JP3624464B2 - 自動販売機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、販売商品の見本品を展示して販売を行う自動販売機に係り、特に施錠された展示室内の蛍光灯の交換に好適な自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】
販売商品が缶入りやビン入りの飲料であるような場合は、商品数も多く、通常は飲料メーカーであるボトラーと提携して、ボトラー毎に用意した自動販売機で指定の商品を取り扱うのが通例化されているが、特定ボトラーと提携した設置管理者の中には、指定を無視して提携先以外の販売利益の高い商品であるとか人気商品を展示室に展示される見本品と共に入替えて利益を確保するいわゆるコラムジャックと呼ばれている提携管理が出現し、ボトラー側からはこれらの対応策が自動販売機の開発製造元に求められてきている。
【0003】
そのため、種々の対応策が講じられているが、一般的には、展示する見本品が交換できないようにしたり、この部分をボトラーでなければ解錠できないように鍵で施錠する方法がとられている。
【0004】
鍵で施錠する方法は、展示室の裏面側を覆う蓋体を施錠するだけで足りるので、既存品を大きく変えずに対応できる点でコストが安く容易である。ところが、展示室内には商品を照射したり看板照明をするために蛍光灯が配設されているが、上記裏面部を覆う蓋体を施錠するので、不良の蛍光灯を交換したくとも、ボトラー側の人間等でなければ交換できないという不便さがあり、販売店側の人間が蛍光灯を交換できるように販売店側から強い要望があった。
【0005】
この一方策として、実開平5−23286号公報に記載されるように展示室を施錠したままで展示室の蛍光灯を交換する手段が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、実開平5−23286号公報による内容では、次の種々の問題がある。
【0007】
まず、蛍光灯を交換するとき第一に、ランプ支持体ごと取りはずして蛍光灯を交換してランプ支持体を取付けなければならない。この場合、ランプ支持体には、電線が付いているため片手でランプ支持体を保持して、片手で蛍光灯を交換するという大変困難な作業を伴う。また、電線を引っ張り出してランプ支持体の蛍光灯を交換した後に電線を収納しなければならない。
【0008】
また、第二には、ランプ支持体の着脱時ビス等を締める作業が必要となり、そのための工具が必要である。
【0009】
また、第三には、ランプ支持体によって蓋体の強度の補強を兼ねていれば、ランプ支持体の取付けのためのビスの本数も多く、ランプ支持体自体の取付け、取外しが大変面倒である。
【0010】
そこで、本発明はコラムジャック対応のために施錠される展示室内の蛍光灯を容易に交換できる自動販売機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、本体の前面に開閉可能に設けられた扉体内に販売商品の見本を展示する展示室を設け、該展示室の裏面を覆って扉体に鍵で施錠・解錠される蓋体に前記商品見本を照明する蛍光灯を取付けてなる自動販売機において、 前記蓋体における蛍光灯と対向する位置に蛍光灯を把持した状態で挿通可能な蛍光灯挿通口を設け、前記蓋体に取付けられ、前記蛍光灯挿通口を通じて着脱可能にする蛍光灯取付部を展示室に配設し、前記蛍光灯挿通口に該蛍光灯挿通口を覆うように閉じる一方、蛍光灯を挿通するときに蛍光灯挿通口を開く開閉部を設けたものである。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1記載の自動販売機において、展示室に設ける蛍光灯取付部は、蛍光灯挿通口に対向して蓋体に固定される補強を兼ねた支持体と該支持体の両端に取付けられ蛍光灯を着脱可能にするホルダを有する蛍光灯取付金具とを設けるようにしたものである。
【0014】
請求項3の発明は、請求項1記載の自動販売機において、開閉部は、被覆部材を張り付け、または、被覆部材を取り外すようにしたものである。
【0015】
請求項4の発明は、請求項1記載の自動販売機において、開閉部は、蛍光灯挿通口と後部の断熱ドアとの隙間を埋める部材を設けて、断熱ドアの開閉によって蛍光灯挿通口を開閉するようにしたものである。
【0016】
【作用】
請求項1の発明によれば、蓋体が鍵で施錠され展示室内の見本等が交換できない状態で販売店等のユーザーが蛍光灯を交換するとき、蛍光灯挿通口から手を入れて蛍光灯取付部に着脱可能の取付けられる蛍光灯のみを容易に取外し、新品と交換して容易に取付けられる。従って、従来のように工具等を要することもなく、蛍光灯と取付部とを一緒に取外し、取付けるような作業も不要となる。また、蛍光灯挿通口を開閉可能とする開閉部を設けたから蛍光灯の挿通が容易であると共に、虫等の侵入も簡単な手段で防止できる。
【0017】
