JP2001106309A - 物流倉庫の在庫管理システム - Google Patents
物流倉庫の在庫管理システムInfo
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- JP2001106309A JP2001106309A JP28848899A JP28848899A JP2001106309A JP 2001106309 A JP2001106309 A JP 2001106309A JP 28848899 A JP28848899 A JP 28848899A JP 28848899 A JP28848899 A JP 28848899A JP 2001106309 A JP2001106309 A JP 2001106309A
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Abstract
れる製品について、先入れ先出し原則に基づき、自動的
に搬送、保管、ピッキング等を行うことができる物流倉
庫の在庫管理システムを提供することである。 【解決手段】 この物流倉庫の在庫管理システムは、登
録された第1の製品に関する情報を基に、平置場21に
入荷された第1の製品のうち最も入荷日が古い製品から
順次入荷コンベヤ22を用いて倉庫25へ搬送して保管
し、倉庫25に保管された第1の製品のうち最も入荷日
が古い製品から順次ピッキングし、登録された第2の製
品に関する情報を基に、平置場21に入荷された第2の
製品のうち最も入荷日が古い製品から順次マニュアルピ
ッキングするとともに、平置場21に入荷された第2の
製品のうち最も入荷日の新しい製品から順次入荷コンベ
ヤ22を用いて倉庫25へ搬送して保管し、平置場21
の第2の製品が不足すると、倉庫25に保管された第2
の製品のうち入荷日の最も古い製品から順次出荷コンベ
ヤ26を用いて平置場21へ搬送するように制御してい
る。
Description
管、仕分け及び出荷を行う物流倉庫の在庫管理システム
に関するものである。
る物流センターにおいては、受け入れた多品種製品を一
時的に倉庫に保管し、その後客先のニーズに合わせて、
多品種の製品を倉庫から少量ずつ取り出しピッキングと
呼ばれるパレットへの仕分け、積み着けがなされ出荷が
行われる。
期間を最短にするため、先に入庫した製品から先に出荷
するという、いわゆる「先入れ先出し方式」が採用され
ている。そして、製品の入出日、在庫数、製品種別等が
コンピュータによる在庫管理装置によって管理され、客
先ニーズに応じて在庫製品がピッキングされ出荷が行わ
れている。
ると、多数の品種の製品が入荷されると、まず該製品は
一旦、平置場と呼ばれる一時製品保管場所に、荷卸され
る。ここで製品の入荷日、製品名、数量がコンピュータ
に登録される。入荷は、平置場における製品の倉庫への
入庫又はピッキング等の下流への処理とは無関係に順次
行われるため、平置場には同一製品でも入荷日の異なる
ものが同じに存在する場合がある。
保管されるがこの場合、先入れ先出し方式に従って、平
置場にある入庫日の古い製品から順次倉庫に入庫を行
う。そして、客先ニーズに応じて、必要な製品が入庫日
の古い順に自動倉庫より取り出されピッキングされ、出
荷が行われる。また、在庫管理装置においては、平置場
および倉庫の在庫製品の品種、数量等が管理されてお
り、製品が入出庫されると該当するデータも移管され
る。
送センターにおいては、自動ピッキングと同時に少量出
荷の製品を、人手によるマニュアルピッキングで行う場
合がある。
場にある入荷製品から直接人手によって積み付けが行わ
れる。そして、このマニュアルピッキングにおいても先
入れ先出し方式がとられ、平置場にある入荷日の古い製
品から順次ピッキングを行うが、更に入荷されるマニュ
アルピッキング用の製品を他場所に保管する必要が生じ
る場合もあり、このような場合は自動ピッキング用の保
管製品と別に管理しなければならず、結局、平置場製品
在庫、自動ピッキング用保管製品の在庫及びマニュアル
ピッキング用保管製品の在庫を人手によって再登録しな
ければならないという問題が生じていた。
されたものであって、自動ピッキング及びマニュアルピ
ッキングされる製品について、先入れ先出し原則に基づ
き、自動的に搬送、保管、ピッキング等を行うことがで
きる物流倉庫の在庫管理システムを提供することを目的
としている。
自動ピッキングがされる第1の製品と手動ピッキングが
される第2の製品を処理する物流システムであって、入
荷された第1の製品と第2の製品を置いておく置場と、
第1の製品と第2の製品を保管する倉庫と、置場と倉庫
との間で、第1の製品と第2の製品を、搬送する搬送装
置と、倉庫から第1の製品を取り出し置場と異なる場所
