JP2696185B2 - 卵容器とその製法 - Google Patents

卵容器とその製法

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JP2696185B2 JP3326610A JP32661091A JP2696185B2 JP 2696185 B2 JP2696185 B2 JP 2696185B2 JP 3326610 A JP3326610 A JP 3326610A JP 32661091 A JP32661091 A JP 32661091A JP 2696185 B2 JP2696185 B2 JP 2696185B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明もしくは半透明合
成樹脂シートで成形され、主として上方から透視可能な
標示を施されている卵容器の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、卵容器に何らかの標示を施す必要
がある場合には、印刷ずみの紙片つまり標示片を容器内
部の卵の上へ載せてから蓋を閉じ固定する方法が普通で
あり、外面へ貼付することも希には行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって従来のこの
種の標示片付き卵容器にあっては、卵の楕円球面に沿っ
て湾曲してしまっている標示片を、卵収容のための凹
部、しかも一般には凹凸の補強リブを周壁に形成した凹
部を有する蓋部分を介して透視することになり、標示内
容を読み取りにくい、という欠点があった。更に、卵容
器外面、例えば蓋部分の上面へ標示片を付着する場合に
は、該蓋部分が上述のように必ずしも平坦ではないた
め、該容器を多段に積み重ねての輸送、あるいは、その
前後における種々の取り扱いの際に標示片が容器外面に
あるため汚損または破損する恐れが多い。このことは、
近年POSの普及に伴い多用されつつあるバーコードの
場合に、OCRによる読み取りを不可能にし、特に問題
となっていた。さらに、生産者名、生産日、農林水産省
規格(重量、サイズなど)、販売者名、調理方法、宣伝
文句あるいは購買欲をそそる図柄、等を印刷したラベル
を簡便かつ確実に取り付ける手段が望まれている。なお
更に、真空成形前の平坦な素材合成樹脂シートの所要部
位へ予め直接的に印刷を施すことも考えられるが、その
場合には機械読取りにおいて精密さを要求されるバーコ
ード等は勿論のこと、他の文字図形等も真空成形により
素材シートに対し凹凸のある立体形状を付与する際に著
しく歪んでしまい、到底所期の目的を達することはでき
ない。
【0004】そこで、本発明の目的は、このような従来
の標示方法が有していた問題点を解決するために、透明
ないし半透明合成樹脂シートで成形された容器本体の、
主として蓋部分頂部側内面の平坦な部分を選んで、印刷
ずみの標示片としてのフィルム状片を溶着し又は紙片を
接着する方法をとることによって該標示片付き容器の生
産性を向上し、かつ、該容器の輸送や種々の取り扱いに
おいて該標示片が汚損ないし破損することのないよう保
護することができる卵容器の製法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するための
本発明の構成を実施例に対応する図1乃至図3を用いて
説明すると、標示片がフィルム状片である場合におい
て、本第1発明は、卵を収容すべき凹部(11)が列設
された身部分(10)と、前記凹部(11)に対応した
凹部(21)を有する蓋部分(20)と、これらを折曲
げ可能に連結した繋がり部(30)とからなる複数個の
容器本体(Y)が、それぞれ切取線を隔て縦横に多数連
なった広幅ウェブを平坦な透明もしくは半透明合成樹脂
シートから一体成形する第1の工程、前記の両凹部(1
1),(21)が何れも上向きとなる姿勢の該容器本体
(Y)の上方から、所要の文字あるいは図形等を前もっ
て印刷ずみの、前記容器本体(Y)とは別体のフィルム
状片(40)を前記蓋部分(20)の中へ落とし込み、
該蓋部分(20)の前記凹部(21)を仕切り形成して
