JP2001065082A - 壁構造及びユニット建物 - Google Patents

壁構造及びユニット建物

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JP2001065082A
JP2001065082A JP23995999A JP23995999A JP2001065082A JP 2001065082 A JP2001065082 A JP 2001065082A JP 23995999 A JP23995999 A JP 23995999A JP 23995999 A JP23995999 A JP 23995999A JP 2001065082 A JP2001065082 A JP 2001065082A
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JP
Japan
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wall
basic
wall panel
exterior
wall structure
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JP23995999A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yoda
泰宏 余田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、壁部材を共通化して、且つ
壁パネルに外装面材を張って、強度のある壁構造を提供
するものである。 【解決手段】 枠組みされた枠材102、103、10
4に下地面材101、101を張って形成されると共
に、建物の基本単位寸法に水平壁長を統一された基本壁
パネル10をつなぎ合わせて、該基本壁パネル10の外
面に外装面材11a、11bを張って壁面が形成される
壁構造であって、前記外装面材11a、11b同士の接
続部が前記基本壁パネル10、10同士の接続部を避け
て設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁構造及びユニッ
ト建物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、建物の個々の壁体の長
さ(壁体の横幅)寸法に応じて、壁パネルを製造し、こ
れを取り付けていたが、壁体の長さ寸法や開口サイズや
位置に応じて多種、多様な壁パネルを用意する必要があ
った。
【0003】特開昭56−128853号公報に、従来
の壁パネルの接合が記載されている。上記公報では、内
装材と外装材との両側端間に各々縦枠を介着し、一方の
縦枠の外側面に断面略正方形状の接合用部材を取着し、
この接合用部材全体を内装材及び外装材の側端よりも外
側方へ突出させて、一種のパネルにより平接合、出隅接
合及び入隅接合を行え一種のパネルのみでどのような外
壁でも構築できる利点がある。
【0004】又、特開平2−24819号公報に、壁パ
ネルの接合に関して、壁パネル用接合ピースが記載され
ている。上記公報では、両壁パネル間に間隙を有して所
定巾の目地板を介装固定した木質外枠製の両端パネルの
上端間を互いに接合するピースであって、両壁パネル上
端壁の相対応する端部上に上方から添着する姿勢で両パ
ネル間に渡架されるピース上板壁と、該上板壁に対しコ
の字枠状をなすべく一体折曲成形され両壁パネル上端部
内両側壁に添着する一対のピース側板壁とを有して所定
長さに成形され、かつ両壁パネル間隔を目地板介装に必
要な収まり寸法に規定する一体折曲型ストッパーをピー
ス上板壁から下向きに突出して、既設の建物本体側に対
しその内、外等に居室その他の空間を増改築する場合な
どに壁パネルの標準型をそのまま流用して完成できると
共に、従来のように縦横に長さの違う一本通し型接合材
によらずピースでもってパネル間を接合して、接合メン
バーを共通している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報のように、従来の技術では壁体の長さ寸法は多種多様
で、又壁パネルの接合には専用の接続具で接続されて、
接続部の壁強度が保持されているが、接続部の壁耐力は
充分に保持されているとは言えず、専用に接続具を多数
取り付けて、接続部の壁強度を保持する必要がある。
【0006】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的は、壁部材を共通化
して、且つ壁パネルに外装面材を張って、強度のある壁
構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
壁構造は、枠組みされた枠材に下地面材を張って形成さ
れると共に、建物の基本単位寸法に水平壁長を統一され
た基本壁パネルをつなぎ合わせて、該基本壁パネルの外
面に外装面材を張って壁面が形成される壁構造であっ
て、前記外装面材同士の接続部が前記基本壁パネル同士
の接続部を避けて設けられているものである。
【0008】請求項2記載の本発明の壁構造は、前記外
装面材の下端が基本壁パネルを支持する床枠材の端部に
延びているものである。
【0009】請求項3記載の本発明の壁構造は、前記請
求項1記載の壁構造が建物ユニットに設けられているも
のである。
【0010】
【作用】請求項1記載の本発明の壁構造は、基本壁パネ
ルが建物の基本単位寸法に水平壁長を統一されているの
で、これを繋いで壁を形成することによって、壁パネル
構成の部品数を減らすことができる。更に、前記外装面
材同士の接続部が前記基本壁パネル同士の接続部を避け
