JP2001069401A - 露出制御装置および露出制御方法 - Google Patents
露出制御装置および露出制御方法Info
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Abstract
を保証する露出制御装置および露出制御方法を提供す
る。 【解決手段】 光量調節用絞りを含む被写体像を作る光
学系10,11と、該光学系により作られた光学像を電
気信号に変換する光電変換手段14と、撮像された画像
に基づいて被写界輝度を導出する測光手段と、光電変換
手段14の露出条件を制御する露出制御手段と、を含
み、測光手段の測定結果に基づいて露出制御手段を制御
する。測光手段は、複数の垂直同期期間に複数の露出条
件で露光を行うと共に、露光によって得られた画像に基
づく複数の被写界輝度の中から1つの輝度を選択して出
力する第1の測光手段を含み、第1の測光手段の出力結
果に基づいて露出制御を行う。
Description
を撮像、記録あるいは再生する画像処理装置における露
出制御装置および露出制御方法に関する。
ードを記録媒体として、静止画像や動画像を記録再生す
る電子カメラ等の画像処理装置は既に市販されている。
また、カラー液晶パネル等の電子ファインダを備える電
子カメラも販売されている。これらの電子カメラによれ
ば、撮影前の撮像素子から得られる画像を連続表示する
ことで、電子カメラの使用者が構図を決定し、あるいは
撮影した画像を再生表示して確認することが可能であ
る。
カメラ等のように撮像素子を用いた画像処理装置におい
ては、レンズから絞り・シャッターを介して入射する被
写界像を撮像素子に結像させる。撮像素子から得られる
画像データを複数に分割して、それぞれの分割エリアか
ら得られる光束積分データに応じてTTL(スルー・ザ
・レンズ)方式の露出制御を行うのが一般的である。
機構のダイナミックレンジで一度に測光可能な輝度範囲
には限度があるため、基本的に被写界輝度を相対的に判
断して測光と制御を交互に行う必要があった。つまり、
絞りとシャッターとを撮影モードに応じた標準的な設定
値に制御した状態で測光し、光束積分データの適正露出
を示すデータとの差分に応じて絞りあるいはシャッター
を制御する。そして、測光を行って適正露出を判定して
行く、所謂フィードバック制御を行って収束させなけれ
ばならなかった。
準的な設定値の実際の輝度との差分がどの程度である
か、またダイナミックレンジがどの程度であるかによっ
て適正露出が得られるまでの時間がばらついてしまうこ
とを意味する。
には、使用者に画角を合わせさせる必要があるため、自
動露出制御機構を起動して、電子ファインダ上に表示す
る画像をほぼ適正露出状態にしているのが一般的であ
る。この場合には被写界の輝度範囲を撮影トリガ発生前
に把握できるため、フィードバック制御の収束時間が短
くなる。
てしまう。したがって、供給可能な電力が低下し、電子
ファインダを使用せずに光学ファインダで撮影を行う場
合には、電子ファインダ使用時と同じ感覚で撮影トリガ
を与えた場合にレリーズタイムラグが生じて、シャッタ
ータイミングを逃してしまう危険がある。
に優れ、つねに適正な露出制御を保証する露出制御装置
および露出制御方法を提供することを目的とする。
は、光量調節用絞りを含む被写体像を作る光学系と、該
光学系により作られた光学像を電気信号に変換する光電
変換手段と、撮像された画像に基づいて被写界輝度を導
出する測光手段と、前記光電変換手段の露出条件を制御
する露出制御手段と、を含み、前記測光手段の測定結果
に基づいて前記露出制御手段を制御する露出制御装置で
あって、前記測光手段は、複数の垂直同期期間に複数の
露出条件で露光を行うと共に、露光によって得られた画
像に基づく複数の被写界輝度の中から1つの輝度を選択
して出力する第1の測光手段を含み、第1の測光手段の
出力結果に基づいて露出制御を行うことを特徴とする。
像された被写界の輝度成分を積分する積分手段を持ち、
前記第1の測光手段は、前記積分手段の出力に基づいて
被写界輝度を導出することを特徴とする。また、本発明
の露出制御装置において、撮像された被写界の輝度分布
を生成する輝度分布生成手段を持ち、前記第1の測光手
段は、前記輝度分布生成手段の出力に基づいて被写界輝
度を導出することを特徴とする。
記露出制御手段は、前記光量調節用絞りの開口径を制御
する絞り制御手段、前記光電変換手段への入力被写体像
の輝度にかかわらず出力信号の大きさを制御する光電変
換手段の感度制御手段および前記光電変換手段の1つの
画像当たりの蓄積時間を制御する蓄積時間制御手段のう
ち少なくとも1つで構成されたことを特徴とする。
記第1の測光手段は、複数の略垂直同期信号のタイミン
グで、垂直同期期間における露出条件を決定する露出制
御を行い、垂直同期期間からそれぞれの制御値下で複数
の露光を行い、露光が行われたつぎの垂直同期期間内に
露光された画像に基づく複数の被写界輝度の中から1つ
の輝度を選択して出力することを特徴とする。
記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナ
ミックレンジの少なくとも一部が重なり合うように設定
されていることを特徴とする。また、本発明の露出制御
装置において、前記第1の測光手段は、各露出制御下で
測光可能なダイナミックレンジが重なり合わないように
設定されていることを特徴とする。また、本発明の露出
制御装置において、第1の測光手段は、各露出制御下で
測光可能なダイナミックレンジは、フルレンジの少なく
とも一部を使用することを特徴とする。
記第1の測光手段における各制御値は、前記絞り制御手
段、感度制御手段および蓄積時間制御手段のうち、少な
くとも1つを制御するように構成されていることを特徴
とする。
記第1の測光手段において、得られた被写界輝度が所定
の適正範囲内にあった場合には、それ以降の露出制御あ
るいは被写界輝度導出のうち、少なくとも1つを禁止す
ることを特徴とする。
1の制御値で第1の垂直同期期間内に露光した画像を第
2の垂直同期期間内に積分を行い、積分結果を演算して
得られた被写界輝度に基づいて第2の露出制御を行い、
第2の露出制御下で第3の垂直同期期間に露光した画像
データを第4の垂直同期期間内に積分を行い、該測光と
制御を交互に行って実被写界輝度を測定する第2の測光
手段をも持つことを特徴とする。
2の測光手段による一度の測光で被写界輝度を測光でき
るかを事前に判定する判定手段を持ち、該判定手段によ
って、第2の測光手段により一度の測光で被写界輝度を
測光できないと判断した場合には、第1の測光手段で測
光を行い、それ以外は第2の測光手段で測光を行うこと
を特徴とする。
1の測光手段で測光した後に少なくとも第2の測光手段
で測光した結果に基づいて露出制御を行うことを特徴と
する。
用絞りを含む被写体像を作る光学系と、該光学系により
作られた光学像を電気信号に変換する光電変換手段と、
撮像された画像に基づいて被写界輝度を導出する測光手
段と、前記光電変換手段の露出条件を制御する露出制御
手段と、を含み、前記測光手段の測定結果に基づいて露
出制御手段を制御する露出制御装置における露出制御方
法であって、前記測光手段は、複数の垂直同期期間に複
数の露出条件で露光を行うと共に、露光によって得られ
た画像に基づく複数の被写界輝度の中から1つの輝度を
