JP2002288084A - 情報着信処理方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置 - Google Patents

情報着信処理方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置

Info

Publication number
JP2002288084A
JP2002288084A JP2001093771A JP2001093771A JP2002288084A JP 2002288084 A JP2002288084 A JP 2002288084A JP 2001093771 A JP2001093771 A JP 2001093771A JP 2001093771 A JP2001093771 A JP 2001093771A JP 2002288084 A JP2002288084 A JP 2002288084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
program
information
mail
arrival
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001093771A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Nakamura
巌 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP2001093771A priority Critical patent/JP2002288084A/ja
Publication of JP2002288084A publication Critical patent/JP2002288084A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】番組の視聴を妨げることなく情報の着信を確認
できるものとする。 【解決手段】画像出力部38や音声出力部39によっ
て、放送されている番組を受信して視聴しているときや
記録されている番組を再生して視聴しているときに、ネ
ットワーク接続部45を介して情報の着信例えば電子メ
ールの着信が検出された場合、信号処理部23からの音
声モードを示す信号AMwに基づき視聴中の番組が広告
番組部分であるコマーシャルとされたか否かを判別す
る。番組がコマーシャルに切り換えられたことを検出し
たとき、電子メールの着信を画像出力部38や音声出力
部39から画像や音声で通知する。あるいは着信した電
子メールの内容を画像出力部38で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報着信処理方
法及びネットワーク接続機能を有した受信装置に関す
る。詳しくは、番組の出力中に、ネットワークを介した
情報の着信が検出された場合、出力中の番組がコマーシ
ャルとされたときに情報の着信が通知され、あるいは着
信した情報が画面上に表示されるものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワーク例えばインターネッ
トの普及に伴い、インターネットを介して種々の情報を
提供するサービスが行われている。このインターネット
を介した情報サービスを利用するため、コンピュータ装
置を用いて情報閲覧用プログラムを実行させることによ
り、情報提供側に対して情報の送信要求を行うものとし
たり、供給された情報をコンピュータ装置の画面上に表
示することが行われている。さらに、供給された情報を
ハード・ディスク装置等に記憶させることも行われてい
る。
【0003】また、コンピュータ装置を操作することが
できないような人でも、インターネットを介した情報サ
ービスを利用できるように、例えばテレビジョン装置の
ような受信装置にネットワークへの接続機能を持たせ
て、このテレビジョン装置の画面上にWWW(World Wid
e Web)のホームページ画像を表示したり、電子メールの
送受信を行い受信した電子メールの内容をテレビジョン
装置の画面上に表示することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なネットワーク接続機能を有するテレビジョン装置で電
子メールの送受信を行う場合、一般的にインターネット
サービスプロバイダのメールサーバを介した電子メール
の送受信が行われている。ここで、電子メールの受信で
は、例えばISDN回線のDチャネルを使用したUUI
(User User Interface)サービスを利用して、電子メー
ルが着信した利用者に対して、インターネットサービス
プロバイダから電子メールの着信を通知することが行わ
れている。また、電子メールの着信確認では、テレビジ
ョン装置からインターネットサービスプロバイダのメー
ルサーバにアクセスして、電子メールが着信しているか
否かを確認する方法も用いられている。
【0005】このようにして、電子メールの着信が確認
されると、テレビジョン装置の画面上に電子メールの着
信を示す表示が行われる。しかし、番組の視聴中に電子
メールの着信を示す着信通知画像が表示されると、この
着信通知画像が番組視聴の妨げとなってしまう場合があ
る。そこで、この発明では、番組の視聴を妨げることな
く情報の着信を確認できる情報着信処理方法及びネット
ワーク接続機能を有した受信装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報着信
