JP2001111295A - 異型部品挿入装置 - Google Patents

異型部品挿入装置

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JP2001111295A
JP2001111295A JP28802599A JP28802599A JP2001111295A JP 2001111295 A JP2001111295 A JP 2001111295A JP 28802599 A JP28802599 A JP 28802599A JP 28802599 A JP28802599 A JP 28802599A JP 2001111295 A JP2001111295 A JP 2001111295A
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hand
component
unit
supply unit
components
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Keisuke Koyanagi
恵介 小柳
Mitsuhiro Iida
光浩 飯田
Hideyuki Tsujino
英行 辻野
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PFU Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D163/00Coating compositions based on epoxy resins; Coating compositions based on derivatives of epoxy resins
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G59/00Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
    • C08G59/18Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
    • C08G59/40Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the curing agents used
    • C08G59/50Amines
    • C08G59/5033Amines aromatic

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント板製造工程では、QFP、SOPな
どのパッケージICや抵抗、コンデンサなどをチップ化
した表面実装部品の提供に伴ってプリント板の組立も一
部自動化されつつある。一方、コネクタなどディスクリ
ート部品も多く使用されており、これらは手挿入で組立
てられている。ディスクリート部品の実装工程の自動化
は、挿入装置の開発期間が製品のライフサイクルに比較
すると長く、自動化してもすぐ対象部品が変ってしま
い、コスト的に効果が薄いという問題があり、実施され
ていなかった。 【解決手段】 プリント板製造における異型部品挿入装
置において、部品の荷姿毎に供給部を備える部品供給部
と、部品毎の専用ハンド部をストックするハンドストッ
ク部と、プリント板の供給と排出、及びハンド部を選択
し、プリント板に部品の挿入を行う装置ベース部とで装
置を構成し、装置の主要な部分を標準化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリント板製造
における異型部品挿入装置に関するものであり、特に、
部品の荷姿毎に供給部を備える部品供給部と、部品毎の
専用ハンド部をストックするハンドストック部と、プリ
ント板の供給と排出、及びハンド部を選択し、プリント
板に部品の挿入を行う装置ベース部とで装置を構成し、
装置の主要な部分を標準化することにより、部品の変更
に迅速に対応できる設備を開発する。
【0002】
【従来の技術】プリント板製造工程では、QFP(Quar
d Flat Package)、SOP(Small Outline Package)
などのパッケージICや抵抗、コンデンサなどをチップ
化した表面実装部品の提供に伴ってプリント板の組立も
一部自動化されつつある。一方、コネクタなどのリード
付き部品(ディスクリート部品)も多く使用されてお
り、これらは手挿入で組み立てられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、ディス
クリート部品の実装工程は、以下のような問題点があ
り、自動化されていなかった。または、自動化されても
維持が難しいという問題点があった。
【0004】(1)異型部品の挿入を自動化する装置の
開発期間は、製品のライフサイクルに比較すると長く、
自動化を実施してもすぐ対象部品が変ってしまい、コス
ト的に効果が薄かった。 (2)ディスクリート部品は、表面実装部品と違いハン
ドリング(つかむ行為)が必要であり、部品の形状変更
があった場合に、装置の改造範囲が大きかった。 (3)自動挿入を実施する場合に、部品形状にあったツ
ールを準備する必要があり、設備そのものが大きくなっ
てしまった。 (4)ディスクリート部品は、荷姿がバラバラであり、
自動化そのものが難しかった。 (5)ハード的な箇所が統一化されても、その制御に関
するところ(ソフト面)に関しては、統一化が難しかっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
問題点を考慮してなされたもので、プリント板製造にお
ける異型部品挿入装置において、部品の荷姿毎に供給部
を備える部品供給部と、部品毎の専用ハンド部をストッ
クするハンドストック部と、プリント板の供給と排出、
及びハンド部を選択し、プリント板に部品の挿入を行う
装置ベース部とで装置を構成し、装置の主要な部分を標
準化することにより、部品の変更に迅速に対応できる設
備を開発することができ、ディスクリート部品の実装工
