JP2001084259A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

Info

Publication number
JP2001084259A
JP2001084259A JP25878199A JP25878199A JP2001084259A JP 2001084259 A JP2001084259 A JP 2001084259A JP 25878199 A JP25878199 A JP 25878199A JP 25878199 A JP25878199 A JP 25878199A JP 2001084259 A JP2001084259 A JP 2001084259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
database
status information
update
storage period
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25878199A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Fukutomi
俊二 福冨
Yukari Kirihara
由香利 桐原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Engineering Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Renesas Semiconductor Engineering Corp
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Engineering Corp, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Renesas Semiconductor Engineering Corp
Priority to JP25878199A priority Critical patent/JP2001084259A/ja
Publication of JP2001084259A publication Critical patent/JP2001084259A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベースのステータス情報の検索が可能
であり、また、データベース毎に異なった保管期間が存
在しても不要になったデータを上記保管期間に合せて自
動的に削除することができるデータベースシステムを提
供する。 【解決手段】 データベース毎にデータ更新日付、時
刻、更新件数、処理状態のステータス情報を保持させる
ステータス情報保持手段20と、利用者の検索メニュー
にステータス情報を表示させる検索メニュー表示手段3
0を備えるとともに、データの保管期間をステータス情
報として保持させ、データロード時に、更新データ年月
日を記録した更新指示データとデータ保管期間に基づき
それぞれ超過年月日を計算し、この超過年月日の情報を
もとに各データベースの更新年月日と比較して、超過し
ているデータの削除処理を実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データベースへ
のデータ更新処理において、保管期間が超過したデータ
を自動的に削除を行うようにしたデータベースシステム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースシステムにおいて、
ユーザにとってデータベースへのデータロード時は開始
処理と終了処理の確認しか行えず、ステータス情報の検
索ができなかった。また、不要になったデータはシステ
ム管理者が定期的に削除処理を実行する必要があった。
【0003】また、データベースのデータロード処理に
おいて、データベース毎に異なった保管期間が存在して
おり、各データベースの保管期間がわかっていても、そ
れら不要になったデータを削除する仕組みがなく、作業
者がデータ削除を実施していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな問題点を解消するためになされたものであり、デー
タベースのステータス情報の検索が可能であり、また、
データベース毎に異なった保管期間が存在しても、不要
になったデータを上記保管期間に合せて自動的に削除す
ることができるデータベースシステムを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のデータベース
システムの発明は、データベースへのデータロード時
に、データベース毎にデータ更新日付、時刻、更新件
数、処理状態のステータス情報を保持させるステータス
情報保持手段と、利用者の検索メニューに上記ステータ
ス情報を表示させる検索メニュー表示手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2のデータベースシステムの発明
は、請求項1の発明において、データロード処理中は検
索メニューの停止を行うことを特徴とする。
【0007】請求項3のデータベースシステムの発明
は、データベース毎にデータの保管期間を定義してお
き、データロード時に上記保管期間を超過したデータを
自動的に削除することを特徴とする。
【0008】請求項4のデータベースシステムの発明
は、データベース毎にデータの保管期間をテーブルステ
ータスに保持するステータス情報保持手段を備え、デー
タベースへのデータロード時に、更新データ年月日を記
録した更新指示データと上記データベース毎のデータ保
管期間に基づきそれぞれ超過年月日を計算し、この超過
年月日の情報をもとに各データベースの更新年月日と比
較して、超過しているデータの削除処理を実施すること
を特徴とする。
【0009】請求項5のデータベースシステムの発明
は、データベースから超過削除されたデータ削除情報を
テーブルステータスに格納し、ユーザ端末のメニュー画
面に表示するようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態1では、データベースへのデータロード時に、デー