選択して出力する第1の測光手段を含み、第1の測光手
段の出力結果に基づいて露出制御を行うことを特徴とす
る。
像された被写界の輝度成分を積分する積分手段を持ち、
前記第1の測光手段は、前記積分手段の出力に基づいて
被写界輝度を導出することを特徴とする。また、本発明
の露出制御方法において、撮像された被写界の輝度分布
を生成する輝度分布生成手段を持ち、前記第1の測光手
段は、前記輝度分布生成手段の出力に基づいて被写界輝
度を導出することを特徴とする。
記露出制御手段は、前記光量調節用絞りの開口径を制御
する絞り制御手段、前記光電変換手段への入力被写体像
の輝度にかかわらず出力信号の大きさを制御する光電変
換手段の感度制御手段および前記光電変換手段の1つの
画像当たりの蓄積時間を制御する蓄積時間制御手段のう
ち少なくとも1つで構成されたことを特徴とする。
記第1の測光手段は、複数の略垂直同期信号のタイミン
グで、垂直同期期間における露出条件を決定する露出制
御を行い、垂直同期期間からそれぞれの制御値下で複数
の露光を行い、露光が行われたつぎの垂直同期期間内に
露光された画像に基づく複数の被写界輝度の中から1つ
の輝度を選択して出力することを特徴とする。
記第1の測光手段は、各露出制御下で測光可能なダイナ
ミックレンジの少なくとも一部が重なり合うように設定
されていることを特徴とする。また、本発明の露出制御
方法において、前記第1の測光手段は、各露出制御下で
測光可能なダイナミックレンジが重なり合わないように
設定されていることを特徴とする。また、本発明の露出
制御方法において、第1の測光手段は、各露出制御下で
測光可能なダイナミックレンジは、フルレンジの少なく
とも一部を使用することを特徴とする。
記第1の測光手段における各制御値は、前記絞り制御手
段、感度制御手段および蓄積時間制御手段のうち、少な
くとも1つを制御するように構成されていることを特徴
とする。
記第1の測光手段において、得られた被写界輝度が所定
の適正範囲内にあった場合には、それ以降の露出制御あ
るいは被写界輝度導出のうち、少なくとも1つを禁止す
ることを特徴とする。
1の制御値で第1の垂直同期期間内に露光した画像を第
2の垂直同期期間内に積分を行い、積分結果を演算して
得られた被写界輝度に基づいて第2の露出制御を行い、
第2の露出制御下で第3の垂直同期期間に露光した画像
データを第4の垂直同期期間内に積分を行い、該測光と
制御を交互に行って実被写界輝度を測定する第2の測光
手段をも持つことを特徴とする。
2の測光手段による一度の測光で被写界輝度を測光でき
るかを事前に判定する判定手段を持ち、該判定手段によ
って、第2の測光手段により一度の測光で被写界輝度を
測光できないと判断した場合には、第1の測光手段で測
光を行い、それ以外は第2の測光手段で測光を行うこと
を特徴とする。
1の測光手段で測光した後に少なくとも第2の測光手段
で測光した結果に基づいて露出制御を行うことを特徴と
する。
施形態を説明する。図1は、本発明の実施形態の構成を
示す図である。図1において、100は画像処理装置で
ある。10は変倍系レンズ群、11は合焦系レンズ群、
12は絞り機能を備えるシャッター、14は光学像を電
気信号に変換する撮像素子、15は撮像素子14の感度
を設定する撮像感度調節手段であり、本実施形態におい
ては0〜24dBまでリニアに調節可能なゲインアンプ
を採用している。
デジタル信号に変換するA/D変換器、18は撮像素子
14、A/D変換器16およびD/A変換器26にクロ
ック信号や制御信号を供給するタイミング発生回路であ
り、メモリ制御回路22およびシステム制御回路50に
よって制御される。変倍系レンズ群10による変倍率は
ワイド(Wide)端からテレ(Tele)端までを8
分割し、Wide端とTele端を含めて9ポジション
の変倍を可能とする構成を採用している。
16からのデータあるいはメモリ制御回路22からのデ
ータに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。
画像処理回路20においては、撮像した画像データを用
いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づい
てシステム制御回路50が自動露出制御手段40および
測距制御手段42に対して制御を行うTTL方式のAF
(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、E
F(フラッシュプリ発光)処理を行っている。さらに、
画像処理回路20において、撮像した画像データを用い
て所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいて
TTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も
行っている。
器16、タイミング発生回路18、画像処理回路20、
画像表示メモリ24、D/A変換器26、メモリ30お
よび圧縮・伸長回路32を制御する。A/D変換器16
のデータが画像処理回路20およびメモリ制御回路22
を介して、あるいはA/D変換器16のデータが直接メ
モリ制御回路22を介して、画像表示メモリ24あるい
はメモリ30に書き込まれる。
器、28はTFTLCD等から成る画像表示部である。
画像表示メモリ24に書き込まれた表示用の画像データ
は、D/A変換器26を介して画像表示部28により表
示される。画像表示部28を用いて撮像した画像データ
を逐次表示すれば、電子ファインダー機能を実現するこ
とができる。また画像表示部28は、システム制御回路
50の指示により任意に表示をON/OFFすることが
でき、表示をOFFにした場合には画像処理装置100
の電力消費を大幅に低減することができる。
るためのメモリであり、所定枚数の静止画像や所定時間
の動画像を格納するために十分な記憶容量を備えてい
る。これにより、複数枚の静止画像を連続して撮影する
連射撮影やパノラマ撮影の場合にも、高速かつ大量の画
像をメモリ30に書き込むことができる。また、メモリ
30はシステム制御回路50の作業領域としても使用す
ることができる。
等により画像データを圧縮および伸長する圧縮・伸長回
路である。圧縮・伸長回路32は、メモリ30に格納さ
れた画像を読み込んで圧縮処理または伸長処理を行い、
処理を終えたデータをメモリ30に書き込む。
と、タイミング発生回路18により撮像素子14の電荷
排出動作から読み出し動作までの蓄積時間を制御する電
子シャッター制御手段と、撮像感度調節手段15とを制
御する自動露出制御手段であり、フラッシュ48と連携
することによりフラッシュ調光機能も有している。42
は合焦系レンズ11のフォーカシングを制御する測距制
御手段、44は変倍系レンズ10のズーミングを制御す
るズーム制御手段、46はバリアである保護手段102
の動作を制御するバリア制御手段である。48はフラッ
シュであり、AF補助光の投光機能、フラッシュ調光機
能も有する。露出制御手段40、測距制御手段42はT
TL方式を用いて制御されており、撮像した画像データ
を画像処理回路20によって演算した演算結果に基づ
き、システム制御回路50が露出制御手段40および測
距制御手段42に対して制御を行う。自動露出制御の詳
細については後に述べることとする。
システム制御回路、52はシステム制御回路50の動作
用の定数、変数およびプログラム等を記憶するメモリ、
