JP2001109674A - インターネットファクシミリ装置およびインターネットファクシミリ送信方法 - Google Patents
インターネットファクシミリ装置およびインターネットファクシミリ送信方法Info
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Abstract
のを防止すること。 【解決手段】 パネル操作部18から入力された同報通
信の複数の宛先メールアドレスをアドレスデータバッフ
ァ403に一旦格納する。アドレス読出制御部407
は、複数の宛先メールアドレスを、設定値M個を1つの
単位として複数の群に分けるように、アドレスデータバ
ッファ403から宛先メールアドレスを読み出す。メー
ル作成部408は、各群に属する宛先メールアドレスを
宛先とする電子メールを作成する。これにより、1通の
電子メールの宛先フィールド[To:]に入れられる宛先メ
ールアドレスの数が設定値M個に制限される。
Description
ァクシミリ装置およびインターネットファクシミリ送信
方法に関する。
米国特許5、881、233号に開示されているような
インターネットファクシミリ装置(以下、IFAXとい
う)が提案されている。
際に、原稿を原稿載置台に置き、宛先のメールアドレス
をパネル操作部から入力した後スタートキーを押し下げ
る。すると、IFAXは、スキャナで原稿の各ページを
読み取り、複数のイメージデータを得る。IFAXは、
これらのイメージデータを電子メールに変換し、この電
子メールを受信側のIFAXへ送信する。受信側のIF
AXは、電子メールをイメージデータに逆変換し、これ
らのイメージデータをプリンタで印刷する。このよう
に、IFAXは、インターネット上で一般的なファクシ
ミリと同様に、紙原稿の情報を相手先に送信することを
実現する。このとき、電子メールのヘッダおよびテキス
ト部の文字列は、イメージデータに変換され、イメージ
データと一緒に印刷される。
子メールを同時に複数の宛先に送信する、いわゆる同報
通信を行うことができる。このとき、電子メールのヘッ
ダの宛先フィールド[To:]に、同報通信の全ての宛先を
並べる。上述の通り、受信側のIFAXは電子メールの
ヘッダを印刷するので、宛先が非常に多い(例えば10
0以上)と画像やテキスト部よりヘッダ部の方を多く印
刷することになる。このため、記録紙を無駄遣いしてし
まう。
ルド[To:]に含めて電子メールを送信すると、他の同報
宛先のメールアドレスを宛先の人に知られるので、個人
情報の流出を誘発することになる。
であり、同報通信時にヘッダ部が無用に長くなるのを防
止することができるインターネットファクシミリ装置お
よびインターネットファクシミリ送信方法を提供するこ
とを目的とする。
決するために、同様通信の複数の宛先メールアドレスを
複数の群に分割し、複数の群毎に電子メールを作成し、
これらの電子メールを送信することとした。
含まれる宛先メールアドレスを少なくできるので、受信
側のIFAXでヘッダの印刷が無用に長くなるような事
態の発生を未然に回避することができる。
ーネットファクシミリ装置は、宛先メールアドレスを入
力するパネル制御手段と、前記宛先メールアドレスに宛
てて電子メールを作成するメール作成手段と、前記電子
メールを送信するメール送信手段と、前記パネル制御手
段から複数の宛先メールアドレスが入力された場合、前
記複数の宛先メールアドレスを複数の群に分割し、前記
メール作成手段に前記複数の群毎に前記電子メールを作
成させる制御手段と、を具備する構成を採る。
数の宛先メールアドレスが入力された場合、複数の宛先
メールアドレスを複数の群に分割し、メール作成手段に
前記複数の群毎に電子メールを作成させることにより、
1通の電子メールのヘッダに含まれる宛先メールアドレ
スを少なくできるので、受信側のIFAXでヘッダの印
刷が無用に長くなるのを防止できる。
係るインターネットファクシミリ装置において、制御手
段は、所定の数毎に前記複数の宛先メールアドレスを複
数の群に分割することとした。
ッダに含まれる宛先メールアドレスを所定の数に制限で
