防止するためのものである。
で、前後方向のほぼ中央部に駆動輪12があり、クリー
ンルームなどの床面上を走行する。駆動輪12は、ブレ
ーキとモーターとを備えた駆動部14により駆動され、
図示しない軸受けなどにより台車本体6の底面に取り付
けられている。16,17は一対のガイドローラユニッ
トで、それぞれ複数のガイドローラを備え、駆動輪12
の前後方向の両側に設けられ、ガイドレール2によりガ
イドされる。小さな曲率半径でのカーブ走行が可能なよ
うに、ガイドローラユニット16,17は、有軌道台車
4の底面に水平回動自在に取り付けてある。18はピッ
クアップコイルユニットで、ガイドレール2に設けたリ
ッツ線などの非接触給電用のケーブル(一対設置)か
ら、給電を受けるためのものである。また20,21は
一対の従動車輪で、水平面内で車軸の向きを回動自在に
構成し、有軌道台車4のガイドレール2と反対側の側面
付近の前後に設ける。
を示すと、24は床下スペースで、従来は床下スペース
24にガイドレールを敷設してきた。26は半導体や液
晶などの処理装置で、28はそのロードポートであり、
30は搬送すべきカセットで、その側面に設けたフラン
ジ31等を移載装置8で把持して移載する。図2に示す
ように、ガイドレール2は処理装置やロードポートなど
の床上の設備の周囲を巡るように配設し、人や手押し車
との干渉を少なくする。
カラーアーム34ならびにハンド36があり、昇降部3
8でハンド36を昇降させ、水平面内での旋回と、スカ
ラーアーム34を用いての伸縮、並びに昇降の3つの動
作ができる。このようにすると、有軌道台車4から36
0度任意の方向に移載でき、また有軌道台車4の上部で
カセット30の位置や姿勢を変更できる。このため左右
いずれの側のロードポートとの間でもカセット30の移
載ができ、また仮置き台10にカセットを載置できるの
で、複数のカセット30を同時に搬送できる。移載装置
8は、スカラーアーム34を用いたものに限らず、スラ
イドフォークを用いたものや、移載ロボットなどでも良
い。いずれの場合も、水平面内での旋回と前後進(伸
縮)ならびに昇降の3つの自由度を備えたものが好まし
い。
台車4の配置を示す。ガイドレール2は、合成樹脂やア
ルミニウムなどの非磁性材料からなり、有軌道台車4の
底面の1側方に片寄った位置にあり、その表面に設けた
凹部に一対のリッツ線41,42を設けて、非接触給電
用のケーブルとする。またマーク44,45などを設
け、有軌道台車4のセンサ46,47で検出して、位置
などを検出する。マーク44,45には、複数ビット分
のデータを表して絶対位置等を示すものや、マーク4
4,45の存在自体をセンサ46,47で読み取り、何
番目のマークであるかにより位置を認識するようにした
もの、などを用いる。そしてセンサ46,47は、たと
えば有軌道台車4の底面で、レール2に対応する位置に
設ける。
ドレール2に沿って、前後にたとえば一対設け、その間
にピックアップコイルユニット18を設ける。またガイ
ドローラユニット16,17は、回動軸61で台車本体
6に対して水平回動自在にして、カーブ走行を可能にす
る。そしてガイドローラユニット16,17の間の位置
で、ガイドレール2に沿った位置よりやや有軌道台車4
の内側に、駆動輪12を設ける。駆動輪12は車軸方向
が回動自在なものでも固定のものでも良く、実施例では
車軸方向を固定した。また従動車輪20,21は車軸方
向を水平面内で回動自在にし、たとえばガイドレール2
とは反対側で有軌道台車4の側方底面の前後に一対配置
した。
床22への取付を示す。グレーティング床22には多数
の孔50があり、この孔50を利用して取り付け板52
をねじ53,54とナットプレート55などにより取り
付ける。なおナットプレート55に代えて単なるナット
などを用いても良く、取り付け板52をグレーティング
床22の床下側に配置しても良い。ガイドレール2はボ
ルト56などにより取り付け板52に取り付ける。そし
てガイドレール2に設けた一対の凹部に前記のリッツ線
41,42を配設し、例えばE型の磁性コアの中心片に
ピックアップコイルを巻回したピックアップコイルユニ
ット18により非接触給電を受ける。さらにガイドロー
ラユニット16,17のガイドローラ60は、各ユニッ
トに左右それぞれたとえば2個づつ設け(1ユニット当
たり例えば4ローラ)、図4のように、ガイドレール2
の側面に接触してガイドされるようにする。
示す。直線区間では、有軌道台車4は一対のガイドロー
ラユニット16,17によりガイドレールにガイドさ
れ、リッツ線41,42からピックアップコイルユニッ
ト18を介して給電される。そして有軌道台車4の位置
などを、マーク44,45をセンサ46,47で読みと
ることにより認識して、走行を制御する。駆動輪12は
ガイドレール2のやや内側にあり、ガイドレール2との
距離が短くかつ有軌道台車4の前後方向の中心付近にあ
るので、車軸方向を水平面内で固定してもこじれずにカ
ーブ走行できる。ガイドレール2から見た有軌道台車4
の反対側には従動車輪20,21があり、車軸方向が水
平面内で回動自在なので、同様にカーブ走行できる。ま
たガイドローラユニット16,17は、有軌道台車4の
底面に対して、回動軸61で水平回動自在に連結されて
いるので、カーブではガイドローラユニット16,17
の向きが変化して走行できる。なお各ガイドローラユニ
ット16,17あたりのガイドローラの数を2個あるい
