JP2001101095A - 電子メール着信通知システム - Google Patents

電子メール着信通知システム

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JP2001101095A
JP2001101095A JP27608599A JP27608599A JP2001101095A JP 2001101095 A JP2001101095 A JP 2001101095A JP 27608599 A JP27608599 A JP 27608599A JP 27608599 A JP27608599 A JP 27608599A JP 2001101095 A JP2001101095 A JP 2001101095A
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JP
Japan
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video
television
electronic mail
incoming
display
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JP27608599A
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English (en)
Inventor
Sadaaki Kotani
定明 小谷
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メールの着信を検知したら、最大画面サ
イズでビデオやテレビを鑑賞中かどうかを判別し指定し
た時点でその旨を画面上に表示する 【解決手段】 家電情報機器は、電子メールの着信を検
知したとき、通常の一般アプリケーションを操作中の場
合、特別な処理をせずに、通常のメール着信通知の処理
を行う。ビデオやテレビを表示装置枠の最大サイズにし
て鑑賞中の場合、設定しておいたユーザデータに従う着
信通知処理を行う。電子メールの着信検出と同時に通知
するという設定がされている場合は、オンスクリーンデ
ィスプレイ機能を用いて、画面の一部に、電子メールが
着信した旨を表示する。ビデオやテレビの鑑賞の終了時
に通知するという設定、及びビデオのチャプタの切れ目
又はテレビコマーシャルや空白を検出した時に通知する
という設定もでき、その場合は、それぞれその時点を検
出して電子メールの着信を画面上に表示し通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ再生画面や
テレビ受像画面の表示可能なパソコンなどの電子メール
機能を備えた家電情報機器における電子メール着信表示
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子メール着信通知システムで
は、特開平10−269154号公報に見られるよう
に、パソコンなどの情報機器を使用している時に、その
ユーザ宛の新しい電子メールが着信した旨を表示する場
合は、無条件に画面の一部にその旨を文字または記号で
表示するという方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昨今
の、ビデオやテレビの画像表示可能なパソコンなどの家
電情報機器においては、ユーザはビデオやテレビの画面
を表示装置枠の最大サイズにして鑑賞していることが多
くなっている。上記の従来例では、ビデオやテレビの鑑
賞中であっても、無条件に画面の一部に新しい電子メー
ルが着信した旨を画面の一部に文字又は記号で表示して
しまうため、ユーザは鑑賞の邪魔をされるという問題が
生じている。
【0004】本発明は、これらの課題を解決すべくなさ
れたもので、ユーザ宛の電子メールの着信を検知した時
は、ユーザが最大画面サイズでビデオやテレビを鑑賞中
かどうかを判別し、指定したタイミングで、速やかに、
又ユーザが鑑賞の邪魔をされることなく、その旨を通知
するシステムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、表示装置にビデオやテレビの画像表示可
能なパソコンなどの電子メール機能を備えた家電情報機
器において、ユーザがビデオ又はテレビを前記表示装置
に表示させて鑑賞中、前記ユーザ宛の電子メールの着信
を検知した時、前記家電情報機器に具備されたオンスク
リーンディスプレイ機能を用いて、表示画面の一部に、
前記ユーザ宛の電子メールが着信した旨を文字または記
号で表示するようにしたものである。さらに、本発明
は、前記家電情報機器において、ユーザがビデオ又はテ
レビを前記表示装置の表示枠の最大サイズにして鑑賞中
か、それとも通常の一般アプリケーションを操作中かを
自動判別し、ビデオ又はテレビを前記表示枠の最大サイ
ズにして鑑賞中ならば、ビデオ又はテレビ画面の一部
に、表示するようにしたことを特徴とする。さらに、本
発明は、前記家電情報機器において、ユーザがビデオ又
はテレビの鑑賞を終えた時に表示するようにしたことを
特徴とする。さらに、本発明は、前記家電情報機器にお
いて、ユーザがビデオを鑑賞中の場合、ビデオのチャプ
タの切れ目やテレビコマーシャルや空白を検出した時
に、そのビデオの再生が一時的に停止状態に遷移した後
に表示するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の電子メ
ール着信通知システムの一実施例の構成を示すブロック
