JPH11257841A - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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JPH11257841A
JPH11257841A JP10082791A JP8279198A JPH11257841A JP H11257841 A JPH11257841 A JP H11257841A JP 10082791 A JP10082791 A JP 10082791A JP 8279198 A JP8279198 A JP 8279198A JP H11257841 A JPH11257841 A JP H11257841A
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JP
Japan
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shelf
storage
rail
state
storage room
Prior art date
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Pending
Application number
JP10082791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunao Ueki
泰直 植木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH11257841A publication Critical patent/JPH11257841A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な作業にて網棚仕様とトレースライド仕
様の両方の使い方ができるようにした貯蔵庫を提供す
る。 【解決手段】 前面に開口し、内部に貯蔵室を構成する
箱体の左右面の少なくとも前後に上下方向の棚支柱7を
それぞれ取り付け、各棚支柱7の係止孔8には網棚を受
けるための棚受けを係脱自在に係合可能として成るもの
であって、少なくとも前後に各棚支柱7の係止孔8に回
動自在に係合する係合爪28を有した棚レール21を備
え、この棚レール21は、係合爪28を中心として回動
することにより、貯蔵室4の左右において水平となり前
後に延在する状態と、各棚支柱7に沿って起立若しくは
吊下された状態とに選択可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室の左右面に
棚支柱を取り付け、この棚支柱に棚受けを介して網棚を
架設できるように構成された貯蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種貯蔵庫は、例えば特開平
5−141861号公報に示される如く前面に開口する
貯蔵室の左右面前後に棚支柱を上下に渡って取り付け、
この棚支柱に棚受けを介して網棚を架設している。
【0003】図11に係る従来の貯蔵庫100の平断面
図を示している。貯蔵庫100は例えばベーカリー店な
どの厨房に設置される業務用冷蔵庫であり、前面に開口
する断熱箱体2の内箱3内に貯蔵室4を構成している。
そして、この貯蔵室4の前面開口は断熱扉6により開閉
自在に閉塞されている。
【0004】貯蔵室4の左右面となる内箱3の左右側壁
3A、3A内面前部には上下方向に棚支柱7、7が取り
付けられており、貯蔵室4の背面となる内箱3の背壁3
B左右にも同様の棚支柱7、7が取り付けられている。
【0005】各棚支柱7・・・には図示しない係止孔が
所定間隔で上下に渡って複数穿設されており、各棚支柱
7・・・の同じ高さの係止孔には棚受け11がそれぞれ
係合される。そして、各棚受け11・・・には物品載置
用の網棚12が架設される。この場合、棚受け11の上
面には保持爪11Aが形成され、各保持爪11Aが網棚
12に係合して網棚12の移動を禁止する構造とされて
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種ベー
カリー店ではトレー上に物品を並べて、このトレーごと
貯蔵室4内に納出する場合が多い。そのため、係る貯蔵
庫100も係るトレースライド仕様に変更したいとする
要望が強い。
