JP2001101124A - データ処理装置及びその制御方法、及びデータ処理システム - Google Patents
データ処理装置及びその制御方法、及びデータ処理システムInfo
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- JP2001101124A JP2001101124A JP27938199A JP27938199A JP2001101124A JP 2001101124 A JP2001101124 A JP 2001101124A JP 27938199 A JP27938199 A JP 27938199A JP 27938199 A JP27938199 A JP 27938199A JP 2001101124 A JP2001101124 A JP 2001101124A
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Abstract
間の接続を簡素化することが望ましいが、従来では接続
の確認用信号のための通信ラインが必要であった。 【解決手段】 下流装置との通信ラインL1を介した信
号通信を制御する通信制御部104と、下流装置から通
信ラインL2を介して送付された信号に基づいて電源を
制御する電源ユニット106と、電流量の変化によって
上流装置の接続を検知する電流検出部105とを備え、
通信制御部104は、電流検出部105によって上流装
置の接続が検知されれば通信ラインL1をL1’に接続
し、上流装置の接続が検知されなければ通信ラインL1
を終端とするように制御する。
Description
その制御方法、及びデータ処理システムに関し、特に、
接続された他装置の電源を制御可能なデータ処理装置及
びその制御方法、及びデータ処理システムに関する。
像処理装置に接続される他装置(以降、オプション装置
と称する)としては、用紙を大量に格納して画像形成装
置本体に送る給紙装置や、画像形成装置より排出された
用紙を受け取ってソート、ステイプル等を行う排紙装置
等が知られている。
ニットを備えているが、画像形成装置からリモート制御
される。つまり、画像形成装置とオプション装置がケー
ブルで接続され、画像形成装置がオプション装置に対し
て電源をオンに制御する信号(以下、PWRON信号と
称する)を送信することにより、オプション装置は電源
をオンとする。
各オプション装置の電源をオンにし、接続されているオ
プション装置の種類と数を認識して、各オプション装置
に対して命令(以下、コマンド)を発行する。尚、画像
形成装置と各オプション装置はシリアルに接続されてい
る場合が多く、以降、電気的に画像形成装置に近い側を
下流側、遠い側を上流側と称する。
続を確認する場合、画像形成装置における制御部のCP
UがPWRON信号をオンとし、それに応じて各オプシ
ョン装置は自身の電源をオンすると、接続を確認する信
号(以下、TERM信号と称する)をオンとしていた。
このTERM信号により、画像形成装置のCPUは各オ
プション装置の電源がオンとなったことを確認してい
た。
の画像形成装置に対してオプション装置を接続するため
には、上述したTERM信号によって通信を確認するた
めの信号ラインが必要であった。
加してマルチファンクションを実現するシステムにおい
ては、画像形成装置本体に多数のオプション装置を接続
して構成する場合が多い。このようなシステムにおいて
は、画像形成装置とオプション装置、あるいは上流のオ
プション装置と下流のオプション装置間との接続はでき
るだけ簡素にすることが望ましく、従って信号ラインも
減らす必要がある。
たものであり、複数のデータ処理装置を互いに接続する
際に、接続すべき通信ライン数を減らすことを可能とす
るデータ処理装置及びその制御方法、及びデータ処理シ
ステムを提供することを目的とする。
の一手段として、本発明のデータ処理装置は以下の構成
を備える。
装置との接続を可能とするデータ処理装置であって、前
記第1の装置との第1の通信ラインを介した信号通信を
制御する通信制御手段と、前記第1の装置から第2の通
信ラインを介して送付された信号に基づいて電源を制御
する電源制御手段と、前記第2の装置が接続されたこと
を検知する接続検知手段と、を備え、前記通信制御手段
は、前記接続検知手段によって前記第2の装置が接続さ
れていることが検知された場合、前記第1の通信ライン
を前記第2の装置に接続するように制御することを特徴
とする。
知手段によって前記第2の装置の接続が検知されない場
合、前記第1の通信ラインを終端とするように制御する
ことを特徴とする。
装置の接続に伴う電流量の変化を検出することにより、
その接続を検知することを特徴とする。
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
理システムの概略構成を示す側断面図である。同図にお
いて、101は画像形成装置、402は給紙用のオプシ
ョン装置、403は排紙用のオプション装置である。ま
た、404は排紙用のオプション装置403において、
排紙された用紙をソートするソートビンである。尚、画
像形成装置101に接続可能なオプション装置として
は、この例に限定されないことは言うまでもなく、例え
ば更に他の給紙用オプション装置を接続することも可能
である。
理システムの接続形態を模式的に示すブロック図であ
る。同図によれば、画像形成装置101に対して給紙用
オプション装置402と排紙用オプション装置403
が、信号用通信ラインL1及び電源用通信ラインL2を
介してシーケンシャルに接続されている。尚、上述した
様に、本システムに対して更に他のオプション装置をシ
ーケンシャルに接続することも可能である。ここで本実
施形態においては、画像形成装置101に接続された各
オプション装置のうち、画像形成装置101に電気的に
近い側を下流、遠い側を上流と定義するため、即ちオプ
