JP2001115395A - 剥離紙とそれを用いたラベルおよびその製造方法 - Google Patents
剥離紙とそれを用いたラベルおよびその製造方法Info
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Abstract
ラベルを得ることができる剥離紙とそれを用いたラベル
を提供し、そのような剥離紙およびラベルを得ることが
できる製造方法を得る。 【解決手段】 シート状の基材12を準備し、その上に
ポリビニルアルコールやアクリルエマルジョンなどの塗
料18を塗布する。塗料18上に平滑な面を有するフィ
ルム20を密着させ、乾燥させることにより塗料を固化
して膜14を形成する。膜14からフィルム20を剥離
することにより、鏡面を有する膜14が露出する。膜1
4上に剥離剤を塗布することにより、鏡面を有する剥離
剤層が形成された剥離紙を得る。剥離紙の剥離剤層上に
透明性の高い粘着剤を塗布し、さらに透明なフィルムか
らなるラベル材を貼着することにより、ラベルを得るこ
とができる。
Description
いたラベルおよびその製造方法に関し、特にたとえば、
透明性の高いラベルを得るための剥離紙とそれを用いた
ラベル、およびその製造方法に関する。
であり、図7はラベルに用いられる剥離紙を示す断面図
である。従来の透明性の高いラベル1は、図7に示すよ
うな剥離紙2を含む。剥離紙2は、シート状の基材3を
含む。基材3上には、たとえばポリエチレン層4が形成
される。ポリエチレン層4を形成するためには、図8に
示すように、基材3上に溶融状態のポリエチレン4aを
塗布し、基材3に塗布したポリエチレン4a上に鏡面仕
上げをした金属ローラ5を当てて、ローリングを行って
いる。このようにすることにより、金属ローラ5の鏡面
が転写されたポリエチレン層4が形成される。さらに、
ポリエチレン層4上には、剥離剤層6が形成される。そ
して、剥離剤層6上に、粘着剤層7が形成され、粘着剤
層7上に透明なフィルムなどによってラベル材8が形成
されている。
エチレン層4が形成されていることにより、その上に形
成された剥離剤層6および粘着剤層7の表面も鏡面とな
る。ポリエチレン層4がなければ、基材3の表面の凹凸
のために、剥離剤層6および粘着剤層7の表面にも凹凸
が形成される。そのため、剥離紙2からラベル材8を剥
離したときに、粘着剤層7の表面の凹凸のため、透明性
が損なわれる。しかしながら、このラベル1では、粘着
剤層7の表面が鏡面となっているため、ラベル材8を剥
離して被貼着物に貼着しても、高い透明性を得ることが
できる。
チレンは耐熱性が低いため、金属ローラの鏡面を転写す
るには、金属ローラを低温状態とし、ローリングを行う
必要があり、生産効率が悪いという問題がある。また、
ポリエチレンは再生利用ができず、資源保護の要請に応
えることができない。
率よく生産することができ、透明性の高いラベルを得る
ことができる剥離紙とそれを用いたラベルを提供し、さ
らにそのような剥離紙およびラベルを得ることができる
製造方法を提供することである。
基材を準備する工程と、基材上に塗料を塗布する工程
と、塗料の表面に平滑な面を有するフィルムを密着させ
る工程と、塗料を固化して膜を形成する工程と、膜から
フィルムを剥離する工程と、膜上に剥離剤層を形成する
工程とを含む、剥離紙の製造方法である。この剥離紙の
製造方法において、塗料として、ポリビニルアルコール
またはアクリルエマルジョンを用いることができる。な
お、塗料には、必要に応じて、フィラーを添加してもよ
い。また、フィルムとして、ポリエステルフィルムやポ
リエチレンフィルムやポリプロピレンフィルムなどを用
いることができる。さらに、この発明は、上述のいずれ
かの剥離紙の剥離剤層上に透明性の高い粘着剤層を形成
する工程と、粘着剤層上に透明なフィルムからなるラベ
ル材を貼着する工程とを含む、ラベルの製造方法であ
る。また、この発明は、透明なフィルムからなるラベル
材を準備する工程と、ラベル材の一方面上に透明性の高
い粘着剤を用いて粘着剤層を形成する工程と、上述のい
ずれかの剥離紙の剥離剤層上に粘着剤層を仮着する工程
とを含む、ラベルの製造方法である。さらに、この発明
は、上述のいずれかの剥離紙の製造方法で製造された、
剥離紙である。また、この発明は、上述のいずれかのラ
ベルの製造方法で製造された、ラベルである。
を有するフィルムを密着させ、塗料を固化して膜を形成
することにより、膜の表面が平滑となる。そのため、平
滑な面を有する膜の上に剥離剤層を形成し、さらに粘着
