JP2001063459A - 車両用照明灯 - Google Patents

車両用照明灯

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JP2001063459A
JP2001063459A JP24698099A JP24698099A JP2001063459A JP 2001063459 A JP2001063459 A JP 2001063459A JP 24698099 A JP24698099 A JP 24698099A JP 24698099 A JP24698099 A JP 24698099A JP 2001063459 A JP2001063459 A JP 2001063459A
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JP
Japan
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bulb
lens
terminal
vehicle body
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP24698099A
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English (en)
Inventor
Takayuki Aoki
隆之 青木
Ryoichi Matsumoto
良一 松本
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】 車両用照明灯1のレンズ2は、レンズカ
ット面2aの周りに周縁部2bが形成され、背面側には
レンズカット面2aを囲繞し端子3及びバルブ4の装着
凹部を成す支持壁部2cが一体に形成されており、支持
壁部2cは、バルブ4に電源を供給するカプラ2dと、
端子3を固定するための端子固定部2eと、車体に取り
付ける際に車体の開口端部に係止するフック部2gと該
フック部2gと対向位置にある凹部2h、2iとが一体
に形成され、一対の端子3の夫々は、カプラ2dの端子
部3aと、レンズ2に固定するための固定部3bと、バ
ルブ4両端を挟み込んで接続保持するバルブ接続部とが
導電性を有する金属によって一体に連結されて形成され
たものとした。 【効果】 工具を使用せずに手作業のみで簡単に車体ボ
ディへの取り外し作業が行える。また、ハウジングを削
減することができ、コストの低減も図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の天井、ト
ランクルームの壁面等に設置されて車室内やトランクル
ームを照明するためのルームランプや、ナンバープレー
ト付近に設置されてナンバープレート表示を照明するた
めのライセンスランプ等の車両用照明灯に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用照明灯90は、例
えば図8及び図9に示すように構成されており、図8は
自動車のナンバープレート付近の車体ボディ面に設置さ
れてナンバープレート表示を照明するためのライセンス
ランプ、図9はトランクルーム内の車体ボディ面に設置
されてトランクルーム内を照明するためのトランクルー
ムランプの構成を示している。
【0003】まず、図8に示すライセンスランプ90
は、ハウジング91と、該ハウジング91の前面側の開
口部91aを覆うように取り付けられたレンズ92と、
ハウジング91の背面側の開口部91bから挿着された
端子93とを備えており、該端子93は先端が円弧状の
板ばねが対をなしていて、バルブ94がこの端子93の
先端に挟み込まれて接続、保持され、最後にハウジング
91とレンズ92それぞれの周縁部に形成されたネジ孔
91c、92aにネジ95を通し、図示しない車体ボデ
ィのネジ孔に対してプラスドライバー等を用いて全体を
締め付け固定している。なお、91dはハウジング91
の背面側に一体に形成されたカプラであり、カプラ91
dの端子は端子93と電気的な接続が図られていて、バ
ルブ94に給電されるようになっている。
【0004】図9に示すトランクルームランプ90は、
ハウジング91の係止爪91eを車体ボディ96に形成
された凹部96aに係止させて取り付けられており、取
り外す際は、マイナスドライバー97等の工具を用い
て、レンズ92の側面に形成された凹部92bに引っ掛
けて、てこの原理によって係止爪91eを車体ボディ9
6から引き抜く方向に力を加えて、取り外すものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来の車両用照明灯90の場合、車体ボディ96から
脱着する際、ネジ95を回すためのプラスドライバー
や、係止爪91eを車体ボディー96の凹部96aから
外すために力を加えるマイナスドライバー97等の工具
が別途必要であり、こうした工具が無い場合には取り外
しが出来ないといった問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、光源としての
バルブと、該バルブ前方を覆うように配設され該バルブ
からの照射光を出射するレンズカット面を有するレンズ
と、前記バルブ両端を挟み込んで保持すると共に該バル
ブに給電するように電気的接続を図る一対の端子とから
成る車両用照明灯において、前記レンズは、レンズカッ
ト面の周りに周縁部が形成され、背面側には該レンズカ
ット面を囲繞し前記端子及びバルブの装着凹部を成す支
持壁部が一体に形成されており、該支持壁部は、前記バ
ルブに電源を供給するカプラと、前記端子を固定するた
めの端子固定部と、車体に取り付ける際に車体の開口端
部に係止するフック部と該フック部と対向位置にある凹
部とが一体に形成され、前記一対の端子の夫々は、前記