54はシステム制御回路50でのプログラムの実行に応
じて、文字、画像および音声等を用いて動作状態やメッ
セージ等を表示する液晶表示装置やスピーカー等を含む
表示部である。表示部54は画像処理装置100の操作
部近辺の視認し易い位置に単数あるいは複数個所設置さ
れ、たとえばLCDやLED発音素子等の組合わせによ
り構成されている。表示部54はまた、その一部の機能
が光学ファインダー104内に設置されている。
表示するものとしてはシングルショット/連写撮影表
示、長秒時撮影表示、夜景撮影表示、セルフタイマー表
示、圧縮率表示、記録画素数表示、記録枚数表示、残撮
影可能枚数表示、シャッタースピード表示、絞り値表
示、露出補正表示、フラッシュ表示、赤目緩和表示、
(赤目緩和ランプ点灯、前回の撮影からの)経過時間表
示、マクロ撮影表示、ブザー設定表示、時計用電池残量
表示、電池残量表示、エラー表示、複数桁の数字による
情報表示、記録媒体200および210の着脱状態表
示、通信I/F動作表示および日付・時刻表示等が含ま
れる。また、表示部54の表示内容のうち、光学ファイ
ンダー104内に表示するものとしては合焦表示、手振
れ警告表示、フラッシュ充電表示、シャッタースピード
表示、絞り値表示および露出補正表示等が含まれる。
発性メモリであり、この不揮発性メモリ56にはたとえ
ばEEPRPM等が用いられる。
は、システム制御回路50の各種の動作指示を入力する
ための操作手段であり、スイッチやダイアル、タッチパ
ネル、視線検知によるポインティング、音声認識装置等
の単数あるいは複数の組合わせで構成される。ここで、
これらの操作手段の具体的な説明を行う。60はモード
ダイアルスイッチであり、電源オフ、自動撮影モード、
撮影モード、パノラマ撮影モード、再生モード、マルチ
画面再生・消去モード、PC接続モード等の各機能モー
ドを切り替え設定することができる。
図示しないシャッターボタンの操作途中でONとなっ
て、AF処理、AE処理、AWB処理、EF処理等の動
作開始を指示する。64はシャッタースイッチSW2で
あり、図示しないシャッターボタンの操作完了でONと
なって、撮像素子12から読み出した信号をA/D変換
器16、メモリ制御回路22を介してメモリ30に画像
データを書き込む露光処理、画像処理回路20やメモリ
制御回路22での演算を用いた現像処理、メモリ30か
ら画像データを読み出し、圧縮・伸長回路32で圧縮を
行い、記録媒体200あるいは210に画像データを書
き込む記録処理などの一連の処理の動作開始を指示す
る。
り、画像表示部28のON/OFFを設定することがで
きる。この機能により、光学ファインダー104を用い
て撮影を行う際にTFTLCD等からなる画像表示部へ
の電流供給を遮断することにより、省電力を図ることが
可能となる。
る操作部であり、メニューボタン、セットボタン、マク
ロ/非マクロ切替えボタン、マルチ画面再生改ページボ
タン、フラッシュ設定ボタン、単写/連写/セルフタイ
マー/長秒時(スローシャッター)/夜景撮影モード切
替えボタン、メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュ
ー移動−(マイナス)ボタン、再生画像移動+(プラ
ス)ボタン、再生画像−(マイナス)ボタン、撮影画質
選択ボタン、露出補正ボタンおよび日付/時間設定ボタ
ン等を含んでいる。
路、DC−DCコンバータおよび通電するブロックを切
り替えるためのスイッチ回路等により構成されている。
そして電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出
を行い、検出結果およびシステム制御回路50の指示に
基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を
必要な期間だけ記録媒体を含む各部へ供給する。82お
よび84はそれぞれコネクタ、86はアルカリ電池やリ
チウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電
池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる
電源手段である。
ィスク等の記録媒体とのインタフェース、92および9
6はメモリカードやハードディスク等の記録媒体と接続
を行うコネクタ、98はコネクタ92あるいは96に記
録媒体200あるいは210が装着されているか否かを
検知する記録媒体着脱検知手段である。なお、本実施形
態では記録媒体を取り付けるインターフェースおよびコ
ネクタを2系統持っている。もちろん記録媒体を取り付
けるインターフェースおよびコネクタは、単数あるいは
複数の系統数を備える構成としてもよい。また、異なる
規格のインターフェースおよびコネクタを組み合わせて
備える構成としてもよい。また、インターフェースおよ
びコネクタとしては、PCMCIAカードやCF(コン
パクトフラッシュ)カード等の規格に準拠したものを用
いて構成してもよい。
コネクタ92,96をPCMCIAカードやCFカード
等の規格に準拠したものを用いて構成した場合、LAN
カードやモデムカード、USBカード、IEEE139
4カード、P1284カード、SCSIカード、PHS
等の通信カード、等の各種通信カードを接続することに
より、他のコンピュータやプリンタ等の周辺機器との間
で画像データや画像データに付属した管理情報を転送し
合うことができる。
リアである保護手段であり、画像処理装置100の変倍
系レンズ10および合焦系レンズ11を含む撮像部を覆
うようになっている。れや破損を防止するバリアである
保護手段である。104は光学ファインダであり、画像
表示部28による電子ファインダー機能を使用すること
無しに、光学ファインダのみを用いて撮影を行うことが
可能である。また、光学ファインダー104内には表示
部54の一部の機能、たとえば合焦表示、手振れ警告表
示、フラッシュ充電表示、シャッタースピード表示、絞
り値表示、露出補正表示およびマクロ撮影設定表示等が
設置されている。
USB、IEEE1394、P1284、SCSI、モ
デム、LANおよび無線通信等の各種通信機能を有す
る。112は通信手段110により画像処理装置100
を他の機器と接続するコネクタあるいは無線通信の場合
はアンテナである。
の記録媒体である。記録媒体200は、半導体メモリや
磁気ディスク等から構成される記録部202、画像処理
装置100とのインタフェース204および画像処理装
置100との接続を行うコネクタ206を備えている。
210はメモリカードやハードディスク等の記録媒体で
ある。記録媒体210は、半導体メモリや磁気ディスク
等から構成される記録部212、画像処理装置100と
のインタフェース214および画像処理装置100との
接続を行うコネクタ216を備えている。
自動露出制御手段のフローチャートを示している。この
実施形態の自動露出制御手段は、システム制御回路50
のプログラム領域52に書き込まれ、CPUによる演算
結果に基づいて露出制御手段40を制御してを行う。ま
た、この自動露出制御は撮影準備動作期間、本露光動作
直前、画像表示部28への画像表示準備期間、画像表示
部28への画像表示中に応じて、露出制御速度や露出制
御精度を一義的に決定して制御を行うようにしている。
この自動露出制御は内部状態を記憶し、その状態の遷移
