JP2001096687A - ストレッチ包装用フィルム及びその製造方法 - Google Patents

ストレッチ包装用フィルム及びその製造方法

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JP2001096687A
JP2001096687A JP28305899A JP28305899A JP2001096687A JP 2001096687 A JP2001096687 A JP 2001096687A JP 28305899 A JP28305899 A JP 28305899A JP 28305899 A JP28305899 A JP 28305899A JP 2001096687 A JP2001096687 A JP 2001096687A
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JP
Japan
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film
stretch packaging
weight
packaging
stretch
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JP28305899A
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English (en)
Inventor
Akiyo Hashimoto
陽世 橋本
Kazunari Yagi
一成 八木
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PVCに代替し得る優れた透明性、柔軟性、
伸展性等を有し、且つストレッチ包装の場合でも加熱炉
を通過させることにより包装の外観を容易に向上させる
ことのできるストレッチ包装用フィルム及びその製造方
法を提供する。 【解決手段】 ポリプロピレン系樹脂からなる中間層の
両面に直鎖状低密度ポリエチレンからなる外層が積層さ
れてなり、120℃で5分間加熱し、続いて20分間2
4℃に放置した後の収縮率が縦方向(MD)で15〜4
0%、横方向(TD)で−2〜5%であり、厚みが6〜
20μmである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレー包装に好適
に使用することができるストレッチ包装用フィルム及び
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストレッチ包装用フィルムは、種
々のものをストレッチ包装するのに使用されており、特
に青果物や生鮮食品(魚、肉、惣菜等)などの食品のト
レー包装に好適に使用されている。ストレッチ包装は、
フィルムを引き伸ばしながら被包装物を包み込む包装方
法であり、ストレッチ包装に適したフィルムとしては、
陳列ディスプレイ効果を高めたり、液体の漏れや食品の
劣化を防止したりするために、しわが生じることがない
ように伸張時に均一なネックインを起こし、適度な自己
粘着性、柔軟性、透明性を有することが要求される。
【0003】従来、ストレッチ包装用フィルムとして
は、価格や使い易さの点で可塑化ポリ塩化ビニル(以
下、PVCと略記)を主成分とするものが広く使用され
てきた。しかし、近年では環境汚染の問題が重視され、
塩素を含むPVCの使用はあらゆる分野で問題視されて
いる。
【0004】このため最近ではPVCの代替材料として
ポリオレフィン系樹脂を用いたストレッチ包装用フィル
ムの開発が行われている。このようなポリオレフィン系
樹脂として、例えば、直鎖状低密度ポリエチレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)などが挙げられ
る。
【0005】しかし、上記のようなポリオレフィン系樹
脂を単独で用いたストレッチ包装用フィルムでは、自己
粘着性や変形回復性等のストレッチ包装用フィルムとし
ての必要な特性が劣る。そのため包装されたフィルムが
すぐに被包装物から外れたり、フィルムにしわが生じて
包装の外観を損なうことがある。
【0006】上記の問題を解決するため、プロピレンと
α−オレフィンとの共重合樹脂を主成分とする層の両面
にEVAを主成分とする層が積層されたストレッチ包装
