JPH09107797A - 組み合わせ仕切り板 - Google Patents
組み合わせ仕切り板Info
- Publication number
- JPH09107797A JPH09107797A JP7300532A JP30053295A JPH09107797A JP H09107797 A JPH09107797 A JP H09107797A JP 7300532 A JP7300532 A JP 7300532A JP 30053295 A JP30053295 A JP 30053295A JP H09107797 A JPH09107797 A JP H09107797A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- plate
- board
- fitting
- dividing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭庭園の花壇等での土留めや、屋内外での
適宜な仕切りを、簡単に構築でき且つ所望の形態とする
ことのできる組み合わせ仕切り板を提供する。 【解決手段】板状本体の両端部を、表裏方向に対して同
一の傾斜面に形成すると共に、互いに嵌合する嵌合凸部
１５と嵌合凹部１６を前記傾斜面に何れか一方を形成し
た仕切り板Ａ並びに板状本体の折曲によって両端面を所
望の傾斜角度とした仕切り板Ｂで、土留め板Ａを上下逆
転したり若しくは逆転せずに互いの嵌合凹凸部を嵌合し
て連続させたり、中間部を折曲可能とした仕切り板Ｂを
適宜介在せしめてなる。
適宜な仕切りを、簡単に構築でき且つ所望の形態とする
ことのできる組み合わせ仕切り板を提供する。 【解決手段】板状本体の両端部を、表裏方向に対して同
一の傾斜面に形成すると共に、互いに嵌合する嵌合凸部
１５と嵌合凹部１６を前記傾斜面に何れか一方を形成し
た仕切り板Ａ並びに板状本体の折曲によって両端面を所
望の傾斜角度とした仕切り板Ｂで、土留め板Ａを上下逆
転したり若しくは逆転せずに互いの嵌合凹凸部を嵌合し
て連続させたり、中間部を折曲可能とした仕切り板Ｂを
適宜介在せしめてなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、花壇の周囲部分や、植
木の周囲の土留め、屋内外の各種仕切りや、板状体を組
み合わせて形成する各種物品を構築材料となる組み合わ
せ仕切り板に関するものである。
木の周囲の土留め、屋内外の各種仕切りや、板状体を組
み合わせて形成する各種物品を構築材料となる組み合わ
せ仕切り板に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】花壇の囲いなどの土留め手段は、コンク
リートブロックや煉瓦等が専ら使用される。また従来で
はプラスチック製煉瓦（ブロック）が提案されている
（実開平２−２０４４０号）。このプラスチック製ブロ
ックは、箱を伏せた形状で、上面に係合凹部を設けブロ
ック底縁に係合凹部に係止する爪を設け、ずらして積層
した際に係合凹部に爪が係止されるようにして、積層連
結するようにしたものである。また屋内外の仕切りとし
ては、屏風や板状体の下方に起立用の脚を設けた仕切り
が知られている。
リートブロックや煉瓦等が専ら使用される。また従来で
はプラスチック製煉瓦（ブロック）が提案されている
（実開平２−２０４４０号）。このプラスチック製ブロ
ックは、箱を伏せた形状で、上面に係合凹部を設けブロ
ック底縁に係合凹部に係止する爪を設け、ずらして積層
した際に係合凹部に爪が係止されるようにして、積層連
結するようにしたものである。また屋内外の仕切りとし
ては、屏風や板状体の下方に起立用の脚を設けた仕切り
が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】土留めに於いて、前記
のコンクリートブロックや煉瓦を使用する場合には、相
応の重量があり、取り扱いに不便であり且つ構築に熟練
を要する等各家庭庭園などでの使用には最適とは云えな
い。またプラスチック製ブロックによる土留めは、１個
ずつの積上げとなり、構築自体が繁雑である。
のコンクリートブロックや煉瓦を使用する場合には、相
応の重量があり、取り扱いに不便であり且つ構築に熟練
を要する等各家庭庭園などでの使用には最適とは云えな
い。またプラスチック製ブロックによる土留めは、１個
ずつの積上げとなり、構築自体が繁雑である。
【０００４】また室内の仕切り等は、独立した仕切りを
