JP2001086950A - 容器入り味付けえのき茸 - Google Patents

容器入り味付けえのき茸

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JP2001086950A
JP2001086950A JP26788699A JP26788699A JP2001086950A JP 2001086950 A JP2001086950 A JP 2001086950A JP 26788699 A JP26788699 A JP 26788699A JP 26788699 A JP26788699 A JP 26788699A JP 2001086950 A JP2001086950 A JP 2001086950A
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JP
Japan
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seasoned
container
mushroom
mushrooms
flammulina velutipes
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JP26788699A
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English (en)
Inventor
Yukitada Kanda
幸忠 神田
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MISUZU CORP KK
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MISUZU CORP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商業的に市場に流通するおにぎりや巻き寿司
等の具材に用いることのできる容器入り味付けえのき茸
を提供する。 【解決手段】 細断されたえのき茸を主成分とする固形
分と醤油等の液状の調味料とから成る味付けえのき茸
が、所定の容器10に充填されて成る容器入り味付けえ
のき茸において、該味付けえのき茸として、8mm以下
に細断されたえのき茸が用いられていると共に、前記味
付けえのき茸をご飯上に乗せたとき、前記液状の調味料
が実質的に固形分と分離してご飯中にしみ込まないよう
に、前記固形分の含有量が調整された味付けえのき茸が
用いられ、且つ前記味付けえのき茸が充填される容器1
0として、樹脂フィルム12、12から成る容器10が
用いられると共に、容器10に味付けえのき茸が充填さ
れたとき、円錐形状に形成された容器先端部の頂点近傍
に、前記味付けえのき茸を押し出すノズルが形成される
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器入り味付けえの
き茸に関し、更に詳細には細断されたえのき茸を主成分
とする固形分と醤油等の液状の調味料とから成る味付け
えのき茸が、所定の容器に充填されて成る容器入り味付
けえのき茸に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、約25mm程度に細断されたえの
き茸が醤油等の液状の調味料(以下、調味液と称するこ
とがある)によって味付けされた味付けえのき茸はビン
等の容器に入れて販売されている。かかる味付けえのき
茸は、ぬめり感を呈し、ご飯と共に食されたり、或いは
胡瓜等の生野菜と和えて食されたりする。しかし、市販
されている味付けえのき茸は、細断されたえのき茸から
成る固形分の含有率が60重量%程度であるため、味付
けえのき茸をおにぎりや巻き寿司等の具材として用いる
と、固形分と実質的に分離された醤油等の調味液がご飯
中にしみ込み、固形分と調味液とが渾然一体となった味
付けえのき茸の味を味わうことができず、具材の量によ
っては、おにぎりや巻き寿司等の形状が壊れ易くなるお
それがある。このため、従来、コンビニエンスストア等
で販売されるおにぎりや巻き寿司等の具材には、味付け
えのき茸は用いられていなかった。しかし、味付けえの
き茸は、ご飯とはよくあう食材であるため、おにぎりや
巻き寿司等の具材にも使用できるものが要請されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な要請に応じる
べく、本発明者は、おにぎりや巻き寿司等の具材に使用
