JP2001087049A - 組立フレームおよび組立フレーム構造物 - Google Patents

組立フレームおよび組立フレーム構造物

Info

Publication number
JP2001087049A
JP2001087049A JP2000240636A JP2000240636A JP2001087049A JP 2001087049 A JP2001087049 A JP 2001087049A JP 2000240636 A JP2000240636 A JP 2000240636A JP 2000240636 A JP2000240636 A JP 2000240636A JP 2001087049 A JP2001087049 A JP 2001087049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cubic
assembly frame
panel
frame structure
units
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000240636A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Takahashi
尚基 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Tower Co Ltd JST
Original Assignee
Japan Steel Tower Co Ltd JST
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Tower Co Ltd JST filed Critical Japan Steel Tower Co Ltd JST
Priority to JP2000240636A priority Critical patent/JP2001087049A/ja
Publication of JP2001087049A publication Critical patent/JP2001087049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 統一規格サイズの組立フレームを準備するだ
けで、各種の広範囲な構造物を形成できるようにするこ
と。 【構成】 組立フレーム(10)は、U字形断面を有す
る細長い直方体形状をしていて両端面(11、11)に
ボルト穴(111)および位置決め突起(112)を有
する柱(1)と、中実立方体形状をしていて中央部に十
字に直交するネジ穴(211)およ柱(1)の突起(1
12)に対応する位置に形成された凹部(212)を有
するジョイント・ブロック(2)とからなる。組立フレ
ーム構造物(50)は、組立フレーム(10)を用い
て、立方体ユニット(40)を組み立てることによって
形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に組立フレー
ムおよび組立フレーム構造物に関し、さらに詳しく言え
ば、柱およびジョイント・ブロックからなる組立フレー
ムならびに組立フレームを立体的に組み立てた組立フレ
ーム構造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、組立フレームは各種サイズの柱お
よびジョイント・ブロックからなり、使用目的に応じて
各種サイズを選択し、組み立てていた。したがって、各
種サイズの組立フレームを多数準備しなければならず、
また、その組立作業も繁雑であった。さらに、そのよう
な組立フレームによってつくられる構造物にも制約があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、統一規格サイズの組立フレームを準備する
だけで、各種の広範囲な構造物を形成できると共に、分
解組立できることによりメンテナンスを簡単に行えかつ
部品の再利用を可能にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の組立フレーム
は、U字形断面を有する細長い直方体形状をしていて両
端面にボルト穴および位置決め突起を有する柱と、中実
立方体形状をしていて中央部に十字に直交するネジ穴お
よ前記突起に対応する位置に形成された凹部を有するジ
ョイント・ブロックとからなることを特徴とする手段に
よって、上記課題を解決している。
【0005】本発明の組立フレームは、四隅を四角に切
り欠いたパネルをさらに有していてもよい。
【0006】柱およびジョイント・ブロックは、鋼、ス
テンレス鋼、アルミニューム、強化プラスチックの材料
から選択されることが好ましい。また、パネルは、木
材、アルミニューム、強化プラスチックの材料から選択
されることが好ましい。
【0007】本発明の組立フレーム構造物は、U字形断
面を有する細長い直方体形状をしていて両端面にボルト
穴および位置決め突起を有する柱と、中実立方体形状を
していて中央部に十字に直交するネジ穴およ前記突起に
対応する位置に形成された凹部を有するジョイント・ブ
ロックとからなる組立フレームを用いて、単数または複
数の立方体ユニットを組み立てることを、特徴とする手
段によって、上記課題を解決している。
【0008】単数の立方体ユニットの頂面にパネルを固
定して椅子を形成した組立フレーム構造物を得ることが
できる。単数の立方体ユニットの頂面を除く残りの5面
にパネルを固定してプランタを形成した組立フレーム構
造物を得ることもできる。立方体ユニットを横一列に複
数個連結し、それら立方体ユニットの頂面にパネルを固
定してベンチを形成した組立フレーム構造物を得ること
もできる。立方体ユニットを縦横に複数個連結し、それ
ら立方体ユニットの頂面にパネルを固定して別のベンチ
を形成した組立フレーム構造物を得ることもできる。柱
とジョイント・ブロックとを縦横に連結して単数の正方
形ユニットを形成し、正方形ユニットを縦横に複数個連
結して平板を形成し、平板の四隅にそれぞれ立方体ユニ
ットを複数個積み重ね、平板の頂面にパネルを固定して
テーブルを形成した組立フレーム構造物を得ることもで
きる。立方体ユニットを縦横に複数個連結し、中央部立
方体ユニット上にさらに立方体ユニットを複数個積み上
げ、それら立方体ユニットの頂面および積み上げた立方
体ユニットの各側面にパネルを固定してサイン塔を形成
した組立フレーム構造物を得ることもできる。立方体ユ
ニットを階段状に積み上げ、階段状頂面および側面にパ
ネルを固定してディスプレイを形成した組立フレーム構
造物を得ることもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図11までを参照して、
本発明の組立フレームの実施形態について説明する。
【0010】本発明の組立フレーム10(図9参照)
は、図1〜4に示す柱1と、図5〜8に示すジョイント