に応じて、自らの露出制御方法を決定していく。
御手段を起動するときに動作期間を特定するモード指定
している。この動作期間を特定するモードによって、測
光の方式と絞り12の制御、タイミング発生回路18に
よる撮像素子14の電荷排出動作から読出し動作までの
蓄積時間を制御する電子シャッター制御および撮像感度
調節手段15の制御値を、被写体輝度から一義的に求め
られるように構成したプログラム線図を変更しながら制
御を行う。
に示される。自動露出制御手段のサブシステムには、上
述した絞り12の制御手段、タイミング発生回路18に
よる撮像素子14の電荷排出動作から読出し動作までの
蓄積時間を制御する電子シャッター制御手段および撮像
感度調節手段15の制御手段が存在する。また、これに
加えて測光手段、プログラム線図およびこのプログラム
線図を解析して露出制御値を算出する露出制御値算出手
段が存在する。撮像素子14を使用したTTL測光の場
合、撮像素子14のダイナミックレンジが狭いため、自
動露出制御の連動範囲内の全ての輝度に対して一度で測
光することができない。通常、一度に測光可能な範囲は
略4段程度である。
出制御のタイミングチャートを示している。自動露出制
御手段は、被写界輝度(Bv )値とプログラム線図から
一義的に決定する露出制御値、すなわち絞り制御(Av
)値、電子シャッター制御(Tv )値および撮像感度
調節(DG)値を求め、各制御値をサブシステムの各制
御手段に引き渡す。サブシステムの絞り制御手段、電子
シャッター制御手段および撮像感度調節手段は、引き渡
されたAv 値、Tv 値およびDG値をそれぞれが制御す
るデバイスに依存した実制御データに換算し、露出制御
手段40に対して制御を行う。なお、各デバイス依存の
制御データおよび制御方法の詳細については省略する。
ただし、撮像素子の電荷排出動作を意味するクリアパル
スの設定は、設定完了時点からつぎに現れる電荷読出し
動作を意味する読出しパルスを境にして有効になるもの
とする。
の制御から撮像素子の露光完了を待つ。画像処理回路2
0は、撮像素子14から読み出される電荷信号をA/D
変換器16を介して逐次読み込み、システム制御回路5
0が予め設定した積分領域を分割した領域ごとに光束積
分を行う。撮像素子14の露光が行われたつぎの垂直同
期期間内で、測光手段は積分された光束積分の結果を領
域の終了と共に画像処理回路20から読み出す。測光手
段は、この分割された各領域ごとの積分結果を各領域ご
とに、1画素単位の積分値に換算したの後、分割された
領域の面積比率に応じた各領域ごとの評価値を演算す
る。
他に入力された画像データ中の輝度成分のレベル毎に各
レベルの検出度合いを示す頻度をカウントする(以下、
輝度分布抽出手段)可能である。また、測光手段は各領
域内の1画素単位で高輝度および低輝度の閾値を持ち、
各領域毎の評価値を演算する際にその閾値を超え、ある
いは下回る画素のデータは破棄して演算する。測光手段
はさらに、各領域ごとの評価値に所定の重み付けを行
う。そして評価測光、中央重点測光およびスポット測光
等の測光モードに応じて適正露出レベルからのずれ量に
相当する輝度(ΔBv )値を算出する。勿論、画像処理
回路20内に構成し、積分或いは、輝度分布生成時に余
分なデータを排除してもよい。
ΔBv 値を前回の制御に用いたBv値に加算して、つぎ
の目標Bv 値を算出し、プログラム線図から一義的に決
定されるつぎの目標露出制御値を算出する。求められた
各制御値を各制御手段に入力し、ΔBv 値が所定の範囲
内に入るまで測光と制御を繰り返す。したがって、2つ
の垂直同期期間を使って、一度の露出制御が行われるこ
とになる。
1の演算結果によって決定したつぎの目標露出制御値
が、つぎの撮像素子の露光時間にまたがらない範囲、す
なわち撮像素子のクリアパルスが停止する前までに制御
が完了している。なお、被写界輝度によっては必ずしも
これが保証されるものではない。したがって、第1の演
算結果によって決定したつぎの目標露出制御値が、撮像
素子のクリアパルスにまたがってしまう程露光時間が長
い場合には、つぎの撮像素子の露出結果を使用せずに、
さらにつぎの垂直転送パルス、すなわち撮像素子の読出
しパルスが出力されるまで積分されたデータを使用でき
なくなる。先に2つの垂直同期期間で一度の露出制御が
行われると説明したが、実際には2〜3つの垂直同期期
間で一度の露出制御になる。もちろん、輝度分布抽出手
段によるヒストグラム生成時にも同様のことが言える。
示する状態では、使用者が画角を決定するために被写界
輝度が大きく変化することがある。この状態で被写界輝
度にダイレクトに反応して露出制御を行うと、画像表示
部28に表示されるが画像の輝度変化が激しくなって、
見苦しい状態になる場合がある。そのため測光と制御を
繰り返す判断となるΔBv 値の範囲(適正露出範囲)が
広く、一旦ΔBV 値が適正露出範囲内に入ると、ΔBv
値が適正露出範囲よりも広い露出監視範囲を超えるまで
は制御を行わず、測光のみを行う。また、制御を伴う測
光したΔBv 値の大きさに応じて、目標Bv 値を算出す
る際に加算するΔBv 値を除算圧縮することにより、適
正露出が得られるまでの時間を遅らせている。このよう
に画像表示中の自動露出制御は時間的に余裕があるの
で、相対的な測光方式でも問題はない。
TL測光方式では、撮像素子のダイナミックレンジの幅
が略4段程度であるため、一度に連動範囲すべてを測光
することができない。そのため測光動作を開始するとき
には、標準的な仮想被写界輝度(Start Bv )値を使っ
て制御を行い、相対的に被写界輝度値を探って行くとよ
い。しかしながら、測光開始時のStart Bv 値と実際の
Bv 値との差が大きければ大きいほど、適正露出が得ら
れるまでの時間が長くかかってしまう。つまり一旦適正
露出が得られた後で行う相対的な測光方式は、画像表示
中の自動露出制御に使用可能であるが、撮影準備期間や
画像表示部に表示する画像を生成する時などの時間的に
余裕のない場合に行う測光方式には適さない。
準備期間や、画像表示部に表示する画像を生成する時な
どの時間的に余裕のない場合に行うスキャン測光方式を
用いた場合の自動露出制御を示したものである。この実
施形態の撮像素子のダイナミックレンジが、適正露出時
の1画素当たりの積分値を基準にした場合、高輝度側に
1段、低輝度側に3段の測光が可能であるとする。ま
た、自動露出制御の連動範囲をISO100換算のEv
値(なお、Ev =Bv +Sv 、Sv =5)で表現する
と、Ev 7からEv 17であるとする。さらに自動露出
制御手段は、第1の制御値Ev 16、第2の制御値Ev
13および第3の制御値Ev 10をデータとして持つ。
3からEv 17であり、第2の測光可能な範囲はEv 1
0からEv 14、第3の制御値で測光可能な範囲はEv
7からEv 11になる。また、これらの制御値は詳細に
は撮像素子14や絞りの仕様によって変化する。図8に
示した測光方式のフローチャートでは、Av 値およびD
G値は、いずれの制御値に対しても共通に固定値であ
り、Tv 値のみで制御する場合の動作である。
照して動作を説明する。まず、相対的な測光方式時と同
様に、自動露出制御手段は、第1の制御値を各制御手段
に入力し、各デバイスに依存した実制御値に換算した後
に露出制御手段40に対して制御をかける。制御を行う
タイミングは、図12に示すようにクリアパルス設定は
