JP2001118622A - ハーネス配索構造 - Google Patents

ハーネス配索構造

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JP2001118622A
JP2001118622A JP29556299A JP29556299A JP2001118622A JP 2001118622 A JP2001118622 A JP 2001118622A JP 29556299 A JP29556299 A JP 29556299A JP 29556299 A JP29556299 A JP 29556299A JP 2001118622 A JP2001118622 A JP 2001118622A
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harness
power supply
supply box
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JP29556299A
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Hitoshi Takenaga
均 武長
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源ボックスから直接にFPCからなるハー
ネスを導出するように構成することにより、電源ボック
スの小型化、電源ボックスまわりの配索作業の簡素化、
ハーネスの軽量化を図ったハーネス配索構造を提供す
る。 【解決手段】 電源ボックス20から車両の電装部品へ
電力を供給するハーネス配索構造であって、電源ボック
ス20にFPC10からなるハーネスを直接接続し、F
PC10の途中にジョイントコネクタAを介してサブハ
ーネス34を分岐接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載される
電源ボックスまわりのハーネス配索構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】車両の電装部品へのハーネス配索構造、
特に電源ボックス20のまわりの配索には、図10乃至
図12に示すように、電源ボックス20に幹線のワイヤ
ハーネス40を多数のコネクタ41を介して接続してい
る。このワイヤハーネス40は、車両のカウルボックス
付近に設けられているインパネリインホースメント33
に沿って配索され、この幹線のワイヤハーネス40の途
中から分岐のサブワイヤハーネス34を導出して各電装
部品に配索している。
【0003】電源ボックス20には、ヒューズ24のほ
か、複数のジョイント回路42を有する配線基板22が
内蔵され、ワイヤハーネス40に設けられている多種の
コネクタ41を電源ボックス20のコネクタ部43に挿
入してジョイントするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、車両の電子化に
伴い、電源ボックス20まわりの配索は複雑になり、上
述のようにワイヤハーネス40をコネクタ41を介して
接続する構造では、コネクタ41の電源ボックス20へ
の挿入作業が困難で、車両の組立てラインにおける作業
性の低下の要因となっている。
【0005】また、増大する回路数に対応したジョイン
ト回路42及びコネクタ部43を電源ボックス20に設
けるため、電源ボックス20が大型化すると共に、ワイ
ヤハーネス40も大型、大重量となり、車両への搭載条
件が悪化するという問題がある。
【0006】本発明は、上述の点に着目してなされたも
ので、電源ボックスから直接にフレキシブルプリント配
線板(以下、FPCと略称する)からなるハーネスを導
出するように構成することにより、電源ボックスの小型
化、電源ボックスまわりの配索作業の簡素化、ハーネス
の軽量化を図ったハーネス配索構造を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため請求項1記載の発明は、電源ボックスから車両の電
装部品へ電力を供給するハーネス配索構造であって、前
記電源ボックスにFPCからなるハーネスを直接接続
し、該FPCの途中にジョイントコネクタを介してサブ
ハーネスを分岐接続したことを特徴とするものである。
【0008】このため、請求項1記載の発明では、電源
ボックスまわりのコネクタの集中がなくなり、配索作業
が容易になると共に、電源ボックスの小型化が可能にな
る。
【0009】また、サブハーネスのジョイント位置の規
制がなくなり、サブハーネスの配索の自由度が向上す
る。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のハーネス配索構造であって、前記電源ボックスは、
