JP2001060976A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2001060976A
JP2001060976A JP11234576A JP23457699A JP2001060976A JP 2001060976 A JP2001060976 A JP 2001060976A JP 11234576 A JP11234576 A JP 11234576A JP 23457699 A JP23457699 A JP 23457699A JP 2001060976 A JP2001060976 A JP 2001060976A
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JP
Japan
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data
tbf
signal
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transceiver module
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JP11234576A
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English (en)
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Mikiya Mizuno
幹也 水野
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】赤外線トランシーバモジュールの検出及び受信
部で電気的信号に変換された信号が歪んでいてもディジ
タルフィルタを用いることで信号歪みを補正し、赤外線
データ転送が正常におこなえること。 【解決手段】データ制御部101、データ変復調部10
2、赤外線トランシーバモジュール103、A/D変換器
105、2値化回路106、TBF104、相関演算器1
07、基準波形格納用ROM108とで構成される半導体
装置。 【効果】赤外線トランシーバモジュールの検出及び受信
部で電気的信号に変換された信号が歪んでいても、歪ん
だ入力波形と基準波形格納ROM内の基準波形との相関を
相関演算器で計算し、相関値をTBFの係数器に設定する
ことで信号補正ができ、受信した信号が歪んだ場合でも
赤外線データ転送が正常に行うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に関し、
特に、赤外線データ通信機能を備えた半導体装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ間やパーソナル
コンピュータと携帯機器間のデータの転送を行うために
赤外線によるデータ転送が用いられている。
【0003】赤外線データ通信についてはInfrared Dat
a Association Serial Infrared Physical Layer Link
Specification Version 1.1(以下IrDA Ver.1.1と称
す)に記載がある。以下図4を用いて説明する。401
はデータ制御部、402はデータ変復調部で、404は
送信用変調部、405は受信用復調部である。403は
赤外線トランシーバモジュールで、406は出力ドライ
バー部、407は検出及び受信部である。
【0004】IrDA Ver.1.1規格においては赤外線データ
通信の転送速度が定められている。転送速度は赤外線デ
ータ転送時のデータプロトコルによるもので、3種類の
プロトコルに分類でき、転送速度はそれぞれ2400bpsか
ら115.2kbps、1.152Mbps、および4Mbpsである。以下説
明するデータ転送は、前述の各転送速度でデータ転送を
行うものである。
【0005】データ送信を行う場合について説明する。
データ制御部401よりデータ変調部402の送信用変
調部404へシリアルデータが転送される。送信用変調
部404ではデータ制御部401より転送されたシリア
ルデータを所定のパルスに変調する。データ変調部40
4で変調されたデータは赤外線トランシーバモジュール
403の出力ドライバー部406に送られ、赤外線デー
タとして送出される。
【0006】次に、データ受信を行う場合について説明
する。赤外線データが赤外線トランシーバモジュール4
03の検出及び受信部407で受光されると電気的信号
に変換され、データ変復調部402の受信用復調部40
5に転送される。受信用復調部405に転送された信号
は、所定のパルスに復調される。受信用復調部405で
復調された信号は、データ制御部401に転送されデー
タの処理が行われる。
【0007】以上のようにして、赤外線データの送受信
が行われることで、データ転送が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】赤外線データ転送にお
いて赤外線トランシーバモジュールの受信時の信号が歪
