JP2001062325A - 粉砕装置 - Google Patents

粉砕装置

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JP2001062325A
JP2001062325A JP23933299A JP23933299A JP2001062325A JP 2001062325 A JP2001062325 A JP 2001062325A JP 23933299 A JP23933299 A JP 23933299A JP 23933299 A JP23933299 A JP 23933299A JP 2001062325 A JP2001062325 A JP 2001062325A
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JP
Japan
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crushing
blade
fixed blade
fixed
rotary
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Withdrawn
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JP23933299A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Ueda
英稔 植田
Shinya Koga
愼弥 古賀
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉砕時の振動、騒音を抑制し、且つ粉砕処理
時間を短縮することができる粉砕装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 粉砕室4内壁の回転刃6の回転軌道近傍
に微粉砕用固定刃7を設け、またその上方に粗粉砕用固
定刃8を設け、回転刃6を回転させて処理物を粉砕す
る。望ましくは粗粉砕用固定刃8と微粉砕用固定刃7の
端部は鋭利な形状とすることで、処理物は粗粉砕用固定
刃8及び微粉砕用固定刃7により順次粉砕され、粉砕時
間を短縮する事が出来、且つ粉砕時の衝撃が小さいため
振動、騒音が押さえられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨芥や発泡トレ
ー、ペットボトル等を粉砕する粉砕装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】食物の屑である厨芥や発泡トレー、ペッ
トボトル等を粉砕する粉砕装置は、処理物を水とともに
粉砕室に投入し、粉砕室の内壁に配設された固定刃と、
モータに駆動されて回転する回転刃により粉砕するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
粉砕装置では粉砕に時間がかかり、又粉砕中の振動、騒
音が大きいという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、低振動、低騒音で粉砕時
間を短縮できる粉砕装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に本発明は、処理物が導入される粉砕室と、前記粉砕室
に配設されてモーターに駆動されて回転する回転軸と、
前記回転軸に取付けられた回転刃と、前記粉砕室の内壁
に設けられ、回転刃と協働して処理物を粉砕する固定刃
とを備えた粉砕装置であって、前記固定刃は、前記回転
刃の回転軌道近傍に設けられた微粉砕用固定刃と、前記
微粉砕用固定刃の上方に設けられた粗粉砕用固定刃を含
むことを特徴とする粉砕装置としたものである。
【0006】この本発明によれば、低振動、低騒音で粉
砕時間を短縮出来る粉砕装置が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、処理物
が導入される粉砕室と、前記粉砕室に配設されてモータ
ーに駆動されて回転する回転軸と、前記回転軸に取付け
られた回転刃と、前記粉砕室の内壁に設けられ、回転刃
と協働して処理物を粉砕する固定刃とを備えた粉砕装置
であって、前記固定刃は、前記回転刃の回転軌道近傍に
設けられた微粉砕用固定刃と、前記微粉砕用固定刃の上
方に設けられた粗粉砕用固定刃を含むことを特徴とする
粉砕装置としたものであり、この構成により、低振動、
低騒音で粉砕時間を短縮することができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、微粉砕用固定刃
と粗粉砕用固定刃は、粉砕室内周側面方向に前記粉砕室
の中心軸から見て角度をもって取付けられたことを特徴
とする請求項1記載の粉砕装置としたものであり、低振
動、低騒音で粉砕時間を短縮できる。
【0009】請求項3に記載の発明は、処理物が導入さ
れる粉砕室と、前記粉砕室に配設されてモーターに駆動
されて回転する回転軸と、前記回転軸に取付けられた回
転刃と、前記粉砕室の内壁に設けられ、回転刃と協働し
て処理物を粉砕する固定刃とを備えた粉砕装置であっ
て、前記固定刃の前記粉砕室内周側面方向の固定刃数n
1は、前記回転刃の取付け数n2、前記回転軸の回転数
N(rpm)、粉砕装置を取付けた基盤の固有振動数φ