程を自動化することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)プリント板製造における異
型部品挿入装置において、部品の荷姿毎の供給部が1つ
以上設けられた部品供給部と、部品の荷姿毎のハンド部
が設けられたハンドストック部と、上流および下流の設
備に結合し、プリント板の供給、排出と、部品に適した
ハンド部をハンドストック部から選択し、そのハンド部
により部品供給部から部品を取り出し、プリント板に挿
入する装置ベース部とで装置を構成し、かつ、装置ベー
ス部を、プリント板の搬送を行うコンベア部と、プリン
ト板を規制するプリント板位置規制部と、部品の荷姿毎
に応じたハンド部を取付け、制御するハンドベース部が
設けられたロボット部と、装置全体の動作を制御する制
御部とで構成する。これにより、装置の主要な部分が標
準化でき、部品の変更に迅速に対応できる設備を容易に
開発することが可能となる。
【0007】(2)(1)記載の異型部品挿入装置にお
いて、ハンドベース部に、部品の挿入位置ミスを検出す
る部品の位置決め手段と、部品の挿入ミスを検出する挿
入ミス検出手段と、任意のハンド部を接続するハンド交
換手段とを設け、ハンド部に部品を正常にハンドリング
したかを検出する部品ハンドリング位置検出手段を設け
ることにより、部品の荷姿に対応したハンド部を容易に
開発することが可能となる。
【0008】(3)(2)記載の異型部品挿入装置にお
いて、ハンドベース部とハンド部間のインタフェースを
正圧および負圧空圧制御系と、動力電源系と、制御信号
系とに標準化することにより、部品の荷姿に対応したハ
ンド部を容易に開発することが可能となる。
【0009】(4)(1)記載の異型部品挿入装置にお
いて、部品供給部に、荷姿がトレーの部品を自動供給す
るトレー供給部と、荷姿がスティックの部品を自動供給
するスティック供給部と、荷姿がテーピングされた部品
を自動供給するテーピング供給部と、荷姿が袋納入でバ
ラバラの部品を自動供給するバラ供給部とを設けること
により、部品の変更に迅速に対応できる設備を容易に開
発することが可能となる。
【0010】
【実施例】図1に、本発明の構成ブロック図を示す。図
中、1は部品の荷姿毎の供給部が1つ以上設けられた部
品供給部、2は部品の荷姿毎のハンド部121が設けら
れたハンドストック部、3は上流および下流の設備に結
合し、プリント板の供給、排出と、部品に適したハンド
部121をハンドストック部2から選択し、そのハンド
部121により部品供給部1から部品を取り出し、プリ
ント板に挿入する装置ベース部である。
【0011】また、装置ベース3は、プリント板の搬送
を行うコンベア部133と、プリント板を規制するプリ
ント板位置規制部134と、部品の荷姿毎に応じたハン
ド部121を取付け、制御するハンドベース部132が
設けられたロボット部131と、装置全体の動作を制御
する制御部135とで構成されている。
【0012】また、部品のパッケージは購入先により異
なり、部品供給部1には、荷姿がトレーの部品を自動供
給するトレー供給部101と、荷姿がスティックの部品
を自動供給するスティック供給部102と、荷姿がテー
ピングされた部品を自動供給するテーピング供給部10
3と、荷姿が袋納入でバラバラの部品を自動供給するバ
ラ供給部104とを設ける。
【0013】このように異型部品挿入装置を構成するこ
とにより、装置の主要な部分が標準化でき、例えば、部
品の変更によって既存のハンド部が使用できなくなって
も、ハンド部のみを新規に作成することで対応すること
ができる。また、部品の荷姿が変更されて既存の供給部
が使用できなくなっても、供給部のみを新規に作成する
ことで対応することができる。したがって、部品の変更
や部品の荷姿の変更があっても迅速に対応できる設備を
容易に開発することが可能となり、ディスクリート部品
の実装工程を自動化することが可能となる。
【0014】図2、図3を参照して、異型部品挿入装置
の動作を説明する。図2は制御部の一実施例の処理フロ
ーチャート、図3は挿入情報テーブルの一実施例の構成
図である。
【0015】なお、図3の挿入情報テーブル31は、プ
リント板毎に設けられ、部品名、部品名に対応したハン
ド部を示すハンド名、部品名に対応した供給部を示す部
品供給部、プリント板上の部品の挿入位置情報を示す挿
入ポイントで構成されている。以下、図2のフローにし
たがって動作を説明する。
【0016】ステップS201:電源を投入して装置を
立ち上げ、ハンドストック部にストックされているハン
ド部の位置および部品供給部に設けられた部品の荷姿に
対応した供給部の位置などを認識する。
【0017】ステップS202:上流設備からプリント
板が供給されているかを判定する。供給されているなら
ばステップS203に進み、供給されていないならばス
テップS202に戻る。
【0018】ステップS203:プリント板位置規制部
によりプリント板の位置決めを行う。
【0019】ステップS204:プリント板に付けられ
てバーコードを読み取り、プリント板に対応した挿入情
報テーブルを読み込む。挿入情報テーブルの先頭をポイ
ンタに設定する。
【0020】ステップS205:ポインタの指す挿入情
報テーブルの部品名で示される部品を掴むためのハンド
部をハンド名から獲得する。そして、ハンドストック部
から獲得したハンド名のハンド部を選定する。この例で
は、ポインタがテーブルの先頭を指すならばRS232
C CN(コネクタ)を掴むためのRS232C用ハン
ドが選定される。
【0021】ステップS206:選定されたハンド部が
ハンドベース部に正常に接続されたかを判定する。正常
に接続されたならばステップS207に進み、正常に接
続されていないならばステップS205に戻る。
【0022】ステップS207:部品供給部から部品を
供給する。この例でポインタがテーブルの先頭を指すな
らばトレー供給部1の部品が供給される。
【0023】ステップS208:ハンド部に部品をハン
ドリングする。
【0024】ステップS209:ハンド部に部品が正常
にハンドリングされたかを判定する。正常にハンドリン
