JP2001096326A - 板材加工機 - Google Patents

板材加工機

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JP2001096326A
JP2001096326A JP27174899A JP27174899A JP2001096326A JP 2001096326 A JP2001096326 A JP 2001096326A JP 27174899 A JP27174899 A JP 27174899A JP 27174899 A JP27174899 A JP 27174899A JP 2001096326 A JP2001096326 A JP 2001096326A
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JP
Japan
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processing
plate
plate material
carriage
cross slide
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JP27174899A
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English (en)
Inventor
Katsumi Oya
克巳 大矢
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の大型化を伴うことなく、板材のクロス
スライドからのオーバハングを小さくし、位置決め精度
を確保する。パンチ、シャーリングの複合加工機等に適
用される。 【解決手段】 板材加工機1は、板材加工部2と、この
板材加工部に板材Wを送る板材送り手段6とを備える。
板材送り手段6は、前後移動自在なキャリッジ12と、
このキャリッジに設けられ左右移動自在なクラススライ
ド13と、このクロススライドに取付けられた複数のワ
ークホルダ23とよりなる。クロススライド13は、左
右移動に伴い、端部のワークホルダ23の取付部位がキ
ャリッジ12の一端から突出するものとする。加工部2
は、パンチ加工部等の第1の板材加工部3と、シャーリ
ング加工部等の第2の加工部4とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板材送り手段で
板材を板材加工部に送って加工する板材加工機に関し、
特に、パンチプレスとシャーリング機の複合加工機等の
ように、加工部を複数持つ板材加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチプレスとシャーリング機の
複合機として、図4に示すように、パンチ加工部51と
シャーリング加工部52とを並設し、両加工部51,5
2に対して板材Wを送る板材送り手段53、およびワー
クテーブル54を共用したものがある。板材送り手段5
3は、加工部51,52に対して前後方向に移動自在な
キャリッジ55と、このキャリッジ55に設けられ、キ
ャリッジ55の前後動と直交する左右方向に移動自在な
クロススライド56と、クロススライド56に設けられ
た複数のワークホルダ57とよりなる。パンチ加工部5
1とシャーリング加工部52とは、クロススライド56
の移動方向に離れているが、クロススライド56のスト
ローク中心は、パンチ加工部51の中心X1 とされてい
る。
【0003】このような板材加工機で、板材Wの加工を
行う場合、パンチ加工部51でパンチ加工をした後、シ
ャーリング加工部52で、そのパンチ加工済みの板材W
を切断する。板材Wの左右方向(X方向)の寸法が長い
場合、同図(B)に示すようにクロススライド56をシ
ャーリング加工部52側のストローク端まで移動させて
も、ワークホルダ57に把持された板材Wには、シャー
リング加工部52の切断刃位置X2 よりもパンチ加工部
51側に位置する部分Wa(斜線で示す部分)が生じ
る。このような板材部分Waは、そのままでは、シャー
リング加工部52に届かず、切断加工が行えないため、
通常は、パンチ加工の後、シャーリングの前に、レポジ
ション動作、つまりワークホルダ56による把持位置を
左右方向(X方向)に変える動作を行う。レポジション
に際しては、パンチ加工部51に設けられたレポジショ
