JP2001090133A - 排水管継手 - Google Patents

排水管継手

Info

Publication number
JP2001090133A
JP2001090133A JP27063099A JP27063099A JP2001090133A JP 2001090133 A JP2001090133 A JP 2001090133A JP 27063099 A JP27063099 A JP 27063099A JP 27063099 A JP27063099 A JP 27063099A JP 2001090133 A JP2001090133 A JP 2001090133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drainage
main body
pipe joint
joint
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27063099A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sueyoshi
和廣 末吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HASEGAWA CHUKOSHO KK
Original Assignee
HASEGAWA CHUKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HASEGAWA CHUKOSHO KK filed Critical HASEGAWA CHUKOSHO KK
Priority to JP27063099A priority Critical patent/JP2001090133A/ja
Publication of JP2001090133A publication Critical patent/JP2001090133A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】排水立縦管内の負圧を安定化させる。 【解決手段】排水管継手20は、上下にそれぞれ流入口
22と排出口23と横方向に枝管が接続される枝管受口
部24、24とを有する継手本体21からなり、建物の
床を貫通して縦方向に配置される。この継手本体21
は、枝管受口部24の接続下端27から上側の上部21
Aが卵形状に、この接続下端27から下側の下部21B
が徐々に内径が小さくなる円筒状に形成される。継手本
体21は、流入口22との接続部22Aから所定の高さ
下側の位置H で内面が最大に膨張し、この最大膨張
部29(最大膨張径D1max)から下方にゆくに従って徐
々に窄まるようになっている。枝管受口部24は、本体
側の開口面26が最大膨張部29に臨むように継手本体
21に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低層、中層あるいは高
層建造物の排水立管を接続する排水管継手に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、排水器具には、排水管内の下水
臭気(悪臭、下水有害ガス)や害虫を室内に侵入させな
いため、図4の(A)に示すように、各種器具トラップ
2の設置が義務づけられている。しかしながら、立管排
水時に、排水立管3内に大きな負圧、正圧の空気圧力変
動が生じると、負圧階では、図4の(B)に示すよう
に、器具トラップ封水が吸出し作用により引き込まれて
「ゴボゴボ騒音」を発しながら排出される。正圧階で
は、図4の(C)に示すように、「トラップ封水が跳ね
出し」器具周辺を汚すトラブルを招くことがある。ま
た、吸出しや跳ね出しで封水2が切れると(完全破
封)、「室内に下水臭気および下水有害ガスが侵入す
る」トラブルに見舞われることもある。このような、立
管内の空気圧力の変動は、排水が立管内を流下する際に
大量の空気を必要とすることにより起こる。空気吸込口
として、図5に示すように、排水立管の上部に伸頂通気
管4、頂部にベントキャップ(吸気口)5が設けられ
る。しかしながら、頂部ベントキャップ5から距離のあ
る中層階の排水管内では、空気の補給が流下水に遮られ
て不足気味になるため、そこに負圧が発生する(図5の
(b)参照)。また、立管を流下してきた大量の空気
は、スムースに屋外の図示しない会所桝へ流下水ととも
に吐き出さなければならないが、排水立管3と図示しな
い会所桝との間の横主管8内での流れがスムースでない
と、そこに正圧が生じてこれが下層階の器具トラップ部
に跳ね返る(図4の(C)参照)。
【0003】このようなトラブルを防ぐためには、管内
の空気圧力を一定限度内に保つ必要があり、このような
要求にこたえて、従来、立管内で排水を継手拡管部に沿
って流下させるか又は旋回させることによって、中心部
に空気コアを作り、逃し通気立管(図示せず)がなくて
も伸頂通気管4と排水立管3で多くの流量を流せる機能
と、立管と複数の排水枝管を結合する多方向継手機能を
持った特殊排水集合管継手が提案されている。このよう
な排水集合管(単管式排水用立管)システムを配管する
ために用いられる特殊排水集合管継手10は、図7に示
すように、本体9が球形状に形成されている。この継手
本体9は、縦方向に配置されるとともに、上下に流入口
11と排出口12とを、また、横方向に図示しない枝管
が接続される枝管受口部13をそれぞれ有している。枝