【0007】しかしながら、従来の貯蔵庫100ではト
レースライド仕様に変更する場合、図12、図13に示
す如く既存の棚支柱7・・・を取り外し、トレー用の棚
支柱103、103、105、105を同じ位置に取り
付けて、棚レール104を準備して各棚支柱103に形
成した図示しない係止孔に棚レール104の係止爪10
6を係止させる。
【0008】このようにして、棚レール104、104
を貯蔵室4の左右に前後に渡って水平に架設し、各棚レ
ール104、104上にトレーTを前後摺動自在に載置
するものであったため、網棚仕様からトレースライド仕
様への変更が極めて面倒なものとなっていた。
【0009】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、簡単な作業にて網棚仕様
とトレースライド仕様の両方の使い方ができるようにし
た貯蔵庫を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の貯蔵庫は、前面
に開口し、内部に貯蔵室を構成する箱体の左右面の少な
くとも前後に上下方向の棚支柱をそれぞれ取り付け、各
棚支柱の係止孔には網棚を受けるための棚受けを係脱自
在に係合可能として成るものであって、少なくとも前後
に各棚支柱の係止孔に回動自在に係合する係合爪を有し
た棚レールを備え、この棚レールは、係合爪を中心とし
て回動することにより、貯蔵室の左右において水平とな
り前後に延在する状態と、各棚支柱に沿って起立若しく
は吊下された状態とに選択可能とされているものであ
る。
【0011】本発明によれば、前面に開口し、内部に貯
蔵室を構成する箱体の左右面の少なくとも前後に上下方
向の棚支柱をそれぞれ取り付け、各棚支柱の係止孔には
網棚を受けるための棚受けを係脱自在に係合可能として
成る貯蔵庫において、少なくとも前後に各棚支柱の係止
孔に回動自在に係合する係合爪を有した棚レールを設
け、この棚レールは、係合爪を中心として回動すること
により、貯蔵室の左右において水平となり前後に延在す
る状態と、各棚支柱に沿って起立若しくは吊下された状
態とに選択可能としたので、貯蔵室内に網棚を架設する
場合には、棚レールを回動させて起立若しくは吊下さ
せ、棚受けを棚支柱の係止孔に係合させると共に、貯蔵
室内にトレーを摺動して納出自在とする場合には、網棚
を撤去し、且つ、棚受けを取り外し、棚レールを回動さ
せて水平状態することにより、棚レール上にトレーを摺
動自在に収納することができるようになる。
【0012】即ち、本発明によれば係る簡単な操作によ
て貯蔵庫を網棚仕様とトレースライド仕様とに使い分け
ることができるようになり、使用者の利便性を著しく向
上させることができるようになるものである。
【0013】請求項2の発明の貯蔵庫は、上記において
棚レールを磁性体から構成すると共に、貯蔵室の左右面
には棚レールが起立若しくは吊下された状態を吸着保持
する磁石を設けたものである。
【0014】請求項2の発明の貯蔵庫によれば、上記に
加えて棚レールを磁性体から構成すると共に、貯蔵室の
左右面には棚レールが起立若しくは吊下された状態を吸
着保持する磁石を設けたので、棚レールが不要な場合に
は、棚レールを磁石により安定的に保持して置けるよう
になる。これにより、網棚仕様において棚レールが邪魔
になる不都合を確実に回避することができるようになる
ものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の貯蔵庫の実施例として
の業務用冷蔵庫1の正面図、図2は冷蔵庫1の平断面図
を示している。尚、各図において図11乃至図13と同
一符号は同一のものとする。
【0016】実施例の冷蔵庫1は、例えばベーカリー店
などの厨房に設置されるものであり、前面に開口する断
熱箱体2の内箱3内に貯蔵室4を構成している。そし
て、この貯蔵室4の前面開口は断熱扉6により開閉自在
に閉塞されている。
【0017】貯蔵室4の左右面となる内箱3の左右側壁
3A、3A内面の前後には上下方向に棚支柱7・・・が
取り付けられている。各棚支柱7には図6〜図9に示す
如く係止孔8・・・が所定間隔で上下に渡って複数穿設
されている。また、前側の棚支柱7、7の後側には当該
棚支柱7、7に沿って磁石ホルダー9、9が上下に渡っ
て取り付けられており、各磁石ホルダー9内には永久磁
石Mが上下に渡って複数収納されている。
