JP2001095288A - 電動アクチュエータ駆動装置 - Google Patents

電動アクチュエータ駆動装置

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JP2001095288A
JP2001095288A JP27021399A JP27021399A JP2001095288A JP 2001095288 A JP2001095288 A JP 2001095288A JP 27021399 A JP27021399 A JP 27021399A JP 27021399 A JP27021399 A JP 27021399A JP 2001095288 A JP2001095288 A JP 2001095288A
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Japan
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power supply
power
capacitor
electric actuator
supply unit
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JP27021399A
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English (en)
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淳志 ▲梁▼瀬
Atsushi Yanase
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動アクチュエータ駆動装置において省電力
化を向上すると共にAMラジオノイズを防止する。 【解決手段】 電源ユニット2からコントロールユニッ
ト1に接続された電源ライン2aに大容量コンデンサ6
を接続し、手元スイッチボックス5からの操作信号に応
じてCPU1aにより駆動素子FET1bを制御してモ
ータ6を駆動する。 【効果】 電源としてコンデンサを用いることにより、
電源ユニットを低容量化でき、装置の小型化を向上し得
ると共に、AMノイズを低減し得るのみならず、待機時
に充電完了したらそれ以上電流を流す必要がないことに
よる電力の削減や、高調波電流対策が容易になり、また
自動的に電源出力が制限されることにより、安全性が向
上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動アクチュエー
タ駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば電動ベッドや電動ソファにあって
は、その電源プラグを家庭用100Vのコンセントに差
し込み、CPU(マイクロコンピュータ)及びドライバ
内蔵のコントロールユニットに手元スイッチによる操作
信号を入力することにより、CPUによりドライバを駆
動して、ベッドの高さや角度を調節する電動モータアク
チュエータを動作させるようにしている。
【0003】そのような電動ベッドにおける電源ユニッ
トには、最大負荷時のモータ駆動に必要な電源容量(例
えば150W)が必要であるが、商品の特性上、連続動
作する必要はない(1動作30秒程度)ため、CPUで
動作時間を制限(例えば10分/1時間)することによ
り、電源ユニットに熱容量の小さいものを使用するよう
にすると共に、モータも低容量化して、無駄を無くすよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
省エネルギ化に伴って、より一層の省電力化が求めら
れ、消費者も少しでも省電力化された製品を望むように
なってきた。上記電動ベッドにあっては、1日の内でほ
とんどの時間が待機状態であると推測され、一般的に定
格電力の1%程度が待機時電力の消費となるため、電源
ユニットの定格電力を上記最大負荷に対応させるように
設計すると、待機時電力が少ないとは言い難い。
【0005】その対策として、電源ユニットを間欠発振
方式にすることが考えられるが、上記したような150
Wの電源ユニットを用いた場合には、1発振当たりの出
力が大きくなり、AMラジオに対するノイズが増えると
いう問題が発生する。そのため、電源ユニットをシール
ドケースで囲った場合には、重量や製造コストが増大す
るという欠点がある。
【0006】また、電源ユニットの定格出力が大きい
と、対環境性の中で近年問題となっている高調波電流対
策やEMC対策のために、コストや重量が増大するとい
