JP2001101501A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2001101501A
JP2001101501A JP27384999A JP27384999A JP2001101501A JP 2001101501 A JP2001101501 A JP 2001101501A JP 27384999 A JP27384999 A JP 27384999A JP 27384999 A JP27384999 A JP 27384999A JP 2001101501 A JP2001101501 A JP 2001101501A
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JP
Japan
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vending machine
product
door
panel
plate
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Pending
Application number
JP27384999A
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English (en)
Inventor
Tadao Watanabe
忠男 渡辺
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の照度と見栄えを確保しつつ、商品パネ
ルを照射する蛍光灯の本数を削減でき、もって部品点数
の削減と低コスト化、省エネルギー化を実現できる自動
販売機を提供すること。 【解決手段】 反射板57aを商品パネル50と充填扉
4との間に配設し、1〜2段目の蛍光灯57の照射範囲
を上下方向に拡大したので、従来よりも蛍光灯の数を少
なくでき、大型のディスプレイにも好適となる。また、
蛍光灯57に近接した最下段の商品パネル50の背後
に、グラデーションマーキングを施した光斑防止板60
を設けたので、光斑のない高品位の商品表示ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機に関
し、さらに詳しくは、所定の照度と見栄えを確保しつ
つ、商品パネルを照射する蛍光灯の本数を削減できる自
動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまで、飲料品、食品などにかかる自
動販売機として種々のものが提供されているが、以下、
アイスクリーム自動販売機を例にして説明する。図9
は、従来における自動販売機のディスプレイ装置を示す
斜視図である。自動販売機101は、充填扉104を有
し商品を収納する本体ケース102と、この本体ケース
102に対して開閉自在に設けられた外扉103と、こ
の本体ケース102と外扉103との間に設けられた中
扉105などを備えて構成されている。
【0003】この外扉103の前面には、商品パネル1
50の商品を表示する電照板135が設けられている。
商品パネル150は、枠体構造のディスプレイ155に
設けられており、平板状の中扉105の前面に配設され
た各蛍光灯157によって照射されるようになってい
る。ここで、商品パネル150は、上部のディスプレイ
155に2段、下部のディスプレイ155に3段設けら
れている。そして、これらの商品パネル150に所定の
照度で照射できるように、蛍光灯157が水平に5本、
最上段部に垂直に1本、配設されている。また、各蛍光
灯157は、グローランプ158を有している。
【0004】なお、中扉クランプ106は、中扉105
を外扉103にロックするためのものである。また、搬
出扉127は、選択された商品を商品取り出し口146
に搬送する際に開閉するようになっている。
【0005】以上のような構成により、ディスプレイ1
55の商品パネル150は、上記蛍光灯157によって
照射され、商品パネル150の商品が電照板135に表
示されることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、平板状
の中扉105に配設した蛍光灯157によって所定の照
度を得るためには、各段の商品パネル150ごとに配設
しなければならず、使用本数が多くなってしまうという
問題点があった。すなわち、これは部品点数の増加とコ
ストアップ、さらにはエネルギー消費の増大をも招いて
いた。
【0007】一方、ワット数の高い蛍光灯を配設するこ
とによって、その使用本数を削減する手段も考えられる
が、商品パネル150への光斑が生じて、電照板135
の見栄えも悪くなってしまうという問題点もあった。
【0008】これらの問題点は、大型ディスプレイを備
えた自動販売機が要請される近年においては、特に深刻
である。
【0009】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、所定の照度と見栄えを確保しつつ、商品パネル
