JP2001066048A - 冷蔵庫のガスケット締結構造 - Google Patents
冷蔵庫のガスケット締結構造Info
- Publication number
- JP2001066048A JP2001066048A JP2000238426A JP2000238426A JP2001066048A JP 2001066048 A JP2001066048 A JP 2001066048A JP 2000238426 A JP2000238426 A JP 2000238426A JP 2000238426 A JP2000238426 A JP 2000238426A JP 2001066048 A JP2001066048 A JP 2001066048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- gasket
- door
- insertion groove
- door liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/08—Parts formed wholly or mainly of plastics materials
- F25D23/082—Strips
- F25D23/087—Sealing strips
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
- F25D23/028—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/02—Details of doors or covers not otherwise covered
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
が外部に漏洩するか又は外部の空気が冷蔵庫内部に流入
することを防止する冷蔵庫のガスケット締結構造を提供
することである。 【解決手段】 冷蔵庫のドア30に設けられ、冷蔵庫本
体の前面に密着して冷蔵庫の貯蔵空間を密閉する密閉部
と前記ドア30に挿入される突起付き装着部とを含んで
なるガスケット10と、冷蔵庫のドア内側面を形成し、
縁部に沿って、前記ガスケット10の装着部が挿入され
る挿入溝32bが設けられ、前記挿入溝32bには、内
側面が平面をなす多数の係合突部32aが設けられたド
アライナー32とから構成される。
Description
締結構造に関するもので、より詳しくはガスケットの脱
去による冷気漏洩を防止することができる冷蔵庫のガス
ケット締結構造に関するものである。
ナーに付着されるガスケットは、冷蔵庫本体の前面(冷
蔵室及び冷凍室の周囲の前面)に密着されて、冷蔵庫内
部の冷気が漏洩するか又は外部の空気が内部に流入する
ことを防止するために使用される。このようなガスケッ
トは、通常、軟質の合成樹脂材又はゴム材から押出成形
される。
を示す断面図である。同図に示すように、ガスケット1
0は、冷蔵庫の前面に密着されて、冷蔵室又は冷凍室を
密閉する密閉部と、ドアライナーに挿入される装着部1
6とを含んで構成される。前記密閉部は冷蔵庫の前面に
磁力により密着される磁力発生部12と、前記磁力発生
部12が冷蔵庫本体前面に密着された状態で、冷蔵庫の
内部と外部を区分する遮断部14とを含んで構成され
る。
れている。したがって、この磁石の磁力により、鉄板2
aからなった冷蔵庫本体2の前面に密着可能になってい
る。そして、磁力により磁力発生部12が冷蔵庫本体2
の前面に密着されると、冷蔵庫の内外部が連通されない
ように一定の離隔空間を有する遮断部14も冷蔵庫本体
2の前面に密着される。実際に、前記遮断部14は、冷
蔵庫の内外部を遮断するため、所定の断熱層をなす空間
を備えている。
ナー1aに挿入固定されることにより、ドアガスケット
10の全体をドアの裏面に支持させる。一方、前記装着
部16は断面形状が矢印形であり、先端部16bは挿入
の容易性のため、尖るように成形される。そして、前記
先端部16bの左右側には後方に斜めに一対の突起16
aが延設され、前記突起16aは装着部16が冷蔵庫の
ドアライナー1aに挿入された後、離脱されないように
する役目を果たす。
庫のガスケット締結構造はつぎのような問題点がある。
前記ドアライナー1aの挿入溝1bは、ドアライナー1
aを真空成形法で成形するため、その断面内周縁が曲線
になっている。したがって、前記ガスケット10の装着
部16の突起16aを効果的に支持させることができな
いので、前記ガスケット10が前記挿入溝1bから容易
に脱去する。この場合、ガスケット10が元の機能を行
えなくなり、冷蔵庫内部の冷気が外部に漏洩するか又は
外部の空気が冷蔵庫の内部に流入するという問題があっ
た。
前記のような従来の問題点を改善するためのもので、ガ
スケットが任意に脱去することを防止して、冷蔵庫の冷
気が外部に漏洩するか又は外部の空気が冷蔵庫内部に流
入することを遮断することができる冷蔵庫のガスケット
締結構造を提供することにその目的がある。
の本発明によるガスケット締結構造は、冷蔵庫のドアに
設けられ、冷蔵庫の前面に密着して冷蔵庫の貯蔵空間を
密閉する密閉部と前記ドアに挿入される突起付き装着部
とを含んでなるガスケットと、冷蔵庫のドア内側面を形
成し、縁部に沿って、前記ガスケットの装着部が挿入さ
れる挿入溝が設けられ、前記挿入溝には、内側面が平面
をなす多数の係合突部が設けられたドアライナーとから
構成される。
ナーの挿入溝には、前記係合突部を形成するための透過
孔が設けられる。そして、本発明の他の実施例による
と、前記挿入溝の係合突部は前記挿入溝の底面に向かっ
て斜めに形成される。
は射出成形により製造される。前記構成によると、ドア
ライナーの挿入溝に形成された多数の係合突部に前記ガ
スケットの装着部の突起が係合されるため、前記ガスケ
ットが前記ドアライナーから脱去しない。したがって、
ガスケットの脱去による冷蔵庫の冷気漏洩及び外部空気
の流入を防止し得る利点がある。
による好ましい実施形態を詳細に説明する。図1は本発
明の第1実施形態による冷蔵庫のガスケット締結構造を
示す概略断面図であり、図2は本発明の第1実施形態に