しても、醤油等の調味液が実質的に分離されてご飯中に
しみ込まず、固形分と調味液とが渾然一体となった味付
けえのき茸の味覚を味わうことができる、味付けえのき
茸について検討した。その結果、細断したえのき茸を、
得られる味付けえのき茸に対して90重量%の高含有率
となるように含有させた味付けえのき茸によれば、味付
けえのき茸をご飯上に乗せたとき、調味液が実質的に固
形分と分離してご飯中にしみ込まないことを知った。し
かしながら、従来の味付けえのき茸に用いられていた、
約25mm程度に細断されたえのき茸を90重量%の高
含有率で含有した味付けえのき茸は、その流動性が極め
て低下するため、味付けえのき茸をビン等の容器から取
り出す際に、スプーン等を使用することが必要であっ
た。このため、短時間に大量に作る必要のあるコンビニ
エンスストア等に供給するおにぎりや巻き寿司等の具材
には、その作業性等の観点から不適当であった。そこ
で、本発明の課題は、商業的に市場に流通するおにぎり
や巻き寿司等の具材に用いることのできる容器入り味付
けえのき茸を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記課題を
解決すべく検討を重ねたところ、8mm以下に細断した
えのき茸を用いることによって、えのき茸の含有量が9
0重量%となっても味付けえのき茸も適度な流動性を呈
すること、及びかかる味付けえのき茸を充填する容器と
して、樹脂フィルムから成る容器であって、充填した味
付けえのき茸を押し出すノズルを先端に形成する先端部
をテーパ状に形成した容器をよれば、おにぎりや巻き寿
司等に適合した適当量の味付けえのき茸を容易に押し出
すことができることを見出し、本発明に到達した。すな
わち、本発明は、細断されたえのき茸を主成分とする固
形分と醤油等の液状の調味料とから成る味付けえのき茸
が、所定の容器に充填されて成る容器入り味付けえのき
茸において、該味付けえのき茸として、8mm以下(好
ましくは5mm以下)に細断されたえのき茸が用いられ
ていると共に、前記味付けえのき茸をご飯上に乗せたと
き、前記液状の調味料が実質的に固形分と分離してご飯
中にしみ込まないように、前記固形分の含有量が調整さ
れた味付けえのき茸が用いられ、且つ前記味付けえのき
茸が充填される容器として、樹脂フィルムから成る容器
が用いられると共に、前記容器に味付けえのき茸が充填
されたとき、円錐形状に形成された容器先端部の頂点近
傍に、前記味付けえのき茸を押し出すノズルが形成され
ることを特徴とする容器入り味付けえのき茸にある。
【0005】かかる本発明において、味付けえのき茸と
して、細断されたえのき茸から成る固形分と主成分が醤
油である液状の調味料とから成り、且つ前記固形分の含
有量が味付けえのき茸に対して40重量%以上(特に好
ましくは90重量%)となるように調整された味付けえ
のき茸を用いることによって、おにぎりや巻き寿司等の
具材に使用しても、消費者が食するとき、えのき茸と液
状の調味料とが渾然一体となった味付けえのき茸の味覚
を味わうことができる。また、容器として、先端部がテ
ーパ状に形成された二枚の樹脂フィルムの端縁をヒート
シールして形成した容器を用いることによって、容器の
先端部を充填された味付けえのき茸により容易に円錐形
状とすることができる。特に、テーパ状の先端部の長さ
を、前記二枚の樹脂フィルムの全長の1/2とすること
によって、容器に充填された味付けえのき茸を最後まで
押し出すことができる。
【0006】本発明によれば、固形分の主成分であるえ
のき茸として、従来よりも細かく細断されたえのき茸を
用いている。このため、ご飯上に乗せたとき、醤油等の
調味液が実質的に固形分と分離してご飯中にしみ込まな
いように、細断されたえのき茸の含有量を高めても、味
付けえのき茸の流動性を適度とすることができる。更
に、かかる味付けえのき茸を充填する容器も、樹脂フィ
ルムによって形成されており、容器に押圧力を加えて充
填された味付けえのき茸をノズルから押し出す際に、ノ
ズルが先端に形成された先端部が味付けえのき茸によっ
て円錐形状となる。このため、味付けえのき茸をノズル
から容易に押し出すことができる。また、味付けえのき
茸が適度な流動性を呈するため、適当量の味付けえのき
茸を押し出した後、容器の押圧力を緩めることによっ
て、味付けえのき茸の押し出しを停止できる。したがっ
て、短時間に大量に作る必要のあるおにぎりや巻き寿司
等の具材に、味付けえのき茸に用いても、容易におにぎ
りや巻き寿司等を作ることができ、且つ消費者がおにぎ
りや巻き寿司等を食するとき、えのき茸を主成分とする