処理方法は、受信番組や再生番組の出力中に、ネットワ
ークを介した情報の着信が検出された場合、出力中の番
組が広告番組部分とされたときに、情報の着信の通知を
行うものである。
【0007】また、ネットワーク接続機能を有した受信
装置では、受信番組や再生番組の出力を行う番組出力手
段と、ネットワークを介して情報の着信を検出するネッ
トワーク接続手段と、ネットワーク接続手段で情報の着
信が検出されたとき、番組出力手段から出力されている
番組が広告番組部分とされてから、番組出力手段を用い
て情報の着信の通知を行う制御手段とを有するものであ
る。
【0008】この発明においては、放送されている番組
を受信して視聴しているときや記録されている番組を再
生して視聴しているときに、情報の着信例えば電子メー
ルの着信が検出された場合、視聴中の番組が広告番組部
分であるコマーシャルとされてから電子メールの着信が
画像や音声で通知される。あるいは着信した電子メール
の内容が表示される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら、この発
明の実施の一形態について説明する。図1はネットワー
ク接続機能を有した受信装置、例えばインターネットに
接続可能なテレビジョン装置の構成を示している。
【0010】アンテナ21で放送信号を受信して得られ
た信号はチューナ部22に供給される。なお、放送信号
は、地上波放送だけでなく衛星放送の放送信号やケーブ
ルテレビジョンからの配信番組の信号等であっても良
い。チューナ部22では、後述する動作制御部40から
バス50を介して供給された選局制御信号CTtuに基づ
いて所望のチャネルの信号を選択して中間周波信号IF
を生成する。この生成された中間周波信号IFは信号処
理部23に供給される。
【0011】信号処理部23では、供給された中間周波
信号IFの増幅や検波等を行いアナログの映像信号Sv
と音声信号Saを生成する。この生成された映像信号Sv
と音声信号Saは、ディジタル変換処理部24と信号切
換部25に供給される。また、ディジタル変換処理部2
4では、音声信号Saがモノラル音声,ステレオ音声,
二か国語音声のいずれの音声モードの信号であるかを示
す音声判別信号AMwを生成して、圧縮伸長処理部31
や動作制御部40に供給する。
【0012】ディジタル変換処理部24では、アナログ
の映像信号Svから例えば輝度信号と色差信号で構成さ
れるディジタルの画像信号DWvを生成する。また、ア
ナログの音声信号Saをディジタルの音声信号DWaに変
換する。このディジタル変換処理部24で得られた画像
信号DWvと音声信号DWaは、バス50を介して圧縮伸
長処理部31に供給される。
【0013】圧縮伸長処理部31では、画像信号DWv
や音声信号DWaに対して、例えばMPEG(Moving Pic
ture Experts Group)規格に基づく符号化を行い、画像
符号化信号EWvと音声符号化信号EWaを生成する。こ
の画像符号化信号EWvと音声符号化信号EWaは、バス
50を介してHDD(Hard Disk Drive)インタフェース
部32に供給される。また、圧縮伸長処理部31では、
HDDインタフェース部32から画像符号化信号ERv
と音声符号化信号ERaが供給されたときには、この画
像符号化信号ERvと音声符号化信号ERaの復号化を行
い画像信号DRvと音声信号DRaを生成する。この画像
信号DRvと音声信号DRaはアナログ変換処理部35に
供給される。さらに、圧縮伸長処理部31では、音声信
号DWaの符号化を行う際には、音声判別信号AMwに基
づいてモノラル音声,ステレオ音声,二か国語音声のい
ずれの音声信号であるかを判別可能なように音声符号化
信号EWaを生成する。あるいは、いずれの音声信号で
あるかを判別可能とする情報を音声符号化信号EWaに
付加する。また、音声符号化信号ERaの復号化の際に
は、モノラル音声,ステレオ音声,二か国語音声のいず
れの音声信号であるかを判別して判別結果を示す音声判
別信号AMrを動作制御部40に供給する。
【0014】HDDインタフェース部32にはハード・
ディスク装置(HDD)33が接続されており、圧縮伸
長処理部31から供給された画像符号化信号EWvと音
声符号化信号EWaをハード・ディスク装置33に記録
する処理を行う。また、ハード・ディスク装置33に記
録された符号化信号を読み出す処理を行い、ハード・デ
ィスク装置33から読み出した画像符号化信号ERvと
音声符号化信号ERaを圧縮伸長処理部31に供給す
る。
【0015】アナログ変換処理部35では、ディジタル
の画像信号DRvと音声信号DRaをアナログの映像信号
SRvと音声信号SRaに変換して、映像信号SRvと音
声信号SRaを信号切換部25に供給する。
【0016】信号切換部25では、動作制御部40から
の切換制御信号CTsに基づき信号処理部23から供給
された映像信号Svと音声信号Sa、あるいはアナログ変
換処理部35から供給された映像信号SRvと音声信号
SRaのいずれかを選択する。この信号切換部25で選
択された映像信号は、映像出力信号SSvとして表示駆
動部36に供給される。また、信号切換部25で選択さ
れた音声信号は、音声出力信号SSaとして音声調整部
37に供給される。
【0017】表示駆動部36では、映像出力信号SSv
に基づき表示駆動信号Pvを生成して画像出力部38に
供給することにより、画像出力部38の画面上に映像出
力信号SSvに基づいた画像を表示する。また、動作制