う問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、省電力化を向上すると共に、AMラジオノイズも防
止し得ることを実現するために、本発明に於いては、操
作スイッチと、電動アクチュエータと、前記操作スイッ
チからの操作信号に応じて前記電動アクチュエータを駆
動する駆動制御回路と、前記駆動制御回路に電力を供給
するための電源ユニットとを有する電動アクチュエータ
駆動装置であって、前記電源ユニットと前記駆動制御回
路との間の電源ラインに電力供給用コンデンサを接続
し、前記電力供給用コンデンサを、前記電動アクチュエ
ータの停止時に充電すると共に、前記電動アクチュエー
タの動作時に電力を供給するべく放電させるものとし
た。
【0008】これによれば、電動アクチュエータの電源
としてコンデンサの充電電力を用いることができ、その
分に応じて電源ユニットを低容量化し得るため、AMノ
イズを低減し得るのみならず、待機時に充電完了したら
それ以上電流を流す必要がないことによる電力の削減
や、高調波電流対策が容易になると共に、自動的に電源
出力が制限されることにより、安全性が向上する。
【0009】また、前記電力供給用コンデンサを前記操
作スイッチが操作された際に充電し、その充電により満
充電した後に前記駆動制御回路による前記電動アクチュ
エータの駆動制御を開始することによれば、操作スイッ
チが操作されていない間の充電を必要最小限にして電力
消費の低減を向上でき、それにより、より一層の電源ユ
ニットの小型化及びノイズ低減を向上し得る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0011】図1は、本発明が適用された電動ベッドに
用いられる電動アクチュエータ駆動装置の概略回路ブロ
ック図である。本装置の電源は家庭用100V電源であ
って良く、図1に示されるように、本装置の駆動制御回
路としてのコントロールユニット1への電力供給用の電
源ユニット2には家庭用コンセントに差し込み可能なプ
ラグ3が接続されている。また、コントロールユニット
1には、電動ベッドの図示されない例えばマットを上下
動させるための電動アクチュエータを構成するモータ4
と、ベッドを動かしたい時に操作するための操作スイッ
チとしての手元スイッチボックス5が接続されている。
【0012】コントロールユニット1内には、マイコン
制御用のCPU1aと、CPU1aにより駆動制御され
るFET1bとが設けられている。CPU1aは、手元
スイッチボックス5からの操作信号が入力したら、その
操作信号に応じた駆動信号をアクチュエータ駆動素子と
してのFET1bに出力する。また、CPU1aでは電
源ユニット2からの電源ライン2aの電圧(電源電圧)
Vを検出すると共に、CPU1aには、手元スイッチボ
ックス5に設けられた省エネスイッチ5aからの省エネ
信号が入力するようになっている。さらに、CPU1a
から電源ユニット2に対して起動/停止信号が出力され
るようになっている。
【0013】そして、電源ライン2aには、電力供給用
コンデンサとしての例えば電気二重層コンデンサであっ
て良い大容量型コンデンサ6が接続されている。このコ
ンデンサ6は、電源ユニット2が起動した際の出力電圧
により充電され、その充電電圧によりコントロールユニ
ット1に対して電力供給を行うものである。これによ
り、本装置の電源ユニット2には低容量のものを用いる
ことができる。本実施の形態で示している電動ベッドの
場合には、稼働率を10分/時間とし、最大電力を15
0Wとすると、コンデンサ6に7F/40Vのものを用
いることにより、電源ユニット2を従来例のものに対し
て1/6の容量である25Wまで小さくすることができ
る。これにより、従来例で述べたAMノイズを低減し得
るのみならず、待機時電力の削減や、高調波電流対策が
容易になる。また、自動的に電源出力が制限されること
により、安全性が向上する。
【0014】このようにして構成された電動アクチュエ
ータ駆動装置の制御要領について、図2のフロー図に基
づいて以下に示す。図2の第1ステップST1では、省
エネモードが選択(省エネスイッチ5aのオン)されて
いるか否かを判別し、省エネモードではない場合には第
2ステップST2に進む。第2ステップST2では、コ
ンデンサ6の充電電圧を常に40Vにするように電源ユ
ニット2を起動状態にしておき、第3ステップST3に
進む。この状態は、図3のA1の範囲である。
【0015】第3ステップST3では、手元スイッチボ
ックス5の操作スイッチがオンしているか否かを判別
