JP2001118978A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2001118978A
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semiconductor
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wiring pattern
semiconductor chip
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Takeaki Kozono
武明 小園
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Mitsui High Tec Inc
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/73Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
    • H01L2224/732Location after the connecting process
    • H01L2224/73201Location after the connecting process on the same surface
    • H01L2224/73203Bump and layer connectors
    • H01L2224/73204Bump and layer connectors the bump connector being embedded into the layer connector

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  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、平面サイズの大形化を伴う
ことなく任意の個数の半導体チップを積層することが可
能であるとともに、リードタイムの短縮をも達成するこ
との可能な半導体装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明に関わる半導体装置1は、一方面
に配線パターン11の形成された基板10と、該基板1
0の一方面に搭載されて配線パターン11と電気的に接
続される半導体チップ2とを有し、少なくとも半導体チ
ップ2と配線パターン11との接続部を樹脂封止して成
り、配線パターン11の一部を基板10およびパッケー
ジ(樹脂封止部)3から突出して伸長するリード部11a
とするとともに、該リード部11aの先端にハンダボー
ル4を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型化および高集
積化に適応した半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今における半導体装置の小型化および
高集積化に伴って、限られた面積内でICメモリの容積
を向上させるための半導体チップ積層技術の開発が進め
られており、1つのパッケージ内に複数の半導体チップ
を積層して搭載する半導体装置が実用化されている。
【0003】図9に示す半導体装置Aは、1つの基板B
に複数の半導体チップCa,Cb,Cc,Cdを順次積
層して実装するとともに、基板Aの配線パターンと各半
導体チップCa〜Cdとを、それぞれボンディングワイ
ヤW,W…を介して接続し、上記各半導体チップCa〜
CdとボンディングワイヤW,W…とを、パッケージP
で樹脂封止することによって構成されている。
【0004】上記構成の半導体装置Aによれば、基板B
上に複数の半導体チップCa〜Cdを搭載した場合で
も、パッケージPの平面サイズはあまり大きくならず、
もって外観の小型化に関して有利なものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の半導体装置Aでは、基板Bに複数の半導体チップC
a〜Cdを搭載することによって以下の如き問題が発生
している。
【0006】すなわち、基板Aの配線パターンと各半導
体チップCa〜Cdとは、上述の如くボンディングワイ
ヤW,W…を介して電気的に接続されており、積層する
半導体チップの個数を増加させた場合、それに伴ってボ
ンディングワイヤWの使用本数も増加するため、限られ
た面積の基板A上において、ボンディングワイヤWを接
続させるポイントが確保できなくなってしまう。
【0007】このため、積層する半導体チップの個数を
加させる場合には、基板の面積を大きくしなければなら
ず、これによってパッケージの平面サイズ、すなわち半
導体装置の外観が大型化することとなる。一例として、
パッケージサイズが8mm×8mmの場合、4個以上の半導
体チップを積層すると、基板にボンディングワイヤを接
続させるポイントが確保できないため、4個以上の半導
体チップを積層する場合には、パッケージサイズを9mm
×9mmに大型化しなければならない。
【0008】また、上記構成の半導体装置Aでは、基板
Bに対して複数の半導体チップCa〜Cdを搭載する工
程や、基板Bと複数の半導体チップCa〜Cdとを接続
するワイヤボンディング工程が繁雑であるため、1つの
半導体装置を製造するのに時間が掛かるばかりでなく、
基板Bに搭載する半導体チップの個数やサイズに合わせ
て、基板Bにおける配線パターンやパッケージの形状を
設計する必要があるため、半導体チップの個数やサイズ
等の仕様が変更される毎に、上述した配線パターン等を
設計しなければならず、これによって製品のリードタイ
ムが長期化する不都合があった。