単に並べるだけであり、隣接する仕切りとの間に直ぐに
隙間が生じてしまい、しっかりとした仕切りの構築はで
きない。そこで本発明は、土留めや屋内外の仕切りを、
簡単に構築できる組み合わせ仕切り板を提案したもので
ある。
単に並べるだけであり、隣接する仕切りとの間に直ぐに
隙間が生じてしまい、しっかりとした仕切りの構築はで
きない。そこで本発明は、土留めや屋内外の仕切りを、
簡単に構築できる組み合わせ仕切り板を提案したもので
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る組み合わせ
仕切り板は、樹脂製板状本体の両端部を、表裏方向に対
して同一の傾斜面に形成すると共に、互いに嵌合する嵌
合凸部と嵌合凹部を前記傾斜面に何れか一方を形成して
なることを特徴とするものである。
仕切り板は、樹脂製板状本体の両端部を、表裏方向に対
して同一の傾斜面に形成すると共に、互いに嵌合する嵌
合凸部と嵌合凹部を前記傾斜面に何れか一方を形成して
なることを特徴とするものである。
【０００６】また特に前記組み合わせ仕切り板に於い
て、板状本体を樹脂製の表裏板を組み合わせて中空体状
に形成したり、板状本体を樹脂製で形成すると共に、中
央部分を折曲可能な厚みに形成して、板状本体の折曲に
よって両端面を所望の傾斜角度としてなることを特徴と
するものである。更に高さのみ異なる二種類を形成して
なることを特徴とするものである。
て、板状本体を樹脂製の表裏板を組み合わせて中空体状
に形成したり、板状本体を樹脂製で形成すると共に、中
央部分を折曲可能な厚みに形成して、板状本体の折曲に
よって両端面を所望の傾斜角度としてなることを特徴と
するものである。更に高さのみ異なる二種類を形成して
なることを特徴とするものである。
【０００７】従って組み合わせ仕切り板を上下逆転して
嵌合凹凸部を嵌合して連続させると、長尺板となり、上
下逆転せずに嵌合凹凸部を嵌合して連続すると、傾斜端
面の傾斜角度に対応して折曲する長尺板が形成されるの
で、任意の範囲を囲繞する土留めや仕切りを得ることが
できる。
嵌合凹凸部を嵌合して連続させると、長尺板となり、上
下逆転せずに嵌合凹凸部を嵌合して連続すると、傾斜端
面の傾斜角度に対応して折曲する長尺板が形成されるの
で、任意の範囲を囲繞する土留めや仕切りを得ることが
できる。
【０００８】また特に板状本体を折曲自在にすると、適
当な角度でカーブする土留めを容易に形成できるもので
ある。
当な角度でカーブする土留めを容易に形成できるもので
ある。
【０００９】更に高さの異なる二種類を組み合わせるこ
とによって、隣接連結する仕切り板が上下２個となるの
で、仕切りの高さを任意に高くすることができる。また
表裏二枚の板で中空体状に形成すると、軽量とすること
ができる。
とによって、隣接連結する仕切り板が上下２個となるの
で、仕切りの高さを任意に高くすることができる。また
表裏二枚の板で中空体状に形成すると、軽量とすること
ができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について説
明する。実施形態として示した組み合わせ仕切り板は構
造が相違する二種類で、非折曲タイプの組み合わせ仕切
り板Ａと、折曲可能な組み合わせ仕切り板Ｂであり、組
み合わせ仕切り板Ａは、表面板１と裏面板２から構成さ
れる。
明する。実施形態として示した組み合わせ仕切り板は構
造が相違する二種類で、非折曲タイプの組み合わせ仕切
り板Ａと、折曲可能な組み合わせ仕切り板Ｂであり、組
み合わせ仕切り板Ａは、表面板１と裏面板２から構成さ
れる。
【００１１】表面板１は、表面部１１の周囲背面に周壁
部１２を突設したもので、表面部１１には凹凸形状で適
宜な模様を施してなり、周壁部１２の端縁適宜箇所に
は、裏面板２との連結部１３を設け、特に左右周壁部１
２は、平面から見た場合に等角台形となるように傾斜端
面１４ａ，１４ｂとする。勿論図示した通りプラスチッ
ク成形によって全面による傾斜端面とせずに端縁による
傾斜端面としても良いものである。そして左右の傾斜端
面の一方１４ａには蟻状とし且つ傾斜面１４ａとの縦直
行面に対して前後対称に形成した嵌合凸部１５を突設
し、他方傾斜面１４ｂには、前記嵌合凸部１５が密嵌す
る嵌合凹部１６の一部を構成する背面部１７を形成して
なるものである。
部１２を突設したもので、表面部１１には凹凸形状で適
宜な模様を施してなり、周壁部１２の端縁適宜箇所に
