JP2001081762A - 外壁用プレキャストコンクリート板ユニット、砂防ダムおよびその構築工法 - Google Patents
外壁用プレキャストコンクリート板ユニット、砂防ダムおよびその構築工法Info
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- JP2001081762A JP2001081762A JP26094099A JP26094099A JP2001081762A JP 2001081762 A JP2001081762 A JP 2001081762A JP 26094099 A JP26094099 A JP 26094099A JP 26094099 A JP26094099 A JP 26094099A JP 2001081762 A JP2001081762 A JP 2001081762A
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Abstract
るとともに、周辺環境を破壊せずに構築できる外壁用プ
レキャストコンクリート板ユニット、砂防ダムおよびそ
の構築工法を提供することである。 【解決手段】 二枚のプレキャストコンクリート板2と
少なくとも一つのプレキャストコンクリート梁3とから
なり、前記二枚のプレキャストコンクリート板2を対向
させ、その中央部を前記プレキャストコンクリート梁3
で連結した。
Description
コンクリート板ユニット、砂防ダムおよびその構築工法
に関するものである。
コンクリート重力式ダム24が主流となっている。この
施工においては、主要な資材、各種の機材および仮設資
材などを、一般自動車道のない林野を索道によって建設
現場まで運搬していた。
ムの建設においては、主要な資材、各種の機材および仮
設資材などの運搬が困難を極め、かつ施工性が悪いた
め、工事費が通常のコンクリート構造物よりも割り高に
なっていた。また施工におけるコンクリートの打設が索
道を利用するために時間がかかると同時に、冬期におけ
る凍結の問題もあり、品質管理が非常に難しかった。さ
らに掘削土を砂防ダムの周辺で処理していたため周辺環
境を破壊するという問題もあった。
たものであり、その目的は、短期間で、かつ経済的に構
築することができるとともに、周辺環境を破壊せずに構
築できる外壁用プレキャストコンクリート板ユニット、
砂防ダムおよびその構築工法を提供することである。
めの手段は、請求項1の発明が、二枚のプレキャストコ
ンクリート板と少なくとも一つのプレキャストコンクリ
ート梁とからなり、前記二枚のプレキャストコンクリー
ト板を対向させ、その中央部を前記プレキャストコンク
リート梁で連結したことを特徴とする。
側および下流側の外壁を簡単に構築できる外壁用プレキ
ャストコンクリート板ユニットを提供することができ
る。
て、プレキャストコンクリート板は、裏面側中央部に梁
材連結用突出部が設けられるとともに、両側端部に接合
用突出部が設けられ、これらのうちの一方の接合用突出
部の側面に嵌合用凹部が設けられ、他方の接合用突出部
の側面に嵌合用凸部が設けられたことを特徴とする。
ンクリート板の横方向の連結が簡単かつ確実に行えて、
砂防ダムの上流側および下流側の外壁を簡単に構築でき
る。
において、プレキャストコンクリート梁は、プレキャス
トコンクリート板の高さに対応する板状を呈するととも
に、その上下端縁に膨出部を形成したことを特徴とす
る。
ンクリート梁とプレキャストコンクリート板とが簡単に
接合できる。
て、プレキャストコンクリート板とプレキャストコンク
リート梁との連結には、複数の線状または棒状の連結部
材が使用されたことを特徴とする。
ンクリート板と梁材とが簡単かつ強固に接合できる。
において、梁材連結用突出部及び接合用突出部に、高さ
方向にプレストレスを付与するための緊張材が挿通する
孔を設けたことを特徴とする。
部及び接合用突出部に緊張材が簡単に挿通できる。
トコンクリート板を対向させ、その中央部をプレキャス
トコンクリート梁で連結した外壁用プレキャストコンク
リート板ユニットを複数用い、該ユニットの対向するプ
レキャストコンクリート板が上流側と下流側とに位置す
るようにし且つ左右方向に1/2づつずらした状態で積
み重ね、対向するプレキャストコンクリート板で形成さ
れる空間内に中詰め材を充填して堤体を形成したことを
特徴とする。
キャストコンクリート部材によって構築できる。
て、左右方向に1/2づつずらした状態で積み重ねた外
壁用プレキャストコンクリート板ユニットは、積み重ね