用フィルムが提案されている(例えば、特開昭61−4
4635号公報)が、包装の条件設定が難しく、そのた
め包装外観を損ない易く、また包装作業効率の低下を招
くという問題があった。
【0007】一方、従来から、上記ストレッチ包装以外
の包装方法として、被包装物をフィルムで緩く包んだ後
に加熱炉を通過させ、フィルムを熱収縮させて被包装物
に密着させるシュリンク包装が使用されている。シュリ
ンク包装に用いられるフィルムは2軸延伸されて結晶配
向しているため、加熱すると配向した結晶が無秩序な状
態に戻ることにより、寸法変化率としてMD、TDとも
に50%程度収縮させることができる。この収縮を利用
すれば、緩く包んで加熱炉を通過させるだけで被包装物
とよく密着し、仕上がりよく包装することができる。し
かし、ストレッチ包装用フィルムのような柔軟性はな
く、高価なものとなる。また、シュリンク包装に使用さ
れるフィルムは、全体的に高い収縮性を示すため、特に
TD方向を引き伸ばしながら包装するストレッチ包装に
は不向きである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述のような
従来の問題点を解消し、PVCに代替し得る優れた透明
性、柔軟性、伸展性等を有し、且つ、ストレッチ包装の
場合でも加熱炉を通過させることにより包装の外観を容
易に向上させることのできるストレッチ包装用フィルム
及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のストレッチ包装
用フィルムは、ポリプロピレン系樹脂からなる中間層の
両面に直鎖状低密度ポリエチレンからなる外層が積層さ
れてなり、120℃で5分間加熱し、続いて20分間2
4℃に放置した後の収縮率が縦方向(MD)で15〜4
0%、横方向(TD)で−2〜5%であり、厚みが6〜
20μmであることを特徴とするものである。
【0010】中間層としてポリプロピレン系樹脂を用い
ることによりフィルム強度及び耐熱性に優れたものとな
る。ポリプロピレン系樹脂としてはリアクターポリプロ
ピレン樹脂、ホモポリプロピレン樹脂、ランダム共重合
ポリプロピレン樹脂、ブロック共重合ポリプロピレン等
が挙げられ、これらにポリオレフィン系エラストマーが
混合されたものでもよい。
【0011】中でもポリオレフィン系エラストマーが混
合されたリアクターポリプロピレン樹脂が好ましく、更
には、重量平均分子量が8〜50万であり、クロス分別
クロマトグラフ法により測定したポリプロピレン系樹脂
の全量に対する溶出量が、0℃以下で30〜60重量%
であり、0超〜90℃で30〜55重量%で且つこの温
度範囲における任意の5℃範囲域で15重量%以下であ
り、90超〜130℃で5〜20重量%であるものが、
伸展性、収縮性、柔軟性等に優れているのでより好まし
い。
【0012】外層としては直鎖状低密度ポリエチレンが
使用される。直鎖状低密度ポリエチレンよりも高融点の
樹脂を用いるとヒートシール性が損なわれ、逆に低融点
の樹脂を用いると耐熱性が不足し、例えば天麩羅などを
包装した場合や電子レンジで加熱した際にフィルムが破
れることがある。直鎖状低密度ポリエチレンは、炭素数
が4〜8のα−オレフィンが共重合されたものが好まし
く、炭素数が8である1−オクテンが共重合されたもの
が、伸展性、収縮性、柔軟性、透明性等にすぐれるの
で、特に好ましい。また、直鎖状低密度ポリエチレンの
密度は、小さいほど透明性、自己粘着性等に優れるの
で、0.918g/cm3 以下であるのが好ましく、
0.915g/cm3 以下がより好ましい。
【0013】上記中間層、外層のいずれにも必要に応じ
て防曇剤等の添加剤を適宜添加することが好ましい。防
曇剤の種類は特に限定はしないものの、最適な防曇剤を
選択するのが好ましく、数種類の防曇剤をブレンドして
はじめて防曇性が発揮されることもあるので、複数の防
曇剤を組み合わせて使用してもよい。例えば、低温防曇
性が要求される場合、脂肪族アルコール系脂肪酸エステ
ル類、高級脂肪酸エステル類のような防曇剤が好適に使
用される。
【0014】本発明のストレッチ包装用フィルムは、上
記中間層の両面に上記外層が積層されてなり、120℃
で5分間加熱し、続いて20分間24℃に放置した後の
収縮率が縦方向(MD)で15〜40%、横方向(T
