JP2001074337A - サブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニット - Google Patents

サブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニット

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JP2001074337A
JP2001074337A JP24656799A JP24656799A JP2001074337A JP 2001074337 A JP2001074337 A JP 2001074337A JP 24656799 A JP24656799 A JP 24656799A JP 24656799 A JP24656799 A JP 24656799A JP 2001074337 A JP2001074337 A JP 2001074337A
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compressor
engine
sub
drive
unit
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Yoshimi Shimodaira
良美 下平
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンスの期間延長及び項目低減を実現
でき、しかも、ユニットの小型化により車両への取付け
スペース確保が容易なサブエンジン方式コンプレッサ駆
動ユニットの提供を目的とする。 【解決手段】 冷媒を圧縮するコンプレッサの駆動源と
してエンジン及び電動モータを備えた陸上輸送用冷凍装
置のサブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニットにおい
て、コンプレッサ駆動用のエンジン31に直結されたエ
ンジン駆動コンプレッサ32と、外部電源で作動するモ
ータ駆動コンプレッサ40とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍車のコンテナ
などに装備される陸上輸送用冷凍装置のサブエンジン方
式コンプレッサ駆動ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】陸上輸送用冷凍装置は、たとえばトラッ
クの荷台に積載されたコンテナ(保冷庫)内を冷却し、
積み込んだ荷物を低温に維持して輸配送する冷凍車など
に装備されるものであり、コンプレッサ、コンデンシン
グユニット、エバポレータユニット及び運転操作制御部
を具備して構成される。図3は、従来の陸上輸送用冷凍
装置例を示したもので、図中の符号1はコンテナ、2は
車体外部に設置されたコンデンシングユニット、3はコ
ンテナ1内に設置されたエバポレータユニットである。
図3の陸上輸送用冷凍装置は、冷媒を圧縮するコンプレ
ッサの駆動源として専用のエンジン(サブエンジン)を
備えたサブエンジン方式と呼ばれるもので、車両走行用
エンジン(メインエンジン)からコンプレッサの駆動力
を得る直結式とは異なるものである。このようなサブエ
ンジン方式では、コンプレッサ及びサブエンジンなどで
構成されるサブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニット
(以下、駆動ユニットと呼ぶ)がコンデンサなどと共に
コンテナ1の下部側面(前後輪の間)に取り付けられた
コンデンシングユニット2内に設置されている。なお、
陸上輸送用冷凍装置の運転制御を行う図示省略の運転操
作制御部は、たとえばコンデンシングユニット2内など
の適所に設置されている。
【0003】このような陸上輸送用冷凍装置では、ガス
状の冷媒がコンプレッサで圧縮されてコンデンシングユ
ニット2内のコンデンサへ送られ、該コンデンサにおい
て外気と熱交換した冷媒が液化する。この液冷媒がエバ
ポレータユニット3内のエバポレータに送られ、コンテ
ナ1内の空気と熱交換して熱を吸収する。この結果、コ
ンテナ1内の空気は冷やされ、また、液冷媒は熱吸収に
より蒸発してガス状の冷媒となり、再度コンプレッサへ
と送られる。以下、このような冷媒の循環を繰り返し
て、冷凍サイクルが形成される。
【0004】ここで、従来の駆動ユニット10の構成例
を図4及び図5に示して簡単に説明する。図4は駆動ユ
ニット10の第1従来例を示したもので、図中の符号1
1はコンプレッサ、12は電動モータ、13はサブエン
ジン、14a,14bはVベルト、15a,15bはア
イドルプーリ、16は遠心クラッチである。この駆動ユ
ニット10では、運転状況に応じて電動モータ12また