でピッキングする第1のピッキング手段と、置場から第
2の製品を取り出しピッキングを行う第2のピッキング
手段とを有する物流倉庫の在庫管理システムにおいて、
置場に入荷された第1の製品と第2の製品をそれぞれの
入荷日とともに登録し、この登録された第1の製品に関
する情報を基に、置場に入荷された第1の製品のうち最
も入荷日が古い製品から順次搬送装置を用いて倉庫へ搬
送して保管し、倉庫に保管された第1の製品のうち最も
入荷日が古い製品から順次前記第1のピッキング手段で
ピッキングし、登録された第2の製品に関する情報を基
に、置場に入荷された第2の製品のうち最も入荷日が古
い製品から順次第2のピッキング手段を用いてピッキン
グするとともに、置場に入荷された第2の製品のうち最
も入荷日の新しい製品から順次搬送装置を用いて倉庫へ
搬送して保管し、置場の第2の製品が不足すると、倉庫
に保管された第2の製品のうち入荷日の最も古い製品か
ら順次前記搬送装置を用いて置場へ搬送するように制御
する制御装置を備えたことである。
の第2の製品が無くなると、倉庫に保管された第2の製
品のうち入荷日の最も古い製品から順次搬送装置を用い
て置場へ搬送するようになされていることである。
の第2の製品が不足すると、倉庫に保管された第2の製
品のうち入荷日の最も古い製品から順次搬送装置を用い
て置場へ搬送するようになされていることである。
の載置スペースが空くと、倉庫に保管された第2の製品
のうち入荷日の最も古い製品から順次搬送装置を用いて
置場へ搬送するようになされていることである。
に第2の製品の載置スペースがなくなると、置場に入荷
された第2の製品のうち最も入荷日の新しい製品から順
次搬送装置を用いて倉庫へ搬送して保管するようになさ
れていることである。
のそれぞれに設けられ、製品を識別する製品識別手段
と、製品識別手段を認識することによって、その製品の
置場への入荷及び入荷日を登録する第1の製品登録手段
と、製品識別手段を認識することによって、その製品の
倉庫への入荷及び入荷日を登録する第2の製品登録手段
と、製品登録手段によって登録された製品情報を基に、
第1の製品と第2の製品を先入れ先出しの原則の従いピ
ッキングするように制御する在庫管理装置とを備えたこ
とである。
キング用保管製品とマニュアルピッキング用保管製品に
関して、入庫日に基づいて統一的な在庫管理が可能とな
り、置場から製品を倉庫に移送したときの製品在庫のオ
ペレータによる在庫管理確認及び再登録を不要としたも
のである。
て、図1及び図2を参照して説明する。
管理する製品に関しては、客先ニーズに対応し、事前に
在庫管理装置にその製品の情報として、製品名、ピッキ
ング区分(その製品が平置き場でピッキングを行うもの
か、平置き場以外の場所で行うものかに関する区分けを
いう。)、製品を示す製品識別内容が登録されている。
そして、平置場以外の場所でピッキングを行う第1の製
品か、平置場でマニュアルピッキングを行う第2の製品
かは、製品の品種によって決められており、一般には少
量出荷品種が第2の製品とされている。
おけるフローを示すものである。入庫場11に入荷13
された製品は、荷卸/検品15後に平置場在庫17とし
て在庫管理装置19に登録され、その後平置場21に製
品在庫23として一時保管される。
の製品の自動倉庫25への入庫は、平置場21への製品
入荷とは無関係に行われるため、平置場21には同一製
品でも入庫日の異なる製品が存在する場合がある。この
場合、平置場以外の場所でピッキングを行う第1の製品
については、先入れ先出し方式を遵守するために入荷日
の古い製品から入荷コンベヤ22によって倉庫25に入
庫され、製品在庫27となる。そして、在庫管理装置1
9においては、平置場において入荷日の古い製品の在庫
データが、平置場から倉庫に移管される。この際、デー
タ移管は、オペレーターが製品を倉庫に入庫する際に、
製品に印字されているITFコードを製品識別装置29
で直接読み取ることによって行う。その後、倉庫25に
保管されている製品のうち最も古い製品からピッキング
場31へ出庫されピッキング33を行う。そして、ピッ
キングされた製品は、出荷場35から出荷37される。
先入れ先出し方式を遵守するために、平置場21にある
入荷日の古い製品から順次ピッキング39を行う。更
に、入荷されるマニュアルピッキング用の第2の製品を
他場所に保管する必要が生じる場合もあり、このような
場合は入荷日の新しい製品をマニュアルピッキング用保
管製品として入荷コンベヤ22を経由して倉庫25に入
庫する。そして、平置場21にある入荷日の古い製品が
不足すると、倉庫25から以前に入荷日の新しい製品と
して入庫されたもののうち入庫日の古い製品から出荷コ
ンベヤ26によって出庫がなされ、その後ピッキング3