きるので、受信側のIFAXでヘッダの印刷が無用に長
くなるのを防止できる。
の態様に係るインターネットファクシミリ装置におい
て、前記制御手段は、グループ毎に前記複数の宛先メー
ルアドレスを複数の群に分割することとした。
ッダに含まれる宛先メールアドレスを同一のグループの
ものに制限できるので、受信側に他のグループの宛先メ
ールアドレスが知られるのを防止できる。
ファクシミリ送信方法は、宛先メールアドレスを入力す
るステップと、前記宛先メールアドレスに宛てて電子メ
ールを作成するステップと、を具備し、前記宛先メール
アドレスを入力するステップで複数の宛先メールアドレ
スを入力した場合、前記複数の宛先メールアドレスを複
数の群に分割し、前記複数の群毎に前記電子メールを作
成することとした。
レスを入力した場合、複数の宛先メールアドレスを複数
の群に分割し、複数の群毎に電子メールを作成すること
により、1通の電子メールのヘッダに含まれる宛先メー
ルアドレスを少なくできるので、受信側のIFAXでヘ
ッダの印刷が無用に長くなるのを防止できる。
係るインターネットファクシミリ装置において、所定の
数毎に複数の宛先メールアドレスを複数の群に分割する
こととした。
ッダに含まれる宛先メールアドレスを所定の数に制限で
きるので、受信側のIFAXでヘッダの印刷が無用に長
くなるのを防止できる。
の態様に係るインターネットファクシミリ送信方法にお
いて、グループ毎に前記複数の宛先メールアドレスを複
数の群に分割することとした。
ッダに含まれる宛先メールアドレスを同一のグループの
ものに制限できるので、受信側に他のグループの宛先メ
ールアドレスが知られるのを防止できる。
図面を参照して説明する。
形態1について説明する。図1は、本発明の実施の形態
1に係るインターネットファクシミリ装置のハードウエ
アを示すブロック図である。CPU11は、プログラム
を実行し、装置全体の制御を行う。ROM12は、CP
U11が実行するプログラムを格納する。
エリアおよび電子メール、画像ファイル等の各種データ
を一時的に記憶するバッファエリアを有する。
ータおよび音声を変調し、変調データをPSTN6へ出
力すると共に、PSTN6から受信した変調データをフ
ァクシミリデータおよび音声データに復調する。
データを得る。プリンタ16は、受信したイメージデー
タを含む各種データを印刷する。
上でデータを送受信するために必要な手順を実行する。
チパネルを備え、相手先の指定、送信開始指示等のオペ
レータによる操作を受け取る。
ネットファクシミリ装置の外観を示す斜視図である。以
下、図2中の矢印Aで示す方向からIFAX1を見た場
合について説明する。
プリンタ16は、他の構成要素、すなわち、CPU1
1、ROM12、RAM13、FAX音声処理部14、
LANインターフェース17およびパネル操作部18、
と一緒に筐体20の中に集積されている。IFAX1の
上面部であって左側面側には、パネル操作部18が設け
られている。パネル操作部18の右側には、スキャナ1
5に原稿を供給するための原稿載置台21が設けられて
いる。IFAX1の左側側面部には、プリンタ16から
排紙された印刷物を受け取る排紙トレー22、23が縦
方向に連設されている。IFAX1の底面部にはプリン
タ16に印刷紙を供給する給紙部24が設けられてい
る。
格納されており、CPU11がそのプログラムを実行す
る。その結果として実現される機能について以下説明す
る。図3は、上記実施の形態1に係るIFAX1の機能
を示すブロック図である。
スキャナ制御部200およびプリンタ制御部300を備
え、FAX音声処理部14、スキャナ15およびプリン
タ16の各処理部を制御している。
ットファクシミリ(以下、IFAXという)としての機
能を実現するIFAX処理部400を備えている。この
IFAX処理部400は、LANインターフェース17
を用いて、LAN2を介して、電子メールを送受信す
る。すなわち、送信元から電子メールを受信し、受信デ
ータをプリンタ16で印刷する。このとき、電子メール
に画像ファイルが添付されていた場合、画像ファイルの