よるドアライナーを示す概略斜視図である。これら図面
において、従来と同一ガスケット構造部には同一符号を
つけて説明する。
ト10は従来と同じもので、冷蔵庫本体の前面に磁力に
より密着される磁力発生部12と、前記発生部12が冷
蔵庫本体に密着された状態で冷蔵庫の内部と外部を区分
する遮断部14とを含んで構成される密閉部と、前記ガ
スケット10をドアライナー32に装着するための装着
部16とを含んで構成される。
形成された挿入溝32bに装着される部分である。前述
したように、前記装着部16は断面が矢印形状に形成さ
れるもので、挿入溝32bに容易に挿入されるように、
先端部16bが尖るように成形される。そして、前記先
端部16bの左右側から後側に斜めに延設された一対の
突起16aは装着部16がドアライナー32から脱去し
ないようにする役目を果たす。
アライナー32の挿入溝32bには係合突部が多数設け
られる。すなわち、長手方向にドアライナー32の挿入
溝32bの複数箇所には、挿入溝32bの上端両側から
対向方向に突設される係合突部32aが設けられてい
る。したがって、前記挿入溝32bにガスケット10の
装着部16が挿入されると、前記係合突部32aに前記
装着部16の左右突起16aが係合されるので、脱去が
防止される。
された透過孔32cは本発明によるドアライナー32を
金型により製造する過程で形成されるもので、詳細なも
のは後述する。前記透過孔の付加的な機能は、図1に示
すように、前記ドアライナー32の挿入溝32bにガス
ケット10の装着部16を挿入した状態で、前記ドアラ
イナー32とドア鉄板34により形成される空間に断熱
用発泡原液を注入する際に、挿入溝32b側に発泡原液
が染み込むようにするものである。
泡原液は硬化しながら、前記挿入溝32bに挿入された
ガスケット10の装着部16を確実に固定させ、ドア3
0の断熱効果を向上させるものである。
て本発明の第1実施例によるドアライナーの製造方法を
説明する。同図に示すように、本発明によるドアライナ
ーは真空成形法を用いずに金型を用いて射出成形するこ
とを特徴とする。すなわち、ドアライナーを構成するA
BS樹脂の溶融液体Fなどを上側金型M1と下側金型M
2との間に注入して押出成形する。
略斜視図で、A−A’線部は係合突部32a(図2参
照)が形成される部分である。図3(b)は本発明の第
1実施形態によるドアライナーを製造するために、上側
金型M1及び下側金型M2を配置した状態を示す図3
(a)のA−A’線部の断面図であり、図3(c)は本
発明の第1実施形態によるドアライナーを製造するため
に、上側金型M1及び下側金型M2を配置した状態を示
す図3(a)のB−B’線部の断面図である。
A−A’線部は、係合突部32a(図2参照)を形成す
るために、下側金型M2の中央部に突出されている。そ
して、前記A−A’線部で成形されるドアライナーに突
部が形成されるようにするためには、前記下側金型M2
のA−A’線部の側面を外側に陥没させ、上側金型M1
のA−A’線部の下端部を外側に突出させることによ
り、製造されたドアライナーのA−A’線部が外側に陥
没された“コ”字形となるようにする。
金型M1と下側金型M2間の圧縮及び脱型が不可能な形
状である。したがって、圧縮及び脱型が可能でありなが
らも図2のように係合突部32aが形成されるように、
上側金型M1と下側金型M2のA−A’線部の側面、つ
まり図3(b)にTで示した部分には溶融液体が染み込
まないように設計されている。したがって、このように
設計された上側金型M1と下側金型M2により製造され
たドアライナーの係合突部32aの下部には、T部に溶
融液体Fが注入されないように、図2のように、透過孔
32cが形成される。
蔵庫のガスケット締結構造の作動関係を説明する。図1
に示すように、ドア30の内側面に取り付けられるドア
ライナー32の挿入溝32bにガスケット10の装着部
16を押し込む。この際に、左右側突起16aを含む前
記装着部16の上部の幅が前記挿入溝32bより大きく
ても、前記装着部16の先端部16aが尖っており、軟
質の合成樹脂又はゴム材から製造されたガスケット10
は弾性を有するため、前記ガスケット10が挿入でき
る。
ガスケット10の装着部16は前記挿入溝32bの係合
突部32aにより脱去することができない。このこと
は、前記ガスケット10が前記挿入溝32bから離脱し
ようとしても、前記ガスケット10の装着部16の左右
側突起16aが前記挿入溝32bの上端部左右側に形成
された係合突部32aに係合されるためである。これに
より、前記ガスケット10が前記挿入溝32bから脱去
しなくなるので、ガスケット10の脱去により発生する
冷蔵庫の冷気の漏洩及び外部空気の流入を防止すること
ができる。
を前記ドアライナー32の挿入溝32bに挿入した後、
前記ドアライナー32とドアケース34間に形成された
ドアの内部空間に発泡原液を注入すると、前記透過孔3
2cを通じて発泡原液が挿入溝32b側に染み込むこと
になる。
泡原液は、前記挿入溝32bに挿入されたガスケット1
0の装着部16とともに硬化するため、ガスケット10
の装着部16が任意に脱去することを効率的に阻止する
ことができる。また、このように、挿入溝32bも断熱
材で充填されることにより、ドア30の断熱効果を増進
させる利点がある。
イナー32を示す。本実施形態は前記係合突部32a’
が下側に斜めに折曲成形されることを特徴とする。この
ように、係合突部32a’が下側に斜めに折曲成形され
ると、ガスケット10の装着部16を容易に挿入するこ
とができ、装着部16が挿入された状態では、前記装着
部16の突起16aがそれぞれ係合突部32a’の傾斜
部に係合されるため、容易に取り外されない効果を期待
することができる。
ドアライナー32(図4参照)を製造するための下側金
型M2’を示す概略斜視図で、前記ドアライナー32
(図4参照)の係合突部32a’(図4参照)が成形さ
れる部分、つまり、C−C’線部が下側に斜めに成形さ
れている。
ドアライナーを製造するために、上側金型M1’及び下
側金型M2’を配置した状態を示す図6(a)のC−
C’線部の概略断面図である。前述したように、ドアラ
イナー32(図4参照)の係止突部32a’(図4参
