JP2001069401A5 - - Google Patents

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【特許請求の範囲】
【請求項1】 光学像を電気信号に変換する光電変換手段と、前記光電変換手段により変換された電気信号に基づき被写界輝度を求める測光手段と、前記測光手段の測光結果に基づき露出制御を行う露出制御手段と、を有する露出制御装置であって、
前記測光手段は、複数の垂直同期期間に異なる露出条件で複数回の露光を行うと共に、前記複数回の露光によって得られた画像に基づく複数の被写界輝度を求める第1の測光手段を含み、前記露出制御手段はその中から一つの被写界輝度を選択し、選択された該被写界輝度値に基づき露出制御を行うことを特徴とする露出制御装置。
【請求項2】 撮像された被写界の輝度成分を積分する積分手段を持ち、前記第1の測光手段は、前記積分手段の出力に基づいて被写界輝度を導出することを特徴とする請求項1に記載の露出制御装置。
【請求項3】 撮像された被写界の輝度分布を生成する輝度分布生成手段を持ち、前記第1の測光手段は、前記輝度分布生成手段の出力に基づいて被写界輝度を導出することを特徴とする請求項1に記載の露出制御装置。
【請求項4】 前記測光手段は、複数の垂直同期期間に複数の露出条件で露光を行い
、露光が行われたつぎの垂直同期期間内に、露光された画像に基づく複数の被写界輝度の中から一つの被写界輝度を選択し出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項5】 前記露出制御手段は、予め設定された制御値に基づき露出制御を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項6】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナミックレンジの少なくとも一部が重なり合うように設定されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項7】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナミックレンジが重なり合わないように設定されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項8】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナミックレンジのフルレンジの少なくとも一部を使用することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項9】 前記測光手段により算出された被写界輝度が所定の露出範囲内にある場合は、前記測光手段による測光のみを行い、前記露出制御手段は、その測光結果に基づく露出制御を禁止することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項10】 前記複数の垂直同期期間に一回の露光を行い、その露光によって得られた画像に基づき被写界輝度を求める第2の測光手段を更に有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項11】 前記第2の測光手段による一度の測光で被写界輝度を測光できるかを事前に判定する判定手段を持ち、該判定手段によって、前記第2の測光手段により一度の測光で被写界輝度を測光できないと判断した場合には、前記第1の測光手段で測光を行い、それ以外は前記第2の測光手段で測光を行うことを特徴とする請求項10に記載の露出制御装置。
【請求項12】 前記第1の測光手段で測光した後に少なくとも前記第2の測光手段で測光した結果に基づいて露出制御を行うことを特徴とする請求項10または11に記載の露出制御装置。
【請求項13】 前記光電変換手段によって得られた電気信号を表示更新する表示手段を有し、前記表示手段に前記電気信号が表示更新されている間は、前記第2の測光手段による測光によって被写界輝度を求めることを特徴とする請求項10〜12のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項14】 前記第2の測光手段により得られた被写界輝度に基づき露出制御を行う第1の露出制御手段と、予め設定された制御値に基づき露出制御を行う第2の露出制御手段とを備えることを特徴とする請求項10〜13のいずれか1項に記載の露出制御装置。
【請求項15】 光学像を電気信号に変換する光電変換手段と、前記光電変換手段により変換された電気信号に基づき被写界輝度を求める測光手段と、前記測光手段の測光結果に基づき露出制御を行う露出制御手段と、を有する露出制御装置における露出制御方法であって、
前記測光手段は、複数の垂直同期期間に異なる露出条件で複数回の露光を行うと共に、前記複数回の露光によって得られた画像に基づく複数の被写界輝度を求める第1の測光手段を含み、前記露出制御手段はその中から一つの被写界輝度を選択し、選択された該被写界輝度値に基づき露出制御を行うことを特徴とする露出制御方法。
【請求項16】 撮像された被写界の輝度成分を積分する積分手段を持ち、前記第1の測光手段は、前記積分手段の出力に基づいて被写界輝度を導出することを特徴とする請求項15に記載の露出制御方法。
【請求項17】 撮像された被写界の輝度分布を生成する輝度分布生成手段を持ち、前記第1の測光手段は、前記輝度分布生成手段の出力に基づいて被写界輝度を導出することを特徴とする請求項15に記載の露出制御方法。