を照射する蛍光灯の本数を削減でき、もって部品点数の
削減と低コスト化、省エネルギー化を実現できる自動販
売機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明の請求項1にかかる自動販売機は、充填
扉を有した本体ケースと、前面に電照板を有し前記本体
ケースに開閉自在に設けられた外扉と、前記外扉の電照
板の背後に配置された商品パネルを照射する照明手段と
を備え、前記照明手段からの光を前記商品パネル側に反
射させる反射板を当該商品パネルと前記充填扉との間に
配設し、当該照明手段による照射範囲が上下方向に拡大
するようにしたものである。
【0011】したがって、この反射板により照射効率を
高めることができるので、従来よりも照明手段の数を少
なくでき、部品点数の削減と低コスト化を実現できると
ともに、省エネルギー化を図ることができる。特に、外
扉の最上段から最下段まで広範囲に商品表示を行うこと
ができる、いわゆるショーケース感覚の大型ディスプレ
イに好適であるので、消費者の購買意欲をさらに高める
ことができる。
【0012】また、この発明の請求項2にかかる自動販
売機は、照明手段を円筒形状の蛍光灯としたものであ
る。したがって、大型の電照板に対応して配置された商
品パネルを、汎用の蛍光灯にて高効率で照射できるとと
もに、長寿命化および省エネルギー化を図ることができ
る。
【0013】また、この発明の請求項3にかかる自動販
売機は、照明手段の照度の斑を防止する光斑防止板を商
品パネルの背後に設け、当該商品パネルの照度が均一に
なるようにしたものである。したがって、たとえば、グ
ラデーションマーキングを施した光斑防止板を用いるこ
とにより、光斑のない高品位の商品表示ができるので、
見栄えがよく、消費者の購買意欲をさらに高めることが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる自動販売
機の実施の形態につき図面を参照しつつ詳細に説明す
る。なお、この実施の形態によりこの発明が限定される
ものではない。
【0015】図1は、この発明の実施の形態にかかる自
動販売機を示す斜視図であり、中扉を開けた状態を示す
ものである。図2は、中扉を外扉にロックし充填扉を開
けた状態を示す斜視図、図3は、外扉を示す正面図、図
4は、反射板および蛍光灯を示す正面図、図5は、中扉
を示す側断面図、図6は、中扉を示す背面図、図7は、
ディスプレイの背面を示す斜視図、図8は、光斑防止板
を模式的に示す正面図である。なお、以下、商品として
アイスクリーム(たとえば、スティック付き商品やコー
ン商品)を扱う自動販売機を例にして説明する。
【0016】まず、自動販売機器1の全体構成について
図1〜図3に基づいて説明する。自動販売機1は、商品
を収納保存し必要に応じてこれを搬出する本体ケース2
と、この本体ケース2に対して開閉自在に設けられた外
扉3とを備えている。この本体ケース2には、庫内の気
密を保つ中扉としての充填扉4が、ヒンジ4aと充填扉
ロック4bとによって開閉自在に設けられている。そし
て、外扉3の裏面には、中扉5がヒンジ5b(図4およ
び図6参照)によって開閉自在に設けられ、中扉クラン
プ6によって外扉3にロックされるようになっている。
【0017】また、外扉3の前面には、図3に示すよう
に、商品パネル50の商品を表示する透明な電照板35
が設けられているとともに、商品を選択するテンキーボ
タン38、表示器40、紙幣挿入口42、硬貨投入口4
3、硬貨返却レバー44、硬貨返却口45、搬出扉27
を介してシュータと連通する商品取り出し口46、外扉
ロック47などが設けられている。
【0018】電照板35には、各商品に対応する数字
(たとえば、1〜14)が表示され、後述するディスプ
レイ55に配設された商品選択ランプ37が表示されて
いる。この商品選択ランプ37は、テンキーボタン38
によって商品が選択された場合に点灯するように形成さ
れているとともに、商品が売り切れた場合にも点灯する
ように形成されている。
【0019】外扉3の裏面には、図1および図2に示す
ように、挿入された紙幣を識別し収納するビルバリデー
タ7、硬貨を識別し収納する硬貨処理機構8、硬貨回収
用のキャッシュボックス9などが設けられている。
【0020】また、中扉5の裏面には、図2に示すよう
に、自動販売機1の制御を集中管理するマスタボックス
10や、蛍光灯57および制御系のスイッチからなるス
イッチボックス11、当該蛍光灯57の安定器ボックス
12、商品の販売数を機械的にカウントするメカカウン
タ13、保守点検や必要なデータを入力する時に使用す
るキーボード14などが設けられている。
【0021】また、中扉5は、図1に示すように、電照
板35に各種商品を表示するディスプレイ装置として機
能するように形成されている。すなわち、中扉5は、各
種商品を表示した商品パネル50を有するディスプレイ
55(上部および下部の2枚構成となっている)と、こ
の商品パネル50を照らすことにより電照板35に商品