【0018】一方、21、21は貯蔵室4の左右に設け
られる棚レールであり、磁性体の金属板にて構成されて
いる。尚、左右の棚レール21、21は相互に左右対称
形状とされており、図4、図5では向かって左側の棚レ
ール21を示している。この棚レール21は各図に示す
如く前後に細長い矩形板状を呈しており、その後端は略
直角に上方に屈曲されてストッパ22とされている。
【0019】また、棚レール21の外側となる縁の前部
及び後部には矩形状の切欠部23、24が形成され、各
切欠部23、24間の縁は下方に略直角に屈曲されて当
たり部26が形成されている。更に、各切欠部23、2
4内には図5に示す如く上方に略直角に屈曲された後、
外側上方に斜めに折り曲げられた係合爪28、29がそ
れぞれ起立形成されている。
【0020】そして、係る係合爪28、29は図6に示
す如く前後の棚支柱7、7の係止孔8にそれぞれ回動自
在に係合される。このとき、前側の切欠部23内には前
側の棚支柱7と磁石ホルダー9が位置し、後側の切欠部
24内には後側の棚支柱7が位置する。また、後端のス
トッパ22は貯蔵室3の背面となる内箱3の背壁3Bと
所定の間隔を存している。
【0021】この状態で棚レール21は図7に分解図で
示す如く、係合爪28、29を中心として回動自在とな
る。即ち、貯蔵室4の左右において棚レール21が前後
に延在して水平となっている状態では、当たり部26が
内箱3の左右側壁3A、3A内面に当接して水平状態が
維持される。また、その状態から上方に回動されて棚レ
ール21が起立した状態では、各棚支柱7、7に沿って
磁石Mに吸着され、その状態を保持される(図8、図9
参照)。
【0022】この起立状態では、係合爪28、29は係
止孔8から斜め外側から下方に突出するかたちとなるの
で、棚レール21が貯蔵室4側にずれても係合爪28、
29は係止孔8から外れ難い。
【0023】以上の構成で、冷蔵庫1をトレースライド
仕様とする場合には、前述の操作で図2に示す如く左右
の棚レール21、21を水平状態とする。この状態で図
13に示される如きトレーTの左右を各棚レール21、
21上に前方から載置し、摺動させて貯蔵室4内に収納
する。
【0024】このとき、棚レール21、21の後端には
ストッパ22が形成されており、トレーTは挿入されて
このストッパ22に当接する。これにより、トレーTの
後端と内箱3の背壁3Bとの間には所定の間隔が構成さ
れるので、貯蔵室4内の冷気循環も確保される。尚、貯
蔵室4からトレーTを取り出す場合にも各棚レール2
1、21上を摺動させて引き出すものである。
【0025】次に、冷蔵庫1を網棚仕様とする場合に
は、前述の操作で棚レール21を起立させる。そして、
棚レール21の内部分の棚支柱7の係止孔8に前述同様
に棚受け11を係脱自在に係合する。そして、各棚受け
11・・・に前述同様の網棚12を架設する。この場
合、棚受け11の上面の保持爪11Aは網棚12の前後
縁とその内側に位置する前後桟12A、12A間に係合
させ、網棚12の移動を禁止する(図10参照)。
【0026】このように本発明では係合爪28、29を
中心として回動させることにより、貯蔵室4の左右にお
いて水平となり前後に延在する状態と、各棚支柱7、7
に沿って起立された状態とに棚レール21を選択可能と
しているので、貯蔵室4内に網棚12を架設する場合に
は、棚レール21を回動させて起立させ、棚受け11を
棚支柱7の係止孔8に係合させると共に、貯蔵室4内に
トレーTを摺動して納出自在とする場合には、網棚12
を撤去し、且つ、棚受け11を取り外し、棚レール21
を回動させて水平状態することにより、棚レール21上
にトレーTを摺動自在に収納することができるようにな
る。
【0027】即ち、係る簡単な操作によて冷蔵庫1を網
棚仕様とトレースライド仕様とに使い分けることができ
るようになり、使用者の利便性を著しく向上させること
ができるようになる。
【0028】尚、実施例では棚レール21を回動させて
水平状態と起立状態を選択できるようにしたが、それに
限らず、水平状態から係合爪28、29を中心として下
方に吊下させた状態とに選択可能としても良い。その場
合には当たり部26を廃止し、水平状態を維持するため
の他の形状を適宜採用すると良い。
【0029】また、実施例では業務用冷蔵庫に本発明を
適用したが、それに限らず、温蔵庫や恒温高湿庫、温度
制御を行わない通常のキャビネットや家具などにも本発