ヒューズのみを組み込んだ配線パターンが複数形成され
た配線基板がケースに内蔵され、前記FPCは、前記配
線パターンに直接接続されていることを特徴とするもの
である。
【0011】このため、請求項2記載の発明では、電源
ボックスは、配線基板のみの簡単な構成になる。
【0012】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載のハーネス配索構造であって、前記ジョイン
トコネクタは、一端にサブハーネス接続部を有する本体
部と、該本体部の他端に回動自在に取り付けられたカバ
ー部とからなり、前記本体部に前記サブハーネス接続部
内に先端部が突出する複数本のブスバーが並設され、該
ブスバーの基端部には、前記FPCの導通部の間隔と同
じ寸法をもって前後にずらせた爪部が形成され、前記導
通部に前記爪部を突き刺した状態で前記カバー部と前記
本体部との間で前記FPCを挟持固定するように構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0013】このため、請求項3記載の発明では、FP
Cをジョイントコネクタに挟み込んで導通部にブスバー
の爪部を突き刺すことで、FPCの長手方向の任意の位
置でジョイントコネクタを接続できる。
【0014】また、請求項4記載の発明は、請求項1乃
至3のいずれか1項記載のハーネス配索構造であって、
前記電源ボックスに直接接続されるフレキシブルプリン
ト配線板は、先端に保持具を固定して車幅と略同等の長
さに形成されており、かつ車両のインパネリインホース
メントに、前記電源ボックスおよび保持具を介して取り
付けられていることを特徴とするものである。
【0015】このため、請求項4記載の発明では、サブ
ハーネスのジョイントできる範囲が広くなり、サブハー
ネスの配索の自由度が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図10乃至図12と同一部
材、または同一機能のものは同一符号で示している。
【0017】図1は、本発明のハーネス配索構造を示す
もので、複数本のFPC10の一端は、電源ボックス2
0に接続され、他端は、保持具30に保持されてFPC
10のハーネスとして配索されている。このときFPC
10は、車幅と略同等の長さに形成されている。
【0018】電源ボックス20は、ケース21内に図3
に示すような配線基板22が内蔵されている。配線基板
22は、配線パターン23a、23b、23c及びヒュ
ーズ24が設けられ、各配線パターン23a、23b、
23cに直接FPC10が接続されている。
【0019】保持具30は、図4に示すように、前部に
嵌合溝25が形成され、この嵌合溝25の内壁に係止孔
26が形成されている。FPC10の他端に係止具27
が挟持固定され、この係止具27の係止突起28を係止
孔26に挿入して係止固定している。電源ボックス20
及び保持具30の側部には引掛部31及び32が各々形
成されている。
【0020】図2において、電源ボックス20及び保持
具30は、車両のインパネリインホースメント33の両
端部に引掛部31、32を引っ掛けることにより取り付
けられ、複数のFPC10は、ハーネスとしてインパネ
リインホースメント33に沿って配索されている。
【0021】各FPC10の途中からサブハーネス34
が、ジョイントコネクタAを介して分岐されている。以
下、ジョイントコネクタAの構成を図5乃至図9により
説明する。
【0022】図5乃至図9において、ジョイントコネク
タAは、FPC10とワイヤハーネス11とを接続する
ものであって、本体部1と、この本体部1の基端部3に
軸4を介して回動自在に取り付けられたカバー部2とを
備えている。カバー部2は、本体部1の外側に被さる縁
部2aを有し、この縁部2aの前縁には本体部1に形成
された係止爪12に係止する係止片2bが形成されてい
る。本体部1の先端部には、差込口5を有するサブハー
ネス接続部6が設けられ、このサブハーネス接続部6と
基端部3との間に平坦面7が形成されている。
【0023】前記平坦面7上には、複数本のブスバー8
a、8b、8c、8dが平行に配設されている。これら
のブスバー8a〜8dは、貼り付け、または埋め込み等
により平坦面7に固定されている。そして、ブスバー8
a、8b、8c、8dの基端部には上向きの爪801
a、801b、801c、801dが形成され、先端部
802a、802b、802c、802dは、サブハー
ネス接続部6の通路9からサブハーネス接続部6の差込
口5内に突出している(図6、図7及び図8参照)。
このとき、爪801a、801b、801c、801d
は、FPC10の各導通部15間の間隔Tと同じ寸法L
(L=T)づつ前後方向にずらせている(図5及び図6
参照)。