ション装置403が最も上流となる。
続された複数のオプション装置のそれぞれにおいて、従
来必要であった、電源オンを確認するためのTERM信
号用の通信ラインを不要とすることを特徴とする。以
下、本実施形態の各オプション装置における通信制御に
ついて詳細に説明するが、この制御は各オプション装置
に共通であるため、以下では特にオプション装置402
における構成を例として説明する。
制御部の構成を示すブロック図である。同図において、
L1は画像形成装置101とオプション装置402を接
続して各種通信を行う信号用通信ライン、L2はオプシ
ョン装置402が画像形成装置101から、電源オンを
指示するPWRON信号を受信するための電源用通信ラ
インである。これら通信ラインL1及びL2は、L1’
及びL2’として更に上流のオプション装置に接続する
ことが可能である。
を行う制御部(以下、システムコントローラと称する)
であり、103はシステムコントローラ102に搭載さ
れる中央演算装置(以下、CPUと称する)、104は
信号用通信ラインL1を介して画像形成装置101又は
他のオプション装置(403)との通信を行うための通
信制御部、105は電流検出部である。また、106は
リモート制御される電源ユニットである。
置101に接続されたオプション装置402における構
成として説明したが、例えば同図を、オプション装置4
02の上流に接続されたオプション装置403における
制御部構成であるとすると、オプション装置403は信
号用通信ラインL1(L1’)によってオプション装置
402との各種通信を行い、電源用通信ラインL2(L
2’)によって下流装置であるオプション装置402か
らPWRON信号を受信する。尚この場合、詳細は後述
するが、信号用通信ラインL1(L1’)はオプション
装置403内で終端となる。
1,L2をそれぞれ1本で示しているが、実際には信号
のビット数に応じた複数を有する。
すブロック図である。同図において、201は信号用通
信ラインL1とCPU103の通信を制御する通信制御
IC、202は信号用通信ラインL1の接続切換えを行
うスイッチ、203は通信ラインL1の終端の役割りを
果たす終端抵抗である。本実施形態においては、該オプ
ション装置402が最も上流に位置するのか否かに応じ
て、通信制御部104におけるスイッチ202のオン/
オフが制御されることにより、信号用通信ラインL1を
終端とするか否かが制御される。尚、スイッチ202は
オン状態で終端抵抗203側に接続され、オフ状態では
信号用通信ラインL1をL1’に継続する。
す回路図である。同図において、C1,C2,C3は信
号の入出力を行う端子であり、C1及びC2はCPU1
03に接続され、C3は上流のオプション装置の電源ユ
ニットに接続されている。端子C2は抵抗R1の両端の
電位差をモニタしており、端子C3に上流のオプション
装置が接続されると、それに応じて端子C2において検
出される電圧が変化する。即ち本実施形態においては、
CPU103が端子C1をオンして端子C2の電圧をモ
ニタし、端子C2に入力されるアナログ電圧値をデジタ
ル値に変換することによって、上流側に他のオプション
装置(403)が接続されているか否かを判断すること
ができる。具体的は、上流にオプション装置が接続され
ていれば、端子C3より該オプション装置へ電流が流れ
るため、端子C2にかかる電圧は下降し、電源電圧Vc
cよりも低い値が検出される。一方、上流にオプション
装置が接続されていなければ、端子C2において電源電
圧Vccが検出される。
ン装置402における接続制御について、図5のフロー
チャートを参照して詳細に説明する。尚、該処理の制御
プログラムは、システムコントローラ102内の不図示
のROM等に格納されており、CPU103が該制御プ
ログラムを不図示のRAM上に読み出して実行すること
により、図5のフローチャートに示す処理が実現され
る。
(下流装置)から、電源ユニット106への電源オンを
指示するPWRON信号の受信待ち状態を示す。電源用
通信ラインL2を介して下流装置からPWRON信号を
受信すると、電源ユニット106は電源をオンとし、シ
ステムコントローラ102に給電する(S502)。
と、CPU103は自身のイニシャライズを行い(S5
03)、次にオプション装置402のイニシャライズを
行う(S504)。ここでオプション装置402は排紙
用装置であるから、そのイニシャライズ動作としては、
排出ビンに用紙が積載されているかのチェック、残留紙
チェック、故障等の機能チェック等を行うが、例えば給
紙用オプション装置401であればイニシャライズ動作
として、用紙の残量や、搬送中の用紙が残留していない
かの残留紙チェック、モータやセンサ等が故障していな
いかの機能チェックが行われる。
チ202をオフすることにより、信号用通信ラインL1
を継続させる(S505)。尚、スイッチ202のオン
/オフは、CPU103が不図示のリレー回路を制御す
ることによって動作させる。
における端子C2の入力電圧をチェックすることにより
(S506)、当該オプション装置402の上流側に、
他のオプション装置(403)が接続されているか否
か、即ち、自装置(402)がシステムにおいて最も上
流にある最終装置であるか否かを判断する(S50
7)。尚、この判断は上述したように、端子C2の電圧
を電源電圧Vccと比較することによって行われる。
る、即ち自装置が最終装置でない場合には、該上流装置
の電源がオンされる(S509)。一方、上流に他のオ
プション装置が接続されていない、即ち自装置が最終装
置である場合には、通信制御部104内のスイッチ20
2をオンにして終端抵抗203側に接続することによ
り、通信ラインL1は終端抵抗203で終端とされ、画
像形成装置101とオプション装置402間における通
信ラインが確定する(S508)。
成装置101に接続された全オプション装置の電源がオ
ンとなり、システムにおける通信ラインが確定される