明は有効である。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、前面
に開口し、内部に貯蔵室を構成する箱体の左右面の少な
くとも前後に上下方向の棚支柱をそれぞれ取り付け、各
棚支柱の係止孔には網棚を受けるための棚受けを係脱自
在に係合可能として成る貯蔵庫において、少なくとも前
後に各棚支柱の係止孔に回動自在に係合する係合爪を有
した棚レールを設け、この棚レールは、係合爪を中心と
して回動することにより、貯蔵室の左右において水平と
なり前後に延在する状態と、各棚支柱に沿って起立若し
くは吊下された状態とに選択可能としたので、貯蔵室内
に網棚を架設する場合には、棚レールを回動させて起立
若しくは吊下させ、棚受けを棚支柱の係止孔に係合させ
ると共に、貯蔵室内にトレーを摺動して納出自在とする
場合には、網棚を撤去し、且つ、棚受けを取り外し、棚
レールを回動させて水平状態することにより、棚レール
上にトレーを摺動自在に収納することができるようにな
る。
【0031】即ち、本発明によれば係る簡単な操作によ
て貯蔵庫を網棚仕様とトレースライド仕様とに使い分け
ることができるようになり、使用者の利便性を著しく向
上させることができるようになるものである。
【0032】また、請求項2の発明の貯蔵庫によれば、
上記に加えて棚レールを磁性体から構成すると共に、貯
蔵室の左右面には棚レールが起立若しくは吊下された状
態を吸着保持する磁石を設けたので、棚レールが不要な
場合には、棚レールを磁石により安定的に保持して置け
るようになる。これにより、網棚仕様において棚レール
が邪魔になる不都合を確実に回避することができるよう
になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての業務用冷蔵庫の正面図
である。
【図2】図1の冷蔵庫のトレースライド仕様とした状態
の平断面図である。
【図3】図1の冷蔵庫の前角部の拡大平断面図である。
【図4】図1の冷蔵庫の棚レールの斜視図である。
【図5】同じく棚レールの正面図である。
【図6】図1の冷蔵庫の棚支柱に棚レールと取り付ける
手順を示す図である。
【図7】図1の冷蔵庫の棚支柱と棚レールの分解斜視図
である。
【図8】図1の冷蔵庫の側部の縦断正面図である。
【図9】図1の冷蔵庫の棚支柱と棚レールの正面図であ
る。
【図10】図1の冷蔵庫の網棚仕様とした状態の平断面
図である。
【図11】従来の網棚仕様の貯蔵庫の平断面図である。
【図12】従来のトレースライド仕様の貯蔵庫の平断面
図である。
【図13】図12の貯蔵庫の棚レールとトレーの斜視図
である。
【符号の説明】
1 業務用冷蔵庫 2 断熱箱体 3 内箱 4 貯蔵室 7 棚支柱 8 係止孔 9 磁石ホルダー 11 棚受け 12 網棚 21 棚レール 28、29 係合爪 M 磁石 T トレー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口し、内部に貯蔵室を構成する
    箱体の左右面の少なくとも前後に上下方向の棚支柱をそ
    れぞれ取り付け、各棚支柱の係止孔には網棚を受けるた
    めの棚受けを係脱自在に係合可能として成る貯蔵庫にお
    いて、 少なくとも前後に前記各棚支柱の係止孔に回動自在に係
    合する係合爪を有した棚レールを備え、この棚レール
    は、前記係合爪を中心として回動することにより、前記
    貯蔵室内の左右において水平となり前後に延在する状態
    と、各棚支柱に沿って起立若しくは吊下された状態とに
    選択可能とされていることを特徴とする貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 棚レールを磁性体から構成すると共に、
    貯蔵室の左右面には棚レールが起立若しくは吊下された
    状態を吸着保持する磁石を設けたことを特徴とする請求
    項1の貯蔵庫。
JP10082791A 1998-03-12 1998-03-12 貯蔵庫 Pending JPH11257841A (ja)

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Cited By (6)

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