図である。101は、家電情報機器で、ビデオ機器及び
/又はテレビチューナー内蔵で、電子メール機能を備え
ているパソコンなどである。102は、家電情報機器1
01が接続されているネットワークである。家電情報機
器101は、定期的にネットワーク102からユーザ宛
の電子メールが届いていないかを自動的にチェックし、
もし届いていれば、その機器の表示装置にその旨を表示
し、ユーザに知らせることができる。
【0007】図2は、図1における家電情報機器の一実
施例の構成を示すブロック図である。201は、電源制
御部で、本システムの各ブロックに対して電源を供給す
る。202は、外部入力部で、本システムの入力装置で
あり、キーボードやマウスなどからなる。203は、C
PUで、本システムの中央演算処理装置であり、システ
ム全体の制御を行う。204は、主メモリ部で、CPU
203を動作させるためのプログラムやデータを格納す
るための記憶装置である。205は、液晶パネルやブラ
ウン管などの表示装置である。206は、表示制御部
で、表示装置205を駆動制御する。207は、ビデオ
RAMで、表示装置205に表示するデータを格納する
記憶装置である。208は、ビデオ機器で、VHSなど
のテープ方式やDVDなどのディスク方式のビデオ再生
機器部である。209は、テレビチューナで、テレビ信
号を受信し、映像信号に変換する。
【0008】図3は、本発明の電子メール着信通知シス
テムにおけるメール着信通知処理を示すフローチャート
図である。家電情報機器は、定期的にネットワークから
ユーザ宛の電子メールが届いていないかを自動的にチェ
ックする(ステップS301)。もし届いていれば、そ
の機器の表示装置に、その旨を表示してユーザに知らせ
るが、先ずユーザがテレビやビデオを表示装置枠の最大
サイズにして鑑賞中か、それとも通常の一般アプリケー
ションを操作中かを自動判別する(ステップS30
2)。このユーザが、通常の一般アプリケーションを操
作中であった場合、特別な処理をせずに、通常のメール
着信通知の処理を行う(ステップS303)。図4は、
テレビ、ビデオ鑑賞中のメール着信通知におけるユーザ
設定画面の一例である。S302のステップで、ユーザ
がビデオやテレビを表示装置枠の最大サイズにして鑑賞
中であると判定された場合、あらかじめ図4のような画
面で設定しておいたユーザデータに従って、次のような
処理を行う。先ず、新着電子メールの通知を「する」と
いう設定であって、新しい電子メールの着信検出と同時
に通知するという設定がされている場合は、オンスクリ
ーンディスプレイ機能を用いて、画面の一部に、ユーザ
宛の新しい電子メールが着信した旨を文字または記号で
表示する(ステップS304,S305)。ビデオやテ
レビの鑑賞の終了時に通知するという設定の場合は、そ
の時点で新しい電子メールの着信を表示し通知する(ス
テップS306,S307)。ビデオのチャプタの切れ
目又はテレビコマーシャルや空白を検出した時に通知す
るという設定の場合は、その時点で新しい電子メールの
着信を表示し通知する(ステップS308,S30
9)。また、通知を「しない」という設定の場合、通知
は行わない(ステップS310)。次に、前記ステップ
S302におけるユーザがビデオやテレビを表示装置枠
の最大サイズにして鑑賞中か、それとも通常の一般アプ
リケーションを操作中かを自動判別する方法について説
明する。図5は、一般的なパソコンなどの情報機器にお
ける表示装置とビデオRAMの関係を説明する概念図で
ある。ビデオRAM207は、表示装置205に表示す
るデータを格納する記憶装置である。一般に、図2にお
ける表示制御部206は、ビデオRAM207に格納さ
れているデータを表示装置205に転送し画面を表示さ
せている。パソコンなどの情報機器でアプリケーション
を起動している時の表示画面は、通常中間色と呼ばれる
色は使われず、単色を何種類か組み合わせて表示させて
いる。一方、テレビやビデオを表示させている時の表示
画面は、画面全体にさまざまな中間色が使用される。そ
こで、ある瞬間の画面表示の、ビデオRAM207の一
部のデータをチェックし、そこにさまざまな中間色が使
われているならば、表示装置205はテレビやビデオを
表示していると判断することができる。また、パソコン
などの情報機器で、テレビやビデオを表示する場合に
は、その表示装置の枠いっぱいに表示させて鑑賞するこ
とがほとんどであるため、ビデオRAM207のデータ
をチェックするエリアとしては、図5の503に示すよ
うな画面の対角線のデータのみで十分といえる。
【0009】図6は、図2の家庭情報機器の表示装置に
おける電子メールの着信通知表示例を示す図である。図
6(A)は、最大画面サイズでテレビやビデオを鑑賞中
に、電子メールの着信通知を行う時の表示例を示す。こ
の時、図2の表示制御装置206に用意されているオン
スクリーンディスプレイ機能を用いて、テレビ又はビデ
オ画面の一部に、なるべく鑑賞の妨げにならない箇所に
ユーザ宛の新しい電子メールが着信した旨を文字または
記号で表示する。図6(B)は、パソコンの他のアプリ
ケーションを起動しながら、テレビやビデオを鑑賞中に
電子メールの着信通知を行う時の表示例を示す。この場
合、通知する文字や記号は、テレビやビデオの鑑賞画面
上に表示させる必要はなく、表示装置205のテレビ又
はビデオ画像ウインドウ601を避けて表示させればよ
い。
【0010】次に、前記ステップS306,S307に
おけるビデオやテレビの鑑賞を終えた時に電子メールの
着信を通知する場合の、そのタイミングを検出する方法