は3個などと減少させれば、ガイドローラユニット1
6,17の向きを有軌道台車4に対して旋回自在にしな
くても、カーブ走行できる。特にユニット当たりのガイ
ドローラの数を2個とし、外側(図5での右側)のガイ
ドローラを車体の前後に、内側(図5での左側)のガイ
ドローラを車体の前後方向中心側に配置し、ユニット内
の一対のガイドローラを結ぶ線がカーブでの曲率中心を
通るようにしておけば、カーブ走行できる。そしてカー
ブではピックアップコイルユニット18はリッツ線4
1,42からはずれるが、短時間でカーブを走行しうる
ので特に問題はない。
グ床22上に設置するので、床下スペース24に設置す
る場合と異なり、設置が容易で、設置後のレイアウト変
更も容易である。またガイドレール2はロードポート2
8などに寄せて敷設することができるので、人や手押し
車などの障害となる事が少ない。ガイドレール2には、
一対のリッツ線41,42やマーク44,45を設けた
が、駆動輪12や従動車輪20,21を床面上を走行さ
せるので、高さが1〜3cmで幅が5〜15cm程度の
コンパクトなレールにできる。そして水平回動自在な一
対のガイドローラユニット16,17を用いることによ
り、有軌道台車4をガイドレール2でガイドして、カー
ブ走行を容易にし、カーブの曲率半径を小さくして、人
や手押し車などとの干渉を少なくする。
欠き部付き正面図
コイルユニットとを示す断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 非接触給電用のガイドレールを床面上に
設置し、 有軌道台車の底部の一側の前後にカーブ走行自在なガイ
ドローラユニットを設けて前記ガイドレールでガイド
し、前記ガイドローラユニットよりも底部の幅方向の中
央よりでかつ前後方向の中心付近に駆動輪を設け、反対
側の側部の少なくとも前後付近に水平回動自在な従動車
輪を設けた、有軌道台車システム。 - 【請求項2】 前記ガイドレールに非接触給電用のケー
ブルを設け、かつ前後のガイドローラユニット間に、該
ケーブルから給電を受けるためのピックアップコイルユ
ニットを設けたことを特徴とする、請求項1の有軌道台
車システム。 - 【請求項3】 有軌道台車に物品の仮置き台を設けると
共に、該台車の少なくとも左右及び仮置き台に物品を移
載自在な移載装置を搭載したことを特徴とする、請求項
1または2の有軌道台車システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP30635599A JP3511619B2 (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 有軌道台車システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30635599A JP3511619B2 (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 有軌道台車システム |
Publications (2)
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JP3511619B2 JP3511619B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=17956084
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP30635599A Expired - Fee Related JP3511619B2 (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 有軌道台車システム |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100634409B1 (ko) | 2005-09-28 | 2006-10-16 | 현대자동차주식회사 | 운반대차 조향시스템 |
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WO2020105192A1 (ja) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | 株式会社Fuji | 走行装置 |
-
1999
- 1999-10-28 JP JP30635599A patent/JP3511619B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US9558977B2 (en) | 2014-06-05 | 2017-01-31 | Daifuku Co., Ltd. | Transport device with rotating receiving part |
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JPWO2020105192A1 (ja) * | 2018-11-22 | 2021-10-07 | 株式会社Fuji | 走行装置 |
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JP3511619B2 (ja) | 2004-03-29 |
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