JP2001060779A - 電子回路基板のガイドレールと実装シェルフ - Google Patents

電子回路基板のガイドレールと実装シェルフ

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JP2001060779A
JP2001060779A JP11232687A JP23268799A JP2001060779A JP 2001060779 A JP2001060779 A JP 2001060779A JP 11232687 A JP11232687 A JP 11232687A JP 23268799 A JP23268799 A JP 23268799A JP 2001060779 A JP2001060779 A JP 2001060779A
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Japan
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guide rail
electronic circuit
card
circuit board
stage
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JP11232687A
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English (en)
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Nobuyuki Maruta
信行 丸田
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NEC Tohoku Corp
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NEC Tohoku Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前部ガイドレールの取付け、取外しによらず
に小形カードと、2段高カードとの2種類の電子回路基
板の実装を可能とする。 【解決手段】 電子回路基板を実装する実装シェルフで
あって、実装シェルフ6は、上、中、下の3段にガイド
レール1,2,3を有し、各段のガイドレール間には、
小型カード4が実装され、また、中段ガイドレール2を
跨って上下段のガイドレール1,3間に2段高カード5
が実装される。各段のガイドレールは、固定側の後部ガ
イドレール12と、可動側の前部ガイドレール11との
組合せであり、前部ガイドレール11は、後部ガイドレ
ール12に摺動可能に保持され、後部ガイドレールの開
放縁からその延長方向に引き出されて小型カード4を保
持し、後部ガイドレールの長さの範囲内に収納されて、
2段高カード5を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子回路基板の実
装に用いるガイドレールと、このガイドレールを取付け
て、形状の異なる電子回路基板を同一シェルフに同時に
実装することができる電子回路基板の実装シェルフに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子回路基板(以下「カード」という)
を実装するためのシェルフは、その構造上、同一シェル
フ内には同一外形規格を持ったカードを実装することを
前提とされていた。
【0003】シェルフには、カードを一段に収納する形
式のものに限らず、一つのシェルフ内を上下多段に区画
し、各段に小型カードを実装する形式のシェルフもある
が、このような形式の小型カード実装シェルフにおいて
も、カード1枚を1つの機能単位とし、同一形状のカー
ドを実装することを前提としているので、シェルフ内
は、等間隔に配置されたガイドレールによって上下多段
に区画されているのが通例である。
【0004】また、このガイドレールの前面端部は、カ
ード抜去時に、カードに具備されているカードイジェク
タのてこの支点としても使われるために、各段のガイド
レール前面端部は、カードの端部とほぼ同じ位置になる
ような構造になっている。
【0005】ところが、カード1枚を1つの機能単位と
して構成するときには、ある機能では回路構成が大規模
となり、小型カード1枚の面積では実装すべき電子部品
が多すぎて実装不可能となる場合がある。
【0006】このような場合には、目的の機能を実現す
るために小型カード2枚分の面積を使って構成すること
になり、製造性,検査性を考慮して縦方向に2枚つなげ
た2段高の構成が有利である。
【0007】しかし、この2段高カードを小型カード用
シェルフに実装しようとした場合、各段に設けられたガ
イドレールのうち、中段のガイドレールが邪魔になり、
