JP2001095801A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JP2001095801A JP27868299A JP27868299A JP2001095801A JP 2001095801 A JP2001095801 A JP 2001095801A JP 27868299 A JP27868299 A JP 27868299A JP 27868299 A JP27868299 A JP 27868299A JP 2001095801 A JP2001095801 A JP 2001095801A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波画像を簡単・短時間に保存することが
できるようにするとともに再生時の便宜を図る。 【解決手段】 保存時にファイル名生成装置28がその
時点での時刻データと被検者ID情報を含むものとして
ファイル名を自動生成し、記録用画像ファイル生成装置
26がそのファイル名で画像データのファイルを生成
し、記録用属性ファイル生成装置27がその画像データ
の属性を示すデータのファイルを、その同一のファイル
名で拡張子のみ異なるファイル名で、生成して、これら
2つのファイルを記録装置25に保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、超音波ビームを
被検体(生体)内に投射してその反射波を受信し、反射
状態を画像化することにより生体組織内の状態を診断す
る超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波診断装置では、採集した画像情報
をその装置に備えられた画像モニター装置に表示して観
察に供するだけでなく、フロッピーディスクや光磁気デ
ィスクなどの外部メモリにファイルとして保存する機能
が備えられている。その際、画像情報のファイルシステ
ムのフォーマットは、事実上の標準であるBMPやJP
EG方式が用いられるのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように超音波画像情報を単に保存するだけでは、画像情
報そのものがファイルとして保存されるだけであって、
種々の実際上の不便さがある。すなわち、この画像情報
だけのファイルを再生したときに、どのようなモードで
撮影された画像なのか、サイズはどのようなものか、等
についてはなんらの情報もないので、画像上で1cmの
長さが被写体のどれほどの長さになるか、Bモード像な
のかBMモード像なのかが分からないという事態が生じ
る。
【0004】このような画像情報に付随する属性情報も
保存しようとすれば、従来では、これらを別ファイルと
してわざわざ保存しなければならず、そのようなファイ
ルを作成したり別個に保存操作したりする必要があっ
て、きわめて煩雑である。
【0005】この発明は、上記に鑑み、超音波画像情報
をファイルとして保存するとき、同時に属性情報も別フ
ァイルとして自動的に保存され、その操作が複雑になる
ことがないように改善した、超音波診断装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明による超音波診断装置においては、被検者
のID情報を入力するとともに撮影モードおよび画像サ
イズを選択する入力手段と、選択された撮影モードに基
づき超音波を送受する手段と、受信超音波信号を処理し
て画像データを得る手段と、該画像データに基づく画像
を上記の選択された画像サイズに応じて表示するととも
に被検者ID情報を表示する画像表示手段と、時々刻々
の時刻データを生じるクロック手段と、上記入力手段に
よる画像データ指定操作および保存操作に応じてその時
点での時刻データと被検者ID情報を含むファイル名を
自動生成するファイル名自動生成手段と、上記保存操作
に応じて、指定された画像データの特定の形式のファイ
ルを上記の生成されたファイル名で自動生成する記録用
画像ファイル生成手段と、上記保存操作に応じて、指定
された画像データに関する、少なくとも被検者ID情
報、撮影モードおよび画像サイズを含む属性データのフ
ァイルを上記の生成されたファイル名で拡張子のみ異な
るファイルとして自動生成する記録用属性ファイル生成
手段と、上記保存操作に応じて上記のファイルを記録す
る記録装置とが備えられることが特徴となっている。
【0007】入力手段を操作して保存すべき画像データ
を指定し、それを保存せよというコマンドを入力する
と、ファイル名が自動生成されて、そのファイル名の下
で、指定された画像データの特定の形式のファイルと、
拡張子のみがこれと異なる同一ファイル名のその画像デ
ータに関する属性データを含む属性ファイルとが自動生
成されて、記録装置に記録される。ファイル名は、その
時点での時刻データと被検者ID情報を含むもので、被
検者の識別が可能な最適なファイル名であるとともに重
複することもない。そのため、操作者がファイル名をあ
れこれ考えたり、既存のファイルを上書きしてしまわな
いかをチェックしたりする手間を省くことができる。指
定された画像データに関する属性データには、少なくと
も被検者ID情報、撮影モードおよび画像サイズが含ま
れ、その属性データのファイルが、指定された画像デー
タのファイルとともに保存されるため、画像データの再
生時にこの属性データを参照することができ、その画像
