JP2001112649A - 泡立て装置 - Google Patents
泡立て装置Info
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- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
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- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/4485—Nozzles dispensing heated and foamed milk, i.e. milk is sucked from a milk container, heated and foamed inside the device, and subsequently dispensed from the nozzle
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
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Abstract
し機用の、液体食品、特に、ミルク含有液体を泡立て、
及び/又は小出しするための泡立て装置に関し、該装置
は、泡立て、及び/又は小出しすべき液体食品を受け入
れ、又はそれを通過させる受入れチャンバーを有する。
そして、本発明は液体食品を泡立て、及び/又は小出し
するための関連した方法に関する。 【解決手段】 本発明によれば、受入れチャンバーの内
壁に一時的にオゾンを作用させる。それにより、長い期
間使用しなかった後でも、容易な仕方で泡立て装置を殺
菌することが可能になる。
Description
特徴を有する泡立て装置に関し、且つ、請求項6の前段
の特徴を有する方法に関する。
書DE 4445436C2から知られている。蒸気、空気及び泡立
てるべきミルクが、泡立てチャンバーの中へ一緒に通さ
れ、ここで更なる混合及び泡立て操作が行われる。次い
で、泡立てたミルクは、泡立てチャンバーから流出口を
通って、例えば、カップの中に放出される。
てチャンバーの中に依然として入っているミルク残留物
が、特に長い時間、前記泡立てチャンバーの中にとどま
った後に、腐敗することが起るかもしれない。このこと
は、勿論、次に再び放出される飲料の風味や、泡立て装
置の機能を害するばかりでなく、衛生上の理由及び食品
法の理由からも避けるべきである。それ故に、前記機械
のあるものは、特に、泡立てチャンバーは、例えば、蒸
気又は湯で、適当な間隔で洗い流される。
満たし、同時に、上記の中間の洗い流し操作に付随する
好ましくない影響を回避することを可能にする装置及び
方法を提供することにある。
に記載の特徴を有する泡立て装置、及び請求項6に記載
の特徴を有する方法によって達成される。好ましい実施
形態は従属請求項の対象事項である。
に作用させるための手段が設けられるので、排出を長く
中断した後でも、それ自体知られているオゾンの殺菌又
は滅菌効果のために、例えば、泡立てチャンバーとして
作動するミルク等の受入れチャンバーを実質的に無菌に
保つことができる。というのは、一般的に知られている
ようにオゾンが或る細菌及びウイルスを殺すからであ
る。従って、本発明は、本来、食品、即ち、ミルクの滅
菌に関係しないが、とりわけ、幾らかのミルク残留物で
依然として濡れている容器及び管壁の殺菌、特に、コー
ヒー機械の受入れチャンバーの殺菌に関する。
は、オゾンを供給し、及び/又は排出するためのパイプ
又は管路を備えるのが良い。この例では、オゾンを受入
れチャンバーの外で発生させ、そこで発生したオゾンを
供給管路によって受入れチャンバーの中に吹き込むのが
良い。他の実施形態では、受入れチャンバー自体の中の
オゾンを、チャンバー中に収容された酸素から発生させ
るように、オゾン発生装置を受入れチャンバー自体に与
えても良い。
ゾンを追い出すために、受入れチャンバーを受動的な仕
方で、例えば、受入れチャンバーに設けた周囲と接触し
ている閉鎖可能な穴を介して単に空気に晒しても良い。
変形例として、オゾンを再び外に吹き出すために、圧力
下で空気又は蒸気を、パイプを通して吹き込むことによ
って、受入れチャンバーを又、空気に晒しても良い。