小型カードと2段高カードとを混載実装することができ
ない。
【0008】この欠点を解決する手段として、2段高カ
ードをカードの形状を改良して、カードの背面から1/
3程度の部分で上下カード部分をつなぎ、残り2/3
は、中段のガイドレール部分を逃げる構造としたものが
用いられる。
【0009】ところが、この様な形状の2段高カードを
実装するシェルフの問題点として特許第2513436
号(電子回路基板のガイドレールと実装シェルフ)(先
行例1)は、以下のような問題点を指摘している。
【0010】すなわち、このような2段高カードが実装
される列の中央部のガイドレールは、2段高カード上・
下のつなぎ部分にあたらないように奥行寸法が短くなっ
ているので、同一シェルフ内に小型カードと2段高カー
ドとを混載実装する場合には、実装位置とカード形状と
によりあらかじめ決められた実装パターンに応じて製造
されたシェルフを使う必要がある。
【0011】また、そのために、シェルフの種類が増
え、これが標準化の妨げとなる欠点があった。また、装
置を運用している途中で機能変更などにより実装パター
ンを変更して2段高カードが実装されている列に小型カ
ードを実装しなければならないような場合には、シェル
フを別のものに交換して対応しなければならないという
のである。
【0012】そこで、先行例1においては、上記の問題
点を解決するため、ガイドレールを前部と、後部とに分
割し、相互をV形切り込みの入った角型リブで接続した
ガイドレールを提案している。この様な構造によれば、
実装シェルフには、小型カードはそのまま実装でき、さ
らに、2段高カードを実装する場合は中段のガイドレー
ルの角型リブをV形切り込みから折って後部のガイドレ
ールのみにする事により2段高カードの上下のつなぎ部
を逃げて実装することができる。
【0013】このため、2種類のカードを任意の位置に
実装することができる。また、前部ガイドレールと、後
部ガイドレールを切り離した列に再度、小型カードを実
装しなくてはならなくなった場合でも切り離した前部ガ
イドレール部分を、その先端に設けられた角形孔を用い
て後部ガイドレールに残されている各形リブに挿入する
ことにより前部ガイドレールを再生して対応する事がで
きるので使用中においても、2種類のカードの実装位置
を任意に変更することができるという効果が得られる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ガイドレー
ルから前部ガイドレールを切り離し、必要により切り離
した前部ガイドレールをガイドレールとして残されてい
る後部ガイドレールにつなぐという構想は、ガイドレー
ルを元の長さに戻すことが可能であるという反面、2段
高カードを実装するときには、前部ガイドレールを取り
外さなければならないことであり、また、取り外された
前部ガイドレールは、別の場所に保管しておかなければ
ならず、小型カードを取りつけるときには、保管場所か
ら前部ガイドレールを取出してつながなければならな
い、ということである。
【0015】実際の取付け、取外しには、手数を要し、
その保管場所にも注意が必要であると思われる。もし、
取り外した前部ガイドレールを遺失してしまうと、ガイ
ドレールを再生できず、小型カードを実装できないこと
にもなりかねない。
【0016】本発明の目的は、前部ガイドレールの取付
け、取外しによらずに小型カードと、2段高カードとの
2種類の電子回路基板の実装が可能なガイドレールと、
このガイドレールを備えた実装シェルフを提供すること
にある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による電子回路基板のガイドレールにおいて
は、後部ガイドレールと、前部ガイドレールとの組合わ
せを有する電子回路基板のガイドレールであって、後部
ガイドレールと、前部ガイドレールとは、実装された電
子回路基板を保持するものであり、後部ガイドレール
は、固定のレールであり、一端に開放縁を有し、前部ガ
イドレールは、可動レールであり、後部ガイドレールに
摺動可能に保持され、後部ガイドレールの開放縁からそ
の延長方向に引き出され、あるいは、後部ガイドレール
長さの範囲内に収納されるものである。
【0018】また、後部ガイドレールと前部ガイドレー
ルとの何れか一方のレールにガイド溝、他方のレールに
突縁を有し、突縁は、ガイド溝に摺動可能に係合され、
前部ガイドレールには少なくとも一面に、電子回路基板
を保持するカード保持溝を有するものである。
【0019】また、後部ガイドレールは櫛歯状であり、
前部ガイドレールは、後部ガイドレール櫛歯の各隙間内
に差し込まれたものである。
【0020】また、本発明による実装シェルフにおいて
は、電子回路基板を実装する実装シェルフであって、少
なくとも上、中、下の3段にガイドレールを有し、各段