方向に配設した緊張材でプレストレスが付与されたこと
を特徴とする。
流側の外壁用プレキャストコンクリート板同士がプレス
トレスを付与されて接合される。
けて基礎を形成し、該基礎上に対向する二枚のプレキャ
ストコンクリート板の中央部をプレキャストコンクリー
ト梁で連結した外壁用プレキャストコンクリート板ユニ
ットを隣接状態で且つプレキャストコンクリート板が上
流側と下流側に位置するように配設して一段目を構築
し、上流側と下流側とに位置するコンクリートユニット
板間の空間に中詰め材を充填し、その一段目の上部に同
様の外壁用プレキャストコンクリート板ユニットを隣接
状態で且つ左右方向に1/2づつずらした状態で積み重
ねて二段目を構築するとともに、上流側と下流側とに位
置するコンクリートユニット板間の空間に中詰め材を充
填し、以下同様にして外壁用プレキャストコンクリート
板ユニットを積み重ねて所定高さの堤体を形成すること
を特徴とする。
キャストコンクリート部材によって構築されるので施工
性が良く、作業環境の悪い場所であっても短期間で、か
つ経済的に、しかも周辺環境を破壊せずに構築すること
ができる。
て、基礎上に複数段積み重ねた外壁用プレキャストコン
クリート板ユニットは、基礎との間で緊張材によってプ
レストレスが付与されるようにしたことを特徴とする。
流側の外壁用プレキャストコンクリート板同士がプレス
トレスを付与されて接合される。
トコンクリート板ユニット、砂防ダムおよびその構築工
法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。はじ
めに外壁用プレキャストコンクリート板ユニットについ
て説明し、次に砂防ダムおよびその構築工法について説
明する。
の斜視図、図2の(1)は外壁用プレキャストコンクリ
ート板の平面図、(2)は同側面図、図3の(1)はプ
レキャストコンクリート板の斜視図、(2)は同平面
図、(3)は(2)のA−A線断面図である。
ト(以下PC板ユニットという)1は、図1に示すよう
に、対向した二枚のプレキャストコンクリート板(以下
PC板という)2と一つのプレキャストコンクリート梁
(以下PC梁という)3とから平面Hに形成されてい
る。
る板状を呈するとともに、その上下端縁に膨出部4が形
成され、この膨出部4に貫通した複数の線状または棒状
の連結部材5でPC板2裏面の梁材連結用突出部6に接
合されている。
びる接合用突出部7が設けられ、これらのうちの一方の
接合用突出部7の側面には嵌合用凹部7aが設けられ、
他方の接合用突出部7の側面には嵌合用凸部7bがそれ
ぞれ設けられている。また梁材連結用突出部6と接合用
突出部7にはPC鋼線やPC鋼棒などの緊張材8が貫通
する孔9が設けられている。さらにPC板2の上面には
接合突起10が、また下面には接合凹部11がそれぞれ
設けられている。
一つであるが、PC板2間に二つ以上設置することもで
き、PC板2の大きさに応じた数のPC梁3を設置する
ものとする。
て構築した砂防ダムの正面図であり、図5の(1)は図
4のB−B線断面図、同図の(2)は(1)のC−C線
断面図、図6は要部の拡大断面図、図7は図5の(2)
のD−D線断面図である。
にかけて設けた基礎13と、この上に構築された堤体1
4とから構成されている。この堤体14は、PC板ユニ
ット1をPC板2が上流側と下流側とに位置するように
横方向に敷き並べ、かつ左右方向に1/2づつずらした
状態で積み重ね、対抗したPC板2で形成された空間部
15に中詰め材16が充填されて構築されている。
7の嵌合用凹部7aと嵌合用凸部7bとが嵌合して接合
され、上下方向はPC板上面の接合突起10と他のPC
板下面の接合凹部11とが嵌合し、かつ梁材連結用突出
部6と接合用突出部7との孔9に貫通されたPC鋼線や
PC鋼棒などの緊張材8でプレストレストが付与されて
接合されている。このように各PC板2が左右上下方向
で一体的に接合されて上流側および下流側の外壁17
a、17bを構築し、これらの外壁17a、17bで囲
まれた空間部15に中詰め材16、すなわち現地発生土
にセメントを混合して製造したソイルコンクリートが充
填されている。
づつ左右方向にづらして積み重ねられているため、PC
梁3も互いにずれた位置、すなわちPC板2の接合用突
出部7を接合して形成した梁材設置用突出部18上に設
置され、ここに設けた支持板19にアンカー筋20で固
定されている。このようにPC板2とPC梁3とが互い
にずれた状態で堤体14が構築されているため、強度が
大きく、かつ安全性の高い砂防ダム12となっている。
いて説明する。はじめに、図1に示すようなPC板ユニ