御部40からバス50を介して画面表示信号Sosが供給
されたときには、映像出力信号SSvに画面表示信号So
sを重畳させた信号から表示駆動信号Pvを生成すること
により、映像出力信号SSvに基づいた画像上に画面表
示信号Sosに基づく画像を表示させる。
【0018】音声調整部37では、音声出力信号SSa
の信号レベルを調整して音声出力部39に供給すること
により、音声出力信号SSaに基づく音声を所望の音声
レベルで出力する。
【0019】バス50には、メモリ41や操作部42が
接続されており、メモリ41では後述するネットワーク
接続部45を介してインターネットサービスプロバイダ
のメールサーバから読み出した電子メール等を記憶す
る。また、操作部42では、キー操作に応じた操作信号
PSkを生成して動作制御部40に供給する。
【0020】さらに、バス50には、ネットワークを介
して情報の入出力を行うためのネットワーク接続部45
や、テレビジョン装置の機能等を拡張する拡張モジュー
ル60を接続するためのコネクタ46が接続される。
【0021】ネットワーク接続部45では、ネットワー
クを介して通信を行う際に、予め定められたプロトコル
の信号に変換する処理を行う。例えば、インターネット
を介して通信を行う場合には、TCP/IPプロトコル
の信号としてネットワーク上の機器との通信を行う。ま
た、ネットワーク接続部45では、インターネットサー
ビスプロバイダを介してネットワークと接続する場合、
インターネットサービスプロバイダへの接続処理やイン
ターネットサービスプロバイダとの認証処理等を行うと
共に、電子メールの着信を検出したときには動作制御部
40に通知する。
【0022】動作制御部40では、操作部42からの操
作信号PSkに基づき、選局制御信号CTtuを生成して
チューナ部22での選局動作を制御すると共に、切換制
御信号CTsを生成して信号切換部25での切換動作を
制御する。また、記録再生制御信号CTrwを生成して、
この記録再生制御信号CTrwによって圧縮伸長処理部3
1やHDDインタフェース部32及びハード・ディスク
装置33の動作を制御することにより、放送番組をハー
ド・ディスク装置33に記録したり、ハード・ディスク
装置33に記録されている番組の再生が行われる。
【0023】さらに、動作制御部40では、ネットワー
ク接続部45を介して情報の送信要求や電子メールの送
受信を行うと共に、受信した電子メールをメモリ41に
記憶させる。また、電子メールの着信が検出されたとき
には、音声判別信号AMw,AMrに基づいて電子メール
の着信通知、例えば画面表示信号Sosを表示駆動部36
に供給して着信通知画像を表示するタイミングの制御等
も行う。
【0024】次に、電子メール着信処理動作について図
2のフローチャートを用いて説明する。信号切換部25
によって信号処理部23から供給された映像信号Svと
音声信号Saを選択することにより放送番組の視聴を開
始してステップST1に進み、あるいはハード・ディス
ク装置33に記録されている番組を再生すると共に、信
号切換部25によってアナログ変換処理部35から供給
された映像信号SRvと音声信号SRaを選択することに
より、記録番組の視聴を開始してステップST1に進む
と、ステップST1では番組の視聴中に電子メールの着
信が確認されたか否かを判別する。
【0025】ここで、テレビジョン装置がネットワーク
接続部45を介してインターネットサービスプロバイダ
に常時接続されており、インターネットサービスプロバ
イダにアクセスしてメールサーバに電子メールが受信さ
れていることを確認したとき、あるいはUUI(User Us
er Interface)サービスを利用してインターネットサー
ビスプロバイダから電子メールの着信通知が行われたと
きには、ネットワーク接続部45から動作制御部40に
電子メールの着信を通知してステップST2に進む。ま
た、電子メールの着信が検出されていないときにはステ
ップST1に戻る。
【0026】ステップST2では、視聴している番組が
広告番組部分であるコマーシャルに切り換えられたか否
かを動作制御部40で判別する。すなわち、放送番組の
視聴中には音声判別信号AMw、記録番組の視聴中には
音声判別信号AMrに基づいて、視聴している番組の音
声モードを判別し、音声モードがモノラル音声からステ
レオ音声に切り換えられたか否かによって、あるいは二
か国語音声からステレオ音声に切り換えられたか否かに
よって番組がコマーシャルに切り換えられたか否かを判
別する。ここで、コマーシャルに切り換えられていない
ときにはステップST2に戻り、コマーシャルに切り換
えられたと判別したときにはステップST3に進む。ス
テップST3では、電子メールが着信していることを示
す着信通知画像の画面表示信号Sosを動作制御部40に
よって表示駆動部36に供給する。このとき、画像出力
部38の画面上には、コマーシャルの画像上に着信通知
画像が表示される。
【0027】このように、番組がコマーシャルに切り換
えられてから電子メールの着信を示す着信通知画像が表
示されるので、所望の番組の視聴が妨げられることなく
電子メールの着信を確認できる。なお、電子メールの着
信が検出されてから番組がコマーシャルに切り換えられ
たとき、音声出力信号SSaに換えて電子メールの着信
を通知する音声信号を音声調整部37に供給すること
で、音声出力部39から出力される音声によって電子メ
ールの着信を通知することもできる。
【0028】また、電子メールの着信の検出は、上述の
実施の形態のように、電子メールが受信されていること