パネル50の商品を表示させる円筒形状の蛍光灯57と
を備えて構成されている。なお、各蛍光灯57は、図示
しないグローランプを有している。また、この蛍光灯5
7は、必要に応じて自動点滅できるようになっている。
【0022】本体ケース2には、図2に示すように、商
品を収納するための複数の商品収納ラック15が配設さ
れている。この商品収納ラック15は、商品収納時に開
けるラック扉を備え、スパイラルラックを駆動モータで
回転することにより、選択された商品をシュータに搬送
できるように形成されている。
【0023】内扉25は、本体ケース2に対して開閉自
在に設けられ、商品搬出部のメンテナンス時に使用する
ものである。内扉ロック25aは、内扉25を本体ケー
ス2に対してロックするためのものである。搬出扉27
は、選択された商品を自動的に搬出可能に形成されてい
る。
【0024】付属品ボックス30は、たとえば、自動販
売機1の取り扱い説明書や、メンテナンス時に必要とな
る各種工具、その他の付属品を収納するためのものであ
り、充填扉4の前面であって、外扉3を閉じた時にビル
バリデータ7と対向する位置に設けられている。このよ
うな位置に設けることによって、ビルバリデータ7近傍
の空間を極力減らし、盗難行為時に図示しないスタッカ
ー部を開けにくくし、防盗性を向上させたものである。
【0025】なお、冷凍サイクルを構成する凝縮器その
他の構成要素には、周知・慣用技術を適用しているの
で、説明を省略する。
【0026】つぎに、中扉5に形成したディスプレイ5
5について説明する。ディスプレイ55は、図1および
図7に示すように、複数の商品パネル50を支持するた
めに、矩形の枠体内方に水平に配設された複数のフレー
ム55aを備えている。フレーム55aには、各商品パ
ネル50に対応するように、係止片55cが設けられて
いる。このフレーム55aと係止片55cには、商品選
択ランプ37を係止するための係止穴55e,55dが
設けられている。
【0027】また、ディスプレイ55には、商品パネル
50を係止するための係止部55f,55gが設けられ
ている。なお、商品選択ランプ55の配線56は、フレ
ーム55a上に配設されている。
【0028】ディスプレイ55によって係止された商品
パネル50(上部4段)は、図4〜図7に示すように、
中扉5の背板部5aに断面「く」字状に凹設された反射
板57aによって、蛍光灯57の光を効率よく受けられ
るようになっている。すなわち、この最上段の反射板5
7aと2本の蛍光灯57とによって照射範囲が上下方向
に拡大するので、1〜2段の商品パネル50を効率的に
照射するようにしたものである。そして、2段目の反射
板57aと1本の蛍光灯57とによって、同様に、3〜
4段の商品パネル50を効率的に照射するようにしたも
のである。
【0029】一方、最下段の商品パネル50に対向する
部分には、断面「く」字状の反射板は形成しておらず、
平板状の部分に1本の蛍光灯57を配設している。これ
は、かかる反射板を設けなくても所定の照度を得られる
からであり、仮に照度不足となるようであれば、他の部
材(たとえば、搬出扉27など)の突出状況を勘案しな
がら、同様の反射板を形成してもよい。
【0030】この最下段の商品パネル50の背面には、
図1および図5に示すように、近接配置された蛍光灯5
7からの光斑を防止するために、光斑防止板60が設け
られている。この光斑防止板60は、図8に模式的に示
すように、蛍光灯57に近い部分ほど光を遮蔽できるよ
うに、また蛍光灯57に遠い部分ほど光を透過できるよ
うに、グラデーションマーキングを施したものである。
なお、図8中の白丸は、光の遮蔽度の大きさを示すドッ
ト状のグラデーションパターンである。
【0031】なお、ディスプレイ55の前面には、各商
品選択ランプ37の前縁部を係止する係合穴を備えたプ
レート(図示せず)が設けられている。また、図5およ
び図7に示すように、各商品選択ランプ37の前面は、
電照板背面Fとほぼ面一となっており、商品選択ランプ
37の表示が電照板35から視認できるようになってい
る。
【0032】以上のように、この実施の形態にかかる自
動販売機によれば、反射板57aを設けたことにより照
射効率を高めることができるので、従来よりも蛍光灯の
本数を少なくでき(たとえば、従来の6本から4本に低
減できる。)、部品点数の削減と低コスト化を実現でき
るとともに、省エネルギー化を図ることができる。
【0033】特に、外扉3に設けた電照板35の最上段
から最下段まで広範囲に商品表示を行うことができるの
で、いわゆるショーケース感覚の大型ディスプレイに好
適となり、消費者の購買意欲をさらに高めることができ
る。
【0034】また、照明手段を円筒形状の蛍光灯57と
したことにより、大型の電照板35に対応して配置され
た各段の商品パネル50を、汎用品にて高効率で照射で
きるとともに、長寿命化および省エネルギー化を図るこ
とができる。
【0035】さらに、グラデーションマーキングを施し
た光斑防止板60を最下段の商品パネル50の背後に設
