JP2001092014A - プロジェクター装置及びその障害物認識方法 - Google Patents

プロジェクター装置及びその障害物認識方法

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JP2001092014A
JP2001092014A JP26812599A JP26812599A JP2001092014A JP 2001092014 A JP2001092014 A JP 2001092014A JP 26812599 A JP26812599 A JP 26812599A JP 26812599 A JP26812599 A JP 26812599A JP 2001092014 A JP2001092014 A JP 2001092014A
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JP
Japan
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projection lens
exhaust port
projector
lamp
lens
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JP26812599A
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English (en)
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Atsuya Takeji
篤哉 竹次
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害物による影響を直接的に検出すること
で、投射レンズやプロジェクター本体自体の故障を防止
することができるようにする。 【解決手段】 プロジェクター本体1の前方に設けられ
た図示しないランプからの光を投射する投射レンズ2
と、投射レンズ2の近傍に設けられたプロジェクター本
体1内部を冷却した風を排気する排気口3との近傍にセ
ンサー4を設け、障害物5によってセンサー4が排気口
からの所定の風圧を感知するとランプの出力を下げるよ
うに制御することで、障害物5による影響を直接的に検
出するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、障害物の認識に適
したプロジェクター装置及びその障害物認識方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近のプロジェクター装置は、投射画面
を明るくするために、ランプの出力を上げている。それ
による投射レンズの光量の増加や排気口からの風の温度
の上昇が著しい。
【0003】ちなみに、プロジェクター装置のようにプ
ロジェクター本体内部に熱源を有するものにおいては、
熱源により発生した熱気をプロジェクター本体に設けた
排気口を介して外部に排気することにより、プロジェク
ター本体内部の温度上昇を抑制するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなことから、
プロジェクター装置の投射レンズの直前に障害物がある
と、投射レンズからの光や排気口からの温風により、投
射レンズ周辺の温度が上昇し、投射レンズやプロジェク
ター本体自体を故障させるおそれがある。
【0005】ちなみに、実開平3−94888号公報で
は、距離センサーによって障害物を検出するようにして
いるが、単に距離センサーによっては投射レンズやプロ
ジェクター本体自体への影響を直接的に検出することは
困難である。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、障害物による影響を直接的に検出するこ
とで、投射レンズやプロジェクター本体自体の故障を防
止することができるプロジェクター装置及びその障害物
認識方法を提供することができるようにするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のプロジ
ェクター装置は、内部にランプを設けたプロジェクター
本体と、プロジェクター本体の前方に設けられ、ランプ
からの光を投射する投射レンズと、投射レンズの近傍に
設けられ、プロジェクター本体内部を冷却した風を排気
する排気口と、投射レンズと排気口との近傍に設けら
れ、障害物によって排気口からの所定の風圧を感知する
とランプの出力を下げるように制御するセンサーとを備
えることを特徴とする。また、排気口は、投射レンズの
直下に設けられ、投射レンズと排気口との間には、セン
サーが設けられているようにすることができる。また、
投射レンズには、排気口をも併せて覆う形状のレンズキ
ャップが着脱自在に装着され、排気口からの風がセンサ
ーに導かれるようにすることができる。また、レンズキ
ャップは、投射レンズの形状に合わせた円形部と、排気
口を覆う突起部とを備えるようにすることができる。請
求項5に記載のプロジェクター装置の障害物認識方法
は、プロジェクター本体内部に設けたランプを駆動する
第1の工程と、プロジェクター本体の前方に設けられた
投射レンズにより、ランプからの光を投射する第2の工
程と、投射レンズの近傍に設けられた排気口により、プ
ロジェクター本体内部を冷却した風を排気する第3の工
程と、投射レンズと排気口との近傍に設けられたセンサ
ーにより、障害物によって排気口からの所定の風圧を感