剤層を形成することにより、粘着剤層の表面も平滑にす
ることができる。したがって、このような粘着剤層とし
て透明性の高い材料を使用し、その上に透明なフィルム
からなるラベル材を形成することにより、透明性の高い
ラベルを得ることができる。このような膜を形成するた
めの塗料として、たとえばポリビニールアルコールやア
クリルエマルジョンなどを用いることができ、これらの
材料を用いることにより、再使用が可能で用紙のリサイ
クル性のある膜を得ることができる。このとき、塗料を
固化して得られる膜の性質を改良するために、フィラー
を添加してもよい。さらに、平滑な面を有するフィルム
として、たとえばポリエステルフィルムやポリエチレン
フィルムやポリプロピレンフィルムなどを用いることが
できる。また、剥離剤層の上に粘着剤層とラベル材を形
成する方法として、まず粘着剤層を形成した後にラベル
材を貼着してもよいし、ラベル材に粘着剤を塗布した後
に粘着剤面を剥離剤層上に仮着してもよい。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
断面図である。剥離紙10は、シート状の基材12を含
む。基材12上には、膜14が形成される。膜14の表
面は、平滑な鏡面となるように形成される。さらに、膜
14上には、剥離剤層16が形成される。
2(A)に示すように、基材12が準備される。次に、
図2(B)に示すように、基材12上に、たとえばポリ
ビニルアルコールやアクリルエマルジョンなどの塗料1
8が塗布される。さらに、図2(C)に示すように、塗
料18上に、たとえばポリエステルフィルムなどの平滑
な面を有するフィルム20が密着させられる。この状態
で、塗料18を乾燥させることにより、膜14が形成さ
れる。なお、膜14の性質を改良するために、たとえば
炭酸カルシウムなどのフィラーを塗料18に添加しても
よい。膜14が形成されたのち、図2(D)に示すよう
に、フィルム20が剥離される。さらに、膜14上に、
たとえばシリコン系の剥離剤を塗布することにより剥離
剤層16が形成され、図1に示すような剥離紙10が作
製される。この剥離紙10では、基材12上に塗布され
た塗料18上に平滑な面を有するフィルム20を密着さ
せて膜14が形成されるため、膜14の表面は鏡面とな
っている。さらに、このような膜14の上に剥離剤層1
6が形成されるため、剥離剤層16の表面も鏡面とな
る。
ラー、滑剤、架橋剤を添加し、必要に応じて分散剤、消
泡剤、耐水化剤、紫外線吸収剤などの添加剤を添加した
材料が用いられる。ここで使用される結着剤としては、
たとえば、ポリビニルアルコール、変性ポリビニルアル
コール、デンプン、変性デンプン、カゼイン、ゼラチ
ン、にかわ、アラビアゴム、ポリアミド、ポリアクリル
アミド、変性ポリアクリルアミド、ヒドロキシエチルセ
ルロース、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリアクリル酸エステル、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体、
ジイソブチレン−無水マレイン酸共重合体、酢酸ビニル
−無水マレイン酸共重合体、メチルビニル−無水マレイ
ン酸共重合体、イソプロピレン−無水マレイン酸共重合
体、スチレン−ブタジエン共重合体、マレイン酸共重合
体、ポリ塩化ビニリル、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン、ポリスチレ
ン、ポリビニルピロリドン、アクリル酸エステル、アク
リルニトリル、メチルビニルエーテルなどの水溶性樹脂
またはエマルジョンの一種類または二種類以上を選択し
て使用することができる。
ウム、酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニウム、重質炭
酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、酸化チタン、硫酸
バリウム、シリカゲル、活性白土、タルク、クレー、カ
オリナイト、ケイソウ土、ホワイトカーボン、炭酸マグ
ネシウム、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、酸
化亜鉛、ポリスチレン樹脂粒子、尿素−ホルマリン樹脂
粒子、ポリオレフィン樹脂粒子などの一種類または二種
類以上を選択して使用することができる。
脂肪酸類、パラフィンワックスなどの酸化ワックス類、
ポリエチレンワックスなどのポリオレフィンワックス
類、ステアリン酸亜鉛などの金属石鹸類、カルナバワッ