むことでデータ通信が正常におこなえないという問題が
あった。
【0009】そこで本発明は、半導体装置において、デ
ィジタルフィルタと相関演算器と基準波形メモリを具備
することで波形歪みを補正し、赤外線データ通信が正常
に行うことができる半導体装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】(手段1)データ制御部
と、前記データ制御部と接続されるデータ変復調部と、
赤外線トランシーバモジュールと、前記赤外線トランシ
ーバモジュールと接続されるA/D変換器と、前記A/D変換
器と接続されるTBFと、前記データ変復調部と前記TBFの
間に接続される2値化回路と、前記TBFと接続される相関
演算器と、前記相関演算器と接続される基準波形格納用
ROMとを有することを特徴とする。
【0011】(手段2)手段1において、データ制御部
と、前記データ制御部と接続されるデータ変復調部と、
赤外線トランシーバモジュールと、前記赤外線トランシ
ーバモジュールと接続されるA/D変換器と、前記A/D変換
器と接続されるTBFと、前記データ変復調部と前記TBFの
間に接続される2値化回路と、前記TBFと接続される相関
演算器と、前記相関演算器及び前記データ制御部と接続
される基準波形格納用EEPROMとを有することを特徴とす
る。
【0012】(手段3)手段1において、データ制御部
と、前記データ制御部と接続されるデータ変復調部と、
赤外線トランシーバモジュールと、前記赤外線トランシ
ーバモジュールと接続されるA/D変換器と、前記A/D変換
器と接続されるTBFと、前記データ変復調部と前記TBFの
間に接続される2値化回路と、前記TBFと接続される相関
演算器と、前記相関演算器及び前記データ制御部と接続
される少なくともそれぞれ1つ以上のROM及びEEPROMと
から構成される基準波形格納用メモリ部を有することを
特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は手段1に係る一実施例を示
す回路図である。まず構成を説明する。101はデータ
制御部、102はデータ変復調部で、109は送信用変
調部、110は受信用復調部である。103は赤外線ト
ランシーバモジュールで、111は出力ドライバー部、
112は検出及び受信部である。104はTBFで、11
3、114、115は遅延用フリップフロップ、11
6、117、118、119は係数器、120、12
1、122は加算器である。105はA/D変換器、10
6は2値化回路、107は相関演算器、108は基準波
形格納用ROMである。以下動作説明を行う。
【0014】赤外線トランシーバモジュール103で受
光された信号はA/D変換器105でnビット(nは任意
の整数)のディジタルデータに変換され、TBF104に
取り込まれる。受信開始時はTBF104に入力された信
号はそのままTBF104から出力され、この出力信号は
2値化回路106および相関演算器107へ入力され
る。2値化回路106において“1”または“0”の信
号に変換され、データ変復調部102の受信用復調部1
10へ入力される。受信用復調部110で復調された信
号は、データ制御部101に入力される。受信用復調部
110よりデータ制御部101に入力された信号が予め
定められた仕様の信号であればデータ制御部101でデ
ータは処理される。しかしデータ制御部101でエラー
により信号処理でできない場合は波形歪みによるものと
してデータ制御部101は相関演算器107に対して相
関演算を開始させる。相関演算器107において、TBF
104にとりこまれた入力信号と基準波形格納用ROM1
08に予め取り込まれている基準波形信号との相関演算
を行う。相関演算で得られた結果はTBF104の係数器
116,117,118、119の係数値として設定さ
れる。TBF104に設定された係数値によって補正され
た信号がTBF104から出力される。TBF104から出力
される補正信号と基準波形格納用ROM108の信号との
相関演算が再び相関演算器107でおこなわれる。ここ
で繰り返し行われる相関演算は、所定の相関値になるま
で繰り返される。こうして補正された信号は、受信用復
調部110で復調され、復調された信号はデータ制御部
101に入力され正常に信号処理を行えるようになる。
【0015】図2は手段2に係る一実施例を示す回路図
である。まず構成を説明する。201はデータ制御部、
202はデータ変復調部で、209は送信用変調部、2
10は受信用復調部である。203は赤外線トランシー
バモジュールで、211は出力ドライバー部、212は
検出及び受信部ある。204はTBFで、213、21
4、215は遅延用フリップフロップ、216,21
7,218,219は係数器、220,221,222
は加算器である。205はA/D変換器、206は2値化回
路、207は相関演算器、208は基準波形格納用EEPR
OMである。以下動作説明を行う。
【0016】赤外線トランシーバモジュール203で受
光された信号はA/D変換器205でnビット(nは任意
の整数)のディジタルデータに変換されTBF204に取
