JP2001058687A - サンドイッチ用包装体及びそれによって被包されたサンドイッチ製品 - Google Patents
サンドイッチ用包装体及びそれによって被包されたサンドイッチ製品Info
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Abstract
効果を向上させた該食品用包装体及びそれに被包された
サンドイッチ製品を提供する。 【構成】 食材の積層方向に向け切断面を有するサンド
イッチ食品を包装しその製品外装を構成する包装体であ
って、サンドイッチ食品の切断面に対接するその包装体
の面の一部を、該切断面に露呈された食材を視認可能な
透明体とし、残余の部分を商品個性に対応させた非透明
体としたサンドイッチ用包装体であり、非透明体には、
製品種類と一対一に対応させた色彩・模様を含ませるこ
とができる。この包装体を用いたサンドイッチ製品を製
造する。
Description
を包装した商品形態で販売するための薄いシート材から
なる包装体及び該包装体によって被包されたサンドイッ
チ製品に関し、詳しくは、該製品の包装体に外観上の新
規な構成を施すことによって、生産、流通及び販売にお
ける商品取扱い上の商品種類判別機能や、店頭販売にお
ける消費者への商品アピール効果を向上させることを可
能にした包装体及びそのサンドイッチ製品に関する。
あるおにぎりと共に、特別な食器を必要とせずに簡便に
食することができる代表的な食品であり、従来からのベ
ーカリーの他、最近のコンビニエンス・ストアーやファ
ースト・フード店等の取扱い店舗数の拡大もあって、学
生や子供を始め、忙しいビジネスマンやOLなどに人気
がある大衆的な商品となっている。
嗜好に応えようとして、パンに挟む食材として、従来か
らのチーズ、ハム、卵に加え、鶏肉加工品、揚げ物、レ
タスやキウイなどの新規な食材を用いると共にその味付
けを工夫するなど、その商品形態を多様化させている。
を図4及び5を用いて説明する。図4は、包装体によっ
て被包されたサンドイッチ製品の斜視図であり、そのサ
ンドイッチの形状は、積層された四角形のサンドイッチ
食材をその対角線上で積層方向に切断して得られた直角
三角柱であり、食材が露呈する切断面10がその斜面に
現われている。一方、包装体12は、図5に示すよう
に、略三角形状のポリエチレンシート材25(上面)及
びこれよりやや丈の短く上下端部の切除された同じくポ
リエチレンシート材26(下面)が、両斜辺の各縁部3
0及び31並びに上方水平部32で接合され形成され
る。この上方水平部32は、サンドイッチの積層された
厚みに対応する長さに設定され、その上方に残された指
先大の端部33の上面シート材26には、一対の平行切
欠線13、14が上下に刻設され、包装体開封のための
舌状片15を形成している。
示す矢印20及びその説明文17が上面シート材25
に、その他若干の装飾18及び商品名表示19が下面シ
ート材26にそれぞれ印刷されているが、その大部分
は、図4に示すようにサンドイッチ両側面のパン食材大
部分が透視できるように透明になっている。サンドドイ
ッチ食品は、開放されている座部24から挿入され、テ
ープその他の封止手段で閉封される。こうして包装され
た製品は、製造最終段階において、食材の露呈した包装
体斜面部に、商品名、製造日時、賞味期間や原材料の各
表示及びバーコードを付した商品に関する説明文である
表示ラベル16が添着される。
装体自体はその大部分が上記の如き構成と大同小異であ
る。また、こうした多様化に対しては、一般商品と同様
に、生産管理や販売実績管理など一部では、バーコード
の導入などで対応されてきているが、製造ラインでの実
作業などは、大部分が、直接人手を介して行なわれてい
るのが実状である。説明表示のラベリングが完了した製
品は、その後、種類別に出荷先毎に搬送容器に振り分け
るが、これらはすべて作業者の目視によって行われてい
るのが常態である。
同様の外観であるため、透明な包装体で包装してもその
種類判別は不可能であり、結局、その種類判別は、その
積層された切断面から見える内部の食材によって判別す
るか、包装体やラベルの商品名を読取ることで行われ
る。しかし、商品の取扱い段階では、コンパクトに取り
まとめるため切断面同士は互いに接して配列されるた
め、外部から切り口は目視することは困難な場合もあ
る。
は、その食材を消費者に確認し易くするために、商品説
明ラベルが添着される部分や、製品名、包装体開封方法
及び若干の宣伝文等の記載部分を除き、その大部分が透
明な包装体で包装し、切り口断面を前面に向けてケース
や棚に配置されている。そこで、消費者は、パン食材に
挟まれた具材をサンドイッチの切り口(切断面)から見
るか、及び/又は、ラベル表示から好みに合うものを求
めている。
の厚みも薄く、味付けが異なっても色彩・模様は類似し
たものが多く、積層切断面即ちストライプ形状という形
態上の限界もあり、これらの外観からでは、折角のバラ
エティに富んだ商品種類を消費者に対し十分にアピール
出来ていないのが実状である。
ンドイッチ食品の包装体に対し、従来どおりその切り口