カプラの端子部と、前記レンズに固定するための固定部
と、前記バルブ両端を挟み込んで接続保持するバルブ接
続部とが導電性を有する金属によって一体に連結されて
形成されていることを特徴とする車両用照明灯を提供す
ることで課題を解決するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明を図に示す実施形態に
基づいて詳細に説明する。
【0008】図1乃至図4に符号1で示すものは本発明
に係る車両用照明灯であり、図1は本発明に係る車両用
照明灯1の第一実施形態を示す分解斜視図、図2は同じ
実施形態の車両用照明灯1の正面図、図3は図2のA−
A線断面図、図4は図2のB−B線断面図である。
【0009】本発明の車両用照明灯1はレンズ2と端子
3とバルブ4とで構成されるものであり、レンズ2には
バルブ4からの照射光の出射面であるレンズカット面2
aの周りに周縁部2bが形成され、背面側にはレンズカ
ット面2aを囲繞し端子3及びバルブ4の装着凹部を成
す箱状の支持壁部2cが一体に形成されている。さら
に、この支持壁部2cには、バルブ4に電源を供給する
カプラ2dと、端子3を固定するための端子固定部2e
と、車体に取り付ける際に車体に係止するフック部2g
とが一体に形成されている。
【0010】端子3は、バルブ4の接続端子として一対
を成しており、各々カプラ端子部3aとレンズ側の端子
固定部2eに対応する端子側の固定部3bとバルブ4を
保持するバルブ保持部3cとバルブ4の接続端子として
のバルブ接続部3eとが導電性を有する金属によって一
体に連結されて構成されている。こうした端子3は、例
えば薄板状の一枚の金属板を打ち抜いて折り曲げること
によって形成される。
【0011】レンズ2及び端子3は以上のように構成さ
れており、レンズ2への端子3の収容取り付けは、ま
ず、レンズ2のカプラ端子挿入孔2fに端子3のカプラ
端子部3aを挿入し、続いてレンズ2の支持壁部2cに
4箇所形成された端子固定部2eに端子側の固定部3b
を夫々嵌合し固定する。このときレンズ2の端子固定部
2eは、入口が若干狭くなるように切り欠かれており、
端子3の固定部3bはその部分が支持壁部2cの厚さ分
だけ一部くびれていて、上から押し込むことで嵌め込ま
れるようになっている。
【0012】こうしてレンズ2に端子3を嵌め込んだ
後、バルブ4をバルブ接続部3e間に装着する。バルブ
接続部3eは、バルブ4に対する接続端子としての機能
とバルブ4の両端を挟み込んで保持するホルダーとして
の機能も併せ持っており、バルブ4との接続部分には、
図示のように円形の孔が設けられていて、そこで嵌合さ
れ固定されるようになっている。
【0013】また、端子3には一体にバルブ保持部3c
が設けられていて、図5に示す図2のC−C線断面図の
ように、バルブ4の両端部寄りの外周全体が保持される
ようになっており、バルブ接続部3eとバルブ保持部3
cとによって、バルブ4は端子3に確実に保持され、振
動等によるバルブ4の脱落を防止するものとなる。
【0014】3dはリフレクタであり、図6に示すよう
にバルブ4から背面側に向かう光をレンズカット面2a
に向けて反射させ、バルブ4からの光を有効に使うため
のものであり、さらに裏面側に対し光が漏れないように
覆うシェードとしての役割を持たされている。これは、
車体ボディに取り付けた際、車室内に漏れた光がバック
ミラーに映ってしまうなどで運転に影響を及ぼすことを
防止するためのものである。
【0015】次に、こうして端子3を取り付けたレンズ
2の車体ボディに対する取り付け方法および取り外し方
法について図7の(a)〜(d)に沿って説明する。
【0016】図7において、車体ボディ5にはレンズ2
が嵌め込まれる大きさの開口部5aが形成されている。
一方、レンズ2には、レンズ周縁部2bとカプラ2dの
間に第一凹部2hと第二凹部2iが形成されていると共
に、レンズカット面2aを挟んだ反対側のレンズ周縁部
2bの裏面側には、ばね性を有するフック部2gが一体
に形成されている。なお、第一凹部2hは第二凹部2i
よりも深く形成されていて、深さが二段階になってい
る。
【0017】そして、まず(a)では、レンズ2を車体
ボディ5の開口部5aの位置に合わせ、図の斜め方向D
から挿入する。このとき、レンズ2の比較的深い第一凹
部2hに車体ボディ5の開口端部5bが嵌め込まれるよ
うにして挿入する。
【0018】次に、この状態から(b)のようにレンズ
2の第一凹部2hを軸として回転する方向Eへ、レンズ
2のフック部2g側を車体ボディ5の開口部5aに挿入
する。
【0019】そして、この状態から(c)のようにF方
向へスライドさせ、レンズ2のフック部2gに車体ボデ
ィ5の開口端部5bを当接させた状態で力を加えてい
く。このときフック部2gは自身の持つばね性によって
撓んで、レンズ2に対し前記方向Fとは逆の方向即ちレ
ンズ2のスライドを戻そうとする方向に力が加えられた
状態となっている。同時に、このレンズ2のF方向への
スライドによって、レンズ2の第一凹部2hから嵌め込
まれていた車体ボディ5の開口端部5bが外れ、開口部
5aにスペースSが形成される。
【0020】最後に、(d)のようにレンズ2を車体ボ
ディ5の開口部5a内で、前記F方向とは逆の方向即ち
撓んだ前記フック部2gが元の状態に戻ろうとする方向
に移動させて、比較的浅い第二凹部2iに開口端部5b
が嵌め込まれて固定される。これによって、レンズ2は
車体ボディ開口部5aの開口端部5bにフック部2gが
引っ掛かると共に、開口部5aの向かい合った開口端部
5bが第二凹部2iに嵌め込まれていて、ばね性を有す
るフック部2gの力によって開口端部5bにレンズ2の
フック部2gと第二凹部2iとが押し付けられた状態
で、レンズ2が車体ボディ5に固定されることになる。