クスなどのエステルワックス類、シリコンオイル、鯨油
などの油類の一種類または二種類以上を選択して使用す
ることができる。また、架橋剤としては、グリオキザー
ル、ポリアルデヒド、アミノ−ホルムアルデヒドなどの
ジアルデヒド系、ポリエチレンアミンなどのポリアミン
系、ポリエチレンイミンなどのポリイミン系、エポキシ
系、ポリアミド樹脂、グリセリンジグリシジルエーテル
などのジグリシジル系、炭酸ジルコニウムアンモニウム
などのジルコニウム塩などの一種類または二種類以上を
選択して使用することができる。
レンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリアミド
(ナイロン)フィルム、ポリエステルフィルム、ポリエ
チレンナフタレートフィルム、ポリスチレンフィルム、
ポリビニルアルコール(ビニロン)フィルム、ポリエー
テルケトンフィルム、ポリサルホンフィルム、ポリエー
テルサルホンフィルム、ポリエーテルイミドフィルム、
EVA共重合体フィルムやアイオノマーフィルムなどの
エチレン共重合体フィルム、ポリカーボネートフィル
ム、セロファンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポ
リ塩化ビニリデンフィルム、アルミニウム箔、アセテー
トフィルムなどのフィルムや、これ以外の平滑な面を有
するフィルム単体、またはこれらのフィルムを貼り合わ
せた紙およびフィルムなどが使用できる。また、膜14
との離型性をよくするために、塗料18と接合する面に
離型剤を塗布したものでよい。
示す断面図である。ラベル30は、剥離紙10を含む。
剥離紙10の剥離剤層16上には、粘着剤層22が形成
される。粘着剤層22としては、透明性の高い材料が用
いられる。さらに、粘着剤層22上には、ラベル材24
が貼着される。ラベル材24としては、透明なフィルム
などが用いられる。
4(A)に示すように、剥離紙10が準備される。次
に、図4(B)に示すように、剥離紙10の剥離剤層1
6上に、粘着剤が塗布され、粘着剤層22が形成され
る。さらに、図4(C)に示すように、粘着剤層22上
にラベル材24を貼着することにより、図3に示すよう
なラベル30が作製される。
4上に印刷が施され、ラベル材24が、剥離紙10から
剥離されたのち、被貼着物に貼着される。このとき、粘
着剤層22が剥離剤層16から剥離されるが、剥離剤層
16が鏡面となるように形成されているため、粘着剤層
22の表面も鏡面となっている。そのため、粘着剤層2
2の表面に凹凸がなく、光の散乱が発生しにくい。しか
も、粘着剤層22およびラベル材24の材料として、透
明性の高い材料が用いられているため、ラベル材24を
被貼着物に貼着したときに、高い透明性を得ることがで
きる。なお、粘着剤層22を形成するためには、図5に
示すように、ラベル材24に粘着剤を塗布して粘着剤層
22を形成し、ラベル材24に形成した粘着剤層22を
剥離剤層16上に貼着してもよい。
であるポリビニルアルコールなどは耐熱性が高い。その
ため、このラベル30では、従来のポリエチレン層を形
成した剥離紙のように、剥離剤層を形成する基礎部分を
鏡面にするために、低温で長時間をかけて金属ローラを
かける必要がなく、基材12上に塗料18を塗布して平
滑面を有するフィルム20を密着させ、高温で乾燥させ
ることにより、簡単に鏡面を有する膜14を形成するこ
とができる。そのため、従来のラベルに比べて、効率的
に剥離紙およびそれを用いたラベルを製造することがで
きる。また、従来の剥離紙に用いられるポリエチレンは
リサイクルが難しいものであるが、この発明の剥離紙1
0に用いられる膜14の材料であるポリビニルアルコー
ルなどは、再生利用をすることができ、リサイクルが可
能である。
る膜を作製することが簡単であり、容易に剥離紙を製造
することができる。また、このような剥離紙を用いるこ
とにより、ラベルの製造も容易となり、しかもラベル材
を被貼着物に貼着するための粘着剤層も鏡面となるた
め、透明な粘着剤およびラベル材を用いることにより、
透明性の高いラベルを得ることができる。したがって、
容易に鏡面を有する膜をもった剥離紙を製造することが
でき、それにより、容易に透明性の高いラベルを製造す
ることができる。しかも、剥離紙に用いられる膜の材料
としてリサイクルの可能なものを使用することができ
る。
る。
断面図である。
図である。
解図である。
一例を示す断面図である。