管受口部13はその開口部内口径開口面の最上部14
が、図7に示すように、球形状本体9の上端に接続さ
れ、排水を本体9の球形内面に導くようになっている。
また、立管内流下水を旋回させる特殊集合管継手は、図
8に示すように、本体15が円筒状に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、内部が曲面に
形成された排水管継手では、本体に導かれた排水が曲面
に沿って流れる量が多いほど排水流下時の空気をスムー
スに下方に送ることができ、負圧性能を向上させること
が、すなわち、負圧を安定化させるできる。ところが、
上記従来の排水管継手では、本体9の上部に開口した枝
管受口部13から排水を継手内に導くようになっている
ため、本体内部に導入され本体内面に沿って流れる排水
は、球形内面の横方向の最大径部位Dmax の空隙が極め
て狭くなるため負圧力の性能が劣る。かかる構成の旋回
流排水管継手では、例えば、高発泡洗剤が含まれる排水
等の場合、継手内部で流下洗剤排水が攪拌されると、立
管内で2次発泡が多量に発生し、最下部の横主管8が閉
塞されて大きな正圧力となって、低階層部において各種
のトラップのハネ出し作用による破封現象が生じるとい
う問題がある。さらに、破封された各種器具トラップか
ら、泡が室内に侵入する現象が生じることもある。ま
た、本体が球形状の場合、大量の流下水が流れ下る場
合、内面にへばりつく挙動が大きくなり、かつ、排出口
側が急激に絞られるため、跳ね返りが生じたり、流下水
が塊状態になってしまい、そのまま下流側に塊状の流下
水を送り出すことになる(図6の(b)スラグ流参
照)。このため、負圧の増大を招くことになる。かかる
問題を解決するため、継手や立管の径を大きくすると、
継手や立管自体が重量化、大型化してしまいコストアッ
プを招くという問題がある。
【0005】本発明は上記欠点を除くためになされたも
ので、コンパクトな管口径を維持し、しかも、流下水に
洗剤等の高発泡性を有するものが含まれていても、管内
に発生する2次発泡量を抑制することができ、かつ大量
の流下水が流れ下る場合でも負圧の増大化を抑制するこ
とができる排水管継手を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る排水管継手
は、縦方向に配置され、上下に流入口と排出口とを、横
方向に枝管が接続される枝管受口部をそれぞれ有する本
体を備えた排水管継手において、本体を外側に膨らむ曲
面からなる曲面体状に形成するとともに、この曲面体状
部の一部を次第に内径が小さくなる円筒状に形成したも
のである。
【0007】本発明に係る排水管継手では、本体を外側
に膨らむ曲面からなる曲面体状に形成するとともに、こ
の曲面体状部の一部を次第に内径が小さくなる円筒状に
形成したので、本体に流下水が導入されると、本体内面
の横方向膨張部中心と流下水との間に排水流のない空気
通路を確保することができる。すなわち、本体内部に導
入された流下水は本体の内面形状が曲面体状であるた
め、曲面部では内面に沿ってへばりつく挙動を示し、流
下水は膨張部に沿って流れる。そして、この流下水は、
次第に内径が小さくなる円筒状部では、空気通路のエア
により本体内面側に押される現象が生じるので、流下水
に粘性が生じて減速され、跳ね返りが抑えられるととも
に流下水は塊になりにくく、円滑に円筒状部を流れ下
る。また、たとえ、少量の2次発泡が生じても、管全体
にわたり排水流のない空気通路を確保することができ
る。このため、空気圧力変動を小さく抑えることがで
き、各種器具トラップの破封現象を防ぐことができる。
また、空気通路を容易に確保することができるので、従
来の排水管継手に比較して本体の容積を小さくすること
ができ、小型化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面に示す実施例により本発
明を説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る排水
管継手を示す縦断面図である。本実施の形態に係る排水
管継手20は、図1に示すように、上下にそれぞれ流入
口22と排出口23とを有する継手本体(本体)21か
らなり、図示しない建物の床を貫通して縦方向に配置さ
れる。継手本体21は、横方向に枝管(図示せず)が接
続される枝管受口部24、24を備えている。
【0009】ところで、この継手本体21は、図1に示
すように、枝管受口部24の接続下端27から上側の上
部21Aが卵形状(鶏卵状)に、この接続下端27から
下側の下部21Bが徐々に内径が小さくなる円筒状に形
成される。継手本体21は、流入口22との接続部22
Aから所定の高さ下側の位置H で内面が最大に膨張
し、この最大膨張部29(最大膨張径D1max)から下方
にゆくに従って徐々に窄まるようになっている。すなわ
ち、継手本体21の上部21Aは、下側が窄まる卵形の
上側の部分の形状となっている。枝管受口部24は、本
体側の開口面26が最大膨張部29に臨むように継手本
体21に接続される。枝管受口部24は、継手本体21
の周方向に2か所ほぼ90度又は180度離して設けら
れる(本実施の形態では、180度離して設けてい
る。)。
【0010】次に、上記実施の形態に係る排水管継手2
0の作用について説明する。排水管継手20は、流下排
水が流入口22から導入されると、曲面に形成された接
続部22Aから円滑に継手本体21内に導入される。継