垂直同期信号の立下り付近で行い、絞り設定は読出しパ
ルス後付近で行うことにする。図示しない撮像感度の設
定はクリアパルス設定と同じタイミングで行う。
像素子に露光のみを行い、光束積分は行って結果を使用
しないか、積分を行わなくてもよい。第1の露光中に発
生する第2の垂直同期信号の立下りのタイミングで第2
の電子シャッター制御行い、読出しパルスのタイミング
で絞り制御を行う。第2の制御を行った第2の垂直同期
期間では、第2の撮像素子の露光と共に、第1の垂直同
期期間に露光した画像の光束積分を行い、積分領域終了
に伴って第1の積分結果を読み出し、第1のΔBv 値を
求める。また、第1の垂直同期期間同様に撮像素子の露
光中に発生する第3の垂直同期信号の立下りのタイミン
グで、第3の電子シャッター制御を行い、読み出しパル
スのタイミングで絞り制御を行う。また、第2の垂直同
期期間と同様に第3の垂直同期期間の制御を行う。第3
の露光を行った次の第4の垂直同期期間では、第3の光
束積分と第3のΔBv 値の算出を行い、過去の3つの垂
直同期期間内に算出したΔBv 値の中から択一する。択
一されたΔBv と、このΔBv 値を測光した時の露出制
御値から目標Bv 値を求め、プログラム線図から一義的
に決定される目標制御値を算出して制御を行う。
えば、測光したBv 値がEv 13からEv 14までに存
在していた場合において、積分結果のリニアリティを重
視するのであれば、第1のΔBv 値と第1の制御値から
決定する目標Bv 値を採択する。あるいは絞りの開口径
による回折回避を重視するのであれば、第2のΔBv値
と第2の制御値から決定する目標Bv 値を採択する。
を1段分オーバーラップさせて連動範囲全てを網羅する
ように測光を行うことによって、3つの垂直同期期間内
に被写界輝度を測光することができる。したがって、画
像表示部28に画像を表示する前に行う自動露出制御
や、撮影直前に行う露出制御のように速度を優先する状
態に有効である。
ったが、順序に関する組合わせは本発明の本質には関与
するものではない。また、第1、第2および第3の制御
値が電子シャッターのみが変化するように構成してもよ
い。また、すべてを絞りまたは撮像感度調節値のみの制
御で行ってもよい。この組合わせは、読出しパルスのタ
イミングからクリアパルスが停止するまでの時間内に絞
りが制定するか、または撮像感度が切り替わるかによっ
て決定する事項である。さらに本実施形態ではオーバー
ラップさせる量を1段分としたが、これに限定されるも
のはない。
決定している制御、積分および測光演算をすべて行って
いるが、たとえば第1の測光結果が得られた時点で適正
露出であると判断可能な場合にそれ以降の制御、積分お
よび測光演算を禁止したり、制御の順序を変更したり、
あるいは特定の制御を省くなどの応用が可能である。ま
た、スキャン測光方式における測光部分を画像処理回路
20の積分手段ではなく、輝度分布抽出手段によるヒス
トグラムで行って、ヒストグラムにおける輝度分布の偏
差が所定範囲に入ったところで制御、露光を止めるよう
に構成することもできる。
を説明する。まず、自動露出制御手段を起動すると、起
動された自動露出制御手段は、現在のモードを認識する
(ステップS501)。モード変更が認められた場合
(ステップS502)には、適正露出フラグを解除して
直前のモードにおける被写界輝度を記憶する(ステップ
S503)。つぎに、プログラム線図を選択し(ステッ
プS504)し、露出制御値算出手段に登録する(ステ
ップS505)。つぎに、測光に必要な測光領域設定等
を行う(ステップS506)。
動された場合等、モード変更がない場合には引き続きの
露出制御を行う(ステップS510へ)。
ード(Mode=2)あるいは本露光動作直前モード
(Mode=4)であった場合(ステップS507)に
は、ステップS503で記憶した被写界輝度値をBv 値
とし、Sv 値を加えて露出制御値算出手段に入力し、初
期Av 値、Tv 値およびDG値を求める(ステップS5
08)。つぎに、それぞれ絞り制御手段、電子シャッタ
ー手段および撮像感度調節手段で制御を行う(ステップ
S509)。露出制御(ステップS509)においては
前述したようにそれぞれデバイスに依存した制御データ
に変換した後、絞り12、電子シャッターおよび撮像感
度を制御する。また、図示されていないが、それぞれの
制御手段は、最後に設定した制御値あるいは最後に制御
した制御データを記憶する。同一の制御値あるいは制御
データであった場合には、実際の制御を行わない。ま
た、設定タイミングも持ち合わせ、割込み処理等のタイ
ミング発生手段については特に規定しない。
v 値およびΔBv値を得る(ステップS510)。画像表
示期間モード(Mode=2)あるいは本露光動作直前
モード(Mode=4)であった場合(ステップS51
1)には、適正露出フラグ状態を調べる(ステップS5
15)。ON状態であった場合には、測光したΔBv 値
が露出監視範囲内であるかを調べる(ステップS51
6)。範囲内であった場合には何もせずに戻る。また、
露出監視範囲内でなかった場合(ステップS516)お
よび適正露出フラグがOFF状態であった場合(ステッ
プS517)には、測光した測光した目標Bv 値にSv
値を加えて露出制御値算出手段に入力し、目標Av 値、
Tv 値およびDG値を求め(ステップS517)、各制
御値に基づいて制御処理を行う(ステップS518)。
露出範囲内であるかを調べ(ステップS519)、範囲
内にあるときにのみ適性露出フラグを設定して(ステッ
プS520)戻る。
510)について図7を用いて説明する。まず、画像表
示準備期間(Mode=1)であるか否かを判定する
(ステップS531)。画像表示準備期間であった場合
には、スキャン測光を行って(ステップS532)戻
る。
は、画像表示期間モード(Mode=2)であるかを判
定する(ステップS533)。画像表示期間モードであ
った場合には相対測光を行って(ステップS534)戻
る。
撮影準備動作期間モード(Mode=3)であるかを判
定する(ステップS535)。撮影準備動作期間モード
であった場合には、画像表示フラグを判定する(ステッ
プS536)。画像表示フラグがON設定されている場
合には、モード変更時に記憶した(ステップS503)
直前のモードにおける被写界輝度を戻す(ステップS5
37)。画像表示フラグが設定されていない場合には、
スキャン測光を行って(ステップS538)戻る。
した場合は(ステップS535)、モードを本露光動作
直前モード(Mode=4)であるとして相対測光を行
って戻る(ステップS539)。
シャッターのみで制御を行われた場合を示す。また図9
は、相対測光の動作を示したものである。これらの動作
は、先のタイミングチャート(図10)で説明した通り
である。
理装置100の動作を説明する。電池交換等の電源投入
により、システム制御回路50はフラグや制御変数等を
初期化し(ステップS101)、画像表示部28の画像
表示をOFF状態に初期設定する(ステップS10
2)。
60の設定位置を判断し、モードダイアル60が電源O
FFに設定されていたならば(ステップS103)、各
表示部の表示を終了状態に変更する。そして保護手段1
02のバリアを閉じて撮像部を保護し、フラグや制御変
数等を含む必要なパラメータや設定値、設定モードを不
