JP2001091754A - 光ファイバ加入者通信用局内配線システムの光接続部収納架 - Google Patents

光ファイバ加入者通信用局内配線システムの光接続部収納架

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JP2001091754A
JP2001091754A JP26383499A JP26383499A JP2001091754A JP 2001091754 A JP2001091754 A JP 2001091754A JP 26383499 A JP26383499 A JP 26383499A JP 26383499 A JP26383499 A JP 26383499A JP 2001091754 A JP2001091754 A JP 2001091754A
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JP
Japan
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optical
optical fiber
connection unit
optical connection
connection
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Pending
Application number
JP26383499A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Tokiyama
芳樹 時山
Seiichi Naraoka
清一 楢岡
Yoshitaka Enomoto
圭高 榎本
Chikashi Izumida
史 泉田
Tsuneji Mine
恒司 峰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光分岐モジュールの各光伝送路に対する各中
間接続用光ファイバ心線の配線切替えを容易に行える光
ファイバ加入者通信用局内配線システムの光接続部収納
架を得る。 【解決手段】 架フレーム18の各棚19に、各光接続
部を個別に挿入して収容する光接続部個別収容貫通孔2
1を向きを同じにして並設した光接続部個別収容多孔構
造体20を設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ加入者
通信用局内配線システムで、光ファイバ心線を接続した
光接続部を収納する光接続部収納架に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメデア時代を迎え、FTT
H(Fiber To The Hom)と呼ばれる、
いわゆる光ファイバ加入者系通信システムの検討が行わ
れている。光ファイバ加入者系通信システムは、電話局
と加入者宅とを光ケーブルを介して接続することにより
構成される。
【0003】図2には、光ファイバ加入者系通信システ
ムで電話局内にある伝送装置出口からこの電話局の出口
までの光配線部分からなる光ファイバ加入者通信用局内
配線システムの基本的システム構成図を示したものであ
る。
【0004】この局内配線システムでは、交換機等の伝
送装置1と、この伝送装置1に局内光ケーブル2を介し
て接続されている光ケーブル収容架装置3とを備えてい
る。光ケーブル収容架装置3は、局外光ケーブル4を介
して局外の加入者端に接続されている。
【0005】光ケーブル収容架装置3は、局内光ケーブ
ル2の光ファイバ心線5にコネクタ6を介して接続され
ているスプリッタモジュール7と、このスプリッタモジ
ュール7と局外光ケーブル4との間に設けられた光分岐
モジュール8と、スプリッタモジュール7に付属されて
いるファイバセレクタ9とを備えている。
【0006】スプリッタモジュール7は、局内光ケーブ
ル2の光ファイバ心線5から出射された光を例えば8,
16,32,64といった数に分割するようになってい
る。換言すれば、スプリッタモジュール7は、局内光ケ
ーブル2の各光ファイバ心線5に接続されて1本の光フ
ァイバ心線5毎に8,16,32,64本の中間接続用
光ファイバ心線10Aに分岐接続するようになってい
る。このスプリッタモジュール7には、各中間接続用光
ファイバ心線10Aが予め接続されている。
【0007】光分岐モジュール8は、一端側に各中間接
続用光ファイバ心線10Bが予め接続されている複数本
の光ファイバ心線或いは立体回路よりなる光伝送路12
を備え、これら光伝送路12はそれぞれ光カプラ13と
光ファイバ心線14とを介してファイバセレクタ9に接
続されている。即ち、各光カプラ13は各光伝送路12
の途中にそれぞれ設けられ、これら光カプラ13に接続
された光ファイバ心線14を介してファイバセレクタ9
が接続されている。各中間接続用光ファイバ心線10A
と各中間接続用光ファイバ心線10Bとは、融着或いは
コネクタによる光接続部11でそれぞれ接続されてい
る。各光伝送路12の他端側は、コネクタ15を介して