手本体21内に導入された流下排水は、継手本体上部2
1Aの卵形状内面に沿って流下する。また、排水が枝管
受口部24から継手本体21内に導入されると、排水は
継手本体下部21Bの次第に内径が小さくなる円筒状内
面に沿って流下する。このとき、枝管受口部24から導
入された排水は、本体内面の最大膨張部29より下側を
流下するため、枝管受口部24の開口面26と向かい合
う最大膨張部29の中心と流下水との間に排水流のない
空気通路が確保される。
【0011】そして、流下排水は、下方にゆくに従って
徐々に内径が小さくなる円筒状部21Bでは、下方へ流
れ下る流下排水との接触により空気通路のエアに下方へ
の引張力が働き、円筒状部21B内面に向かって押され
る現象が生じる。このため、流下排水に粘性が生じて減
速され、跳ね返りが抑えられるとともに流下排水は円滑
に円筒状部21Bを流れ下る。また、たとえ、流下排水
に洗剤が含まれ、少量の発泡が生じても、排水立管全体
にわたり中央に排水流の存在しない空気通路(空気コ
ア)を確保することができるので、排水立管内の空気圧
力変動を小さく抑えることができ、各種器具トラップの
破封現象を防ぐことができる。このように、本実施の形
態に係る排水管継手では、簡素な構成で、排水立管の径
を大径化することなくコンパクトに維持し、しかも、各
種器具トラップの破封現象を防ぐことができる。
【0012】図3は上記実施の形態の変形例を示すもの
で、この変形例に係る排水管継手40は、上記実施の形
態に係る排水管継手20が、継手本体下部21Bを次第
に内径が小さくなる円筒状に形成し、排水口23と接続
するようにしているのに対し、この排水管継手40は継
手本体41の下部41Bを、次第に内径が小さくなる円
筒状部42と、この円筒状部42の下部に所定の高さH
3で形成された内径が均一の円筒部43とから構成する
ようにしている。円筒状部42の下部にこのような円筒
部43を設けることにより、内部の空気通路がより確保
し易くなり、流排水はより円滑に下方に流下するように
なっている。なお、図3において図1と同一符号は同一
または相当部分を示し、重複を避けるため説明は省略す
る。
【0013】なお、上記実施の形態および変形例では、
継手本体上部を卵形状に形成しているがこれに限られる
ものではなく、外側に膨出する曲面体形状に形成されて
いればよく、球状でも、長軸が本体の軸心に合致する楕
円体形状でもよい。さらに上記実施の形態および変形例
では次第に内径が小さくなる円筒状部を、枝管受口部の
接続下端から下側の下部21B、41Bに設けているが
これに限られるものではなく、逆に枝管受口部の接続下
端から上側の一部に設けるようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る排水管継
手によれば、本体を外側に膨らむ曲面からなる曲面体状
に形成するとともに、この曲面体状部の一部を次第に内
径が小さくなる円筒状に形成したことにより、本体に流
下水が導入された際、本体内面の横方向最大膨張部と流
下水との間に排水流のない空気通路を又は排水流の混入
の少ない空気通路を確保することができ、しかも、円筒
状部では、流下水に粘性が生じて減速され、跳ね返りが
抑えられ、円滑に円筒状部を流れ下るので、排水立管内
の空気圧力変動を抑制することができ、負圧を安定化さ
せ良好な負圧性能および良好な各種器具トラップ性能を
得ることができる。また、排水立管の管口径を小径に保
つことができるので、排水管継手の小型化をはかること
ができ、コストダウンを図ることができる。さらに、排
水管継手の小型化により建物の使用空間を増大させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る排水管継手を示す
縦断面図である。
【図2】図1の排水管継手を上方から見た平面のうち枝
管受口部の中心線に沿った片方の半分を示す平面図であ
る。
【図3】図1の排水管継手の変形例を示す縦断面図であ
る。
【図4】(A)は排水器具におけるトラップ封水の通常
の状態を示す説明図、(B)は排水立管側が負圧になっ
た際のトラップの破封状態を示す説明図、(C)は排水
立管側が正圧になった際のトラップの破封状態を示す説
明図である。
【図5】建物の排水系統と、管内空気圧の負圧の最大域
階層および安定域階層と、液層流量のタイプを示す説明
図である。
【図6】(a)は液相流量の小さい場合(安定域)の気
泡流、スラグ流および環状流の管内の状態を、(b)は
液相流量の大きい場合(通気不足部)の気泡流、スラグ
流および環状流の管内の状態をそれぞれ示す説明図であ
る。
【図7】従来の排水管継手を示す縦断面図である。
【図8】従来の排水管継手を示す縦断面図である。
【符号の説明】
20 本体 21 排水管継手 21A 本体上部 21B 本体下部 22 流入口 23 排出口 24 枝管受口部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向に配置され、上下に流入口と排出
    口とを、横方向に枝管が接続される枝管受口部をそれぞ
    れ有する本体を備えた排水管継手において、本体を外側
    に膨らむ曲面からなる曲面体状に形成するとともに、こ
    の曲面体状部の一部を次第に内径が小さくなる円筒状に
    形成したことを特徴とする排水管継手。
  2. 【請求項2】 枝管受口部を本体上端から所定の高さ下
    側に接続するとともに、この枝管受口部の接続下端から