グされたならばステップS210に進み、正常にハンド
リングされていないならばステップS208に戻る。
【0025】ステップS210:部品を挿入ポイントで
示されて位置に移動する。
【0026】ステップS211:部品を挿入する。
【0027】ステップS212:部品が正常に挿入され
たかを判定する。正常に挿入されたならばステップS2
13に進み、正常に挿入されていないならばステップS
211に戻る。
【0028】ステップS213:挿入情報テーブルで示
された全部品を挿入したかを判定する。全部品を挿入し
たならばステップS214に進み、全部品を挿入してい
ないならば、挿入情報テーブルのポインタを更新してス
テップS205に戻る。
【0029】ステップS214:プリント板の位置決め
を解除する。
【0030】ステップS215:プリント板をプリント
板排出部に排出する。
【0031】ステップS216:プリント板の生産終了
かを判定する。生産終了ならば処理を終了し、生産終了
でないならばステップS202に戻る。
【0032】このような処理により、ディスクリート部
品の実装工程を自動化することが可能となる。
【0033】図4に、ハンドベース部とハンド部の一実
施例の構成図を示す。図中、41はハンド部、42はハ
ンドベース部である。
【0034】ハンド部41には、部品を正常にハンドリ
ングしたかを検出するための部品ハンドリング位置検出
センサ411が設けられ、また、ハンドベース部42に
は部品の挿入位置および部品の挿入ミスを検出するため
の過負荷検出センサ421および過負荷検出機構422
と、任意のハンド部を接続することができるハンド交換
機構423が設けられている。
【0035】そして、ハンド部とハンドベース部には、
ハンド部とハンドベース部間の空圧制御の接続を行う空
圧制御用接続部43と、ハンド部とハンドベース部間の
電気信号を接続する電気信号用コネクタ44とが設けら
れている。また、この空圧制御の配管と電気信号線はロ
ボットのZ軸の中を通した配線/配管45で制御部に接
続されている。
【0036】
【発明の効果】この発明は、上記に説明したような形態
で実施され、以下の効果がある。
【0037】プリント板製造における異型部品挿入装置
を、部品供給部、ハンドストック部、装置ベース部とで
構成し、装置の主要な部分を標準化することにより、部
品の変更に迅速に対応できる設備を開発することがで
き、また設備の立上げ期間も短くすることが可能とな
る。
【0038】これにより、製品立上げと同時にプリント
板製造におけるディスクリート部品の実装工程を自動化
することが可能となり、またライフサイクルの短い製品
の自動化も可能となる。
【0039】また、各部分が標準化されているので、設
備導入後の維持費用を小さくすることができ、設備の信
頼性も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成ブロック図である。
【図2】 制御部の一実施例の処理フローチャートであ
る。
【図3】 挿入情報テーブルの一実施例の構成図であ
る。
【図4】 ハンドベース部とハンド部の一実施例の構成
図である。
【符号の説明】
1 部品供給部 2 ハンドストック部 3 装置ベース部 101 トレー供給部 102 スティック供給部 103 テーピング供給部 104 バラ供給部 121 ハンド部 131 ロボット部 132 ハンドベース部 133 コンベア部 134 プリント板位置規制部 135 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント板製造における異型部品挿入装
    置を、部品の荷姿毎の供給部が1つ以上設けられた部品
    供給部(1)と、部品の荷姿毎のハンド部が設けられた
    ハンドストック部(2)と、上流および下流の設備に結
    合し、プリント板の供給、排出と、部品に適したハンド
    部をハンドストック部から選択し、そのハンド部により
    部品供給部から部品を取り出し、プリント板に挿入する
    装置ベース部(3)とで構成し、 かつ、装置ベース部を、コンベア部(133)と、供給
    されたプリント板を規制するプリント板位置規制部(1
    34)と、部品の荷姿毎に応じたハンド部を取付け、制
    御するハンドベース部(132)が設けられたロボット
    部(131)と、装置全体の動作を制御する制御部(1
    35)とで構成することを特徴とする異型部品挿入装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の異型部品挿入装置におい
    て、 ハンドベース部(132)に、部品の挿入位置ミスを検
    出する部品の位置決め手段と、部品の挿入ミスを検出す
    る挿入ミス検出手段と、任意のハンド部を接続するハン
    ド交換手段とを設け、ハンド部(121)に、部品を正
    常にハンドリングしたかを検出する部品ハンドリング位
    置検出手段を設けることを特徴とする異型部品挿入装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の異型部品挿入装置におい
    て、 ハンドベース部(132)とハンド部(121)間のイ
    ンタフェースを正圧および負圧空圧制御系と、動力電源
    系と、制御信号系とに標準化する異型部品挿入装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の異型部品挿入装置におい
    て、 部品供給部(1)に、荷姿がトレーの部品を自動供給す
    るトレー供給部(101)と、荷姿がスティックの部品
    を自動供給するスティック供給部(102)と、荷姿が
    テーピングされた部品を自動供給するテーピング供給部
    (103)と、荷姿が袋納入でバラバラの部品を自動供
    給するバラ供給部(104)とが設けられたことを特徴
    とする異型部品挿入装置。
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