り込まれる。受信開始時はTBF204に入力された信号
はそのままTBF204から出力され、この出力信号は2
値化回路206および相関演算器207へ入力される。
2値化回路206において“1”または“0”の信号に
変換され、データ変復調部202の受信用復調部210
へ入力される。受信用復調部210で復調された信号
は、データ制御部201に入力される。受信用復調部2
10よりデータ制御部201に入力された信号が予め定
められた仕様の信号であればデータ制御部201でデー
タは処理される。しかしデータ制御部201でエラーに
より信号処理でできない場合は波形歪みによるものとし
て、データ制御部201は相関演算器207に対して相
関演算を開始させる。相関演算器207においてTBF2
04にとりこまれた入力信号と基準波形格納用EEPROM2
08に予め取り込まれている基準波形信号との相関演算
を行う。相関演算で得られた結果はTBF204の係数器
216、217、218、219の係数値として設定さ
れる。TBF204に設定された係数値によって補正され
た信号がTBF204から出力される。TBF204から出力
される補正信号と基準波形格納用EEPROM208の信号と
の相関演算が再び相関演算器207でおこなわれる。こ
こで繰り返し行われる相関演算は、所定の相関値になる
まで繰り返される。こうして補正された信号は、受信用
復調部210で復調され、復調された信号はデータ制御
部201に入力され正常に信号処理を行えるようにな
る。
【0017】IrDA Ver.1.1規格では9600bpsからデータ
通信を開始し、データ通信を行う機器間の最高転送速度
で行うことが定められている。転送速度の変化によって
これまで正常に行えた信号処理がエラーによりできなく
なった場合、データ制御部201から信号処理できなく
なったデータプロトコルに対応した基準波形データを基
準波形格納用EEPROM208へ転送を行う。
【0018】基準波形データを基準波形格納用EEPROM2
08へ転送後、前述の相関演算により波形等価処理を行
うことで、転送速度が変化した場合においても正常に信
号処理が行える。
【0019】図3は手段3に係る一実施例を示す回路図で
ある。まず構成を説明する。301はデータ制御部、3
02はデータ変復調部で、309は送信用変調部、31
0は受信用復調部である。303は赤外線トランシーバ
モジュールで、311は出力ドライバー部、312は検
出及び受信部ある。304はTBFで、313、314、
315、は遅延用フリップフロップ、316,317,
318,319は係数器、320,321,322は加
算器である。305はA/D変換器、306は2値化回路、
307は相関演算器、308は基準波形格納用メモリ部
である。以下動作説明を行う。
【0020】赤外線トランシーバモジュール303で受
光された信号はA/D変換器305でnビット(nは任意
の整数)のディジタルデータに変換されTBF304に取
り込まれる。受信開始時はTBF304に入力された信号
はそのままTBF304から出力され、この出力信号は2
値化回路306および相関演算器307へ入力される。
2値化回路306において“1”または“0”の信号に
変換され、データ変復調部302の受信用復調部310
へ入力される。受信用復調部310で復調された信号
は、データ制御部301に入力される。受信用復調部3
10よりデータ制御部301に入力された信号が予め定
められた仕様の信号であればデータ制御部301でデー
タは処理される。しかしデータ制御部301でエラーに
より信号処理でできない場合は波形歪みによるものとし
て、データ制御部301は相関演算器307に対して相
関演算を開始させる。相関演算器307においてTBF3
04にとりこまれた入力信号と基準波形格納用メモリ部
308の現在おこなっているデータ転送速度のプロトコ
ルに対応した基準波形信号との相関演算を行う。相関演
算で得られた結果はTBF304の係数器316、31
7、318、319の係数値として設定される。TBF3
04に設定された係数値によって補正された信号がTBF
304から出力される。TBF304から出力される補正
信号と基準波形格納用メモリ部308のプロトコルに対
応した基準波形信号との相関演算が再び相関演算器30
7でおこなわれる。ここで繰り返し行われる相関演算
は、所定の相関値になるまで繰り返される。こうして補
正された信号は、受信用復調部310で復調され、復調
された信号はデータ制御部301に入力され正常に信号
処理を行えるようになる。
【0021】ここで、前述のようにIrDA Ver.1.1規格で
は9600bpsからデータ通信を開始し、データ通信を行う
機器間の最高転送速度で行うことが定められている。転
送速度の変化によってこれまで正常に行えた信号処理が
エラーによりできなくなった場合、データ制御部301
は基準波形格納用メモリ部308の中より信号処理でき
なくなったデータプロトコルに対応した基準波形データ
をもつメモリへの切り替えを行う。
【0022】基準波形格納用メモリ部308内にあるデ
