JP2001111707A - データ収集システム - Google Patents

データ収集システム

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JP2001111707A
JP2001111707A JP2000266690A JP2000266690A JP2001111707A JP 2001111707 A JP2001111707 A JP 2001111707A JP 2000266690 A JP2000266690 A JP 2000266690A JP 2000266690 A JP2000266690 A JP 2000266690A JP 2001111707 A JP2001111707 A JP 2001111707A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的なデータ収集が可能なデータ収集シス
テムを提供する。 【解決手段】 測定対象から測定データを取入れてデー
タメモリに格納する少なくとも一台の測定機器と、この
測定機器のメモリに格納されたデータを収集する上位機
器からなるデータ収集システムにおいて、測定機器と上
位機器はそれぞれ電話番号を有しており、測定機器は収
集したデータが予め定めた測定範囲を超えた異常時のみ
電話回線を介して上位機器に異常時のデータを送信する
ように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の測定機器が収
集したデータを通信回線を介して一台の上位機器に送信
し、若しくは上位機器(例えばコンピュータ)に発生し
た事象(予め定めた時間やキー操作等)に基づいて、測
定機器のメモリに格納された測定データを収集する様に
したデータ収集システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】測定対象からの測定データを、所定のサ
ンプリング周期で取入れてA/D変換し、そのデジタル
化された信号を演算装置に取入れてスケーリングやフオ
ーマット化を含む所定の演算を行い、その演算結果をメ
モリに格納する測定機器と、この測定機器のメモリに格
納されたデータを人手により又は測定機器が有する外部
送信手段を介して上位機器(例えばコンピュータ)に送
出するものがある。
【0003】図4(a),(b)は上記従来のデータ収
集システムの一例を示すブロック構成図である。図4
(a)において、1は測定機器(計測機器)であり、こ
の測定機器にはデータ保存手段としてメモリ2が着脱自
在に取付られている。そして、測定機器が駆動されてメ
モリ2に情報が記憶される。このメモリ2に記憶された
情報は人手により上位機器であるコンピュータ3に搬送
されて、各種のデータに加工される。
【0004】図4(b)は他のデータ収集システムの一
例を示すブロック構成図であり、この場合は測定機器で
収集したデータが逐次上位機器に通信回線により伝送さ
れて各種のデータに加工される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4
(a)に示す様なデータ収集システムでは、データをコ
ンピュータに取り込む場合に人が介在する必要があり、
自動的なデータ収集は不可能という問題がある。また、
図4(b)に示す方法では、測定機器とコンピータが常
に通信出来る状態でなければならず、そのため、距離が
離れた場所に配置された測定機器のデータを収集するた
めに大きなコストを必要としていた。
【0006】また、測定機器からのデータが一対一で繋
がっているため本当に必要なデータ以外も収集すること
になり、データ解析にムダな作業が発生するという問題
があった。本発明はこのような問題点を解決するもので
あり、その目的は、測定機器若しくは上位機器に発生し
た事象(測定データの異常や機器の故障、キー操作、予
め定めた時間等)に応じてその都度電話回線を接続して
データの授受を行うことにより、効率的なデータ収集を
可能としたデータ収集システムを実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、請求項1においては、測
定対象から測定データを取入れてデータメモリに格納す
る少なくとも一台の測定機器と、この測定機器のメモリ
に格納されたデータを収集する上位機器からなるデータ
収集システムにおいて、前記測定機器と上位機器はそれ
ぞれ電話番号を有しており、前記測定機器は前記収集し
たデータが予め定めた測定範囲を超えた異常時のみ電話
回線を介して前記上位機器に前記異常時のデータを送信
するように構成したことを特徴とする。
【0008】請求項2においては、測定対象から測定デ
ータを取入れてデータメモリに格納する少なくとも一台
の測定機器と、この測定機器のメモリに格納されたデー
タを収集する上位機器からなるデータ収集システムにお
いて、前記測定機器と上位機器はそれぞれ電話番号を有
しており、前記上位機器は予め定めた時間毎に前記測定
機器のメモリに格納されたデータを電話回線を介して収
集するように構成したことを特徴とする。
【0009】請求項3においては、測定対象から測定デ
ータを取入れてデータメモリに格納する少なくとも一台
の測定機器と、この測定機器のメモリに格納されたデー
タを収集する上位機器からなるデータ収集システムにお
いて、前記測定機器と上位機器はそれぞれ電話番号と自
己監視機能を有し、自己に故障が発生したら互いの故障
を電話回線を介して送信するように構成したことを特徴
とする。
【0010】請求項4においては、請求項3記載のデー
タ収集システムにおいて、前記測定機器が前記上位機器
の電源のオフを含む故障を受信した場合はメモリがいっ