(Hz)、前記回転刃が回転中に前記固定刃と同時に交
差する箇所数n3によって決定され、A=φ/{n1×
n2×N/(60×n3)}が所定の値となるように前
記固定刃の取付け個数、及び取付け位置を決定すること
を特徴とする粉砕装置としたものであり、低振動、低騒
音で粉砕時間を短縮する事が出来る。
【0010】請求項4に記載の発明は、前記回転刃の回
転方向に対して、前記回転刃と対向する前記固定刃の端
部が鋭利であることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
かに記載の粉砕装置としたものであり、低振動、低騒音
で粉砕時間を短縮する事が出来る。
【0011】請求項5に記載の発明は、前記回転刃の回
転方向に対して対向する前記固定刃の部位が、粉砕室内
周側面に対して前記回転刃の回転方向に鈍角をなすこと
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の粉砕装置
としたものであり、低振動、低騒音で粉砕時間を短縮す
る事が出来る。
【0012】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1における粉砕装置の断面図、図2は同粉砕部を透視
して示す斜視図である。図示する粉砕装置は厨芥を処理
物とする粉砕装置であり、例えば水栓1が設置されたシ
ンク2に固定されている。3は装置下部に設けられ、動
力源となるモーター、5は粉砕室4の中心位置に垂直に
設置されてモーター3に駆動されて高速回転する回転
軸、6は回転軸5に取付けられた回転刃である。7は回
転刃6の回転軌道近傍に取付けられた微粉砕用固定刃、
8は微粉砕用固定刃7の上方に取付けられた粗粉砕用固
定刃であり、これらは粉砕室4の内壁に設けられている
(図2も参照)。9は粉砕室4の下部に設けられた粉砕
物流入室、10は粉砕室4内で粉砕部と粉砕物流入室9
とを仕切る底板、11は粉砕物流入室9から外部に向け
て取り付けられた粉砕物を排出する排出路、12は投入
口である。
【0013】次に、このような構造を有する厨芥の粉砕
装置の動作について説明する。投入口12から厨芥を粉
砕室4に投入する。厨芥を粉砕する際水栓1の蛇口を開
けて水を流し、その後モーター3を起動し、回転軸5を
介して回転刃6を回転状態にする。粉砕室4内に投入さ
れていた厨芥は回転刃6から受ける衝撃や、固定刃7、
8と回転刃6との間での切削により粉砕されていく。粉
砕された厨芥物は粉砕物流入室9に流れ込んでいき、排
出路11から排出される。
【0014】ここで、処理物を粉砕する際に固定刃を粗
粉砕用固定刃8と微粉砕用固定刃7として設け、処理物
を投入して回転刃6を回転させると、処理物は回転刃6
が近傍を通らない粗粉砕用固定刃8にも接触して、削ら
れていく。特に鶏の骨など大きくて硬いものは回転刃6
と微粉砕用固定刃7とによる切削よりもまず粗粉砕用固
定刃8に衝突し、割れていく。粗粉砕されて多少小さく
なった処理物は、回転刃6と微粉砕用固定刃7とにより
微粉砕されていく。
【0015】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2における粉砕部を透視して示す斜視図である。図3
において微粉砕用固定刃7と粗粉砕用固定刃8は粉砕室
4の内周側面方向に対して、粉砕室4の中心軸から見て
水平回転方向に所定の角度Aをもって取付けられる。こ
の場合、粗粉砕用固定刃8で削られ飛ばされた処理物が
そのまま微粉砕用固定刃7に移動しやすく粉砕が早くな
る。またこのように粗粉砕用固定刃8と微粉砕用固定刃
7を粉砕室4内で分散させて配置することにより、処理
物粉砕時の衝撃が分散され、振動、騒音を押さえる事が
出来る。角度Aが無い場合に大きな処理物を入れると、
粉砕時に粗粉砕用固定刃8と微粉砕用固定刃7が同時に
衝撃を受けることになり、一衝突当たりの振動、騒音が
大きい。角度Aは微粉砕用固定刃7と粗粉砕用固定刃8
が等間隔で粉砕室4内壁に配置される角度が良い。例え
ば90°、60°である。
【0016】又固定刃(粗粉砕用固定刃8、微粉砕用固
定刃7)の粉砕室内周側面方向の取付数n1は、回転刃
6の取付け数n2、回転軸5の回転数N(rpm)、粉
砕装置を取付けた状態での基盤(ここではシンク2)の
固有振動数φ(Hz)、回転刃6が回転中に固定刃7、
8と同時に交差する箇所数n3(例えば、固定刃7、8
が粉砕室4内壁に180°間隔をあけて2つ取付けら
れ、回転刃6は回転軸5に180°間隔をあけて2つ取
付けられている場合、n3は2であり、固定刃7、8が
120°間隔をあけて3つ取付けられ、回転刃6は回転
軸5に120°間隔をあけて3つ取付けられている場合
は、n3は3である。回転刃6が一つしか付いていない
場合は、固定刃7、8がいくつ付いてもn3は1であ
る)によって決定することで、粉砕中に発生する振動
と、粉砕装置自身を取付ける基盤との共振を避ける事が
出来、騒音を押さえる事が出来る。つまりA=φ/{n
1×n2×N/(60×n3)}が所定の値になればよ
い。固定刃7、8と回転刃6の間に処理物が挟まれて切
削される際に大きな振動を発生するため、基盤の固有振
動数(Hz)と、1秒当たりの回転刃6と固定刃7、8
との交差回数が近いと、粉砕装置の振動がシンクへ伝え
られ、共振してしまう。本形態ではA=1.33とした
が、好ましくはAを0.5の奇数倍とすれば高調波の影