ット1を工場で製作して、必要な数を現場に搬入する。
このPC板ユニット1はPC板2とPC梁3とを分離し
て別々に現場に運び込み、そこで組み立てることもでき
る。特に、必要な資材などの搬入が困難な現場において
は、このようにすると搬入しやすくなり施工性も向上す
る。
から渓岸にかけて基礎13を構築し、この上に、図8に
示すように、PC板ユニット1を隣接状態でかつPC板
2が上流側と下流側に位置するように配設して一段目2
2を構築する。前記PC板2の接合用突出部の嵌合用凹
部7aと嵌合用凸部7bとを嵌合すると、上流側と下流
側とに位置する一段目のコンクリートユニット板21が
形成される。そして、これらのコンクリートユニット板
21で形成された空間部15に中詰め材16として、現
場発生土とセメントとを混合して製造したソイルコンク
リートを充填する。またPC板2の接合用突出部7同士
を接合すると、梁材連結用突出部6と同じような梁材設
置用突出部18が形成され、ここに支持板19を設置す
る。
板ユニット1を隣接状態で且つ左右方向に1/2づつず
らして積み重ねると、PC梁3が梁材設置用突出部6上
に設置されて支持板19のアンカー筋20で固定される
とともに、PC板2の接合用突出部7同士が接合されて
なる梁材設置用突出部18が一段目22のPC梁3の上
面に設置される。
と下流側とに位置する二段目のコンクリートユニット板
21が形成され、この間に形成された空間部15に中詰
め材16として、前記と同様のソイルコンクリートを充
填して二段目23を構築する。このPC板ユニット1を
順次重ねていく際に、梁材連結用突出部6と接合用突出
部7とに設けた孔9に緊張材8を貫通させる。
1を積み重ねて最終段の高さまで達したら、最上段のコ
ンクリートユニット板21において緊張材8を所定の緊
張力を付与して定着する。これによりプレストレストが
付与された上流側および下流側の外壁17a、17bと
PC梁3と中詰め材16とからなる堤体14が構築され
る。
簡単に構築できるPC板ユニットを提供することができ
る。
ットの運搬が簡単に行える。特に、PC板とPC梁とを
分離できるので、現場への運搬が簡単に行える。
に行える。
にできる。
張材が簡単に挿通できる。
ダムが構築できる。
スを付与して構築できる。
く、短期間で、かつ経済的に、しかも周辺環境を破壊せ
ずに砂防ダムを構築することができる。
側面図である。
(3)は同側面図、(4)は(2)のA−A線断面図で
ある。
(1)のC−C線断面図である。
図である。
図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 二枚のプレキャストコンクリート板と少
なくとも一つのプレキャストコンクリート梁とからな
り、前記二枚のプレキャストコンクリート板を対向さ
せ、その中央部を前記プレキャストコンクリート梁で連
結したことを特徴とする外壁用プレキャストコンクリー
ト板ユニット。 - 【請求項2】 プレキャストコンクリート板は、裏面側
中央部に梁材連結用突出部が設けられるとともに、両側
端部に接合用突出部が設けられ、これらのうちの一方の
接合用突出部の側面に嵌合用凹部が設けられ、他方の接
合用突出部の側面に嵌合用凸部が設けられたことを特徴
とする請求項1に記載の外壁用プレキャストコンクリー
ト板ユニット。 - 【請求項3】 プレキャストコンクリート梁は、プレキ
ャストコンクリート板の高さに対応する板状を呈すると
ともに、その上下端縁に膨出部を形成したことを特徴と
する請求項1または2に記載の外壁用プレキャストコン
クリート板ユニット。 - 【請求項4】 プレキャストコンクリート板とプレキャ
ストコンクリート梁との連結には、複数の線状または棒
状の連結部材が使用されたことを特徴とする請求項1に
記載の外壁用プレキャストコンクリート板ユニット。 - 【請求項5】 梁材連結用突出部及び接合用突出部に、
高さ方向にプレストレスを付与するための緊張材が挿通
する孔を設けたことを特徴とする請求項1または2に記
載の外壁用プレキャストコンクリート板ユニット。 - 【請求項6】 二枚のプレキャストコンクリート板を対
向させ、その中央部をプレキャストコンクリート梁で連
結した外壁用プレキャストコンクリート板ユニットを複
数用い、該ユニットの対向するプレキャストコンクリー
ト板が上流側と下流側とに位置するようにし且つ左右方
向に1/2づつずらした状態で積み重ね、対向するプレ
キャストコンクリート板で形成される空間内に中詰め材
を充填して堤体を形成したことを特徴とする砂防ダム。 - 【請求項7】 左右方向に1/2づつずらした状態で積