内容をプリンタ16で印刷する。一方、IFAX処理部
400は、スキャナ15で得たイメージデータを電子メ
ールに変換し、送信する。
のIFAX処理部400を示す機能ブロック図である。
ャナ16が読み込んだ生イメージデータ(例えば、ビッ
トマップデータ)をIFAX処理部400に送る。IF
AX処理部400では、生イメージデータを、圧縮伸長
部401で例えばMH、MR、MMRのような圧縮形式
で圧縮し、圧縮ファイルを得る。圧縮は、原稿1ページ
単位で行われる。これらの圧縮ファイルを、TIFF変
換部402で1つのTIFF(Tagged Image File Form
at)ファイルに変換する。
入力した複数の宛先メールアドレス、言い換えれば同報
通信の宛先は、パネル操作部18からRAM13内のア
ドレスデータバッファ403に送られる。ソート制御部
404は、アドレスデータバッファ403に格納された
複数の宛先メールアドレスをソートする。ソート制御部
404は、RAM13に格納されたグループ情報405
およびドメイン名情報406に従ってソートを行う。
ータバッファ403から特定の数の宛先メールアドレス
を読み出し、メール作成部408に送る。カウント制御
部409は、アドレスデータバッファ403から読み出
された宛先メールアドレスの数(以下、読み出しアドレ
ス数という)をカウントする。アドレス読出制御部40
7は、カウント制御部409がカウントした読み出しア
ドレス数が、所定の数に達するまで、宛先メールアドレ
スをアドレスデータバッファ403から読み出し、メー
ル作成部408に渡す。すなわち、宛先メールアドレス
が多数(所定の数以上)入力された場合、アドレス読出
制御部407は、これらの宛先メールアドレスを、所定
の数(例えば、5、10等)を1つの単位として、いく
つかの群に分け、1つの群毎にメール作成部408に複
数の宛先メールアドレスを送る。
部407から受け取った宛先メールアドレスに宛てた電
子メールを作成する。より詳細には、メール作成部40
8は、これらの宛先メールアドレスを電子メールのヘッ
ダ部の宛先フィールド[To:]に入れる。また、メール作
成部408は、TIFF変換部402からのTIFFフ
ァイルを、例えばMIME(Multipurpose Internet Ma
il Extension) に従って電子メールの添付データ部に
添付し、電子メールを生成する。また、IFAX処理部
400は、FAX音声処理部14で受信したファクシミ
リデータを電子メールに変換することができる。すなわ
ち、ファクシミリデータとして受信した圧縮ファイルを
TIFFファイルに変換し、このTIFFファイルを電
子メールに添付し、電子メールを生成する。
読出制御部407から複数の宛先メールアドレスを受け
取るたびに電子メールを1通作成するので、メール作成
部408は、宛先メールアドレスの1つの群毎に電子メ
ールを作成することになる。
受信部が、LANインターフェース17を介して電子メ
ールを受信すると、バイナリ変換部で、電子メールに含
まれる添付ファイルを、テキストコードからバイナリデ
ータに変換し、TIFFファイルを得る。得られたTI
FFファイルは、TIFF展開部で展開し、圧縮ファイ
ルを得る。この圧縮ファイルを、圧縮伸長部401で伸
長し、生イメージデータを得る。この生イメージデータ
をプリンタ16で印刷する。
おける電子メールを送信する場合について説明する。図
5は、上記実施の形態1に係るIFAXにおける電子メ
ール送信の各工程を示すフロー図である。
ルアドレスの所定の数(以下、設定値という)Mを予め
設定しておく。この設定値Mは、IFAXに予め固定し
て設定しても良いし、オペレータが任意に設定できるよ
うにしても良い。また、IFAXに予め設定されている
数の中からオペレータが任意に選択するようにしても良
い。
いて、パネル操作部18に宛先メールアドレスが入力さ
れる。宛先メールアドレスは、パネル操作部18からア
ルファベット、数字および記号のためのキーを使って1
文字ずつ入力しても良いし、ワンタッチキーを使って登
録された宛先メールアドレスを一括して入力しても良
い。