タベース毎にデータ更新日付、時刻、更新件数、処理状
態のステータス情報を保持させ、利用者の検索メニュー
にステータス情報を表示させることにより、現在の処理
状況が利用者から確認する。
【0011】また、データロード処理中の状態ではデー
タベースにアクセスできないように、検索メニューの停
止を行う。
【0012】図1はこの発明の実施の形態1によるデー
タベースシステムの構成例を示すブロック図である。こ
のデータベースシステムは、データロード処理手段1
0、ステータス情報保持手段20、検索メニュー表示手
段30などの機能を備えたフロントエンドワークステー
ション1と、このフロントエンドワークステーション1
に接続してリレーショナルデータベース300,…から
データを高速に引き出すデータベース操作専用のデータ
ベースマシン2と、通信回線網を介して検索条件の入
力,検索結果の表示などを行なうディスプレイ画面を有
するユーザ端末3を備えている。
【0013】フロントエンドワークステーション1のデ
ータロード処理手段10は、データベースマシン2上で
更新データ400からデータベース300へのデータロ
ードを実施する。ステータス情報保持手段20は、デー
タロード時に各データベースのテーブル毎にデータ更新
日付、時刻、更新件数、処理状態のステータス情報をテ
ーブルステータス100に保持させる。検索メニュー表
示手段30は、検索条件の入力,検索結果をユーザ端末
3のディスプレイ画面にメニュー画面として表示させ
る。
【0014】図2は実施の形態1によるデータベースシ
ステムのデータロード処理動作を説明するためのフロー
チャートである。フロントエンドワークステーション1
のデータロード処理手段10は、更新データ400から
データベース300へのデータロード時に、データロー
ドに関する各種処理(図2の処理1から処理2)を行
う。例えば、処理1としてバックアップ処理を、処理2
としてデータ削除処理を、処理3としてデータベース更
新処理を行う。
【0015】そして、上記データロード処理と同時に、
フロントエンドワークステーション1のステータス情報
保持手段10は、各データベースのテーブル毎にデータ
更新日付、時刻、更新件数、処理状態のステータス情報
をテーブルステータス100に保持させる。
【0016】次に、フロントエンドワークステーション
1の検索メニュー表示手段10は、ユーザ端末3に検索
条件を入力するための検索メニューを表示させると共
に、上記テーブルステータス100に保持したデータ更
新日付、時刻、更新件数、処理状態のステータス情報を
表示させる。
【0017】また、検索メニュー表示手段10は、デー
タロード処理中の状態ではユーザがデータベースにアク
セスできないように、検索メニューの停止を行う。
【0018】以上のように実施の形態1によれば、デー
タベースへのデータロード時に、データベース毎にデー
タ更新日付、時刻、更新件数、処理状態のステータス情
報を保持させ、利用者の検索メニューに上記ステータス
情報を表示させるようにしたので、現在の処理状況が利
用者から確認することが可能になる効果がある。
【0019】また、データロード処理中は、検索メニュ
ーの停止を行うようにしたので、データベースにアクセ
スできないようにすることができる。
【0020】実施の形態2.この発明の実施の形態2
は、データベース毎にデータの保管期間をもち、データ
更新処理の一連処理の中にデータ削除処理を追加し、上
記保管期間に基づいてデータベースのデータを削除する
ようにしたものである。
【0021】データ削除処理としては、例えば「日別削
除」「月別削除」「半年別削除」があり、データ削除処
理に設定されたプログラムを変更するだけで変更可能に
なっている。
【0022】また、この機能を使用する場合は、データ
削除処理に使用する「削除年月日」の項目を各データベ
ースに持たせるだけであらゆるデータベースの自動削除
処理が可能になる。
【0023】図3はこの発明の実施の形態2によるデー
タベースシステムの構成例を示すブロック図である。こ
のデータベースシステムは、図1のシステムと同様に、
データロード処理手段10、ステータス情報保持手段2
0、検索メニュー表示手段30の機能を備えたフロント
エンドワークステーション1と、リレーショナルデータ
ベース300,…からデータを高速に引き出すデータベ
ース操作専用のデータベースマシン2と、通信回線網を
介して検索条件の入力などを行なうディスプレイ画面を
有するユーザ端末3を備えている。
【0024】フロントエンドワークステーション1のデ
ータロード処理手段10は、データベースのバックアッ
プを行うバックアップ処理手段11と、保管期間を超え
ているデータを削除するデータ削除処理手段12と、更
新データ400からデータベース300へのデータロー
ドを実施するデータベース更新手段13とを備えてい
る。ステータス情報保持手段20は、データロード時に
各データベースのテーブル毎にデータ更新日付、時刻、
更新件数、処理状態のステータス情報と、テーブルの保
管期間情報102(図5参照)をテーブルステータス1
00に保持させる。検索メニュー表示手段30は、検索
条件の入力,検索結果をユーザ端末3のディスプレイ画
面にメニュー画面として表示させる。
【0025】図4はこの発明の実施の形態2によるデー
タベースシステムの更新処理を示すフローチャートであ
る。図4において、S1はデータの更新処理の開始を表
わし、S2は上記バックアップ処理手段11によりデー
タベース更新前の状態を保存するバックアップ処理を示
し、S3は上記データ削除処理手段12によりデータベ
ースに保管されているデータで保管期間を超えているデ
ータを削除する超過データ削除処理を示し、S4はデー
タベース更新処理13により更新データをデータベース
に更新する処理を示し、S5はデータの更新処理終了を
表わす。
【0026】S3のデータ削除処理として、例えば「日
別」、「月別」、「半年別」のいずれかのプログラムを
データ削除処理手段12に定義するだけで切換えること
ができるようにし、当該削除するプログラムと図6に示
す「日別」、「月別」、「半年別」に分かれている更新