み重ねた外壁用プレキャストコンクリート板ユニット
は、積み重ね方向に配設した緊張材でプレストレスが付
与されたことを特徴とする請求項6に記載の砂防ダム。 - 【請求項8】 渓床から渓岸にかけて基礎を形成し、該
基礎上に対向する二枚のプレキャストコンクリート板の
中央部をプレキャストコンクリート梁で連結した外壁用
プレキャストコンクリート板ユニットを隣接状態で且つ
プレキャストコンクリート板が上流側と下流側に位置す
るように配設して一段目を構築し、上流側と下流側とに
位置するコンクリートユニット板間の空間に中詰め材を
充填し、その一段目の上部に同様の外壁用プレキャスト
コンクリート板ユニットを隣接状態で且つ左右方向に1
/2づつずらした状態で積み重ねて二段目を構築すると
ともに、上流側と下流側とに位置するコンクリートユニ
ット板間の空間に中詰め材を充填し、以下同様にして外
壁用プレキャストコンクリート板ユニットを積み重ねて
所定高さの堤体を形成することを特徴とする砂防ダムの
構築工法。 - 【請求項9】 基礎上に複数段積み重ねた外壁用プレキ
ャストコンクリート板ユニットは、基礎との間で緊張材
によってプレストレスが付与されるようにしたことを特
徴とする請求項8に記載の砂防ダムの構築工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26094099A JP3384986B2 (ja) | 1999-09-14 | 1999-09-14 | 外壁用プレキャストコンクリート板ユニット、砂防ダムおよびその構築工法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001081762A true JP2001081762A (ja) | 2001-03-27 |
JP3384986B2 JP3384986B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=17354901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26094099A Expired - Fee Related JP3384986B2 (ja) | 1999-09-14 | 1999-09-14 | 外壁用プレキャストコンクリート板ユニット、砂防ダムおよびその構築工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3384986B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008291543A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Takamura Sogyo Kk | 内部にソイルコンクリートを使用したコンクリート構造物の施工方法 |
KR101014268B1 (ko) * | 2008-05-14 | 2011-02-16 | (주)신성엔지니어링 | 자갈도상용 자갈막이 방호패널 |
JP2011058350A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Hwang-Eui Lee | ダムの天端高を高くするための上部構造物 |
CN109459327A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-03-12 | 石家庄铁道大学 | 红层路基动力变形特性模拟测试系统 |
-
1999
- 1999-09-14 JP JP26094099A patent/JP3384986B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR101014268B1 (ko) * | 2008-05-14 | 2011-02-16 | (주)신성엔지니어링 | 자갈도상용 자갈막이 방호패널 |
JP2011058350A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Hwang-Eui Lee | ダムの天端高を高くするための上部構造物 |
CN109459327A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-03-12 | 石家庄铁道大学 | 红层路基动力变形特性模拟测试系统 |
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