JP2001099550A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP2001099550A JP2001099550A JP27794299A JP27794299A JP2001099550A JP 2001099550 A JP2001099550 A JP 2001099550A JP 27794299 A JP27794299 A JP 27794299A JP 27794299 A JP27794299 A JP 27794299A JP 2001099550 A JP2001099550 A JP 2001099550A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮機の停止後に発生するアキュムレータ内
の冷媒の流出音を無くした冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却器９の上部一側の出口からアキュム
レータ１１の内方に至る入口管１０を冷却器９の側方で
Ｕ字状に屈曲形成した構成とすることにより、圧縮機の
停止後、冷却器９内で増大するガス冷媒を冷却器９の上
部管内に封じ、液冷媒をＵ字状に形成された入口管１０
の下部に滞留させることができるので、アキュムレータ
１１での冷媒の流出音を無くすことができる。
の冷媒の流出音を無くした冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却器９の上部一側の出口からアキュム
レータ１１の内方に至る入口管１０を冷却器９の側方で
Ｕ字状に屈曲形成した構成とすることにより、圧縮機の
停止後、冷却器９内で増大するガス冷媒を冷却器９の上
部管内に封じ、液冷媒をＵ字状に形成された入口管１０
の下部に滞留させることができるので、アキュムレータ
１１での冷媒の流出音を無くすことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、同冷蔵庫の冷凍サイクルを構成するアキュムレ
ータでの冷媒の流音を防止する装置に関する。
しくは、同冷蔵庫の冷凍サイクルを構成するアキュムレ
ータでの冷媒の流音を防止する装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷蔵庫について、図４〜図６を参
照しながら説明する。図４は冷蔵庫の本体と、冷凍サイ
クルの構成部材の配置例を示したもので、本体１は外箱
２と、内箱３と、これら両者間に充填された発泡断熱材
４等で構成され、同本体１の下部後方に圧縮機５が配置
され、内箱３内の上部に冷却器９が配置されている。圧
縮機５の吐出側と冷却器９の入口との間に凝縮器を兼ね
た放熱パイプ６、ドライヤ７、毛細管８を順次直列に接
続して構成した高圧側配管を接続し、冷却器９の出口と
圧縮機５の吸入側との間に入口管１０、アキュムレータ
１１、出口管１２、サクションパイプ１３を順次直列に
接続して構成した低圧側配管を接続して冷凍サイクルが
形成されている。なお、サクションパイプ１３と毛細管
８は添設され、発泡断熱材４の中に埋設されている。
照しながら説明する。図４は冷蔵庫の本体と、冷凍サイ
クルの構成部材の配置例を示したもので、本体１は外箱
２と、内箱３と、これら両者間に充填された発泡断熱材
４等で構成され、同本体１の下部後方に圧縮機５が配置
され、内箱３内の上部に冷却器９が配置されている。圧
縮機５の吐出側と冷却器９の入口との間に凝縮器を兼ね
た放熱パイプ６、ドライヤ７、毛細管８を順次直列に接
続して構成した高圧側配管を接続し、冷却器９の出口と
圧縮機５の吸入側との間に入口管１０、アキュムレータ
１１、出口管１２、サクションパイプ１３を順次直列に
接続して構成した低圧側配管を接続して冷凍サイクルが
形成されている。なお、サクションパイプ１３と毛細管
８は添設され、発泡断熱材４の中に埋設されている。
【０００３】アキュムレータ１１は図６に示すような中
空容器１１ａと、一端を冷却器９側に接続し、他端を中
空容器１１ａ内に挿入した入口管（インナーパイプ）１
０と、一端を中空容器１１ａ内に挿入し、他端をサクシ
ョンパイプ１３に接続する出口管１２とからなり、冷却
器９からアキュムレータ１１内に流出した気液混合の冷
媒を気相（ガス冷媒）と液相（液冷媒）とに分離して、
液冷媒１４をアキュムレータ１１内に滞留させることに
より、圧縮機５の液圧縮に伴う異常音の発生等を防止し
ている。なお、入口管１０の下部には油戻しの孔１０ａ
があり、冷媒中に混入した油（圧縮機５の潤滑油）がア
キュムレータ１１内に溜まるのを防止している。
空容器１１ａと、一端を冷却器９側に接続し、他端を中
空容器１１ａ内に挿入した入口管（インナーパイプ）１
０と、一端を中空容器１１ａ内に挿入し、他端をサクシ
ョンパイプ１３に接続する出口管１２とからなり、冷却
器９からアキュムレータ１１内に流出した気液混合の冷