し、操作スイッチがオンされていたら第4ステップST
4でモータ4を駆動する制御を行う(図3の範囲A
2)。次の第5ステップST5で、電源電圧Vがしきい
値Vd以上であるか否かを判別し、電源電圧Vがしきい
値Vdより低下していたら、コンデンサ6の放電が進ん
だことになるため、第6ステップST6で、例えば手元
スイッチボックス5に設けたブザー5bによりアラーム
を発すると共にモータ4の駆動を停止しする。そして、
次の第7ステップST7で、電源電圧Vが満充電値Vf
以上であるか否かを判別し、コンデンサ6が満充電され
るまで充電する(図3の範囲A3)。
【0016】なお、図1ではモータ4が1つのみ接続さ
れているが、電動ベッドにあっては、床の上下・膝部の
上下・背部の上下などのために複数のモータが設けられ
ており(図示省略)、それら各モータに対しても図1の
FET1b及びモータ4と同様の組み合わせで制御可能
であり、例えば図3の範囲a1では高さ上げ動作を行
い、次に範囲a2では膝上げ動作を行い、さらに範囲a
3では背上げ動作を行っている。
【0017】第5ステップST5で電源電圧Vがしきい
値Vd以上である(例えば図3の各範囲a1・a2・a
3)と判別された場合には、制御を続行しても問題が無
いため、第3ステップST3に戻り、操作スイッチ信号
の状態を見る。このしきい値Vdは、上記各動作のそれ
ぞれに応じた値を決めておくと良く、コンデンサ6を上
記定格値で構成した場合には、高さ上げの時には25
V、下げの時には18Vとし、それ以外の時には20V
などに設定すると良い。
【0018】上記各動作の範囲a1・a2・a3にあっ
ては、例えば体重150kgの人を想定した場合、それ
ぞれ20秒・10秒・10秒の各動作を連続して行った
場合であり、そのような条件においても、電源電圧V
は、40Vから26V程度に低下するだけであった。ま
た、その後の範囲A3における満充電値Vfまで達する
時間は約2分であった。このように、通常使用に充分対
応し得る。
【0019】なお、上記したように電源電圧としてのコ
ンデンサ6の充電電圧が低下するが、CPU1aにより
定速駆動制御が可能であることから、何ら問題が生じる
ことがない。また、コンデンサ6を使用することによ
り、電池を用いるものとは違い、サイクル寿命が無いに
等しいため交換が不要であり、充電状況を電圧で監視す
ることができるため、正確にかつCPUの負担を少なく
して制御可能である。さらに、超急速充放電が可能であ
り、電力バッファとして適している等の特長がある。
【0020】第3ステップST3で操作スイッチがオン
していないと判別された場合には第7ステップST7に
進み、上記したようにコンデンサ6が満充電されるまで
充電するため、図3の範囲A3に示されるように満充電
値Vfまでコンデンサ6が充電され、範囲A1の状態に
なる。
【0021】なお、充電状況を手元スイッチボックス5
に表示させることにより、充電完了後に直ちに次の動作
を開始させることができる。また、動作モード(高さ上
げ・膝上げ・背上げなど)により電力消費量が異なるた
め、操作可能表示を2段階程度に色分けなどして行うこ
とにより、例えば高さの上げは待機状態であるが、下げ
は可能であるとして表示することができ、操作性が向上
する。
【0022】次に、省エネモードが選択された場合に
は、第1ステップST1から第8ステップST8に進
み、そこで電源電圧Vが下限値Vo(CPU1aの動作
に必要なだけの充電容量を確保する値)より低下したか
否かを判別する。電源電圧Vが下限値Voより低下して
いる場合には第9ステップST9に進み、そこで電源ユ
ニット2を起動し、次の第10ステップST10で電源
電圧Vが満充電値Vf以上になったら(コンデンサ6が
満充電されたら)、第8ステップST8に戻る。
【0023】第8ステップST8で電源電圧Vが下限値
Vo以上である場合には、第11ステップST11に進
み、省エネモードが選択されていることから電源ユニッ
ト2を停止する。次の第12ステップST12では、手
元スイッチボックス5の操作スイッチがオンしているか
否かを判別し、操作スイッチがオンされていない場合に
は第8ステップST8に戻り、操作スイッチがオンされ
るまで第8ステップST8〜第12ステップST12を
繰り返す。従って、コンデンサ6は自然放電し、図4の
範囲B1に示されるように電源電圧Vが徐々に低減す
る。
【0024】そして、操作スイッチがオンされた場合に
は第13ステップST13に進み、そこで省エネモード
状態からモータ4を駆動することから電源ユニット2を
起動し、次の第14ステップST14では電源電圧Vが