はサブエンジン13のいずれか一方を駆動源として選択
し、ベルト駆動によりコンプレッサ11の運転が行われ
る。なお、駆動ユニット10には、この他にも図示省略
のバッテリや制御用電源を得るためのオルタネータなど
が設けられている。
【0005】陸上輸送用冷凍装置を搭載した車両が走行
しているような運転状況では、サブエンジン13を駆動
源としてコンプレッサ11が駆動される。この場合遠心
クラッチ16がつながっており、サブエンジン13の発
生する駆動力はベルト14bによりいったん電動モータ
12に伝達され、さらにベルト14aを介してコンプレ
ッサ11を運転する。また、陸上輸送用冷凍装置を搭載
した車両がターミナル等に駐車しているような運転状況
では、通常駆動ユニット10の外部に設けられた交流電
源に接続して電力の供給を受け、電動モータ12を作動
させる。こうして得られた駆動力はベルト14aを介し
て伝達され、コンプレッサ11を運転する。なお、この
場合においては、サブエンジン13が停止し、かつ、遠
心クラッチ16はきられた状態になっている。
【0006】このような第1従来例の構成では、コンプ
レッサ11及び電動モータ12がそれぞれコンデンシン
グユニット2のフレーム部材に対しリジッド固定され、
サブエンジン13のみが公知の防振ゴム17及び横引防
振ゴム18を用いて防振支持された構造となっている。
ここで横引防振ゴム18が必要となるのは、Vベルト1
4a,14bを介してベルト駆動を行う構成となってい
るため、ベルト横引荷重(矢印F)を抑制する必要が生
じるためである。このような構成とすることにより、サ
ブエンジン13の起振力がフレームに伝達されるように
なるため、十分な防振効果を得るためには剛性の高いフ
レーム構造とする必要がある。さらに、Vベルト14
a,14bからの振動伝達に対しても、剛性の高いフレ
ーム構造が必要となる。
【0007】また、図5に第2従来例として示した駆動
ユニット10Aでは、第1従来例に示したコンプレッサ
11、電動モータ12、サブエンジン13などの各構成
要素が共通架台19上にリジッド固定されており、該共
通架台19が防振ゴム17を介してフレーム上に防振支
持された構造となっている。このような構成とすれば、
横引防振ゴム18が不要となり、しかも、運転中におい
てVベルト14a,14bに作用する張力変化もなくな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のサブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニットによれ
ば、メンテナンスや低騒音化などの面で以下に説明する
ような不都合があった。 (1)ベルト駆動方式を採用しているため、Vベルトが
鉄等の金属製プーリにより摩耗させられる。このため、
通常2〜3年に1回程度と比較的短い運転期間での交換
が必要となる。 (2)第1従来例の駆動ユニット10によれば、コスト
を優先してサブエンジンにのみ防振構造を採用してお
り、また、ベルト横引荷重Fの対策として横引防振ゴム
を使用しているため、十分な防振効果を得るためにはフ
レーム剛性を増す必要がある。このため、ユニット重量
が増加したり、ユニット寸法が大型化する原因となって
いた。 (3)サブエンジンに防振構造を採用した第1従来例で
は、運転中にベルトの張力変化が生じるので、さらにベ
ルト寿命が短くなる。 (4)共通架台を採用した第2従来例のユニット10A
によれば、フレームが2重構造となるためコスト高とな
り、しかも、ユニット寸法が高さ(H)方向に大きくな
る。 (5)ベルト駆動方式の場合、特に車両前後方向の寸法
(図4及び図5における横幅寸法L)が大きくなるた
め、車両側補機との関係で取付可能な車両及び車種が限
定される問題があった。
【0009】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、メンテナンスの期間を延長すると共にその項
目を低減をでき、しかも、ユニットの小型化により車両
への取付けスペース確保が容易なサブエンジン方式コン
プレッサ駆動ユニットの提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、以下の手段を採用した。請求項1に記載の
サブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニットは、冷媒を
圧縮するコンプレッサの駆動源としてエンジン及び電動
モータを備えた陸上輸送用冷凍装置のサブエンジン方式
コンプレッサ駆動ユニットであって、コンプレッサ駆動
用のエンジンに直結されたエンジン駆動コンプレッサ
と、外部電源で作動するモータ駆動コンプレッサとを設