アドレスをアドレスデータバッファ403に登録する。
ST503において次のアドレスの入力があるか否かチ
ェックする。次のアドレスの入力があるか否かは、例え
ば、オペレータが宛先メールアドレスを入力した後、パ
ネル操作部18のセットキーを押したかスタートキーを
押したかで判断する。より具体的には、オペレータがセ
ットキーを押した場合、次のアドレス入力があると判断
する。一方、オペレータがスタートキーを押した場合、
次のアドレス入力がないと判断する。
ある場合、ST501に戻り、ST501〜ST503
のステップを繰り返す。一方、ST503において次の
入力がない場合、言い換えればすべての同報宛先の入力
が終了した場合、ST504において、カウント制御部
409は、読み出しアドレス数Nをリセットする。次
に、ST505において、アドレス読出制御部407
は、アドレスデータバッファ403から宛先メールアド
レスを1つ読み出し、メール作成部408に渡す。
は、アドレス読出制御部407から受け取った宛先メー
ルアドレスを電子メールのヘッダの宛先フィールド[T
o:]に入れる。
御部409は、読み出しアドレス数Nを1インクリメン
トする。次に、ST508において、アドレス読出制御
部407は、読み出しアドレス数Nと設定値Mとが一致
しているか否かチェックする。両者が一致しない場合、
ST509において、次アドレスがあるか否かチェック
する。次アドレスがある場合、ST505に戻り、読み
出しアドレス数Nと設定値Mとが一致するまでST50
5からST509のステップを繰り返す。これにより、
宛先フィールド[To:]にM個の宛先メールアドレスを入
れる。
Nおよび設置値Mが一致した場合、ST510におい
て、メール送信部410が電子メールを送信する。ST
509において、次アドレスがない場合も同様である。
T511において、次アドレスがあるか否か再びチェッ
クする。次アドレスがあった場合、ST504に戻っ
て、ST504からST511のステップを繰り返す。
ら入力された同報通信の複数の宛先メールアドレスを、
設定値M個を1つの単位として複数の群に分け、各群に
属する宛先メールアドレスを宛先とする電子メールを作
成し、送信する。これにより、1通の電子メールの宛先
フィールド[To:]に入れられる宛先メールアドレスの数
を設定値M個に制限することができる。この結果、受信
側のIFAXで電子メールを印刷したときに、画像やテ
キスト部よりもヘッダ部の方を多く印刷することを防止
し、記録紙の無駄をなくすことができる。
の宛先メールアドレスがパネル操作部18より入力され
た後、グループ情報405およびドメイン名情報406
に従って、ソート制御部404が宛先メールアドレスを
ソートしても良い。
態2について説明する。この実施の形態2に係るIFA
Xは、図1〜図4に示す上記実施の形態1と同様のハー
ドウエア構成を有し、略同様の機能を有しているので、
これらの図面を参照して説明する。
部409は、パネル操作部18からアドレスデータバッ
ファ403に入力された宛先メールアドレスの数(以
下、同報宛先数という)をカウントする。アドレス読出
制御部407は、アドレスデータバッファ403から読
み出した宛先メールアドレスの数、すなわち読み出しア
ドレス数が同報宛先数と同じになったならば、すべての
宛先メールアドレスを読み出し、メール作成部408に
渡したと判断するようになっている。
AXにおける電子メール送信動作を示すフロー図であ
る。ST601において、カウント制御部409は、同
報宛先数Kをリセットする。次に、ST602におい
て、パネル操作部18に宛先メールアドレスが入力され
る。次いで、ST603において、カウント制御部40
9が同報宛先数Kを1インクリメントする。次に、ST
604において、宛先メールアドレスをアドレスデータ
バッファ403に登録する。ST605において次のア
ドレスの入力があるか否かチェックする。このチェック
は、上記実施の形態1で説明した図5に示すステップS
T503と同様に行われる。ST605において次のア
ドレスの入力がある場合、ST602に戻り、ST60