D)で−2〜5%である。MDの収縮率が15%未満で
は、加熱炉を通しても収縮不足となり、しわを除去する
ことができない。又、40%を超えるとTDの収縮率と
のバランスが悪く、却ってしわが発生することがある。
【0015】TDの収縮率が−2%未満であるとフィル
ムが弛むことにより包装の外観が悪くなり、5%を超え
るとフィルムのTDを引き伸ばしながら包装するストレ
ッチ包装では、さらにTDが収縮するとトレーなどを変
形させたり、トレーの裏面でヒートシールされたフィル
ムが収縮力によって剥離することがある。
【0016】収縮率は以下の方法により測定した値であ
る。120mm×120mmの正方形に切り出したフィ
ルム試料のMD、TDのそれぞれの方向に予め約100
mmの標線を平行に描き、その標線間隔の寸法(A(m
m))を正確に測定したものを120℃に加熱したギヤオ
ーブン内に5分間置いて加熱し、次に24℃で20分間
放置した後の標線間隔の寸法(B(mm))を測定し、以下
の式により算出した。 収縮率(%)={(A−B)/A}×100
【0017】本発明のストレッチ包装用フィルムは、被
包装物をストレッチ包装し、更にフィルムを熱収縮させ
ることにより内容物に密着した包装外観と、しわのない
美麗な仕上がりを目的とするため、前述した収縮率の範
囲内とする。
【0018】ストレッチ包装用フィルムの厚みは薄くな
るほど好適な柔軟性、伸張性が得られるが、厚みが6μ
m未満ではフィルム強度が低下してトレー包装などでフ
ィルムが破れ易い。又、20μmを超えると伸展性に欠
け、包装時により強い力が必要となる。従って、6〜2
0μmの範囲とするが、好ましい厚みは6〜15μmで
ある。
【0019】上記中間層と外層の厚みの比は、1:1:
1〜1:8:1の範囲が好ましい。中間層にポリオレフ
ィン系エラストマーが混合されたポリプロピレン系樹脂
を使用する場合には、外部ヘイズが発生し易いので、外
層の直鎖状低密度ポリエチレン系樹脂を厚くして1:
4:1程度にして中間層表面の凹凸を覆い隠すことが好
ましい。
【0020】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載のストレッチ包装用フィルムの製造方法であって、
ポリプロピレン系樹脂とその両面に直鎖状低密度ポリエ
チレンをTダイにより共押出成形して積層フィルムと
し、冷却ロールにより冷却した後、第1冷却ロールの回
転速度に対する巻き取り速度の比を102〜108%と
して巻き取ることを特徴とする。
【0021】第1冷却ロールの回転速度に対する巻き取
り速度の比が大きくなるほどMDに引張りながら巻き取
ることになる。上記速度比が108%を超えるとフィル
ムが巻き取られるまでに不均一なネックインを起こし、
フィルムを巻き取る際にしわが生じ易くなる。逆に速度
比が102%以下になるとMDの収縮性の劣るフィルム
となる。尚、第1冷却ロールとは、フィルムが押し出さ
れた後に最初に接するロールである。上記の速度比でT
ダイ法で成形することにより、MD及びTDの収縮率を
容易に請求項1記載の範囲とすることができる。さらに
中間層と外層とを共押出成形することにより各層間の接
着強度が大きい複合フィルムとすることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を説明す
る。使用した樹脂 中間層(PP):ポリオレフィン系エラストマーが混合
されたポリプロピレン系樹脂(モンテル社製,商品名
「キャタロイ」) 密度0.880g/cm3 ,MFR=0.8,重量平均
分子量28万,クロス分別法により測定したポリプロピ
レン系樹脂の全量に対する溶出量が0℃以下で49.0
重量%,0超〜90℃で40.1重量%で且つこの温度
範囲における任意の5℃範囲域で15重量%以下,90
超〜130℃で10.9重量% 外層(LLDPE):1−オクテンが共重合された直鎖
状低密度ポリエチレン(密度0.907g/cm3 ,M
FR=3.3,分子量分布(Mw/Mn)=3)100
重量部に、脂肪族アルコール系脂肪酸エステル類を主成
分とする18%濃度の防曇剤マスターバッチ12重量部
を添加したもの
【0023】(実施例1、2)(比較例1〜5) 上記の樹脂を表1に示す成形方法により250℃で押出
成形し、第1冷却ロールの回転速度に対する巻き取り速
度の比を表1に示す通りとして巻き取った。得られたフ