ぱいになった時点でデータ収集を停止するように構成し
たことを特徴とする。
【0011】請求項5においては、請求項3記載のデー
タ収集システムにおいて、前記測定機器が前記上位機器
の電源のオフを含む故障を受信した場合はメモリがいっ
ぱいになった時点でデータ収集を停止するように構成し
たことを特徴とする。
【0012】請求項6においては、請求項3記載のデー
タ収集システムにおいて、前記測定機器が前記上位機器
の電源のオフを含む故障を受信した場合はメモリがいっ
ぱいになった時点で最も古いデータを自動的に消去して
データ収集を続行するように構成したことを特徴とす
る。
【0013】請求項7においては、請求項1乃至6いず
れかに記載のデータ収集システムにおいて、前記測定機
器と上位機器を異なる電源に接続したことを特徴とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態の一例を
示すデータ収集システムのプロック構成図であり、ここ
では一台の上位機器(例えばコンピュータ)3aに対し
て10台の測定機器(計測器)1aを電話回線5で接続
した例を示している。なお、図では省略するが、上位機
器3aは内部に時計、タイマー、故障等の事象を監視す
る機能を有しており、自己の電話番号と各計測器の電話
番号と名称(例えば「計測器1〜10」)を記憶してい
る。
【0015】また、計測器1aは内部に時計、タイマ
ー、測定値に対するアラーム、故障等の事象を監視する
機能を有しており、夫々が自己の電話番号と名称(例え
ば「計測器1」)を記憶している。なお、上位機器3
a,測定機器は実際にはモデム機能を有するものであ
り、NTT(日本電信電話)等の公衆回線使用時は一般
の電話と同じ契約を行い、構内配線(内線)の場合は一
般の内線電話と同じ扱いとなる。
【0016】図2(a)は図1に示すコンピュータ3a
側のデータ収集に先立つ設定の流れを示すもので、に
おいて、始めに収集のきっかけとなる事象(例えば午後
12時)を設定する。次ににおいて、事象が発生した
ときにデータを収集すべき計測器を指定し、それらの計
測器(ここでは10台)の電話番号を設定する。
【0017】図2(b)は同じく計測器1a側の設定の
流れを示すもので、において、収集したデータを一時
的にメモリに記憶するようにする。次ににおいて、コ
ンピュータの要求でデータを出力するようにし、にお
いて、データ出力を要求する事象を設定する。次にコン
ピュータの電話番号を設定する。
【0018】図3(a),(b)はコンピュータと各計
測器に上述の設定を行った後に起動する本システムの動
作の流れを示すもので、図3(a)はコンピュータ側
の,図3(b)は計測器側の動作を示している。図3
(a)のにおいてコンピュータは自己に事象が発生し
たか否かを判断する。所定の事象(時刻)がきたらYE
Sとなり、において始めに設定した計測器1a側へ電
話をかける。そして、においてデータ出力を要求し、
においてデータを受け取り格納する。これが終了した
後において電話回線を切断する。
【0019】図3(b)の計測器側においては、にお
いて自己に事象(例えば温度が設定値を越えた)が発生
したか否かを判断し、越えていたらYESとなってに
おいてコンピュータに電話をかけてデータ回収要求を行
う。においてコンピュータ側でデータ出力の要求があ
った場合はにおいてメモリに格納したデータを出力す
る。次ににおいてデータをメモリから消去する。
【0020】次に図1の構成例を用いて具体的な実施の
態様について説明する。各計測器1aは例えば点在する
ビル内に設置されたボイラー(図示省略)の温度を測定
するためにボイラー近くに設置されているものとし、そ
の温度を24時間体制で収集しているものとする。そし
て計測器1aはボイラーに接続されている熱電対等の測
温手段(図示省略)から得られる温度データを収集し、
一日単位のデータ毎に内蔵するメモリに格納する。
【0021】また、通常の状態では上位機器3aには例
えば午後12になったら、予め定められた手順に従って
各計測器に順次電話をし、その電話回線を介して計測器
が有する温度データを収集する(この場合、どの時間帯
のデータを収集するかはユーザ側で設定する)。次にボ
イラーの温度が例えば300℃以上なったら計測器1a
のアラーム機能が動作する。そして監視機能がアラーム
が動作したことを認識し、コンピュータ3aに電話をか
ける。このとき電話が話し中であれば、予め定めた時間
(例えば3分)待って再び電話して電話が繋がるまでこ
の動作を繰返す。
【0022】コンピュータ3aに電話が繋がったら、異
常状態が発生したことをコンピュータへ通知する。そし
て、コンピュータ3a側の指示に従いデータの送信が必
要であればデータを送信する(ある一定期間のデータを
不要とする場合や特定の測定機器のデータは不要な場合
もある)。一方コンピュータ側は例えば計測器から電話
がかかってきたら通信回線を繋ぎ電話をかけてきた原因
を計測器に聞く。ここでは異常状態の発生を通知してき
ているので、そのことを接続されたCRTの画面に表示
する(上位機器に表示/非表示の切替え機能がある場合
は何れかを設定しておく)。
【0023】なお、例えばコンピュータ3a側の電源が
オフになった場合は、計測器1a側は予め設定した設定
内容に従う。この場合、2通りの対応が考えられる。 (1)コンピュータ3aにデータ送信をしない限りデー
タ消去をしない場合、計測器1aはメモリがある限りデ
ータを収集し、メモリが一杯になった時点でデータ収集
を一時ストップする。 (2)常に最新のデータを保存する場合、計測器1aは
メモリが一杯になった場合に最も古いデータを自動的に
消去してデータ収集を続ける。
【0024】また、オペレータが必要に応じてある計測
器の未収集の温度データを見たい場合はキーボードによ