【0009】本発明は上記実状に鑑みて、平面サイズの
大形化を伴うことなく任意の個数の半導体チップを積層
することが可能であるとともに、リードタイムの短縮を
も達成することの可能な半導体装置の提供を目的とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべ
く、本発明に関わる半導体装置は、一方面に配線パター
ンの形成された基板と、該基板の一方面に搭載されて配
線パターンと電気的に接続される半導体チップとを有
し、少なくとも半導体チップと配線パターンとの接続部
を樹脂封止して成り、配線パターンの一部を基板および
樹脂封止部から突出して伸長するリード部とするととも
に、該リード部の先端にハンダボールを設けている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、一実施例を示す図面に基づ
いて、本発明を詳細に説明する。図1および図2に示す
如く、本発明に関わる半導体装置1は、半導体チップ2
と該半導体チップ2を搭載する基板10とを具備してい
る。
【0012】基板10は、ポリイミドやBTレジン等の
絶縁材料から形成されており、図3に示すように、一方
面の略中央域は半導体チップ搭載部10Aを構成してい
るとともに、左右の側縁域には半導体チップ搭載部10
Aを挟む態様で配線パターン11,11…が形成されて
いる。
【0013】これら配線パターン11,11…は、Cu
(銅)等の導電性金属から形成され、半導体チップ搭載部
10aから外方に向けて延在しており、基板2の縁部か
ら突出して伸長した部分によってリード部11aが構成
されている。
【0014】図2に示すように、半導体チップ2の電極
パッド(図示せず)と各配線パターン11とは、それぞれ
ボンディングワイヤW,W…を介して電気的に接続され
ており、上記半導体チップ2、各ボンディングワイヤ
W、および各配線パターン11の基部は、パッケージ3
によって樹脂封止されている。
【0015】さらに、上記パッケージ2および基板10
から突出して伸長する、各配線パターン11におけるリ
ード部11aの先端には、上記リード部11aの上下面
および周縁部を覆う態様でハンダボール4が形成されて
いる。
【0016】ここで、上記各配線パターン11における
リード部11aの先端は、図4(a)に示す十字型、図4
(b)に示す穴開き丸形(リング型)、図4(c)に示すU字
型等、ハンダボール4と係合することにでリード部11
aからハンダボール4が容易に脱落しないような形状を
呈している。
【0017】一方、上述した半導体装置1の製造工程を
説明すると、先ず図5(a)に示す如く基板10の半導体
チップ搭載部10Aに、Agペースト等の接着剤によっ
て半導体チップ2を接着固定して搭載する。
【0018】次いで、図5(b)に示す如く半導体チップ
2の電極パッド(図示せず)と、基板10の各配線パター
ン11とを、Au(金)線等から成るボンディングワイヤ
Wを用いて各々電気的に接続したのち、図5(c)に示す
如くパッケージ3によって半導体チップ2、各ボンディ
ングワイヤW、および各配線パターン11の基部を樹脂
封止する。
【0019】次いで、パッケージ2および基板10から
突出して伸長する、各配線パターン11におけるリード
部11aの先端に、図5(d)に示す如く各々ハンダボー
ル4を形成することにより、製品としての半導体装置1
が完成することとなる。
【0020】図6に示す如く、実装基板100に半導体
装置1を実装する場合には、実装基板100上の所定位
置、具体的には接続端子101,101…上にハンダボ
ール4,4…が位置する態様で、実装基板100上に半
導体装置1を載置する。
【0021】ここで、複数個の半導体装置1,1…を積
層する場合には、図示していない治具を用いて、所定個
数の半導体装置1,1…を互いに位置決めしつつ単純に
積み上げる。
【0022】また、複数個の半導体装置1,1…を水平
方向に展開する場合には、個々の半導体装置1を、各々
実装基板100に対して位置決めしつつ互いに隣接する
位置態様で配置する。
【0023】所定個数の半導体装置1,1…を、実装基
板100上の所定位置にセットしたのち、図示していな
いリフロー炉を通すことにより、各半導体装置1におけ
るハンダボール4,4…が溶融・凝固して、各半導体装
置1,1…が互いに電気的に接続されるとともに、実装
基板100の接続端子101,101…と電気的に接続
されることとなる。
【0024】上述した如く、本発明に関わる半導体装置
1によれば、基板10に形成された配線パターン11,
11…の一部を、基板10およびパッケージ3から突出
して伸長するリード部11a,11a…とし、これらリ
ード部11a,11a…の先端に各々ハンダボール4,
4…を設けたことにより、実装基板100に対する載置
面積の増大を伴うことなく、所望する複数個の半導体装
置1,1…を積層することができ、また積層し得る半導
体装置の個数に実質的な制限もない。
【0025】また、本発明に関わる半導体装置1によれ
ば、リフロー炉を通すのみで複数個の半導体装置1,1
…を、一括して電気的に接続させることが可能なので、
大幅なリードタイムの短縮が可能となる。
【0026】また、本発明に関わる半導体装置1は、縦
方向に積層した状態で実装されるのみならず、互いに隣
接させた状態で水平方向へ展開して実装することも可能
なので、実装基板100上における半導体装置の集積度
が大幅に向上する。
【0027】また、半導体装置1を構成する基板10
は、配線パターン11,11…を一方面にのみ形成し、
かつスルーホールを設けていない極めて簡易な構造であ
るために、半導体装置1の製造に関わるコストを低減す
ることができる。