照)が下側に斜めに成形されることを除き、本発明の第
1実施形態と同様であるので、その詳細の説明は省略す
る。
ットの装着部が挿入されるドアライナーの挿入溝に係合
突部を多数形成して、ガスケットの脱去を防止するた
め、冷蔵庫の冷気漏洩及び外部空気の流入を遮断し得る
効果を図ることができる。
造を示す概略断面図である。
す概略斜視図である。
造するための金型を示す図で、(a)は下側金型を示す
概略斜視図、(b)は(a)図のA−A’線についての
断面図、(c)は(a)図のB−B’線についての断面
図である。
す概略斜視図である。
造するための金型を示す図で、(a)は下側金型を示す
概略斜視図(b)は(a)図のC−C’線についての断
面図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 冷蔵庫のドアに設けられ、冷蔵庫の前面
に密着して冷蔵庫の貯蔵空間を密閉する密閉部と前記ド
アに挿入される突起付き装着部とを含んでなるガスケッ
トと、 冷蔵庫のドア内側面を形成し、縁部に沿って、前記ガス
ケットの装着部が挿入される挿入溝が設けられ、前記挿
入溝には、内側面が平面をなす多数の係合突部が設けら
れたドアライナーとからなることを特徴とする冷蔵庫の
ガスケット締結構造。 - 【請求項2】 前記ドアライナーの挿入溝には、前記係
合突部を形成するための透過孔が設けられることを特徴
とする請求項1記載の冷蔵庫のガスケット締結構造。 - 【請求項3】 前記挿入溝の係合突部は前記挿入溝の底
面に向かって斜めに形成されることを特徴とする請求項
1記載の冷蔵庫のガスケット締結構造。 - 【請求項4】 前記ドアライナーは射出成形されること
を特徴とする請求項1記載の冷蔵庫のガスケット締結構
造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR35943/1999 | 1999-08-27 | ||
KR10-1999-0035943A KR100402599B1 (ko) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 냉장고의 가스켓 체결구조 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001066048A true JP2001066048A (ja) | 2001-03-16 |
JP3340993B2 JP3340993B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=19608992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000238426A Expired - Fee Related JP3340993B2 (ja) | 1999-08-27 | 2000-08-07 | 冷蔵庫のガスケット締結構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3340993B2 (ja) |
KR (1) | KR100402599B1 (ja) |
CN (1) | CN1131408C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9841223B2 (en) | 2014-12-01 | 2017-12-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101284906B1 (ko) * | 2011-07-18 | 2013-07-10 | 위니아만도 주식회사 | 냉장고의 밀폐룸 |
KR101284907B1 (ko) * | 2011-07-18 | 2013-07-10 | 위니아만도 주식회사 | 냉장고의 밀폐룸 |
CN103528316B (zh) * | 2013-10-28 | 2017-01-11 | 合肥华凌股份有限公司 | 冷柜门及具有它的冷柜 |
KR102525550B1 (ko) | 2015-08-03 | 2023-04-25 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102466469B1 (ko) | 2015-08-03 | 2022-11-11 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
EP3954956A1 (en) | 2015-08-03 | 2022-02-16 | LG Electronics Inc. | Vacuum adiabatic body and refrigerator |
KR20170016188A (ko) | 2015-08-03 | 2017-02-13 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102456642B1 (ko) * | 2015-08-03 | 2022-10-19 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102525551B1 (ko) | 2015-08-03 | 2023-04-25 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102498210B1 (ko) | 2015-08-03 | 2023-02-09 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102529852B1 (ko) | 2015-08-03 | 2023-05-08 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102447245B1 (ko) | 2015-08-03 | 2022-09-27 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102497139B1 (ko) | 2015-08-03 | 2023-02-07 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 |