媒を気相（ガス冷媒）と液相（液冷媒）とに分離して、
液冷媒１４をアキュムレータ１１内に滞留させることに
より、圧縮機５の液圧縮に伴う異常音の発生等を防止し
ている。なお、入口管１０の下部には油戻しの孔１０ａ
があり、冷媒中に混入した油（圧縮機５の潤滑油）がア
キュムレータ１１内に溜まるのを防止している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、庫内が
所定の冷却温度に達し、圧縮機５が停止すると、冷却器
９内にも気液混合の冷媒が残留し、このガス冷媒と液冷
媒は庫内の温度上昇とともに液冷媒の一部は気化してガ
ス冷媒となり、徐々にガス冷媒が体積を増して圧力が上
昇し、冷却器９の出口側の液冷媒を入口管１０の先端開
口部へ押し上げ、この液冷媒とともにアキュムレータ１
１内に流出する。
所定の冷却温度に達し、圧縮機５が停止すると、冷却器
９内にも気液混合の冷媒が残留し、このガス冷媒と液冷
媒は庫内の温度上昇とともに液冷媒の一部は気化してガ
ス冷媒となり、徐々にガス冷媒が体積を増して圧力が上
昇し、冷却器９の出口側の液冷媒を入口管１０の先端開
口部へ押し上げ、この液冷媒とともにアキュムレータ１
１内に流出する。
【０００５】これによりアキュムレータ１１内では液冷
媒の量が増え、入口管１０の先端開口部が液冷媒１４に
隠れた状態となり、続いて入口管１０の先端開口部より
流出するガス冷媒はアキュムレータ１１内に滞留した液
冷媒１４を突き破って上昇することになり、この時、ア
キュムレータ１１内ではポコポコという音が発生して外
部に伝わり、騒音となっていた。したがって、本発明に
おいては、このような冷媒の流れに伴って発生する騒音
を無くすようにした冷蔵庫を提供することを目的として
いる。
媒の量が増え、入口管１０の先端開口部が液冷媒１４に
隠れた状態となり、続いて入口管１０の先端開口部より
流出するガス冷媒はアキュムレータ１１内に滞留した液
冷媒１４を突き破って上昇することになり、この時、ア
キュムレータ１１内ではポコポコという音が発生して外
部に伝わり、騒音となっていた。したがって、本発明に
おいては、このような冷媒の流れに伴って発生する騒音
を無くすようにした冷蔵庫を提供することを目的として
いる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、外箱と内箱との間に
発泡断熱材を充填して本体を構成し、同本体の下部後方
に圧縮機を配設し、前記内箱内の上部に、上部一側に冷
媒の入口と出口とを備えた冷却器を配設し、前記圧縮機
の吐出側と前記冷却器の入口間に凝縮器を兼ねた放熱パ
イプ、ドライヤ、毛細管を順次直列に接続して構成した
高圧側配管を接続し、前記冷却器の出口と前記圧縮機の
吸入側との間に入口管、アキュムレータ、出口管、サク
ションパイプを直列に接続して構成した低圧側配管を接
続し、前記サクションパイプと毛細管を添設するととも
に前記発泡断熱材の中に埋設してなる冷蔵庫において、
第１の手段として、前記冷却器の出口からアキュムレー
タに至る入口管を前記冷却器の側方でＵ字状に屈曲形成
してなる構成とした。
決するためになされたものであり、外箱と内箱との間に
発泡断熱材を充填して本体を構成し、同本体の下部後方
に圧縮機を配設し、前記内箱内の上部に、上部一側に冷
媒の入口と出口とを備えた冷却器を配設し、前記圧縮機
の吐出側と前記冷却器の入口間に凝縮器を兼ねた放熱パ
イプ、ドライヤ、毛細管を順次直列に接続して構成した
高圧側配管を接続し、前記冷却器の出口と前記圧縮機の
吸入側との間に入口管、アキュムレータ、出口管、サク
ションパイプを直列に接続して構成した低圧側配管を接
続し、前記サクションパイプと毛細管を添設するととも
に前記発泡断熱材の中に埋設してなる冷蔵庫において、
第１の手段として、前記冷却器の出口からアキュムレー
タに至る入口管を前記冷却器の側方でＵ字状に屈曲形成
してなる構成とした。
【０００７】また、前記アキュムレータを前記冷却器の
側方上部で傾斜させて設けてなる構成とした
側方上部で傾斜させて設けてなる構成とした
【０００８】また、前記アキュムレータを前記冷却器の
側方で垂直に立設してなる構成とした。
側方で垂直に立設してなる構成とした。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図３に基づいて説明する。なお、従来例と同じ部分の
符号は同一とする。図１の（Ａ）は本発明による冷蔵庫
の概略構成を示したもの、（Ｂ）は同冷蔵庫の後部を側
断面図で示したもの、図２は第１の実施の形態を、図３
は第２の実施の形態を示したものである。
〜図３に基づいて説明する。なお、従来例と同じ部分の
符号は同一とする。図１の（Ａ）は本発明による冷蔵庫
の概略構成を示したもの、（Ｂ）は同冷蔵庫の後部を側
断面図で示したもの、図２は第１の実施の形態を、図３