一例を示す図解図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 シート状の基材を準備する工程、 前記基材上に塗料を塗布する工程、 前記塗料の表面に平滑な面を有するフィルムを密着させ
る工程、 前記塗料を固化して膜を形成する工程、 前記膜から前記フィルムを剥離する工程、および前記膜
上に剥離剤層を形成する工程を含む、剥離紙の製造方
法。 - 【請求項2】 前記塗料として、ポリビニルアルコール
またはアクリルエマルジョンが用いられる、請求項1に
記載の剥離紙の製造方法。 - 【請求項3】 前記塗料にはフィラーが添加された、請
求項1または請求項2に記載の剥離紙の製造方法。 - 【請求項4】 前記フィルムとして、ポリエステルフィ
ルム,ポリエチレンフィルムまたはポリプロピレンフィ
ルムが用いられる、請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載の剥離紙の製造方法。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
載の剥離紙の前記剥離剤層上に透明性の高い粘着剤層を
形成する工程、および前記粘着剤層上に透明なフィルム
からなるラベル材を貼着する工程を含む、ラベルの製造
方法。 - 【請求項6】 透明なフィルムからなるラベル材を準備
する工程、 前記ラベル材の一方面上に透明性の高い粘着剤を用いて
粘着剤層を形成する工程、および請求項1ないし請求項
4のいずれかに記載の剥離紙の前記剥離剤層上に前記粘
着剤層を仮着する工程を含む、ラベルの製造方法。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
載の方法で製造された、剥離紙。 - 【請求項8】 請求項5または請求項6に記載の方法で
製造された、ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29072499A JP4132481B2 (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | 透明性の高いラベルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001115395A true JP2001115395A (ja) | 2001-04-24 |
JP4132481B2 JP4132481B2 (ja) | 2008-08-13 |
Family
ID=17759713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29072499A Expired - Fee Related JP4132481B2 (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | 透明性の高いラベルおよびその製造方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP4132481B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100490884B1 (ko) * | 2002-06-15 | 2005-05-19 | (주)국제라텍 | 자동라벨기용 이형필름 및 이의 제조방법 |
JP2018145297A (ja) * | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 王子ホールディングス株式会社 | 剥離シート付き透明粘着ラベル |
-
1999
- 1999-10-13 JP JP29072499A patent/JP4132481B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100490884B1 (ko) * | 2002-06-15 | 2005-05-19 | (주)국제라텍 | 자동라벨기용 이형필름 및 이의 제조방법 |
JP2018145297A (ja) * | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 王子ホールディングス株式会社 | 剥離シート付き透明粘着ラベル |
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---|---|
JP4132481B2 (ja) | 2008-08-13 |
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