知するとランプの出力を下げるように制御する第4の工
程とを備えることを特徴とする。また、第3の工程に
は、投射レンズの直下から排気を行う第5の工程が含ま
れ、第4の工程には、投射レンズと排気口との間で風圧
を感知する第6の工程が含まれるようにすることができ
る。また、第2及び第3の工程には、レンズキャップに
よって投射レンズ及び排気口を覆う第7の工程が含ま
れ、第4の工程には、レンズキャップによる風圧を感知
する第8の工程が含まれるようにすることができる。ま
た、第7の工程には、投射レンズの形状に合わせた円形
部と一体とされた突起部によって排気口を覆う第9の工
程が含まれるようにすることができる。本発明に係るプ
ロジェクター装置及びその障害物認識方法においては、
プロジェクター本体の前方に設けられたランプからの光
を投射する投射レンズと、投射レンズの近傍に設けられ
たプロジェクター本体内部を冷却した風を排気する排気
口との近傍にセンサーを設け、障害物によってセンサー
が排気口からの所定の風圧を感知するとランプの出力を
下げるように制御することで、障害物による影響を直接
的に検出するようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0009】(第1の実施の形態)図1は、本発明のプ
ロジェクター装置の第1の実施の形態を説明するための
斜視図、図2は、図1のプロジェクター装置の投射レン
ズ周辺の詳細を説明するための図、図3は、図1のプロ
ジェクター装置の動作を説明するための図である。
【0010】図1に示すプロジェクター装置のプロジェ
クター本体1の前方には、投射レンズ2が取り付けられ
ている。投射レンズ2の直下には排気口3が設けられて
いる。排気口3からは、プロジェクター本体1内部を冷
却した風が排気される。なお、図中符号5は、障害物を
示している。
【0011】投射レンズ2と排気口3との間には、風圧
を感知するセンサー4が取り付けられている。このセン
サー4は、ある一定の風圧以上となるとプロジェクター
本体1内部の図示しないランプの出力を下げる制御を行
う。
【0012】次に、このような構成のプロジェクター装
置の動作について説明する。
【0013】まず、図2のように、障害物5が投射レン
ズ2及び排気口3の前方に無い場合、排気口3よりの排
気の風向が投射レンズ2の投射方向とほぼ平行となる。
【0014】これに対し、図3のように、たとえば投射
レンズ2の直前に障害物5が置かれると、排気口3より
の風が障害物5に衝突し、障害物5にそって風が流れて
いく。その風は、投射レンズ2に向けられる。
【0015】このとき、投射レンズ2に向けられる風の
風量が増加し、投射レンズ2と排気口3との間に配置し
ているセンサー4に流れる風量も増加し、センサー4に
対する風圧が大きくなる。
【0016】そして、センサー4がある一定以上の風圧
を感知すると、プロジェクター本体1内部の図示しない
ランプの出力を下げるように制御を行う。
【0017】このように、第1の実施の形態では、プロ
ジェクター本体1の前方に設けられた図示しないランプ
からの光を投射する投射レンズ2と、投射レンズ2の近
傍に設けられたプロジェクター本体1内部を冷却した風
を排気する排気口3との近傍にセンサー4を設け、障害
物5によってセンサー4が排気口からの所定の風圧を感
知するとランプの出力を下げるように制御することで、
障害物5による影響を直接的に検出することができ、投
射レンズ2やプロジェクター本体1自体の故障を防止す
ることができる。
【0018】また、障害物5の検出により、センサー4
がランプの出力を下げるように制御するので、障害物5
自体の熱の上昇や劣化を防ぐことができるので、障害物
5自体の保護を行うことができる。
【0019】さらに、投射レンズ2を誤ってのぞき込ん
だ場合も、ランプの出力が落ちるため、眼の損傷を軽減
でき、使用者の安全性の確保が行える。
【0020】さらにまた、ランプの電源は完全に落とさ
れるのではなく、出力が下げられる状態にあるため、障
害物5を取り除くと、直ちにランプの出力を回復させる
ことができる。
【0021】(第2の実施の形態)図4は、本発明のプ
ロジェクター装置の第2の実施の形態に係るレンズキャ
ップを示す図、図5は、図4のレンズキャップによる作
用を説明するための図である。
【0022】図4(a)の正面図に示すように、レンズ
キャップ6は、図5に示す投射レンズ2の形状に合わせ
た円形部7と、下方に延設させた突起部8とを備えてい
る。
【0023】円形部7の背面側には、図4(b)のA−
A線断面図に示すように、図5の投射レンズ2の外周に
係合されるリング状の係合突起6aが設けられている。
【0024】次に、このような構成のレンズキャップ6
による作用について説明する。
【0025】まず、図5に示すように、レンズキャップ
6を投射レンズ2に装着する。このとき、レンズキャッ
プ6の突起部8は、下方に位置される。このとき、レン
ズキャップ6の突起部8は、排気口3及びセンサー4の
前方に位置する。
【0026】この状態は、排気口3及びセンサー4の直
前に、図3で説明した障害物5が置かれている状況とな
る。
【0027】このように、レンズキャップ6を投射レン
ズ2に装着することで、障害物5が置かれている状況と
同じように、センサー4がある一定以上の風圧を感知す
ると、プロジェクター本体1内部の図示しないランプの
出力を下げるように制御を行う。
【0028】これにより、たとえば会議等でプロジェク
