JP2001112549A - 配膳車 - Google Patents

配膳車

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JP2001112549A
JP2001112549A JP29906499A JP29906499A JP2001112549A JP 2001112549 A JP2001112549 A JP 2001112549A JP 29906499 A JP29906499 A JP 29906499A JP 29906499 A JP29906499 A JP 29906499A JP 2001112549 A JP2001112549 A JP 2001112549A
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JP
Japan
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tray
cold
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room
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JP29906499A
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English (en)
Inventor
Naotaka Furukawa
直孝 古川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレーに、温食と冷食の両方の食事を配膳す
る場合も、また、一方の食事を配膳する場合にも、配膳
作業が効率良くできる配膳車を提供する。 【解決手段】 トレーに載置された食品を複数収容する
収容庫4を備え、この収容庫4を間仕切板5によって、
温風を循環して温度調整される保温室4aと冷風を循環
して温度調整される保冷室4bとに間仕切ると共に、上
記間仕切板5は、上下に複数の間仕切片5aで構成さ
れ、この隣接した間仕切片間に、挿入されたトレー3を
嵌合可能とする隙間を形成するものである配膳車にあっ
て、上記間仕切板5は、保温室4a及び保冷室4b内に
突出したトレー受け20を備え、上記間仕切板と対面す
る収容庫の壁面3aは、上記トレーを支持するトレー支
持片26が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院やその他ホテ
ルや学校等で使用される配膳車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院等の施設において、各病室の患者へ
の給食の配膳に、食品セットを多数収容する棚を有する
収容庫を備えた配膳車が使用されている。上記配膳車と
して、近年では収容庫が保温機能や保冷機能を備え、温
かい食事を冷まさずに、あるいは冷たいものはそのまま
で配膳できるようにしたものが使用されている(例え
ば、特開平9−154640号公報等)。このような配
膳車としては、上記収容庫を間仕切板によって、温風を
循環して温度調整される保温室と冷風を循環して温度調
整される保冷室とに間仕切るものが利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、病院等の施設
においては、各患者の様態に応じて、温食と冷食の両方
の食事を必要とする場合や、温食または冷食の一方のみ
の食事を必要とする場合がある。そのため、温食と冷食
の両方の食事を配膳したトレーも、また、一方の食事を
配膳したトレーも、収容が可能で、配膳作業の効率が良
い配膳車が求められている。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、トレーに、温食と冷食の
両方の食事を配膳する場合も、また、温食または冷食の
一方の食事を配膳する場合にも、配膳作業が効率良くで
きる配膳車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の配膳車
は、トレーに載置された食品を複数収容する収容庫を備
え、この収容庫を間仕切板によって、温風を循環して温
度調整される保温室と冷風を循環して温度調整される保
冷室とに間仕切ると共に、上記間仕切板は、上下に複数
の間仕切片で構成され、この隣接した間仕切片間に、挿
入されたトレーを嵌合可能とする隙間を形成するもので
ある配膳車にあって、上記間仕切板は、保温室及び保冷
室内に突出したトレー受けを備え、上記間仕切板と対面
する収容庫の壁面は、上記トレーを支持するトレー支持
片が設けられている。
【0006】上記によって、温食と冷食の両方の食事を
配膳する第1のトレーを使用する場合は、トレーの一方
の側に温食を、他方の側の冷食を盛り付け、トレーを間
仕切板の隙間に嵌合することによって、温食を盛り付け
た側を保温室に、冷食を盛り付けた側を保冷室に配置す
ることができる。また、温食または冷食の一方の食事を
盛り付けた第2のトレーを使用する場合は、トレーの一
方の端部を間仕切板のトレー受けに設置し、トレーの他
方の端部をトレー支持片の支持部に設置することで、収
容することができる。したがって、温食と冷食の両方の
食事を配膳する第1のトレーを使用する場合も、また、
温食または冷食一方の食事を配膳する第2のトレーを使
用する場合にも、両トレーを収容することができるもの
で、上記配膳車は、配膳作業が効率良くできるものであ
る。
【0007】請求項2記載の配膳車は、請求項1記載の
配膳車において、上記トレー支持片と、このトレー支持
片が形成された上記収容庫の壁面との間に、温風または
