JP2001060300A - 駐車位置管理システム - Google Patents

駐車位置管理システム

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Publication number
JP2001060300A
JP2001060300A JP23582099A JP23582099A JP2001060300A JP 2001060300 A JP2001060300 A JP 2001060300A JP 23582099 A JP23582099 A JP 23582099A JP 23582099 A JP23582099 A JP 23582099A JP 2001060300 A JP2001060300 A JP 2001060300A
Authority
JP
Japan
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vehicle
parking
parking position
user
parking lot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23582099A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Kawasaki
晃久 川崎
Kouji Nishikigi
耕司 錦木
Shinichiro Kawasaki
真一郎 川▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 駐車場の出入口の近くに路側機を設置して、
路側機からETCシステムにおいて使用されているDS
RC通信を用いて駐車場の空き番号を車載器に送るよう
にし、装置規模を大きくすることなくユーザが駐車位置
を知ることができる駐車位置管理システムを提供する。 【解決手段】 駐車場に進入するに際して車載器10に駐
車する駐車位置を提供する路側機20と、路側機20より提
供された駐車位置をICカード40に保持する車載器10
と、車載器10に挿脱して情報の読み書きを可能とするI
Cカード40と、ユーザが駐車場に再入場する際に自車位
置を表示する表示部32を備える再入場管理装置30とを有
し、駐車位置を保持するICカード40を再入場管理装置
30に挿入することにより、自車位置を表示しうるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、駐車位置管理シス
テムに関し、特にユーザが再入場した際に駐車位置を正
確に知ることができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭63-64200号公報に見
られるように、車両入場時に、入場車両に、送受信設
備、メモリ及び表示部を有する携帯型のキャリア装置を
交付し、固定無線局と交信して駐車場の空き駐車番号を
表示部に表示する駐車場管理システムが知られている。
【0003】また、例えば特開平10-320599号公報に見
られるように、入場時、入場口のカメラでナンバープレ
ートを撮像し、通信回線を介して駐車場管理装置に撮像
した情報を送信し、文字認識部にてプレートナンバーを
認識し、その後に駐車カード発行部にて駐車カードを発
行し、その駐車カードを駐車場の出入口等に設置された
事前精算機に装着すれば、事前精算機に駐車位置が表示
される駐車場案内装置が知られている。この例の場合、
事前精算機の機能には、駐車カード読取機能、駐車位置
表示機能および駐車位置を紙にプリントする機能が備え
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のよ
うなナンバープレートを読り取る装置を備える駐車場案
内装置では、装置規模が大きくなり高価なものにならざ
るを得ないという問題がある。
【0005】また、上記従来のような入場時に携帯型の
キャリア装置を交付するものであっては、退場時に上記
キャリア装置を回収する作業が必要になり、駐車場管理
のコストが嵩むという問題があった。
【0006】このような問題を解決するために本発明
は、駐車場の出入口の近くに路側機を設置して、路側機
からETCシステムにおいて使用されているDSRC通
信を用いて駐車場の空き番号を車載器に送るようにし、
装置規模を大きくすることなくユーザが駐車位置を知る
ことができる駐車位置管理システムを提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の駐車位置管理シ
ステムは、駐車場に進入するに際して車載器に駐車する
駐車位置を提供する路側機と、前記路側機より提供され
た駐車位置をICカードに保持する前記車載器と、前記
車載器に挿脱して情報の読み書きを可能とする前記IC
カードと、ユーザが駐車場に再入場する際に自車位置を
表示する表示部を備える再入場管理装置とを有し、駐車
位置を保持する前記ICカードを前記再入場管理装置に
挿入することにより、自車位置を表示しうるようにした
ことを特徴とする。
【0008】このような構成とすることにより、ICカ
ードを再入場管理装置に挿入することにより駐車位置を
表示するので、ユーザが駐車した位置を正確に知ること