と、画像形成装置101は自身に接続されている各オプ
ション装置の接続位置及び台数の確認を行う。以下、本
実施形態におけるオプション装置の接続確認処理につい
て説明する。
システムコントローラは、例えばオプション装置402
に対して接続確認用のコマンドを発行し、それと同時に
タイマをスタートさせる。オプション装置402は該接
続確認用のコマンドを受信すると、正常に接続されてい
ることを知らせる接続確認応答コマンドを画像形成装置
101に対して発行する。
ラは、オプション装置402からの接続確認応答コマン
ドを受信することにより、オプション装置402が接続
されていることを確認するが、タイマをスタートして一
定時間の間に接続確認応答コマンドを受信できなけれ
ば、オプション装置402が接続されていないことを確
認する。
プション装置の最大台数分が発行され、返信された接続
確認応答コマンドの数によって、画像形成装置101は
オプション装置の接続台数を確認することができる。
画像形成装置とオプション装置で構成される画像処理シ
ステムにおいて、信号用通信ラインの接続及びそのター
ミネーション処理が、接続確認用の信号ラインを設ける
ことなく、可能となる。
対して各種オプション装置を接続する例について説明を
行ったが、本発明はもちろんこのような画像形成システ
ムに限定されるものではなく、複数台の装置をシーケン
シャルに接続することによって一つのシステムを構成す
る場合であれば、適用可能である。
ホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるい
は装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュ
ータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログ
ラムコードを読み出し実行することによっても、達成さ
れることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読
み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の
機能を実現することになり、そのプログラムコードを記
憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、
コンピュータが読み出したプログラムコードを実行する
ことにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけ
でなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピ
ュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)
などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理に
よって前述した実施形態の機能が実現される場合も含ま
れることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
の記憶媒体には、先に説明した図5に示すフローチャー
トに対応するプログラムコードが格納されることにな
る。
数のデータ処理装置を互いに接続する際に、接続すべき
通信ライン数を減らすことが可能となる。
構成を示す図、
ック図、
ート、である。
Claims (15)
- 【請求項1】 第1の装置と接続され、更に第2の装置
との接続を可能とするデータ処理装置であって、 前記第1の装置との第1の通信ラインを介した信号通信
を制御する通信制御手段と、 前記第1の装置から第2の通信ラインを介して送付され
た信号に基づいて電源を制御する電源制御手段と、 前記第2の装置が接続されたことを検知する接続検知手
段と、を備え、 前記通信制御手段は、前記接続検知手段によって前記第
2の装置が接続されていることが検知された場合、前記
第1の通信ラインを前記第2の装置に接続するように制
御することを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 前記通信制御手段は、前記接続検知手段
によって前記第2の装置の接続が検知されない場合、前
記第1の通信ラインを終端とするように制御することを
特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】 前記通信制御手段は、 前記第1の通信ラインの接続先を切り替える切り替え手
段と、 前記第1の通信ラインを終端とするための終端手段を備
え、 前記接続検知手段によって前記第2の装置の接続が検知
されない場合、前記切り替え手段は前記第1の通信ライ
ンを前記終端手段に接続することを特徴とする請求項2
記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】 前記終端手段は、終端抵抗であることを
特徴とする請求項3記載のデータ処理装置。 - 【請求項5】 前記接続検知手段は、前記第2の装置の
接続に伴う電流量の変化を検出することにより、その接
続を検知することを特徴とする請求項1記載のデータ処
理装置。 - 【請求項6】 前記接続検知手段によって前記第2の装
置が接続されていることが検知された場合、前記電源制
御手段に対して前記第1の装置から前記第2の通信ライ
ンを介して送付された信号に基づいて、更に前記第2の
装置の電源が制御されることを特徴とする請求項1記載
のデータ処理装置。 - 【請求項7】 前記通信制御手段は、前記電源制御手段
によって電源がオンされた後に動作することを特徴とす
る請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項8】 前記通信制御手段は、前記第1の装置か
らの接続確認要求に対して、前記接続検知手段による検