9が行われる。そして、ピッキングされた製品は、出荷
場35から出荷37される。このように在庫管理を行え
ば、マニュアルピッキングにおいても先入れ先出し方式
が遵守され、かつ、全ての製品は入庫日だけで一元管理
が可能となる。また、入荷日の新しい製品を倉庫25に
入庫する際には、データ移管は製品に印字されているI
TFコードを製品識別装置29で直接読み取ることによ
って行う。
キングを行う第1の製品を入庫する倉庫と、マニュアル
ピッキング用の第2の製品を入庫する倉庫は、倉庫の有
効活用という観点から同一の倉庫25であるが、異なる
倉庫であっても差し支えない。
タに基づき、入荷日が古い日付から先に入庫された平置
場以外の場所でピッキングする第1の製品は、当該製品
を保管する倉庫25より出庫され、段デパレタイザ41
によってケース単位にばらされ、ケース仕分け設備43
によってケース単位で一時的に保管される。実施例にで
は、ピッキング装置として、混載デパレタイザ45を示
すが他のピッキング方法でも良い。混載デパレタイザ4
5へは必要な製品が、積みつけ順番に対応してケース仕
分け設備43からケース合流コンベア47を介して移送
される。
載され、フォークリフト49により出荷待機場所51に
運ばれ出荷される。
ッキング39の場合は、入荷日が新しい日付けから先に
マニュアルピッキング用に倉庫25に保管された製品
が、予め在庫管理装置に登録されたデータに基づき出庫
され、平置場21に移送される。オペレータは、当該製
品と平置場にある製品を直接人手によってパレット単位
にピッキング39を行う。ピッキングされた製品はフォ
ークリフトにより出荷待機場所51に運ばれ出荷され
る。
っては、登録された第1の製品に関する情報を基に、平
置場21に入荷された第1の製品のうち最も入荷日が古
い製品から順次入荷コンベヤ22を用いて倉庫25へ搬
送して保管し、倉庫25に保管された第1の製品のうち
最も入荷日が古い製品から順次ピッキングし、登録され
た第2の製品に関する情報を基に、平置場21に入荷さ
れた第2の製品のうち最も入荷日が古い製品から順次マ
ニュアルピッキングするとともに、平置場21に入荷さ
れた第2の製品のうち最も入荷日の新しい製品から順次
入荷コンベヤ22を用いて倉庫25へ搬送して保管し、
平置場21の第2の製品が不足すると、倉庫25に保管
された第2の製品のうち入荷日の最も古い製品から順次
出荷コンベヤ26を用いて平置場21へ搬送するように
制御しているから、自動ピッキング及びマニュアルピッ
キングされる製品について、入庫日に基づき先入れ先出
し原則に基づき、自動的に搬送、保管、ピッキング等を
行うことができる。
は、登録された第1の製品に関する情報を基に、置場に
入荷された第1の製品のうち最も入荷日が古い製品から
順次前記搬送装置を用いて倉庫へ搬送して保管し、倉庫
に保管された第1の製品のうち最も入荷日が古い製品か
ら順次前記第1のピッキング手段でピッキングし、登録
された第2の製品に関する情報を基に、置場に入荷され
た第2の製品のうち最も入荷日が古い製品から順次前記
第2のピッキング手段を用いてピッキングするととも
に、置場に入荷された第2の製品のうち最も入荷日の新
しい製品から順次搬送装置を用いて倉庫へ搬送して保管
し、置場の第2の製品が不足すると、倉庫に保管された
第2の製品のうち入荷日の最も古い製品から順次前記搬
送装置を用いて置場へ搬送するように制御しているか
ら、自動ピッキング及びマニュアルピッキングされる製
品について、入庫日に基づいて統一的な在庫管理が可能
となり、先入れ先出し原則に基づき、自動的に搬送、保
管、ピッキング等を行うことができる。
システムを示すブロック図。
のフローを示す概略図。
Claims (6)
- 【請求項1】自動ピッキングがされる第1の製品と手動
ピッキングがされる第2の製品とを処理する物流システ
ムであって、 入荷された前記第1の製品と前記第2の製品を置いてお
く置場と、 前記第1の製品と前記第2の製品を保管する倉庫と、 前記置場と前記倉庫との間で、前記第1の製品と前記第
2の製品を、搬送する搬送装置と、 前記倉庫から前記第1の製品を取り出し前記置場と異な
る場所でピッキングする第1のピッキング手段と、 前記置場から前記第2の製品を取り出しピッキングを行
う第2のピッキング手段と、を有する物流倉庫の在庫管
理システムにおいて、 前記置場に入荷された第1の製品と第2の製品をそれぞ
れの入荷日とともに登録し、 この登録された第1の製品に関する情報を基に、前記置
場に入荷された第1の製品のうち最も入荷日が古い製品
から順次前記搬送装置を用いて前記倉庫へ搬送して保管
し、前記倉庫に保管された第1の製品のうち最も入荷日
が古い製品から順次前記第1のピッキング手段でピッキ
ングし、 登録された第2の製品に関する情報を基に、前記置場に