ができる。
【0009】また、本発明の駐車位置管理システムは、
駐車場に進入するに際して車載器に駐車する駐車位置を
提供する路側機と、無線電話機能を有し前記路側機より
提供された駐車位置を内部のメモリに保持することがで
きる前記車載器とを備え、ユーザが駐車場に再入場する
際に前記車載器の無線電話機能を使用して外部から自車
位置を確認しうるようにしたことを特徴とする。
【0010】このような構成とすることにより、駐車場
に再入場する際にユーザが車載器の無線電話機能を使用
して外部から自車位置を確認することができる。
【0011】また、本発明の駐車位置管理システムは、
駐車場に進入するに際して車載器に駐車する駐車位置を
提供する路側機と、前記路側機より提供された駐車位置
を印字出力する印字部を備える前記車載器とを備え、ユ
ーザが駐車場から退場する際に前記車載器の印字部を使
用して駐車位置を印字出力して入場時に自車の駐車位置
を確認できるようにしたことを特徴とする。
【0012】このような構成とすることにより、車載器
の印字機を使用して駐車位置を印字出力するので、ユー
ザはそれを見て自車が駐車した位置を知ることができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0014】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施形態に係る駐車位置管理システムの構成を示す
ブロック図である。図1において駐車位置管理システム
は、車載器10とのDSRC通信を行なうアンテナ及び通
信処理機能を含んだDSRC処理部21と、駐車場の各駐
車位置の満空情報を管理し、当該DSRC通信を行なっ
ている車載器10を搭載した車両の駐車位置を指示する駐
車位置指示情報をDSRC処理部21を介して車載器10に
送信するデータ処理部22とからなる路側無線装置(路側
機)20と、同じく路側機20とのDSRC通信を行なうア
ンテナ及び通信処理機能を含んだDSRC処理部11と、
DSRC処理部11から受信した駐車位置指示情報をIC
カードインタフェース部13を介してICカード40に書き
込むデータ処理部12とからなる車載器10と、車載器10の
ICカードインタフェース部13を介して受け取った駐車
位置指示情報を格納するICカード40と、ICカード40
との通信を行なうインタフェース部33と、ICカード40
の駐車位置指示情報を取り出して出力部(図面では表示
部)32に送信するデータ処理部31と、データ処理部31か
ら送られた駐車位置指示情報を出力する出力部32からな
る再入場管理装置30とから構成されている。つまりは駐
車場の出入口の近くに設けられた路側無線装置(路側
機)20と車載器10との間でDSRC通信を使用した路車
間通信システムを構成しているものである。
【0015】次にこの路車間通信システムの動作を説明
する。当該車載器10を設置した車両が当該路側無線装置
(路側機)20の下を通過した場合、 (1)当該路側機20のデータ処理部22が管理している駐
車位置指示情報をDSRC処理部21を介して車載器10に
送信する。 (2)DSRC処理部11を介して駐車位置指示情報を受
信した車載器10では、ICカードインタフェース部13を
介してICカード40に駐車位置指示情報を書き込む。 (3)駐車位置指示情報が書き込まれたICカード40を
持ってユーザが駐車場を退場する。 (4)ICカード40を持ったユーザが駐車場に再入場す
る際に、ICカード40を再入場管理装置30に挿入する。 (5)ICカード40が再入場管理装置30に挿入される
と、再入場管理装置のデータ処理部31はICカードイン
タフェース部33を介して駐車位置指示情報をICカード
40より読み出す。 (6)読み出された駐車位置指示情報を再入場管理装置
の出力部32を介して文字出力または音声出力、或いは駐
車位置を図面出力することにより、ユーザが駐車した位
置をユーザに知らせる。
【0016】(第2の実施の形態)図2は、本発明の第
2の実施形態に係る駐車位置管理システムの構成を示す
ブロック図である。図2において駐車位置管理システム
は、車載器10とのDSRC通信を行なうアンテナ及び通
信処理機能を含んだDSRC処理部21と、駐車場の各駐
車位置の満空情報を管理し、当該DSRC通信を行なっ
ている車載器10を搭載した車両の駐車位置を指示する駐
車位置指示情報をDSRC処理部21を介して車載器10に
送信するデータ処理部22とからなる路側無線装置(路側
機)20と、同じく路側機20とのDSRC通信を行なうア
ンテナ及び通信処理機能を含んだDSRC処理部11と、
DSRC処理部11から受信した駐車位置指示情報を無線
装置50からの問い合わせに対応して当該無線装置50に応
答するデータ処理部12と、DSRC処理部11から受信し
た駐車位置指示情報を記憶保持する記憶装置(図面では
データ蓄積部)13と、無線電話インタフェースを有する
無線装置50からの問い合わせに対して無線電話インタフ
ェースを使用して応答する無線電話部15とからなる車載
器10とから構成されている。そして、外部から駐車位置
情報を問い合わせる場合は、無線電話インタフェースを
有する車載器10に対して外部から駐車位置情報を問い合