【0028】また、本発明に関わる半導体装置1によれ
ば、種類の異なる半導体装置であっても、その外観の形
状やサイズを統一しておくことにより、種類の異なる半
導体装置を混在させて実装(積層/水平方向に展開)す
ることが可能となる。
【0029】さらに、本発明に関わる半導体装置1で
は、半導体チップ2と基板10上の配線パターン11,
11…とが直接に結合されていないので、実装基板10
0に実装された状態において、半導体チップ2と実装基
板100との間における応力が緩和されることとなる。
【0030】また、上述した実施例においては、ハンダ
ボール4,4…を左右(2方向)に設けた半導体装置1
を例示したが、図7に示した半導体装置1′のように、
ハンダボール4′,4′…を4方向に設けることも勿論
可能である。
【0031】なお、半導体装置1′の構成は、基板10
における配線パターン11,11…のレイアウトが異な
る以外、上述した半導体装置1と基本的に変わるところ
はないので、半導体装置1における各部の符合に′(ダ
ッシュ)を付すことで詳細な説明は省略する。
【0032】また、上述した実施例においては、半導体
チップ2と基板10の配線パターン11とをボンディン
グワイヤWで接続した半導体装置1を例示したが、図8
に示した半導体装置1″のように、半導体チップ2″を
ハンダボール2a″を介して基板10″の配線パターン
11″と接続させる、いわゆるフリップチップ接続を採
用することも可能である。
【0033】このように、半導体チップ2″と基板1
0″とを、フリップチップ接続することにより、半導体
装置1″における外観の小型化が達成されることとな
る。
【0034】なお、半導体装置1″の構成は、半導体チ
ップ2″と基板10″との接続態様、および樹脂封止の
態様が異なる以外、上述した半導体装置1と基本的に変
わるところはないので、半導体装置1の構成要素と同一
の作用を為す要素の符合に、″(ツーダッシュ)を付すこ
とで詳細な説明は省略する。
【0035】
【発明の効果】以上、詳述した如く、本発明に関わる半
導体装置は、一方面に配線パターンの形成された基板
と、該基板の一方面に搭載されて配線パターンと電気的
に接続される半導体チップとを有し、少なくとも半導体
チップと配線パターンとの接続部を樹脂封止して成り、
配線パターンの一部を基板および樹脂封止部から突出し
て伸長するリード部とするとともに、該リード部の先端
にハンダボールを設けている。
【0036】上記構成によれば、実装基板に対する載置
面積の増大を伴うことなく、所望する複数個の半導体装
置を積層することができ、また積層し得る半導体装置の
個数に実質的な制限もない。
【0037】また、上記構成によれば、リフロー炉を通
すのみで複数個の半導体装置を一括して電気的に接続さ
せることが可能なので、従来の半導体装置に比べて大幅
なリードタイムの短縮が可能となる。
【0038】このように、本発明に関わる半導体装置に
よれば、平面サイズの大形化を伴うことなく任意の個数
の半導体チップを積層することが可能であり、かつリー
ドタイムの大幅な短縮をも達成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)は本発明に関わる半導体装置を
示す外観平面図および外観側面図。
【図2】本発明に関わる半導体装置を示す断面側面図。
【図3】本発明に関わる半導体装置の構成要素である基
板を示す平面図。
【図4】(a),(b),(c)は本発明に関わる半導体装置
のリード部における先端の形状を示す要部平面図。
【図5】(a),(b),(c),(d)は本発明に関わる半導
体装置の製造工程を順を追って示す概念的な平面図。
【図6】本発明に関わる半導体装置の実装態様を概念的
に示す側面図。
【図7】(a)および(b)は本発明に関わる半導体装置の
他の実施例を示す外観平面図および外観側面図。
【図8】(a)および(b)は本発明に関わる半導体装置の
他の実施例を示す外観平面図および断面側面図。
【図9】従来の半導体装置を示す断面側面図。
【符号の説明】
1…半導体装置、 2…半導体チップ、 3…パッケージ、 4…ハンダボール、 10…基板、 11…配線パターン、 11a…リード部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方面に配線パターンの形成された基板
    と、該基板の一方面に搭載され前記配線パターンと電気
    的に接続される半導体チップとを有し、少なくとも前記
    半導体チップと前記配線パターンとの接続部を樹脂封止
    して成る半導体装置であって、 前記配線パターンの一部を前記基板および樹脂封止部か
    ら突出して伸長するリード部とするとともに、前記リー
    ド部の先端にハンダボールを設けたことを特徴とする半
    導体装置。
  2. 【請求項2】 各々のリードをハンダを介して接続する
    ことにより、上下方向に積層した状態および水平方向に
    並置した状態において、相互に接続可能であることを特
    徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 リードの先端部を、前記ハンダボールと
    係合して該ハンダボールの脱落を防止し得る形状とした
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009200173A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Nec Access Technica Ltd 半導体パッケージ

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