【0024】また、サブハーネス34には、図5に示す
ように、ハーネスコネクタ13が接続されている。この
ハーネスコネクタ13は、サブハーネス接続部6の差込
口5に差し込まれてブスバー8a〜8dの先端部802
a〜802と接続される。すなわち、先端部802a〜
802が雄端子の機能を果たす。このとき、ハーネスコ
ネクタ13の係止爪14が、サブハーネス接続部6の係
止孔16に係止されて固定される。
【0025】ジョイントコネクタAとFPC10は、以
下のようにして接続される。すなわち、カバー2を開い
た状態でジョイントコネクタAをFPC10に引っ掛
け、ブスバー8a〜8dの爪801a〜801dを導通
部15に合わせた状態でカバー2を閉じることにより、
導通部15に爪801a〜801dが突き刺さって突出
する(図6及び図9参照、なお図6では分かりやすくす
るためカバー2を除いて示している)。
【0026】このとき、カバー部2は、縁部2aが本体
部1に被さるように回動し、係止片2bを係止爪12に
係止させる。これにより、FPC10は、カバー2の縁
部2aと本体部1の側部との間で挟まれ、縁部2aで本
体部1の側部に沿って折曲げられた状態となって固定さ
れ(図9参照)、FPC10の導通部15は、爪801
a〜801d、ブスバー8a〜8d、ハーネスコネクタ
13を介してサブハーネス34と電気的に接続される。
【0027】なお、車両のインパネリインホースメント
33への電源ボックス20及び保持具30の取り付けは
ジョイントコネクタAを接続した後で行われる。
【0028】以上のように、本実施の形態では、電源ボ
ックス20にFPC10を直接接続したので、電源ボッ
クス20まわりのコネクタの集中がなくなり、配索作業
が容易になると共に、電源ボックス20は、ヒューズ2
4付きの配線基板22のみの簡単な構成で、電源ボック
ス20の小型化が可能になる。
【0029】また、FPC10によるハーネスは、従来
のワイヤハーネス40に比してかさばらず、インパネリ
インホースメント33への配索が容易になる。
【0030】また、FPC10の任意の位置にジョイン
トコネクタAを介してサブハーネス34を分岐すること
ができるので、ジョイント位置規制がなくなり、サブハ
ーネス34の配索の自由度が向上し、余分な電線長が不
要になると共に、ジョイントコネクタAによる分岐位置
さえ変更すれば、右ハンドル車、左ハンドル車でサブハ
ーネス34を共用できる。
【0031】さらに、電源ボックス20に直接接続され
るFPC10は、先端に保持具30を固定して車幅と略
同等の長さに形成されており、かつ車両のインパネリイ
ンホースメント33に、電源ボックス20および保持具
30を介して取り付けられているので、電源ボックス2
0と保持具30との間のFPC10の全部の箇所がサブ
ハーネス34のジョイント箇所となって、サブハーネス
34のジョイントできる範囲が広くなり、サブハーネス
34の配索の自由度が向上する。
【0032】さらにまた、電源ボックス20は、直接接
続されたFPC10を含めて1個の型物として機能する
ものであり、してみれば多機能化した電源ボックスを、
大型化、複雑化、および重量増加を伴うことなく達成す
ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、電源ボックスにFPCからなるハーネス
を直接接続し、該FPCの途中にジョイントコネクタを
介してサブハーネスを分岐接続したので、電源ボックス
まわりのコネクタの集中がなくなり、配索作業が容易に
なると共に、電源ボックスの小型化が可能になる。ま
た、サブハーネスの分岐位置の規制がなくなり、サブハ
ーネスの配索の自由度が向上する。
【0034】また、請求項2記載の発明によれば、電源
ボックス内は、ヒューズのみを組み込んだ配線パターン
で構成し、FPCを配線パターンに直接接続したので、
請求項1記載の発明の効果に加えて、電源ボックスは、
配線基板のみの簡単で小型化された構成となる。
【0035】また、請求項3記載の発明によれば、FP
Cの導通部にジョイントコネクタのブスバーの爪部を突
き刺した状態でカバーと本体部との間でFPCを挟持固
定するようにしたので、請求項1または2記載の発明の
効果に加えて、FPCの長手方向の任意の位置でジョイ
ントコネクタを接続して最適の箇所でのサブハーネスの
接続が可能となる。
【0036】また、請求項4記載の発明によれば、サブ
ハーネスのジョイントできる範囲が広くなり、サブハー
ネスの配索の自由度が向上すると共に、電源ボックス
に、直接接続されたFPCを含めて1個の型物として機
能するものであるから、多機能化した電源ボックスを、
大型化、複雑化、および重量増加を伴うことなく達成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハーネス配索構造の実施の形態を示す