【請求項18】 前記測光手段は、複数の垂直同期期間に複数の露出条件で露光を行い、露光が行われたつぎの垂直同期期間内に、露光された画像に基づく複数の被写界輝度の中から一つの被写界輝度を選択し出力することを特徴とする請求項15〜17のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項19】 前記露出制御手段は、予め設定された制御値に基づき露出制御を行うことを特徴とする請求項15〜18のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項20】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナミックレンジの少なくとも一部が重なり合うように設定されていることを特徴とする請求項15〜19のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項21】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナミックレンジが重なり合わないように設定されていることを特徴とする請求項15〜19のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項22】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナミックレンジのフルレンジの少なくとも一部を使用することを特徴とする請求項15〜21のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項23】 前記測光手段により算出された被写界輝度が所定の露出範囲内にある場合は、前記測光手段による測光のみを行い、前記露出制御手段は、その測光結果に基づく露出制御を禁止することを特徴とする請求項15〜22のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項24】 前記複数の垂直同期期間に一回の露光を行い、その露光によって得られた画像に基づき被写界輝度を求める第2の測光手段を更に有することを特徴とする請求項15〜23のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項25】 前記第2の測光手段による一度の測光で被写界輝度を測光できるかを事前に判定する判定手段を持ち、該判定手段によって、前記第2の測光手段により一度の測光で被写界輝度を測光できないと判断した場合には、前記第1の測光手段で測光を行い、それ以外は前記第2の測光手段で測光を行うことを特徴とする請求項24に記載の露出制御方法。
【請求項26】 前記第1の測光手段で測光した後に少なくとも前記第2の測光手段で測光した結果に基づいて露出制御を行うことを特徴とする請求項24または25に記載の露出制御方法。
【請求項27】 前記光電変換手段によって得られた電気信号を表示更新する表示手段を有し、前記表示手段に前記電気信号が表示更新されている間は、前記第2の測光手段による測光によって被写界輝度を求めることを特徴とする請求項24〜26のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項28】 前記第2の測光手段により得られた被写界輝度に基づき露出制御を行う第1の露出制御手段と、予め設定された制御値に基づき露出制御を行う第2の露出制御手段とを備えることを特徴とする請求項24〜27のいずれか1項に記載の露出制御方法。
【請求項29】 請求項15〜28のいずれか1項に記載の露出制御方法を構成するステップがコンピュータから読出し可能に格納されている記録媒体。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の露出制御装置は、光学像を電気信号に変換する光電変換手段と、前記光電変換手段により変換された電気信号に基づき被写界輝度を求める測光手段と、前記測光手段の測光結果に基づき露出制御を行う露出制御手段と、を有する露出制御装置であって、前記測光手段は、複数の垂直同期期間に異なる露出条件で複数回の露光を行うと共に、前記複数回の露光によって得られた画像に基づく複数の被写界輝度を求める第1の測光手段を含み、前記露出制御手段はその中から一つの被写界輝度を選択し、選択された該被写界輝度値に基づき露出制御を行うことを特徴とする。
また、本発明の露出制御方法は、光学像を電気信号に変換する光電変換手段と、前記光電変換手段により変換された電気信号に基づき被写界輝度を求める測光手段と、前記測光手段の測光結果に基づき露出制御を行う露出制御手段と、を有する露出制御装置における露出制御方法であって、前記測光手段は、複数の垂直同期期間に異なる露出条件で複数回の露光を行うと共に、前記複数回の露光によって得られた画像に基づく複数の被写界輝度を求める第1の測光手段を含み、前記露出制御手段はその中から一つの被写界輝度を選択し、選択された該被写界輝度値に基づき露出制御を行うことを特徴とする。
ここで、図5〜図9は本実施形態における自動露出制御手段のフローチャートを示している。この実施形態の自動露出制御手段は、システム制御回路50のプログラム領域52に書き込まれ、CPUによる演算結果に基づいて露出制御手段40を制御して行う。また、この自動露出制御は撮影動作準備期間、本露光動作直前、画像表示部28への画像表示準備期間、画像表示部28への画像表示中に応じて、露出制御速度や露出制御精度を一義的に決定して制御を行うようにしている。この自動露出制御は内部状態を記憶し、その状態の遷移に応じて、自らの露出制御方法を決定していく。
なお、画像処理回路20には、積分回路の他に入力された画像データ中の輝度成分のレベル毎に各レベルの検出度合いを示す頻度をカウントすることが(以下、輝度分布抽出手段)可能である。また、測光手段は各領域内の1画素単位で高輝度および低輝度の閾値を持ち、各領域毎の評価値を演算する際にその閾値を越え、あるいは下回る画素のデータは破棄して演算する。測光手段はさらに、各領域ごとの評価値に所定の重み付けを行う。そして、評価測光、中央重点測光およびスポット測光等の測光モードに応じて適正露出レベルからのずれ量に相当する輝度(ΔBv)値を算出する。勿論、画像処理回路20内に構成し、積分或いは、輝度分布生成時に余分なデータを排除してもよい。