KR102529853B1 (ko) | 2015-08-03 | 2023-05-08 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체, 진공단열체의 제조방법, 다공성물질패키지, 및 냉장고 |
KR102442973B1 (ko) | 2015-08-03 | 2022-09-14 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102502160B1 (ko) | 2015-08-03 | 2023-02-21 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102466470B1 (ko) | 2015-08-04 | 2022-11-11 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102370091B1 (ko) * | 2017-09-14 | 2022-03-04 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152879A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | 株式会社東芝 | 断熱壁体への部品取付方法 |
JP3723644B2 (ja) * | 1996-10-08 | 2005-12-07 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫用扉ガスケット及びその製造方法 |
KR19990021519U (ko) * | 1997-11-29 | 1999-06-25 | 전주범 | 냉장고의 도어 시일링 구조 |
-
1999
- 1999-08-27 KR KR10-1999-0035943A patent/KR100402599B1/ko not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-08-07 JP JP2000238426A patent/JP3340993B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2000-08-24 CN CN00123654A patent/CN1131408C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9841223B2 (en) | 2014-12-01 | 2017-12-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1131408C (zh) | 2003-12-17 |
CN1286386A (zh) | 2001-03-07 |
KR20010019505A (ko) | 2001-03-15 |
JP3340993B2 (ja) | 2002-11-05 |
KR100402599B1 (ko) | 2003-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3340993B2 (ja) | 冷蔵庫のガスケット締結構造 | |
KR100728382B1 (ko) | 냉장고용 도어가스켓 | |
KR101758277B1 (ko) | 냉장고 | |
US7332207B2 (en) | Component for a vehicle interior and a method of assembly | |
KR200264494Y1 (ko) | 냉장고의전면중앙부구조 | |
JP5298660B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3391731B2 (ja) | 断熱箱体及び断熱箱体の製造方法 | |
JP3871500B2 (ja) | 冷蔵庫扉 | |
KR100850005B1 (ko) | 냉장고용 선반 | |
JP4364491B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2000304431A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100689331B1 (ko) | 냉장고용 램프 장치 | |
JP5637259B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100593624B1 (ko) | 냉장고용 도어 | |
JP2000320951A (ja) | 冷蔵庫等の断熱扉 | |
JPH1019455A (ja) | 冷蔵庫の扉装置および該扉装置の製造方法 | |
KR100347033B1 (ko) | 냉장고용 도어라이너 | |
JPS599483A (ja) | 断熱箱体の製造方法 | |
JPH07253269A (ja) | 冷蔵庫等の扉 | |
JP2000088444A (ja) | 断熱扉 | |
JPH06331265A (ja) | 冷蔵庫の扉の内板構造 | |
JPH11218378A (ja) | 断熱扉及びその製造方法 | |
KR200184618Y1 (ko) | 냉장고의 밑판 결합구조 | |
KR100533254B1 (ko) | 냉장고의 냉기공급구조 | |
JPH10300325A (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020709 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090816 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090816 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100816 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |