JP2001114358A - 携帯用小物入れ - Google Patents
携帯用小物入れInfo
- Publication number
- JP2001114358A JP2001114358A JP29446799A JP29446799A JP2001114358A JP 2001114358 A JP2001114358 A JP 2001114358A JP 29446799 A JP29446799 A JP 29446799A JP 29446799 A JP29446799 A JP 29446799A JP 2001114358 A JP2001114358 A JP 2001114358A
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- JP
- Japan
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- folded
- flexible material
- storing case
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】テイッシュペーパーやハンカチ等の小物を収納
し、二つ折りにして携帯する場合であっても、二つ折り
にした状態でも収納してある小物を外方取り出し易くし
た携帯用小物入れを提供する。 【解決手段】長方形に成形される可撓性素材１の長手方
向における両端部から互いに反対側に折り曲げ、重なり
合って生じる表裏における二重部分の四角形の周辺のそ
れぞれについて、少なくとも１つの周辺部を接合して閉
じ、残部の周辺部が開口して表側収納部６と裏側収納部
７を形成する。または、可撓性素材１の長手方向におけ
る両端部から折り曲げる素材を他の独立した異なる素材
により同様に表側収納部６と裏側収納部７を形成する。
更に、四角形の収納部の一部の引取口８を設ける。
し、二つ折りにして携帯する場合であっても、二つ折り
にした状態でも収納してある小物を外方取り出し易くし
た携帯用小物入れを提供する。 【解決手段】長方形に成形される可撓性素材１の長手方
向における両端部から互いに反対側に折り曲げ、重なり
合って生じる表裏における二重部分の四角形の周辺のそ
れぞれについて、少なくとも１つの周辺部を接合して閉
じ、残部の周辺部が開口して表側収納部６と裏側収納部
７を形成する。または、可撓性素材１の長手方向におけ
る両端部から折り曲げる素材を他の独立した異なる素材
により同様に表側収納部６と裏側収納部７を形成する。
更に、四角形の収納部の一部の引取口８を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はテイッシュペーパ
ー、ハンカチあるいはカード等の小物を収納する収納部
を両面に有するとともに、二つ折りにして携帯する場合
にも、当該収納部内に入っている収納物を取り出し易く
した小物入れに関する。
ー、ハンカチあるいはカード等の小物を収納する収納部
を両面に有するとともに、二つ折りにして携帯する場合
にも、当該収納部内に入っている収納物を取り出し易く
した小物入れに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、財布などのように二つ折りに
折り畳むことのできる小物入れに関しては、折りたたま
れた状態で当該収納部が全て内側になるように形成され
た物が公知である。
折り畳むことのできる小物入れに関しては、折りたたま
れた状態で当該収納部が全て内側になるように形成され
た物が公知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の小物を収納
する袋を有する小物入れにおいては、携帯時に袋状の収
納部の全部が内側に折り畳まれて衣服等のポケット内に
収まってしまうことになる。この状態では、小物入れ内
の収納部に入れた物品を外部に取り出すことは極めて困
難であった。
する袋を有する小物入れにおいては、携帯時に袋状の収
納部の全部が内側に折り畳まれて衣服等のポケット内に
収まってしまうことになる。この状態では、小物入れ内
の収納部に入れた物品を外部に取り出すことは極めて困
難であった。
【０００４】本発明は、両側に収納部を形成し、これを
二つ折りにして携帯時にコンパクトに折り畳んで携帯す
る場合において、衣服等のポケット内に在る状態でも小
物入れ全体を外に取り出すことなく、収納部内の物品の
出し入れを容易にし、かつ、製作の容易な折りたたみ型
の小物入れを提供することを目的としている。
二つ折りにして携帯時にコンパクトに折り畳んで携帯す
る場合において、衣服等のポケット内に在る状態でも小
物入れ全体を外に取り出すことなく、収納部内の物品の
出し入れを容易にし、かつ、製作の容易な折りたたみ型
の小物入れを提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、長方形に成形
された可撓性素材１の長手方向における両端部から互い
に反対側に折り曲げ、重なり合って生じる表裏における