いる中空柱状突起(23)その他の各突部を避けて該蓋
部分(20)の平坦な頂部側内面(26)へ前記フィル
ム状片(40)の合成樹脂表面を当接させる第2の工
程、高周波ウェルダーにより該ィルム状片(40)を
蓋部分の頂部側内面(26)へ押し付けつつ全面若しく
は部分的に溶着させる第3の工程、および前記の切取線
に沿って溶断もしくは切断することにより前記広幅ウェ
ブを個々の卵容器に分ける工程をこの順に行うことを特
徴とする卵容器の製法を提供するものである。
【0006】前記標示片としてのフィルム状片は、合成
樹脂フィルム自体に印刷したもの、あるいは紙片表面へ
印刷後に該印刷面に合成樹脂フィルムをラミネートした
ものの何れであってもよく、要は蓋部分の合成樹脂に対
して相溶性を示し、高周波ウェルダー装置などを用いた
溶着法を適用できる合成樹脂で覆われていればよい。
【0007】また第2発明にあっては、標示片が紙片で
ある場合において、前記第1発明における第2及び第3
工程を次の如くに改変される。即ち、第2発明における
第2工程は、蓋部分(20)の前記凹部(21)を仕切
り形成している中空柱状突起(23)その他の各突部を
避けて該蓋部分(20)の頂部側内面の平坦な部分(2
6)へ接着剤を全面もしくは部分的に付与する工程であ
る。そして第2発明における第3工程は、前記の両凹部
(11),(21)が何れも上向きとなる姿勢の該容器
本体(Y)の上方から、所要の文字あるいは図形等を前
もって印刷ずみの紙片(40)を前記蓋部分(20)の
中へ落とし込んで該蓋部分の頂部側内面の平坦部分(2
6)へ接当させ、常温もしくは加熱下に押圧することに
より接着する工程である。
【0008】第2発明おいて、標示片としての紙片
は、容器本体蓋部分の内面へ糊剤つまり接着剤を用い接
着されるが、この接着剤としては、容器本体を形成して
いる合成樹脂としては前記紙片の双方に対して接着性を
示すものが選ばれるべきことは当然である。
【0009】
【作用】第1及び第2発明に係る卵容器製法は、このよ
うな構成としたものであるから、卵容器の成形ラインに
おいて、ライン上流側で第1工程が行われている間に、
それに同期し且つ第1工程所要時間を超えない時間内で
ライン中流域において第2及び第3工程を実施すればよ
いものである。そしてライン下流側で第4工程が同様に
同期的に実施されるから、全体としてライン生産の連続
性を損なう恐れは全くない。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図1は第1発明において縦横に連接した状態で真
空成形機から出てくるポリスチロールシート製の多数の
透明容器本体(Y)群の中の1個を取り出して示したも
のであり、頂部に小凹部(12)を有した4個の中空柱
状突起(13)が身部分(10)の中央に1列をなすよ
う形成してある。長手方向の両側壁から内方へ突出した
縦リブ(14)と中空柱状突起(13)との間、および
隣接した該突起(13),(13)の間には該突起より
も低い仕切壁(15),(15)が介在し、本例では卵
の小径側下半部を収容すべき1列5個の凹部(11),
(11)が2列形成してある。
【0011】蓋部分(20)も同様に頂部に小突起(2
2)を有した中空柱状突起(23)と、側壁の縦リブ
(24)と、低い仕切壁(25)とにより、卵の大径側
上半部を収容すべき10個の凹部(21)を形成してあ
る。閉蓋後には容器頂部となるべき、蓋部分(20)の
下部には、これらの突起(23)、リブ(24)及び仕
切壁(25)の各基部を避けたかたちの平坦な頂部側内
面(26)が略々「環状」に出現している。なお、小突
起(22)は身部分の小凹部(12)へ係合し、蓋部分
の姿勢のズレを防止する作用をなす。
【0012】蓋部分(20)を折曲げ可能に連結すべ
く、これらの側壁の対向縁へ一体的に形成された繋がり
部(30)には、長手方向に引裂き用の強化筋(31)
が融着され、その両端の広幅部分(32)の両脇には、
指先での引裂き開始を容易とすべくスリット(33)が
刻設してある。
【0013】この状態で第1工程から出てくる容器本体
(Y)は、続いて第2及び第3工程にかけられる。即