について説明する。図7は、図2の家庭情報機器におけ
るソフトウェアプロセスの相互の関係を示す図である。
パソコンなどの情報機器のソフトウェアは、内部で各ソ
フトウェアはプロセスとして動作しており、互いにメッ
セージを送受しあうことができる。そのため、ユーザが
ビデオやテレビの鑑賞を終えた場合には、テレビ表示プ
ロセス701又はビデオ表示プロセス702は消滅する
が、その直前に、電子メールプロセス703に対して、
そのプロセスが消滅したというメッセージを投げかけれ
ばよい。電子メールプロセス703は、そのメッセージ
を受け取ると同時に画面にユーザ宛の新しい電子メール
が着信した旨を文字又は記号で表示すればよい。次に、
前記ステップS308,S309におけるビデオのチャ
プタの切れ目やテレビコマーシャルや空白を検出した時
に通知する場合の、そのタイミングを検出する方法につ
いて説明する。図8は、ビデオテープの記録フォーマッ
トを示している。VHSなどのテープ方式の場合、図8
のようにビデオテープの録画記録部802の間にヘッダ
部801が存在するので、それを検知すればよい。図9
は、ビデオディスクの記録フォーマットを示している。
DVDなどのディスク方式の場合、図9のようにビデオ
ディスクにインデックス901をもたせ、それぞれを各
チャプタ902へリンクさせるという方法もあり、この
場合もチャプタの切れ目は容易に検知することができ
る。そのタイミングで、画面にユーザ宛の新しい電子メ
ールが着信した旨を文字また記号で表示すればよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザ宛の電子メールの着信を検知した時は、ユーザが
最大画面サイズでビデオやテレビを鑑賞中かどうかを判
別し、指定したタイミングで速やかに、またユーザが鑑
賞の邪魔をされることなく、その旨を通知することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子メール着信通知システムの一実施
例のシステム構成図である。
【図2】図1における家電情報機器の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明の電子メール着信通知システムにおける
メール着信通知処理のフローチャート図である。
【図4】本発明に係る家電情報機器におけるテレビ、ビ
デオ鑑賞中のメール着信通知を設定するユーザ設定画面
の表示例である。
【図5】一般の情報機器における表示装置とビデオRA
Mの関係を説明する概念図である。
【図6】本発明に係る家庭情報機器の表示装置における
電子メールの着信通知表示例を示す図である。
【図7】本発明に係る家庭情報機器におけるソフトウェ
アプロセスの相互の関係を示す図である。
【図8】ビデオテープの記録フォーマットを示す図であ
る。
【図9】ビデオディスクの記録フォーマットを示す図で
ある。
【符号の説明】
101…家電情報機器、102…ネットワーク、201
…電源制御部、202…外部入力部、203…CPU、
204…主メモリ部、205…表示装置、206…表示
制御部、207…ビデオRAM、208…ビデオ機器、
209…テレビチューナ、503…画面の対角線相当
部、601…テレビ又はビデオ画像ウインドウ、701
…テレビ表示プロセス、702…ビデオ表示プロセス、
703…電子メールプロセス、801…ヘッダ部、80
2…録画記録部、901…インデックス、902…チャ
プタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置にビデオやテレビの画像表示可
    能なパソコンなどの電子メール機能を備えた家電情報機
    器において、ユーザがビデオ又はテレビを前記表示装置
    に表示させて鑑賞中、前記ユーザ宛の電子メールの着信
    を検知した時、前記家電情報機器に具備されたオンスク
    リーンディスプレイ機能を用いて、表示画面の一部に、
    前記ユーザ宛の電子メールが着信した旨を文字または記
    号で表示することを特徴とする電子メール着信通知シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記家電情報機器において、ユーザがビ
    デオ又はテレビを前記表示装置の表示枠の最大サイズに
    して鑑賞中か、それとも通常の一般アプリケーションを
    操作中かを自動判別し、ビデオ又はテレビを前記表示枠
    の最大サイズにして鑑賞中ならば、ビデオ又はテレビ画
    面の一部に、表示するようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の電子メール着信通知システム。
  3. 【請求項3】 前記家電情報機器において、ユーザがビ
    デオ又はテレビの鑑賞を終えた時に表示するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子メール着信通知
    システム。
  4. 【請求項4】 前記家電情報機器において、ユーザがビ
    デオを鑑賞中の場合、ビデオのチャプタの切れ目やテレ
    ビコマーシャルや空白を検出した時に、そのビデオの再
    生が一時的に停止状態に遷移した後に表示するようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載の電子メール着信通
    知システム。
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