    上側の本体を曲面体状に、この接続下端から下側の本体
    を次第に内径が小さくなる円筒状にそれぞれ形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の排水管継手。
  3. 【請求項3】 本体下側の円筒状部は、下部に内径が均
    一な円筒部が形成されることを特徴とする請求項2に記
    載の排水管継手。
  4. 【請求項4】 曲面体状部は、球状または下側が窄まる
    卵形状のうち、いずれか一方の形状に形成されることを
    特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか1に記載の
    排水管継手。
  5. 【請求項5】 枝管受口部を本体内面の横方向の最大膨
    張部に対応する部位に接続したことを特徴とする請求項
    4に記載の排水管継手。
  6. 【請求項6】 曲面体状部は、長軸が本体軸心に合致す
    る楕円体状に形成されることを特徴とする請求項1ない
    し3のうちいずれか1に記載の排水管継手。
JP27063099A 1999-09-24 1999-09-24 排水管継手 Pending JP2001090133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27063099A JP2001090133A (ja) 1999-09-24 1999-09-24 排水管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27063099A JP2001090133A (ja) 1999-09-24 1999-09-24 排水管継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001090133A true JP2001090133A (ja) 2001-04-03

Family

ID=17488773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27063099A Pending JP2001090133A (ja) 1999-09-24 1999-09-24 排水管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001090133A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101236279B1 (ko) 2011-03-29 2013-02-22 (주)피피아이평화 에어벤트가 구비된 집합관
CN105735456A (zh) * 2016-02-26 2016-07-06 上海深海宏添建材有限公司 一种建筑排水用新型旋流器
CN107489843A (zh) * 2017-08-22 2017-12-19 周荣建 一种消防水管连接器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101236279B1 (ko) 2011-03-29 2013-02-22 (주)피피아이평화 에어벤트가 구비된 집합관
CN105735456A (zh) * 2016-02-26 2016-07-06 上海深海宏添建材有限公司 一种建筑排水用新型旋流器
CN105735456B (zh) * 2016-02-26 2018-05-08 上海深海宏添建材有限公司 一种建筑排水用旋流器
CN107489843A (zh) * 2017-08-22 2017-12-19 周荣建 一种消防水管连接器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101274762B1 (ko) 위생 설비용 물 트랩
JP5352782B2 (ja) 排水トラップ
JP2009144480A (ja) 脚部継手及びこの脚部継手を用いた排水システム
JPH08253959A (ja) 排水用管継手および該継手を用いた排水システム
JP2001090133A (ja) 排水管継手
US11213172B2 (en) Drain fixture
JP2970649B2 (ja) 排水管継手
JPS6267396A (ja) 復水分離排出器
JP4779079B2 (ja) 排水トラップ
JP2593317B2 (ja) 下水用空気弁
JPH11140950A (ja) 排水管継手
KR102210653B1 (ko) 오래된 건물의 욕실배수구에 악취방지를 위하여 설치되는 배수트랩
JP7059101B2 (ja) 排水システム
JP2001262655A (ja) 排水用通気装置
CN111188390A (zh) 一种提高溢流能力及加快排水阀排速的溢流装置
JPH08144344A (ja) 洗濯機用の排水トラップ
JPS605112Y2 (ja) 建築物の排水装置
JP2021095680A (ja) 圧力調整装置、及び排水管構造
JP3460056B2 (ja) 排水トラップ
JP2001279751A (ja) 排水管継手
JP2020029710A (ja) 排水構造
CN211774277U (zh) 一种提高溢流能力及加快排水阀排速的溢流装置
JP6982540B2 (ja) 接続部材及び接続機構
KR200351106Y1 (ko) 소음 감소용 양변기 전용엘보
JPH08113968A (ja) 排水管継手