ち、先ず第2工程においては、図1に示すように前記蓋
部分(20)の平坦な頂部側内面(26)に適合する形
状の「環状」のフィルム状片(40)を矢印(T)で示
す如くに落とし込み、該片の合成樹脂表面を該頂部側内
面(26)へ当接させる。フィルム状片(40)は印刷
ずみのフィルムそのもの、或は紙片の印刷面へフィルム
をラミネートしたものの何れでもよい。そして上記の
「環状」の形とは、具体的には、蓋部分(20)の4個
の中空柱状突起(23)とこれらの間にに差し渡された
3つの仕切壁(25)とに対応する形で中央に開設した
連珠形の透孔(41)と、蓋部分側壁の縦リブ(24)
に対応して凹設した切欠(42),(42)とを有する
ものである。
【0014】第3工程においては、図2に示すように、
蓋部分(20)の平坦な頂部側(図では下方の)内面
(26)の外面(図では下面)に高周波ウェルダーの受
型(50a)を矢印(U)の如くに当て、蓋部分の凹部
(21)の側(図では上方)から該ウェルダーの本体
(50b)を導入し、内面(26)に当接している印刷
ずみフィルム状片(40)の背面へ接触させ、高周波電
界を印加する。これにより、互いに相溶性を示す該フィ
ルム状片と容器本体の合成樹脂は瞬時に加熱され相互に
表面どうしが融合し、電界を消勢すれば急速に常温にま
で冷却して溶着工程は短時間で完結する。
【0015】その後の第4工程においては、このような
ラベル(フィルム状片)を取付けた容器本体(Y),
(Y)を、これらが縦横に連接している広幅ウェブ状体
から高周波溶断または機械切断法により切り取る。
【0016】第1発明と軌を一にするが具体的手段にお
いて若干相異する第2発明においては、上述の第2及び
第3工程を次のように改変する。即ち、先ず蓋部分(2
0)の前記凹部(21)を仕切り形成している中空柱状
突起(23)、縦リブ(24)及び仕切壁(25)を避
けて該蓋部分(20)の平坦な頂部側内面(26)へ接
着剤を全面もしくは部分的に付与する操作を第2工程と
して行う。これに続き、前記の両凹部(11),(2
1)が何れも上向きとなる姿勢の該容器本体(Y)の上
方から、所要の文字あるいは図形等を前もって印刷ずみ
の紙片(40)を前記蓋部分(20)の中へ落とし込
み、該蓋部分の頂部側内面(26)へ接当させ押圧する
ことにより接着する操作を第3工程として行う。なお、
この押圧のための押型(50b)と受け型(50a)
は、常温であってもよいが、水分の多い接着剤の乾燥を
促進するには合成樹脂が変形しない程度の適温に加熱す
ることが望ましい。
【0017】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されず、前記の構成要件を備え、前記目的を
達成し、以下に記載の効果を有する範囲内において適宜
改変し得る。例えば、蓋部分の平坦な頂部側内面を「環
状」とせず、左右2列の略々長方形(短冊形)のものと
してよいことは勿論である。即ち、前記標示片を固着す
べき蓋部分(場合によっては身部分)の頂部側(場合に
よっては底部側)内面の形状や広さ等はケース・バイ・
ケースに適宜設計すればよいものである。また、前述の
ような極めて広幅のウェブからの成形のみに止まらず、
卵容器を横に数列程度連設し、あるいは容器1個ずつを
単独で成形するような比較的小規模の製造現場に対して
も本発明を適用できるものである。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本
1発明及び第2発明は、透明乃至半透明の合成樹脂シー
ト素材を卵容器の形状に成形する第1工程が完了後、文
字、記号、図形等を印刷ずみの標示片を、縦横多数連設
された容器本体へ一挙に、標示片を蓋部分の頂部に側内
に接当する第2工程及び、前記標示片を溶着もしくは
接着する第3工程とをそれぞれ同期的に実施できるの
で、製造ラインの円滑な流れを阻害することなく、その
ウェブを個々の容器に分けて切り取る第4工程実施
することにより、簡潔かつ合理的な手段を採用できるの
で、製造コストの顕著な上昇を伴うことなく長年来の要
望を満たすことができるに至ったものである。
【0019】そして、上記のような製法により得られる