り要求する。これはコンピュータ3a側に事象が発生し
たことになり、指定された計測器1aは現在メモリに格
納しているデータをコンピュータ3a側に電話回線を介
して送出する。なお、上位機器が設置されたビルと、計
測器が設置されたビルが同一電源でない場合、例えば上
位機器側の電源がオフになっても測定機器側は生きてい
るような場合、データの収集に支障をきたすことがない
という効果もある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1においては、測定機器と上位機器がそれぞれ電
話番号を有しており、測定機器は収集したデータが予め
定めた測定範囲を超えた異常時のみ電話回線を介して上
位機器に異常時のデータを送信するようにしたので、効
率的なデータ収集が可能となる。
【0026】請求項2においては、測定機器と上位機器
がそれぞれ電話番号を有しており、前記上位機器は予め
定めた時間毎に前記測定機器のメモリに格納されたデー
タを電話回線を介して収集するようにしたので、効率的
なデータ収集が可能となる。
【0027】請求項4,5,6においては、測定機器と
上位機器はそれぞれ電話番号と自己監視機能を有し、自
己に故障が発生したら互いの故障を電話回線を介して送
信するようにし、測定機器が上位機器の電源のオフを含
む故障を受信した場合はメモリがいっぱいになった時点
でデータ収集を停止するようにしたり、メモリがいっぱ
いになった時点で最も古いデータを自動的に消去してデ
ータ収集を続行するようにしたので、データ収集の自由
度が向上する。また、請求項7においては、測定機器と
上位機器を異なる電源に接続したので、上位機器の電源
がオフになったり故障してもデータ収集に支障がない。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ収集システムの実施の形態の一
例を示すブロック構成図である。
【図2】コンピュータ側のデータ収集に先立つ設定の流
れを示す図(a)及び計測器側の設定の流れを示す図
(b)である。
【図3】コンピュータと各計測器に設定を行った後に起
動する本システムの動作の流れを示す図である。
【図4】従来のデータ収集システムのブロック構成図で
ある。
【符号の説明】
1 1,1a 測定機器(計測器) 3 上位機器(コンピュータ) 5 電話回線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定対象から測定データを取入れてデータ
    メモリに格納する少なくとも一台の測定機器と、この測
    定機器のメモリに格納されたデータを収集する上位機器
    からなるデータ収集システムにおいて、前記測定機器と
    上位機器はそれぞれ電話番号を有しており、前記測定機
    器は前記収集したデータが予め定めた測定範囲を超えた
    異常時のみ電話回線を介して前記上位機器に前記異常時
    のデータを送信するように構成したことを特徴とするデ
    ータ収集システム。
  2. 【請求項2】測定対象から測定データを取入れてデータ
    メモリに格納する少なくとも一台の測定機器と、この測
    定機器のメモリに格納されたデータを収集する上位機器
    からなるデータ収集システムにおいて、前記測定機器と
    上位機器はそれぞれ電話番号を有しており、前記上位機
    器は予め定めた時間毎に前記測定機器のメモリに格納さ
    れたデータを電話回線を介して収集するように構成した
    ことを特徴とするデータ収集システム。
  3. 【請求項3】測定対象から測定データを取入れてデータ
    メモリに格納する少なくとも一台の測定機器と、この測
    定機器のメモリに格納されたデータを収集する上位機器
    からなるデータ収集システムにおいて、前記測定機器と
    上位機器はそれぞれ電話番号と自己監視機能を有し、自
    己に故障が発生したら互いの故障を電話回線を介して送
    信するように構成したことを特徴とするデータ収集シス
    テム。
  4. 【請求項4】前記測定機器が前記上位機器の電源のオフ
    を含む故障を受信した場合はメモリがいっぱいになった
    時点でデータ収集を停止するように構成したことを特徴
    とする請求項3記載のデータ収集システム。
  5. 【請求項5】前記測定機器が前記上位機器の電源のオフ
    を含む故障を受信した場合はメモリがいっぱいになった
    時点でデータ収集を停止するように構成したことを特徴
    とする請求項3記載のデータ収集システム。
  6. 【請求項6】前記測定機器が前記上位機器の電源のオフ
    を含む故障を受信した場合はメモリがいっぱいになった
    時点で最も古いデータを自動的に消去してデータ収集を
    続行するように構成したことを特徴とする請求項3記載
    のデータ収集システム。
  7. 【請求項7】測定機器と上位機器を異なる電源に接続し
    たことを特徴とする請求項1乃至6いずれかに記載のデ
    ータ収集システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005201392A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Jfe Steel Kk 潤滑剤の供給信号読出し装置、潤滑剤の供給状態監視装置及びプログラム
JP4681236B2 (ja) * 2004-01-16 2011-05-11 Jfeスチール株式会社 潤滑剤の供給信号読出し装置、潤滑剤の供給状態監視装置及びプログラム

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