揮発性メモリ56に記録する。電源制御手段80により
画像表示部28を含む画像処理装置100各部の不要な
電源を遮断する等の所定の終了処理を行った後(ステッ
プS105)、ステップS103に戻る。
れていれば(ステップS103)、ステップS106に
進む。モードダイアル60がその他のモードに設定され
ていたならば(ステップS103)、システム制御回路
50は選択されたモードに応じた処理を実行し(ステッ
プS104)、処理を終えたならばステップS103に
戻る。
アを閉じる動作についてさらに説明する。システム制御
回路50は、保護手段102を動作させる前に必要とさ
れないレンズ群10,11をカメラ内に格納するため変
倍系レンズ群10と合焦系レンズ群11それぞれの位置
検出を行う。変倍系レンズ群10を繰り出していると判
断した場合には、合焦系レンズ群11を沈胴待機位置ま
で繰り込んだ後で変倍系レンズ群10を沈胴位置まで繰
り込む。変倍系レンズ群10の繰り込みとシンクロさせ
ながら保護手段102のバリアを閉じて終了する。本実
施形態においては保護手段102のバリア制御を独立し
たバリア制御手段46で駆動しているが、機械的に変倍
系レンズ群10の駆動に連動して駆動する方式を取るこ
とも可能である。
0により電池等により構成される電源86の残容量や動
作情況が画像処理装置100の動作に問題があるか否か
を判断する(ステップS106)。問題があれば表示部
54を用いて画像や音声により所定の警告表示を行った
後(ステップS108)、ステップS103に戻る。電
源86に問題がないならば、システム制御回路50は記
録媒体200あるいは210の動作状態が画像処理装置
100の動作、特に記録媒体に対する画像データの記録
再生動作に問題があるか否かを判断する(ステップS1
07)。問題があれば表示部54を用いて画像や音声に
より所定の警告表示を行った後(ステップS108)、
ステップS103に戻る。記録媒体200あるいは21
0の動作状態に問題がないならば(ステップS10
7)、表示部54を用いて画像や音声により画像処理装
置100の各種設定状態の表示を行う(ステップS10
9)。なお、画像表示部28の画像表示がONであった
ならば、画像表示部28も用いて画像や音声により画像
処理装置100の各種設定状態の表示を行う。
を調べ(ステップS110)、画像表示フラグがONに
設定されていれば、露出制御を行い(ステップS11
6)、ステップS119に進む。
ば(ステップS110)、画像表示ON/OFFスイッ
チ66の設定状態を調べ(ステップS111)、画像表
示がONに設定されていれば、撮像手段を起動して(ス
テップS112)、露出制御(Mode=1)を行う
(ステップS113)。適正露出が得られたら、撮像し
た画像データを逐次表示するスルー表示状態に設定し
て、画像表示部28の画像表示をON状態に設定後(ス
テップS114)、画像表示フラグを設定し(ステップ
S115)、ステップS119に進む。
D変換器16、画像処理回路20およびメモリ制御回路
22を介して、画像表示メモリ24に逐次書き込まれた
データを、メモリ制御回路22およびD/A変換器26
を介して画像表示部28により逐次表示することによ
り、電子ファインダ機能を実現している。
表示OFFに設定されていれば(ステップS111)、
画像表示フラグを解除すると共に(ステップS11
7)、画像表示部28の画像表示をOFF状態に設定し
て(ステップS118)、ステップS120に進む。画
像表示OFFの場合は、画像表示部28による電子ファ
インダ機能を使用せず、光学ファインダ104を用いて
撮影を行う。この場合、電力消費量の大きい画像表示部
28やD/A変換器26等の消費電力を削減することが
可能となる。なお、画像表示フラグの状態は、システム
制御回路50の内部メモリあるいはメモリ52に記憶す
る。
ステップS113においてMode=1に指定して自動
露出制御を起動すると、スキャン測光によるBv 値に基
づいて制御を行って被写界輝度を短時間で測定する。ま
た、その他の操作が行われずに、Mode=2を指定し
て自動露出制御が起動された場合、測光したΔBv 値応
じて制御もしくは監視が行われる。図示されていなが、
制御を行う場合には測光したΔBv 値の大きさに応じて
除算圧縮を行った後にプログラム線図から制御値を求め
ている。こうすることにより、表示されている画像の輝
度的変化がある時定数をもって制御される。
おいて、輝度変化が認められてからタイマを起動し、所
定時間経過した後でも輝度変化があった場合に制御に遷
移するようにアルゴリズムを変更してもよい。また、輝
度監視状態における適正露出範囲や、露出制御状態にお
ける適正露出範囲はMode=1〜4まで同一にせずに
モードに応じて、広げたり狭めてもよい。特に画像表示
中モード(Mode=2)の露出監視範囲または適正露
出範囲を広げることにより、画像表示中の画像表示部2
8に表示される画像の輝度変化をより緩やかに制御する
ことができる。
る。シャッタースイッチSW1が押されていなければ
(ステップS119)、ステップS103に戻る。シャ
ッタースイッチSW1が押されたならば(ステップS1
19)、システム制御回路50はシステム制御回路50
の内部メモリあるいはメモリ52に記憶される画像表示
フラグの状態を判断する(ステップS120)、画像表
示フラグが設定されていたならば画像表示部28の表示
状態をフリーズ表示状態に設定して(ステップS12
1)、ステップS122に進む。フリーズ表示状態にお
いては、撮像素子12、A/D変換器16、画像処理回
路20、メモリ制御回路22を介した画像表示メモリ2
4の画像データ書き換えを禁止し、最後に書き込まれた
画像データを、メモリ制御回路22およびD/A変換器
26を介して画像表示部28により表示することによ
り、フリーズした映像を電子ファインダーに表示してい
る。画像表示フラグが解除されていれば(ステップS1
20)、ステップS122に進む。
を図4により詳細に説明する。まずシステム制御回路5
0は、画像表示フラグの設定状態を調べる(ステップS
201)、設定されていない場合には撮像手段を起動し
て(ステップS202)、撮像素子14から電荷信号を
読み出し、A/D変換器16を介して画像処理回路20
に撮影画像データを逐次読み込む。
出制御手段を撮影準備期間モード(Mode=3)で起
動し(ステップS203)、TTLAFにおける測距領
域を適正露出にする(ステップS204)。引き続きT
TLAFによる測距処理を行って合焦系レンズ11の焦
点を被写体に合わせる(ステップS205)。さらに自
動露出制御手段を撮影直前モードで起動し、最後に画面
全体の評価測光処理を行って絞り値、シャッター時間お
よび撮像感度調節値を決定する(ステップS206)。
また、適正露出が得られた後に(ステップS207)、
システム制御回路50はホワイトバランスが適正と判断
されるまで画像処理回路20を用いて色処理のパラメー
タを調節してAWB制御を行う(ステップS208)。
および設定パラメータをシステム制御回路50の内部メ
モリあるいはメモリ52に保存記憶する。続いて露出制
御で決定されたBv 値から本露光時の撮影条件下でのシ
ャッター秒時を算出する。このときにはプログラム線図
を一旦本露光用に切り替えて算出し、算出した後に元の
プログラム線図に戻している。この際、演算のみで制御
を行わない。
限界)値以下であった場合において(ステップS20