(切断面)を視認できる様にすると共に販売上必要なラ
ベル表示をも行ないながら、生産出荷段階での取扱いに
おいて、目視による包装製品の種類判別性を向上をさ
せ、また、店頭販売における製品種類に応じた消費者ア
ピール効果を向上させた該包装体を提供するものであ
り、及び該包装体によって被包されたサンドイッチ製品
を提供するものである。
め、本発明の包装体は、以下の構成を採用する。請求項
1の発明では、食材の積層方向に向け切断面を有するサ
ンドイッチ食品を包装しその製品外装を構成する包装体
であって、サンドイッチ食品の切断面に対接するその包
装体の面の少なともその一部を、該切断面に露呈された
食材を視認可能な透明体とし、残余の部分を商品個性に
対応させた色彩/模様としたものであり、これによっ
て、従来どおり直接食材を視認できると共に、包装体の
ほぼ全体に亙って商品に応じたデザインが付されている
ので、その外観は、ある特定商品であること容易に表現
すると共に消費者へ商品をアピールすることになる。
明において、色彩/模様が、商品に関する説明表示を除
き、その残余の部分の全体に亙り施されたものであり、
そのため、包装体のほぼ全体が、製品種類の外観判別機
能や消費者向けの商品アピール効果をより向上させたも
のとなる。商品に関する説明表示は、上記したように製
造年月日のごとき商品品質を文字にて説明するものであ
るから、色彩/模様とは趣の異なるものである。
明において、透明体は、一又は二以上の透明体からな
り、切断面を積層方向に亙りカバーするものであるか
ら、切断面に露呈した食材を、両サイドのパン食材を含
めより十分に判別することができ、透明体を複数とする
場合には相対的に、色彩/模様の配置にバラエティ一が
もたらされる。
れかの発明において、透明体は、単一の方形の形状を有
し、透明体が設けられた面の積層方向に垂直な上縁及び
/又は下縁には、色彩/模様の一部が配されているの
で、透明体が設けられた面のみから見るだけで色彩/模
様の商品識別・アピール効果を現すことができる。
れかの発明において、商品に関する説明表示が、透明体
が設けられた面以外の面に設けられているので、透明体
や色彩/模様を表示する部分を大きくとることができる
ので、それらの特性をより発揮できる。
れかの発明において、サンドイッチ食品及び包装体が直
角三角柱をなし、包装体の透明体が設けられた面を、該
直角三角柱の斜面としたものであり、それによって、透
明体、必要に応じて、色彩/模様表示やラベル表示を最
も長い斜面に余裕をもって配置できる。
れかの発明において、色彩/模様がサンドイッチ食品の
食材構成・製品種類と一対一に対応したものとしたた
め、単なるハムサンド、レタスサンド、又は卵サンドと
言った一般的な商品類別に加え、これら原料素材の原産
地、生育方法、加工方法などに応じて、色彩/模様の表
示を行なうことが出来るので、よりキメの細かい商品包
装体とすることができる。
れかの発明において、商品に関する説明表示が、サンド
イッチ食品包装後にラベリングされたものであるとした
ため、該説明表示と色彩/模様とを互いに独立に設定で
きるので、同じ商品名・説明表示でも販売店・場所で色
彩/模様を変えるなどの自由度がある。
れかの発明において、請求項1乃至7いずれかのサンド
イッチ用包装体によって被包されたサンドイッチ製品と
したため、包装体の上記した機能効果を具現した該製品
を提供できる。尚、本発明の「色彩/模様」とは、単色
の色彩、複数の色彩からなる模様、図柄、その他意匠的
効果を有するものを含むが、完全非透明である必要はな
く、一部に透明要素が含まれ全体として模様を構成する
ものであれば良い。
発明の包装体によって被包された直角三角柱のサンドイ
ッチ製品の斜視図である図1及び図1の包装体をその後
方から見た斜視図である図2に基づいて、以下に説明す
るが、図4及び5と同様な部分は同一の参照符号を用い
る。包装体12の形状は、図5に示したものから、上方
水平部32より上部の引き裂き開封用の端部33を取り
除かれている他、これと同じものである。
三角柱の斜面)に対接する包装体の斜面には、透明ポリ
エチレンの包装素材をそのまま利用した窓状の方形透明
体22が形成され、食材積層方向と垂直方向(図面上下
方向)の上縁40及び下縁41には、他の包装面全面と
同様、商品個性に対応させたメッシュ調の色彩/模様2
3が連続して形成されている。
サイドの食パン食材42、42と3種類の具材43、4
4及び45をその積層方向には完全にカバーし、切断面
10をほぼ全面に亙り覗かせている。従って、図4の包
装体12のように実質全体的には透明であっても、主要
な斜面が表示ラベル16で覆われてしまっているものに
比し、食材の視認効果は遥かに大きくなる。
例、透明体22が設けられた面(斜面)が前面に向けて
隣接配列されるから、それらが目線の高さとにある場合
には、消費者は通常その透明体22の形成された前面以
外は見えにくくなる。しかし、その前面の一部にも同時
に、上下縁に色彩/模様が付されているので、製品の前
面のみから見た場合でも、十分に商品識別・アピール効
果がある。
め、商品の説明表示は、図2に示すように、その後面5