データの撮影モードや画像サイズに応じた表示を行うこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。この発明に
かかる超音波診断装置は、図1に示すように、超音波を
発射および受波するプローブ11を備えている。このプ
ローブ11は、多数の超音波振動子エレメントがアレイ
状に並べられたものである。ビームフォーマー12は、
CPU21の制御の下で、このプローブ11の超音波振
動子エレメントの各々の駆動遅延時間を制御することに
より、これら多数の超音波振動子エレメントからいっせ
いに発生させられる超音波の合成ビームの方向および焦
点を定め、および多数の超音波振動子エレメントの各々
が受波した超音波の受信信号の遅延時間をそれぞれ制御
することにより合成受波超音波ビームの方向および焦点
を定める。
【0009】ビームフォーマー12から得られる受波合
成超音波ビームの受信信号は、信号処理部13に送られ
て処理される。ビームフォーマー12がCPU21によ
って制御されることにより、つぎつぎに送波され受波さ
れる合成超音波ビームがある平面をスキャンするように
される。こうして、プローブ11を被検体(生体)表面
に当てて、その被検体内部の特定の断面を合成超音波ビ
ームでスキャンし、生体組織内のその断面での超音波反
射係数についての分布(超音波画像情報)を得ることが
できる。この画像情報は信号処理部13から画像メモリ
部15に送られる。
【0010】この画像メモリ部15に蓄積された超音波
画像情報は、キャラクタメモリ部16からのキャラクタ
情報およびグラフィックメモリ部17からのグラフィッ
ク情報とともに表示画像生成部18に送られて、表示す
べき1枚の画像として生成される。この表示画像生成部
18で生成された画像は画像モニター装置19に送られ
て表示される。これにより、画像モニター装置19にお
いて、超音波画像とともに被検体(患者)の名前、日付
などの文字、およびラインなどのグラフィックスなどが
表示されることになる。キャラクタメモリ部16および
グラフィックメモリ部17は、画像メモリ部15ととも
に、メモリ制御部14によって制御され、このメモリ制
御部14はCPU21によって制御されている。メモリ
制御部14はCPUメモリ部29も制御する。
【0011】CPU21には、時刻信号を出力するクロ
ック装置22が備えられるとともに、キーボード23お
よびトラックボール24(あるいはマウスなど)が接続
されており、これらを操作することによって、患者の名
前や日付などの情報を入力したり、超音波ビームでスキ
ャンすべき部位を入力したり、あるいはどのようなモー
ド(たとえばBモードあるいはBMモードというよう
な)の超音波画像を撮影するかの設定指令を入力したり
する。これらのデータはCPUメモリ部29に送られ
る。さらに、このCPU21には、フロッピーディスク
記録装置や光磁気記録装置などの、リムーバブルな記憶
媒体に記録・保存する記録装置25が接続されている。
【0012】また、CPU21には、記録・保存するた
めの画像データのファイルを生成する装置26と、記録
・保存するための、その画像データに関する属性データ
のファイルを生成する装置27と、ファイル名を自動生
成する装置28とが接続されている。
【0013】キーボード23やトラックボール24を操
作して、まず、患者の名前、ID番号などの患者情報を
入力し、つぎに撮像モードの設定を行う。そして、被検
体内部の特定断面での設定モードの超音波画像の撮像が
行われ、その画像情報が画像メモリ部15に蓄積され
る。この画像情報は表示画像生成部18に送られる。表
示画像生成部18では、この画像情報と、キャラクタメ
モリ部16からのキャラクタ情報およびグラフィックメ
モリ部17からのグラフィック情報とを合成して1枚の
画像を生成し、これが画像モニター装置19で表示され
る。
【0014】この超音波画像を記録装置25に出力して
保存しようとするとき、キーボード23やトラックボー
ル24の操作により保存すべき画像を指定し、保存のコ
マンドを入力する。すると、表示画像生成部18あるい
は画像メモリ部15に格納されていた超音波画像情報が
CPU21によって取り出され、BMPなどのフォーマ
ットに変換される。同時に、CPUメモリ部29から、
その画像データに関する属性データ、つまり患者名、患
者ID番号、撮影モード、画像サイズなどの属性データ
が抽出される。
【0015】ファイル名生成装置28は、自動的に所定
のルールでファイル名を生成する。たとえば、患者ID
番号、患者名、時刻を結合したようなファイル名とし、
拡張子として画像ファイルにはbmpを、属性ファイル
にはatrをつけることとする。つまり、患者IDが
「0462」、患者名が「TSUJII」と入力されて
いた場合、超音波画像を外部メモリにファイルとして保
存する時刻が1999年7月1日PM2時15分31秒
であれば、画像データファイル名として「0462TSUJII99
0701141531.bmp」が、属性データファイル名として「04
62TSUJII990701141531.atr」が、ファイル名生成装置2
8によって生成される。時刻データは、クロック装置2
2から得る。このようにしてファイル名が付けられた画
像データおよび属性データのファイルを保存するには最
低でも1秒は時間がかかるため、同一ファイル名が生成
されてしまう可能性はなく、自動的に異なる名前のファ
イル名を生成することができる。
【0016】こうしてファイル名生成装置28によって