図11に示すタイミングチャートでは、第1の演算結果によって決定したつぎの目標露出制御値に基づく露出制御動作が、つぎの撮像素子の露光時間にまたがらない範囲、すなわち撮像素子のクリアパルスが停止する前までに制御が完了している。なお、被写界輝度によっては必ずしもこれが保証されるものではない。したがって、第1の演算結果によって決定したつぎの目標露出制御値に基づく露出制御動作が、撮像素子のクリアパルスにまたがってしまう程露光時間が長い場合には、つぎの撮像素子の露出結果を使用せずに、更につぎの垂直転送パルス、すなわち撮像素子の読み出しパルスが出力されるまで積分されたデータを使用できなくなる。先に2つの垂直同期期間で一度の露出制御が行われる説明したが、実際には2〜3つの垂直同期期間で一度の露出制御になる。もちろん、輝度分布抽出手段によるヒストグラム生成時にも同様のことが言える。
第1の制御値で測光可能な範囲は、Ev13からEv17であり、第2の制御値で測光可能な範囲は、Ev10からEv14、第3の制御値で測光可能な範囲はEv7からEv11になる。また、これらの制御値は詳細には撮像素子14や絞りの仕様によって変化する。図8に示した測光方式のフローチャートでは、Av値およびDG値は、いずれの制御値に対しても共通に固定値であり、Tv値のみで制御する場合の動作である
第1の制御を行った垂直同期期間では、撮像素子に露光のみを行い、光束積分は行って結果を使用しないか、積分を行わなくてもよい。第1の露光中に発生する第2の垂直同期信号の立下りのタイミングで第2の電子シャッター制御行い、読み出しパルスのタイミングで絞り制御を行う。第2の制御を行った第2の垂直同期期間では、第2の撮像素子の露光と共に、第1の垂直同期期間に露光した画像の光束積分を行い、積分領域終了に伴って第1の積分結果を読み出し、第1のΔBv値を求める。また、第1の垂直同期期間同様に撮像素子の第2の露光中に発生する第3の垂直同期信号の立下りのタイミングで、第3の電子シャッター制御を行い、読み出しパルスのタイミングで絞り制御を行う。また、第2の垂直同期期間と同様に第3の垂直同期期間の制御を行う。第3の露光を行った次の第4の垂直同期期間では、第3の光束積分と第3のΔBv値の算出を行い、過去の3つの垂直同期期間内に算出したΔBv値の中から択一する。択一されたΔBvと、このΔBv値を測光した時の露出制御値から目標ΔBv値を求め、プログラム線図から一義的に決定される目標制御値を算出して制御を行う。
続いて測光手段を起動して測光を行い、Bv値およびΔBv値を得る(ステップS510)。画像表示期間モード(Mode=2)あるいは本露光動作直前モード(Mode=4)であった場合(ステップS511)には、適正露出フラグ状態を調べる(ステップS515)。ON状態であった場合には、測光したΔBv値が露出監視範囲内であるかを調べる(ステップS516)。範囲内であった場合には何もせずに戻る。また、露出監視範囲内でなかった場合(ステップS516)および適性露出フラグがOFF状態であった場合(ステップS517)には、測光した目標Bv値にSv値を加えて露出制御値算出手段に入力し、目標Av値、Tv値およびDC値を求め(ステップS517)、各制御値に基づいて制御処理を行う(ステップS518)。
画像表示期間モードでなかった場合には、撮影準備動作期間モード(Mode=3)であるかを判定する(ステップS535)。撮影準備動作期間モードであった場合には、画像表示フラグを判定する(ステップS536)。画像表示フラグがON設定されている場合には、モード変更時(ステップS503)に記憶した直前のモードにおける被写界輝度を戻す(ステップS537)。画像表示フラグが設定されていない場合には、スキャン測光を行って(ステップS538)戻る。
システム制御回路50は、電源制御手段80により電池等により構成される電源86の残容量や動作状況が画像処理装置100の動作に問題があるか否かを判断する(ステップS106)。問題があれば表示部54を用いて画像や音声により所定の警告表示を行った後(ステップS108)、ステップS103に戻る。電源86に問題がないならば、システム制御回路50は記録媒体200あるいは210の動作状態が画像処理回路100の動作、特に記録媒体に対する画像データの記録再生動作に問題があるか否かを判断する(ステップS107)。問題があれば表示部54を用いて画像や音声により所定の警告表示を行った後(ステップS108)、ステップS103に戻る。記録媒体200あるいは210の動作状態に問題がないならば(ステップS107)、表示部54を用いて画像や音声により画像処理装置100の各種設定状態の表示を行う(ステップS109)。なお、画像表示部28の画像表示がONであったならば、画像表示部28も用いて画像や音声により画像処理装置100の各種設定状態の表示を行う。
自動露出制御のアルゴリズムを使用して、ステップS113においてMode=1に指定して自動露出制御を起動すると、スキャン測光によるBv値に基づいて制御を行って被写界輝度を短時間で測定する。また、その他の操作が行われずに、Mode=2を指定して自動露出制御が起動された場合、測光したΔBv値応じて制御もしくは監視が行われる。図示されていないが、制御を行う場合には測光したΔBv値の大きさに応じて除算圧縮を行った後にプログラム線図から制御値を求めている。こうすることにより、表示されている画像の輝度的変化がある時定数をもって制御される。
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