ータプロトコルに対応した基準波形データをもつメモリ
へ切り替えた後、前述の相関演算により波形等価処理を
行うことで、転送速度が変化した場合においても正常に
信号処理が行える。
【0023】
【発明の効果】手段1記載の発明によれば、赤外線受発
光モジュールとデータ変復調部の間にTBFと、このTBFを
制御する相関演算器と基準波形格納用ROMを備えたこと
により、受信信号の波形歪みを補正できるようになり、
入力波形が歪んだ場合においても赤外線データ転送を可
能とする。
【0024】手段2記載の発明によれば、赤外線受発光
モジュールとデータ変復調部の間にTBFと、このTBFを制
御する相関演算器と基準波形格納用EEROMを備えたこと
により、基準波形をデータ制御部より書き換え可能とし
たことで、データ転送速度の変化によって基準波形が変
化した場合においても赤外線データ転送を可能とする。
【0025】手段3記載の発明によれば、赤外線受発光
モジュールとデータ変復調部の間にTBF及び、TBFを制御
する相関演算器と基準波形格納用メモリ部を備えたこと
により、基準波形データを即座に切り替えが行えるた
め、データ転送速度の変化によって基準波形が変化した
場合においても赤外線データ転送を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手段1に係る半導体装置の一実施例を
示す回路図。
【図2】本発明の手段2に係る半導体装置の一実施例を
示す回路図。
【図3】本発明の手段3に係る半導体装置の一実施例を
示す回路図。
【図4】従来の技術を示す回路図。
【符号の説明】
101..データ制御部 102..データ変復調部 103..赤外線トランシーバモジュール 104..トランスバーサルフィルタ 105..相関演算器 106..基準波形格納用ROM 208...基準波形格納用EEPROM 308...基準波形格納用メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 25/02 303 H04B 9/00 M // H03H 17/06 635

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ制御部と、前記データ制御部と接続
    されるデータ変復調部と、赤外線トランシーバモジュー
    ルと、前記赤外線トランシーバモジュールと接続される
    A/D変換器と、前記A/D変換器と接続されるトランスバー
    サルフィルタ(以下TBFと称す)と、前記データ変復調
    部と前記TBFの間に接続される2値化回路と、前記TBFと
    接続される相関演算器と、前記相関演算器と接続される
    基準波形格納用ROMとを有することを特徴とする半導体
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の半導体装置において、デー
    タ制御部と、前記データ制御部と接続されるデータ変復
    調部と、赤外線トランシーバモジュールと、前記赤外線
    トランシーバモジュールと接続されるA/D変換器と、前
    記A/D変換器と接続されるTBFと、前記データ変復調部と
    前記TBFの間に接続される2値化回路と、前記TBFと接続
    される相関演算器と、前記相関演算器及び前記データ制
    御部と接続される基準波形格納用EEPROMとを有すること
    を特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の半導体装置において、デー
    タ制御部と、前記データ制御部と接続されるデータ変復
    調部と、赤外線トランシーバモジュールと、前記赤外線
    トランシーバモジュールと接続されるA/D変換器と、前
    記A/D変換器と接続されるTBFと、前記データ変復調部と
    前記TBFの間に接続される2値化回路と、前記TBFと接続
    される相関演算器と、前記相関演算器及び前記データ制
    御部と接続される少なくともそれぞれ1つ以上のROM及
    びEEPROMとから構成される基準波形格納用メモリ部を有
    することを特徴とする半導体装置。
JP11234576A 1999-08-20 1999-08-20 半導体装置 Withdrawn JP2001060976A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8112004B2 (en) 2007-11-01 2012-02-07 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical receiver implemented with dual electronic dispersion compensators
JP2022073630A (ja) * 2020-11-02 2022-05-17 大井電気株式会社 光無線通信用の受信装置

Cited By (3)

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