て設けられているので、基本壁パネルの外面に外装面材
を張ることによって、基本壁パネルと一体化されたより
強度のある壁構造とすることができる。
【0011】請求項2記載の本発明の壁構造は、前記外
装下地面材の下端が基本壁パネルを支持する床枠材の端
部に延びているので、構造材である床枠材に外装面材が
固定されて、立設された壁面の水平強度を増した壁構造
とすることができる。
【0012】請求項3記載の本発明の壁構造は、前記請
求項1記載の壁構造が建物ユニットに設けられているの
で、壁部材の共通化した強度のある建物ユニットの壁構
造とすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の壁構造の第一の
実施例の組立状態を説明する斜視図、図2は、本発明の
壁構造を示す第一の実施例の断面図、図3は本発明の壁
構造を示す第二の実施例を説明する斜視図である。
【0014】本発明の第一の実施例の壁構造は、図1に
示す様に、単位寸法に規格化された基本壁パネル10を
つなぎ合わせて、該基本壁パネル10の外面に外装下地
面材11a、11cを張って壁面が形成されている。前
記基本壁パネル10は、枠組みされた枠材102、10
3、104に下地面材101、101を張って形成さ
れ、前記外装面材11a、11cが前記基本壁パネル1
0の接続部を跨いで取付けらているものである。
【0015】基本壁パネル10は、外形寸法を建物の基
本単位寸法に水平壁長を合わせて形成されている。基本
単位寸法(モジユール)は、建物の各居室等の大きさを
決定する際に用いられる基本寸法で、空間、長さを構成
する際の割り付けの単位寸法を形成する。そのため、基
本壁パネル10は、上記基本単位寸法になされて、建物
の壁面に割り付けられた際に、ムダな部材が発生しない
ような長さになされている。
【0016】図2に示す様に、基本壁パネル10は、木
質からなる枠材102、103、104を枠組みして形
成されている。上下の水平な枠材102、102に垂直
な枠材103、103を付き合わせて外枠を形成して内
部の中央部に垂直な枠材104が設けられている。枠材
102、103、104はクギ、接着剤等で固着されて
いる。
【0017】枠材102、103、104の両外面に下
地面材101、101を張って基本壁パネル10は形成
されている。下地面材101は、防水性合板もしくは不
燃性基材で形成されている。不燃基材には、石膏ボー
ド、珪酸カルシウム板等が用いられる。基本壁パネル1
0は、構造材からなる枠材102、103、104の構
造強度と両外面に張られた下地面材101、101の面
強度とで構造強度の保持された壁パネルを形成してい
る。
【0018】又、枠材102、103、104で囲まれ
た基本壁パネル10の内面には断熱材105が充填され
ている。断熱材105は、枠材102、103、104
の内部に取付け易い大きさに分割されたグラスウールを
防水フィルムで被覆されて形成されている。
【0019】そのため、グラスウールの内部には水分の
浸入が防止され、断熱性能が低下しない様になされてい
る。分割されたグラスウールは、枠材102、103、
104の側面にクギ、接着剤等で軽く固定されている。
このように内部に断熱材105を充填することにより高
断熱性の基本壁パネルとすることができる。尚、上記断
熱材は、発泡体を枠組内に充填したものでもよい。
【0020】基本壁パネル10は、垂直な枠材103で
形成される接続端部106で横に連結されて壁面を形成
する。基本壁パネル10の下部は床枠材13の床面に立
設させ、上部は上枠材12を水平に掛け渡して建物に固
定されている。
【0021】基本壁パネル10の外面に張られる外装面
材11a、11bは、不燃基材もしくは、合板で形成さ
れている。外装面材11a、11bは、枠材102、1
03、104にクギ、接着剤等で固定されている。外装
面材11a、11bは自身でも面材強度を保持している
ので、基本壁パネル10の外面に張ることによって、耐
力壁を形成することができる。
【0022】外装面材11aは、内壁面に用いられ、合
板、もしくは石膏ボード等で形成されている。基本壁パ
ネル10への固定は、クギ、もしくはビスでの固定とな
っている。外装面材11bは、外壁面に用いられ、不燃
基材に防水処理された外装面材を形成している。基本壁
パネル10への固定は、クギ、ビス、もしくは専用連結
具で固定されている。
【0023】外装面材11a、11bは、基本壁パネル
10、10の接続部を跨ぐようにして基本壁パネル10
の外面に張られている。即ち、基本壁パネル10の接続
端部106が外装面材11a、11bの中央部になる様
に配列されている。このように、外装面材11a、11
bは、基本壁パネル10、10の接続部を避けて張られ
ているので、基本壁パネル10、10の接続部の壁面強
度を外装面材11a、11bの面強度で補強するように
なされている。
【0024】又、外装面材11bの下端は、図1に示す
様に、建物の床を構成している床枠材13の端部131
に延びているので、外装面材11bは基本壁パネル10
と床枠材13を掛け渡すように固定することができ、基
本壁パネル10の立設する側面の壁強度を補強するよう
になされている。
【0025】図3は、本発明の壁構造を示す第二の実施
例を説明する斜視図である。図3に示す様に、外装面材
11c、11dは、面材を上下に分割して基本壁パネル
10、床枠材13に張られている。外装面材11cは横
長になされて、横方向に配列された基本壁パネル10を
複数個跨ぐようにして張られている。そのため外装面材
11cは、基本壁パネル10の接続部の壁面を補強し
て、基本壁パネル10と外装面材11c、11dとで耐