9)、フラッシュオフモードであれば(ステップS21
0)、表示部54の表示内容のうち光学ファインダー1
04内に表示する手振れ警告表示を行う(ステップS2
11)。フラッシュオフモード以外ならばEF撮影表示
を行う(ステップS212)。また赤目緩和ランプを点
灯するモードであった場合にも、手振れ限界以下では点
灯を開始する。ステップS208において手振れ限界に
満たなければ、AE撮影表示を行う(ステップS21
3)。
ードのフラグを設定し(ステップS214)、撮影準備
完了を示すブザーを鳴らす(ステップS215)。測距
・測光処理(ステップS122)の終了後、システム制
御回路50はシステム制御回路50の内部メモリあるい
はメモリ52に記憶される画像表示フラグの状態を判断
する(ステップS123)。画像表示フラグが設定され
ていたならば画像表示部28の表示状態をスルー表示状
態に設定して(ステップS124)、ステップS125
に進む。なお、ステップS124におけるスルー表示状
態は、ステップS115でのスルー状態と同じ動作状態
である。
(ステップS125)、さらにシャッタースイッチSW
1も解除されれば(ステップS126)、ステップS1
03に戻る。シャッタースイッチSW2が押された以降
の撮影動作については、このでの説明を省略する。
とにより、被写界輝度の状態に依らず一定の期間内に被
写界輝度を測光できる。また、第1の測光手段で測光し
た後に第2の測光手段の出力を使用してフィードバック
をかけることにより、高速でかつ精度のよい測光状態で
撮影が可能になる。さらに、画像表示を行う前および画
像表示を行わず、かつ撮影準備を行うときに第1の測光
手段を使用し、それ以外は間隔をおいて測光を行う第2
の測光手段を使用することで、画像処理部の積分回路を
停止可能時間を多くし、短時間で低消費電力の測光が可
能である。
測光可能なダイナミックレンジをオーバーラップさせる
ことにより、測光のリニアリティを重視した測光が可能
である。さらに、第1の測光手段における各制御下で測
光可能なダイナミックレンジをオーバーラップさせない
ことにより、被写界輝度を把握するまでの消費時間を重
視した露出制御を構成できる。さらに、第1の測光期間
内で時分割して測光演算した結果がダイナミックレンジ
内で測光可能であると判断した場合に、それ以降の制
御、積分および測光演算のうち、少なくとも1つを禁止
することにより、より高速な露出制御が可能になる。
置内の画像表示部で行っているが、TFTLCD等から
なる画像表示部28の代わりにビデオアンプとビデオ信
号出力端子を備えて、装置外部の表示装置に表示する場
合や通信手段110およびコネクタ112を用いて外部
装置に画像データを転送して表示を行う場合においても
同じ効果を発揮する。
るように各種のデバイスを動作させるように、各種デバ
イスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュー
タに対し、上記実施形態の機能を実現するためのソフト
ウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムある
いは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に格
納されたプログラムに従って上記各種デバイスを動作さ
せることによって実施したものも、本発明の範疇に含ま
れる。
グラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、およびそのプ
ログラムコードをコンピュータに供給するための手段、
たとえばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は
本発明を構成する。プログラムコードを記憶する記憶媒
体としては、たとえばフロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁
気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いる
ことができる。
ムコードを実行することにより、上述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等と共
同して、上述の実施形態の機能が実現される場合にもそ
のプログラムコードは本発明の実施形態に含まれる。
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって上述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれる。
体撮像素子の出力を利用して自動露出制御を行う場合に
おいて、電子ファインダの状態に依らず、撮影準備動作
期間を短縮し、かつ安定した時間内に測光および露光を
行うための露出制御が可能になる。そして、本発明の総
合的効果として、消費電力およびレリーズタイムラグを
軽減し、シャッタータイミングを逃さない撮像装置およ
び画像処理装置を構成することができる等の利点を有し
ている。
ック図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
を示すフローチャートである。
ャートである。
ーチャートである。
トである。
ローチャートである。
ローチャートである。
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
成を示す図である。
Claims (27)
- 【請求項1】 光量調節用絞りを含む被写体像を作る光
学系と、該光学系により作られた光学像を電気信号に変
換する光電変換手段と、撮像された画像に基づいて被写
界輝度を導出する測光手段と、前記光電変換手段の露出
条件を制御する露出制御手段と、を含み、前記測光手段
の測定結果に基づいて前記露出制御手段を制御する露出
制御装置であって、 前記測光手段は、複数の垂直同期期間に複数の露出条件
で露光を行うと共に、露光によって得られた画像に基づ
く複数の被写界輝度の中から1つの輝度を選択して出力
する第1の測光手段を含み、第1の測光手段の出力結果
に基づいて露出制御を行うことを特徴とする露出制御装
置。 - 【請求項2】 撮像された被写界の輝度成分を積分する
積分手段を持ち、前記第1の測光手段は、前記積分手段
の出力に基づいて被写界輝度を導出することを特徴とす
る請求項1に記載の露出制御装置。 - 【請求項3】 撮像された被写界の輝度分布を生成する
輝度分布生成手段を持ち、前記第1の測光手段は、前記
輝度分布生成手段の出力に基づいて被写界輝度を導出す
ることを特徴とする請求項1に記載の露出制御装置。 - 【請求項4】 前記露出制御手段は、前記光量調節用絞
りの開口径を制御する絞り制御手段、前記光電変換手段
への入力被写体像の輝度にかかわらず出力信号の大きさ
を制御する光電変換手段の感度制御手段および前記光電
変換手段の1つの画像当たりの蓄積時間を制御する蓄積
時間制御手段のうち少なくとも1つで構成されたことを
特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の露出制御装
置。 - 【請求項5】 前記第1の測光手段は、複数の略垂直同
期信号のタイミングで、垂直同期期間における露出条件
を決定する露出制御を行い、垂直同期期間からそれぞれ