0の下方に表示ラベル16として添着されている。この
様に配置することで、色彩/模様の一体性を阻害するバ
ーコードなどの表示を、あまり目立たないようにするこ
とができる。即ち、商品の文字説明よりも、現物判断や
視覚イメージなどを優先させた包装になっている。
切除開封の舌状片25を設けていないが、サンドイッチ
食品11を挿入した開口部14の閉封シールを剥がして
開封する。こうすることで、包装体12を破ることなく
袋としての原形を保てるので、全部を食べきることがで
きないときには、そのまま包装体12に残しておくこと
ができる。
体的には、例えば本態様が、レタスサンドに卵又はトマ
トがミックスされた製品には、レタスを表す薄緑を色彩
・模様全体の基調とし、卵の黄色又はトマトの紅などそ
の素材を連想させるものをメッシュ模様にして付加する
などといったことが考えられる。即ち色彩・模様表示
は、単なる単色の色彩、複数の色彩から成る模様、図案
化したもの等を含めることができる。
用されるサンドイッチ食品の形状を、積層方向切断面を
その斜辺とした直角三角柱としたが、これに限るもので
はなく、方形のものでも良く、要は内部の具材がその端
面に露呈しているサンドイッチ食品であれば、用いるこ
とができる。
限られるものではなく、幅を約半分に狭めた上下に2個
の方形透明体を、左右(幅)方向にずらせて設けること
で、実質的に切断面を積層方向にカバーできると共に、
各透明体の脇やそれらの間に色彩/模様を設けることも
できる。更に、透明体を上下に複数設けることで、その
形状を方形以外のものにすることも可能である。
いればよいから、その開封のための表示は必ずしも必要
なわけでもない。更に、商品説明用の表示ラベル16
も、ベーカリーや菓子製造店舗の店頭直接販売などで
は、必要ない場合も有り得る。表示ラベル16に変え
て、包装体12に予め印刷して置くことも可能である
が、この印刷が製品や製造日毎に容易に変更できる場合
は別として、一般的には、包装後のラベリングが行われ
る。
て、図1と同様な斜視図である図3に基づき説明する。
第1のそれと異なる点は、先ず、図4の従来例同様に包
装体12を引き裂いて開封する構成が採られている。即
ち、端部33に設けらた舌状片15、開封のための矢印
20及び説明文17が形成されている。また、次に、斜
面の上縁の他、方形の透明体22を囲むように色彩/模
様23が延在しているが、透明体の面積をあまり小さく
しないため、下縁の部分はその幅を狭めている。両サイ
ドのパン食材42の一部と具材43及び45を確実に透
視できるようにするため、両側縁に設けられた色彩/模
様の幅はパン食材の厚さよりも幅狭く設けられている。
この包装体12は、透明体22に色彩/模様の縁取りが
付された格好になっている。
質的に大部分が透明であったため、そのサンドイッチ両
側面の単なる白い食パン生地をそのまま透視させ、ま
た、食品素材(具材)を積層切断面に露呈させているに
過ぎないものであったため、その製品自体の識別性が薄
く、かつ消費者へのアピール効果も殆ど期待できないも
のであったのに比べ、請求項1記載の発明によれば、包
装体としてその一部を除き、全体を商品個性を表す色彩
/模様で構成し、没個性的な食パン生地を該色彩/模様
で覆うことにしたため、上記識別性やアピール効果を向
上させることができた。
項1記載の発明において、商品の説明表示を設ける場合
にはこれを除き、残余の部分を色彩/模様で表したの
で、その商品識別性や消費者アピール効果をより一層向
上させることができた。請求項3記載の発明によれば、
請求項1又は2記載の発明において、透明体が、積層方
向に切断面を完全にカバーしているので、食材を、両サ
イドのパン食材を含めより十分に判別することができ、
透明体を複数とする場合には相対的に、色彩/模様の配
置にバラエティ一がもたらされる。請求項4記載の発明
によれば、請求項1乃至3いずれか記載の発明におい
て、店頭陳列に際し消費者に向けて対向配置される面に
も、上記の色彩/模様の一部が設けられたため、確実に
消費者にアピールすることができる。識別性やアピール
効果を持ちながらも、従来の説明文による商品表示の機
能を失うことはない。
至4いずれか記載の発明において、商品に関する説明表
示を透明体が設けられた面以外に設けたから、透明体の
透視性を狭めたり色彩/模様のバランスや一体性を崩す
ことなく、商品の文字説明が可能となる。請求項6記載
の発明によれば、請求項1乃至5いずれか記載の発明に
おいて、他辺よりも長い斜辺に透明体を設けたので、そ
の面に透明体や色彩/模様を余裕を以って容易に設ける
ことができる。請求項7記載の発明によれば、請求項1
乃至6いずれか記載の発明において、包装体が商品と一
対一の対応することになるので、同一食材のものでも分
量や原材料産地などに応じたキメの細かい識別性がもた
らされる。請求項8記載の発明によれば、請求項2乃至
6いずれか記載の発明において、商品に関する説明表示
が、サンドイッチ食品包装後にラベリングされたもので
あるとしたため、該説明表示と色彩/模様とを互いに独
立に決めることができる、同じ商品名・説明表示でも販