入荷された第2の製品のうち最も入荷日が古い製品から
順次前記第2のピッキング手段を用いてピッキングする
とともに、前記置場に入荷された第2の製品のうち最も
入荷日の新しい製品から順次前記搬送装置を用いて前記
倉庫へ搬送して保管し、前記倉庫に保管された第2の製
品のうち入荷日の最も古い製品から順次前記搬送装置を
用いて前記置場へ搬送するように制御する制御装置を備
えたことを特徴とする物流倉庫の在庫管理システム。 - 【請求項2】前記制御装置は、前記置場の第2の製品が
なくなると、前記倉庫に保管された第2の製品のうち入
荷日の最も古い製品から順次前記搬送装置を用いて前記
置場へ搬送するようになされていることを特徴とする請
求項1記載の物流倉庫の在庫管理システム。 - 【請求項3】前記制御装置は、前記置場の第2の製品が
不足すると、前記倉庫に保管された第2の製品のうち入
荷日の最も古い製品から順次前記搬送装置を用いて前記
置場へ搬送するようになされていることを特徴とする請
求項1記載の物流倉庫の在庫管理システム。 - 【請求項4】前記制御装置は、前記置場の載置スペース
が空くと、前記倉庫に保管された第2の製品のうち入荷
日の最も古い製品から順次前記搬送装置を用いて前記置
場へ搬送するようになされていることを特徴とする請求
項1記載の物流倉庫の在庫管理システム。 - 【請求項5】前記制御装置は、前記置場に前記第2の製
品の載置スペースがなくなると、前記置場に入荷された
第2の製品のうち最も入荷日の新しい製品から順次前記
搬送装置を用いて前記倉庫へ搬送して保管するようにな
されていることを特徴とする請求項1記載の物流倉庫の
在庫管理システム。 - 【請求項6】前記制御装置は、 前記製品のそれぞれに設けられ、製品を識別する製品識
別手段と、 前記製品識別手段を認識することによって、その製品の
前記置場への入荷日を登録する第1の製品登録手段と、 前記製品識別手段を認識することによって、その製品の
前記倉庫への入荷日を登録する第2の製品登録手段と、 前記製品登録手段によって登録された製品情報を基に、
前記第1の製品と前記第2の製品を先入れ先出しの原則
に従いピッキングするように制御する在庫管理装置と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の物流倉庫の在
庫管理システム。
Priority Applications (1)
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JP28848899A JP3768369B2 (ja) | 1999-10-08 | 1999-10-08 | 物流倉庫の在庫管理システム |
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JP3768369B2 JP3768369B2 (ja) | 2006-04-19 |
Family
ID=17730868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28848899A Expired - Fee Related JP3768369B2 (ja) | 1999-10-08 | 1999-10-08 | 物流倉庫の在庫管理システム |
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JP2009237752A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | お勧め商品管理システム及びプログラム |
CN106940834A (zh) * | 2017-01-20 | 2017-07-11 | 宁波云鸟软件科技有限公司 | 一种基于云仓平台的调度方法 |
CN112463131A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-03-09 | 江苏长虹智能装备股份有限公司 | 一种用于多线性库区先进先出的编程方法 |
CN115043120A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-13 | 一汽丰田汽车(成都)有限公司长春丰越分公司 | 高效的智能仓储系统及存储方法 |
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1999
- 1999-10-08 JP JP28848899A patent/JP3768369B2/ja not_active Expired - Fee Related
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