知結果に基づいた接続応答を返送することを特徴とする
請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項9】 信号通信用の第1の通信ラインと電源制
御用の第2の通信ラインとを介して第1の装置と接続さ
れ、更に第2の装置との接続を可能とするデータ処理装
置の制御方法であって、 前記第1の装置から第2の通信ラインを介して送付され
た信号に基づいて電源をオンする電源オン工程と、 前記第2の装置が接続されたか否かを判定する判定工程
と、 前記第2の装置が接続されている場合、前記第1の通信
ラインを前記第2の装置に接続する接続工程と、を有す
ることを特徴とする制御方法。 - 【請求項10】 更に、前記第2の装置が接続されてい
ない場合、前記第1の通信ラインを終端とする終端工程
を有することを特徴とする請求項9記載の制御方法。 - 【請求項11】 前記判定工程においては、前記第2の
装置の接続に伴う装置内の電流量の変化に基づいて、そ
の接続を判定することを特徴とする請求項9記載の制御
方法。 - 【請求項12】 データ処理装置に対して第1の装置を
接続し、更に第2の装置を接続可能とするデータ処理シ
ステムであって、 前記データ処理装置は、 前記第1の装置との第1の通信ラインを介した信号通信
を制御する通信制御手段と、 前記第1の装置から第2の通信ラインを介して送付され
た信号に基づいて電源を制御する電源制御手段と、 該データ処理装置に前記第2の装置が接続されたことを
検知する接続検知手段と、を備え、 前記通信制御手段は、前記接続検知手段によって前記第
2の装置が接続されていることが検知された場合、前記
第1の通信ラインを前記第2の装置に接続するように制
御することを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項13】 前記通信制御手段は、前記接続検知手
段によって前記第2の装置の接続が検知されない場合、
前記第1の通信ラインを終端とするように制御すること
を特徴とする請求項12記載のデータ処理システム。 - 【請求項14】 前記接続検知手段は、前記第2の装置
の接続に伴うデータ処理装置内の電流量の変化を検出す
ることにより、その接続を検知することを特徴とする請
求項12記載のデータ処理システム。 - 【請求項15】 信号通信用の第1の通信ラインと電源
制御用の第2の通信ラインとを介して第1の装置と接続
され、更に第2の装置との接続を可能とするデータ処理
装置の制御プログラムを記録した記録媒体であって、該
制御プログラムは少なくとも、 前記第1の装置から第2の通信ラインを介して送付され
た信号に基づいて電源をオンする電源オン工程のコード
と、 前記第2の装置が接続されたか否かを判定する判定工程
のコードと、 前記第2の装置が接続されている場合、前記第1の通信
ラインを前記第2の装置に接続する接続工程のコード
と、を有することを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP27938199A JP4438030B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | オプション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001101124A true JP2001101124A (ja) | 2001-04-13 |
JP2001101124A5 JP2001101124A5 (ja) | 2009-08-27 |
JP4438030B2 JP4438030B2 (ja) | 2010-03-24 |
Family
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---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007015218A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置及びオプションユニット |
JP2008155648A (ja) * | 2008-01-07 | 2008-07-10 | Konica Minolta Holdings Inc | 製本出力方法 |
JP2020022016A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 株式会社リコー | 通信システム、通信方法および画像形成装置 |
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1999
- 1999-09-30 JP JP27938199A patent/JP4438030B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4595720B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2010-12-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置及びオプションユニット |
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JP4582355B2 (ja) * | 2008-01-07 | 2010-11-17 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 製本出力方法 |
JP2020022016A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 株式会社リコー | 通信システム、通信方法および画像形成装置 |
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