二重部分の４角形の周辺のそれぞれについて、少なくと
も１つの周辺部を接合して閉じ、残部の周辺部を開口さ
せて表側収納部６および裏側収納部７を形成して構成し
たことを特徴とする携帯用小物入れである。また、前記
の表側収納部６および裏側収納部７を形成する素材が、
可撓性基材１を折り曲げたものでなく別個の独立した素
材を当接して形成した同様の携帯用小物入れであり、更
には、表側収納部６および裏側収納部７を形成する部分
の可撓性基材１のほぼ中央部に、引取口８を設けて、収
納部に収納されている物品に応じてその物品を取り出し
易くしたこと付加してなるものである。
された可撓性素材１の長手方向における両端部から互い
に反対側に折り曲げ、重なり合って生じる表裏における
二重部分の４角形の周辺のそれぞれについて、少なくと
も１つの周辺部を接合して閉じ、残部の周辺部を開口さ
せて表側収納部６および裏側収納部７を形成して構成し
たことを特徴とする携帯用小物入れである。また、前記
の表側収納部６および裏側収納部７を形成する素材が、
可撓性基材１を折り曲げたものでなく別個の独立した素
材を当接して形成した同様の携帯用小物入れであり、更
には、表側収納部６および裏側収納部７を形成する部分
の可撓性基材１のほぼ中央部に、引取口８を設けて、収
納部に収納されている物品に応じてその物品を取り出し
易くしたこと付加してなるものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明による小物入れを、長手方
向の略中央で折りたたんで使用する時には、一方の収納
部が、いずれの側に折りたたまれた場合でも、必ず外側
に開口部を有するように配置されることになり、衣服の
ポケットなどに当該小物入れを折りたたんだ状態で入れ
ても、収納部内に収納されている物品の出し入れを極め
て容易に実行できる。また、当該物入れの収納部である
表側収納部６あるいは裏側収納部７の何れか一方または
双方の可撓性基材側などに引取口８を設けて置くことに
より、例えば収納されている物品がテッシュペーパーで
ある場合には、そ物品の出し入れを更に容易にすること
ができる。
向の略中央で折りたたんで使用する時には、一方の収納
部が、いずれの側に折りたたまれた場合でも、必ず外側
に開口部を有するように配置されることになり、衣服の
ポケットなどに当該小物入れを折りたたんだ状態で入れ
ても、収納部内に収納されている物品の出し入れを極め
て容易に実行できる。また、当該物入れの収納部である
表側収納部６あるいは裏側収納部７の何れか一方または
双方の可撓性基材側などに引取口８を設けて置くことに
より、例えば収納されている物品がテッシュペーパーで
ある場合には、そ物品の出し入れを更に容易にすること
ができる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例を説明す
る。図１は本発明の全体の状態をやや折り曲げた状態で
示す斜視図、図２は本発明に係わる縫合前の可撓性素材
の状態を示す斜視図である。図３は収納部を形成するた
めに四角形の二辺を縫合した状態をしめす平面図で、図
４はそれを折りたたむ状態を示す斜視図、図５は他の実
施例を示す平面図である。
る。図１は本発明の全体の状態をやや折り曲げた状態で
示す斜視図、図２は本発明に係わる縫合前の可撓性素材
の状態を示す斜視図である。図３は収納部を形成するた
めに四角形の二辺を縫合した状態をしめす平面図で、図
４はそれを折りたたむ状態を示す斜視図、図５は他の実
施例を示す平面図である。
【０００８】図において、１は本発明の基体をなす可撓
性素材であり、布地や皮革地等の柔軟性のある素材から
長方形に裁断されて形成される。２は両端の折り曲げ部
をあらわし、その折り曲げ方向が左右で向きを異にす
る。３は表開口部、４は裏開口部、５は縫合線を示して
おり、四角形の周辺部の少なくても１つの周辺部を接合
するための接合例である。第一の実施例においては、こ
のようにして表側に表収納部６が形成され、裏側には裏
収納部７が形成されることになる。その結果、図１、図
３、図４に示すような形状に形成される。
性素材であり、布地や皮革地等の柔軟性のある素材から
長方形に裁断されて形成される。２は両端の折り曲げ部
をあらわし、その折り曲げ方向が左右で向きを異にす
る。３は表開口部、４は裏開口部、５は縫合線を示して
おり、四角形の周辺部の少なくても１つの周辺部を接合
するための接合例である。第一の実施例においては、こ
のようにして表側に表収納部６が形成され、裏側には裏
収納部７が形成されることになる。その結果、図１、図
３、図４に示すような形状に形成される。
【０００９】このようにして、長方形にかたどられた可
撓性素材１の長手方向の両端部の四角形部分が互いに反
対方向に略中央付近まで折り曲げることにより、重なり
合う四角形部分の、少なくとも１辺が、通常は中央内側
部分に開口部を有するように構成した表側に表収納部６
と裏面側には裏収納部７とが形成される。
撓性素材１の長手方向の両端部の四角形部分が互いに反
対方向に略中央付近まで折り曲げることにより、重なり
合う四角形部分の、少なくとも１辺が、通常は中央内側