の中に収容されたオゾンを取り除くための真空手段によ
っても可能である。オゾンが外部源からは得られない
が、受入れチャンバー自体の中で発生される場合には、
かかる発生は、例えば、紫外線源及び/又はイオン化手
段で行われるのが良い。それらを、例えば、受入れチャ
ンバーの壁に直接取付けて、導入された酸素がオゾンに
変換されるときにはいつでも、例えば、紫外線源が受入
れチャンバーの内部へ放射するようにしても良い。
は、例えば、受け入れチャンバーの内壁に、又は前記内
壁の一部として取付けられるイオン化電極を含み、イオ
ン化電極には、酸素のイオン化のために適当な電界を生
じさせるように高電圧がかけられる。
動的な始動のための、又はアクチュエータ手段によって
手動で引起こされる一時的な始動のための制御手段を有
する。例えば、電気的な制御装置である、かかる制御装
置によって、排出休止中に受け入れチャンバーの中のオ
ゾン充填操作、又はオゾン発生操作が起る時間を容易な
仕方で設定することができ、自動制御の場合には、コー
ヒー機械使用者が必要なステップについて心配すること
なく確実な仕方で設定することができる。かかる制御装
置は、オゾンの分解に関して、オゾンの発生又は導入の
始動ばかりでなく完了をも制御するのに使用することが
でき、オゾンの発生又は導入した量を制御するのにも使
用することができる。その上、制御装置は受入れチャン
バーの時間で調整した曝気にも使用することができる。
ャンバーの内壁に一時的に作用させる。該オゾンは、有
利にも受け入れチャンバーに供給され、及び/又はチャ
ンバーの中に放出され、或いはオゾンを受入れチャンバ
ー自体の中で発生させることもできる。本方法のこれら
の特徴は、本発明による装置について上記に言及した利
点を達成することを可能にする。
えば、受入れチャンバーの中に満たされた食品の計量を
現に行っていない所定時間の間に、及び/又は、受入れ
容器内に収容された液体食品の排出の後に、即ち、例え
ば、かかる計量操作の直後に、及び/又は、例えば、コ
ーヒー機械のボタンを押すことによって使用者が発生さ
せることができる、手動で引起こされるべき信号で行わ
れる。
には、受入れチャンバーの中に実質的に液体食品が無い
ときに行われる。それにより、食品の望ましくない酸化
をも、回避することができる。
の泡立てチャンバーへの好ましい適用ばかりでなく、本
発明の装置及び方法は、例えば、泡立て操作の無い、自
動小出し装置の他の液体食品を殺菌するための一般的な
方法にも使用できることに注目すべきである。その上、
オゾン作用は、受入れチャンバー自体の中ばかりでな
く、他の領域でも起こる。即ち、容器、及び、例えば、
ミルク供給管路の管壁、或いは又、受入れチャンバーに
連結された流出口の管壁にオゾンを作用させることがで
きる。
して、より詳細に説明し、記載する。図1は、本発明の
種々の可能な実施形態のうちの1つの泡立て装置を示す
概略断面図であるが、もちろん、種々の変形では、実際
には並べて与えなくてもよい。
に示していないエスプレッソ機械かコーヒー機械の何れ
かにしっかりと統合される。泡立て装置1は、ミルク、
蒸気、又は空気を、泡立てチャンバー5に導入するため
の複数の供給管路2、3、4を有し、泡立てチャンバー
5は流出口6を有し、出来上がったミルク泡が流出口6
を通って泡立てチャンバー5を出る。
5の内部に通じ、他端がオゾン収容容器8に連結された
供給管路7を有する。オゾンは、圧力の援助なしにオゾ
ン容器8から供給管路7を経て泡立てチャンバー5の中
へ導入されるが、オゾンチャンバー8は、好ましくは、
圧力発生手段を備え、或いは、例えば、圧力ポンプに、
或いは圧縮ガスカートリッジ等(図示せず)に連結され
る。オゾン容器8は、おそらくは、他の管路又はパイプ
(図示せず)を通って前記容器に供給される既に発生し
たオゾンを受け入れても良いし、或いはオゾン容器自体
が、容器8の内部の酸素をオゾンに変換するオゾン発生
器として作用しても良い。
泡立てチャンバー5の内壁9に取付けられ、そして供給
管路7を通って受入れチャンバー5の中へ満たすことが
できるオゾンの代りに、又はそれに加えて、紫外線源を
前記チャンバーの中に存在する酸素をイオン化すること
によって、殺菌すべきチャンバーの中で直接、即ち泡立
てチャンバー5の中で直接オゾンを発生させるのに使用