・ブロック2とからなる。図1〜4に示すように、柱1
は、U字形断面を有する細長い直方体形状をしていて両
端面11、11にボルト穴111および位置決め突起1
12を有する。突起112は、図3に最もよく示すよう
に、ボルト穴111を中心にして上下左右にそれぞれ1
箇所ずつ設けられる。図5〜8に示すように、ジョイン
ト・ブロック2は、中実立方体形状をしていて中央部に
十字に直交するネジ穴211および柱1の突起112に
対応する位置に形成された凹部212を有する。
【0011】本発明の組立フレーム10は、図10、1
1に示すように、四隅に四角切り欠き部分31を設けた
パネル3をさらに有していてもよい。
【0012】柱1およびジョイント・ブロック2は、
鋼、ステンレス鋼、アルミニューム、強化プラスチック
の材料から選択されることが好ましい。また、パネル2
は、木材、アルミニューム、強化プラスチックの材料か
ら選択されることが好ましい。
【0013】組立フレーム10は、図9に最もよく示す
ように、柱1の端面11にジョイント・ブロック2を押
し当て、ジョイント・ブロック2の凹部212に柱1の
突起112を嵌め込む。次いで、柱1側からボルト4を
ボルト穴111をかいしてジョイント・ブロック2のネ
ジ穴211にねじ込み、両者を連結固定する。突起11
2と凹部212の嵌合により、両者の位置決めが容易に
なると共に、ボルト4をねじ込むさいに両者の相対位置
関係を確実に保持する。ここにおいて、柱1の突起11
2は、ボルト穴111を中心にして上下左右の4ヶ所に
設けるように図示して説明されているが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、少なくとも1つ設けておけ
ば連結固定時の相対位置関係を確実に保持できる。
【0014】次に、図12から図19までを参照して、
本発明の組立フレーム構造物50の実施形態について説
明する。
【0015】上述した柱1とジョイント・ブロック2と
からなる組立フレーム10を用いて、単数または複数の
立方体ユニット40を組み立てることによって(図12
参照)、本発明の組立フレーム構造物50を得ることが
できる。以下その実施例について説明する。
【0016】まず、図13に示すように、単数の立方体
ユニット40の頂面にパネル3を固定して椅子50aを
形成した組立フレーム構造物50を得ることができる。
パネル3は摩擦、接着剤、留め金等によって柱1とジョ
イント・ブロック2とに固定される。
【0017】図14に示すように、単数の立方体ユニッ
ト40の頂面を除く残りの5面にパネル3を固定してプ
ランタ50bを形成した組立フレーム構造物50を得る
こともできる。
【0018】図15に示すように、立方体ユニット40
を横一列に複数個(図示例では、3個)連結し、それら
立方体ユニット40の頂面にパネル3を固定してベンチ
50cを形成した組立フレーム構造物50を得ることも
できる。
【0019】図16に示すように、立方体ユニット40
を縦横に複数個(示例では、3個ずつ)連結し、それら
立方体ユニット40の頂面にパネル3を固定して(図示
例では、中央部の頂面を除いてある。)別のベンチ50
dを形成した組立フレーム構造物50を得ることもでき
る。
【0020】図17に示すように、柱1とジョイント・
ブロッ2クとを縦横に連結して単数の正方形ユニット4
1を形成し、正方形ユニット41を縦横に複数個(示例
では、5個ずつ)連結して平板42を形成し、平板42
の四隅にそれぞれ立方体ユニット40を複数個(示例で
は、2個ずつ)積み重ね、平板42の頂面にパネル3を
固定してテーブル50eを形成した組立フレーム構造物
50を得ることもできる。
【0021】図18に示すように、立方体ユニット40
を縦横に複数個(示例では、3個ずつ)連結し、中央部
立方体ユニット40上にさらに立方体ユニット複数個
(示例では、3個)積み上げ、それら立方体ユニット4
0の頂面および積み上げた立方体ユニット40の各側面
にパネル3を固定してサイン塔50fを形成した組立フ
レーム構造物50を得ることもできる。
【0022】図19に示すように、立方体ユニット40
を階段状に積み上げ(図示例では、底辺4個、高さ4
個)、階段状頂面および側面にパネル3を固定してディ
スプレイ50gを形成した組立フレーム構造物50を得
ることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、統一規格サイズの組立
フレームを必要最小限準備するだけで、各種の広範囲な
構造物を形成でき、組立、分解が簡単であるから、部品
の交換等のメンテナンスを簡単に行え、また組立フレー
ムの再利用も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の組立フレーム構成要素の1つである
柱の正面図である。
【図2】 図1の柱の正面断面図である。
【図3】 図1の右側から見た柱の側面図である。
【図4】 図2のIV−IV線から見た柱の横断面図で
ある。
【図5】 本発明の組立フレーム構成要素の1つである
ジョイント・ブロックの正面図である。
【図6】 図5のジョイント・ブロックの上面図および
底面図である。
【図7】 図5の右側および左側からそれぞれ見たジョ
イント・ブロックの側面図である。
【図8】 図5のVIII−VIII線から見たジョイ
ント・ブロックの横断面図である。
【図9】 柱とジョイント・ブロックとの結合状態を示
す部分断面図である。
【図10】 本発明の組立フレーム選択的構成要素の1
つであるパネルの平面図である。
【図11】 図10のパネルの側面図である。
【図12】 本発明の組立フレーム構造物の部分解斜視
図である。
【図13】 本発明のフレーム構造物の一例である椅子
の斜視図である。
【図14】 本発明のフレーム構造物の一例であるプラ
ンタの斜視図である。
【図15】 本発明のフレーム構造物の一例であるベン
チの斜視図である。
【図16】 本発明のフレーム構造物の一例である別の
ベンチの斜視図である。
【図17】 本発明のフレーム構造物の一例であるテー
ブルの斜視図である。
【図18】 本発明のフレーム構造物の一例であるサイ
ン塔の斜視図である。
【図19】 本発明のフレーム構造物の一例であるディ
スプレイの斜視図である。
【符号の説明】
1 柱 2 ジョイント
・ブロック 3 パネル 4 ボルト 10 組立フレーム 11 端面 31 四角切り欠き部分 40 立方体ユ
ニット 41 正方形ユニット 50 組立フレ
ーム構造物 50a 椅子 50b プランタ 50c,50d ベンチ 50e テーブル 50f サイン塔 50g ディスプ
レイ 111 ボルト穴 112 突起 211 ネジ穴 212 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16B 7/18 F16B 12/40 A 12/40 E04B 1/60 508A