ン用パッド58により板材Wをテーブル54上に押し付
けておき、ワークホルダ57による把持を解除してクロ
ススライド56を移動し、再度ワークホルダ57で把持
することにより行う。このように、レポジションを行う
ことにより、同図(C)に示すように、クロススライド
56が移動端まで達した状態で、板材Wの全体が切断刃
位置X2 に達し、板材Wの全体のシャーリングが行え
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同図(C)の
ように、板材Wを持ち替えた状態では、板材Wのクロス
スライド56の端部のワークホルダ57から突出するオ
ーバハング量Lが大きくなりすぎる。このようなオーバ
ハング部分は、ワークホルダ57による把持位置から遠
く離れているため、板材位置の精度が十分に出ない。そ
のため、精度の良いシャーリング加工が行えない。この
対策として、キャリッジ55を左右方向(X方向)に長
くし、クロススライド56のストローク範囲を長くする
ことは、動作上は問題がないが、キャリッジ55が長く
なるため、装置全体が大型化する。なお、このような板
材Wのオーバハングの課題は、複合機に限らず、加工部
が一つの機械においても、長尺の板材を加工する場合に
生じることがある。
【0005】この発明の目的は、装置の大型化を伴うこ
となく、板材のオーバハングを小さくして位置決め精度
を確保できる板材加工機を提供することである。この発
明の他の目的は、複数の加工部を有する複合機におい
て、板材の持ち替えを行っても、板材のオーバハングを
小さくして位置決め精度を確保でき、かつ装置の大型化
を防げるものとすることである。この発明のさらに他の
目的は、第1の加工部における加工が高精度に行えるも
のとすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の板材加工機
は、板材加工部と、この板材加工部に板材を送る板材送
り手段とを備える。板材送り手段は、板材加工部に対し
て前後方向に移動自在なキャリッジと、このキャリッジ
に設けられ、キャリッジの前後動と直交する左右方向に
移動自在なクロススライドと、このクロススライドに間
隔をおいて設けられた複数のワークホルダとよりなる。
前記クロススライドは、左右移動に伴い、端部のワーク
ホルダの取付部位がキャリッジの一端から突出するもの
とする。この構成によると、クロススライドがキャリッ
ジの一端から突出するまで移動可能であるため、キャリ
ッジを長くすることなく、クロススライドが移動により
対応する範囲を長く得ることができる。そのため、装置
の大型化を伴うことなく、板材のワークホルダによる把
持位置からのオーバハングを小さくし、位置決め精度を
確保できる。
【0007】この発明において、板材加工部は、左右方
向の間隔をおいてそれぞれ設けた第1および第2の加工
部を有するものであっても良い。また、ワークホルダに
よる板材の把持位置を変更するに際して、板材をテーブ
ル上に押し付ける板材押し付け手段を設けても良い。こ
の構成の場合、左右に離れた板材加工部での加工を可能
とするために、例えば、第1の加工部での加工の後、レ
ポジション動作、つまりクロススライドのワークホルダ
による板材の把持位置の変更を行った後、第2の加工部
による加工が行われる。レポジション動作は、板材押し
付け手段により板材をテーブル上に押し付けておき、ワ
ークホルダによる把持を解除してクロススライドを移動
し、再度ワークホルダで把持することで行われる。この
場合に、第1の加工部での加工時は、例えば、クロスス
ライドの突出側端のワークホルダに板材が達しない位置
関係で、クロススライドの残りの各ワークホルダで板材
を把持しておき、第2の加工部での加工に際するレポジ
ション動作で、突出側端のワークホルダで板材を把持す
るように板材を持ち替える。このようにして、複数の加
工部を有する複合機において、板材の持ち替えを行って
も、板材のオーバハングを小さくして位置決め精度を確
保することができる。また、装置の大型化も不要とでき
る。
【0008】この発明において、上記のように第1,第
2の加工部を有する場合に、クロススライドのストロー
ク中心を、左右方向につき、第1の加工部の中心に略一
致させても良い。このように、クロススライドのストロ
ーク中心を第1の加工部の中心に略一致させると、第1
の加工部で加工を行うときは、板材の持ち替えを行わず
に加工が行える。そのため、持ち替えに伴う精度低下を