ター装置よりの投影を一時中断したい場合にレンズキャ
ップ6を投射レンズ2に装着することで、レンズキャッ
プ6よりの反射光を軽減させプロジェクター本体1の保
護が図れる。
【0029】また、レンズキャップ6自体の温度上昇も
下げられ、レンズキャップ6自体の保護も図れる。
【0030】このように、第2の実施の形態では、投射
レンズ2へのレンズキャップ6の装着により、ランプの
出力を下げることができるので、一時中断を容易に行え
る。また、ランプの電源は完全に落とされるのではな
く、出力が下げられる状態にあるため、レンズキャップ
6を取り除くと、直ちにランプの出力を回復させること
ができる。
【0031】なお、上述した各実施の形態においては、
センサー4を、風圧を感知するものとした場合について
説明したが、この例に限らず、温度を検出するセンサー
を用いることでも、障害物5による影響を直接的に検出
することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の如く本発明に係るプロジェクター
装置及びその障害物認識方法によれば、プロジェクター
本体の前方に設けられたランプからの光を投射する投射
レンズと、投射レンズの近傍に設けられたプロジェクタ
ー本体内部を冷却した風を排気する排気口との近傍にセ
ンサーを設け、障害物によってセンサーが排気口からの
所定の風圧を感知するとランプの出力を下げるように制
御することで、障害物による影響を直接的に検出するこ
とができ、投射レンズやプロジェクター本体自体の故障
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロジェクター装置の第1の実施の形
態を説明するための斜視図である。
【図2】図1のプロジェクター装置の投射レンズ周辺の
詳細を説明するための図である。
【図3】図1のプロジェクター装置の動作を説明するた
めの図である。
【図4】本発明のプロジェクター装置の第2の実施の形
態に係るレンズキャップを示す図である。
【図5】図4のレンズキャップによる作用を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1 プロジェクター本体 2 投射レンズ 3 排気口 4 センサー 5 障害物 6 レンズキャップ 6a 係合突起 7 円形部 8 突起部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にランプを設けたプロジェクター本
    体と、 前記プロジェクター本体の前方に設けられ、前記ランプ
    からの光を投射する投射レンズと、 前記投射レンズの近傍に設けられ、前記プロジェクター
    本体内部を冷却した風を排気する排気口と、 前記投射レンズと排気口との近傍に設けられ、障害物に
    よって前記排気口からの所定の風圧を感知すると前記ラ
    ンプの出力を下げるように制御するセンサーとを備える
    ことを特徴とするプロジェクター装置。
  2. 【請求項2】 前記排気口は、前記投射レンズの直下に
    設けられ、前記投射レンズと排気口との間には、前記セ
    ンサーが設けられていることを特徴とする請求項1に記
    載のプロジェクター装置。
  3. 【請求項3】 前記投射レンズには、前記排気口をも併
    せて覆う形状のレンズキャップが着脱自在に装着され、 前記排気口からの風が前記センサーに導かれることを特
    徴とする請求項1又は2に記載のプロジェクター装置。
  4. 【請求項4】 前記レンズキャップは、 前記投射レンズの形状に合わせた円形部と、 前記排気口を覆う突起部とを備えることを特徴とする請
    求項3に記載のプロジェクター装置。
  5. 【請求項5】 プロジェクター本体内部に設けたランプ
    を駆動する第1の工程と、 前記プロジェクター本体の前方に設けられた投射レンズ
    により、前記ランプからの光を投射する第2の工程と、 前記投射レンズの近傍に設けられた排気口により、前記
    プロジェクター本体内部を冷却した風を排気する第3の
    工程と、 前記投射レンズと排気口との近傍に設けられたセンサー
    により、障害物によって前記排気口からの所定の風圧を
    感知すると前記ランプの出力を下げるように制御する第
    4の工程とを備えることを特徴とするプロジェクター装
    置の障害物認識方法。
  6. 【請求項6】 前記第3の工程には、前記投射レンズの
    直下から前記排気を行う第5の工程が含まれ、 前記第4の工程には、前記投射レンズと排気口との間で
    前記風圧を感知する第6の工程が含まれることを特徴と
    する請求項5に記載のプロジェクター装置の障害物認識
    方法。
  7. 【請求項7】 前記第2及び第3の工程には、レンズキ
    ャップによって前記投射レンズ及び前記排気口を覆う第
    7の工程が含まれ、 前記第4の工程には、前記レンズキャップによる前記風
    圧を感知する第8の工程が含まれることを特徴とする請
    求項5に記載のプロジェクター装置の障害物認識方法。
  8. 【請求項8】 前記第7の工程には、前記投射レンズの
    形状に合わせた円形部と一体とされた突起部によって前
    記排気口を覆う第9の工程が含まれることを特徴とする
    請求項7に記載のプロジェクター装置の障害物認識方
    法。
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