冷風が通気する間隙が形成されていることを特徴とす
る。上記によって、間隙を温風または冷風が流れるの
で、温風または冷風の循環が十分に行われるため、保温
室及び保冷室の温度を均一に調整にできるものである。
【0008】請求項3記載の配膳車は、請求項1又は請
求項2記載の配膳車において、上記トレー支持片に、温
風または冷風が通気する開口部が形成されていることを
特徴とする。上記によって、開口部を通過して温風また
は冷風が流れるので、温風または冷風の循環が十分に行
われるため、保温室及び保冷室の温度を均一に調整する
ことができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜5は、請求項1〜2に係る
発明に対応する実施の形態の一例を示し、図1は配膳車
の側面図であり、図2は配膳車の正面図であり、図3は
収容庫内を説明する要部斜視図であり、図4は間仕切板
の構造を説明する要部側面図、図5はトレーの挿入状態
を説明する要部側面図である。
【0010】図1に示す如く、上記配膳車1は、駆動装
置12を内蔵した病院等で使用される電動アシスト式の
ものであり、台車2と、その上に固定された食品類を収
容する収容庫4を備えている。上記収容庫4は、四室設
けられており、配膳車1の前後の室に保温室4a、中央
の二室に保冷室4bが備えられ、それぞれの保温室4a
と保冷室4bには、トレー3に載置された食品類を出し
入れするためのドア6が、配膳車1の両側の側面に設け
られている。上記ドア6は、収容庫4内の状態をドア6
を開けることなく確認できるよう透明板で形成されてい
る。なお、図1は、配膳車1の左側二室のドア6を開
き、右側二室のドア6を閉じた状態を示すものである。
上記保温室4aと保冷室4bは、収容庫4に設けられた
間仕切板5によって、間仕切られている。上記収容庫4
の保温室4aや保冷室4bは、温度センサを備え、温度
センサで計測された保温室4aや保冷室4bの温度デー
タは、上記ドア6の上方に設けられた温度表示機7にそ
れぞれ表示されるようにしてある。
【0011】また、配膳車1は、図2に示す如く、その
前面に走行をコントロールするハンドル8を備え、この
ハンドル8を用いて小さな操作力で動かせるように、電
動アシスト機能を備えている。配膳車1は、上記ハンド
ル8の上方に、各種スイッチ9を設けた操作パネル1
0、及び、各種の情報を表示するモニター11を備えて
いる。
【0012】上記操作パネル10は、キースイッチによ
り車輪30を駆動する駆動装置12を操作するスイッチ
や、保温室4aや保冷室4bの温度を設定するスイッチ
等、各種スイッチ9を操作することができる。上記モニ
ター11には、後方の死角となる領域をカメラで撮影し
た画像や、保温室4aや保冷室4bの温度推移データ等
の情報が、画像を切り換えることで表示される。
【0013】上記保温室4aは、温風を循環して温度調
整され、保冷室4bは、冷風を循環して温度調整される
ものである。図3に保温室4aを示す。上記温風は、収
容庫4の下方の壁面13に形成された温風吹出口14よ
り、保温室4a内に吹き出され、収容庫4の上方の壁面
13に形成された温風吸込口15より吸引される。図3
中の矢印は、温風の風向きを模式的に示したものであ
る。なお、冷風は、図示しないが、収容庫4の上方の壁
面に形成された冷風吹出口より、保冷室4b内に吹き出
され、収容庫4の下方の壁面に形成された冷風吸込口よ
り吸引される。
【0014】上記保温室4aと保冷室4bを間仕切る間
仕切板5は、図4に示す如く、上下に複数の間仕切片5
a,5b・・から構成され、この上下に隣接した間仕切
片5a,5b間に隙間22が形成されている。上方の間
仕切片5aは、下端に係合孔25が形成され、この係合
孔25を上下可逆的に摺動するシャッター片23を備え
る。また、隣接する下方の間仕切片5bは、その上端
に、上記シャッター片23とで上記隙間22を遮蔽する
シャッター受片24を備えている。上記シャッター片2
3とシャッター受片24とが接することで、上記隙間2
2を遮蔽し、保温室4aの温風及び保冷室4bの冷風
が、他方に侵入しないようになっている。また、上記間
仕切片5a,5b間に形成された隙間22は、トレーを
挿入することで、嵌合可能とすることができるものであ
る。
【0015】上記間仕切板5は、間仕切片5a,5b・
・毎に、保温室4a及び保冷室4b内に水平方向に突出
した平板状のトレー受け20が形成されたものである。
また、間仕切片5a,5bは、収容庫4の壁面13から
延設した支持具21により支持されている。
【0016】図3に示す如く、上記間仕切板5と対面す
る上記収容庫4の壁面13には、上記トレー受け20と
同じ高さに、トレー支持片26が形成されている。上記
トレー支持片26は、収容庫の壁面13に取付ける取付
部27とトレー3を支持する支持部28とを備える。上
記トレー支持片26の取付部27は、上記収容庫の壁面
13に設けられた取付け片29に、ネジ止めされてい
る。上記取付部27は、トレー支持片26の両端部にの
み形成されており、また、取付け片29も、取付部27
をネジ止めする個所に設けられている。したがって、上
記トレー支持片26は、上記収容庫の壁面13との間
に、間隙30を形成し、この間隙30を温風または冷風
が流れるので、温風または冷風の循環が十分に行われる
ため、保温室4a及び保冷室4bの温度を均一に調整に
できる。
【0017】収容庫4にトレーを収容した状態につい
て、図5に基づいて説明する。第1のトレー31は、温
食と冷食の両方の食事を盛り付けるもので、第1のトレ
ー31の一方の側に温食を、他方の側の冷食を盛り付け
る。第1のトレー31が挿入されると、上記シャッター