2〜ST605のステップを繰り返す。一方、ST60
5において次の入力がない場合、言い換えればすべての
同報宛先の入力が終了した場合、ST606において、
ソート制御部404がアドレスデータバッファ403に
格納された宛先メールアドレスをソートする。この例で
は、ソート制御部404は、図7に示すようなグループ
情報に従って宛先メールアドレスをソートする。
しアドレス数Nを1にセットする(ST607)。次
に、ST608において、アドレス読出制御部407
は、アドレスデータバッファ403からN番目の宛先メ
ールアドレスを読み出し、メール作成部408に渡す。
メール作成部408は、アドレス読出制御部407から
受け取った宛先メールアドレスを電子メールのヘッダの
宛先フィールド[To:]に入れる。
出制御部407は、読み出しアドレス数Nが同報宛先数
Kと一致するか否かチェックする。ここで、両者が一致
しない場合、すなわち読み出した宛先メールアドレスが
最後の宛先メールアドレスでない場合、ST610にお
いて、カウント制御部409は、読み出しアドレス数N
を1インクリメントする。
制御部407は、N番目の宛先メールアドレスのグルー
プと、N+1番目の宛先メールアドレスのグループが同
一であるか否かチェックする。ここで、両者が同一であ
る場合、ST608に戻り、ST608〜ST611ま
でのステップを繰り返す。一方、ST611において、
両者が同一でない場合、ST612において、メール送
信部410が電子メールを送信する。電子メールを送信
後、ST608に戻り、ST608〜ST611までの
ステップを繰り返す。
の宛先フィールド[To:]には、同一のグループの宛先メ
ールアドレスが入れられる。グループが変わったとき
に、そこまでの宛先メールアドレスを宛先フィールド[T
o:]に入れた電子メールが送信される。
Nおよび同報宛先数Kの両者が一致した場合、すなわち
N番目の宛先メールアドレスが最後の宛先メールアドレ
スである場合、ST613において、メール送信部41
0が電子メールを送信し、処理を終了する。
ら入力された同報通信の複数の宛先メールアドレスをア
ドレスデータバッファ403に一旦格納し、これらの宛
先メールアドレスを、1つのグループを1つの単位とし
て複数の群に分け、各群に属する宛先メールアドレスを
宛先とする電子メールを作成し、送信する。これによ
り、1通の電子メールの宛先フィールド[To:]に入れら
れる宛先メールアドレスの数を同一のグループに制限す
ることができる。この結果、受信側のIFAXで電子メ
ールを印刷したときに、他のグループの宛先メールアド
レスはヘッダ部に含まれないので、他のグループの宛先
メールアドレスを秘匿することができ、個人情報の流出
を防止することができる。
したグループ情報405に従って複数の宛先メールアド
レスをソートし、グループ毎に宛先メールアドレスを群
に分けているが、同じくRAM13に格納したドメイン
名情報406に従って複数の宛先メールアドレスをソー
トし、ドメイン名が同じ宛先メールアドレス毎に群に分
けても良い。これにより、1通の電子メールの宛先フィ
ールド[To:]に入れられる宛先メールアドレスの数を同
一のドメイン名を有するものに制限することができる。
この結果、受信側のIFAXで電子メールを印刷したと
きに、他のドメインを有するグループの宛先メールアド
レスはヘッダ部に含まれないので、他のドメインを有す
るグループの宛先メールアドレスを秘匿することがで
き、個人情報の流出を防止することができる。
ープであれば数の多少に関わらず宛先メールアドレスを
1通の電子メールに入れている。しかしながら、上記実
施の形態1のように、同一のグループに属する宛先メー
ルアドレスを設定値M毎に群にさらに分けて、これらの
群毎に電子メールを作成し、送信することもできる。こ
の場合、上記実施の形態1と同様に、1通の電子メール
の宛先フィールド[To:]に入れられる宛先メールアドレ
スの数を設定値M個に制限することができる。この結
果、1つのグループに属する宛先メールアドレスが多い
場合に、受信側のIFAXで電子メールを印刷したとき