売店・場所で色彩/模様を変えるなどの自由度がある。
請求項9記載の発明によれば、請求項1乃至8いずれか
記載の発明の包装体が有する効果を具有するサンドイッ
チ製品を得ることができる。
びサンドイッチ製品の第1の実施の態様を示すこれらの
斜視図である。
から見たこれらの斜視図である。
びサンドイッチ製品の第2の実施の態様を示すこれらの
斜視図である。
サンドイッチ製品を示すこれらの斜視図である。
ト状形態の平面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 食材の積層方向に沿う切断面を有するサ
ンドイッチ食品を包装しその製品外装を構成する包装体
であって、サンドイッチ食品の切断面に対接するその包
装体の面の少なくともその一部を、該切断面に露呈され
た食材を視認可能な透明体とし、残余の部分に商品個性
に対応させた色彩/模様を配したことを特徴とするサン
ドイッチ用包装体。 - 【請求項2】 色彩/模様が、商品に関する説明表示が
ある場合はこれを除き、残余の部分の全体に亙り施され
たことを特徴とする請求項1記載のサンドイッチ用包装
体。 - 【請求項3】 透明体は、一又は二以上の透明体からな
り、切断面を積層方向に亙りカバーするものであること
を特徴とする請求項1又は2記載のサンドイッチ用包装
体。 - 【請求項4】 透明体は、単一の方形の形状を有し、透
明体が設けられた面の積層方向に垂直な上縁及び/又は
下縁には、色彩/模様の一部が配されていることを特徴
とする請求項1乃至3いずれか記載のサンドイッチ用包
装体。 - 【請求項5】 商品に関する説明表示が、透明体が設け
られた面以外の面に設けられていることを特徴とする請
求項1乃至4いずれか記載のサンドイッチ用包装体。 - 【請求項6】 サンドイッチ食品及び包装体が直角三角
柱をなし、包装体の透明体が設けられた面が、該直角三
角柱の斜面であることを特徴とする請求項1乃至5いず
れか記載のサンドイッチ用包装体。 - 【請求項7】 色彩/模様がサンドイッチ食品の食材構
成乃至製品種類と一対一に対応したものであることを特
徴とする請求項1乃至6いずれか記載のサンドイッチ用
包装体。 - 【請求項8】 商品に関する説明表示が、サンドイッチ
食品包装後にラベリングされたものであることを特徴と
する請求項2乃至7いずれか記載のサンドイッチ用包装
体。 - 【請求項9】 請求項1乃至8いずれか記載のサンドイ
ッチ用包装体によって被包されたサンドイッチ製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11236920A JP2001058687A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | サンドイッチ用包装体及びそれによって被包されたサンドイッチ製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11236920A JP2001058687A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | サンドイッチ用包装体及びそれによって被包されたサンドイッチ製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001058687A true JP2001058687A (ja) | 2001-03-06 |
Family
ID=17007717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11236920A Pending JP2001058687A (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | サンドイッチ用包装体及びそれによって被包されたサンドイッチ製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001058687A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109335168A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-15 | 杨文康 | 一种三明治自动生产包装流水线 |
-
1999
- 1999-08-24 JP JP11236920A patent/JP2001058687A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109335168A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-15 | 杨文康 | 一种三明治自动生产包装流水线 |
CN109335168B (zh) * | 2018-10-16 | 2020-12-04 | 深圳市中科创想科技有限责任公司 | 一种三明治自动生产包装流水线 |
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