を確認したとき、あるいはインターネットサービスプロ
バイダから電子メールの着信通知が行われた場合に限ら
れるものではない。例えば、電子メールが受信されてい
ることを確認したときやインターネットサービスプロバ
イダから電子メールの着信通知が行われたときに、イン
ターネットサービスプロバイダのメールサーバから電子
メールを読み出してメモリ41に記憶するものとし、番
組の視聴中にメモリ41に開封されていない電子メール
が記憶されていることが判別されたときに、電子メール
の着信が検出されたものとしても良い。
【0029】この場合には、メモリ41に電子メールが
記憶されているので、コマーシャルに切り換えられたと
判別したときには、電子メールの着信通知として、記憶
されている電子メールの出力を行う。すなわち電子メー
ルを開封して内容を示す画像信号DMvをアナログ変換
処理部35に供給して映像信号SMvを生成し、この映
像信号SMvに基づいて画像出力部38での画像出力を
行うことにより、着信した電子メールの内容を表示す
る。
【0030】このように、開封されていない電子メール
が記憶されているときに電子メールの着信が検出された
ものとする場合には、番組がコマーシャルに切り換えら
れたときに電子メールの内容が画像出力部38で表示さ
れるので、着信通知画像が表示されたのち電子メールを
メールサーバから読み出す処理等を行う必要がなく、簡
単かつ速やかに電子メールの内容を確認できる。
【0031】なお、上述の実施の形態では、受信装置と
してネットワーク接続機能を有したテレビジョン装置に
ついて説明したが、受信装置はテレビジョン装置に限ら
れるものではなく、ネットワーク接続機能を有したセッ
トトップボックス等であっても良い。また、上述の実施
の形態では、電子メールの着信処理動作について説明し
たが、ネットワークを介して伝送される情報は電子メー
ルに限られるものでない。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、受信番組や再生番組
の出力中に、ネットワークを介した情報の着信が検出さ
れた場合、出力中の番組が広告番組部分とされたときに
情報の着信の通知が行われる。このため、情報の着信の
通知によって番組の視聴が妨げられてしまうことを防止
できる。また、情報の着信の通知として着信した情報の
出力が行われるので、着信した情報の内容を速やかに確
認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワーク接続機能を有した受信装置の構成
を示す図である。
【図2】電子メール着信処理動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】 21 アンテナ 22 チューナ部 23 信号処理部 24 ディジタル変換処理部 25 信号切換部 31 圧縮伸長処理部 32 HDDインタフェース部 33 ハード・ディスク装置(HDD) 35 アナログ変換処理部 36 表示駆動部 37 音声調整部 38 画像出力部 39 音声出力部 40 動作制御部 41 メモリ 42 操作部 45 ネットワーク接続部 50 バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信番組や再生番組の出力中に、ネット
    ワークを介した情報の着信が検出された場合、 前記出力中の番組が広告番組部分とされたときに、前記
    情報の着信の通知を行うことを特徴とする情報着信処理
    方法。
  2. 【請求項2】 前記情報の着信の通知として、前記着信
    が検出された情報の出力を行うことを特徴とする請求項
    1記載の情報着信処理方法。
  3. 【請求項3】 受信番組や再生番組の出力を行う番組出
    力手段と、 ネットワークを介して情報の着信を検出するネットワー
    ク接続手段と、 前記ネットワーク接続手段で前記情報の着信が検出され
    たとき、前記番組出力手段から出力されている番組が広
    告番組部分とされてから、前記番組出力手段を用いて前
    記情報の着信の通知を行う制御手段とを有することを特
    徴とするネットワーク接続機能を有した受信装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段では、前記情報の着信の通
    知として、前記着信が検出された情報の出力を行うこと
    を特徴とする請求項3記載のネットワーク接続機能を有
    した受信装置。
JP2001093771A 2001-03-28 2001-03-28 情報着信処理方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置 Pending JP2002288084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001093771A JP2002288084A (ja) 2001-03-28 2001-03-28 情報着信処理方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001093771A JP2002288084A (ja) 2001-03-28 2001-03-28 情報着信処理方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002288084A true JP2002288084A (ja) 2002-10-04