伴うことなく加工でき、高精度な加工が行える。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1〜図
3と共に説明する。この板材加工機1は、第1および第
2の加工部3,4を横並びに設置した板材加工部2と、
ワークテーブル5と、板材送り手段6とを備える。第1
の加工部3はパンチ加工部であり、図2に示すように、
C型のフレーム8に上下のタレット9A,9Bを回転可
能に設置すると共に、所定のパンチ位置Pで上タレット
9Aのパンチ工具を昇降駆動するパンチ駆動機構10を
設置したものである。フレーム8の下フレーム部には、
その前方に続いて、ワークテーブル5および板材送り手
段6を支持するベッド7が設けられている。フレーム8
の上フレーム部の前端には、レポジションに際して板材
Wをワークテーブル5上に押し付ける板材押し付け手段
11が設置されている。板材押し付け手段11は、パン
チ位置Pの両側に振り分けて2個設置され、各々、下向
きのシリンダ装置等の昇降駆動手段と、この昇降駆動手
段で昇降させられる押えパッドとで構成されている。
【0010】第2の加工部4は、シャーリング加工部で
あり、第1の加工部3のフレーム8とは別のフレーム2
2に設置されていて、上下の刃20,21およびその上
刃昇降手段(図示せず)を有する。固定刃である下刃2
1はフレーム22に固定され、左右方向(X軸方向)か
ら前後方向(Y軸方向)に向けて屈曲する平面形状を有
する。可動刃である上刃20は、下刃21の内側に沿う
L字形の平面形状とされている。この上刃20が上下動
して下刃21と噛み合うことにより、板材Wの切断加工
が行われる。
【0011】板材送り手段6は、ワークテーブル5上の
板材Wをワークホルダ23で把持して左右方向(X軸方
向)および前後方向(Y軸方向)に移動させるものであ
る。板材送り手段6は、板材加工部2に対して前後方向
(Y軸方向)に移動自在なキャリッジ12と、このキャ
リッジ12に搭載され、キャリッジ12の前後動と直交
する左右方向(X軸方向)に移動自在なクロススライド
13と、クロススライド13に適宜の間隔をおいて取付
けられた複数のワークホルダ23とで構成される。キャ
リッジ12は、Y軸サーボモータ14と、これに直結し
たY軸方向の送りねじ15と、キャリッジ12に設けら
れ送りねじ15に噛み合うボールナット16とで前後に
進退駆動される。クロススライド13は、キャリッジ1
2の端部に設置したX軸サーボモータ17と、これに直
結したX軸方向の送りねじ18と、クロススライド13
に設けられ送りねじ18に噛み合うボールナット19と
で左右に進退駆動される。
【0012】クロススライド13は、左右移動に伴い、
端部のワークホルダ23の取付部位が、キャリッジ12
の一端から突出するものとされている。クロススライド
13のストロークの中心Oは、左右方向につき、第1の
加工部3の中心であるパンチ位置Pに略一致させてあ
る。また、クロススライド13は、その左右方向の長さ
が、ストローク長よりも長く形成されている。
【0013】上記構成の動作を説明する。板材Wは、板
材送り手段6のワークホルダ23で把持された状態で、
板材送り手段6の駆動によりワークテーブル5上を移動
して先ず第1の加工部3により孔明け加工等のパンチ加
工が行われる。パンチ加工の完了した板材Wは、第2の
加工部4に送られ、ここで所望の寸法にシャーリングで
切断加工される。
【0014】第1の加工部3での加工の後、第2の加工
部4での加工に先立ち、板材送り手段6による板材Wの
把持位置の変更動作、つまりレポジション動作が行われ
る。このレポジション動作は、図3(B)に示すよう
に、第1の加工部3に設けられた板材押し付け手段11
で板材Wをワークテーブル5上に押し付けておき、ワー
クホルダ23による把持を解除した後、図3(C)に示
すようにクロススライド13を移動させ、再度ワークホ
ルダ23で把持することにより行う。このときのクロス
スライド13の移動距離は、第1,第2の加工部3,4
間の左右方向の距離や、板材Wの左右方向の寸法等に応
じて、適宜の距離とされる。
【0015】このように、レポジションを行うことで、
図3(D)に示すようにクロススライド13の移動によ
り、そのワークホルダ23に把持された板材Wの全域
を、第2の加工部4で加工可能な位置へ移動させること
ができる。このとき、板材Wは、その端部近傍がワーク
ホルダ23で把持されていて、ワークホルダ23から横