固形分と醤油等の調味液とが渾然一体となった具材の味
を味わうことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いる味付けえのき茸
は、細断されたえのき茸を主成分とする固形分と醤油等
の調味液とから成り、且つ味付けえのき茸をご飯上に乗
せたとき、調味液が実質的に固形分と分離してご飯中に
しみ込まないものである。この様に、ご飯上に乗せたと
き、醤油等の調味液が実質的に固形分と分離してご飯中
にしみ込まない味付けえのき茸を得るには、えのき茸を
主成分とする固形分の含有量を、味付けえのき茸に対し
て40重量%以上、特に90重量%程度とすることが好
ましい。ここで、固形分の含有量を、味付けえのき茸に
対して40重量%未満とすると、味付けえのき茸をご飯
上に乗せたとき、調味液が実質的に固形分と分離してご
飯中にしみ込み易くなる傾向にある。かかる固形分の含
有量の上限は、味付けえのき茸の流動性との関係て決定
でき、99重量%を上限とすることが好ましい。
【0008】この味付けえのき茸の流動性は、えのき茸
の細断長とも関係する。すなわち、ご飯上に乗せたと
き、調味液が実質的に固形分と分離してご飯中にしみ込
まないように、細断したえのき茸を主成分とする固形分
の含有量を多くすると、えのき茸の細断長を長くする
程、味付けえのき茸の流動性が低下する。このため、従
来の味付けえのき茸に用いていた細断長が25mmのえ
のき茸では、味付けえのき茸の流動性が極めて低く、お
にぎりや巻き寿司等の具材としては到底用いることはで
きない。この点、本発明の様に、細断長が8mm以下
(好ましくは5mm)以下に細断したえのき茸を用いる
ことによって、味付けえのき茸に適度な流動性をもたせ
ることができ、おにぎりや巻き寿司等の具材として使用
できる。
【0009】本発明で用いる味付けえのき茸は、所定細
断長に細断された所定量のえのき茸と所定量の醤油等の
調味液とを所定の鍋に入れて加熱調理することによって
得ることができる。かかる調味液には、砂糖や食塩等を
添加して味を整えてもよく、得られた味付けえのき茸
は、ぬめり感と適度な流動性とを呈する。得られた味付
けえのき茸は、図1に示す容器10に充填される。図1
に示す容器10は、先端部がテーパ状に形成された二枚
の樹脂フィルム12、12の側端縁14をヒートシール
して形成した容器10である。この容器10の上端縁1
6は、ヒートシールされていない。上端縁16は、味付
けえのき茸を充填する充填口16であり、所定量の味付
けえのき茸が容器10に充填されたとき、必要に応じて
上端縁16をヒートシールすることができる。
【0010】かかる容器10を形成する樹脂フィルム1
2は、ポリエチレン等の汎用樹脂から成るフィルム上
に、汎用樹脂よりもガスバリア性を有する樹脂皮膜がコ
ーティングされた三層構造の複合フィルムを用いること
によって、容器10内に充填された味付けえのき茸の変
質等を防止でき好ましい。但し、この様な複合フィルム
を用いることによって、形成された容器10が硬くなる
傾向にある。このため、充填された味付けえのき茸によ
り容器先端部を円錐形状とし、円錐形状の頂点近傍に、
味付けえのき茸を押し出すノズルを形成することによっ
て、複合フィルムから成る容器10が多少硬くてなって
も、充填された味付けえのき茸を円錐形状の容器先端部
に集めることができるため、容器10を外側から押圧す
ることによってノズルから味付けえのき茸を容易に押し
出すことができる。一方、容器10の上部に加えた押圧
力を解除することによって、ノズルからの味付けえのき
茸の押し出しを直ちに止めることができる。かかる円錐
形状の容器先端部を形成するには、図1に示す容器10
の先端部のテーパ角θを、30〜120°、特に60°
とすることが好ましい。
【0011】また、ノズルは、図1の容器10の先端部
に示された点線18、10、22で示す箇所を鋏等で切
断することによって容易に形成できる。この点線18、
10、22のうち、点線18は開口径が7mmとなる箇
所であって、巻き寿司用のノズルとして好適であり、点
線20は開口径が10mmとなる箇所であって、おにぎ
り用のノズルとして好適である。この様に、容器先端部
に切断する箇所に、予め点線等の表示をしておくことに
よって、製造せんとする巻き寿司やおにぎり等の米飯加
工品に最適な径のノズルを形成できる。更に、図1に示
す容器10のテーパ状の先端部の長さlを、容器10の
全長Lの1/2とすることにより、複合フィルムから成
る容器10が多少硬くても、容器10内に充填した味付
けえのき茸の全量をノズルから容易に押し出すことが可