局外光ケーブル4の各光ファイバ心線16に接続されて
いる。即ち、光分岐モジュール8は、スプリッタモジュ
ール7で分割した各光を光カプラ13によって局外光ケ
ーブル4側とファイバセレクタ9側とに分岐し、それぞ
れ局外光ケーブル4側とファイバセレクタ9側とに導く
ものである。なお、図の簡略化のため、該図2には光カ
プラ13を2個示しているが、光分岐モジュール8には
例えばスプリッタモジュール7で分割される光の数に対
応させて、中間接続用光ファイバ心線10Bの数と同数
の光カプラ13が設けられている。
【0008】ファイバセレクタ9には、図示しないがO
TDR(Optical TimeDomain Re
flectmeteer)等が接続されるようになって
いる。ファイバセレクタ9は、例えば光スイッチを有し
て形成され、複数の光ファイバ心線14のうちいずれか
1本の光ファイバ心線14とOTDRとが接続されるよ
うに、各光ファイバ心線14とOTDRとの接続切り替
えを行う。
【0009】図示していないがこの光ケーブル収容架装
置3には、例えば局内光ケーブル2の光ファイバ心線5
のうち、1本の光ファイバ心線5から出射される光を6
4に分割するスプリッタモジュール7が63個収容され
ており、従って、総てのスプリッタモジュール7により
分割されて出射される光の数は、最大で4000個とな
る。そして、スプリッタモジュール7から出射される光
の数に対応させて、例えば16個の光カプラ13を備え
た光分岐モジュール8が250個設けられている。これ
ら光分岐モジュール8は例えば4段に分けられて光分岐
モジュール収容部に収容され、光分岐モジュール8の奥
側にファイバセレクタ9が収容されている。
【0010】このような光ファイバ加入者通信用局内配
線システムの光ケーブル収容架装置3内では、従来、ス
プリッタモジュール7と光分岐モジュール8との間での
各中間接続用光ファイバ心線10Aと各中間接続用光フ
ァイバ心線10Bとの光接続部11の形成は、光ファイ
バテープ心線を用いてのテープ単位の融着接続により行
われていた。
【0011】このような接続形態により、光分岐モジュ
ール8の各光伝送路12に対する各中間接続用光ファイ
バ心線10A,10Bの配線切替えは、光分岐モジュー
ル8側で各光伝送路12と各中間接続用光ファイバ心線
10Bとを単心コネクタでそれぞれ接続し、これら単心
コネクタの切替え接続により行っていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の光フ
ァイバ加入者通信用局内配線システムでは、スプリッタ
モジュール7の数量と光分岐モジュール8の数量とを比
較すると、前述したように光分岐モジュール8の数量の
方が圧倒的に多数である。従って、光分岐モジュール8
は光ケーブル収容架装置3に装置フレームに多段にわた
って設置されることになる。したがって、光分岐モジュ
ール8の各光伝送路12に対する各中間接続用光ファイ
バ心線10A,10Bの配線切替えを行う際には、多段
にわたって各光分岐モジュール8の各単心コネクタに対
して中間接続用光ファイバ心線10Bの引き抜き及び接
続を行わなければならず、作業能率が大変に悪い問題点
があった。
【0013】本発明の目的は、光分岐モジュールの各光
伝送路に対する各中間接続用光ファイバ心線の配線切替
えを容易に行える光ファイバ加入者通信用局内配線シス
テムの光接続部収納架を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、スプリッタモジュー
ルに接続されている各中間接続用光ファイバ心線と光分
岐モジュールに接続されている各中間接続用光ファイバ
心線との各光接続部を位置の確定が容易にできる光ファ
イバ加入者通信用局内配線システムの光接続部収納架を
提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、各光接続部を管理し
易い単位で収納できる光接続部収納架を備えた光ファイ
バ加入者通信用局内配線システムの光接続部収納架を提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ファイバ
加入者通信用局内配線システムの光接続部収納架では、
架フレームの各棚に、各光接続部を個別に挿入して収容
する光接続部個別収容貫通孔を向きを同じにして並設し
た光接続部個別収容多孔構造体が設置されている。
【0017】このような光ファイバ加入者通信用局内配
線システムの光接続部収納架では、スプリッタモジュー
ルに接続されている複数の中間接続用光ファイバ心線と
光分岐モジュールに接続されている複数の中間接続用光
ファイバ心線とをそれぞれ接続した光接続部を、棚上に
設置された光接続部個別収容多孔構造体の各光接続部個
別収容貫通孔に挿入して収容する。光接続部の光接続部
個別収容貫通孔に対する収容作業は、光接続部個別収容
貫通孔に反対側から一方の中間接続用光ファイバ心線を
挿入して手前側の作業空間に先端部側を導出させ、この