は、裏面板２との連結部１３を設け、特に左右周壁部１
２は、平面から見た場合に等角台形となるように傾斜端
面１４ａ，１４ｂとする。勿論図示した通りプラスチッ
ク成形によって全面による傾斜端面とせずに端縁による
傾斜端面としても良いものである。そして左右の傾斜端
面の一方１４ａには蟻状とし且つ傾斜面１４ａとの縦直
行面に対して前後対称に形成した嵌合凸部１５を突設
し、他方傾斜面１４ｂには、前記嵌合凸部１５が密嵌す
る嵌合凹部１６の一部を構成する背面部１７を形成して
なるものである。
【００１２】裏面板２は、裏面部２１の周囲背面に周壁
部２２を突設したもので、周壁部２２の前記連結部１３
との対応位置に連結部２３を設け、左右周壁部２２は、
平面から見た場合に前記表面板１と連続して等角台形と
なるように傾斜端面２４ａ，２４ｂとする。また傾斜端
面２４ａには、表面板１１との背面部１７とで嵌合凹部
１６を構成する前面部２５を形成してなるものである。
部２２を突設したもので、周壁部２２の前記連結部１３
との対応位置に連結部２３を設け、左右周壁部２２は、
平面から見た場合に前記表面板１と連続して等角台形と
なるように傾斜端面２４ａ，２４ｂとする。また傾斜端
面２４ａには、表面板１１との背面部１７とで嵌合凹部
１６を構成する前面部２５を形成してなるものである。
【００１３】そして表面板１と裏面板２とを対面させ互
いの周壁部１２，２２を当接すると共に、連結部１３，
２３とを互いに連結（例えば図示の通り係止状態とす
る）すると、左右側端面が傾斜面となり、それぞれ嵌合
凹凸部１５，１６を備えた組み合わせ仕切り板Ａが形成
される。
いの周壁部１２，２２を当接すると共に、連結部１３，
２３とを互いに連結（例えば図示の通り係止状態とす
る）すると、左右側端面が傾斜面となり、それぞれ嵌合
凹凸部１５，１６を備えた組み合わせ仕切り板Ａが形成
される。
【００１４】組み合わせ仕切り板Ｂ（３）は、図４、図
５に例示するように、樹脂一体成形で形成される板状体
で、表面部３１の周囲背面に周壁部３２を突設したもの
で、表面部３１の中間部分は、折曲自在となるように薄
くすると共に、周壁部分３２もその幅を徐々に狭くして
折曲可能部分は周壁部をなくしてなるものである。更に
左右の周壁には、前記組み合わせ仕切り板Ａと同一形状
の嵌合凸部３３及び嵌合凹部３４を形成してなるもので
ある。
５に例示するように、樹脂一体成形で形成される板状体
で、表面部３１の周囲背面に周壁部３２を突設したもの
で、表面部３１の中間部分は、折曲自在となるように薄
くすると共に、周壁部分３２もその幅を徐々に狭くして
折曲可能部分は周壁部をなくしてなるものである。更に
左右の周壁には、前記組み合わせ仕切り板Ａと同一形状
の嵌合凸部３３及び嵌合凹部３４を形成してなるもので
ある。
【００１５】而して組み合わせ仕切り板Ａを用いて仕切
りを形成するには、図３に例示する通り、第一の組み合
わせ仕切り板Ａ１に対して、隣接する組み合わせ仕切り
板Ａ２を上下逆転させて互いの嵌合凹凸部１５，１６を
嵌合して連続連結すると、組み合わせ仕切り板Ａは平面
視等角台形であるから直線状に連結され細長い１枚の板
状の仕切りが形成される。更に隣接する組み合わせ仕切
り板Ａ２を、上下逆転せずに互いの嵌合凹凸部１５，１
６を嵌合して連結すると、連結部分で傾斜端面の傾斜角
度に対応（傾斜角度の２倍）した角度で折曲した仕切り
を得ることができる。
りを形成するには、図３に例示する通り、第一の組み合
わせ仕切り板Ａ１に対して、隣接する組み合わせ仕切り
板Ａ２を上下逆転させて互いの嵌合凹凸部１５，１６を
嵌合して連続連結すると、組み合わせ仕切り板Ａは平面
視等角台形であるから直線状に連結され細長い１枚の板
状の仕切りが形成される。更に隣接する組み合わせ仕切
り板Ａ２を、上下逆転せずに互いの嵌合凹凸部１５，１
６を嵌合して連結すると、連結部分で傾斜端面の傾斜角
度に対応（傾斜角度の２倍）した角度で折曲した仕切り
を得ることができる。
【００１６】従って組み合わせ仕切り板Ａを、適宜上下
逆転させて多数組み合わせると、所望の範囲を囲繞する
仕切りを容易に得ることができる。勿論全体が平面枠状
に接続せずに、平面コ状でもＬ状でも可能である。尚土
留めに使用する際には、形成した仕切りの下部を埋設す
る等土留めした土圧に充分耐え得るようにする必要があ
る。
逆転させて多数組み合わせると、所望の範囲を囲繞する
仕切りを容易に得ることができる。勿論全体が平面枠状
に接続せずに、平面コ状でもＬ状でも可能である。尚土