満充電値Vf以上であるか否かを判別し、コンデンサ6
が満充電されるまで充電する(図4の範囲B2)。コン
デンサ6が満充電されたら第15ステップST15に進
む。
【0025】第15ステップST15ではコンデンサ6
が満充電されたことを、上記したブザー5bによりメロ
ディーを変えたアラームを発することにより通知し、第
3ステップST3に進む。使用者はアラームにより動作
可能になったことを認識し、手元スイッチボックス5に
より任意の操作スイッチを押す。それに応じて上記と同
様の動作を行う(図4の範囲A2)。
【0026】この省エネモードにあっては、動作終了後
に図4の範囲A3に示されるように一旦コンデンサ6を
満充電させた後に、待機状態(範囲B1)にすると良
い。このようにしても、上記条件による動作後の範囲A
3の時間は2分程度であり、電動ベッドの場合には少な
くとも1日に2回程度の動作が考えられ、その間におけ
るCPU等の消費エネルギーはコンデンサ6でまかなう
ことができ、電源ユニット2は停止状態であることか
ら、見かけ上、待機電力及び待機時間のAMラジオノイ
ズを皆無にし得る。
【0027】なお、本発明は、実施の形態で示した電動
ベッドに限られるものではなく、動作時のパワーが大き
いが、動作時間及び頻度が少ない装置に好適である。例
えば、電動ソファや電動リフトがある。
【0028】
【発明の効果】このように本発明によれば、電源として
コンデンサを用いて、電源ユニットを低容量化したこと
から、装置の小型化を向上し得ると共に、AMラジオノ
イズを低減し得るのみならず、待機時に充電完了したら
それ以上電流を流す必要がないことによる電力の削減
や、高調波電流対策が容易になり、また自動的に電源出
力が制限されることにより、安全性が向上する。さら
に、操作スイッチが操作された際に充電し、満充電後に
駆動制御を開始することによれば、操作スイッチが操作
されていない間の充電を必要最小限にして電力消費の低
減を向上でき、それにより、より一層の電源ユニットの
小型化及びノイズ低減を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された電動ベッドに用いられる電
動アクチュエータ駆動装置の概略回路ブロック図。
【図2】本発明に基づく制御要領を示すフロー図。
【図3】本発明に基づくアクチュエータ駆動による電源
電圧の変化を示す図。
【図4】省エネモード時の図3に対応する図。
【符号の説明】
1 コントロールユニット 1a CPU 2 電源ユニット 3 プラグ 4 モータ 5 手元スイッチボックス 6 コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作スイッチと、電動アクチュエータ
    と、前記操作スイッチからの操作信号に応じて前記電動
    アクチュエータを駆動する駆動制御回路と、前記駆動制
    御回路に電力を供給するための電源ユニットとを有する
    電動アクチュエータ駆動装置であって、 前記電源ユニットと前記駆動制御回路との間の電源ライ
    ンに電力供給用コンデンサを接続し、前記電力供給用コ
    ンデンサを、前記電動アクチュエータの停止時に充電す
    ると共に、前記電動アクチュエータの動作時に電力を供
    給するべく放電させることを特徴とする電動アクチュエ
    ータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記電力供給用コンデンサを前記操作ス
    イッチが操作された際に充電し、その充電により満充電
    した後に前記駆動制御回路による前記電動アクチュエー
    タの駆動制御を開始することを特徴とする請求項1に記
    載の電動アクチュエータ駆動装置。
JP27021399A 1999-09-24 1999-09-24 電動アクチュエータ駆動装置 Pending JP2001095288A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7761718B2 (en) 2006-02-07 2010-07-20 Fujitsu Limited Power controller, server, and power control method
JP2011120375A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Alpine Electronics Inc 車載用電源回路及び消費電力低減方法

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