に、画像やテキスト部よりもヘッダ部の方を多く印刷す
ることを防止し、記録紙の無駄をなくすことができる。
れるものではない。例えば、上記実施の形態1、2で
は、宛先メールアドレスを電子メールのヘッダの宛先フ
ィールド[To:]に入れているが、同報宛先フィールド[C
c:]又は秘匿同報宛先フィールド[Bcc:]に入れても良
い。
に、上記実施の形態1、2に記載した技術に従ってプロ
グラムされた一般的な市販のデジタルコンピュータおよ
びマイクロプロセッサを使って実施することができる。
また、当業者に明らかなように、本発明は、上記実施の
形態1、2に記載した技術に基いて当業者により作成さ
れるソフトウエアを包含する。
ムするために使用できる命令を含む記憶媒体であるコン
ピュータプログラム製品が本発明の範囲に含まれる。こ
の記憶媒体は、フロッピー(登録商標)ディスク、光デ
ィスク、CDROMおよび磁気ディスク等のディスク、
ROM、RAM、EPROM、EEPROM、磁気又は
光カード等であるが、特にこれらに限定されるものでは
ない。
複数の宛先メールアドレスが入力された場合、宛先メー
ルアドレスを複数の群に分割し、これらの群毎に電子メ
ールを作成し、送信することにより、1通の電子メール
のヘッダに含まれる宛先メールアドレスを少なくできる
ので、受信側で電子メールを印刷したときに、画像やテ
キスト部よりもヘッダ部の方を多く印刷することを防止
し、記録紙の無駄をなくすことができる。
アドレスが入力された場合、宛先メールアドレスをグル
ープ毎に複数の群に分割し、これらの群毎に電子メール
を作成し、送信することにより、1通の電子メールのヘ
ッダに含まれる宛先メールアドレスを同一のグループの
ものに制限できるので、他のグループの宛先メールアド
レスが受信側に知られるのを防止できる。
ァクシミリ装置のハードウエアを示すブロック図
シミリ装置の外観を示す斜視図
シミリ装置の機能を示すブロック図
シミリ装置のIFAX処理部を示す機能ブロック図
シミリ装置における電子メール送信動作を示すフロー図
ァクシミリ装置における電子メール送信動作を示すフロ
ー図
シミリ装置におけるグループ情報の一例を示す図
Claims (6)
- 【請求項1】 宛先メールアドレスを入力するパネル制
御手段と、前記宛先メールアドレスに宛てて電子メール
を作成するメール作成手段と、前記電子メールを送信す
るメール送信手段と、前記パネル制御手段から複数の宛
先メールアドレスが入力された場合、前記複数の宛先メ
ールアドレスを複数の群に分割し、前記メール作成手段
に前記複数の群毎に前記電子メールを作成させる制御手
段と、を具備することを特徴とするインターネットファ
クシミリ装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、所定の数毎に前記複数
の宛先メールアドレスを複数の群に分割することを特徴
とする請求項1記載のインターネットファクシミリ装
置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、グループ毎に前記複数
の宛先メールアドレスを複数の群に分割することを特徴
とする請求項1又は請求項2記載のインターネットファ
クシミリ装置。 - 【請求項4】 宛先メールアドレスを入力するステップ
と、前記宛先メールアドレスに宛てて電子メールを作成
するステップと、を具備し、前記宛先メールアドレスを
入力するステップで複数の宛先メールアドレスを入力し
た場合、前記複数の宛先メールアドレスを複数の群に分
割し、前記複数の群毎に前記電子メールを作成すること
を特徴とするインターネットファクシミリ送信方法。 - 【請求項5】 所定の数毎に前記複数の宛先メールアド
レスを複数の群に分割することを特徴とする請求項4記
載のインターネットファクシミリ送信方法。 - 【請求項6】 グループ毎に前記複数の宛先メールアド
レスを複数の群に分割することを特徴とする請求項4又
は請求項5記載のインターネットファクシミリ送信方
法。
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