は第２の実施の形態を示したものである。
【００１０】図において、１は鋼板製の外箱２と、合成
樹脂製の内箱３と、発泡断熱材４等からなる冷蔵庫の本
体（断熱箱体ともいう）で、同本体１の下部後方に圧縮
機５が配置され、内箱３内の上部に冷却器９が配置され
ている。また、圧縮機５と冷却器９との間に、凝縮器を
兼ねた放熱パイプ６、ドライヤ７、毛細管８を順次直列
に接続して構成した高圧側配管と、入口管１０、アキュ
ムレータ１１、出口管１２、サクションパイプ１３を順
次直列に接続して構成した低圧側配管とが接続され、冷
凍サイクルが形成されている。なお、サクションパイプ
１３と毛細管８は添設され、発泡断熱材４の中に埋設さ
れた状態になっている。
樹脂製の内箱３と、発泡断熱材４等からなる冷蔵庫の本
体（断熱箱体ともいう）で、同本体１の下部後方に圧縮
機５が配置され、内箱３内の上部に冷却器９が配置され
ている。また、圧縮機５と冷却器９との間に、凝縮器を
兼ねた放熱パイプ６、ドライヤ７、毛細管８を順次直列
に接続して構成した高圧側配管と、入口管１０、アキュ
ムレータ１１、出口管１２、サクションパイプ１３を順
次直列に接続して構成した低圧側配管とが接続され、冷
凍サイクルが形成されている。なお、サクションパイプ
１３と毛細管８は添設され、発泡断熱材４の中に埋設さ
れた状態になっている。
【００１１】以下、本発明の特徴とする冷却器９とアキ
ュムレータ１１の関係について説明する。アキュムレー
タ１１は従来の技術の項（図６）でも説明したように、
中空容器１１ａと、一端を冷却器９側に接続し、他端を
中空容器１１ａ内に挿入した入口管１０と、一端を中空
容器１１ａ内に挿入し、他端をサクションパイプ１３に
接続する出口管１２とからなり、一方の冷却器９におい
ても従来のものとの違いは特になく、本発明において
は、この冷却器９の出口側からアキュムレータ１１の内
部に至る入口管１０を冷却器９の側方でＵ字状に屈曲形
成し、冷却器９の側方上部にアキュムレータ１１を傾斜
させて設けてなることが特徴となっている。
ュムレータ１１の関係について説明する。アキュムレー
タ１１は従来の技術の項（図６）でも説明したように、
中空容器１１ａと、一端を冷却器９側に接続し、他端を
中空容器１１ａ内に挿入した入口管１０と、一端を中空
容器１１ａ内に挿入し、他端をサクションパイプ１３に
接続する出口管１２とからなり、一方の冷却器９におい
ても従来のものとの違いは特になく、本発明において
は、この冷却器９の出口側からアキュムレータ１１の内
部に至る入口管１０を冷却器９の側方でＵ字状に屈曲形
成し、冷却器９の側方上部にアキュムレータ１１を傾斜
させて設けてなることが特徴となっている。
【００１２】以上第１の実施の形態について説明した
が、このような形態であれば、庫内が所定の冷却温度に
達し、圧縮機５が停止した後、冷却器９内で増大するガ
ス冷媒を冷却器９の上部管内に封じ、液冷媒をＵ字状に
形成された入口管１０の下部に滞留させることができる
ので、従来の冷蔵庫で問題となっていたアキュムレータ
１１内でのポコポコという音の発生を無くすことができ
る。
が、このような形態であれば、庫内が所定の冷却温度に
達し、圧縮機５が停止した後、冷却器９内で増大するガ
ス冷媒を冷却器９の上部管内に封じ、液冷媒をＵ字状に
形成された入口管１０の下部に滞留させることができる
ので、従来の冷蔵庫で問題となっていたアキュムレータ
１１内でのポコポコという音の発生を無くすことができ
る。
【００１３】図３は第２の実施の形態を示したもので、
先に説明したものとの違いは、冷却器９の出口側からア
キュムレータ１１の内部に至る入口管１０を冷却器９の
側方で下方に延出させてＵ字状に折返し、アキュムレー
タ１１を冷却器９の側方で垂直に立設した状態にしてな
ることが特徴で、先に説明した第１の実施例と同様に、
アキュムレータ１１内でのポコポコという音の発生を無
くすことができる。
先に説明したものとの違いは、冷却器９の出口側からア
キュムレータ１１の内部に至る入口管１０を冷却器９の
側方で下方に延出させてＵ字状に折返し、アキュムレー
タ１１を冷却器９の側方で垂直に立設した状態にしてな
ることが特徴で、先に説明した第１の実施例と同様に、
アキュムレータ１１内でのポコポコという音の発生を無
くすことができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したようなＵ字状の入口管を冷
却器とアキュムレータ間に設けた冷蔵庫であれば、庫内
が所定の冷却温度に達し、圧縮機が停止した後、冷却器
内で増大するガス冷媒を同冷却器内に封じ、液冷媒をＵ
字状に形成された入口管の下部に滞留させることができ
るので、従来の冷蔵庫で問題となっていたアキュムレー
タ内でのポコポコという音が無くなり、より静かな冷蔵
庫となる。
却器とアキュムレータ間に設けた冷蔵庫であれば、庫内
が所定の冷却温度に達し、圧縮機が停止した後、冷却器