響を最も受けない。しかし実際A≧3とすれば高調波も
減衰し、共振の影響はかなり小さくなる。もしくはA<
1とすれば高調波の影響も受けない。
【0017】(実施の形態3)図4は本発明の実施の形
態3における粉砕部を透視して示す斜視図である。図4
において回転刃6と対向する粗粉砕用固定刃8a、微粉
砕用固定刃7aの端部が鋭利な形状をしていることによ
って、粉砕時に処理物が当たったときの衝撃が押さえら
れる。よって衝撃を緩和し振動、騒音を押さえることが
出来、更に鶏の皮や繊維物といった難破砕物も容易に粉
砕する事が出来る。
【0018】(実施の形態4)図5は本発明の実施の形
態4における粉砕部を透視して示す斜視図である。図5
において回転刃6と対向する粗粉砕用固定刃8b、微粉
砕用固定刃7bの端部が、回転刃6の回転方向に対して
粉砕室4の内壁となす角度Bが鈍角であることで、粉砕
中の処理物から受ける粗粉砕用固定刃8b、微粉砕用固
定刃7bの衝撃が緩和され振動、騒音を押さえる事が出
来る。
【0019】以上説明した粉砕装置においては厨芥を処
理物としているが、本発明は、たとえば発砲トレーやペ
ットボトルなど、厨芥以外を処理物とする粉砕にも適用
することが出来る。発泡トレーやペットボトル用に回転
刃や回転刃の先端部材を変えて粉砕する場合でも、上述
した固定刃の形状、取付け方を実施する事で、粉砕時の
振動、騒音を押さえ、且つ粉砕処理時間を短縮する事が
出来る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、粉砕時の
振動、騒音を押さえ、且つ粉砕処理時間を短縮する事が
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における粉砕装置の断面
【図2】本発明の実施の形態1における粉砕部を透視し
て示す斜視図
【図3】本発明の実施の形態2における粉砕部を透視し
て示す斜視図
【図4】本発明の実施の形態3における粉砕部を透視し
て示す斜視図
【図5】本発明の実施の形態4における粉砕部を透視し
て示す斜視図
【符号の説明】
1 水栓 2 シンク 3 モーター 4 粉砕室 5 回転軸 6 回転刃 7、7a、7b 微粉砕用固定刃 8、8a、8b 粗粉砕用固定刃 A 固定刃間の角度差 B 固定刃端部、粉砕室内壁間の角度

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理物が導入される粉砕室と、前記粉砕室
    に配設されてモーターに駆動されて回転する回転軸と、
    前記回転軸に取付けられた回転刃と、前記粉砕室の内壁
    に設けられ、回転刃と協働して処理物を粉砕する固定刃
    とを備えた粉砕装置であって、前記固定刃は、前記回転
    刃の回転軌道近傍に設けられた微粉砕用固定刃と、前記
    微粉砕用固定刃の上方に設けられた粗粉砕用固定刃を含
    むことを特徴とする粉砕装置。
  2. 【請求項2】微粉砕用固定刃と粗粉砕用固定刃は、粉砕
    室内周側面方向に前記粉砕室の中心軸から見て角度をも
    って取付けられたことを特徴とする請求項1記載の粉砕
    装置。
  3. 【請求項3】処理物が導入される粉砕室と、前記粉砕室
    に配設されてモーターに駆動されて回転する回転軸と、
    前記回転軸に取付けられた回転刃と、前記粉砕室の内壁
    に設けられ、回転刃と協働して処理物を粉砕する固定刃
    とを備えた粉砕装置であって、前記固定刃の前記粉砕室
    内周側面方向の固定刃数n1は、前記回転刃の取付け数
    n2、前記回転軸の回転数N(rpm)、粉砕装置を取
    付けた基盤の固有振動数φ(Hz)、前記回転刃が回転
    中に前記固定刃と同時に交差する箇所数n3によって決
    定され、A=φ/{n1×n2×N/(60×n3)}
    が所定の値となるように前記固定刃の取付け個数及び取
    付け位置を決定することを特徴とする粉砕装置。
  4. 【請求項4】前記回転刃の回転方向に対して、前記回転
    刃と対向する前記固定刃の端部が鋭利であることを特徴
    とする請求項1〜3のいずれかに記載の粉砕装置。
  5. 【請求項5】前記回転刃の回転方向に対して対向する前
    記固定刃の部位が、粉砕室内周側面に対して前記回転刃
    の回転方向に鈍角をなすことを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の粉砕装置。
JP23933299A 1999-08-26 1999-08-26 粉砕装置 Withdrawn JP2001062325A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003093911A (ja) * 2001-09-25 2003-04-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 粉砕装置
KR100729652B1 (ko) * 2004-10-28 2007-06-18 신메이와 고교 가부시키가이샤 분쇄기
CN104772199A (zh) * 2014-09-30 2015-07-15 苏州美生环保科技有限公司 一种研磨腔体

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