斜視図である。
【図2】車両のインパネリインホースメントへの取り付
け状態を示す斜視図である。
【図3】電源ボックスとFPCの接続を示す回路図であ
る。
【図4】FPCの保持具を示す斜視図である。
【図5】ジョイントコネクタの斜視図である。
【図6】カバー部を省略したジョイントコネクタの側面
図である。
【図7】ジョイントコネクタの要部の平面図である。
【図8】ジョイントコネクタ斜視図である。
【図9】FPCに接続した状態のジョイントコネクタの
斜視図である。
【図10】従来のワイヤハーネス配索構造の斜視図であ
る。
【図11】従来のワイヤハーネスを、車両のインパネリ
インホースメントへ取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
【図12】従来の電源ボックスとワイヤハーネスの接続
を示す回路図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 カバー部 2a 縁部 6 サブハーネス接続部 8a、8b、8c、8d ブスバー 801a、801b、801c、801d 爪部 802a、802b、802c、802d 先端部 10 FPC(フレキシブルプリント配線板) 15 導通部 20 電源ボックス 21 ケース 22 配線基板 23a、23b、23c 配線パターン 24 ヒューズ 30 保持具 33 インパネリインホースメント 34 サブハーネス A ジョイントコネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源ボックスから車両の電装部品へ電力
    を供給するハーネス配索構造であって、 前記電源ボックスにフレキシブルプリント配線板からな
    るハーネスを直接接続し、該フレキシブルプリント配線
    板の途中にジョイントコネクタを介してサブハーネスを
    分岐接続したことを特徴とするハーネス配索構造。
  2. 【請求項2】 前記電源ボックスは、ヒューズのみを組
    み込んだ配線パターンが複数形成された配線基板がケー
    スに内蔵され、前記フレキシブルプリント配線板は、前
    記配線パターンに直接接続されていることを特徴とする
    請求項1記載のハーネス配索構造。
  3. 【請求項3】 前記ジョイントコネクタは、一端にサブ
    ハーネス接続部を有する本体部と、該本体部の他端に回
    動自在に取り付けられたカバー部とからなり、前記本体
    部に前記サブハーネス接続部内に先端部が突出する複数
    本のブスバーが並設され、該ブスバーの基端部には、前
    記フレキシブルプリント配線板の導通部の間隔と同じ寸
    法をもって前後にずらせた爪部が形成され、前記導通部
    に前記爪部を突き刺した状態で前記カバー部と前記本体
    部との間で前記フレキシブルプリント配線板を挟持固定
    するように構成されていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のハーネス配索構造。
  4. 【請求項4】 前記電源ボックスに直接接続されるフレ
    キシブルプリント配線板は、先端に保持具を固定して車
    幅と略同等の長さに形成されており、かつ車両のインパ
    ネリインホースメントに、前記電源ボックスおよび保持
    具を介して取り付けられていることを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれか1項記載のハーネス配索構造。
JP29556299A 1999-10-18 1999-10-18 ハーネス配索構造 Abandoned JP2001118622A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100767823B1 (ko) 2006-05-26 2007-10-18 주식회사 세원이씨에스 분기케이블
WO2014148501A1 (ja) * 2013-03-18 2014-09-25 矢崎総業株式会社 電装システム
CN107134662A (zh) * 2016-02-26 2017-09-05 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 接触器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100767823B1 (ko) 2006-05-26 2007-10-18 주식회사 세원이씨에스 분기케이블
WO2014148501A1 (ja) * 2013-03-18 2014-09-25 矢崎総業株式会社 電装システム
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