作業空間で一方の中間接続用光ファイバ心線と他方の中
間接続用光ファイバ心線とを融着接続またはコネクタ接
続で接続して光接続部を構成し、一方の中間接続用光フ
ァイバ心線を光接続部個別収容貫通孔の反対側から引っ
張ることにより該光接続部を光接続部個別収容貫通孔に
収容することにより行う。光接続部個別収容貫通孔に収
容された光接続部につながる各中間接続用光ファイバ心
線は、該光接続部個別収容貫通孔の両端から外に導出さ
れている。
【0018】配線切替えを行うに際しては、配線切替え
を行うべき各光接続部を、光接続部個別収容多孔構造体
の位置が確定している各光接続部個別収容貫通孔から手
前側の中間接続用光ファイバ心線を引くことにより、そ
れぞれ手前側の作業空間に取出し、各光接続部の接続状
態をそれぞれ外して配線切替えを行う。この場合、配線
切替えを行うべき各光接続部は、光接続部個別収容多孔
構造体の位置が確定している各光接続部個別収容貫通孔
により容易に特定することができて、多数の光接続部が
存在していても容易に配線切替えを行うことができる。
【0019】この場合、光接続部個別収容多孔構造体
は、64個の光接続部個別収容貫通孔を備えたものを1
単位として、各棚に複数単位設置されていることが好ま
しい。このようになっていると、各光接続部を管理し易
い8の倍数単位で収納することができ、管理が容易にな
る。
【0020】なお、本発明で光ファイバ心線とは、該光
ファイバ心線の表面に保護層が更に設けられている光フ
ァイバコードも含むものである。
【0021】
【発明の実施の形態】図1(A)(B)は本発明に係る
光ファイバ加入者通信用局内配線システムの光接続部収
納架における実施の形態の一例を示したもので、図1
(A)は本例の光接続部収納架の斜視図、図1(B)は
図1(A)に示す光接続部収納架の各棚に設置している
1つの光接続部個別収容多孔構造体の斜視図である。
【0022】本例の光ファイバ加入者通信用局内配線シ
ステムの光接続部収納架17は、図2に示したスプリッ
タモジュール7から光分岐モジュール8をつなぐ信号伝
達ルートに設けられる。
【0023】この光接続部収納架17は、架フレーム1
8に上下複数段に設けられた各棚19に複数の光接続部
個別収容多孔構造体20が設置されている。これら光接
続部個別収容多孔構造体20は、前述した各光接続部1
1を図1(B)に示すように個別に挿入して収容する光
接続部個別収容貫通孔21が向きを同じにして並設され
た構造になっている。特に、この例の光接続部個別収容
多孔構造体20は、光接続部個別収容貫通孔21が縦に
8個,横に8個並んだ、計64個の光接続部個別収容貫
通孔21を1単位として構成されている。
【0024】このような光ファイバ加入者通信用局内配
線システムの光接続部収納架17では、図2に示すよう
にスプリッタモジュール7に接続されている複数の中間
接続用光ファイバ心線10Aと光分岐モジュール8に接
続されている複数の中間接続用光ファイバ心線10Bと
をそれぞれ接続した光接続部11を、図1(A)に示す
光接続部収納架17の棚19上に設置された光接続部個
別収容多孔構造体20の図1(B)に示す各光接続部個
別収容貫通孔21に個別に挿入して収容する。
【0025】この場合、光接続部11の光接続部個別収
容貫通孔21に対する収容作業は、図1(B)に示す光
接続部個別収容貫通孔21に反対側から一方の中間接続
用光ファイバ心線10Aを挿入して手前側の作業空間に
先端部側を導出させ、この作業空間で一方の中間接続用
光ファイバ心線10Aと他方の中間接続用光ファイバ心
線10Bとを融着接続またはコネクタ接続で接続して光
接続部11を構成し、一方の中間接続用光ファイバ心線
10Aを光接続部個別収容貫通孔21の反対側から引っ
張ることにより該光接続部11を光接続部個別収容貫通
孔21に収容することにより行う。光接続部個別収容貫
通孔21に収容された光接続部11につながる各中間接
続用光ファイバ心線10A,10Bは、図1(B)に示
すように該光接続部個別収容貫通孔21の両端から外に
それぞれ導出されている。
【0026】配線切替えを行うに際しては、配線切替え
を行うべき各光接続部11を、光接続部個別収容多孔構
造体20の位置が確定している各光接続部個別収容貫通
孔21から手前側の中間接続用光ファイバ心線10Bを
引いてそれぞれ手前側の作業空間に取出し、各光接続部
11の接続状態をそれぞれ外して配線切替えを行う。こ
の場合、配線切替えを行うべき各光接続部11は、光接
続部個別収容多孔構造体20の位置が確定している各光
接続部個別収容貫通孔21により容易に特定することが
できて、多数の光接続部11が存在していても容易に配
線切替えを行うことができる。特に、光接続部個別収容
多孔構造体20には、各光接続部個別収容貫通孔21の
番地の表示を作業空間から見易い位置に設けておくこと
が好ましい。
【0027】本例のように光接続部個別収容多孔構造体
20が、64個の光接続部個別収容貫通孔21を備えた
ものを1単位として構成されていると、各光接続部11
を管理し易い8の倍数単位で収納することができ、管理