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 U字形断面を有する細長い直方体形状を
    していて両端面にボルト穴および位置決め突起を有する
    柱と、中実立方体形状をしていて中央部に十字に直交す
    るネジ穴およ前記突起に対応する位置に形成された凹部
    を有するジョイント・ブロックとからなることを特徴と
    する組立フレーム。
  2. 【請求項2】 四隅を四角に切り欠いたパネルをさらに
    有することを特徴とする請求項1に記載の組立フレー
    ム。
  3. 【請求項3】 前記柱およびジョイント・ブロックは、
    鋼、ステンレス鋼、アルミニューム、強化プラスチック
    の材料から選択されることを特徴とする請求項1に記載
    の組立フレーム。
  4. 【請求項4】 前記パネルは、木材、アルミニューム、
    強化プラスチックの材料から選択されることを特徴とす
    る請求項1に記載の組立フレーム。
  5. 【請求項5】 U字形断面を有する細長い直方体形状を
    していて両端面にボルト穴および位置決め突起を有する
    柱と、中実立方体形状をしていて中央部に十字に直交す
    るネジ穴およ前記突起に対応する位置に形成された凹部
    を有するジョイント・ブロックとからなる組立フレーム
    を用いて、単数または複数の立方体ユニットを組み立て
    たことを特徴とする組立フレーム構造物。
  6. 【請求項6】 前記単数の立方体ユニットの頂面にパネ
    ルを固定して椅子を形成したことを特徴とする請求項5
    に記載の組立フレーム構造物。
  7. 【請求項7】 前記単数の立方体ユニットの頂面を除く
    残りの5面にパネルを固定してプランタを形成したこと
    を特徴とする請求項5に記載の組立フレーム構造物。
  8. 【請求項8】 前記立方体ユニットを横一列に複数個連
    結し、それら立方体ユニットの頂面にパネルを固定して
    ベンチを形成したことを特徴とする請求項5に記載の組
    立フレーム構造物。
  9. 【請求項9】 前記立方体ユニットを縦横に複数個連結
    し、それら立方体ユニットの頂面にパネルを固定してベ
    ンチを形成したことを特徴とする請求項5に記載の組立
    フレーム構造物。
  10. 【請求項10】 前記柱と前記ジョイント・ブロックと
    を縦横に連結して単数の正方形ユニットを形成し、該正
    方形ユニットを縦横に複数個連結して平板を形成し、該
    平板の四隅にそれぞれ前記立方体ユニットを複数個積み
    重ね、前記平板の頂面にパネルを固定してテーブルを形
    成した、請求項5に記載の組立フレーム構造物。
  11. 【請求項11】 前記立方体ユニットを縦横に複数個連
    結し、中央部立方体ユニット上にさらに立方体ユニット
    を複数個積み上げ、それら立方体ユニットの頂面および
    積み上げた立方体ユニットの各側面にパネルを固定して
    サイン塔を形成したことを特徴とする請求項5に記載の
    組立フレーム構造物。
  12. 【請求項12】 前記立方体ユニットを階段状に積み上
    げ、該階段状頂面および側面にパネルを固定してディス
    プレイを形成したことを特徴とする請求項5に記載の組
    立フレーム構造物。
JP2000240636A 2000-08-09 2000-08-09 組立フレームおよび組立フレーム構造物 Pending JP2001087049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240636A JP2001087049A (ja) 2000-08-09 2000-08-09 組立フレームおよび組立フレーム構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240636A JP2001087049A (ja) 2000-08-09 2000-08-09 組立フレームおよび組立フレーム構造物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001087049A true JP2001087049A (ja) 2001-04-03