能である。この様な容器10を用いることによって、お
にぎりや巻き寿司の製造の際に、一のおにぎりや巻き寿
司の具材として、容器10に充填した味付けえのき茸
を、容器10の外側を押圧してノズルから押し出し、適
当量の味付けえのき茸を押し出したとき、容器10の押
圧を解除することによって、味付けえのき茸の押し出し
を直ちに止めることができ、次のおにぎりや巻き寿司に
取り掛かることができる。このため、具材として味付け
えのき茸を用いたおにぎりや巻き寿司等を短時間で大量
に製造することが可能である。
【0012】以上の説明した味付けえのき茸としては、
液状の調味料として醤油の他に、流動性を呈する調味料
を使用でき、例えは耐熱性のマヨネーズを用いることが
できる。また、固形分としては、細断したえのき茸の他
に、梅肉等を加えてもよく、椎茸等の他のきのこも加え
てもよい。但し、固形分として添加するものは、細断長
が8mm以下に細断しておくことが必要である。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、味付けえのき茸を、従
来、使用されていなかったおにぎりや巻き寿司等の米飯
加工品の具材に使用することができる。このため、おに
ぎりや巻き寿司等の米飯加工品に新しい味覚を付与でき
る。しかも、具材として味付けえのき茸を用いたおにぎ
りや巻き寿司等の米飯加工品を短時間で大量に製造可能
であるため、かかる米飯加工品を市場に流通させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いる容器の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
10 容器 12 樹脂フィルム 14 ヒートシールされる端縁 16 上端縁 18、20、22 ノズル形成位置 L 容器全長 l テーパ状先端部の長さ θ テーパ角

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細断されたえのき茸を主成分とする固形
    分と醤油等の液状の調味料とから成る味付けえのき茸
    が、所定の容器に充填されて成る容器入り味付けえのき
    茸において、 該味付けえのき茸として、8mm以下に細断されたえの
    き茸が用いられていると共に、前記味付けえのき茸をご
    飯上に乗せたとき、前記液状の調味料が実質的に固形分
    と分離してご飯中にしみ込まないように、前記固形分の
    含有量が調整された味付けえのき茸が用いられ、 且つ前記味付けえのき茸が充填される容器として、樹脂
    フィルムから成る容器が用いられると共に、前記容器に
    味付けえのき茸が充填されたとき、円錐形状に形成され
    た容器先端部の頂点近傍に、前記味付けえのき茸を押し
    出すノズルが形成されることを特徴とする容器入り味付
    けえのき茸。
  2. 【請求項2】 味付けえのき茸として、細断されたえの
    き茸から成る固形分と主成分が醤油である液状の調味料
    とから成り、且つ前記固形分の含有量が味付けえのき茸
    に対して40重量%以上となるように調整された味付け
    えのき茸が用いられている請求項1記載の容器入り味付
    けえのき茸。
  3. 【請求項3】 容器が、先端部がテーパ状に形成された
    二枚の樹脂フィルムの端縁をヒートシールして形成され
    た容器である請求項1又は請求項2記載の容器入り味付
    けえのき茸。
  4. 【請求項4】 容器が、先端部がテーパ状に形成された
    二枚の樹脂フィルムの端縁をヒートシールして形成した
    容器であって、前記テーパ状の先端部の長さが、前記二
    枚の樹脂フィルムの全長の1/2である請求項1又は請
    求項2記載の容器入り味付けえのき茸。
JP26788699A 1999-09-22 1999-09-22 容器入り味付けえのき茸 Pending JP2001086950A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103141816A (zh) * 2013-03-19 2013-06-12 中华全国供销合作总社济南果品研究院 一种金针菇菇根的加工方法及其应用
CN112089046A (zh) * 2020-08-26 2020-12-18 厦门菇小爽食品科技有限公司 一种金菇酱及其制备方法

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