Family

ID=18948068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001093771A Pending JP2002288084A (ja) 2001-03-28 2001-03-28 情報着信処理方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002288084A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328167A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Sanyo Electric Co Ltd 放送受信機能付き携帯電話機
JP2006229498A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 情報処理プログラム、携帯端末装置、及び情報処理方法
JP2006295799A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Sharp Corp コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生システム
JP2008072571A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Nec Personal Products Co Ltd 番組視聴システムおよび番組視聴方法
US7698729B2 (en) 2003-11-10 2010-04-13 Hitachi, Ltd. Communication terminal
JP2010098453A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Canon Inc 情報処理装置およびその制御方法
JP2010136412A (ja) * 2010-01-15 2010-06-17 Kyocera Corp 放送受信機能付き携帯電話機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11146296A (ja) * 1997-11-13 1999-05-28 Nec Corp 情報出力装置
JP2001101095A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Sharp Corp 電子メール着信通知システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11146296A (ja) * 1997-11-13 1999-05-28 Nec Corp 情報出力装置
JP2001101095A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Sharp Corp 電子メール着信通知システム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7698729B2 (en) 2003-11-10 2010-04-13 Hitachi, Ltd. Communication terminal
JP2005328167A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Sanyo Electric Co Ltd 放送受信機能付き携帯電話機
JP4505257B2 (ja) * 2004-05-12 2010-07-21 京セラ株式会社 放送受信機能付き携帯電話機
US8428560B2 (en) 2004-05-12 2013-04-23 Kyocera Corporation Mobile telephone having broadcast reception function
JP2006229498A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 情報処理プログラム、携帯端末装置、及び情報処理方法
JP4680627B2 (ja) * 2005-02-16 2011-05-11 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー 情報処理プログラム、携帯端末装置、及び情報処理方法
JP2006295799A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Sharp Corp コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生システム
JP2008072571A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Nec Personal Products Co Ltd 番組視聴システムおよび番組視聴方法
JP4728920B2 (ja) * 2006-09-15 2011-07-20 Necパーソナルプロダクツ株式会社 番組視聴システムおよび番組視聴方法
JP2010098453A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Canon Inc 情報処理装置およびその制御方法
JP2010136412A (ja) * 2010-01-15 2010-06-17 Kyocera Corp 放送受信機能付き携帯電話機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008507898A (ja) デジタルメディアシステムにおける高速チャンネル切換
JPWO2002056486A1 (ja) 受信機、携帯端末、および受信システム
JP5358874B2 (ja) 送信装置および受信装置
US20130088561A1 (en) Television system and control method thereof
US20030046705A1 (en) System and method for enabling communication between video-enabled and non-video-enabled communication devices
US7006976B2 (en) Apparatus and method for inserting data effects into a digital data stream
EP2055096A1 (en) Broadcasting receiver and operation method thereof
JP2002288084A (ja) 情報着信処理方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置
US20080276289A1 (en) System for video presentations with adjustable display elements
JP2008066897A (ja) 受信装置
JP2004312595A (ja) テレビジョン受信装置
US20050125845A1 (en) Set-top software mechanism for insertion of a unique non-intrusive digital signature into video program content
JP5010748B1 (ja) 映像表示装置、映像処理方法および映像表示システム
JP2002540657A (ja) テレビジョン信号へのホット・スポットのコード化
US20070288847A1 (en) Digital broadcast receiver and access restriction method for the same
JP2003046880A (ja) 携帯型ビューワ向け送信機能搭載型受信機および携帯型ビューワならびに携帯型ビューワシステムプログラム
US20090080866A1 (en) Video Substitution System
KR20050017436A (ko) 부재중 메시지 저장 기능을 갖는 pvr 장치 및 그 방법
JP4403667B2 (ja) ネットワーク利用時の番組出力方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置
KR100848495B1 (ko) 동영상 탐색 시스템 및 그 방법.
JP2009055541A (ja) 動画再生装置
JP4849934B2 (ja) 複合端末
AU2001100660A4 (en) Multi-function receiver and transmitter
JP2024099992A (ja) 受信装置およびプログラム
KR100799537B1 (ko) 음성 변환 가능한 멀티미디어 콘텐츠 변환 장치 및 그 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080310

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080310

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090916

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091030

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100914

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101101

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101124