部分に開口部を有するように構成した表側に表収納部６
と裏面側には裏収納部７とが形成される。
【００１０】すなわち、可撓性素材１から折り曲げ部
２、２において折り曲げられて内方に形成される端部
が、図１、図２、図３、図４に図示の例においては、表
開口縁３と裏開口縁４とになり、下周辺部と上周辺部お
よび折曲部によって形成される二つの四角形に重なり合
う部分の、前記上下周辺部を縫合する等の適宜の手段に
て接合し、表側に表収納部６と裏面側には裏収納部７と
を形成するものである。５は縫合線をあらわしている。
２、２において折り曲げられて内方に形成される端部
が、図１、図２、図３、図４に図示の例においては、表
開口縁３と裏開口縁４とになり、下周辺部と上周辺部お
よび折曲部によって形成される二つの四角形に重なり合
う部分の、前記上下周辺部を縫合する等の適宜の手段に
て接合し、表側に表収納部６と裏面側には裏収納部７と
を形成するものである。５は縫合線をあらわしている。
【００１１】図５は他の実施例を示すもので、前述した
ような可撓性素材１の長手方向の両端部を折り曲げて表
収納部６と裏収納部７を形成するのではなく、前述の実
施例における折り曲げられる可撓性素材に相当する部分
を他の独立した別個の素材で構成した例を示す。この場
合には前述の実施例に比べ接合辺が多くなるが、変化に
富んだ製品とすることができる。
ような可撓性素材１の長手方向の両端部を折り曲げて表
収納部６と裏収納部７を形成するのではなく、前述の実
施例における折り曲げられる可撓性素材に相当する部分
を他の独立した別個の素材で構成した例を示す。この場
合には前述の実施例に比べ接合辺が多くなるが、変化に
富んだ製品とすることができる。
【００１２】なお、上記実施例以外に、下周辺部と開口
縁に相当する淵部を接合して上周辺部を開口縁とした
り、下周辺部のみを接合して上周辺部淵部を開口するこ
とにより表収納部と裏収納部を形成することもできる。
更に、表裏におけるそれらの組み合わせ等の選択はいず
れも本発明の範囲内に属するものである。
縁に相当する淵部を接合して上周辺部を開口縁とした
り、下周辺部のみを接合して上周辺部淵部を開口するこ
とにより表収納部と裏収納部を形成することもできる。
更に、表裏におけるそれらの組み合わせ等の選択はいず
れも本発明の範囲内に属するものである。
【００１３】図４に本発明の折りたたんで携帯する場合
の実施例を示すが、可撓性素材１の表裏に設けられる収
納部の何れかが必ず開口縁を外側に露呈することにな
る。図４においては表収納部６の表開口縁３が外側に配
置された状態を示している。９は中央付近に位置される
二つ折り曲げ部を示し、この位置での曲げ方向により、
外側に配置される収納部部が変わることになる。したが
って、形態に便利なように二つ折りにされた場合でも、
外側に配置された開口部から収納部内の小物を容易に取
り出すことができ、衣服のポケットから全体を出すこと
なく、必要な小物のみを片手で容易に取り出し得るもの
となる。収納している小物が、カードやハンカチ等の場
合には極めて有効である。
の実施例を示すが、可撓性素材１の表裏に設けられる収
納部の何れかが必ず開口縁を外側に露呈することにな
る。図４においては表収納部６の表開口縁３が外側に配
置された状態を示している。９は中央付近に位置される
二つ折り曲げ部を示し、この位置での曲げ方向により、
外側に配置される収納部部が変わることになる。したが
って、形態に便利なように二つ折りにされた場合でも、
外側に配置された開口部から収納部内の小物を容易に取
り出すことができ、衣服のポケットから全体を出すこと
なく、必要な小物のみを片手で容易に取り出し得るもの
となる。収納している小物が、カードやハンカチ等の場
合には極めて有効である。
【００１４】図５には更なる実施例を示す。それは、可
撓性素材１とともに二つの収納部、すなわち表収納部６
と裏収納部７を形成されているが、更に、それぞれの収
納部が有する開口縁により開口部とは別に、中の小物を
取り出し易くした引取口８を設けた例を示すものであ
る。引取口８は四角形の収納部の略中央に設ける切り込
み口で、収納部内の小物がテイッシュペーパーの場合に
は特に有効である。また一部に小孔１０を設け、防湿の
ための通気口として、あるいは紐や鎖を取り付けて紛失
防止を図るなどの用に供する。小孔１０の位置は自由に
変えられる。
撓性素材１とともに二つの収納部、すなわち表収納部６
と裏収納部７を形成されているが、更に、それぞれの収
納部が有する開口縁により開口部とは別に、中の小物を
取り出し易くした引取口８を設けた例を示すものであ
る。引取口８は四角形の収納部の略中央に設ける切り込
み口で、収納部内の小物がテイッシュペーパーの場合に
は特に有効である。また一部に小孔１０を設け、防湿の
ための通気口として、あるいは紐や鎖を取り付けて紛失
防止を図るなどの用に供する。小孔１０の位置は自由に
変えられる。
【００１５】なお、上記実施例は製作を容易にするため
長方形の素材を基体に折り返しす等の簡便は手段で形成
することを優先したが、本発明の技術的思想を悦脱しな