けたことを特徴とするものである。この場合、前記エン
ジン駆動コンプレッサを選択して運転する時には、エン
ジン駆動のオルタネータ発電電源を制御電源として使用
し、前記モータ駆動コンプレッサを選択して運転する時
には、前記外部電源を変換して前記制御電源を得るよう
に構成するとよい。そして、前記モータ駆動コンプレッ
サが電動モータを内蔵した密閉形または半密閉形である
ことが好ましい。
【0011】このようなサブエンジン方式コンプレッサ
駆動ユニットによれば、ベルト駆動が不要となるので、
メンテナンス項目が低減され、かつ、メンテナンス期間
を延長することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るサブエンジン
方式コンプレッサ駆動ユニット(以下、駆動ユニット)
の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1におい
て、図中の符号30は駆動ユニット、31はコンプレッ
サ駆動用のエンジン(以下サブエンジン)、32はエン
ジン駆動コンプレッサ、33はサブエンジン31とエン
ジン駆動コンプレッサ32とを直結して駆動力を伝達す
るカップリング、34は制御電源用のオルタネータ、3
5はオルタネータ駆動用のベルト、36は防振ゴム、4
0はモータ駆動コンプレッサ、41は交流の外部電源を
直流の制御電源に変換する電源変換装置、42は駆動ユ
ニットの制御部を示しており、この他にも図示省略のサ
ブエンジン用バッテリなどを備えている。
【0013】駆動ユニット30は、従来技術で説明した
ように、コンデンシングユニット2内に図示省略のコン
デンサなどとともに設置されている。サブエンジン31
及びエンジン駆動コンプレッサ32はカップリング33
により直結され、チャンネル材などを組み合わせたコン
デンシングユニット2のフレームFR上に防振ゴム36
を介して設置されている。サブエンジン31は、エンジ
ン駆動コンプレッサ32に駆動力を与えると共に、オル
タネータ34をベルト35を介して運転する。オルタネ
ータ34はたとえばDC12Vの直流制御電源を供給
し、制御部42によるエンジン駆動コンプレッサ32運
転時の各種制御やサブエンジン用バッテリの充電などに
使用される。なお、サブエンジン31の起動時には、電
源として図示省略のサブエンジン用バッテリを使用す
る。
【0014】また、モータ駆動コンプレッサ40には、
コンプレッサ本体内に電動モータを内蔵した密閉型また
は半密閉型と呼ばれるものを採用し、フレームFR上に
直接設置している。密閉型または半密閉型のコンプレッ
サは、駆動源の電動モータを含めた全体が小型化されて
おり、しかも低価格で調達できるという長所を有してい
る。モータ駆動コンプレッサ40は、交流の外部電源
(たとえばAC200V)に接続することで直接運転さ
れる。この場合、駆動ユニット30の各種制御を実施す
るためには、エンジン駆動コンプレッサ32の運転時と
同様の直流電源が必要となるため、外部電源から得た交
流を電源変換装置41でDC12Vの直流電源に変換し
て制御部42へ供給している。ここで使用する電源変換
装置41は、トランスや整流器などを組み合わせた公知
のものである。
【0015】図2は、上述した構成の駆動ユニット30
を備えた陸上輸送用冷凍装置の冷媒系を示したものであ
る。エンジン駆動コンプレッサ32またはモータ駆動コ
ンプレッサ40のいずれか一方が運転されて圧縮された
ガス状の冷媒は、コンデンシングユニット2内のコンデ
ンサ50へ送られ、該コンデンサ50において外気と熱
交換した冷媒が液化する。一方のエンジン駆動コンプレ
ッサ32は、外部電源を得られない時に選択され、主と
して陸上輸送用冷凍装置を搭載した車両が走行中に使用
される。また、モータ駆動コンプレッサ40は、外部電
源を得られる時に選択され、主としてターミナルなどに
駐車している場合に使用される。
【0016】コンデンサ50で液化した液冷媒は、レシ
ーバ51及び膨張弁52を経てエバポレータユニット3
内のエバポレータ53へ送られ、コンテナ1内の空気と
熱交換して熱を吸収する。この結果、コンテナ1内の空
気は冷やされ、また、液冷媒は熱により蒸発してガス状
の冷媒となり、再度エンジン駆動コンプレッサ32また
はモータ駆動コンプレッサ40へと送られる。以下、こ
のような冷媒の循環を繰り返して、冷凍サイクルが形成
される。なお、図示の冷媒系では、エンジン駆動コンプ
レッサ32及びモータ駆動コンプレッサ40の吐出側に
コスト面で安価な逆止弁54,55をそれぞれ設けた構
成としてあるが、冷媒の溜まり込みがないという点では
それぞれの吐出側に電磁弁を設けるのが好ましい。
【0017】上述した構成の駆動ユニット30とすれ