が容易になる。なお、光接続部個別収容多孔構造体20
の光接続部個別収容貫通孔21の数は、64個に限定さ
れるものではなく何個でもよいが、8の倍数であること
が取扱上好ましい。
【0028】また、光接続部個別収容多孔構造体20の
前後には、図示していないが各中間接続用光ファイバ心
線10A,10Bの余長部を収納する余長収納体を設け
ることが好ましい。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る光ファイバ加入者通信用局
内配線システムの光接続部収納架では、スプリッタモジ
ュールに接続されている複数の中間接続用光ファイバ心
線と光分岐モジュールに接続されている複数の中間接続
用光ファイバ心線とをそれぞれ接続した光接続部を各光
接続部個別収容貫通孔に個別に挿入して収容する光接続
部個別収容多孔構造体を架フレームの各棚に設けている
ので、配線切替えを行うに際しては、配線切替えを行う
べき各光接続部を、光接続部個別収容多孔構造体の位置
が確定している各光接続部個別収容貫通孔から手前側の
中間接続用光ファイバ心線を引いてそれぞれ手前側の作
業空間に取出し、各光接続部の接続状態をそれぞれ外す
ことにより配線切替えを容易に行うことができる。特に
本発明では、配線切替えを行うべき各光接続部は、光接
続部個別収容多孔構造体の位置が確定している各光接続
部個別収容貫通孔により容易に特定することができて、
多数の光接続部が存在していても容易に配線切替えを行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明に係る光ファイバ加入者通信用
局内配線システムの光接続部収納架における実施の形態
の一例を示す斜視図、(B)は(A)に示す光接続部収
納架の各棚に設置している1つの光接続部個別収容多孔
構造体の斜視図である。
【図2】光ファイバ加入者通信用局内配線システムの基
本的システム構成図である。
【符号の説明】
1 伝送装置 2 局内光ケーブル 3 光ケーブル収容架装置 4 局外光ケーブル 5 光ファイバ心線 6 コネクタ 7 スプリッタモジュール 8 光分岐モジュール 9 ファイバセレクタ 10A,10B 中間接続用光ファイバ心線 11 光接続部 12 光伝送路 13 光カプラ 14 光ファイバ心線 15 コネクタ 16 光ファイバ心線 17 光接続部収納架 18 架フレーム 19 棚 20 光接続部個別収容多孔構造体 21 光接続部個別収容貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楢岡 清一 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 榎本 圭高 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 泉田 史 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 峰 恒司 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2H038 CA38 5K073 AA06 AA07 CC42 EE05 GG03 JJ17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架フレームの各棚に、各光接続部を個別
    に挿入して収容する光接続部個別収容貫通孔を向きを同
    じにして並設した光接続部個別収容多孔構造体が設置さ
    れていることを特徴とする光ファイバ加入者通信用局内
    配線システムの光接続部収納架。
  2. 【請求項2】 前記光接続部個別収容多孔構造体は64
    個の光接続部個別収容貫通孔を備えたものを1単位とし
    て、前記各棚に複数単位設置されていることを特徴とす
    る請求項1に記載の光ファイバ加入者通信用局内配線シ
    ステムの光接続部収納架。
JP26383499A 1999-09-17 1999-09-17 光ファイバ加入者通信用局内配線システムの光接続部収納架 Pending JP2001091754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2485133B (en) * 2010-08-09 2015-03-04 Fibrefab Ltd Cable support assembly including a cable interconnect module

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2485133B (en) * 2010-08-09 2015-03-04 Fibrefab Ltd Cable support assembly including a cable interconnect module

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