のガイドレール間には、小形の電子回路基板が実装さ
れ、また、中段のガイドレールを跨って上下のガイドレ
ール間に2段高の電子回路基板が実装されるものであ
り、少なくとも中段のガイドレールは、請求項1、2又
は3に記載のものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明に一実施
例のガイドレールを組み込んだシェルフの内部構造と小
型カードおよび2段高カードの形状を示す斜視図であ
る。図2は、ガイドレールの拡大図を示す。
【0022】図1において、シェルフ6は、それぞれ実
装された小型の電子回路基板である小型カード4または
2段高の電子回路基板である2段高カード5を保持する
上段ガイドレール1、中段ガイドレール2および下段ガ
イドレール3によって、上下2段に区画されている。
【0023】図1において、小型カード4は、シェルフ
6の上段ガイドレール1と中段ガイドレール2のとの間
および中段ガイドレール2と下段ガイドレール3との間
に実装される高さを有するものであり、シェフ6内に
は、上下2段に実装される大きさである。
【0024】2段高カード5は、中段ガイドレール2を
跨ってシェルフ6の上段ガイドレール1と下段ガイドレ
ール3の間に実装される高さを有するものであり、シェ
ルフ6内には1段に実装される大きさである。
【0025】各段のガイドレールは、同一形状である。
以下、ガイドレールの構造を、図2に示す上段ガイドレ
ール1の拡大図を用いて説明する。上段ガイドレール1
は、後部ガイドレール12と、前部ガイドレール11と
の組み合わせからなるものである。
【0026】後部ガイドレール12は、シェルフ6に組
付けられた固定のレールであり、櫛歯状をなし、一端に
開放縁13を有している。前部ガイドレール11は、個
別の可動レールであり、後部ガイドレール12の開放縁
13から、櫛歯の各隙間内にそれぞれ別個に差し込ま
れ、後部ガイドレール12の長さ方向に摺動可能に保持
され、後部ガイドレール12の開放縁からその延長方向
に引き出され、あるいは、後部ガイドレール12の長さ
の範囲内に収納されるものである。
【0027】この実施形態においては、後部ガイドレー
ル12の櫛歯の隙間内に、互いに向き合わせて櫛歯方向
に延びるレールガイド溝121が形成され、前部ガイド
レール11には、レールガイド溝121に摺動可能に係
合された突縁112を両側縁に有している。また、前部
ガイドレール11には上面又は下面の少なくとも一面、
この実施形態においては、上下両面に小型カード2また
は2段高カード5の上縁又は下縁を保持するカード保持
溝111を有している。
【0028】上記構造のガイドレールを上段、中段、下
段に用いたシェルフ6に小型カード4を実装する場合、
例えば図1に示されているシェルフ6の上段の区画に小
型カード4を実装する場合には、それぞれの前部ガイド
レール11を後部ガイドレール12の櫛歯間に差し込
み、開放縁13からその延長方向に前部ガイドレール1
1を引き出した状態において、小型カード4を実装す
る。
【0029】すなわち、小型カード4の上端縁41を上
段ガイドレール1の下面に形成されているカード保持溝
111に差込み、また小型カード4の下端縁42は、中
段ガイドレール2の上面に形成されているカード保持溝
111に差し込んで上段ガイドレール1と、中段ガイド
レール2間に小型カード4を実装する。下段区画に実装
するときには、中段ガイドレール2と、下段ガイドレー
ル3間にも同じ操作によって、小型カードを実装する。
【0030】次に2段高カード5をシェルフ6に実装す
る場合を説明する。図1に示すように、2段高カード5
には、中央部分に一端縁から水平方向に一部を切り欠い
た切欠き部分51と、上下つなぎ部52を有している。
【0031】2段高カード5を実装するに際しては、前
部ガイドレール11を後部ガイドレール12の櫛歯間に
押し込み、図3に示すように後部ガイドレール12の長
さの範囲内に収納した状態において、切欠き部分51を
中段ガイドレール2に跨らせ、2段高カード5の上端縁
53を上段ガイドレール1の下面に形成されているカー
ド保持溝111に差込み、下端縁54を下段ガイドレー
ル3の上面に形成されているカード保持溝111に差し
込み、中段ガイドレール2をまたいで上段ガイドレール
1と、下段ガイドレール3間に実装する。
【0032】本発明においては、機能変更等の理由によ
りこの2段高カード5が実装されている列に小型カード
4を実装する必要が生じたときに、前部ガイドレール1
1を後部ガイドレール12からその延長方向に引き出
し、小型カード4の実装に適した形態に戻し、各段のガ
イドレールのカード保持溝111内に小型カード4を差
し込んで実装する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電子回