【0021】なお、レンズ2を車体ボディ5から取り外
す際は、上記図7の(a)、(b)、(c)、(d)の
順番を逆に(d)、(c)、(b)、(a)の順に行え
ば良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
両用照明灯のレンズは、レンズカット面の周りに周縁部
が形成され、背面側には該レンズカット面を囲繞し前記
端子及びバルブの装着凹部を成す支持壁部が一体に形成
されており、該支持壁部は、前記バルブに電源を供給す
るカプラと、前記端子を固定するための端子固定部と、
車体に取り付ける際に車体の開口端部に係止するフック
部と該フック部と対向位置にある凹部とが一体に形成さ
れ、前記一対の端子の夫々は、前記カプラの端子部と、
前記レンズに固定するための固定部と、前記バルブ両端
を挟み込んで接続保持するバルブ接続部とが導電性を有
する金属によって一体に連結されて形成されたものとし
たことで、従来のように工具を使用せずに手作業のみで
簡単に車体ボディへの取り外し作業が行える構造のもの
となり、これにより、メンテナンスの際などの取り付け
作業性が大幅に改善される。また、端子及びバルブの装
着凹部を成す支持壁部をレンズに一体に形成したこと
で、従来構成部品の1つとして必要であったハウジング
を削減することできて、コストの低減も図れるといった
効果をも奏するものである。さらに、端子にバルブ保持
部やリフレクタを一体に形成することも可能であり、新
たな部品を追加することなく、バルブを確実に固定する
と共に、バルブからの発光を有効に活用することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用照明灯の第一実施形態を示
す分解斜視図である。
【図2】本発明に係る車両用照明灯の第一実施形態を示
す正面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】本発明に係る車両用照明灯のバルブから発した
光の光路を示す説明図である。
【図7】本発明に係る車両用照明灯を車体ボディから取
り外す際の動作を説明する説明図である。
【図8】従来例の車両用照明灯を示す分解斜視図であ
る。
【図9】他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1……車両用照明灯 2……レンズ 2a……レンズカット面 2b……周縁部 2c……支持壁部 2d……カプラ 2e……端子固定部 2f……カプラ端子挿入孔 2g……フック部 2h……第一凹部 2i……第二凹部 3……端子 3a……カプラ端子部 3b……固定部 3c……バルブ保持部 3d……リフレクタ 3e……バルブ接続部 4……バルブ 5……車体 5a……開口部 5b……開口端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源としてのバルブと、該バルブ前方を覆
    うように配設され該バルブからの照射光を出射するレン
    ズカット面を有するレンズと、前記バルブ両端を挟み込
    んで保持すると共に該バルブに給電するように電気的接
    続を図る一対の端子とから成る車両用照明灯において、
    前記レンズは、レンズカット面の周りに周縁部が形成さ
    れ、背面側には該レンズカット面を囲繞し前記端子及び
    バルブの装着凹部を成す支持壁部が一体に形成されてお
    り、該支持壁部は、前記バルブに電源を供給するカプラ
    と、前記端子を固定するための端子固定部と、車体に取
    り付ける際に車体の開口端部に係止するフック部と該フ
    ック部と対向位置にある凹部とが一体に形成され、前記
    一対の端子の夫々は、前記カプラの端子部と、前記レン
    ズに固定するための固定部と、前記バルブ両端を挟み込
    んで接続保持するバルブ接続部とが導電性を有する金属
    によって一体に連結されて形成されていることを特徴と
    する車両用照明灯。
  2. 【請求項2】前記支持壁部に形成され車体の開口端部に
    係止する凹部は、車体の開口端部を仮に係止する比較的
    深い第一凹部と、車体の開口端部を係止する比較的浅い
    第二凹部とから成ることを特徴とする請求項1記載の車
    両用照明灯。
  3. 【請求項3】前記一対の端子の少なくともいずれか一方
    には、前記バルブを保持するバルブ保持部が一体に形成
    されていることを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の車両用照明灯。
  4. 【請求項4】前記一対の端子のいずれか一方には、前記
    バルブから背面側に向かう光を前記レンズカット面に向
    けて反射するリフレクタが一体に形成されていることを
    特徴とする請求項1乃至請求項3記載の車両用照明灯。
JP24698099A 1999-09-01 1999-09-01 車両用照明灯 Pending JP2001063459A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012116267A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Stanley Electric Co Ltd Ledライセンスランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012116267A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Stanley Electric Co Ltd Ledライセンスランプ

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