内で増大するガス冷媒を同冷却器内に封じ、液冷媒をＵ
字状に形成された入口管の下部に滞留させることができ
るので、従来の冷蔵庫で問題となっていたアキュムレー
タ内でのポコポコという音が無くなり、より静かな冷蔵
庫となる。
【図１】（Ａ）は本発明による入口管を用いた冷蔵庫の
正面図、（Ｂ）は同冷蔵庫の要部側断面図である。
正面図、（Ｂ）は同冷蔵庫の要部側断面図である。
【図２】本発明の第１の実施の形態を示す要部拡大正面
図である。
図である。
【図３】本発明の第２の実施の形態を示す要部拡大正面
図である。
図である。
【図４】従来例を示す冷蔵庫の正面図（Ａ）と、要部側
断面図（Ｂ）である。
断面図（Ｂ）である。
【図５】従来の冷却器とアキュムレータの関係を示す斜
視図である。
視図である。
【図６】アキュムレータの一例を示す縦断面図である。
１ 本体（断熱箱体） ５ 圧縮機 ６ 放熱パイプ ７ ドライヤ ８ 毛細管 ９ 冷却器 １０ 入口管 １０ａ 油戻しの孔 １１ アキュムレータ １１ａ 中空容器 １２ 出口管 １３ サクションパイプ
Claims (3)
- 【請求項１】 外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填し
て本体を構成し、同本体の下部後方に圧縮機を配設し、
前記内箱内の上部に、上部一側に冷媒の入口と出口とを
備えた冷却器を配設し、前記圧縮機の吐出側と前記冷却
器の入口間に凝縮器を兼ねた放熱パイプ、ドライヤ、毛
細管を順次直列に接続して構成した高圧側配管を接続
し、前記冷却器の出口と前記圧縮機の吸入側との間に入
口管、アキュムレータ、出口管、サクションパイプを直
列に接続して構成した低圧側配管を接続し、前記サクシ
ョンパイプと前記毛細管を添設するとともに前記発泡断
熱材の中に埋設してなる冷蔵庫において、 前記冷却器からアキュムレータに至る入口管を前記冷却
器の側方でＵ字状に屈曲形成してなることを特徴とする
冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記アキュムレータを前記冷却器の側方
上部で傾斜させて設けてなることを特徴とする請求項１
記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記アキュムレータを前記冷却器の側方
で垂直に立設してなることを特徴とする請求項１記載の
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27794299A JP2001099550A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27794299A JP2001099550A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001099550A true JP2001099550A (ja) | 2001-04-13 |
Family
ID=17590436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27794299A Pending JP2001099550A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001099550A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005040701A1 (ja) * | 2003-10-27 | 2005-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 冷却装置とそれを用いた冷蔵庫 |
| CN104603471A (zh) * | 2012-07-03 | 2015-05-06 | 卡特彼勒Sarl | 具备蓄能器的作业机械的液压回路 |
-
1999
- 1999-09-30 JP JP27794299A patent/JP2001099550A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005040701A1 (ja) * | 2003-10-27 | 2005-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 冷却装置とそれを用いた冷蔵庫 |
| CN100383479C (zh) * | 2003-10-27 | 2008-04-23 | 松下电器产业株式会社 | 冷却装置及使用了该冷却装置的冰箱 |
| CN104603471A (zh) * | 2012-07-03 | 2015-05-06 | 卡特彼勒Sarl | 具备蓄能器的作业机械的液压回路 |
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