方向へのオーバハング量が小さいため、板材Wを精度良
く板材送り手段6で位置決めすることができ、第2の加
工部4による加工が精度良く行える。
【0016】また、この板材加工機によると、クロスス
ライド13のストローク中心Oを第1の加工部3の中心
(P)に略一致させたため、第1の加工部3で加工する
間は、板材寸法がある程度大きくても、板材Wの持ち替
えを行わずに加工することができる。そのため、持ち替
えに伴う精度低下を伴うことなく加工でき、高精度な加
工が行える。
【0017】なお、前記実施形態は、第1,第2の加工
部3,4が各々パンチ加工部およびシャーリング加工部
である場合につき説明したが、この発明は、第1,第2
の加工部3,4が他の種々の加工を行う加工部の場合に
も適用できる。また、この発明は、複合機に限らず、例
えば単独のパンチプレス等の板材加工機にも適用するこ
とができる。その場合、左右方向に長い長尺の板材Wを
加工するときに、ワークホルダ23がキャリッジ12よ
りも突出することで、オーバハングによる精度低下が防
止できる。
【0018】
【発明の効果】この発明の板材加工機は、クロススライ
ドを、端部のワークホルダの取付部位がキャリッジの一
端から突出するものとしたため、装置の大型化を伴うこ
となく、板材のオーバハングを小さくして位置決め精度
を確保することができる。板材加工部が、左右方向の間
隔をおいてそれぞれ設けた第1および第2の加工部を有
し、ワークホルダによる板材の把持位置を変更するに際
して、板材をテーブル上に押し付ける板材押し付け手段
を設けた場合は、複数の加工部を有する複合機におい
て、板材の持ち替えを行っても、板材のオーバハングを
小さくして位置決め精度を確保でき、かつ装置の大型化
が回避できる。クロススライドのストロークの中心を、
左右方向につき、第1の加工部の中心に略一致させた場
合は、複合加工機でありながら、第1の加工部における
加工が高精度に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る板材加工機の平面
図である。
【図2】同板材加工機の左側面図である。
【図3】同板材加工機の動作説明図である。
【図4】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1…板材加工機 2…板材加工部 3…第1の加工部 4…第2の加工部 5…テーブル 6…板材送り手段 11…板材押し付け手段 12…キャリッジ 13…クロススライド 23…ワークホルダ W…板材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材加工部と、この板材加工部に板材を
    送る板材送り手段とを備え、板材送り手段は、板材加工
    部に対して前後方向に移動自在なキャリッジと、このキ
    ャリッジに設けられ、キャリッジの前後動と直交する左
    右方向に移動自在なクロススライドと、このクロススラ
    イドに間隔をおいて設けられた複数のワークホルダとよ
    りなり、前記クロススライドは、左右移動に伴い、端部
    のワークホルダの取付部位がキャリッジの一端から突出
    するものとした板材加工機。
  2. 【請求項2】 前記板材加工部は、左右方向の間隔をお
    いてそれぞれ設けた第1および第2の加工部を有し、ワ
    ークホルダによる板材の把持位置を変更するに際して、
    板材をテーブル上に押し付ける板材押し付け手段を設け
    た請求項1記載の板材加工機。
  3. 【請求項3】 クロススライドのストロークの中心を、
    左右方向につき、第1の加工部の中心に略一致させた請
    求項2記載の板材加工機。
JP27174899A 1999-09-27 1999-09-27 板材加工機 Pending JP2001096326A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018592A (ja) * 2008-09-02 2009-01-29 Nippon Steel Corp 廃棄プラスチックの成型方法
CN110270641A (zh) * 2019-07-30 2019-09-24 中山市六六六智能装备有限公司 自动推板机构及自动上下料群冲孔装置

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