留めに使用する際には、形成した仕切りの下部を埋設す
る等土留めした土圧に充分耐え得るようにする必要があ
る。
【００１７】また組み合わせ仕切り板Ａの途中に組み合
わせ仕切り板Ｂを介在して連結すると、図６，図７に例
示する通り、組み合わせ仕切り板Ｂの中間部は折曲自在
であるから、鋭角部分を備えた土留め等の平面から見た
場合に所望の角度で変化する土留め（仕切り）を得るこ
とができるものである。
わせ仕切り板Ｂを介在して連結すると、図６，図７に例
示する通り、組み合わせ仕切り板Ｂの中間部は折曲自在
であるから、鋭角部分を備えた土留め等の平面から見た
場合に所望の角度で変化する土留め（仕切り）を得るこ
とができるものである。
【００１８】更に図８，９に示すように、仕切り板Ａと
同一幅で同一形状の嵌合凹凸部１５，１６を備えている
がその高さが１／２の仕切り板Ｃの二種類を組み合わせ
て仕切りを形成する際に、仕切り板Ａ１に隣接して低い
仕切り板Ｃを嵌合連結し、低い仕切り板Ｃの上に、通常
の仕切り板Ａ２を積層すると共に、仕切り板Ａ１と嵌合
連結することを連続的に行うと、長さ方向にも高さ方向
にも適宜な広がりのある仕切りを容易に得ることができ
るものである。
同一幅で同一形状の嵌合凹凸部１５，１６を備えている
がその高さが１／２の仕切り板Ｃの二種類を組み合わせ
て仕切りを形成する際に、仕切り板Ａ１に隣接して低い
仕切り板Ｃを嵌合連結し、低い仕切り板Ｃの上に、通常
の仕切り板Ａ２を積層すると共に、仕切り板Ａ１と嵌合
連結することを連続的に行うと、長さ方向にも高さ方向
にも適宜な広がりのある仕切りを容易に得ることができ
るものである。
【００１９】従って低い仕切り以外にも高い仕切りを得
ることができ、更には仕切り以外にも筒状に形成して傘
立てとしたり、枠上に形成して子供の遊び道具入れ等の
家具としても使用できるものである。
ることができ、更には仕切り以外にも筒状に形成して傘
立てとしたり、枠上に形成して子供の遊び道具入れ等の
家具としても使用できるものである。
【００２０】
【発明の効果】以上の通り本発明は、板状本体の両端部
を、表裏方向に対して同一の傾斜面に形成すると共に、
互いに嵌合する嵌合凸部と嵌合凹部を前記傾斜面に何れ
か一方を形成した組み合わせ仕切り板並びに板状本体の
折曲によって両端面を所望の傾斜角度とした組み合わせ
仕切り板で、組み合わせ仕切り板を上下逆転したり若し
くは逆転せずに互いの嵌合凹凸部を嵌合して連続させた
り、中間部を折曲可能とした組み合わせ仕切り板を適宜
介在せしめることによって任意の範囲を囲繞する仕切り
や、更に高さの相違する仕切り板を組み込むことで所望
の高さの仕切りを容易に得ることができたものである。
を、表裏方向に対して同一の傾斜面に形成すると共に、
互いに嵌合する嵌合凸部と嵌合凹部を前記傾斜面に何れ
か一方を形成した組み合わせ仕切り板並びに板状本体の
折曲によって両端面を所望の傾斜角度とした組み合わせ
仕切り板で、組み合わせ仕切り板を上下逆転したり若し
くは逆転せずに互いの嵌合凹凸部を嵌合して連続させた
り、中間部を折曲可能とした組み合わせ仕切り板を適宜
介在せしめることによって任意の範囲を囲繞する仕切り
や、更に高さの相違する仕切り板を組み込むことで所望
の高さの仕切りを容易に得ることができたものである。
【図１】本発明の実施形態の組み合わせ仕切り板Ａの斜
視図。
視図。
【図２】同組み合わせ仕切り板Ａの一部切断した平面
図。
図。
【図３】同組み合わせ仕切り板Ａの連結使用状態の平面
図。
図。
【図４】同組み合わせ仕切り板Ｂの全体斜視図。
【図５】同組み合わせ仕切り板Ｂの断面図。
【図６】同組み合わせ仕切り板Ｂの介在状態の説明図。
【図７】本発明の使用状態の説明図。
【図８】本発明の高さ方向に延長させた状態の説明図。
Ａ 組み合わせ仕切り板 Ｃ 組み合わせ仕切り板（高さの低い物） １ 表面板 １１ 表面部 １２ 周壁部 １３ 連結部 １４ａ，１４ｂ 傾斜端面 １５ 嵌合凸部 １６ 嵌合凹部 １７ 背面部 ２ 裏面板 ２１ 裏面部 ２２ 周壁部 ２３ 連結部 ２４ａ，２４ｂ 傾斜端面 ２５ 前面部 Ｂ（３） 組み合わせ仕切り板（中間部折曲可能な物） ３１ 表面部 ３２ 周壁部 ３３ 嵌合凸部 ３４ 嵌合凹部
Claims (4)
- 【請求項１】 樹脂製板状本体の両端部を、表裏方向に
対して同一の傾斜面に形成すると共に、互いに嵌合する
嵌合凸部と嵌合凹部を前記傾斜面に何れか一方を形成し
てなることを特徴とする組み合わせ仕切り板。 - 【請求項２】 請求項１記載の組み合わせ仕切り板に於