わせる無線電話インタフェースを有する無線装置50を使
用するものである。つまりは駐車場の出入口の近くに設
けられた路側無線装置20と車載器10との間でDSRC通
信を使用した路車間通信システムを構成しているもので
ある。
【0017】次にこの路車間通信システムの動作を説明
する。当該車載器10を設置した車両が当該路側無線装置
(路側機)20の下を通過した場合、 (1)当該路側機20のデータ処理部22は管理している駐
車位置指示情報をDSRC処理部21を介して車載器10に
送信する。 (2)DSRC処理部11を介して駐車位置指示情報を受
信した車載器10では、この駐車位置指示情報を内部の記
憶装置(図面ではデータ蓄積部)13に書き込む。 (3)駐車位置指示情報が書き込まれた記憶装置13は、
この情報を記憶保持するとともに、ユーザは、駐車場か
ら退場して用事を済ます。 (4)ユーザが駐車場に戻るに際して、公衆電話/携帯
電話など無線通信インタフェースを有する外部の無線装
置50から自車の駐車位置指示情報を問い合わせる場合に
は、車載器のデータ処理部12は駐車位置指示情報を記憶
装置13から読み出し、文字出力が不可能であれは音声デ
ータなどに変換し、文字出力が可能であれは文字データ
に変換して応答する。 (5)以上により、ユーザは駐車位置を忘れたとしても
携帯電話などの無線通信インタフェースを使用して車載
器10の無線電話部15に問い合わせることで自車の駐車位
置を知ることができる。
【0018】(第3の実施の形態)図3は、本発明の第
3実施形態に係る駐車位置管理システムの構成を示すブ
ロック図である。図3において駐車位置管理システム
は、車載器10とのDSRC通信を行なうアンテナ及び通
信処理機能を含んだDSRC処理部21と、駐車場の各駐
車位置の満空情報を管理し、当該DSRC通信を行なっ
ている車載器10を搭載した車両の駐車位置を指示する駐
車位置指示情報をDSRC処理部21を介して車載器10に
送信するデータ処理部22とからなる路側無線装置(路側
機)20と、同じく路側機20とのDSRC通信を行なうア
ンテナ及び通信処理機能を含んだDSRC処理部11と、
DSRC処理部11から受信した駐車位置指示情報を文字
データに変換して印字部(プリンタ)16に送信するデー
タ処理部12と、DSRC処理部11から受信した文字デー
タを印字する印字部(プリンタ)16とからなる車載器10
とから構成されている。つまりは駐車場の出入口の近く
に設けられた路側無線装置20と車載器10との間でDSR
C通信を使用した路車間通信システムを構成しているも
のである。
【0019】次にこの路車間通信システムの動作を説明
する。当該車載器10を設置した車両が当該路側無線装置
(路側機)20の下を通過した場合、 (1)当該路側機20のデータ処理部22は管理している駐
車位置指示情報をDSRC処理部21を介して車載器10に
送信する。 (2)DSRC処理部11を介して駐車位置指示情報を受
信した車載器10では、この駐車位置指示情報を文字デー
タに変換して印字部16に送信する。 (3)文字データを受信した印字部16では印字出力を行
なうとともに、ユーザは、駐車場から退場して用事を済
ます。 (4)ユーザが駐車場に戻って自車の駐車位置を探す場
合には、印字出力された紙を見ることによって容易に自
車の駐車位置を知ることができる。 (5)以上により、ユーザは指示された駐車位置を印字
された情報として持つことができるので、たとえ自車の
駐車位置を忘れたとしても印字出力された紙を見ること
で自車の駐車位置を容易に知ることができる。
【0020】なお以上の説明において、路側機が駐車場
内の駐車スペースの空塞情報を得る具体的な手段につい
て説明してこなかったが、駐車場内の駐車スペースの空
塞情報を得る手段としては監視カメラを使用するシステ
ムが既に実用化されており、監視カメラにより得た駐車
場内の空塞情報を適当な通信手段を使用して駐車場から
上記した路側機にあげることは当業者であれば容易に実
現可能であるので、説明を省略しているものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の駐車位置管
理システムによれば、駐車場に進入するに際して車載器
に駐車する駐車位置を提供する路側機と、前記路側機よ
り提供された駐車位置をICカードに保持する前記車載
器と、前記車載器に挿脱して情報の読み書きを可能とす
る前記ICカードと、ユーザが駐車場に再入場する際に
自車位置を表示する表示部を備える再入場管理装置とを
有し、駐車位置を保持する前記ICカードを前記再入場
管理装置に挿入することにより、自車位置を表示しうる
ようにしたことを特徴とする。
【0022】このような構成とすることにより、ICカ
ードを再入場管理装置に挿入することにより駐車位置を
表示するので、ユーザが駐車した位置を正確に知ること
ができる。
【0023】また、本発明の駐車位置管理システムは、
駐車場に進入するに際して車載器に駐車する駐車位置を
提供する路側機と、無線電話機能を有し前記路側機より
提供された駐車位置を内部のメモリに保持することがで
きる前記車載器とを備え、ユーザが駐車場に再入場する
際に前記車載器の無線電話機能を使用して外部から自車
位置を確認しうるようにしたことを特徴とする。