指示データ200をフロントエンドワークステーション
1に備える。
【0027】そして、データ削除処理手段12によるデ
ータ削除処理S3は、図6に示す更新指示データ201
に対して、図5のテーブルステータス100に示すよう
に各データベースのテーブル101毎に設定している保
管期間102に基づいて超過している年月日を計算す
る。
【0028】次に、上記超過している年月日の情報をも
とに、データベース300の更新年月日と比較し、超過
しているデータの削除処理を実施する。
【0029】データベース300には、超過しているか
否かを比較するため、図7に示す更新年月日302を保
持しており、その更新年月日は、データベースのどの位
置にあっても処理が可能とする。また、図5において保
管期間102は途中での変更登録が可能である。
【0030】更に、データベース300から超過してい
るデータを削除した際、図5における期限超過削除件数
103に対し、削除された件数を登録する。
【0031】なお、本実施の形態は、データベースに対
して図7に示す更新年月日302を保持するだけで、全
てのデータベースに適用することが可能である。
【0032】以上のように実施の形態2によれば、デー
タベース毎にデータの保管期間を定義しておき、データ
ロード時に保管期間超過データを自動削除するようにし
たので、定期的なデータ削除作業が不要となる。自動削
除する処理は汎用的に使用でき、削除処理に使用する項
目をデータベースに持つだけで、あらゆるデータベース
の自動削除が可能になる。
【0033】また、データベースから超過削除されたデ
ータ削除件数をテーブルステータスに格納し、ユーザ端
末のメニュー画面に表示するようにしたので、現在のデ
ータベースの処理状況が利用者から確認することが可能
になる効果がある。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、データベース
へのデータロード時に、データベース毎にデータ更新日
付、時刻、更新件数、処理状態のステータス情報を保持
させるステータス情報保持手段と、利用者の検索メニュ
ーに上記ステータス情報を表示させる検索メニュー表示
手段とを備えることにより、現在の処理状況が利用者か
ら確認することが可能になる効果がある。
【0035】請求項2の発明によれば、データロード処
理中は、検索メニュー表示手段は検索メニューの停止を
行うようにしたので、データベースにアクセスできない
ようにすることができる。
【0036】請求項3又は請求項4の発明によれば、デ
ータベース毎にデータの保管期間を定義しておき、デー
タロード時に保管期間超過データを自動削除するように
したので、定期的なデータ削除作業が不要となる。自動
削除する処理は汎用的に使用でき、削除処理に使用する
項目をデータベースに持つだけで、あらゆるデータベー
スの自動削除が可能になる。
【0037】請求項5の発明によれば、データベースか
ら超過削除されたデータ削除情報をテーブルステータス
に格納し、ユーザ端末のメニュー画面に表示するように
したので、現在のデータベースの処理状況が利用者から
確認することが可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるデータベース
システムの構成例を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるデータベース
システムのデータロード処理動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態2によるデータベース
システムの構成例を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態2によるデータベース
システムの更新処理を示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態2によるテーブル毎の
保管期間を保持しているテーブルステータスを示す図で
ある。
【図6】 この発明の実施の形態2による超過年月日を
計算する際に使用する更新指示テーブルを示す図であ
る。
【図7】 この発明の実施の形態2によるデータベース
の「更新年月日」のイメージ示す図である。
【符号の説明】
1 フロントエンドワークステーション、2 データベ
ースマシン、3 ユーザ端末、10 データロード処理
手段、11 バックアップ処理手段、12 データ削除
処理手段、13 データベース更新手段、20 ステー
タス情報保持手段、30 検索メニュー表示手段、20
0 更新指示データ、300 リレーショナルデータベ
ース、400 更新データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桐原 由香利 兵庫県伊丹市瑞原四丁目1番地 菱電セミ コンダクタシステムエンジニアリング株式 会社内 Fターム(参考) 5B075 KK38 ND03 NK54 PQ02 PQ15 PQ29 PQ32 QT06 UU06 5B082 CA14 GA03 GC03 5E501 AA01 AC23 AC33 BA05 DA11 DA17 EA33 EB17 FA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースへのデータロード時に、デ
    ータベース毎にデータ更新日付、時刻、更新件数、処理
    状態のステータス情報を保持させるステータス情報保持
    手段と、 利用者の検索メニューに上記ステータス情報を表示させ
    る検索メニュー表示手段とを備えたことを特徴とするデ
    ータベースシステム。
  2. 【請求項2】 上記検索メニュー表示手段は、データロ
    ード処理中は検索メニューの停止を行うことを特徴とす
    る請求項1に記載のデータベースシステム。
  3. 【請求項3】 データベース毎にデータの保管期間を定
    義しておき、データロード時に上記保管期間を超過した
    データを自動的に削除することを特徴とするデータベー
    スシステム。
  4. 【請求項4】 データベース毎にデータの保管期間をテ
    ーブルステータスに保持するステータス情報保持手段を
    備え、データベースへのデータロード時に、更新データ