力壁を形成するようになされている。
【0026】又、下方に設置された外装面材11dは、
外装面材11cと同様に横長になされて、横方向に配列
された基本壁パネル10を複数個跨ぐようにして張られ
ている。更に、外装面材11dは、床枠材13の側面端
部131まで延びているので、基本壁パネル10の下部
と床枠材13とを跨ぐ様になされて、基本壁パネル10
と床枠材13の端部131との接続部の壁面を補強する
様になされている。
【0027】このようにして、基本壁パネル10の接続
部の壁面を補強して、基本壁パネル10と外装面材11
c、11dで耐力壁を形成するようになされている。
【0028】又、前記請求項1記載の壁構造が建物ユニ
ットに設けることができる。即ち、工場生産される建物
ユニット内の床面に立設された基本壁パネルに接続部を
ずらして外装面材を張って、壁強度のある壁面を形成す
ることができる。更に、現地において、建物ユニットと
建物ユニットのそれぞれの接続される端部に基本壁パネ
ル10、10を隣接させて、建物ユニットを設置した
後、基本壁パネル10の端部に外装面材を張ることによ
って、壁強度のある建物ユニットの壁構造とすることが
できる。
【0029】この様に、本発明の壁構造は、前記基本壁
パネル10は枠組みされた枠材102、103、104
に下地面材101を張って形成され、前記外装面材11
a、11b、11c、11dが前記基本壁パネル10の
接続部を避けて取付けらて、基本壁パネル10を建物の
基本単位寸法になされているので、これを繋いで壁を形
成することによって、壁パネルの部品数を減らすことが
できる。更に、基本壁パネル10の外面に外装面材11
a、11b、11c、11dを張ることによって、一体
化されたより強度のあるある壁構造とすることができ
る。
【0030】又、前記外装面材11b、11dの下端が
基本壁パネル10を支持する床枠材13の側面端部13
1に延びて張られているので、構造材である床枠材13
に外装面材11b、11dが固定されて、立設された基
本壁パネル10の壁面の水平強度を増した壁構造とする
ことができる。
【0031】更に、本発明の壁構造は、建物ユニットに
設けられているので、壁部材の共通化した強度のある建
物ユニットの壁構造とすることができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の壁構造は、基本
壁パネルが建物の基本単位寸法に水平壁長を統一されて
いるので、これを繋いで壁を形成することによって、壁
パネル構成の部品数を減らすことができる。更に、前記
外装面材同士の接続部が前記基本壁パネル同士の接続部
を避けて設けられているので、基本壁パネルの外面に外
装面材を張ることによって、基本壁パネルと一体化され
たより強度のある壁構造とすることができる。
【0033】請求項2記載の本発明の壁構造は、前記外
装面材の下端が基本壁パネルを支持する床枠材の端部に
延びているので、構造材である床枠材に外装面材が固定
されて、立設された壁面の水平強度を増した壁構造とす
ることができる。
【0034】請求項3記載の本発明の壁構造は、前記請
求項1記載の壁構造が建物ユニットに設けられているの
で、壁部材の共通化した強度のある建物ユニットの壁構
造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁構造の第一の実施例の組立状態を説
明する斜視図である。
【図2】本発明の壁構造を示す第一の実施例の断面図で
ある。
【図3】本発明の壁構造を示す第二の実施例を説明する
斜視図である。
【符号の説明】
10 基本壁パネル 101 下地面材 102、103、104 枠材 105 断熱材 106 端部 11a、11b 外装面材 11c、11d 外装面材 12 上枠材 13 床枠材 131 端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04C 2/38 E04C 2/38 S E04B 2/00 2/46 J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠組みされた枠材に下地面材を張って形
    成されると共に、建物の基本単位寸法に水平壁長を統一
    された基本壁パネルをつなぎ合わせて、該基本壁パネル
    の外面に外装面材を張って壁面が形成される壁構造であ
    って、 前記外装面材同士の接続部が前記基本壁パネル同士の接
    続部を避けて設けられていることを特徴とする壁構造。
  2. 【請求項2】 前記外装面材の下端が基本壁パネルを支
    持する床枠材の端部に延びていることを特徴とする請求
    項1記載の壁構造。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載の壁構造が建物ユニッ
    トに設けられていることを特徴とするユニット建物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014118745A (ja) * 2012-12-17 2014-06-30 Sanyo Homes Corp 外壁用の下地パネルおよび外壁用の下地パネルセット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014118745A (ja) * 2012-12-17 2014-06-30 Sanyo Homes Corp 外壁用の下地パネルおよび外壁用の下地パネルセット

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