Family

ID=18731962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000240636A Pending JP2001087049A (ja) 2000-08-09 2000-08-09 組立フレームおよび組立フレーム構造物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001087049A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003093172A (ja) * 2001-09-20 2003-04-02 Kokuyo Co Ltd 収納家具
JP2003093181A (ja) * 2001-09-20 2003-04-02 Kokuyo Co Ltd 家具システム及び家具
WO2009072219A1 (ja) * 2007-12-05 2009-06-11 Waikeiwai Inc. 展示用システム機材
JP2013536710A (ja) * 2010-08-30 2013-09-26 シー イー エス コントロール エンクロージャー システムズ ラック

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003093172A (ja) * 2001-09-20 2003-04-02 Kokuyo Co Ltd 収納家具
JP2003093181A (ja) * 2001-09-20 2003-04-02 Kokuyo Co Ltd 家具システム及び家具
WO2009072219A1 (ja) * 2007-12-05 2009-06-11 Waikeiwai Inc. 展示用システム機材
JP2013536710A (ja) * 2010-08-30 2013-09-26 シー イー エス コントロール エンクロージャー システムズ ラック

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001087049A (ja) 組立フレームおよび組立フレーム構造物
JP2003049814A (ja) 角パイプジョイント部品
US20030116517A1 (en) Modular shelving system and components
US6625944B2 (en) Right angle connector for framing members
JP2010510442A (ja) 拡張締着式シェルフ用のセルフロック式ジョイント
JP3946269B2 (ja) 成形材を固定するための台座
JPH0527858Y2 (ja)
JPH03250135A (ja) 可動間仕切壁
JP3618308B2 (ja) 上柱と下柱の接合装置
WO2023203717A1 (ja) 型枠モジュール
JPS6310751Y2 (ja)
JPH0615056Y2 (ja) 折曲連結可能な間仕切り用パネル構造
JP3074428U (ja) 商品陳列棚
JPH0427620Y2 (ja)
KR100352628B1 (ko) 거푸집의 패널 고정구
KR200240176Y1 (ko) 조립식 선반
JPH09144168A (ja) パネルの連結装置
JPH0752251Y2 (ja) 陳列壁面構成用パネルの取付構造
JPH07231A (ja) デスク
JP2526983Y2 (ja) 陳列用ケースの枠材連結具
JP2532115Y2 (ja) 収納陳列装置
JPH09107797A (ja) 組み合わせ仕切り板
KR100477499B1 (ko) 연결체 및 이를 이용한 전시용 패널 지지체
JP3017935U (ja) L型擁壁のコーナーブロック成形用型枠
JPH0232752Y2 (ja)