    年月日を記録した更新指示データと上記データベース毎
    のデータ保管期間に基づきそれぞれ超過年月日を計算
    し、この超過年月日の情報をもとに各データベースの更
    新年月日と比較して、超過しているデータの削除処理を
    実施することを特徴とする請求項3に記載のデータベー
    スシステム。
  5. 【請求項5】 上記データベースから超過削除されたデ
    ータ削除情報を上記テーブルステータスに格納し、ユー
    ザ端末のメニュー画面に表示するようにしたことを特徴
    とする請求項3又は請求項4に記載のデータベースシス
    テム。
JP25878199A 1999-09-13 1999-09-13 データベースシステム Pending JP2001084259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25878199A JP2001084259A (ja) 1999-09-13 1999-09-13 データベースシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25878199A JP2001084259A (ja) 1999-09-13 1999-09-13 データベースシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001084259A true JP2001084259A (ja) 2001-03-30

Family

ID=17324999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25878199A Pending JP2001084259A (ja) 1999-09-13 1999-09-13 データベースシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001084259A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008181297A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Nec Corp 追記型データベース管理システム、不要領域修復処理方法及び不要領域修復プログラム
CN101667180B (zh) * 2008-09-03 2012-10-17 神讯电脑(昆山)有限公司 数据库空间管理系统及其方法
KR20150145618A (ko) * 2014-06-20 2015-12-30 변찬우 자율 제어 장치 및 이를 포함하는 자율 제어 시스템

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008181297A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Nec Corp 追記型データベース管理システム、不要領域修復処理方法及び不要領域修復プログラム
JP4623318B2 (ja) * 2007-01-24 2011-02-02 日本電気株式会社 追記型データベース管理システム、不要領域修復処理方法及び不要領域修復プログラム
CN101667180B (zh) * 2008-09-03 2012-10-17 神讯电脑(昆山)有限公司 数据库空间管理系统及其方法
KR20150145618A (ko) * 2014-06-20 2015-12-30 변찬우 자율 제어 장치 및 이를 포함하는 자율 제어 시스템
KR101636728B1 (ko) * 2014-06-20 2016-07-20 변찬우 자율 제어 장치 및 이를 포함하는 자율 제어 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004528636A (ja) 自動データ更新
US6829616B2 (en) Method, system, and program for implementing a database trigger
US11829377B2 (en) Efficient storage method for time series data
JP2001084259A (ja) データベースシステム
US20050108272A1 (en) Intermediate software layer
JPH06203076A (ja) 情報検索方法
CA2383338A1 (en) Method and system for dynamically updating a banner for a communication device
JPH10222334A (ja) 画面制御装置および記録媒体
JPH06180663A (ja) 電子ファイリングシステム
JP2741999B2 (ja) データ保存管理方法
KR100209162B1 (ko) 템플리트를 이용한 윈도우용 가입자 관리 시스템에서의 레코드 조회 방법 및 장치
JPH0695861A (ja) プログラム部品再利用管理装置
KR100238264B1 (ko) 화상 데이터베이스 관리 시스템 및 이에 적합한 화상 데이터베이스의 입력, 갱신 및 삭제방법
JPH07306870A (ja) 製品情報と運用情報による資産管理システム
JP3053288B2 (ja) 通信端末装置
JPH05151056A (ja) データ管理装置
JP2834985B2 (ja) 設備番号管理装置
CN116089211A (zh) 基于OpenBMC服务器管理系统的事件日志存储方法
JPH04252342A (ja) 情報処理システムにおけるデータ保存管理装置
JP4228267B2 (ja) 集合属性検索システム、集合属性検索方法および集合属性検索プログラム
JPH06314226A (ja) データ更新方法
JP2785966B2 (ja) 外部キー動的解決処理方法
JPH09160857A (ja) 分散型コンピュータ装置及びそのデータアクセス方式
JPH1049540A (ja) 情報検索システム
JPS63307552A (ja) 同時実行制御方式