ィルムの層比及び厚みと、MD及びTDの収縮率は表1
の通りであった。但し、比較例5ではインフレーション
法で成膜したフィルムを水冷した後、再度加熱してブロ
ーアップすることによりMD及びTDの両方向に5倍に
2軸延伸した。得られたそれぞれのフィルムについて以
下の方法で評価し、その結果を表1にまとめた。評価方法 (1)ヘイズ:JIS K 7105.6.4に準拠し
て測定した。 (2)包装カット性:500mm幅のフィルムを突上げ
式自動包装機にセットし、トレー100個を連続包装し
たときのフィルムのカットに関するトラブル発生量を調
べ、次の基準で表した。 ○・・・トラブル発生5%未満 △・・・トラブル発生5〜10% ×・・・トラブル発生10%以上 (3)包装仕上がり:500mm幅のフィルムを突上げ
式自動包装機にセットし、120℃に加熱したギヤオー
ブンの中を5秒間で通過させた後の包装外観を観察し、
次の基準で表した。 ○・・・しわなし △・・・小さいしわがあるが少ない ×・・・大きいしわがあるか、又は小さいしわが多い、
或いはフィルム破れ発生
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】本発明のストレッチ包装用フィルムは、
MD、TDそれぞれに特定の収縮率があるので、ストレ
ッチ包装の場合でも加熱炉を通過させることにより収縮
して包装の外観を更に向上させることができる。又、P
VCに代替し得る優れた透明性、柔軟性、伸展性等を備
えたものである。従って、トレー包装に特に好適であ
り、業務用として実用的価値の高いものである。又、本
発明のストレッチ包装用フィルムの製造方法によると、
第1冷却ロールの回転速度と巻取り速度との比を特定範
囲とすることにより、本発明のストレッチ包装用フィル
ムが容易に得られる。
フロントページの続き Fターム(参考) 3E086 AD16 AD17 BA04 BA15 BB22 BB58 BB67 BB87 CA17 CA18 CA22 CA25 4F100 AK07A AK63B AK63C BA03 BA06 BA10B BA10C BA13 EH202 EJ502 EJ942 GB15 JA03 JA07A JB08A JK08 JK13 JN01 YY00 YY00A 4F207 AA08C AA11A AA11C AA11D AE01 AG01 AG03 AH81 KA01 KB26 KK64

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレン系樹脂からなる中間層の
    両面に直鎖状低密度ポリエチレンからなる外層が積層さ
    れてなり、120℃で5分間加熱し、続いて20分間2
    4℃に放置した後の収縮率が縦方向(MD)で15〜4
    0%、横方向(TD)で−2〜5%であり、厚みが6〜
    20μmであることを特徴とするストレッチ包装用フィ
    ルム。
  2. 【請求項2】 ポリプロピレン系樹脂が、重量平均分子
    量が8〜50万であり、クロス分別クロマトグラフ法に
    より測定したポリプロピレン系樹脂の全量に対する溶出
    量が、0℃以下で30〜60重量%であり、0超〜90
    ℃で30〜55重量%で且つこの温度範囲における任意
    の5℃範囲域で15重量%以下であり、90超〜130
    ℃で5〜20重量%である請求項1記載のストレッチ包
    装用フィルム。
  3. 【請求項3】 ポリプロピレン系樹脂とその両面に直鎖
    状低密度ポリエチレンをTダイにより共押出成形して積
    層フィルムとし、冷却ロールにより冷却した後、第1冷
    却ロールの回転速度に対する巻き取り速度の比を102
    〜108%として巻き取ることを特徴とする請求項1又
    は2に記載のストレッチ包装用フィルムの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100903931B1 (ko) 2007-04-30 2009-06-19 대정화학공업주식회사 포장용 스트레치 필름 제조방법
JP7413654B2 (ja) 2019-03-29 2024-01-16 大日本印刷株式会社 防臭積層体

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