することができる。
て、他の実施形態では、イオン化電極を内壁9に取付け
ても良く、イオン化電極は、高電圧をかけることによっ
て、泡立てチャンバー5の内部に電界を生じさせ、その
結果、前記チャンバーの中にある酸素をイオン化させ、
そしてオゾンを発生させる。
脱気のために、曝気管路(図示せず)を泡立てチャンバ
ー5に取付け、曝気管路が泡立てチャンバー5の内部か
ら外部に通じても良い。他の例では、曝気が泡立てチャ
ンバー5の流出口6を通って行われても良い。
法を次のように実施することができる。泡立てチャンバ
ー5が、依然として存在するミルクの残留物を除き空で
ある放出休止の間、オゾンが、単に大まかに描かれてい
る制御装置Sによって、空気圧力のもとにオゾン容器8
から供給管路7を経て泡立てチャンバー5の内部に導入
される。その変形例では、又は同時に、紫外線源10及
び/又はイオン化電極11を制御装置によって作動さ
せ、泡立てチャンバー5の内部に存在する酸素が紫外線
又は高電圧電極の作用によってオゾンに変換される。か
くして泡立てチャンバー自体の中で発生し、又は管路7
を通って供給されたオゾンが、泡立てチャンバー5の内
壁9に作用し、それにより、チャンバー5を殺菌する。
オゾンが、ある時間、例えば、ミルクの次の調合の直前
まで受入れチャンバーに作用した後、オゾンは、適当な
場所に供給される本質的にオゾンのない空気又は蒸気の
流れによって空気に晒され、受入れチャンバー5の中に
収容されたオゾンは、そのとき開いている流出口6を通
って実質的に吹き出される。次のミルク充填及び泡立て
プロセスの前に、前記のように泡立てチャンバー5から
オゾンを除去するおかげで、ミルクが望ましくない仕方
で酸化したり、許容できない高いオゾン量を含むのを防
ぐことができる。
の1つの泡立て装置を示す概略断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 泡立てすべき、及び/又は小出しすべき
液体食品、特にミルクを受け入れ、又はそれを通過させ
るための受入れチャンバーを有し、液体食品、特に、ミ
ルクを泡立て、及び/又は小出しするための、コーヒー
機械等のような自動小出し機用泡立て装置において、 受入れチャンバー(5)の内壁(9)にオゾンを一時的
に作用させるための手段(8;10;11)を特徴とす
る、泡立て装置。 - 【請求項2】 外部で発生したオゾンを供給し、及び/
又は放出するための、受入れチャンバーに連結された管
路(7)を特徴とする、請求項1に記載の泡立て装置。 - 【請求項3】 オゾンを発生させるための装置(10;
11)が受入れチャンバーの中に配置されることを特徴
とする、請求項1に記載の泡立て装置。 - 【請求項4】 オゾンを発生させるための装置が紫外線
源(10)及び/又はイオン化電極を含むイオン化手段
(11)からなることを特徴とする、請求項3に記載の
泡立て装置。 - 【請求項5】 オゾン作動の自動始動のための、或い
は、アクチュエータ手段によって手動で引起こされるオ
ゾン作用の一時的な始動のための制御装置(S)を特徴
とする、前記請求項の何れか1項に記載の泡立て装置。 - 【請求項6】 コーヒー機械等のような自動小出し機の
ための、受入れチャンバーの中で泡立て、及び/又は小
出しすべき液体食品、特に、ミルク含有液体を泡立て、
及び/又は小出しするための方法において、 受入れチャンバーの内壁にオゾンを一時的に作用させる
ことを特徴とする、方法。 - 【請求項7】 オゾンが受入れチャンバーの中に供給さ
れることを特徴とする、請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 オゾンが受入れチャンバーの中で発生さ
れることを特徴とする、請求項6に記載の方法。 - 【請求項9】 オゾン作用が、所定の時間間隔で、及び
/又は、受入れ容器の中に収容された液体食品の放出
後、及び/又は、手動で引起こされるべき信号で実行さ
れることを特徴とする、請求項6から請求項8の何れか
1項に記載の方法。 - 【請求項10】 オゾン作用が、受入れチャンバーに収
容された液体食品が実質的に無いときに実行されること
を特徴とする、請求項6から請求項9の何れか1項に記
載の方法。
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