ば、エンジン駆動コンプレッサ32及びモータ駆動コン
プレッサ40をそれぞれ設けたので、オルタネータ34
を駆動するベルト35を除いてベルト駆動部分がなくな
ってベルトなどの消耗部品が減り、従来問題となってい
たベルト駆動部のメンテナンス項目を削減でき、メンテ
ナンス期間を延長することもできる。また、ベルト横引
荷重Fがなくなるため、従来のベルト駆動では不可欠の
横引防振ゴム18(図4参照)が不要となる。
【0018】さらに、モータ駆動コンプレッサ40とし
て、小型で低価格の密閉型または半密閉型のものを使用
しているので、駆動ユニット30全体の寸法、特に横幅
寸法L1を小さく(L1<L)することができる。この
結果、フレームFRの構成部材の長さも短くてすみ、し
かも、ベルト駆動をやめたことでそれほど大きなフレー
ム剛性を要求されないため、従来より細いフレーム構成
部材を使用できる。このことは、駆動ユニット30を含
むコンデンシングユニット2の小型・軽量化に貢献する
ので、コストの低減及び車両への取付けスペース確保が
容易になる。なお、共通架台の必要もないので、高さ寸
法が大きくなるようなこともない。
【0019】
【発明の効果】上述した本発明のサブエンジン方式コン
プレッサ駆動ユニットによれば、以下の効果を奏する。 (1) ベルト駆動を最小限にしたので、メンテナンス
項目の低減及びメンテナンス期間の延長が可能となり、
メンテナンスコストが低減されるとともに稼働時間を増
すことができる。 (2) ユニットの小型・軽量化により、コストの低減
が可能となる。また、小型化によって車両への取付けス
ペース確保が容易なユニットを提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るサブエンジン方式コンプレッサ
駆動ユニットの一実施形態を示す構成図で、(a)は車
体側面方向から見た正面図、(b)は(a)の平面図で
ある。
【図2】 図1のサブエンジン方式コンプレッサ駆動ユ
ニットを備えた冷媒系を示す構成図である。
【図3】 陸上輸送用冷凍装置をコンテナに装備したト
ラックを示す斜視図である。
【図4】 サブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニット
の第1従来例を示す車体側面方向から見た正面図であ
る。
【図5】 サブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニット
の第2従来例を示す車体側面方向から見た正面図であ
る。
【符号の説明】
1 コンテナ 2 コンデンシングユニット 3 エバポレータユニット 30 サブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニット
(駆動ユニット) 31 コンプレッサ駆動用のエンジン(サブエンジ
ン) 32 エンジン駆動コンプレッサ 33 カップリング 34 オルタネータ 35 ベルト(オルタネータ駆動用) 36 防振ゴム 40 モータ駆動コンプレッサ 41 電源変換装置 42 制御部 50 コンデンサ 53 エバポレータ FR フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮するコンプレッサの駆動源と
    してエンジン及び電動モータを備えた陸上輸送用冷凍装
    置のサブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニットであっ
    て、 コンプレッサ駆動用のエンジンに直結されたエンジン駆
    動コンプレッサと、外部電源で作動するモータ駆動コン
    プレッサとを設けたことを特徴とするサブエンジン方式
    コンプレッサ駆動ユニット。
  2. 【請求項2】 前記エンジン駆動コンプレッサを選択し
    て運転する時には、エンジン駆動のオルタネータ発電電
    源を制御電源として使用し、前記モータ駆動コンプレッ
    サを選択して運転する時には、前記外部電源を変換して
    前記制御電源を得るように構成したことを特徴とする請
    求項1に記載のサブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記モータ駆動コンプレッサが電動モー
    タを内蔵した密閉形または半密閉形であることを特徴と
    する請求項1に記載のサブエンジン方式コンプレッサ駆
    動ユニット。
JP24656799A 1999-08-31 1999-08-31 サブエンジン方式コンプレッサ駆動ユニット Withdrawn JP2001074337A (ja)

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