いて、板状本体を樹脂の表裏板を組み合わせて中空体に
形成したことを特徴とする組み合わせ仕切り板。 - 【請求項３】 請求項１又は２記載の組み合わせ仕切り
板に於いて、高さの相違する少なくとも二種類を形成し
てなることを特徴とする組み合わせ仕切り板。 - 【請求項４】 請求項１記載の組み合わせ仕切り板に於
いて、板状本体を樹脂製で形成すると共に、中央部分を
折曲可能な厚みに形成して、板状本体の折曲によって両
端面を所望の傾斜角度としてなることを特徴とする組み
合わせ仕切り板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7300532A JPH09107797A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 組み合わせ仕切り板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7300532A JPH09107797A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 組み合わせ仕切り板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09107797A true JPH09107797A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17885959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7300532A Pending JPH09107797A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 組み合わせ仕切り板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09107797A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6779297B2 (en) * | 2001-08-03 | 2004-08-24 | Easy Gardener Products, Ltd. | Lawn edging strip with improved end connectors |
| JP2006254842A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Tajima Roofing Co Ltd | 見切り縁材。 |
| JP2012165693A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Yagikuma:Kk | 組立式プランター |
| CN107246181A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-10-13 | 河南中土实业有限公司 | 一种用于土工作业的拼接围挡 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP7300532A patent/JPH09107797A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6779297B2 (en) * | 2001-08-03 | 2004-08-24 | Easy Gardener Products, Ltd. | Lawn edging strip with improved end connectors |
| JP2006254842A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Tajima Roofing Co Ltd | 見切り縁材。 |
| JP2012165693A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Yagikuma:Kk | 組立式プランター |
| CN107246181A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-10-13 | 河南中土实业有限公司 | 一种用于土工作业的拼接围挡 |
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