の制御値下で複数の露光を行い、露光が行われたつぎの
垂直同期期間内に露光された画像に基づく複数の被写界
輝度の中から1つの輝度を選択して出力することを特徴
とする請求項1〜4のいずれかに記載の露出制御装置。 - 【請求項6】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で
測光可能なダイナミックレンジの少なくとも一部が重な
り合うように設定されていることを特徴とする請求項1
〜5のいずれかに記載の露出制御装置。 - 【請求項7】 前記第1の測光手段は、各露出制御下で
測光可能なダイナミックレンジが重なり合わないように
設定されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれ
かに特記載の露出制御装置。 - 【請求項8】 第1の測光手段は、各露出制御下で測光
可能なダイナミックレンジは、フルレンジの少なくとも
一部を使用することを特徴とする請求項1〜7のいずれ
かに特記載の露出制御装置。 - 【請求項9】 前記第1の測光手段における各制御値
は、前記絞り制御手段、感度制御手段および蓄積時間制
御手段のうち、少なくとも1つを制御するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記
載の露出制御装置。 - 【請求項10】 前記第1の測光手段において、得られ
た被写界輝度が所定の適正範囲内にあった場合には、そ
れ以降の露出制御あるいは被写界輝度導出のうち、少な
くとも1つを禁止することを特徴とする請求項1〜9の
いずれかに記載の露出制御装置。 - 【請求項11】 第1の制御値で第1の垂直同期期間内
に露光した画像を第2の垂直同期期間内に積分を行い、
積分結果を演算して得られた被写界輝度に基づいて第2
の露出制御を行い、第2の露出制御下で第3の垂直同期
期間に露光した画像データを第4の垂直同期期間内に積
分を行い、該測光と制御を交互に行って実被写界輝度を
測定する第2の測光手段をも持つことを特徴とする請求
項1〜10のいずれかに記載の露出制御装置。 - 【請求項12】 第2の測光手段による一度の測光で被
写界輝度を測光できるかを事前に判定する判定手段を持
ち、該判定手段によって、第2の測光手段により一度の
測光で被写界輝度を測光できないと判断した場合には、
第1の測光手段で測光を行い、それ以外は第2の測光手
段で測光を行うことを特徴とする請求項11に記載の露
出制御装置。 - 【請求項13】 第1の測光手段で測光した後に少なく
とも第2の測光手段で測光した結果に基づいて露出制御
を行うことを特徴とする請求項8または9に記載の露出
制御装置。 - 【請求項14】 光量調節用絞りを含む被写体像を作る
光学系と、該光学系により作られた光学像を電気信号に
変換する光電変換手段と、撮像された画像に基づいて被
写界輝度を導出する測光手段と、前記光電変換手段の露
出条件を制御する露出制御手段と、を含み、前記測光手
段の測定結果に基づいて露出制御手段を制御する露出制
御装置における露出制御方法であって、 前記測光手段は、複数の垂直同期期間に複数の露出条件
で露光を行うと共に、露光によって得られた画像に基づ
く複数の被写界輝度の中から1つの輝度を選択して出力
する第1の測光手段を含み、第1の測光手段の出力結果
に基づいて露出制御を行うことを特徴とする露出制御方
法。 - 【請求項15】 撮像された被写界の輝度成分を積分す
る積分手段を持ち、前記第1の測光手段は、前記積分手
段の出力に基づいて被写界輝度を導出することを特徴と
する請求項14に記載の露出制御方法。 - 【請求項16】 撮像された被写界の輝度分布を生成す
る輝度分布生成手段を持ち、前記第1の測光手段は、前
記輝度分布生成手段の出力に基づいて被写界輝度を導出
することを特徴とする請求項14に記載の露出制御方
法。 - 【請求項17】 前記露出制御手段は、前記光量調節用
絞りの開口径を制御する絞り制御手段、前記光電変換手
段への入力被写体像の輝度にかかわらず出力信号の大き
さを制御する光電変換手段の感度制御手段および前記光
電変換手段の1つの画像当たりの蓄積時間を制御する蓄
積時間制御手段のうち少なくとも1つで構成されたこと
を特徴とする請求項14〜17のいずれかに記載の露出
制御方法。 - 【請求項18】 前記第1の測光手段は、複数の略垂直
同期信号のタイミングで、垂直同期期間における露出条
件を決定する露出制御を行い、垂直同期期間からそれぞ
れの制御値下で複数の露光を行い、露光が行われたつぎ
の垂直同期期間内に露光された画像に基づく複数の被写
界輝度の中から1つの輝度を選択して出力することを特
徴とする請求項14〜17のいずれかに記載の露出制御
方法。 - 【請求項19】 前記第1の測光手段は、各露出制御下
で測光可能なダイナミックレンジの少なくとも一部が重
なり合うように設定されていることを特徴とする請求項
14〜18のいずれかに記載の露出制御方法。 - 【請求項20】 前記第1の測光手段は、各露出制御下
で測光可能なダイナミックレンジが重なり合わないよう
に設定されていることを特徴とする請求項14〜19の
いずれかに特記載の露出制御方法。 - 【請求項21】 第1の測光手段は、各露出制御下で測
光可能なダイナミックレンジは、フルレンジの少なくと
も一部を使用することを特徴とする請求項14〜20の
いずれかに特記載の露出制御方法。 - 【請求項22】 前記第1の測光手段における各制御値
は、前記絞り制御手段、感度制御手段および蓄積時間制
御手段のうち、少なくとも1つを制御するように構成さ
れていることを特徴とする請求項14〜20のいずれか
に記載の露出制御方法。 - 【請求項23】 前記第1の測光手段において、得られ
た被写界輝度が所定の適正範囲内にあった場合には、そ
れ以降の露出制御あるいは被写界輝度導出のうち、少な
くとも1つを禁止することを特徴とする請求項14〜2
2のいずれかに記載の露出制御方法。 - 【請求項24】 第1の制御値で第1の垂直同期期間内
に露光した画像を第2の垂直同期期間内に積分を行い、
積分結果を演算して得られた被写界輝度に基づいて第2
の露出制御を行い、第2の露出制御下で第3の垂直同期
期間に露光した画像データを第4の垂直同期期間内に積
分を行い、該測光と制御を交互に行って実被写界輝度を
測定する第2の測光手段をも持つことを特徴とする請求
項14〜23のいずれかに記載の露出制御方法。 - 【請求項25】 第2の測光手段による一度の測光で被
写界輝度を測光できるかを事前に判定する判定手段を持
ち、該判定手段によって、第2の測光手段により一度の
測光で被写界輝度を測光できないと判断した場合には、
第1の測光手段で測光を行い、それ以外は第2の測光手
段で測光を行うことを特徴とする請求項24に記載の露
出制御方法。 - 【請求項26】 第1の測光手段で測光した後に少なく
とも第2の測光手段で測光した結果に基づいて露出制御
を行うことを特徴とする請求項21または22に記載の
露出制御方法。 - 【請求項27】 請求項14〜26に記載の露出制御方
法を構成するステップがコンピュータから読出し可能に
格納されている記憶媒体。
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1999
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