片23がトレーの厚み分摺動し、第1のトレー31は、
上記間仕切片5a,5b間に形成された隙間22に嵌合
される。このようにして、第1のトレー31は、温食を
盛り付けた側を保温室4aに、冷食を盛り付けた側を保
冷室4bに配置されるようにして、収容することができ
る。
【0018】第2のトレー32は、温食または冷食の一
方の食事を盛り付けるものである。上記第2のトレー3
2は、その一方の端部33を間仕切板5のトレー受け2
0に設置し、その他方の端部34を上記トレー支持片の
支持部28に設置することで、収容する。なお、上記第
2のトレー32を収容した場合、間仕切板5のシャッタ
ー片23とシャッター受片24とで隙間22は、遮蔽さ
れた状態である。
【0019】上記配膳車1は、温食と冷食の両方の食事
を配膳する第1のトレー31を使用する場合も、また、
温食または冷食一方の食事を配膳する第2のトレー32
を使用する場合にも、両トレー31,32を収容するこ
とができるので、配膳作業が効率良くできるものであ
る。
【0020】図6は、請求項3に係る発明に対応する実
施の形態の一例を示した要部斜視図である。上記配膳車
と異なる個所のみ説明する。上記収容庫の壁面13に形
成されたトレー支持片26は、その取付部27及び支持
部28に、温風または冷風が通気する開口部35が形成
されている。上記開口部35を通過して温風または冷風
が流れるので、温風または冷風の循環が十分に行われる
ため、保温室4a及び保冷室4bの温度を均一に調整に
できる。上記トレー支持片26に形成される開口部35
は、温風または冷風が流れるものであれば、その形状を
限定されず、例えば、図6(a)に示す形状円形の貫通
孔、(b)に示す角上の貫通孔、また、(c)に示す切
り欠き等が挙げられる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の配膳車は、温食と冷食の
両方の食事を配膳するトレーを使用する場合も、また、
温食または冷食一方の食事を配膳するトレーを使用する
場合にも、両トレーを収容することができるので、配膳
作業が効率良くできる。
【0022】さらに、請求項2記載の配膳車は、特に、
間隙を温風または冷風が流れるので、温風または冷風の
循環が十分におこなわれるため、保温室及び保冷室の温
度を均一に調整にできる。したがって、配膳車の保温室
及び保冷室の温度調整に有効である。
【0023】さらに、請求項3記載の配膳車は、特に、
開口部を通過して温風または冷風が流れるので、温風ま
たは冷風の循環が十分に行われるため、保温室及び保冷
室の温度を均一に調整することができる。したがって、
配膳車の保温室及び保冷室の温度調整に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示した配膳車の側
面図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例を示した配膳車の正
面図である。
【図3】本発明の実施の形態の一例を示す配膳車の収容
庫内の要部斜視図である。
【図4】配膳車の間仕切板の構造を説明する要部側面図
である。
【図5】配膳車のトレーの挿入状態を説明する要部側面
図である。
【図6】(a)は配膳車の収容庫内の他の例を示す要部
斜視図、(b)、(c)はトレー支持片の他の例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 配膳車 2 台車 3、31、32 トレー 4 収容庫 4a 保温室 4b 保冷室 5 間仕切板 5a、5b間仕切片 6 ドア 8 ハンドル 13 壁面 20 トレー受け 22 隙間 23 シャッター片 24 シャッター受片 26 トレー支持片 27 取付部 28 支持部 30 間隙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレーに載置された食品を複数収容する
    収容庫を備え、この収容庫を間仕切板によって、温風を
    循環して温度調整される保温室と冷風を循環して温度調
    整される保冷室とに間仕切ると共に、上記間仕切板は、
    上下に複数の間仕切片で構成され、この隣接した間仕切
    片間に、挿入されたトレーを嵌合可能とする隙間を形成
    するものである配膳車にあって、上記間仕切板は、保温
    室及び保冷室内に突出したトレー受けを備え、上記間仕
    切板と対面する収容庫の壁面は、上記トレーを支持する
    トレー支持片が設けられている配膳車。
  2. 【請求項2】 上記トレー支持片と、このトレー支持片
    が形成された上記収容庫の壁面との間に、温風または冷
    風が通気する間隙が形成されていることを特徴とする請
    求項1記載の配膳車。
  3. 【請求項3】 上記トレー支持片に、温風または冷風が
    通気する開口部が形成されていることを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の配膳車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014023858A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Panasonic Corp 配膳車
JP2016039873A (ja) * 2014-08-12 2016-03-24 福島工業株式会社 配膳車
JP7105459B1 (ja) * 2021-11-11 2022-07-25 株式会社井上製作所 配膳車

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