い範囲で、別素材を当接して縫い合せたり、複合させて
使用することも可能であり、本発明に含むものである。
長方形の素材を基体に折り返しす等の簡便は手段で形成
することを優先したが、本発明の技術的思想を悦脱しな
い範囲で、別素材を当接して縫い合せたり、複合させて
使用することも可能であり、本発明に含むものである。
【００１６】
【発明の効果】上記のように本発明においては、布、皮
あるいは合成繊維など可撓性素材から周辺の一部を縫
合、糊付けなどの接合加工によって極めて容易に製作で
き、折り畳んで携帯する場合でも、収納物である小物の
取り出しが極めて容易となる特徴を有する。特に、片手
の不自由な障害者等にとっては極めて有効かつ便利なも
のである。
あるいは合成繊維など可撓性素材から周辺の一部を縫
合、糊付けなどの接合加工によって極めて容易に製作で
き、折り畳んで携帯する場合でも、収納物である小物の
取り出しが極めて容易となる特徴を有する。特に、片手
の不自由な障害者等にとっては極めて有効かつ便利なも
のである。
【図１】本発明を僅かに折り曲げた状態で示す斜視図で
ある。
ある。
【図２】本発明に係わる縫合前の可撓性素材の状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図３】本発明の縫合した状態を示す平面図わる。
【図４】折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図５】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
１ 可撓性素材 ２ 折り曲げ部 ３ 表開口縁 ４ 裏開口縁 ５ 縫合線 ６ 表側収納部 ７ 裏側収納部 ８ 引取口 ９ 二つ折り曲げ部 １０ 小孔
Claims (3)
- 【請求項１】長方形に成形された可撓性素材（１）の長
手方向における両端部から互いに反対側に折り曲げ、重
なり合って生じる表裏における二重部分の四角形の周辺
のそれぞれについて、少なくとも１つの周辺部を接合し
て閉じ、残部の周辺部を開口させて表側収納部（６）お
よび裏側収納部（７）を形成して構成したことを特徴と
する携帯用小物入れ。 - 【請求項２】表側収納部（６）および裏側収納部（７）
を形成する素材が、可撓性基材（１）を折り曲げたもの
でなく別個の独立した素材を当接して形成した請求項１
記載の携帯用小物入れ。 - 【請求項３】表側収納部（６）および裏側収納部（７）
を形成する可撓性基材（１）のほぼ中央部に、引取口
（８）を設けた請求項１または請求項２記載の携帯用小
物入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29446799A JP2001114358A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 携帯用小物入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29446799A JP2001114358A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 携帯用小物入れ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001114358A true JP2001114358A (ja) | 2001-04-24 |
Family
ID=17808165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29446799A Pending JP2001114358A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 携帯用小物入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001114358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100842665B1 (ko) | 2007-09-14 | 2008-06-30 | 이한림 | 쓰레기봉투를 구비한 휴대용 티슈팩 |
| KR101020457B1 (ko) | 2008-10-01 | 2011-03-08 | 주식회사 엔아이에프티 | 쓰레기봉투가 구비된 티슈팩 |
-
1999
- 1999-10-15 JP JP29446799A patent/JP2001114358A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100842665B1 (ko) | 2007-09-14 | 2008-06-30 | 이한림 | 쓰레기봉투를 구비한 휴대용 티슈팩 |
| KR101020457B1 (ko) | 2008-10-01 | 2011-03-08 | 주식회사 엔아이에프티 | 쓰레기봉투가 구비된 티슈팩 |
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