請求項2の発明によれば、蓋体に固定される支持体は、蓋体と展示室に対する補強を兼ねており、蛍光灯の交換時に他の部所が変形したりすることがなく、蛍光灯の交換が容易にできる。また、支持体と別に蛍光灯挿通口に対向してホルダを有する取付金具を設けているので蛍光灯の着脱が容易にできる。
【0019】
請求項3の発明によれば、被覆部材を張り付け、または、被覆部材を取り外すようにしたために簡単な手段によって蛍光灯挿通口を開閉可能とすると共に、虫等の侵入も防止することができる。
【0020】
請求項4の発明によれば、断熱ドアの開閉によって蛍光灯挿通口を開閉するようにしているから蛍光灯の挿通が容易であると共に、虫等の侵入も簡単な手段で防止できる。
【0021】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0022】
図1は本発明の一実施例を示す自動販売機の全体正面図、図2は図1に示す扉体の裏面部分の斜視図であり、1は図示しない販売商品を収納する本体の前面に開閉可能に設けられる扉体で、この扉体1の上部前面に透明板2で閉塞された展示窓3の内側に販売商品の見本品4を上下2段に載置する展示台5を設けた展示室6を形成し、展示台5の下側に各見本品4に対応する選択ボタン7が設けられている。
【0023】
扉体1の中央右側には、硬貨投入口8、返却レバー9、投入金額や釣銭切れ等を表示する表示器10、紙幣投入口11が設けられ、扉カギ12によって扉体1を施錠されるように構成されている。さらに、扉体1の下部には、商品取出しのための商品取出口13および釣銭返却口14が設けられている。なお、15は後述する蛍光灯を示し、16は広告等の看板が張り付けられるエリアを示している。
【0024】
一方、扉体1の裏面側には、図2に示す如く、扉体1の裏面を覆う蓋体18が開閉可能に扉体1に取付けられ、この蓋体18には、ボトラー側によって管理される錠前19によって扉体1に対して施錠、解錠されるようになっている。さらに、この蓋体18の前面には、前述した上下2段の展示台5が取付けられ、蓋体18の裏面には、蛍光灯15を挿入する横長状の開口を形成する蛍光灯挿通口20を上部に1個と展示台5に対向して2個、計3個設けている。
【0025】
蛍光灯挿通口20の内側には、蛍光灯取付部として図3に示す概略の支持体21と蛍光灯取付金具23とが図4に示すように取付けられ、この支持体21は先端部に選択ボタン7の取付金具7aの後端に接して補強する折曲片21aが形成され、後端部が蓋体18にビス22により取付けられる断面逆L字状の取付片21bを形成すると共に、平坦部21cの長手方向の両端部に蛍光灯取付金具23を支持して取付ける段部を有する取付片21dを突設しており、取付片21dには、蛍光灯取付金具23を取付ける取付穴21d1とホルダ24を蛍光灯取付金具23と共に固定する固定穴21d2を設けている。
【0026】
また、蛍光灯取付金具23は、断面L字形で補強用の立上がり部23aと取付部23bから形成され取付部23bには、支持体21の取付穴21d1に対向する取付穴23b1と固定穴21d2に対向する固定穴23b2とが設けられている。
【0027】
次に、組立てるとき扉体1を組立てる際に一緒に蓋体18の扉体1側から支持体21を持って蓋体18の蛍光灯挿通口20の内側から外側へ出るようにして取付片21bを蓋体18の外壁に密着させ、数カ所でビス22によって固定する。この際に支持体21の両端の取付片21dに蛍光灯取付金具23を取付穴21d1と取付穴23b1を合わせてビス等で固定し、さらに、ホルダ24を固定穴21d2と固定穴23b2によって固定する。
【0028】
そして、蛍光灯15を蛍光灯挿通口20から挿入してホルダ24へ取付け、蛍光灯挿通口20の開閉部であるシート25によって覆い、扉体1を本体側に閉じると蓋体18の後方には所定の隙間をもって断熱ドア26に接する。なお、シート25は図4に示すように蛍光灯挿入口20の上方にシート25の上端のみを部分的に張り付けてもよく、シート25の全周縁を張り付けてもよい。シート25の上端のみを部分的に張り付ける場合に、シート25の下端を上方に引き上げるようにすると蛍光灯挿入口20が開き、シート25を取り外す必要がなく簡単にできる。また、シート25の全周縁を張り付けるような場合にはシート25を取り外す必要が生じることもあるが確実に蛍光灯挿入口20を閉じることができる。
【0029】
次に、蛍光灯15を取り外すとき、図5に示すように蛍光灯挿通口20の開口から両手を用いて人指し指50を蛍光灯15の下側へ挿入し、親指51を蛍光灯15の上外側に添える(図示A)。この状態から図示時計方向へ蛍光灯15の筒を回すようにして手前へ引く(図示B)。さらに、蛍光灯15を図示時計方向へ回転させつつ手前に引くと蛍光灯15がホルダ24から外れて取り外すことができる。
【0030】