卵容器は、透明乃至半透明の容器本体蓋部分の内側に、
標示片を溶着した構成であるから、該標示片が透明な合
成樹脂フィルムからなる場合には、該フィルムを透過し
てその下の卵を視認する妨げとはならず、容器に梱包さ
れた卵の視覚に訴える商品価値を損なう恐れもなく、
り扱いに好適な卵容器となる。
【0020】また、蓋部分の頂部側内面、しかもその平
坦部分に対して、バーコード等を含む所望の標示内容を
印刷ずみの標示片が、脱落の恐れなく、しかも平な姿勢
を保って固着されているから、実際取引の場において、
販売店係員はOCRによりバーコードを平易かつ正確に
読み取れるのみならず、購買者の側では前述の文字また
は図形を楽に読み取って被収容卵に関する所要の情報を
得ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した分解斜視図。
【図2】図1中のII−II線に沿った断面図。
【図3】同上実施例において完成した卵容器の中へ卵を
収容した状態を示す斜視図。
【符号の説明】
(10)身部分 (11)凹部 (20)蓋部分 (21)凹部 (23)中空柱状突起 (26)平坦な頂部側内面 (30)繋がり部 (40)標示片としてのシルム状片もしくは紙片 (Y)容器本体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 卵を収容すべき凹部(11)が列設され
    た身部分(10)と、前記凹部(11)に対応した凹部
    (21)を有する蓋部分(20)と、これらを折曲げ可
    能に連結した繋がり部(30)とからなる複数個の容器
    本体(Y)が、それぞれ切取線を隔て縦横に多数連なっ
    た広幅ウェブを平坦な透明もしくは半透明合成樹脂シー
    トから一体成形する工程、前記の両凹部(11),(2
    1)が何れも上向きとなる姿勢の該容器本体(Y)の上
    方から、所要の文字あるいは図形等を前もって印刷ずみ
    の、前記容器本体(Y)とは別体のフィルム状片(4
    0)を前記蓋部分(20)の中へ落とし込み、該蓋部分
    (20)の前記凹部(21)を仕切り形成している中空
    柱状突起(23)その他の各突部を避けて該蓋部分(2
    0)の平坦な頂部側内面(26)へ前記フィルム状片
    (40)の合成樹脂表面を当接させる工程、高周波ウェ
    ルダーにより該ィルム状片(40)を蓋部分の頂部側
    内面(26)へ押し付けつつ全面若しくは部分的に溶着
    させる工程、及び前記の切取線に沿って溶断もしくは切
    断することにより前記広幅ウェブを個々の卵容器に分け
    る工程をこの順に行うことを特徴とする卵容器の製法。
  2. 【請求項2】 卵を収容すべき凹部(11)が列設され
    た身部分(10)と、前記凹部(11)に対応した凹部
    (21)を有する蓋部分(20)と、これらを折曲げ可
    能に連結した繋がり部(30)とからなる複数個の容器
    本体(Y)が、それぞれ切取線を隔て縦横に多数連なっ
    た広幅ウェブを平坦な透明もしくは半透明合成樹脂シー
    トから一体成形する工程、蓋部分(20)の前記凹部
    (21)を仕切り形成している中空柱状突起(23)そ
    の他の各突部を避けて該蓋部分(20)の平坦な頂部側
    内面(26)へ接着剤を全面もしくは部分的に付与する
    工程、前記の両凹部(11),(21)が何れも上向き
    となる姿勢の該容器本体(Y)の上方から、所要の文字
    あるいは図形等を前もって印刷ずみの、前記容器本体
    (Y)とは別体のフィルム状片(40)を前記蓋部分
    (20)の中へ落とし込んで該蓋部分(20)の頂部側
    内面(26)へ接当させ、常温もしくは加熱下に押圧す
    ることにより接着する工程、および前記の切取線に沿っ
    て溶断もしくは切断することにより前記広幅ウェブを個
    々の卵容器に分ける工程、をこの順に行うことを特徴と
    する卵容器の製法。
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