け、当該商品パネル50の照度が均一になるようにした
ので、光斑のない高品位の商品表示ができ、見栄えがよ
く、消費者の購買意欲をさらに高めることができる。
【0036】なお、上記実施の形態においては、断面
「く」字状の反射板57aを設けるものとして説明した
が、これに限定されず、商品パネルの形成位置や距離に
応じて他の形状の反射板を形成してもよい。
【0037】また、円筒形状の蛍光灯57を使用するも
のとして説明したが、これに限定されず、他の形状の蛍
光灯、あるいは他の照明手段を使用することもできる。
【0038】さらに、グラデーションマーキングを施し
た光斑防止板60を使用するものとして説明したが、こ
れに限定されず、光斑を防止できれば、他の手段によっ
て形成してもよい。
【0039】また、アイスクリーム販売用としての自動
販売機1を例にして説明したが、扱う商品の種別を問わ
ないことは言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
自動販売機(請求項1)によれば、充填扉を有した本体
ケースと、前面に電照板を有し前記本体ケースに開閉自
在に設けられた外扉と、前記外扉の電照板の背後に配置
された商品パネルを照射する照明手段とを備え、前記照
明手段からの光を前記商品パネル側に反射させる反射板
を当該商品パネルと前記充填扉との間に配設し、当該照
明手段による照射範囲が上下方向に拡大するようにした
ので、照射効率を高めることができ、従来よりも照明手
段の数を少なくできる。
【0041】したがって、部品点数の削減と低コスト化
を実現できるとともに、省エネルギー化を図ることがで
きる。特に、外扉の最上段から最下段まで広範囲に商品
表示を行うことができる、いわゆるショーケース感覚の
大型ディスプレイに好適であるので、消費者の購買意欲
をさらに高めることができる。
【0042】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項2)によれば、照明手段を円筒形状の蛍光灯としたの
で、大型の電照板に対応して配置された商品パネルを、
汎用の蛍光灯にて高効率で照射できるとともに、長寿命
化および省エネルギー化を図ることができる。
【0043】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項3)によれば、照明手段の照度の斑を防止する光斑防
止板を商品パネルの背後に設け、当該商品パネルの照度
が均一になるようにしたので、光斑のない高品位の商品
表示ができて見栄えがよく、消費者の購買意欲をさらに
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる自動販売機を示
す斜視図である。
【図2】中扉を外扉にロックし充填扉を開けた状態を示
す斜視図である。
【図3】外扉を示す正面図である。
【図4】反射板および蛍光灯を示す正面図である。
【図5】中扉を示す側断面図である。
【図6】中扉を示す背面図である。
【図7】ディスプレイの背面を示す斜視図である。
【図8】光斑防止板を模式的に示す正面図である。
【図9】従来における自動販売機のディスプレイ装置を
示す斜視図である。
【符号の説明】 2 本体ケース 5 中扉 5a 背板部 35 電照板 50 商品パネル 55 ディスプレイ 57 蛍光灯 57a 反射板 60 光斑防止板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充填扉を有した本体ケースと、前面に電
    照板を有し前記本体ケースに開閉自在に設けられた外扉
    と、前記外扉の電照板の背後に配置された商品パネルを
    照射する照明手段とを備えた自動販売機において、 前記照明手段からの光を前記商品パネル側に反射させる
    反射板を当該商品パネルと前記充填扉との間に配設し、
    当該照明手段による照射範囲が上下方向に拡大するよう
    にしたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 照明手段を円筒形状の蛍光灯としたこと
    を特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 照明手段の照度の斑を防止する光斑防止
    板を商品パネルの背後に設け、当該商品パネルの照度が
    均一になるようにしたことを特徴とする請求項1または
    2に記載の自動販売機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139355A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Mamiya Op Co Ltd 券売機
JP2009064201A (ja) * 2007-09-06 2009-03-26 Kubota Corp 自動販売機の商品サンプル照明装置

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