路基板のガイドレールは、前部ガイドレールと後部ガイ
ドレールとに分割し、前部ガイドレールを可動側、後部
ガイドレールを固定側として、前部ガイドレールを後部
ガイドレールに摺動可能に組合わせたため、通常は前部
ガイドレールを前に引き出しておくことにより、小型カ
ードはそのまま実装でき、更に、2段高カードを実装す
る場合は、前部ガイドレールを取り外す事なく後部ガイ
ドレール間に収納するのみで、2段高カードの上下のつ
なぎ部分を逃げて実装することができる。
【0034】また、前部ガイドレールを後部ガイドレー
ルに収納した列に再度、小型カードを実装する必要が出
た場合でも、収納された前部ガイドレールを前に引き出
して対応することにより、2種類の電子回路基板の実装
のための切替え操作を極めて容易に行なうことができ
る。
【0035】また、前部ガイドレールは、後部ガイドレ
ールから取り外される事がないため、誤ってこれを無く
すことがなく、必要時には、後部ガイドレールから任意
に引き出すことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のガイドレールを組み込ん
だシェルフの内部構造と、小型カードおよび2段高カー
ドの形状を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態のガイドレールを示し、前
部ガイドレールを後部ガイドレールから引き出した状態
を示す拡大図である。
【図3】前部ガイドレールを後部ガイドレールに収納し
た状態を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 上段ガイドレール 2 中段ガイドレール 3 下段ガイドレール 4 小型カード 5 2段高カード 6 シェルフ 11 前部ガイドレール 12 後部ガイドレール 13 開放縁 41 小型カードの上端縁 42 小型カードの下端縁 51 切欠き部分 52 2段高カードの上下つなぎ部 53 2段高カードの上端縁 54 2段高カードの下端縁 111 カード保持溝 112 突縁 121 レールガイド溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部ガイドレールと、前部ガイドレール
    との組合わせを有する電子回路基板のガイドレールであ
    って、 後部ガイドレールと、前部ガイドレールとは、実装され
    た電子回路基板を保持するものであり、 後部ガイドレールは、固定のレールであり、一端に開放
    縁を有し、 前部ガイドレールは、可動レールであり、後部ガイドレ
    ールに摺動可能に保持され、後部ガイドレールの開放縁
    からその延長方向に引き出され、あるいは、後部ガイド
    レールの長さの範囲内に収納されるものであることを特
    徴とする電子回路基板のガイドレール。
  2. 【請求項2】 後部ガイドレールと前部ガイドレールと
    の何れか一方のレールにガイド溝、他方のレールに突縁
    を有し、突縁は、ガイド溝に摺動可能に係合され、前部
    ガイドレールには少なくとも一面に、電子回路基板を保
    持するカード保持溝を有することを特徴とする請求項1
    に記載の電子回路基板のガイドレール。
  3. 【請求項3】 後部ガイドレールは櫛歯状であり、前部
    ガイドレールは、後部ガイドレール櫛歯の各隙間内にそ
    れぞれ差し込まれたものであることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の電子回路基板のガイドレール。
  4. 【請求項4】 電子回路基板を実装する実装シェルフで
    あって、 少なくとも上、中、下の3段にガイドレールを有し、各
    段のガイドレール間には、小形の電子回路基板が実装さ
    れ、また、中段のガイドレールを跨って上下のガイドレ
    ール間に2段高の電子回路基板が実装されるものであ
    り、 少なくとも中段のガイドレールは、請求項1、2又は3
    に記載のものであることを特徴とする実装シェルフ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010109083A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Fujitsu Ltd 電子機器の筐体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010109083A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Fujitsu Ltd 電子機器の筐体

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