一方、新しい蛍光灯15を取付けるとき、今度は、人指し指50と親指51で蛍光灯15の筒を把持して蛍光灯挿通口20の開口から挿入する(図示C)。このとき、蛍光灯15の両端を蛍光灯取付金具23のホルダ24に合わせるようにする。この状態から図示反時計方向へ徐々に回す(図示B)。そして、蛍光灯15を回してホルダ24へ挿着させて取付ける。
【0031】
なお、蛍光灯挿通口20は虫の侵入等の防止のシート25を張り付けているが、本発明はこれに限らず、図6に示すように蓋体18の蛍光灯挿通口20の周辺を囲むように外壁にクッションを取付けて、断熱ドア26によって蛍光灯挿通口20の開口を閉塞するようにしてもよい。
【0032】
また、図7に示すように蛍光灯挿通口20を覆う扉28をヒンジ29により開閉自在にしてビス30により蓋体18に取付けてもよい。この場合には、図4に示すシート25の上端のみを張り付けて下端を引き上げるのと同様に蛍光灯挿通口20を開くことができる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1の発明によれば、蓋体が鍵で施錠された状態で、ユーザーが蛍光灯を交換するとき、蛍光灯のみを容易に交換することができ、従来のように電線の引回しや工具等を要することもなく、蛍光灯と取付部とを一緒に取外す等の作業も不要となる。従って、販売利益の高い商品や人気商品を展示室に展示されている見本品と共に入替えて利益を確保するコラムジャックを防止できると共に、蓋体が鍵で施錠された状態で蛍光灯を容易に交換することができるという効果を有する。
【0034】
請求項2の発明によれば、蓋体に固定される支持体が蓋体と展示室に対する補強を兼ねているから交換時に他の部所が変形したりすることがなく、蛍光灯の交換が容易にできる。
【0035】
請求項3の発明によれば、蛍光灯挿通口を開閉可能とする開閉部を設けたから蛍光灯の挿通が容易であると共に、虫等の侵入も簡単な手段で防止できる。
【0036】
請求項4の発明によれば、被覆部材を張り付け、または、被覆部材を取り外すようにしたために簡単な手段によって蛍光灯挿通口を開閉可能とすることができる。
【0037】
請求項5の発明によれば、断熱ドアの開閉によって蛍光灯挿通口を開閉するようにしているから簡単な手段によって蛍光灯挿通口を開閉可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体正面図。
【図2】図1に備える扉体の裏面を示す斜視図。
【図3】本発明の一実施例に用いる支持体と蛍光灯取付金具とを示す部分斜視図。
【図4】図1に備える支持体と蛍光灯取付金具に蛍光灯を取付けた状態を示す説明図。
【図5】図4において蛍光灯を取付け取外すときの説明図。
【図6】本発明の他の実施例を示す説明図。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示す説明図。
【符号の説明】
1 扉体
2 透明板
3 展示窓
4 見本品
5 展示台
6 展示室
7 選択ボタン
8 硬貨投入口
9 返却レバー
10 表示器
11 紙幣投入口
12 扉カギ
13 商品取出口
14 釣銭返却口
15 蛍光灯
18 蓋体
19 錠前
20 蛍光灯挿通口
21 支持体
22,30 ビス
23 蛍光灯取付金具
24 ホルダ
25 シート
26 断熱ドア
28 扉
29 ヒンジ

Claims (4)

  1. 本体の前面に開閉可能に設けられた扉体内に販売商品の見本を展示する展示室を設け、該展示室の裏面を覆って扉体に鍵で施錠・解錠される蓋体に前記商品見本を照明する蛍光灯を取付けてなる自動販売機において、
    前記蓋体における蛍光灯と対向する位置に蛍光灯を把持した状態で挿通可能な蛍光灯挿通口を設け、前記蓋体に取付けられ、前記蛍光灯挿通口を通じて着脱可能にする蛍光灯取付部を展示室に配設し、前記蛍光灯挿通口に該蛍光灯挿通口を覆うように閉じる一方、蛍光灯を挿通するときに蛍光灯挿通口を開く開閉部を設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記展示室に設ける前記蛍光灯取付部は、前記蛍光灯挿通口に対向して前記蓋体に固定される補強を兼ねた支持体と該支持体の両端に取付けられ蛍光灯を着脱可能にするホルダを有する蛍光灯取付金具とを設けることを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 前記開閉部は、被覆部材を張り付け、または、前記被覆部材を取り外すようにしたことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  4. 前記開閉部は、前記蛍光灯挿通口と後部の断熱ドアとの隙間を埋める部材を設けて、前記断熱ドアの開閉によって前記蛍光灯挿通口を開閉するようにしたことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
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