ファイル名が生成され、そのファイル名で、記録用画像
ファイル生成装置26が指定された画像のファイルを生
成する。同時に記録用属性ファイル生成装置27が属性
データのファイルを、上記のような名前で生成する。こ
れらの2つのファイルが記録装置25に保存される。
【0017】したがって、保存する前に、以前に同じフ
ァイル名で保存されていてそれが上書きされてしまうこ
とがないか、等をチェックする必要がなくなる。また、
ファイル名は、患者IDや患者名も含むので、このファ
イル名から患者を特定することも可能であり、ファイル
名として最適なものである。このように上書きチャック
に要する時間を省き、かつ最適なファイル名を選定する
に要する時間が不要となるので、画像をセーブするのに
要する時間を短縮することができて、非常に便利にな
る。
【0018】このようにして画像データのファイルを保
存すると、同時に拡張子のみ異なる同一ファイル名の属
性データのファイルも保存されるので、画像再生時にも
きわめて便利である。キーボード23やトラックボール
24を操作することにより画像再生したいBMP形式の
ファイルを選択すると、CPU21が、拡張子がatr
となっている同一ファイル名のファイルを先に読みに行
き、そのようなファイルが見つかったときそのファイル
を読み込むとともに、上記の指定したBMP形式の画像
ファイルを読み込む。そして、画像データを再生・表示
するプログラムが自動起動し、読み込んだ属性データに
基づいて画像サイズ、モード等を設定して画像モニター
装置19に表示する。拡張子がatrとなっている同一
ファイル名のファイルが存在しない場合は、選択された
ファイルの画像をサイズ等が不明な画像として再生・表
示するか、あるいは超音波診断装置によって保存した超
音波画像データではないとして選択された画像を再生し
ないように、上記のプログラムに設定しておく。再生時
のこのような機能は、ソフトウェア的にあるいは図示し
ないがハードウェア的に実現できる。
【0019】なお、上の説明はこの発明の実施の形態に
関するものであり、具体的な構成などは種々に変更でき
ることは言うまでもない。たとえば、ここでは記録用画
像ファイル生成装置26、記録用属性ファイル生成装置
27、ファイル名生成装置28はハードウェア的に構成
したが、すべてソフトウェア的に構成可能である。クロ
ック装置22は、CPU21内部に備えられているもの
を用いることもできる。
【0020】以上説明したようにこの発明の超音波診断
装置によれば、超音波画像データの保存・再生がきわめ
て便利になる。すなわち、保存すべき画像を指定してそ
れを保存せよという操作を行えば、その画像データのフ
ァイルが最適な、かつ既存のファイル名とは重ならない
ファイル名として自動生成されたファイル名で保存さ
れ、同時に患者ID情報や撮影モードや画像サイズ等の
属性データのファイルも保存される。そのため、操作者
がファイル名をあれこれ考えたり、既存のファイルを上
書きしてしまわないかをチェックしたりする手間を省く
ことができ、短時間で簡単に保存を行うことができる。
また、指定された画像データのファイルとともに、属性
データのファイルが保存されるため、画像データの再生
時にこの属性データを参照することができ、その画像デ
ータの撮影モードや画像サイズに応じた表示を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すブロック図。
【符号の説明】
11 プローブ 12 ビームフォーマー 13 信号処理部 14 メモリ制御部 15 画像メモリ部 16 キャラクタメモリ部 17 グラフィックメモリ部 18 表示画像生成部 19 画像モニター装置 21 CPU 22 クロック装置 23 キーボード 24 トラックボール 25 記録装置 26 記録用画像ファイル生成装置 27 記録用属性ファイル生成装置 28 ファイル名生成装置 29 CPUメモリ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検者のID情報を入力するとともに撮
    影モードおよび画像サイズを選択する入力手段と、選択
    された撮影モードに基づき超音波を送受する手段と、受
    信超音波信号を処理して画像データを得る手段と、該画
    像データに基づく画像を上記の選択された画像サイズに
    応じて表示するとともに被検者ID情報を表示する画像
    表示手段と、時々刻々の時刻データを生じるクロック手
    段と、上記入力手段による画像データ指定操作および保
    存操作に応じてその時点での時刻データと被検者ID情
    報を含むファイル名を自動生成するファイル名自動生成
    手段と、上記保存操作に応じて、指定された画像データ
    の特定の形式のファイルを上記の生成されたファイル名
    で自動生成する記録用画像ファイル生成手段と、上記保
    存操作に応じて、指定された画像データに関する、少な
    くとも被検者ID情報、撮影モードおよび画像サイズを
    含む属性データのファイルを上記の生成されたファイル
    名で拡張子のみ異なるファイルとして自動生成する記録
    用属性ファイル生成手段と、上記保存操作に応じて上記
    のファイルを記録する記録装置とを備えることを特徴と
    する超音波診断装置。
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