【0024】このような構成とすることにより、駐車場
に再入場する際にユーザが車載器の無線電話機能を使用
して外部から自車位置を確認することができる。
【0025】また、本発明の駐車位置管理システムは、
駐車場に進入するに際して車載器に駐車する駐車位置を
提供する路側機と、前記路側機より提供された駐車位置
を印字出力する印字部を備える前記車載器とを備え、ユ
ーザが駐車場から退場する際に前記車載器の印字部を使
用して駐車位置を印字出力して入場時に自車の駐車位置
を確認できるようにしたことを特徴とする。
【0026】このような構成とすることにより、車載器
の印字機を使用して駐車位置を印字出力するので、ユー
ザはそれを見て自車が駐車した位置を知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る駐車位置管理
システムの構成を示すブロック図、
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る駐車位置管理
システムの構成を示すブロック図、
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る駐車位置管理
システムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 車載器 11、21 DSRC処理部 12、22 データ処理部 13、33 ICカードインタフェース部 14 記憶装置(データ記憶部) 15 無線電話部 16 印字部(プリンタ) 20 路側機(路側無線装置) 30 再入場管理装置 31 データ処理部 32 出力部(表示部) 40 ICカード 50 無線装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川▲崎▼ 真一郎 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 3E027 EA03 EC05 EC08 EC10 3E038 AA07 BA08 BB04 CA03 DA10 DB04 FA01 FA03 GA02 JA02 JA03 5B058 KA01 KA06 KA12 YA01 5H180 AA01 BB05 BB12 FF13 FF27 KK08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車場に進入するに際して車載器に駐車
    する駐車位置を提供する路側機と、前記路側機より提供
    された駐車位置をICカードに保持する前記車載器と、
    前記車載器に挿脱して情報の読み書きを可能とする前記
    ICカードと、ユーザが駐車場に再入場する際に自車位
    置を表示する表示部を備える再入場管理装置とを有し、
    駐車位置を保持する前記ICカードを前記再入場管理装
    置に挿入することにより、自車位置を表示しうるように
    したことを特徴とする駐車位置管理システム。
  2. 【請求項2】 駐車場に進入するに際して車載器に駐車
    する駐車位置を提供する路側機と、無線電話機能を有し
    前記路側機より提供された駐車位置を内部のメモリに保
    持することができる前記車載器とを備え、ユーザが駐車
    場に再入場する際に前記車載器の無線電話機能を使用し
    て外部から自車位置を確認しうるようにしたことを特徴
    とする駐車位置管理システム。
  3. 【請求項3】 駐車場に進入するに際して車載器に駐車
    する駐車位置を提供する路側機と、前記路側機より提供
    された駐車位置を印字出力する印字部を備える前記車載
    器とを備え、ユーザが駐車場から退場する際に前記車載
    器の印字部を使用して駐車位置を印字出力して入場時に
    自車が駐車した位置を確認できるようにしたことを特徴
    とする駐車位置管理システム。
JP23582099A 1999-08-23 1999-08-23 駐車位置管理システム Pending JP2001060300A (ja)

Priority Applications (1)

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ID=16991751

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003051038A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Tsubasa System Co Ltd 自動料金収受方法
CN111223330A (zh) * 2020-01-16 2020-06-02 浙江科技学院 基于无线传感网络与云平台的停车场智能监控方法与系统

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JP2003051038A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Tsubasa System Co Ltd 自動料金収受方法
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